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  • “日本公開目前”ジョン・ウー監督作品「マンハント」ジャパンプレミアを開催…福山雅治ら豪華キャストが集結

    “日本公開目前”ジョン・ウー監督作品「マンハント」ジャパンプレミアを開催…福山雅治ら豪華キャストが集結

    日本映画への愛に溢れるジョン・ウー監督が、日本でのオールロケを敢行し、高倉健主演でも映画化された原作「君よ憤怒(ふんぬ)の河を渉れ」の再映画化に挑んだ映画「マンハント」(ギャガ配給作品)が2月9日(金)より、TOHOシネマズ新宿他にて全国公開される。世界中のアクション映画ファンを熱狂させた、ジョン・ウー監督独自のアクション流儀はそのままに、W主演を務めるチャン・ハンユーと福山雅治の他、謎のヒロイン・真由美に大抜擢された中国の歌姫チー・ウェイ、女殺し屋レインには韓国でアクション女優としても人気のハ・ジウォン、「ハードボイルド/新・男たちの挽歌」以来25年ぶりのジョン・ウー作品出演となる國村隼に加え、竹中直人、倉田保昭、斎藤工、桜庭ななみ、池内博之、TAO、田中圭といった、アジアが誇る実力派俳優たちがスクリーンの中で躍動する。無実の罪を着せられ逃亡する弁護士ドゥ・チウをチャン・ハンユーが、彼を追う真実こそが正義と信じる刑事・矢村聡を福山雅治が演じ、2人を中心に繰り広げられる激しいアクション活劇は、ベネチア国際映画祭やトロント国際映画祭など、世界各国の映画祭をはじめ、2017年11月に公開された製作本国・中国でも大きな話題をさらった。そして、昨日(30日)来日したジョン・ウー監督と豪華日本人キャストを迎え、ジャパンプレミアが実施された。イベントが始まると、キャスト陣は客席の後方から登場し、場内は大興奮。大きな歓声が沸き起こる中、ステージに上がったキャストたちは、ジョン・ウー監督ならではのアクション演出を受けた際の心境や、撮影時のマル秘エピソードを披露した。ジャパンプレミアのために中国から来日したジョン・ウー監督は、大勢集まった観客を目の前に「こんばんは。今日はぜひこの映画を楽しんでください」と嬉しそうに挨拶。その言葉に続き、福山雅治は「一昨年に撮影していた映画をようやく皆さんに観てもらえる日が来て嬉しいです。今日はありがとうございます」とコメントし、場内に集まった観客への感謝の気持ちを述べた。福山雅治は、本作に出演する豪華キャストが集結する中、世界を代表するジョン・ウー監督からオファーをもらった時の心境を聞かれると「すごく嬉しかったです。光栄ですし、夢のような気持ちでした」と喜んだ様子でコメントしたのも束の間、「嬉しいのと同時に、アクション未経験といってもいい僕が監督の作品に出演してもいいのかという不安の方が大きかったですね」と当時の心境を告白。そんな福山雅治に対し「かなりハードでかっこいいアクションなんですよね?」といった問いかけがあると「ハードルあげますね(笑)」と冗談まじりに答えつつ「もう逃げも隠れもしません! 自分で言うのもなんですがすごくハードなアクションに挑戦しました。こんなチャンス、二度とないと思って飛び込んだので、楽しんでもらえたら嬉しいです」と自身が演じたアクションシーンを存分にPRした。そんなアクションシーンの撮影について聞かれると「現場で監督はコンマ何秒しかないだろうと思われるシーンにも、こだわりを持って撮影していました。次はこの角度で、次はこんな風にって撮影されているので、1コマ1コマを美しく撮ることにこだわるんですね。だからこそ、あんなに綺麗なアクションシーンができあがるのかと、驚きました」と、ジョン・ウー監督ならではの撮影秘話を明かした。さらに、ジョン・ウー監督といえば外せない白い鳩に2丁拳銃という独自のスタイルを実際に体験した当時を「実はあのシーン、撮影直後に演技をチェックするモニターを思わず写真に収めちゃいまして(笑)」とまさかのエピソードを披露し、場内を沸かせた。そんな福山雅治に対し、ジョン・ウー監督は「今回で二度目のタッグとなる福山さんですが、以前から注目していたアーティストなんです。義理人情にも厚く、正義感に溢れている男として、私の中にある矢村のイメージにぴったりでした。矢村役を引き受けてくれて安心しました」と絶賛。さらに、もともと日本映画が大好きで、敬愛する高倉健さんへのオマージュという想いも込めて本作を制作したというジョン・ウー監督は「日本での撮影は、得られるものが多い貴重な経験になりました。私の長年の夢でもありましたし、スタッフの技術も高く、献身的で素晴らしいものでした。今回は大阪での撮影だったんですが、エキストラの皆さんやボランティアの方々も人情に厚く、感謝しています」と、長年の夢でもあった日本での撮影当時の想いを明かし、感謝の気持ちを吐露した。