Kstyle
Kstyle 13th

ウギ

記事一覧

  • (G)I-DLE ウギ、彼氏と別れて背中にタトゥー?驚きの発言に一同騒然(動画あり)

    (G)I-DLE ウギ、彼氏と別れて背中にタトゥー?驚きの発言に一同騒然(動画あり)

    (G)I-DLEのウギが、背中にタトゥーを入れた理由を告白した。最近、YouTubeチャンネル「Pixid」には、「再契約後、CUBEに一撃を加えた8年目アイドルの麻辣味レシピ スター! 料理部屋」というタイトルの動画がアップロードされ、(G)I-DLEのソヨンとウギが出演した。この日、ソヨンはニンニクを潰す話をしながら、「ウギさん、ニンニクは元々包丁の背で潰すんだよね? ウギさんも背中に犬のタトゥーがあるよね」とウギのタトゥーに言及した。タトゥーの意味を尋ねるソヨンの質問に、ウギは切ない表情で「悲しい話だ」と答えた。これに対し、ソヨンは「悲しい話なら言わなくていい。バラエティなので」とユーモラスに状況を整理したが、ウギはすぐに「彼氏と別れたから入れた」と告白し、驚かせた。突然の発言にスタジオは困惑した雰囲気に包まれたが、ウギは「違う! 違うよ! バラエティ! バラエティだよ!」と急いで釈明し、笑いを誘った。ソヨンは彼女に再び発言の機会を与え、タトゥーの本当の意味を尋ねると、彼女は過去の辛かった時期について慎重に語り始めた。彼女は「当時、私はウェルシュ・コーギーが本当に好きだった。ウェルシュ・コーギーは足が短いので、一歩一歩、みんなより一生懸命に歩かなければならないけれど、そのような姿が私の姿に似ていると感じた。自尊心がとても低下していた時期だったけれど、その姿を見て慰められた」と話した。ウギの率直な告白にソヨンは温かい笑顔で共感し、温かい雰囲気でその場を締めくくった。ウギの素直さとソヨンのセンスある対応は、ファンにも深い印象を残した。・(G)I-DLE ソヨン&ウギ、精算比率も公開!?CUBEとの再契約の裏側を語る(動画あり)・ファンに総額100万円のプレゼントも!IUからキム・ヒョナまで、スターたちのファン愛が話題

    TVレポート
  • (G)I-DLE ソヨン&ウギ、精算比率も公開!?CUBEとの再契約の裏側を語る(動画あり)

    (G)I-DLE ソヨン&ウギ、精算比率も公開!?CUBEとの再契約の裏側を語る(動画あり)

