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THE MAN BLK

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  • 【PHOTO】HOTSHOT ユンサン&woo!ah! ナナら、ウェブドラマ「ノーバックロマンス」台本読み合わせに参加

    【PHOTO】HOTSHOT ユンサン&woo!ah! ナナら、ウェブドラマ「ノーバックロマンス」台本読み合わせに参加

    17日午前、ソウル麻浦(マポ)区のホテルで行われたウェブドラマ「ノーバックロマンス」の台本読み合わせにHOTSHOTのユンサン、woo!ah!のナナ、DONGKIZのジェチャン、THE MAN BLKのカン・テウ、女優のイ・ダヨンが参加した。「ノーバックロマンス」は身体的、精神的にも「嵐の成長」を経験する中学3年生の日常とロマンス、進路の問題などを描く予定だ。・HOTSHOT ユンサン、デジタルシングル「Still on you」を発売活動名「SAN」で本日ソロデビュー!・woo!ah!、後続曲「PAYDAY」で活動開始デビュー直後の新人グループでは異例

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  • 俳優グループTHE MAN BLK、メンバーの契約解除後…早くもユニットでカムバック決定!7月24日にニューアルバム発売

    俳優グループTHE MAN BLK、メンバーの契約解除後…早くもユニットでカムバック決定!7月24日にニューアルバム発売

    俳優グループとして注目を集めたTHE MAN BLKが24日、2ndミニアルバムをリリースする。ニューアルバム「EverGreen」は2018年、俳優&歌手として成功裏にデビューステージを披露して以来、約1年8ヶ月ぶりに発売する2枚目の公式アルバムだ。所属事務所のStadiumは最近、公式SNSを通じて予告写真を掲載し、ファンの期待を高めた。14日には「EverGreen」と書かれた清涼な雰囲気のイメージも公開した。アルバムのタイトル「EverGreen」は、常緑、常緑樹、変わらないという意味で、輝かしいが揺れたりもするこの時代の青春たちに、THE MAN BLKが愛に対して伝える共感のメッセージを盛り込んだ。1stミニアルバム「Various Colors」を継ぐ、2度目のカラーシリーズアルバムという連関性もある。THE MAN BLKのニューアルバムはドラマ「彼女の私生活」「私のIDはカンナム美人」など、多数の曲を作詞、作曲し、歌唱に参加したシンガーソングライターRUNYが全曲のプロデューサーを担当した。THE MAN BLKは今回のアルバムを通じて、夢幻的で中毒性のあるリズムと美しいメロディー、童話のような歌詞を豊かな感性と染み入るストレートなボイスで歌い、俳優ドルならではの魅力をアピールする予定だ。これに先立って7人体制にチームを再編成したTHE MAN BLKは、これからの音楽活動ではメンバーたちの自由な参加を督励して多様性を尊重し、可変的なメンバー構成で柔軟にチームを運営する計画だと発表した。今回の2ndミニアルバムには、メンバー5人(コ・ウジン、ユン・ジュンウォン、チョン・ジナン、チョン・スンホ、チェ・チャニ)がユニットとして参加した。・日本で活動も俳優グループTHE MAN BLK、3人が契約解除7人体制で再スタート・Vol.1 ― 初来日!10人組俳優グループTHE MAN BLK「初めての海外活動が日本でよかったです」

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  • “日本で活動も”俳優グループTHE MAN BLK、3人が契約解除…7人体制で再スタート

    “日本で活動も”俳優グループTHE MAN BLK、3人が契約解除…7人体制で再スタート

    俳優アイドルグループとして注目を集めたTHE MAN BLKが7人組に再編成して、第2期体制に突入する。これと共にイ・ヒョンソク、チェ・ソンヨン、オム・セウンなど、従来のメンバー3人は契約解除になり、それぞれ個人活動をスタートする。THE MAN BLKの所属事務所Stadiumは24日、グループ第2期体制の発足を発表し、カン・テウ、コ・ウジン、シン・ジョンユ、ユン・ジュンウォン、チョン・ジナン、チョン・スンホ、チェ・チャニで構成された7人のメンバーに再編成すると明らかにした。さらにイ・ヒョンソク、チェ・ソンヨン、オム・セウンの3人とは契約解除に合意したと伝え、独立する彼らの将来を応援した。THE MAN BLKは2018年10月に、10人組の俳優アイドルグループとしてデビューした。メンバーは、グループ活動と個人での活動を両立し、多数のファンを得た。第2期体制の再発足と関連し、Stadiumは「従来のシステムを維持しながらユニット活動を追加して、新しい姿を披露する」と説明した。・Vol.1 ― 初来日!10人組俳優グループTHE MAN BLK「初めての海外活動が日本でよかったです」・THE MAN BLK、自ら書いたプロフィール公開「あまりにも異なる10人演技も歌も頑張る」

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  • 人気アイドルも!AB6IX イ・デフィからBlock B ジコまで、日本で生活した経験のある韓国スターたちに注目