また、今回のイベントには本作に出演する豪華キャス陣が一挙集結した。兼ねてからジョン・ウー監督と親交があるという國村隼と倉田保昭。國村隼は「約25年ぶりにお会いしましたが昔と変わらず、パワフルで物静かな現場でした。まさにジョン・ウー・フィルムといったアクションが満載の作品になっています」と本作をPR。倉田保昭は「ジョン・ウー監督とは、彼がまだ助監督だった時代からお仕事をご一緒していたんです。汚い食堂で一緒にご飯を食べたりもしました」と当時の驚きのエピソードが飛び出し、会場に集まった観客は驚きを隠せない様子だった。アジアでも活躍する斎藤工や池内博之は、映画界の巨匠ジョン・ウー監督の撮影現場について「昔から監督の映画が大好きで、実は現場に監督の昔のDVDを持参したんです。サインまでいただいてしまいました」と、映画好きである斎藤工ならではの思い出を公開。池内博之は「とにかく1シーン1シーン、後悔のないよう演じました。毎日撮影終わりに握手をしてくれて。それがあるから、明日も頑張ろう! という気持ちになるんです」と、ジョン・ウー監督の人柄を感じさせるエピソードも視線を集めた。さらに、ジョン・ウー監督作品といえば、男の絆や友情、さらにはアクションが特徴だが、本作では初の女性アクションに挑んだという。女殺し屋を演じたのは、アジアで活躍する女優であり監督の愛娘でもあるアジェルス・ウー。ジョン・ウー監督初の女殺し屋を演じてみた感想を聞かれると「私自身、アクションシーンはすごく頑張りました。日本での撮影も最高の経験になりましたし、ぜひ楽しんでほしいです」とコメント。同じく海外で活躍し、ハリウッド映画にも多数出演しているTAOは「臨場感と緊張感のある現場なんですが、監督がとてもジェントルマンなんです。静かだけど熱い、そんな想いを感じられる素敵な時間を過ごせました」と、撮影現場の様子を明かした。中国語が堪能で「ジョン・ウー監督の作品に出演できて幸せでした」と語る桜庭ななみは、福山雅治とのシーンについても聞かれると「たくさん失敗してしまったのに、わざわざ控え室まで来てフォローしてくださったんです。失敗してもいいから思いっきりやったほうがいいって」という話がでると、すかさず「そのほうが僕も失敗できるから(笑)」と、茶目っ気たっぷりに答える福山雅治のコメントに、会場は笑いに包まれた。最後に福山雅治は、これから映画を鑑賞するファンへのメッセージを聞かれると「アクションシーンは危険なこともあるけど、監督の静かな熱意に包まれて安心してお芝居できましたし、どんなにハードルをあげても、絶対に驚いてもらえるほどのアクションシーンになったと思います。分かり合えなかった二人が、問題をクリアしていくことで少しづつ歩み寄り、最後は強い絆で結ばれる。普段、僕らが大切にしないといけないテーマもしっかりと描かれている作品なので、ぜひ楽しんでください」と本作をアピールし、大盛況のうちにジャパンプレミアは幕を閉じた。■公開情報「マンハント」2018年2月9日(金)TOHOシネマズ新宿ほか、全国ロードショー【キャスト】主演:チャン・ハンユー、福山雅治、チー・ウェイ、ハ・ジウォン友情出演:國村隼特別出演:竹中直人、倉田保昭、斎藤工共演:アンジェルス・ウー、桜庭ななみ、池内博之、TAO、トクナガクニハル、矢島健一、田中圭、ジョーナカムラ、吉沢悠【スタッフ】監督:ジョン・ウー撮影監督:石坂拓郎(「るろうに剣心」)美術監督:種田陽平(「三度目の殺人」)音楽:岩代太郎(「レッドクリフ」)アクション振付:園村健介(「GANTZ」)衣装デザイン:小川久美子(「キル・ビル」)原作:西村寿行「君よ憤怒の河を渉れ」/徳間書店刊 および 株式会社KADOKAWAの同名映画(C)2017 Media Asia Film Production Limited All Rights Reserved【ストーリー】逃げる弁護士。追う刑事。魂の出会い。撃ち抜け、この世界。実直な国際弁護士ドゥ・チウ(チャン・ハンユー)が目を覚ますと、女の死体が横たわっていた。現場の状況証拠は彼が犯人だと示しており、突如として殺人事件に巻き込まれてしまう。何者かにハメられたことに気づき逃走するドゥ・チウ。孤高の敏腕刑事の矢村(福山雅治)は独自の捜査で彼を追っていく。鍵を握るのは謎の美女・真由美(チー・ウェイ)。ドゥ・チウに近づくほど、この事件に違和感を覚え次第に見解を変えていく矢村。そしてついにドゥ・チウを捕えた矢村は警察への引き渡しをやめ、共に真実の追及を決意する。身分や国籍を超えた強く熱い絆が芽生えた2人の追われながらの真相究明。果たして事件の裏にはどんな陰謀が隠れているのか。■関連サイトマンハント:http://gaga.ne.jp/manhunt/