    (G)I-DLEが、再契約のビハインドを公開し、CUBEエンターテインメントとの精算比率にも間接的に言及した。22日午後、YouTubeチャンネル「Pixid」には、「再契約後、CUBEに一撃を加えた8年目アイドルの麻辣味レシピ スター! 料理部屋」というタイトルの動画がアップロードされた。ソヨンは「再契約したことを大賞受賞の感想として発表したけれど、知っていたの?」と尋ねた。ウギは「全然知らなかった」と白を切り、ソヨンは「何言ってるの?」と困惑して笑いを誘った。先立ってソヨンは、昨年11月に行われた「2024 MelOn MUSIC AWARDS」で、(G)I-DLEが「今年のレコード」賞を受賞した時、CUBEエンターテインメントと全員が再契約を締結したことを発表した。同時に「私たちは解散しない」と話し、涙を流した。大賞を受賞した時の気分について、ウギは「泣いた理由は、大賞を受賞すると曲を流してくれる。そこで私が書いた『Neverland』が流れてきて、とても驚いた。私たちが苦労した7年間が思い浮かんだ」と話した。ソヨンが「大賞受賞の感想を聞いた時、どう思った?」と尋ねると、ウギは「(ソヨンが)本当にカッコいいと思った。実は、再契約のサインをステージに上がる直前にした。だから、『MelOn MUSIC AWARDS』で(G)I-DLEだけ登壇が遅かった。部屋で再契約していたからだ」と告白した。ソヨンは「再契約の条件とかは大丈夫だったの?」と尋ねると、ウギは「実は(精算)比率を見たけれど、それがねえ」とし、「もういいでしょう。私は比率が重要だと思う。これからも活動しないといけないから」と答えた。ソヨンも「それがすごく重要だね」と話した。ウギは料理を作る途中、ラオガンマーソースの割合について「私は特に比率は考えない」と言い、ソヨンは「比率が大事だと言ってなかった?」と聞いた。ウギは「ソースも精算比率と同じように作ってみようか。それをここで公開するなんて」と笑った。ラオガンマーソースを(G)I-DLE、醤油をCUBEの比率で合わせ始めた2人。まずウギは醤油を勢いよく注ぎ、ラオガンマーソースを少し入れた。ソヨンは「これが私たち? 少し増えたことは増えたけど」と言うと、ウギは「もう少しだけ足す」とし、ソースを追加した。この時、ソヨンは「もういい」と止め、ウギは「これでいいの?」と顔色をうかがい、「もう少しだけ、お願い。少しは増えてほしい」とし、ラオガンマーソースを追加し続けた。続いて「(G)I-DLEの再契約の秘密」と言いながら、精算比率で計量を完了した。

    OSEN
  • (G)I-DLE ミンニ、1stソロアルバム「HER」トラックリスト公開!ウギ&WayV テンとタッグ

    (G)I-DLE ミンニ、1stソロアルバム「HER」トラックリスト公開!ウギ&WayV テンとタッグ

