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  • 坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

    坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

    「第30回釜山(プサン)国際映画祭」が、全世界の映画関係者の熱い応援の中で幕を開けた。17日午後、釜山市・映画の殿堂一帯で「第30回釜山国際映画祭(BIFF 2025)」の開幕式が行われた。この日の司会は「イカゲーム」シリーズで一層グローバルスターとなった俳優イ・ビョンホンが務めた。この日のレッドカーペットには、開幕作「仕方ない」のパク・チャヌク監督、イ・ビョンホン、ソン・イェジン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、パク・ヒスンをはじめ、ハン・ヒョジュ、イ・ジヌク、チョン・ジョンソ、ハン・ソヒ、ハ・ジョンウ、イ・ヘヨン、キム・ソンチョル、シン・イェウン、チョ・ウジン、SF9のロウンらが登場。日本からは坂口健太郎、渡辺謙、柴咲コウ、岡田准一、藤崎ゆみあ、綾野剛、北村匠海、南沙良、出口夏希、山田孝之、河内大和などが参加した。さらに、Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のマギー・カン監督、ハリウッド俳優のミラ・ジョヴォヴィッチもレッドカーペットを歩き、映画祭を華やかに彩った。特に、BLACKPINKのリサのサプライズ登場には、ひときわ大きな歓声が上がった。開幕式の司会を務めたイ・ビョンホンは「30年前に釜山で始まった小さな夢が、アジアを代表する映画祭になった。1991年にデビューし、1995年に初めて映画に出演し、今年で30年目を迎えた」とし、「30年経って、ようやく少し俳優らしくなったと思う」と感慨深い心境を明かした。また「不思議なことに『釜山国際映画祭』もほぼ同時期に始まった。結局、私と共に成長してきたということだ」と述べ、「時間は様々な形で私たちを変えていくが、映画に対する胸の高鳴りだけは当時も今も変わらない。全ての物語には始まりがあるように、私たちは今夜、また新たな始まりを目撃することになるだろう」と、盛大な祭典の幕開けを告げた。開幕式では「今年のアジア映画人賞(イラン、ジャファル・パナヒ監督)」「韓国映画功労人賞(チョン・ジヨン監督)」「カメリア賞(台湾、俳優兼監督シルビア・チャン)」「BIFFシネママスター名誉賞(マルコ・ベロッキオ監督)」が受賞の栄誉に輝いた。「韓国映画功労賞」を受賞したチョン・ジヨン監督は、「50年の歳月は平坦ではなかった。時には荒波と戦い、その度にさらに櫂を漕いだ。その果てしない川を渡れたのは、数多くの同僚、後輩、先輩方がいたからこそ可能だった。この賞は彼らに代わって私がいただくものだと考えている。今、韓国映画市場は一時的に危機に直面しているが、どこかに宝石のような韓国映画が隠れている。皆様がそれを見つけて楽しんでくださることを願う」と感想を述べた。シルビア・チャンは「1972年に初作品を手掛けた時から、完全に映画に夢中になってしまった。それ以来、休むことなく懸命に働いてきた。途中で結婚もして母親にもなったが、映画は決して諦めなかった。脚本も書き、監督も務め、プロデューサーもしながら、むしろより深くのめり込んでいった」と特別な思いを伝えた。今年の「釜山国際映画祭」の開幕作品は、パク・チャヌク監督の新作「仕方ない」だ。チョン・ハンソク実行委員長は、同作を開幕作に選定したことについて「全く負担にはならなかった。開幕式のためにこの映画が作られたのではないかと、一人で錯覚するほどだった」と絶賛し、「韓国を超え、世界を代表する巨匠監督が、名優たち、優秀なスタッフと共に作り上げた作品こそが、今年の開幕作だ」と自信を見せた。パク・チャヌク監督は「最初に釜山に映画祭を作ると聞いた時、韓国でこんなことが実現するだろうかと疑っていた。無謀だと思ったが、30年の時が流れ、映画祭になった。自分の映画が30周年の開幕作だとは信じられない。光栄だ」と胸の高鳴りを示した。「第30回釜山国際映画祭」は17日から26日までの10日間、映画の殿堂一帯で開催される。閉幕式の司会は女優スヒョンが務める。・坂口健太郎、文春砲から1週間「釜山国際映画祭」レッドカーペットで公の場に初登場・【PHOTO】柴咲コウ「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)・【PHOTO】山田孝之「釜山国際映画祭」に登場!ホン・ギョン&ピョン・ソンヒョン監督と開幕式のレッドカーペットに・ハン・ヒョジュ、月川翔監督と「釜山国際映画祭」開幕式に登場!小栗旬と共演の「匿名の恋人たち」に期待・岡田准一「釜山国際映画祭」に感激!藤﨑ゆみあ&藤井道人監督と共に開幕式に登場映画への愛が詰まった場所