    人気アイドルも!AB6IX イ・デフィからBlock B ジコまで、日本で生活した経験のある韓国スターたちに注目

    韓国芸能人の中には、子供の頃に日本で生活していたり、日本で留学経験があったりと、流暢な日本語を話せるスターが多くいます。今回は、あまりに流暢で自然な日本語でファンを驚かせたり、日本語の実力を日本活動でも発揮している韓国スターたちをまとめてみました。H&D ナム・ドヒョン現在ユニットH&Dとしてイ・ハンギョルと共に活動し、今秋8人組ボーイズグループとしてデビューを準備しているナム・ドヒョンは、幼い頃から外国での経験が豊富なことで知られています。ナム・ドヒョンは過去ある番組で「デンマークと日本でインターナショナルスクールに通った」と明かしています。ピアノ、ギター、フルート、ウクレレなど、4種類の楽器ができるなど音楽的な才能も持ち合わせているほか、英語や日本語まで話せることが知られ注目を集めました。・X1 ナム・ドヒョン、日本に留学経験も多才な一面を披露「4つの楽器ができる」AB6IX イ・デフィAB6IX イ・デフィはWanna Oneとして活動していた際、Mnet「Wanna One Go」に出演し、子供の頃に住んでいたという大阪を訪れました。行きたい旅行先として日本を選んだイ・デフィは、ハ・ソンウン、ミンヒョンと共に父の墓に花を供え、涙を流しながら「生きていたら、僕がこんなにかっこよく歌って踊るのを見せられたはずなのに、それができなくて本当にごめんなさい」と伝え、視聴者の注目を集めました。その後、イ・デフィは日本に住んでいた経験を活かして「KCON 2018 JAPAN」でMCを務めたり、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」で突然飛び出す日本語が可愛すぎると話題にもなっています。・Wanna One イ・デフィ、日本へ父の墓の前で涙「かっこいい姿を見せられなくてごめん」SF9 ダウォンSF9 ダウォンは過去あるインタビューで、子供の頃に両親の仕事の関係で日本に住んでいたことを明かしています。ダウォンは、日本に住んでいた頃の思い出として「本当に小さい頃だったのであまり覚えていないが、小さいエレベーターに乗って怖かったこと、車のおもちゃを買ってもらったこと、タクシーが自動ドアで驚いたことなどを覚えている。住んでいた家が伝統的な日本の家で、すごくよかった」と語っています。・Vol.2 ― SF9、待望の日本1stアルバムリリース!メンバーが日本で楽しみにしていることとは?イ・カウン「PRODUCE 48」に出演して話題を集め、現在は女優として活動しているイ・カウンは、中学生時代に日本留学を経験しており、日本語が堪能です。和歌山県に3年間住んでいたイ・カウンは、「PRODUCE 48」出演当時には歌やダンスだけでなく、日本人の練習生たちと自然な日本語で会話をして通訳の役割も果たすなどして話題になりました。AFTERSCHOOLのメンバーとして活動していた際にも、グループ内の末っ子であるにも関わらず、日本イベントでトークをリードする姿が注目を集めました。THE MAN BLK チョン・ジンファン2018年11月にデビューしたマルチエンターテイナー俳優グループTHE MAN BLKのリーダーチョン・ジンファンは、8歳から約3年間広島に住んでいたことを明かしています。チョン・ジンファンはあるインタビューで、当時日本の学校で「ピーターパン」の公演に出演したことがきっかけで、演技に興味を持ったと話しています。デビューショーケースでは「日本に住んでいたので、日本活動の際、日本語の実力を発揮できると思う」と話していたチョン・ジンファンは、その言葉通り初来日のステージでは通訳なしで流暢に話し、注目を集めました。・Vol.1 ― 初来日!10人組俳優グループTHE MAN BLK「初めての海外活動が日本でよかったです」Block B ジコBlock B ジコはカナダと中国、日本で留学した経験があり、その中でも特に日本留学は印象深かったと明かしています。過去のあるラジオ番組では「中学生の時、美術を仕事にしたいと思い、日本留学を決めた。美術だけをやっていたら飽きてしまい、音楽も聴くようになった」と告白しています。またジコという芸名について「美術クラスの友達が、僕のことをジコというあだ名で呼んでいた」と由来も公開して注目を集めました。ジコの単独リアリティ番組「HACK ZICO」では当時通っていた学校で写真を撮るなど、日本旅行の様子も公開しています。また現在ヒップホップクルーFANXY CHILDのメンバーとして共に活動しているPENOMECOも、留学時代を共に過ごした友人として知られています。・Block B ジコ「日本への留学、意味深かった」・Block B ジコ、男4人でプリクラに大はしゃぎ日本で留学時代の思い出の場所巡り元2NE1のCL元2NE1のCLは、子供の頃日本に住んでいた経験があります。CLは、過去に2NE1として日本テレビ系「しゃべくり007」に出演した際、「7年ほど日本に住んでいたが、インターナショナルスクールだったので日本語は(あまり)」と話したものの、日本語ですらすらと話す姿が話題となりました。またあるインタビューでは「日本の幼稚園に通って12歳まで日本にいた。父が大学で勉強していた時期もあるし、その後教授になった時もあった」と日本で生活していた理由を明かしています。チェ・ヒソチェ・ヒソは子供の頃大阪で5年間暮らしていた経験があり、映画「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」、初の主演映画「金子文子と朴烈」で日本人の役を見事に演じました。劇中でチェ・ヒソは、映画を見た観客から日本人だと思われるほど流暢な日本語を話し、また日本人が話す韓国語の発音まで研究していたことも話題となりました。またチェ・ヒソはある番組で「金子文子と朴烈」PRのため来日した際にも、日本語でインタビューに応じたことでも注目を集めました。・チェ・ヒソ、流暢な日本語を話す理由は?「小学生の時に住んでいた」SUPERNOVA ユナク元々日本に関心の高かったSUPERNOVA ユナクは、韓国で高校を卒業後、先生からの薦めもあり愛知大学へ国費留学をしました。4年間、留学生が多く在籍しているという現代中国学部で学んだユナクは、日本でモデル活動をしていたところスカウトされ、アイドルとしてデビューを果たしました。グループ活動以外でも山崎育三郎ら出演、宮本亜門演出ミュージカル「プリシラ」、平埜生成とのW主演ドラマ「バウンサー」など、演技面でもたくさんの日本俳優たちと共演し、更に注目を集めています。キム・ジェウク韓国で大人気を博したドラマ「コーヒープリンス1号店」で、日本語をつぶやくイケメン店員ノ・ソンギ役を演じたキム・ジェウク。生まれてすぐに日本に来て約7年間東京で暮らしたというキム・ジェウクは、日本人と間違えてしまうほどの自然な日本語で会話ができることで有名です。特に2018年に公開された映画「蝶の眠り」では、韓国人の留学生役をほぼ100%日本語で演じ、共演者の中山美穂も「とても上手で、心地よいしゃべり方」と絶賛して注目を集めました。・キム・ジェウク、日本語演技が好評流暢なセリフの秘密は?「過去に」キム・ソナドラマ「私の名前はキム・サムスン」などに出演し、日本の韓国ドラマファンにも長く愛されているキム・ソナは、中学・高校時代を日本で過ごし、その後アメリカの大学へ留学した経験もあり、日本語、英語が堪能です。ドラマの来日記者会見では、通訳なしで自然な日本語を披露し、冗談を交えて話して記者の笑いをとる姿も見せました。また、草なぎ剛が司会を務めていたフジテレビの番組「チョナン・カン2」で対談を行う中でも、日本で暮らしていたことに言及し、注目を集めました。・【PEOPLE】キム・ソナを構成する5つのキーワード

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  • THE MAN BLK チェ・チャニ、ウェブドラマ「必需恋愛教養」に出演決定…デザイナー学科の復学生役

    THE MAN BLK チェ・チャニ、ウェブドラマ「必需恋愛教養」に出演決定…デザイナー学科の復学生役

    10人組マルチエンターテイナー俳優グループTHE MAN BLKのチェ・チャニが「必需恋愛教養」にキャスティングされた。10日に放送スタートしたtvN Dウェブドラマ「必需恋愛教養」で、衣装デザイナー学科の復学生で野心を持っているスタイリッシュなチョン・スロク役を務める。現在KBS 2TV月火ドラマ「国民のみなさん!」のOST(劇中歌)「paradise」のテーマおよびエンディング曲に参加したチェ・チャニは俳優としての変身を控えている状況だ。チェ・チャニは3月初めから日本DATV、KNTV、kchan、韓流tvで放送されているハイティーン・ヒーローウェブドラマ「ゴーベンジャーズ」に続き、この作品にチャレンジすることになった。「ゴーベンジャーズ」では全校1等で、チキンと対話ができる超能力を手に入れた真剣ながらもコミカルなキャラクターを披露した。THE MAN BLKは昨年10月10日に1stミニアルバム「Various Colors」とウェブドラマ「ゴーベンジャーズ」で華やかにデビューした後、ドラマ、映画、ミュージカル、広告など多様な領域で活動している。チェ・チャニは「必需恋愛教養」でfromis_9 チャン・ギュリ、今月の少女 チュウ、KNK パク・ソハム、オ・セヨン、キム・ミンチョル、キム・ドンギュと共演する予定だ。「必需恋愛教養」は毎週金、土曜日にOlleh tvモバイルを通じて先行公開され、tvN D STORYのYouTube、Facebookアカウントを通じて公開される。