    (G)I-DLEのミンニの1stソロミニアルバムのトラックリストが公開された。CUBEエンターテインメントが本日(10日)0時、公式SNSを通じて公開したミンニの1stミニアルバム「HER」のトラックリストによると、彼女は今回のアルバムの全曲の作詞・作曲に参加し、彼女だけの成熟した音楽の世界観を表現する。今回のアルバムには6日に先行公開された「Blind Eyes Red」とタイトル曲「HER」をはじめ、「Drive U Crazy(Feat.ウギ((G)I-DLE))」「Cherry Sky」「Valentine's Dream」「It's Okay」「Obsession(Feat.テン(WayV)」まで、全7曲の自作曲が収録される。特にタイトル曲「HER」は、BIG Naughtyが作詞に参加し、注目を集めた。また、収録曲「Drive U Crazy」と「Obsession」には、(G)I-DLEのウギとWayVのテンがそれぞれフィーチャリングに参加した。ミンニのユニークなボーカルと2人のアーティストの個性あふれる音色が加わり、どのような相乗効果を生み出すのか、アルバムに対する期待を高めた。ミンニの1stミニアルバム「HER」は、1月21日の午後6時にリリースされる。

    Newsen
  • 【PHOTO】(G)I-DLE ウギ、海外スケジュールのため出国…強風にも負けない美貌

    【PHOTO】(G)I-DLE ウギ、海外スケジュールのため出国…強風にも負けない美貌

    9日午後、(G)I-DLEのウギが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・【PHOTO】(G)I-DLE ウギ「Golden Disc Awards」を終えて韓国に到着・ファンに総額100万円のプレゼントも!IUからキム・ヒョナまで、スターたちのファン愛が話題

    Newsen
  • 【PHOTO】SEVENTEEN、IVE、ENHYPENら「第39回 Golden Disc Awards」2日目に登場

    【PHOTO】SEVENTEEN、IVE、ENHYPENら「第39回 Golden Disc Awards」2日目に登場

    5日午後、みずほPayPayドーム福岡にて「第39回 Golden Disc Awards」アルバム部門の授賞式が開催され、SEVENTEEN、IVE、ENHYPEN、ZEROBASEONE、TOMORROW X TOGETHER、(G)I-DLEのウギ、NCT WISH、プレゼンターのパク・ボゴム、イ・デホ、MCのムン・ガヨン、ASTROのチャウヌ、ソン・シギョンが出席した。・福岡で開催「第39回 Golden Disc Awards」デジタル音源部門の大賞はaespa!初出演のDAY6は2冠・SEVENTEEN、2年連続で「Golden Disc Awards」アルバム部門の大賞を獲得!2冠を達成