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  • イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジンら出演、Netflix映画「カマキリ」予告編&キーアート解禁

    イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジンら出演、Netflix映画「カマキリ」予告編&キーアート解禁

    Netflix映画「カマキリ」が、9月26日(金)より世界独占配信される。本作は、暗殺業界を舞台に新世代の殺し屋たちがNo.1の座を懸けて壮絶なバトルを繰り広げるバイオレンスアクション。長い休暇から戻って来たA級キラー、通称カマキリことハヌル役をイム・シワンが、彼の長年の友人にしてライバルのジェイ役をパク・ギュヨンが演じる。メガヒット作「イカゲーム」(Netflixで独占配信中)以来の共演となる2人が、命懸けの壮絶なバトルに身を投じる天才殺し屋を熱演する。この度、闇社会の頂点を狙う3人の殺し屋のプライドが衝突するアクション全開の予告編と殺し屋たちの鋭い眼差しに引き付けられるキービジュアルが解禁された。長い休暇から戻って来たカマキリは、自身が所属していた暗殺企業MKエンターテインメントの代表チャ・ミンギュ(演:ソル・ギョング)の死後、元いた会社を離れ、自身の会社「カマキリカンパニー」を設立。かつての仲間ジェイと共に新たな機会を模索する。解禁された映像では、真っ赤なスーツに身を包み、通り名にふさわしい鎌形の武器を手にしたカマキリと、彼の訓練生の同期でライバルのジェイ、そして、MKエンターテインメントの創業メンバーでカマキリの師匠であるレジェンドキラートッコ(演:チョ・ウジン)の3人が、それぞれ己の拳と武器を駆使してぶつかり合う姿が映し出される。「俺が代表だから、俺が上」と詰め寄るカマキリに対し、彼に劣らない優れた実力を持ちながらも劣等感を募らせるジェイ。2人は武器を両手に屋上で激しく対立するが、旧知の仲の2人の行く先は? そして、映像のラストには、「お前は絶対に勝てない」と挑発するトッコに対し、「見せてやるよ、絶対ってやつを」とトッコに飛び掛かるカマキリの姿が捉えられているが果たして勝者は? 切の迷いなくターゲットを仕留める殺し屋たちの熾烈な頂上決戦は、一体どのような結末を迎えるのか。近年では「イカゲーム」で演じた自己中心的で冷酷なミョンギをはじめ、「非常宣言」「スマホを落としただけなのに」など立て続けに悪役を演じ、その鮮烈なイメージを植え付けた注目俳優イム・シワン。また、平凡なOLから一夜にしてSNSセレブになったインフルエンサーを演じた「セレブリティ」(Netflixで独占配信中)をはじめ、「Sweet Home -俺と世界の絶望-」(Netflixで独占配信中)、「イカゲーム」など多数のNetflix作品に出演し、ブレイクを果たしたパク・ギュヨン。「イカゲーム」では参加者とピンクガードという異なる立場から命懸けの非道なゲームに挑むキャラクターを演じた2人が、本作では卓越した能力を持つ殺し屋として頂点を競い合う。さらに、闇社会の第一人者の亡き後、混乱した世界に再びルールを立てるべく戻って来たトッコ演じるチョ・ウジンは、初主演作「ハード・ヒット 発信制限」でもアクションを披露しているが、本作では彼のキャリア史上最も激しいアクションシーンを展開すると言われている。無敵の殺し屋を描いた映画「キル・ボクスン」のスピンオフでもある本作は、その世界観を継承しながらも、さらにスケールアップした手に汗握るアクションシーンが展開され、まさに一瞬たりとも目が離せない。闇社会の覇権を巡る凄腕キラーたちの容赦ない死闘が炸裂する「カマキリ」は、9月26日(金)よりNetflixにて独占配信。