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  • Vol.2 ― 10人組俳優グループTHE MAN BLKが初来日!天然キャラから脳セク男子まで…“十人十色”の魅力を徹底解剖

    Vol.2 ― 10人組俳優グループTHE MAN BLKが初来日!天然キャラから脳セク男子まで…“十人十色”の魅力を徹底解剖

    2018年11月に韓国でミニアルバム「Various Colors」でデビューした10人組マルチエンターテイナー俳優グループTHE MAN BLKが初来日。1月7日、東京・豊洲PITにて開催されたKchan!韓流TV「Power of K TOKYO LIVE」のステージで、日本のファンと初対面を果たした。Kstyleではイベントの翌日、彼らにインタビューを敢行。十人十色の魅力を持った彼らの個性に迫った。【インタビュー】 Vol.1 ― 初来日!10人組俳優グループTHE MAN BLK「初めての海外活動が日本でよかったです」【プレゼント】THE MAN BLK直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――これまで俳優グループはいても、俳優アイドルグループとして音楽番組に出たグループはいませんでした。俳優志望でありながら、アイドル活動をすることに不安はありませんでしたか? イ・ヒョンソク:最初はそれって可能なのかなって思いました。2つを同時にやることは簡単ではないし、僕にとってはダンスと歌が心配でした。でも、こうして今まで挑戦してきて、うまくやってこれたと思いますし、これから演技の方も努力すれば同時にやりこなせるのではないかと思います。今は歌手が演技をすることもありますし、俳優がファンミーティングで歌やダンスをすることもあるじゃないですか。僕たちは両方を同時にやるわけですが、演技と歌・ダンスを完全に分けて考える必要はないかなと思っています。――不安な部分はメンバーに相談したり、互いにアドバイスしたりもするのですか?ユン・ジュンウォン:そうですね、演技には正確な答えがないと思うんですけど、さまざまな意見を聞いて、試してみることはとても重要だと思うんです。だから、客観的に見てアドバイスしてくれる人が9人もいるということは強みだと思います。――デビューに密着したオリジナル番組「ノニョンSTUDIUM」で、最終月末評価の様子が公開されていますが、デビューまでの道のりで印象的だったことや、指導してくれた先生たちの言葉で印象的だったことを教えてください。チョン・ジンファン:僕らが一度先生に怒られたことがありましたが、「自主的に練習しようとしないと、先生がいくらちゃんと教えたとしても伸びないよ」と言われました。その時、僕も他のメンバーたちも「先生に頼りすぎていたのかもしれない」と気づかされたと思います。芸能界では自分が動かなければ成長しないのだと実感しました。イ・ヒョンソク:最終メンバーが選ばれる時は、落ちた参加者もいたので涙も出たし、最も記憶に残っています。みんなで一緒にデビューできたらよかったけど、そうはいかないので。チョン・ジンファン:最終メンバーに決定したときは、父親に電話で報告しました。「(日本語で)パパ、やった!!」って(笑)。メンバー一同:(笑)チョン・ジンファン:父も「頑張ったね」と言ってくれました。チェ・ソンヨン:僕は参加者の中で一番古くからいたメンバーでした。評価を受ける度に、一緒に頑張ってきた参加者が落ちて、別れなければいけなかったので、それを続けていくうちに精神的に辛くなりました。最後まで慣れることはありませんでした。だから自分のことを「メンタルマネージャー」だと紹介してはいますが、「すごく辛い。どうすればいいか分からない」とメンバーに打ち明けたこともあったんです。でも、もう少しだから頑張ろうと自分なりに努力をしてきて、最終的に選ばれたことが自分の中ではとても意義深かったです。シン・ジョンユ:僕も古いほうのメンバーですが、評価のたびに不安で、一度たりとも絶対に落ちないという自信を持てたことがありませんでした。だから最終メンバーに決まった時は、とても幸せでした。これからは競争ではなく、お互いに協力してもっと上を目指すんだという未来への期待で幸せを感じました。心配症なので、練習室に入るたびに不安だったのですが、今はリラックスして入ることができます。オム・セウン:番組の中で、ジンファン兄さんがお菓子を買ってくれて、そのお菓子を食べながら初めてグループのロゴを見ました。その時がすごく印象に残っています。ユン・ジュンウォン:なんだかメンバーの話を聞いていると、当時のことがいろいろと思い出されますね。僕はちょっと遅れて合流したので、メンバーにも環境にも早く慣れなければいけないと思って、とにかく頭の中が忙しかったという記憶があります。特に撮影をしている時はすごく慌ただしくて、本当に忙しい1年を過ごしたなという印象です。メンバーの第一印象は?「怖い人かと」――お互い初めて会った時の印象は?チェ・チャニ:僕はスンホを見た時、怖い人が入ってきたと思いました(笑)。黒い皮パンツに黒い靴、エンジのライダーズジャケットを着て、背が高いし、モデル体型だから「これからは頭をあげて歩けないな」と思ったのですが、僕より1つ年下でした(笑)。冷たい印象で、口数も多くないので、性格がよくなさそうに見えたんです。でも寮生活をしてみたら、中身はまったく違っていました。かと言って、今も詳しく知っているわけでもないですが(笑)。とにかくスンホは「人は外見で判断をしてはいけない」という言葉を代表しているような子です。僕は物事を深く考えるタイプですが、スンホはもっと深く考えるタイプです。コ・ウジン:僕はテウを見た時にヴァンパイアの映画「トワイライト」で狼男を演じた俳優(テイラー・ロートナー)が思い浮びました。肝が据わっていて、最初から僕にいろいろと聞いてきて、ぎこちないながらも、気さくで温かい感じがしました。末っ子なのに、年齢に比べて男らしくて堂々としているなと思いました。チョン・スンホ:僕はチャニ兄さんが。チェ・チャニ:変なことを言いそうで怖いな(笑)。いいよ、言ってみて。チョン・スンホ:初めて見た時、とても明るくて、よく笑って、相手をリラックスさせてくれるような感じを受けました。さらに僕より年上だと知って、僕より経験していることが多いお兄さんなので親しくなりたいなと思いました。でも、それが僕にとって簡単なことではないから、ちょっと様子を見ていました。ダンスがうまいとは聞いていましたが見る機会がなくて、いつもいたずらをしている姿を見ていましたが、評価の時にダンスをしている姿を見たら別人みたいでびっくりしました。すごく魅力的だなと思いました。チェ・チャニ: おー!! 合格(笑)!!メンバー一同:(爆笑)――では、メンバーそれぞれの個性に迫るソロ質問をします。チョン・ジンファンさんは飛びぬけた演技力が持ち味ですが、いつから俳優を志したのでしょうか?チョン・ジンファン:大学で演技を勉強して、これまで大学路(テハンノ)の演劇や、短編映画などに出演してきました。最初に演技をしたのは日本の小学校に通っていた時でした。学校で1年に1回、学芸会をやるのですが、「ピーターパン」のウェンディの父親役で初めて舞台に立ちました。その時から、演技の道に進みたいと思い始めました。オム・セウン:そんな子供の時にお父さん役をやるなんて(笑)!! さすがうちのリーダー! メンバー一同:(爆笑)――チームのリーダーとして心がけていることはありますか?チョン・ジンファン:すべてのことにおいて、10人が平等になるようにしたいと思っています。お兄さんだから何かが優先されるとか、弟だから片付けをしなきゃいけないとか、そういうことがないようにしたいです。――チェ・ソンヨンさんはチームの精神的な柱とのことですが、そのように言われる理由はどこにあるのでしょうか?チェ・ソンヨン:僕が自分のことを「メンタルマネージャー」と言っているのは、メンバーの悩みを聞いて、頑張れるようにアドバイスをする役割をしているからです。でも、さっきも言ったように、考えてみたらメンバーのことは見ていても、自分自身のメンタルはケアできていなかったようで(笑)。だから昨日も、冗談でメンバーに「メンタルマネージャーはやめた方がいいかな?」と言っていたのですが(笑)。イ・ヒョンソク:そんなことないよ!