    KstyleNews
  • 【PHOTO】(G)I-DLE ウギ「Golden Disc Awards」を終えて韓国に到着

    【PHOTO】(G)I-DLE ウギ「Golden Disc Awards」を終えて韓国に到着

    6日午後、(G)I-DLEのウギが、みずほPayPayドーム福岡で開催された「第39回 Golden Disc Awards」への出演を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・SEVENTEEN、2年連続で「Golden Disc Awards」アルバム部門の大賞を獲得!2冠を達成・【PHOTO】(G)I-DLE ミンニ&ウギ&シュファ「Golden Disc Awards」のため日本へ出国(動画あり)

    Newsen
  • SEVENTEEN、2年連続で「Golden Disc Awards」アルバム部門の大賞を獲得!2冠を達成

    SEVENTEEN、2年連続で「Golden Disc Awards」アルバム部門の大賞を獲得!2冠を達成

    SEVENTEENがaespaに続き、「Golden Disc Awards」の主人公になった。1月4日と5日、みずほPayPayドーム福岡にて「共存とつながり、そして拡張」をテーマに開催された「第39回 Golden Disc Awards」で、アルバム部門の大賞はSEVENTEEN、デジタル音源部門の大賞はaespaに贈られた。2組は、それぞれ各部門の本賞まで受賞し、2冠を獲得した。「Golden Disc Awards」に10年連続出席となったSEVENTEENは、「SPILL THE FEELS」で昨年に続き2年連続でアルバム部門の大賞を受賞し、デビュー10周年のスタートを切った。昨年「Supernova」でシンドロームを巻き起こしたaespaは、デビュー4年にしてデジタル音源部門の大賞を受賞し、トップに立った。アルバム部門本賞は、SEVENTEEN、Stray Kids、IVE、aespa、ATEEZ、NCT DREAM、ENHYPEN、ZEROBASEONE、TOMORROW X TOGETHER、(G)I-DLEの10組、デジタル音源部門本賞はNewJeans、DAY6、BIBI、IVE、IU、ILLIT、aespa、少女時代のテヨン、TWS、(G)I-DLEの10組が主人公となった。生涯に一度しか受け取ることができないため特別な意味がある新人賞は、ILLIT、TWS、BABYMONSTER、NCT WISHが受賞し、次世代のK-POPを引っ張っていく新しい成長のアイコンとして挙げられた。また、ネクストジェネレーション賞はKISS OF LIFEが受賞した。バンド音楽の普及の先頭に立ち、過去10年の音楽が再び注目を集め、さらなる10年を期待させたDAY6は、ベストバンド賞で10周年の始まりを告げ、CRUSHはドラマと同様に愛されたtvN「涙の女王」のOST(挿入歌)「Love With All My Heart」でベストOSTのトロフィーを獲得した。また、LE SSERAFIMはステージで強烈なインパクトを残し、ベストグループ賞を受賞。(G)I-DLEのウギは、ベストソロアーティスト賞を受賞し、存在感を放った。100%投票で決定されたGolden Disc Awards男女人気賞は、PLAVEとLE SSERAFIMが1位を記録し、受賞者となった。男女合計総累積投票数は4,400万票で、PLAVEは男性アーティストの累積投票数3,956万1,956票のうち1,566万9,774票、LE SSERAFIMは女性アーティストの累積投票数480万9,908票のうち178万1,032票を獲得した。また、グローバルK-POPアーティスト賞は世界中で人気を博しているIVEとENHYPEN、Cosmopolitanアーティスト賞はNewJeans、FANS CHOICE with 農心辛ラーメンはENHYPENが受賞した。今年10周忌を迎えた故シン・ヘチョルさんは、Golden Honorable Choiceを受賞し、変わらず我々と共存している偉大な遺産、音楽の力を再確認させた。また、K-POPを代表するボーイズグループSEVENTEENと2024年最も注目された新人TWSを制作したPledisエンタテインメントのハン・ソンスマスタープロフェッショナル(MP)は、初のGolden Disc制作者賞を受賞した。「第39回 Golden Disc Awards」の受賞者は、Golden Disc執行委員、歌謡担当記者、音楽番組のプロデューサー、大衆音楽評論家、韓国の流通会社関係者などで構成された専門家審査団の評価(40%)とCIRCLEチャートの音源利用量及びアルバム売上集計(60%)を合算して選定される。今年の審査対象は2023年11月初めから2024年11月初めまで発売された音源とアルバムの2024年11月末までの売上となっている。・福岡で開催「第39回 Golden Disc Awards」デジタル音源部門の大賞はaespa!初出演のDAY6は2冠・「Golden Disc Awards」放送日が1月6・7日に決定福岡で本日より2日間開催【「第39回 Golden Disc Awards」受賞者リスト】◆アルバム部門大賞:SEVENTEEN◆アルバム部門本賞:SEVENTEEN、Stray Kids、IVE、aespa、ATEEZ、NCT DREAM、ENHYPEN、ZEROBASEONE、TOMORROW X TOGETHER、(G)I-DLE◆新人賞:BABYMONSTER、NCT WISH◆グローバルK-POPアーティスト賞:IVE、ENHYPEN◆ベストOST賞:CRUSH◆ベストソロアーティスト賞:(G)I-DLEのウギ◆FANS CHOICE with 農心辛ラーメン:ENHYPEN◆制作者賞:Pledisエンターテインメント ハン・ソンス