    KstyleNews
  • イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジン出演のNetflix映画「カマキリ」大迫力のスチールカット公開

    イム・シワン&パク・ギュヨン&チョ・ウジン出演のNetflix映画「カマキリ」大迫力のスチールカット公開

    昨日(9日)、俳優イム・シワン、パク・ギュヨン、チョ・ウジンが出演するNetflix映画「カマキリ」のスチールカットが公開された。映画「カマキリ」は、すべてのルールが崩れた殺人請負業界に長い休暇を経てカムバックしたA級キラーカマキリと、彼の訓練生の同期でライバルのジェイ、さらに引退した伝説の殺し屋トッコが、第一人者の座を巡って繰り広げる対決を描く。この中で、新米殺し屋たちの激突と彼ら間の微妙な関係を捉えたスチール9種が先行公開された。公開されたスチールは、すべてのルールが崩壊した殺し屋の世界で第一人者になるためにぶつかり合うハヌル(イム・シワン)、ジェイ(パク・ギュヨン)、トッコ(チョ・ウジン)の緊張感あふれる雰囲気が収められている。A級キラーのカマキリで殺し屋業界エースのハヌルが長期休暇を終えて戻ってきて、彼を会社にスカウトしようとする殺し屋たちが押し寄せるスチールカットでは、彼らに囲まれたハヌルの姿はA級キラーとしての名声を実感させる。ハヌルの古い友人でライバルでもあるジェイは、カマキリに劣らぬ優れた実力を持っているが、小さな会社で働きながら赤字を免れずにいた。ハヌルはこの際に一緒に会社を立ち上げることを提案する。お互いを象徴する特徴的な武器を手に激しく戦いながらも、雨の中で優しく語り合うハヌルとジェイの姿は、友人でありライバルであるという微妙な空気を漂わせ、2人が今後も共同経営者とあり続けられるか好奇心を刺激する。ハヌルとジェイの師匠であり、かつてレジェンドキラーと呼ばれたトッコのカリスマ溢れる姿は、師弟であり友人でありライバルとして絡み合う3人の独特なケミストリー(相手との相性)がどのように描かれるか興味をそそる。業界の第一人者を目指す者たちが激しくぶつかり合うスタイリッシュで迫力満点のアクションも、世界中の視聴者の注目を集める。 興味深い世界観の中で、個性豊かな新米殺し屋たちのスタイリッシュで迫力満点のアクションと独特のケミストリー、そしてイム・シワン、パク・ギュヨン、チョ・ウジンの新たな姿に期待が集まるNetflixアクション映画「カマキリ」は、26日に公開される。

    OSEN
  • 【PHOTO】カン・ハヌルからイ・ジュニョクまで「第21回堤川国際音楽映画祭」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】カン・ハヌルからイ・ジュニョクまで「第21回堤川国際音楽映画祭」レッドカーペットに登場

    4日午後、忠清北道(チュンチョンブクド)堤川(チェチョン)飛行場で「第21回堤川国際音楽映画祭」の開幕式が開かれ、イ・ジュニョク、チョン・ドヨン、カン・ハヌル、リュ・スンリョン、ユ・ジテ、2AMのジヌン、チョン・ミド、オ・ナラ、イ・シニョン、チョ・ウジン、キム・ウィソン、パク・ジファン、チャン・ヨンナム、ハヨン、チョン・ソクホ、作家キム・ウニ、チャン・ハンジュン監督、イ・ジャンホ監督らがレッドカーペットイベントに登場した。同映画祭は9月4日から9日までの6日間、堤川市一帯で開催される。・【PHOTO】カン・ハヌル「第21回堤川国際音楽映画祭」記者会見に出席・【PHOTO】イ・ジュニョク「第7回 NEWSIS K-EXPO」レッドカーペットに登場