ソンヨンはここでの練習生生活が一番長いから、その経験を生かした言葉が他のメンバーの力になってきたと思います。だから「メンタルマネージャー」という名前がついたのですが、よくやってくれています。チェ・ソンヨン:僕も誰かに頼らないといけないみたいです(笑)。ユン・ジュンウォン:お互いに助け合ってね!――オム・セウンさんはパーフェクトでセクシーなBODYの持ち主とのことですが、完璧なボディを作るために心がけていることは?オム・セウン:お菓子も好きですし、食べたい物は我慢せずに食べて、そのぶん運動をきちんとしています。普段は主に筋トレをしていますが、キックボクシングを始めて、明日から道場に行く予定なんです。テコンドーも7年間やっていました。イ・ヒョンソク:セウンの体は本当にすごいですよ(笑)。オム・セウン:いやいや、一番はソンヨンだと思うけどな。チョン・ジンファン:ソンヨンはボクシング、セウンはキックボクシング。僕も習わなきゃいけないかな(笑)。――ユン・ジュンウォンさんは、法学部出身の脳セク男子(色気と知性を兼ね備えた男子)とのことですが、法律家を目指していたのでしょうか?ユン・ジュンウォン:それはないです(笑)。幼い頃から演技をやりたいと思っていましたが、親に反対されたんです。それで演技以外でなにがおもしろそうかなと考えた時に、学んだら役に立って、楽しそうだと思ったのが法律だったんです。勉強してみると、もちろん複雑なものもありますけど、民事や刑事は、僕たちの日常生活と深く結びついているからおもしろいんですよ。こんなことをしたらこれだけの罰金を払わなければいけないとか。法律と聞くと難しいイメージがあるかもしれませんが、私たちの生活に密着しているんです。――イ・ヒョンソクさんは人間味があって、チームのムードメーカーだとのことですが、チームの雰囲気を盛り上げるために心がけていることは?イ・ヒョンソク:僕はもともと明るい性格ですし、声も大きいので(笑)、ムードメーカーと言われます。ちょっと雰囲気が沈んでいるかなと思う時は、いつも自分が進んで盛り上げようと思うし、他のメンバーをサポートしたり、チームのバランスをとる中間的な役割をしていると思います。――チェ・チャニさんはダンスがうまく、チームのMC役を務めるなど、なんでもこなせるマルチプレイヤーですが、その中でも自分の一番の強みはなんでしょうか?チェ・チャニ:特に何が一番うまいとかではないですが、ダンスは高校1年生の時から始めて7年になるし、歌とダンスが好きだから、そこに一番時間を費やしてきました。演技は今の会社に入ってから始めたので、2019年は歌やダンスはもちろん、演技のほうにも集中できる年になったらいいと思っています。――多方面に万能なのは、やはり「少年24」時代のステージ経験も武器になっているでしょうか?チェ・チャニ:それは、そうかもしれません。音楽をしている時も演技は必要だし、「少年24」で過ごした時間は無駄ではなかったと思います。今、僕がここにいることも「少年24」という土台があったからですし、大きな武器になっていると思います。――「少年24」の時から応援しているファンも、デビューをとてもよろこんでいるようです。チェ・チャニ:僕のことを覚えていてくれて、会いに来てくれる方々もいらっしゃるので、本当にありがたいです。――コ・ウジンさんは努力家だと言われていますが、努力家ぶりがわかるエピソードを教えてください。コ・ウジン:僕が努力家と言われるのは、たぶんダイエットのためだと思います。会社に入ったばかりの頃、ぽっちゃりしていたんです。だから頑張ってダイエットをして1ヶ月間で8 kg痩せました。――歌もお上手ですが、もともとは俳優志望、歌手志望のどちらでしたか?コ・ウジン:俳優志望ですが、俳優には映画俳優もミュージカル俳優もありますよね。僕はどちらもやりたくて、小さい頃からミュージカルも学んでいました。芸能高校から芸大と、ずっと演技を専攻してきましたが、同時に歌も学んできました。だから、今回のプロジェクトを聞いて、僕にはとても合っていると思いました。とにかく万能エンターテイナーになりたいです。すべての面において、うまくなりたいです。――チョン・スンホさんは、女心をとろけさせるかわいい笑顔が特徴とのことですが、ご自身ではどう思いますか?メンバー一同:お~(笑)! チョン・スンホ:(笑)。そうですね。たぶん笑った時の目がチャームポイントだと思います。でも、元々はよく笑うタイプでしたが、最近はそうでもないです。今まではどこにいっても弟の立場でしたが、今は団体生活をしながら、いろいろ戸惑うことも多くて、適応しようとしている過程です。だから、とりあえず、こうやって微笑んでおきます(笑)。チェ・チャニ:スンホは、ちょっと不思議ちゃんなんです(笑)。――V LIVEなどを見ていると、とても控え目な性格に見えました。チョン・スンホ:公の場だとあまり話さないタイプですが、1対1ではよく話す方です。チェ・チャニ:「今度は単独インタビューでお願いします」ってこと(笑)?メンバー一同:(爆笑)「日本の雰囲気がある場所で、グラビア撮影をしたい」――シン・ジョンユさんは、ピアノ演奏が特技だそうですが、いつから習っているのですか? シン・ジョンユ:実はそんなに長くはないです。小さい頃に少し習って、しばらくやっていなかったのですが、演技に関心を持ってから楽器もやってみたくなって、また始めました。1年くらい前からですね。――チームのメインビジュアルとして「Free Fall」の需要なパートも任されましたが、ご両親が喜ばれたのでは?シン・ジョンユ:そうですね。とても喜んでくれました。デビューをきっかけに僕のことを信じてくれるようになって、応援してくれているようです。他のメンバーのことも気にかけて心配してくれています。――カン・テウさんは末っ子らしくない堂々とした姿が印象的ですが、末っ子でもここは譲れないという部分は?カン・テウ:僕はステージに立つたびに「自分をアピールしたい」という気持ちがあるんですが、お兄さんたちに比べてダンスも歌も実力不足なので、アピールするには足りない部分があるんです。だからどうしたらお兄さんたちに勝てるのかを考えながらステージに立つのですが、それが楽しいです。大衆の目を感じながらステージを楽しむことだけはお兄さんたちに負けてないと思います。――末っ子ならではの苦労はありますか?カン・テウ:それは、まったくありません。兄さんたちの顔色を伺うことくらいはありますが、末っ子だから何かをしなければならないというのはないです。――今後のグループとしての抱負と日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。チョン・ジンファン:今年、各メンバーが良い作品に出会って演技をお見せできればいいなと思います。チームでの音楽活動も続けていきたいです。僕たちは10人もいますから、誰かが俳優の活動で欠けたとしても、残りのメンバーで活動は休むことなく続けていきたいです。日本ではバラエティや音楽番組出演など、ジャンルを問わず幅広く活動したいです。チェ・ソンヨン:僕が絶対やりたいと思うことは、日本の雰囲気が感じられる場所で、全員でグラビア撮影をすることです!メンバー一同:おぉ、いいね~! いい波乗ってんね!チョン・ジンファン:(日本語で)日本のファンの皆さん、近くでファンの皆さんに会えてめっちゃうれしかったです。また日本で活動する機会があったらいいなと思っています。いつも応援してくれてありがとうございます。とてもとても大好きです!メンバー一同:(日本語で)大好きで~す!取材:安部裕子 / 撮影:朝岡英輔■放送情報「THE MAN BLK K‐STAR TV」THE MAN BLKの素顔満載のKchan!韓流TVオリジナルインタビュー番組4/8(月)スタート 毎週月 20:45~日本初放送Kchan!韓流TVオリジナル番組「Power of K TOKYO LIVE」毎月第1月曜 20:00~ 生中継でお届け!※5月はお休みとなります。「Power of K TOKYO LIVE&バックステージ #1~4」4/29(月)~5/2(木)20:30※THE MAN BLKは#1に出演します「THE MAN BLK スターへの道~ノニョンスタジアム」5/27スタート 毎週月曜 22:30再放送:毎週火 17:15~ほか■関連サイトTHE MAN BLK日本公式サイト:https://themanblk.jp/