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  • EXO、桜庭ななみが出演の新曲「For Life」MVが早くも話題に

    EXO、桜庭ななみが出演の新曲「For Life」MVが早くも話題に

    EXOが冬の感性をアピールした。EXOは19日、各種音源配信サイトを通じて2016年、冬のスペシャルアルバム「For Life」の全曲の音源を公開した。これと共にYouTubeのSMTOWNチャンネル、NAVER tvcastなどを通じてミュージックビデオも公開した。「For Life」は甘いピアノメロディと美しいストリングの演奏の調和が際立つポップバラードジャンルで、歌詞には一生一人だけを愛するというロマンチックな内容が盛り込まれている。またEXOは今回のミュージックビデオを通じて、切ない演技と雰囲気を披露し、視線を引き付けた。メンバーのチャンヨル、カイ、スホはヒロインと切なく穏かな眼差しを交わし、温かい雰囲気をさらに強調した。またこのヒロイン役には、日本で女優として活躍している桜庭ななみが出演しており、視線を引きつけている。EXOは冬とよく似合う、柔らかい雰囲気が印象的なこの曲で、もう一度EXOならではの冬のバラードをアピールした。この曲はこの日の午前9時基準、giene、Bugs!など主要音源サイトのリアルタイムチャートで1位を記録し、この他のチャートでも上位にランクインした。今回の冬のスペシャルアルバムには「For Life」だけではなく、多彩な新曲が含まれている。「Falling For You」は柔らかくて強いボーカルとアコースティックドラムが調和をなしたR&Bポップジャンル曲で、降りる白い雪になって愛する人に触れたいという気持ちを表現した歌詞が印象的だ。また「What I Want For Christmas」はファンたちと一緒に迎える5度目の冬を記念したことはもちろん、ファンたちに対する感謝の気持ちを歌詞に盛り込み、感動を与えるR&Bバラード曲として期待を集めている。これと共に中毒性のあるリフレイン(繰り返す部分) と、自身のすべてになってしまった彼女に向かった強烈なラップが印象的なフュージョンヒップホップジャンルの「Twenty Four」、彼女がいてこそ暖かかった冬に対する思い出と、夢の中でももう一度その瞬間を感じたがる切ない気持ちを歌詞で表現したアップテンポポップR&Bジャンルの「Winter Heat」まで多彩なジャンルの5曲を収録し、さらに深くなったEXOならではの冬の感性を感じることができる。EXOは今回の曲で放送活動も計画している。