    Newsen
  • 【PHOTO】(G)I-DLE ミンニ&ウギ&シュファ「Golden Disc Awards」のため日本へ出国(動画あり)

    【PHOTO】(G)I-DLE ミンニ&ウギ&シュファ「Golden Disc Awards」のため日本へ出国(動画あり)

    3日午前、(G)I-DLEのミンニ&ウギ&シュファがスケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ出国した。彼らは5日、みずほPayPayドーム福岡にて開催される「第39回 Golden Disc Awards」に出演する。これに先立って12月31日、Golden Disc Awards事務局は公式SNSを通じて「旅客機事故による犠牲者の方々と遺族の方々に深い哀悼の意を表する」とし「大きな悲しみに包まれている国民と哀悼の意を分かち合うため、2025年1月4日と5日に予定されていた『第39回 Golden Disc Awards』の生放送は録画放送に変更予定だ」と明らかにした。これと共に、同日に予定されていたレッドカーペットイベントの中止も発表した。・「Golden Disc Awards」生放送&レッドカーペットが中止に旅客機事故の犠牲者を哀悼・SEVENTEENからaespa、IVEまで福岡で開催の「Golden Disc Awards」ラインナップ第2弾を公開

    Newsen
  • 2PM ジュノからENHYPENまで、旅客機事故をうけ黒の服装で空港へ…180度変わった出入国の風景

    2PM ジュノからENHYPENまで、旅客機事故をうけ黒の服装で空港へ…180度変わった出入国の風景

    昨年12月29日に発生した済州(チェジュ)航空旅客機事故をうけ、今月4日まで国家哀悼期間に定められた中、スターたちの出入国の風景も180度変わった。事故が発生した翌日である12月30日、海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を訪れた2PMのジュノは、黒のコートに、黒のトップスとパンツを着用した姿で登場した。シンプルなヘアスタイルの彼は、頭に手をあてて視線をあげられない様子だった。悲しみに包まれたように口を固く閉じた。31日、ジュノの所属事務所であるJYPエンターテインメントは、彼の公式アカウントを通じて「旅客機事故の犠牲者の皆さんにお悔やみ申し上げ、大きな悲しみに包まれているであろう遺族の皆さんに心を込めてお悔やみ申し上げる」とコメントした。続けて「事前に決まっていた海外スケジュールに哀悼の意をもって取り組む」と付け加えた。(G)I-DLEのウギも30日に出国し、帽子からコート、パンツ、靴、カバンまで、すべて黒で統一した。彼女も国家哀悼期間であることを意識したように明るい表情ではなく、淡々と出国口に向かった。取材陣のカメラに軽くアイコンタクトする程度で挨拶を済ませた。2024年最後の日である31日、フィリピンのマニラに向かったITZYのメンバーも黒い服装で哀悼の意を表した。黒のメガネ、帽子、マスクで落ち着いたスタイリングを披露。他のスターと同じく派手な挨拶やポーズはせず、落ち着いた挨拶を最後に出国した。同日、海外スケジュールを終えて入国したENHYPENもメンバー全員が黒いコート、帽子を着用し、足早に動いた。重い表情で頭をさげて時々目を合わせるだけで、普段のような明るい姿は見られなかった。新年を迎えても、悲しみはより深まった。GFRIENDは1月2日、出国の際に全員オールブラックのファッションで登場した。ユジュは鎖骨がわずかに見えるカットオフTシャツを、シンビは白の襟がポイントのブラウスを、イェリンは黒のバッグを身につけた。残りのメンバーウナ、オムジ、ソウォンは単調なオールブラックの服を着用。彼女たちも静かに落ち着いた足取りで空港へ向かった。そして、iznaのメンバーは黒いリボンをつけて悲しみを分かち合った。2日、空港を訪れたココ、マイ、ユ・サラン、バン・ジミン、ユン・ジユン、チェ・ジョンウン、チョン・セビはそれぞれジャケット、コートに黒のリボンを付けた。彼女たちは、すでに決定されているイベントに参加しなければならないため、喪章で哀悼の意を表した。先月29日の午前9時3分ごろ、タイ・バンコク発の済州航空7C2216便が務安(ムアン)国際空港の滑走路で着陸を試みる過程で、外壁と衝突し、機体が爆発して炎上する事故が発生した。この事故で乗務員を含む搭乗客181人のうち救助された2人を除く179人が死亡した。事故を受けて、韓国政府は1月4日までの1週間を国家哀悼期間に指定した。・BTSのVからaespaのWINTERまで、誕生日コンテンツの公開を延期に旅客機事故うけ続々・MBCプロデューサーやKBS記者も犠牲に韓国旅客機事故で死去

    Newsen
  • 【PHOTO】(G)I-DLE ウギ、海外スケジュールのため出国

    【PHOTO】(G)I-DLE ウギ、海外スケジュールのため出国

    30日午後、(G)I-DLEのウギがスケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・(G)I-DLE、ワールドツアーのソウルコンサートが映画に!韓国で2025年1月8日に公開・(G)I-DLE、メンバー全員で再契約へ!ステージで自ら電撃発表