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  • 【終了しました】THE MAN BLK直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    【終了しました】THE MAN BLK直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※2018年11月に韓国でミニアルバム「Various Colors」でデビューした10人組マルチエンターテイナー俳優グループTHE MAN BLKが、Kchan! 韓流TV「Power of K TOKYO LIVE」に出演のため今年1月に初来日。Kstyleではイベントの翌日にインタビューを敢行! 十人十色の魅力を持った彼らの個性に迫りました。さらに、THE MAN BLKのメンバーから直筆サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】Vol.1 ― 初来日!10人組俳優グループTHE MAN BLK「初めての海外活動が日本でよかったです」【インタビュー】Vol.2 ― 10人組俳優グループTHE MAN BLKが初来日! 天然キャラから脳セク男子まで十人十色の魅力を徹底解剖応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆THE MAN BLK 直筆サイン入りポラ 2名様 ■放送情報「THE MAN BLK K‐STAR TV」THE MAN BLKの素顔満載のKchan!韓流TVオリジナルインタビュー番組4/8(月)スタート 毎週月 20:45~日本初放送Kchan!韓流TVオリジナル番組「Power of K TOKYO LIVE」毎月第1月曜 20:00~ 生中継でお届け!※5月はお休みとなります。「Power of K TOKYO LIVE&バックステージ #1~4」4/29(月)~5/2(木)20:30※THE MAN BLKは#1に出演します「THE MAN BLK スターへの道~ノニョンスタジアム」5/27スタート 毎週月曜 22:30再放送:毎週火 17:15~ほか■関連サイトTHE MAN BLK日本公式サイト:https://themanblk.jp/【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2019年4月1日(月) 18:30 ~ 4月3日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

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  • Vol.1 ― 初来日!10人組俳優グループTHE MAN BLK「初めての海外活動が日本でよかったです」