    OSEN
  • 【PHOTO】チョ・ウジン&チョン・ギョンホら、映画「ボス」制作報告会に出席

    【PHOTO】チョ・ウジン&チョン・ギョンホら、映画「ボス」制作報告会に出席

    1日午前、ソウル城東(ソンドン)区メガボックス聖水(ソンス)店にて、映画「ボス」の制作報告会が行われ、チョ・ウジン、チョン・ギョンホ、パク・ジファン、イ・キュヒョン、ラ・ヒチャン監督が出席した。同作は、ヨンドゥ市最大の組織であるシック派の次期ボス選出を控えて、それぞれの夢のためにボスの座を激しく譲る組織員たちの必死の対決を描くコミカルアクションだ。映画「ボス」は韓国で10月に公開される予定だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・チョ・ウジン&チョン・ギョンホら出演の映画「ボス」がクランクイン!良い作品を披露できるように最善を尽くす・チョ・ウジン&チョン・ギョンホら、映画「ボス」豪華キャストを公開ボスの座をめぐる組織員たちのコミカルアクション

    OSEN
  • “「花郎」などで活躍”ソン・ヨンギュさん、生前に極度のストレスで苦悩か…突然の訃報に芸能界から追悼続く

    “「花郎」などで活躍”ソン・ヨンギュさん、生前に極度のストレスで苦悩か…突然の訃報に芸能界から追悼続く

    俳優のソン・ヨンギュさんの突然の悲報が伝えられた中、芸能界からも追悼のメッセージが続いている。ソン・ヨンギュさんは本日(4日)午前8時頃、京畿道(キョンギド)龍仁(ヨンイン)市処仁(チョイン)区で亡くなった状態で発見された。享年55歳。報道によると、彼は車内で倒れた状態で発見され、これを知人が確認した後、警察に通報したと伝えられた。遺書は発見されておらず、現在警察は詳しい経緯を調査中だ。ソン・ヨンギュさんの遺体は龍仁市ダボス病院の葬儀場に安置されており、喪主は2人の娘と妻が務める。出棺は8月6日午前8時、埋葬地は咸白山(ハムベクサン)追悼公園の予定だ。彼とそれぞれの作品で共演したり、普段から親交のあった俳優のチョ・ウジン、チェ・ウォニョン、イ・キュヒョン、ソン・イルグク、チョン・ソンイルをはじめ、DJ DOCのキム・チャンヨル、歌手のイ・チャンウ、ソンウンなどは、弔問録に「故人のご冥福をお祈りします」と追悼のメッセージを記した。他にも、映画制作会社の関係者や所属事務所の代表なども追悼の意を表した。同日、OSENの報道によると、ソン・ヨンギュさんは生前に事業失敗や極度のストレスを経験していたと伝えられた。故人の側近はOSENに「彼は今回の騒動(飲酒運転)以外にも、普段からストレスが多かった。個人的な問題を含め、作品数も減り、悪循環が続いたようだ。ストレスが溜まると、苦痛を忘れるために酒を飲んでいた。周囲からそれはいけないと言われていたのに、本当に残念だ」と語った。