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  • TEENTOPのL.JOE、桜庭ななみに衝撃発言「クレヨンしんちゃんに似てる」…日韓合作映画『絶壁の上のトランペット』爆笑の完成披露試写会

    TEENTOPのL.JOE、桜庭ななみに衝撃発言「クレヨンしんちゃんに似てる」…日韓合作映画『絶壁の上のトランペット』爆笑の完成披露試写会

    沖縄・石垣島の美しい景色を背景に命を見つめる日韓合作映画『絶壁の上のトランペット』の完成披露試写会が17日東京・お台場シネマメディアージュにて行われ、主演の桜庭ななみ、共演のL.Joe(TEENTOP)、辰巳琢郎、そしてハン・サンヒ監督が出席した。心臓移植手術を受けたことから石垣島を訪れるヒロイン・アオイ役の桜庭は「台本読んでイメージしたのは明るくて元気な女性でしたが、監督からは「温かくて優しい女性を演じてほしい』と言われて、そこを中心に考えて一つの切なさを大切にしながら演じました」と役作りを回想。石垣島のロケは「あっと言う間。石垣島の温かさと雰囲気が映画の雰囲気と通ずるものがあって、東京にいる時と石垣にいる時の時間の進み方も違うと思いました。いい時間の過ごし方が出来た」と声を弾ませた。石垣島でトランペットを奏でる神秘的な青年ジオ役のL.Joeは、この日のために緊急来日。「日韓合作ということが嬉しかったし、日本でも演技をしたかったので、すぐに出演を決めました」と心境を明かすも、トランペット演奏初挑戦には「練習があまり出来なかったので下手です」と照れ笑い。日本語セリフでの演技も初チャレンジとなったが「撮影があった1年前は実は演技をスタートさせたばかり。それに加えて日本語を覚える事にも苦戦しました。だから一人でお酒を呑んだりしていました」とやけ酒を告白し「日本のお酒は最高ですね」と笑わせた。アオイの叔父で児童小説家役の辰巳は、桜庭とL.Joeを見て「大人っぽくなってしっかりしている。この1年という時間って何だろうと感慨深くなりました」と成長に目を細め「撮影も楽しかったし、バカンス気分なところもあった。スタッフも韓国クルーが多かったけれど、言葉よりも互いの心と心が自然と繋がったような現場だった」と絆を実感。メガホンをとったサンヒ監督も「桜庭さんは奥の深い女優。どこから元気が出ているのかわからないけれど、先に現場に入って来ては毎回のように元気な顔をしている。それに韓国語がめっちゃ上手いし、芝居も完璧」と太鼓判を押していた。そんな桜庭は、人見知りのL.Joeと距離を縮めるために写真を撮ったというが「撮影した写真を見て『クレヨンしんちゃんに似ている』と言われた」と驚きと共に振り返り「そんな事を言われたのは初めてだった。これは喜んでいいのか? それとも本当にクレヨンしんちゃんに見えたのか? その気持ちを聞きたい」とL.Joeに真意を尋ねた。ところがL.Joeは「僕はクレヨンしんちゃんが大好きなので、桜庭さんが似ていた事が凄く嬉しかった」と曖昧な返答。これには桜庭も「それは大丈夫だった、という事でしょうか」と首をかしげ、L.Joeにさらに詰め寄ると、会場は爆笑の渦に。「クレヨンしんちゃんに似ている」告白は、桜庭にとってかなりのインパクトだったようだ。舞台挨拶最後に、9月17日(土) 初日にも、L.Joeの来日舞台挨拶が決定したことが発表されると、ファンの女性陣から、拍手が沸き起こった。登壇者のみんなも、1ヶ月後の初日での再会が今から待ち遠しそうだ。■作品情報「絶壁の上のトランペット」9月17日(土) よりシネマート新宿ほか全国順次公開【物語】東京で写真を学ぶ女子大生だったアオイ(桜庭ななみ) は、心臓移植という大きな手術を受けた後、母・ミツコ(大塚寧々) とともに療養のため伯父・イチロウ(辰巳琢郎) が暮らす沖縄の小さな島を訪れる。そこでふと見上げた絶壁の上に、淋しげにトランペットを吹く青年(L.Joe) を見つけた。その青年ジオが営んでいるという食堂や秘密の海岸で楽しい時を過ごし急速に距離を縮めていく二人。祭りを前に、アオイとジオとの神秘的な出会いが続く。トランペットのこと、イルカのこと、願いを叶えてくれる手紙のこと、家族のこと。そして祭りの最終日、突如心臓の痛みに襲われたアオイは再び命の危機を迎え出演:桜庭ななみ / L.Joe(TEENTOP) 大塚寧々 辰巳琢郎/堀田眞三 久保田悠来 立花美優 他監督:脚本:ハン・サンヒ(『初雪の恋』『愛の言葉』『忘れ雪』)配給:アーチ・エンターテインメント2016/日本・韓国/102分/2016「絶壁の上のトランペット」製作委員会公式サイト:http://trumpetofthecliff.com/