    Newsen
  • SEVENTEENからTXTまで大集結!1月開催「Golden Disc Awards」ABEMAにて独占生中継

    SEVENTEENからTXTまで大集結!1月開催「Golden Disc Awards」ABEMAにて独占生中継

    ABEMAで、2025年1月4日(土)と5日(日)の18時より、最大級のK-POPアワード「第39回 Golden Disc Awards」が日韓同時・国内独占無料生中継される。『Golden Disc Awards』は、韓国に数あるK-POPアワードの中でも歴史と伝統と信頼を誇る一大イベントで、1年間多くの方から大きな愛を受けた韓国の大衆音楽を選定すべく、デジタル音源ダウンロード数、アルバム販売数など、客観的な集計結果を合算して受賞者が決定される。そして特に最高の栄誉である大賞には、これまでに東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、BIGBANG、TWICE、BTS(防弾少年団)など実力と人気を兼ね備えた数々のK-POPアーティストたちが輝いている。今回はみずほPayPayドーム福岡にて、1月4日(土)と5日(日)の2日間にわたり開催される。海外での開催は今回が6回目で、日本で開催されるのは2012年の第26回京セラドーム大阪以来2回目、13年ぶりとなる。初日となる1月4日(土)には、(G)I-DLE、aespa、ILLIT、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeansら人気ガールズグループや、BIBI、CRUSHといったシンガーソングライター、人気を急加速させている新人ボーイズグループのTWS、今年大ヒットを連続させているDAY6、さらにはデビューメンバーが決定するファイナルの放送を12月27日に控えるサバイバル番組「PROJECT 7」のデビューチームが出演する。また、1月5日(日)は、「第39回 Golden Disc Awards」をもって長期休暇に入ることを発表したTOMORROW X TOGETHERをはじめ、SEVENTEEN、ENHYPEN、ZEROBASEONEなど世界で人気を誇るボーイズグループから、突然の再結成のニュースで世間を驚かせたGFRIEND、今年東京ドーム公演を成功させたIVEが出演決定。さらにNCT WISH、NOWADAYS、iznaら2024年にデビューを飾った新人グループに加え、(G)I-DLEのウギがソロアーティストとして2日目のステージを盛り上げる。MCには、9年連続で「Golden Disc Awards」のMCとして活躍する歌手のソン・シギョン、今回で2年連続MCとなるASTROのメンバーで俳優としても活躍するチャウヌ、そしてチャウヌとドラマ「女神降臨」で共演した女優のムン・ガヨン。プレゼンターにも、パク・ウンビン、パク・ボゴム、元野球選手のイ・デホが決定しており、話題を集めている。ABEMAでは、2025年1月4日(土)と5日(日)の両日18時より「第39回 Golden Disc Awards」を登録不要で日韓同時・国内独占無料生中継する。2025年の幕開けにふさわしく、そして推し活初めにぴったりな豪華なアーティストたちの一夜限りのスペシャルステージの数々をお見逃しなく。また、2024年10月12日(土)、13日(日)に日本にて開催された「GOLDEN WAVE IN TOKYO」を、本日正午より「ABEMA」にて無料見逃し配信することが決定。Billlie、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、NiziU、n.SSign、ONEUSら、今をときめくアーティストの特別なパフォーマンスを楽しんでみてはいかがだろうか。さらに、2024年12月26日(木)21時からは特別番組「K‐POP大好きタレントが贈る【GDA】魅力大解剖SP」を放送することも決定。柏木由紀、ジェラードンのかみちぃ、テレビ朝日アナウンサーの林美桜が「第39回 GOLDEN DISC AWARDS」の見どころを徹底解剖するほか、K-POP愛を語り尽くす。■配信概要「第39回 GOLDEN DISC AWARDS」放送日時:2025年1月4日(土)・5日(日)18時~放送チャンネル:ABEMA SPECIAL3チャンネル(字幕)、K WORLDチャンネル(同時通訳)MC:チャ・ウヌ、ムン・ガヨン、ソン・シギョン<1月4日(土)18時~>・ABEMA SPECIAL3チャンネル 放送URL・K WORLDチャンネル 放送URL【パフォーマンスラインナップ】(G)I-DLE、aespa、BIBI、Crush、DAY6、ILLIT、JTBC「PROJECT 7」DEBUT TEAM、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeans、TWS【プレゼンター】パク・ウンビン<1月5日(日)18時~>・ABEMA SPECIAL3チャンネル 放送URL・K WORLDチャンネル 放送URL【パフォーマンスラインナップ】ENHYPEN、GFRIEND、IVE、izna、NCT WISH、NOWADAYS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、YUQI((G)I-DLE)、ZEROBASEONE【プレゼンター】イ・デホ、パク・ボゴム■関連リンクABEMA「第39回GOLDEN DISC AWARDS」特設サイト