この側近によると、ソン・ヨンギュさんはドラマや映画などの俳優活動に集中し、妻がカフェ事業を営みながら夫婦で一生懸命働いていたが、景気悪化で経済的に苦境に立たされ、多くの損失を被ったと伝えられている。また、側近は「彼に昨年会った時は、家族(妻と子供)と別居していた。分譲のオフィステル(事務所としても住居としても使える施設)を借りて一人で暮らしながら俳優業を続けていた」とし「そのような状況の中、飲酒運転で摘発され、将来がさらに不透明になったようだ。耐えられないほどのストレスを受けたのだろう」などと話した。続けて「もちろん飲酒運転は明らかに間違った行為だが、俳優としての彼は才能が非常に多く、人柄も素晴らしい方だっただけに、本当に残念で胸が痛む。様々な問題があったとしても、一つひとつ乗り越えていけたら良かったのに」と悲痛な思いを語った。ソン・ヨンギュさんは2020年に韓国で放送されたtvNバラエティ番組「The House Detox」で、家族への愛情を明かしていた。当時の放送で彼は「長女はアメリカで勉強している。長女は意志が強く、本当に優秀だ。そのため、父親として『一度、全力でサポートしてみよう』と決意した。次女も高校でミュージカルを専攻している」と伝えた。また「生活費を削減せざるを得なかった。環境の良いマンションに住んでいたが、現在はコンパクトな住居に引っ越すことになった」と近況を明かした。妻については「年齢を重ねて更年期が訪れ、妻に甲状腺の疾患、うつ病、不眠症の症状が現れた」などと語っていた。これに先立ってソン・ヨンギュさんは6月19日午後11時頃、京畿道龍仁市器興(キフン)区から処仁区まで、約5kmの距離を酒に酔った状態で運転した疑いで書類送検された。当時、目撃者の通報で警察が出動し、血中アルコール濃度は免許取消レベルだったという。ソン・ヨンギュさんは現在韓国で放送中のSBS金土ドラマ「TRY ~僕たちは奇跡になる~」、ENA月火ドラマ「アイショッピング」に出演中。また、イ・ソンギュンさんの遺作として注目を集めている映画「大統領暗殺裁判 16日間の真実」にも出演している。同作は8月14日に韓国で公開され、日本では8月22日より全国公開となる。過去には、ドラマ「花郎<ファラン>」「九尾狐伝」「わたしの完璧な秘書」「ハイエナ」「ストーブリーグ」などに出演し、名バイプレイヤーとして活躍した。・俳優ソン・ヨンギュ、遺体で発見「ストーブリーグ」「私の完璧な秘書」などで活躍・本日より放送のドラマに出演も俳優ソン・ヨンギュ、飲酒運転の疑いで書類送検※憂うつ感や不安感を抱いた場合、以下の窓口にご相談ください。【いのちの電話】フリーダイヤル:0120-783-556毎日午後4時~同9時毎月10日:午前8時~翌日午前8時https://www.inochinodenwa.org/?page_id=506