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  • TEENTOPのL.JOE、映画デビュー!日韓合作「絶壁の上のトランペット」で桜庭ななみと共演

    TEENTOPのL.JOE、映画デビュー!日韓合作「絶壁の上のトランペット」で桜庭ななみと共演

    ボーイズグループTEENTOPのL.JOEが日本と韓国の合作映画「絶壁の上のトランペット」で映画デビューする。17日、TEENTOPの所属事務所のT.O.Pメディアによると、L.JOEは最近映画「絶壁の上のトランペット」に主演としてキャスティングされた。L.JOEが男主人公にキャスティングされた映画「絶壁の上のトランペット」(制作:フイルム1895)は、心臓移植手術を受けたヒロインのアオイ(桜庭ななみ)が療養のために沖縄の小さな島を訪れ、トランペットを吹く青年ジオ(L.JOE)を目撃し、物語が展開されていくヒューマンストーリーだ。イ・ジュンギ、宮崎あおい主演の「初雪の恋 ヴァージン・スノー」で男女の純粋な恋愛を美しい映像で繊細に描写したハン・サンヒ監督が演出を担当する。L.JOEは映画で男主人公ジオ役を演じる。初めて映画に挑戦するL.JOEは、第35回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞した桜庭ななみと共演することでも注目されている。今までL.JOEはtvN「花じいさん捜査隊」、OCN失踪ノワール「M」などに特別出演し、安定した演技を見せ、作品ごとに異なる演技で深い印象を残した。また、8月にNAVER tvcastで放送された「魔法の瓶」では、ヒロインに思いを寄せる一途な男主人公を演じ、好評を博した。そのため、映画初挑戦のL.JOEがどのような演技を見せるのか、期待を集めている。L.JOEと桜庭ななみが出演する日韓合作ドラマ「絶壁の上のトランペット」は15日にクランクインし、来春公開予定だ。

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