    KstyleNews
  • SEVENTEEN、TXT、aespa、NewJeansも豪華大集結!1月開催「Golden Disc Awards」チケット好評発売中

    SEVENTEEN、TXT、aespa、NewJeansも豪華大集結!1月開催「Golden Disc Awards」チケット好評発売中

    2025年1月4日(土)、5日(日)に福岡にて開催される「Golden Disc Awards」。現在チケットが好評発売中!>>推しパスオフィシャルサイト初日となる1月4日(土)には、(G)I-DLE、aespa、LE SSERAFIM、NewJeansら、ホットなガールズグループに加え、今最も韓国で人気を集めているバンドDAY6、そしてBIBI、CRUSHといったシンガーソングライター、さらに、今年デビューした注目の新人グループTWS、ILLIT、KISS OF LIFE、そしてJTBCのサバイバル番組「PROJECT 7」のデビューチームの出演が確定している。また、1月5日(日)は、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、ZEROBASEONEなど、日本でも確固たる人気を誇るボーイズグループから、突然の再結成のニュースで驚かせたGFRIEND、今年東京ドーム公演を成功させたIVEも出演決定。NCT WISH、NOWADAYS、iznaら注目の新人グループに加え、(G)I-DLEからYUQIがソロアーティストとして2日目のステージを華やかに飾る。MCには9年連続で「Golden Disc Awards」のMCとして活躍するソン・シギョン、今回2年目となるチャウヌ、そしてチャウヌとドラマ「女神降臨」で共演し、日本でも注目を集める女優のムン・ガヨン。プレゼンターにも、パク・ウンビン、パク・ボゴム、元野球選手のイ・デホが決まり、話題を集めている。「Golden Disc Awards」は、1年間多くの方から大きな愛を受けた、韓国の大衆音楽を選定し、決算する舞台。今回は最大約3万5000人の観客を収容できるみずほPayPayドーム福岡で2日間にわたって開催される。海外開催は今回が6回目、日本で開催されるのは2012年の第26回京セラドーム大阪以来2回目、13年ぶりとなる。「Golden Disc Awards」公演終了後には、推しパス会員向けにスペシャル映像の公開、また本公演のチケット購入者を対象にした、サイン入りグッズのプレゼントキャンペーンも実施予定だ。チケットは現在、二次先行受付中。受付期間は2024年12月9日(月)18:00~12月15日(日)23:59となっているので、この機会をお見逃しなく!■公演情報第39回「Golden Disc Awards」【日程】2025年1月4日(土) 16:00 開場 / 18:00 開演2025年1月5日(日) 16:00 開場 / 18:00 開演 【会場】みずほPayPayドーム福岡(福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2-2) 【出演アーティスト】●1月4日(土)(G)I-DLE、aespa、BIBI、Crush、DAY6、ILLIT、JTBC「PROJECT 7」DEBUT TEAM、KISS OF LIFE、LE SSERAFIM、NewJeans、TWS●1月5日(日)ENHYPEN、GFRIEND、IVE、izna、NCT WISH、NOWADAYS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、YUQI((G)I-DLE)、ZEROBASEONE【チケット先行受付中】期間:2024年12月9日(月)18:00~12月15日(日)23:59金額:指定席1日券 22,000円(税込)>>推しパスオフィシャルサイト【公演に関するお問合せ】 キョードー西日本:0570-09-2424 (平日・土曜 11:00~15:00)※年末年始休業期間あり 【運営会社】 主催・主幹:HLL / 株式会社コンテンツモンスター特別協力:株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ制作:株式会社ドリーム・ラボ / 株式会社キョードー大阪制作協力:株式会社little oasis協力:株式会社FJE営業協力: Japan Art Entertainment / 株式会社アロフトフォーカス /合同会社三芦エンタープライズ運営:株式会社キョードー西日本

    KstyleNews