    OSEN
  • ヒョンビン主演の映画「ハルビン」日本版予告編&ポスター解禁!リリー・フランキーのセリフにも注目

    ヒョンビン主演の映画「ハルビン」日本版予告編&ポスター解禁!リリー・フランキーのセリフにも注目

    韓国観客動員数4週連続第1位を記録した(2025.4.22/KOFIC調べ)ヒョンビン主演のサスペンス・アクション大作「ハルビン」が、7月4日(金)より全国公開される。公開に先立って、日本版予告編とポスタービジュアルが解禁となった。1909年、祖国独立という使命を胸に命をかけて、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍アン・ジュングン(安重根)と同志たち。本作は、祖国独立のために闘う者と彼らの行く手を阻む者との熾烈な攻防を描いた、極限サスペンス・エンターテイメント。アン・ジュングンを演じているのは韓国を代表する俳優ヒョンビン。初期から韓流ブームを牽引し、「愛の不時着」「コンフィデンシャル/共助」等で実力を発揮してきた。韓国で知らない人のいない英雄を演じるため数ヶ月にわたって準備を行い、力強いアクションを披露するなど全身全霊で挑んでいる。アン・ジュングンや同志たちが「年老いた狼」と呼ぶ伊藤博文役にはリリー・フランキーが抜擢された。そのほか、「密輸 1970」のパク・ジョンミン、「インサイダーズ/内部者たち」のチョ・ウジン、「ヴィンチェンツォ」のチョン・ヨビン、「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」のイ・ドンウク、そして「ソウルの春」のチョン・ウソン(特別出演)など、韓国映画界の実力ある俳優たちが同志役として出演を果たしている。監督を務めるは「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」等で韓国現代史を描いてきたヒットメーカーのウ・ミンホ。そして大ヒット作「ソウルの春」制作会社とのタッグが実現。大規模な海外ロケーションにより映画の舞台がリアルに再現され、スリリングなアクションシーンの数々を生み出すことに成功した。今回、解禁された予告編は、劇中でリリー・フランキーが伊藤博文として物静かに語るセリフから始まり、伊藤が「国難のたびに変な力を発揮する」と締めくくると、祖国独立のため命がけで指揮を執るアン・ジュングンの姿が映し出される。「どんなに逆境に立たされても止まってはいけない」と語る彼の言葉を皮切りに、同志たちの壮絶な戦闘シーンや列車内での攻防など迫力のアクションシーンが続く。映像ではアン・ジュングンが凍りついた豆満江でひとりさまよう印象的なシーンをはじめ、6ヶ月にわたりモンゴル、ラトビア、韓国で撮影されたという壮大なロケーションの数々も垣間見ることができる。あわせて解禁されたポスタービジュアルでは、ヒョンビン扮するアン・ジュングンを取り囲むように、祖国に対する熱い思いを背負い戦う同志たちの姿やリリー・フランキー扮する伊藤博文の姿が配置されている。「この決断は、きっと未来へ続く」とアン・ジュングンの思いを表現したコピーが印象的だ。命をかけて突き進む同志たちの戦いの行方は如何に。また、「ハルビン」ムビチケ前売券(オンライン)発売も決定。購入者全員にオリジナルスマホ壁紙&ムビチケデジタルカードをプレゼント。さらに限定グッズが当たるキャンペーンも実施される。■作品概要「ハルビン」7月4日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開〇出演ヒョンビン(「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「愛の不時着」)パク・ジョンミン(「密輸 1970」)チョ・ウジン(「インサイダーズ/内部者たち」)チョン・ヨビン(「ヴィンチェンツォ」)パク・フン(「ソウルの春」)ユ・ジェミョン(「梨泰院クラス」)イ・ドンウク(「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」「殺し屋たちの店」)リリー・フランキー(「万引き家族」「コットンテール」)特別出演:チョン・ウソン(「ソウルの春」)製作:HIVE MEDIA CORP(「ソウルの春」)監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ(「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」)2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 映倫G / 字幕翻訳:根本理恵原題 / 하얼빈 HARBIN(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス<ストーリー>1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で参謀中将アン・ジュングン(安重根)率いる大韓義軍は、日本軍との戦闘で大きな勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、イ・チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう。【チケット情報】◯「ハルビン」ムビチケ前売券(オンライン)価格:1,600円(税込)発売日:5月9日(金)ムビチケ購入特典:期間ごとに絵柄が変わるオリジナルスマホ壁紙※販売は7月3日(木)まで※劇場での販売はございません・限定グッズが「抽選」で当たる!ムビチケキャンペーン実施!A賞:スペシャルカード(A5サイズ) 3名B賞:オリジナルブックマーク 3名・X(旧Twitter)でも抽選でムビチケ前売券(オンライン)が当たる「ハルビンを目指せキャンペーン」開催!開催期間:5月9日(金)~6月1日(日)映画公式Xをフォローし、予告編の投稿をリポストするだけで応募完了!詳細は公式Xで確認することができる。■関連リンク「ハルビン」公式サイト

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  • 【PHOTO】ヒョンビン&イ・ビョンホン&チュ・ジフンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ヒョンビン&イ・ビョンホン&チュ・ジフンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにヒョンビン、イ・ビョンホン、チュ・ジフン、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、イ・ジュニョク、チョ・ジョンソク、ユ・ジェミョン、ユン・ギョンホ、ノ・サンヒョン、ヒョン・ボンシク、ク・ギョファン、チェ・デフン、ホ・ナムジュン、チュ・ヨンウ、チャ・ウミン、チョ・ヨンギュ、ソン・シギョン、チョン・ソンイル、キム・ヒウォンらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。昨年に引き続き、今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムの3人がMCを務めた。・キム・ゴウン主演作も百想芸術大賞、今年で3度目の「GUCCI IMPACT AWARD」候補作品を発表・「第61回百想芸術大賞」パク・ボゴム、ビョン・ウソク、IU、キム・ヘユンら実力派俳優たちの候補が公開