    Vol.1 ― 初来日!10人組俳優グループTHE MAN BLK「初めての海外活動が日本でよかったです」

    2018年11月に韓国でミニアルバム「Various Colors」でデビューした10人組マルチエンターテイナー俳優グループTHE MAN BLKが初来日。1月7日、東京・豊洲PITにて開催されたKchan!韓流TV「Power of K TOKYO LIVE」のステージで、日本のファンと初対面を果たした。Kstyleではイベントの翌日、彼らにインタビューを敢行。十人十色の魅力を持った彼らの個性に迫った。【インタビュー】Vol.2 ― 10人組俳優グループTHE MAN BLKが初来日! 天然キャラから脳セク男子まで十人十色の魅力を徹底解剖【プレゼント】THE MAN BLK直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――初来日の感想をお聞かせください。シン・ジョンユ:日本はとても行ってみたいと思っていた国なので、「Power of K TOKYO LIVE」というすばらしい機会で来ることができて幸せでした。イ・ヒョンソク:僕は海外自体が初めてなんです! それも以前から行きたいと思っていた日本に来ることができて、ファンの皆さんにも会えてうれしいです。最初の海外が日本でよかったです!――個人的に、日本に来たことがある方は?カン・テウ:叔母が関西で大学教授をしているので、大阪には何度か行ったことがあります。チェ・チャニ:僕も友達と旅行で大阪に2度行きました。道頓堀とか、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行きました。ユン・ジュンウォン:僕は2年前に3日間、東京に旅行で来たことがあって、今回が2度目です。チェ・ソンヨン:中学3年生の時に家族旅行で日本に来てから魅力にハマって、今回が5回目になります。チョン・ジンファン:僕は昔、日本に住んでいたことがあって、それ以来日本に来るのは初めてです。8歳から3年間、広島に住んでいました。――日本ではどんな思い出がありますか?チョン・ジンファン:広島の西条の小学校に通っていました。お酒が有名な西条です(笑)。友達と自転車に乗って遊んでいたことを思い出します。家でアニメ「テニスの王子様」「ONE PIECE」「ポケットモンスター」などをよく見ていたし、「遊☆戯☆王」のカードでゲームもしていましたね。日本語が全く分からない状態で日本に行って、ひとつひとつの壁をクリアしていきながら学んでいった感じです。今回また日本に来ることができて、街、建物、匂い、人々など、昔の記憶がいろいろと蘇ってきました。昨日も1人で日本の街を歩きました。ユン・ジュンウォン:噛み締めている感じなんですよね。「久しぶり~!」って(笑)。――日本が初めての方は、どんな印象を持たれましたか?シン・ジョンユ:見方によっては韓国とそんなには変わらないですが、建物がすっきりとしていて、ちょこちょことしつつも整理されている雰囲気がとてもよいし、人がとても親切で親近感がわきました。温泉、アニメ、食べ物日本に興味津々!――日本について関心を持っていることは?オム・セウン:北海道の札幌に行ってみたいです! いや、絶対に行きます! 日本のドラマや映画で北海道の風景を見て「いいなぁ」と思っていたのですが、ある本で見た真っ白な冬の札幌の風景写真がものすごくきれいで、それが忘れられないです。チェ・ソンヨン:僕は雪がたくさん積もっているところで、露天風呂に入ってみたいです。映画で見て、僕も一度体験してみたいなと思いました。実際に入ったらどんな気分なんだろうって。イ・ヒョンソク:僕も! 温泉にすごく行きたいです!ユン・ジュンウォン:あと、温泉で着るアレ。なんて言うんだっけ?チョン・ジンファン:着物? 浴衣?ユン・ジュンウォン:そう、浴衣! 僕は日本のアニメをたくさん見ているのですが、必ずといっていいほど、浴衣を着て、屋台で食べ物を買って、花火を見るシーンがあるから、僕も着てみたいなと思いました。チョン・ジンファン:僕は今話題に出たものは全部やってみたいですが(笑)、他に挙げるならば食べ物ですね。今回はあまり時間がないけど、次回はいろんな食べ物を食べに行きたいです。お寿司、うどん、ラーメン、とんかつをメンバーと一緒に食べたいです。浴衣を着て、花火も見ながら!(笑)チョン・スンホ:僕も日本料理に関心があります。普段から韓国で日本料理を食べることが多くて、特にお寿司と揚げ物が好きです。今回は滞在が短いから、あまり食べられないのが残念ですが、それでもコンビニに行ったら、食べ物の種類がとても多くて感激しました。そして昨晩、到着した時は暗くてわからなかったのですが、今朝、車で移動するときに風景を見たら、韓国と車線が逆だから、なんとなく時間を逆にさかのぼっている気がしました。コ・ウジン:おー、詩人だね(笑)。僕は日本映画に関心があって、たくさん見ています。日本映画特有のトーンがとても好きで、ロケ地に行ってみたいです。最近見た映画は「君の膵臓をたべたい」ですが、見たら僕も恋愛がしたくなりました(笑)。病院に行ったら、僕も運命の女性に会えるような気がしたり(笑)。そんなことを想像してしまうくらい胸にグッときました。シン・ジョンユ:僕も「君の膵臓をたべたい」を見ましたが、色彩がとてもよくて、桜の花の風景などを見て、旅行で行ってみたいと思いました。チェ・チャニ:僕は日本のアニメが好きなのですが、「サカサマのパテマ」がおもしろくて感動しました。日本の作品は心の奥に響くような作品が多くて、うまく作られていると思うし、着眼点もすごいなって思います。「秒速5センチメートル」という作品もおもしろかったです。メンバー一同:(「ハウルの動く城」「となりのトトロ」「君の名は。」と、好きな作品名を次々と出し合う)コ・ウジン:「君の名は。」は本当にいいです。感動して泣きました。カン・テウ:僕も日本の文化がとても好きです。日本人特有の情緒があって、それが不思議でもあるし、好感を持っています。シン・ジョンユ:僕は釣りが好きなのですが、日本の釣りの名所である対馬や五島列島で釣りをしたいというロマンを持っています。――1月に行われた「Power of K TOKYO LIVE」が海外での初ステージだったそうですが、感想を聞かせてください。チェ・チャニ:たくさんの観客の方々の前、それも海外でステージをするなんて、すごく光栄でした。もっと、うまくやらなくてはいけなかったのですが、また次にこのような機会があったら一生懸命に準備して、もっといいステージをお見せしないといけないと思いました。シン・ジョンユ:あんなにたくさんの観客の前に立つのは初めてなので、震えてミスもしてしまって、残念な気持ちがありましたが、僕らのリーダー(チョン・ジンファン)が日本語を話すのを見て、日本語に関心を持つようになりました。韓国に戻ったら日本語の勉強をして、またこのような機会に恵まれたら、きちんと準備をして、少しでもいいから日本語を話してみたいと思いました。そのような自覚が持てたことがよかったと思います。