    OSEN
  • イ・ビョンホンからムン・ジョンヒまで!映画「スンブ:二人の棋士」出演俳優が仲睦まじいグラビアを披露

    イ・ビョンホンからムン・ジョンヒまで!映画「スンブ:二人の棋士」出演俳優が仲睦まじいグラビアを披露

    映画「スンブ:二人の棋士」出演俳優たちのグラビアが公開された。同作は、大韓民国最高の囲碁のレジェンドであるチョ・フンヒョン(イ・ビョンホン)が弟子との対決で負けた後、生まれつきの勝負師気質でもう一度トップにチャレンジする物語だ。今回公開された映画「スンブ:二人の棋士」チームのグラビア「ザ・マッチショット」には、イ・ビョンホン、コ・チャンソク、ヒョン・ボンシク、ムン・ジョンヒ、チョ・ウジンまで、期待を裏切らない映画界のヒット勝負師たちの様々な魅力が盛り込まれている。まず、モノクロで撮影された写真は、まるで家族写真のように和気あいあいとした雰囲気で視線を奪った。お互いの肩にもたれたり、ハートポーズを取るなど、映画の中での鋭い勝負師の気質とは異なり、親しみやすく可愛らしい姿を見せている。特に俳優5人が一緒に碁を打つ際のポーズを取っている写真は、映画で見せた熾烈な囲碁の勝負姿とは異なり、微笑ましい雰囲気を醸し出した。映画界の勝負師たちが一つの作品で集まっただけに、映画館を背景に撮影されたグラビアもこの春、韓国の映画館を盛り上げる勝負師たちの格別なオーラで注目を集める。映画館での彼らの姿は、この春、興行を引っ張っていく映画「スンブ:二人の棋士」出演俳優たちの微笑ましくも、カリスマあふれる姿で見る人の目を引いた。同作は、Netflixで公開される予定だったが、ユ・アインの麻薬投薬疑いで公開が保留となった。その後、3月に韓国で上映され、話題を集めている。

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒら、映画「スンブ:二人の棋士」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒら、映画「スンブ:二人の棋士」舞台挨拶に出席

    39日午後、龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「スンブ:二人の棋士」の舞台挨拶が行われ、イ・ビョンホン、ヒョン・ボンシク、ムン・ジョンヒ、チョ・ウジン、キム・ヒョンジュ監督が出席した。同作は、大韓民国最高の囲碁のレジェンドであるチョ・フンヒョン(イ・ビョンホン)が弟子との対決で負けた後、生まれつきの勝負師気質でもう一度トップにチャレンジする物語だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席・ユ・アイン、映画「スンブ:二人の棋士」本編は編集なし監督が言及意図せず傷を負った

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  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席

    19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢江大路(ハンガンデロ)CGV龍山アイパークモールにて、映画「スンブ:二人の棋士」のVIP試写会が開かれた。この日、イ・ビョンホン、コ・チャンソク、ヒョン・ボンシク、ムン・ジョンヒ、チョ・ウジン、チョ・フンヒョン国手、キム・ヒョンジュ監督らがVIP試写会に出席した。同作は、大韓民国最高の囲碁のレジェンドであるチョ・フンヒョン(イ・ビョンホン)が弟子との対決で負けた後、生まれつきの勝負師気質でもう一度トップにチャレンジする物語だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒ、映画「スンブ:二人の棋士」メディア試写会に出席・ユ・アイン、映画「スンブ:二人の棋士」本編は編集なし監督が言及意図せず傷を負った

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  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒ、映画「スンブ:二人の棋士」メディア試写会に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒ、映画「スンブ:二人の棋士」メディア試写会に出席

    19日午後、龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「スンブ:二人の棋士」のメディア試写会が行われ、イ・ビョンホン、コ・チャンソク、ヒョン・ボンシク、ムン・ジョンヒ、チョ・ウジン、キム・ヒョンジュ監督が出席した。同作は、大韓民国最高の囲碁のレジェンドであるチョ・フンヒョン(イ・ビョンホン)が弟子との対決で負けた後、生まれつきの勝負師気質でもう一度トップにチャレンジする物語だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ユ・アイン、映画「スンブ:二人の棋士」本編は編集なし監督が言及意図せず傷を負った・【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒ、映画「スンブ:二人の棋士」制作報告会に出席

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