コ・ウジン:とてもよい経験になったようです。僕らが多くのファンの皆さんの前でステージを披露する機会がしょっちゅうあるわけではないので、とてもうれしかったです。カン・テウ:驚いたのが、公演が終わった後に観客の皆さんが、各自の席の周りをきれいに整理して帰られたことです。コ・ウジン:本当に驚きました。日本にはそうした素晴らしい文化があるんだなと思いました。――MCを務めたSUPERNOVAのユナクさんとソンジェさんの印象はいかがでしたか?コ・ウジン:大先輩ですよね~。僕が小学生くらいの時にデビューされて、いとこのお姉さんが、よく先輩方の音楽を聞いていたから、僕も一緒に聞いていたんです。その方々と同じステージに立って、挨拶をさせていただいたりして、とても感慨深かったです。チェ・チャニ:韓国という枠を超えて、海外でも活躍されて、韓国の文化を広めてくださっている大先輩ですから、とても光栄でした。僕らは緊張して震えてばかりでしたが、先輩たちは余裕があってプロだなと思いました。ステージが終わった後に挨拶にうかがったら「がんばってね。きっと、うまくいくよ」と声をかけてくださいました。十人十色の担当カラー「持ち物がどんどんピンクに」――韓国では、昨年の11月11日の「M COUNTDOWN」で初めて音楽番組のステージに立ちましたが、周囲の反応や、一線で活躍する先輩たちを見ていかがでしたか?イ・ヒョンソク:これまでテレビの画面でしか見ることのなかった先輩方にお会いして、挨拶をして、同じステージに立つこと自体がとても光栄なことだと思いました。すごく緊張しながらも、本当にうれしかったです。ユン・ジュンウォン:しばらく連絡を取っていなかった友達からも連絡が来ました(笑)。チョン・ジンファン:「デビューしたんだ」とか「えっ、歌手になるの?」とか(笑)、いろいろな反応がありました。先輩たちのステージを見たら、僕たちはまだまだ足りない部分が多いなと思って、さらに一生懸命に頑張らなきゃいけないなと思った時間でした。ユン・ジュンウォン:先輩たちは実力も、余裕もあるよね。チョン・ジンファン:そうそう、僕たちには余裕がなかった(笑)。ユン・ジュンウォン:ただステージを披露するだけで精一杯でした(笑)。でも、これからは少しずつ余裕も出てくると思います!――デビュー曲「Free Fall」のリスニングポイントや、ダンスのポイントを教えてください。チェ・チャニ:ブリットポップ調の曲なので、ドラムのビートやシンセサウンドがベースになっていて、清涼感があります。そしてサビ部分では青春の熱い情熱をお見せできると思います。振り付け面では、サビの部分も見せ場ですが、やはり一番のポイントは冒頭でジョンユが下に落ちる部分だと思います。――その部分は、とても印象的ですね。シン・ジョンユさんは、下に落ちる時にどんな気分ですか?シン・ジョンユ:曲が始まる部分なので、いつも緊張して震えました。練習の時も最初は戸惑って怖かったのですが、練習を重ねるうちに怖さはなくなりました。そして実際にステージでやってみると、やっぱりしびれましたね(笑)メンバー一同:おー!! 僕らもやってみたい。シン・ジョンユ:はじけるように曲が始まって、その光景を見てから下に落ちると。チェ・チャニ:もう、自分の役目は終わったって(笑)?メンバー一同:(爆笑)ジョンユ:そうではなく(笑)、僕が確かにここにいて、こうして生きているんだということを実感するようです。――メインボーカルはウジンさんですね。コ・ウジン:ありがたいことに僕がメインボーカルを任されましたが、メンバーそれぞれに魅力があると思います。レコーディングする時も、各自の個性が違うし、表現する方法も違うから、他のメンバーを見て感じること、学ぶことが多かったです。――ボーカル、ラップの担当が明確に分かれておらず、どちらもこなすメンバーがいたりするのが新鮮でしたが、パート分けはどのように決めたのですか?チェ・チャニ:それぞれが持つ魅力や声の個性が違うので、曲を最大限生かせるように全体を見て「このパートは誰の声が似合う」「このラップは誰がやったほうがいい」という感じで、決まったようです。コ・ウジン:実は僕もスロー曲の1番トラック「Swimming Pool(Ya Ya Yeah)」でラップをしました。一生懸命に努力して、初めてやりました(笑)。――デビューアルバムタイトルが「Various Colors(十人十色)」で、それぞれに担当の色があるのがユニークです。自分の色のイメージが決まったとき、どんなことを感じましたか?(チョン・ジンファン=ブラウン、チェ・ソンヨン=グリーン、オム・セウン=パープル、ユン・ジュンウォン=グレー、イ・ヒョンソク=ネイビー、チェ・チャニ=イエロー、コ・ウジン=ブルー、チョン・スンホ=オレンジ、シン・ジョンユ=ピンク、カン・テウ=レッド)チョン・ジンファン:社長が僕たちの内面、外面の両方を見たうえで似合う色を決めてくださいました。僕は柔らかいイメージでブラウンにしてくださったと思っていますが、さらに自分で別の意味も加えました。一つは、茶色は薄めたらベージュとか、いろんな色になれますよね。だから演技、歌、両方において、多様な色を皆さんにお見せしようという意味です。そしてもう一つは、茶色は土の色でもあるから、地面のようにしっかりとして、頼れるリーダーになろうという意味も付け加えました。チェ・チャニ:僕は黄色と聞いて、最初はしっくりこなかったんです。黄色って幼い子供のように明るくて天真爛漫なイメージがあると思いますが、僕はもう25歳なので「僕がイエロー?」って思いました(笑)。でも、時間が経つうちに、僕の性格を魅力的に導いていくために会社が考えてくれたのだし、僕もそうだなと思ったので、今はイエローの意味を考えて表現しながら生きています(笑)。カン・テウ:僕の性格と一番合った色がレッドだと考えてくださって、僕自身もそれを認めています。そして僕もレッドに合わせて生きていこうとしているところです(笑)。ユン・ジュンウォン:みんな気に入っているし、各カラーに似合うようになってきていると思いますね。チョン・ジンファン:特にジョンユが満足しているんじゃない(笑)?チェ・ソンヨン:ジョンユはピンクですが、最近、持ち物がどんどんピンク色になってきているんですよ(笑)。メンバー一同:(爆笑)取材:安部裕子 / 撮影:朝岡英輔■放送情報「THE MAN BLK K‐STAR TV」THE MAN BLKの素顔満載のKchan!韓流TVオリジナルインタビュー番組4/8(月)スタート 毎週月 20:45~日本初放送Kchan!韓流TVオリジナル番組「Power of K TOKYO LIVE」毎月第1月曜 20:00~ 生中継でお届け!※5月はお休みとなります。「Power of K TOKYO LIVE&バックステージ #1~4」4/29(月)~5/2(木)20:30※THE MAN BLKは#1に出演します「THE MAN BLK スターへの道~ノニョンスタジアム」5/27スタート 毎週月曜 22:30再放送:毎週火 17:15~ほか■関連サイトTHE MAN BLK日本公式サイト:https://themanblk.jp/

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  • 【PHOTO】OH MY GIRL&PENTAGON&SS501 パク・ジョンミンら「第6回イーデイリー文化大賞」授賞式に出席

    【PHOTO】OH MY GIRL&PENTAGON&SS501 パク・ジョンミンら「第6回イーデイリー文化大賞」授賞式に出席

    26日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区世宗(セジョン)文化会館大劇場で「第6回イーデイリー文化大賞」授賞式が行われた。レッドカーペットにはOH MY GIRL、PENTAGON、SS501 パク・ジョンミン、JBJ出身キム・ドンハン、24K、7SENSES、Newkidd、SPECTRUM、THE MAN BLK、ソル・ハユン、チョ・ジョンミン、ムン・シオン、Kassyらが登場した。・【PHOTO】防弾少年団「第6回イーデイリー文化大賞」授賞式に出席・OH MY GIRL、5月開催の日本ファンミーティングツアーの詳細を発表!

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  • THE MAN BLK、3月にウェブドラマ「ゴーベンジャーズ」放送決定…日本活動を本格的に開始

    THE MAN BLK、3月にウェブドラマ「ゴーベンジャーズ」放送決定…日本活動を本格的に開始

    俳優としても活動しているアイドルグループTHE MAN BLKが、海外進出を本格化している。THE MAN BLKのメンバーたちが出演したハイティーン・ヒーローウェブドラマ「ゴーベンジャーズ」が、3月3日から日本を代表する韓流チャンネル「DATV」「KNTV」「Kchan!韓流TV」で放送される。日本公演で多彩な才能を披露したこともあるTHE MAN BLKは、10人の新たな韓流スターと呼ばれ、話題となった。メンバーたちが主人公として出演した自身初のドラマ「ゴーベンジャーズ」への関心も大きくなっている。THE MAN BLKのリーダーであるチョン・ジンファンをはじめ、チェ・チャニ、シン・ジョンユ、末っ子のカン・テウ、オム・セウンを中心にユン・ジュンウォン、イ・ヒョンソク、チェ・ソンヨン、コ・ウジン、チョン・スンホという10人のメンバーが平凡な高校生として出演し、ステージの上での華やかな姿とは対照的な魅力を披露すると期待されている。「ゴーベンジャーズ」は2018年第4四半期のウェブドラマのビューワーズ・ピックに選ばれ、NAVERの下半期のピックに選定された作品だ。COMIKA(韓国ウェブマンガのプラットホーム)の会員を対象にしたイベントで投票参加者数350万人のうち182,000人がウェブ漫画にしてほしい作品として「ゴーベンジャーズ」を選び注目を浴びた。「ゴーベンジャーズ」は、誰でも1度くらいは想像したことのある日常のファンタジーを題材に、放課後の体育館で持ち主の分からない携帯電話を発見した平凡な高校生たちが謎のアプリを通じて超能力を持つようになるストーリーを描いたファンタジーコメディだ。

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  • THE MAN BLK、注目の日本初上陸…「平均身長184cm」イケメンたちに視線釘付け

    THE MAN BLK、注目の日本初上陸…「平均身長184cm」イケメンたちに視線釘付け

    韓国の俳優グループTHE MAN BLKが日本でのデビューステージを成功裏に終えた。1月7日、THE MAN BLKが初来日した。豊洲PITで行われた「Power of K TOKYO LIVE」に出演し、日本ファンの前で初めてとなるパフォーマンスを披露した。「Power of K TOKYO LIVE」は、dTVチャンネルの「Kchan!韓流TV」で、レギュラー音楽番組として生配信されている。この日のステージでTHE MAN BLKは、タイトル曲「Free Fall」と「Missing You」「Dont Run Away」の3曲を披露し、日本の女性たちの耳と感性を鷲掴みにした。さらに、MCではリーダーのチョン・ジンファンが流暢な日本語で通訳なしに答える一面も。メンバーのイ・ヒョンソクは、階段を降りるパフォーマンス、シン・ジョンユは愛らしい表情で女心をくすぐった。チェ・チャニはコ・ウジンとチームを組んで素晴らしいダンス、モデル出身のオム・セウンは、他のメンバーたちとモデルウォーキングを披露した。日本の番組関係者は「最近の視聴率の中で最も高い視聴率を記録して驚いた。平均身長184にドラマチックな顔で、これまでのアイドルを圧倒するルックスだ。ダンス、歌の実力を兼ね備えた俳優アイドルに対する関心が、日本のファンたちに新鮮に映ったのだろう」と伝えた。THE MAN BLKのメンバー全員が出演したウェブドラマ「高ベンジャーズ」も海外での放送を控えている。・10人組俳優グループTHE MAN BLK、自分たちの強みと差別点とは?「全員で合宿しながら」・10人組俳優グループTHE MAN BLK、ウェブドラマ「高ベンジャーズ」ポスターを公開超能力者に変身

    OSEN
  • SUPERNOVA出演!「Power of K TOKYO LIVE」dTVチャンネルで本日20時から生配信…2月4日のステージ前方で観覧できる『プレミアムシート』へ視聴者から抽選でご招待!

    SUPERNOVA出演!「Power of K TOKYO LIVE」dTVチャンネルで本日20時から生配信…2月4日のステージ前方で観覧できる『プレミアムシート』へ視聴者から抽選でご招待!

    『Power of K TOKYO LIVE』がいよいよ本日1月7日(月)20:00から豊洲PITにて公開生中継! SUPERNOVA、JG、そして初来日となるTHE MAN BLKが出演する。dTVチャンネル「Kchan!韓流TV」で中継される「Power of K TOKYO LIVE」の記念すべき第1回は、番組のMCユナクとソンジェも所属するSUPERNOVAが全員で出演! そして「JGのハルハルTV」が好評配信中のボーカルデュオJG、さらにソ・ガンジュンら名優を生み出した5urpriseの弟分、10人のイケメン俳優集団THE MAN BLK(ザ・マンブラック)が今回初来日でステージを披露する。dTVチャンネルで配信している「Kchan!韓流TV」では話題のK-POP、韓国ドラマ&バラエティが自宅でも外出先でもスマホで生配信を手軽に楽しむことができる。この機会にぜひチェックしてみよう。さらに、dTVチャンネル会員かつ本番組を視聴、クイズに正解した人の中から、2月4日の豊洲PITで行われる生中継の観覧席の「プレミアムシート」に抽選で10組20名様をご招待! 通常観覧の募集は、1月下旬に開始予定。<キャンペーン概要>dTVチャンネル会員かつ2019年1月7日の『Power of K TOKYO LIVE』視聴者限定! 2019年2月4日に豊洲PITで開催される『Power of K TOKYO LIVE』の観覧席の「プレミアムシート」へ10組20名様をご招待!賞品:2月4日開催『Power of K TOKYO LIVE』の「プレミアムシート」10組20名様応募期間:2019年1月10日(木)15時~2019年1月11日(金)正午※1月11日当選発表予定応募方法:下記特設ページで応募方法をご確認ください。クイズ:『Power of K TOKYO LIVE』の最後に歌ったアーティストは誰ですか?ご応募はこちらから:https://lin.ee/cKb3SvN/yfsz/news/0107※厳正なる抽選の結果、ご当選者様には賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます。▼31日間無料お試し中のdTVチャンネルを今すぐチェックhttps://lin.ee/cKb3SvN/yfsz/news/0107【配信情報】『Power of K TOKYO LIVE』Kchan!韓流TVにて独占生配信!1月7日(月)20:00~21:45 (dTVチャンネル®内)※「dTVチャンネル」は株式会社NTTドコモの登録商標です特設ページ:https://lin.ee/cKb3SvN/yfsz/news/0107【dTVチャンネルとは】スマートフォン・タブレットなどで31の専門チャンネルが楽しめる映像サービスです。K-POPや韓流ドラマをはじめ、海外ドラマや名作映画、アイドル番組から音楽番組まで、インターネット環境があればいつでもどこでもご利用いただけます。初回31日間無料お試し実施中!公式サイト:https://lin.ee/e5AdPkp/yfsz/news/0107番組ラインナップ:https://lin.ee/fczvSb5/yfsz/news/0107初回31日間無料お試しはこちら:https://lin.ee/6Hn6OLo/yfsz/news/0107

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