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ムン・イェウォン

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  • イ・ハナ&イム・ジュファン主演の新ドラマ「三姉弟が勇敢に」キャスト18人の集合ポスターを公開

    イ・ハナ&イム・ジュファン主演の新ドラマ「三姉弟が勇敢に」キャスト18人の集合ポスターを公開

    「三姉弟が勇敢に」の集合ポスターが公開された。韓国で9月24日午後8時に放送がスタートするKBS 2TVの新週末ドラマ「三姉弟が勇敢に」(脚本:キム・イニョン、演出:パク・マニョン)は、家族のために犠牲となり、成熟しなければならなかった長女と、芸能界のトップスターであり、家族を養わなければならない長男が出会い、幸せを求めることから繰り広げられる家族の愛と戦争を描く。19日に公開された集合ポスターには、イ・ハナ(キム・テジュ役)、イム・ジュファン(イ・サンジュン役)、キム・ヨンリム(ユン・ガップン役)、チョン・ジェスン(チェ・マルスン役)、イ・ギョンジン(ユ・ジョンスク役)、ソン・スンファン(キム・ヘンボク役)、チャン・ミヒ(チャン・セラン役)、イ・スンヒョン(ワン・スング役)、キム・スンス(シン・ムヨン役)、ミン・ソンウク(チャン・ヨンシク役)、ワン・ビンナ(チャン・ヒョンジョン役)、チョン・スヨン(ナ・ウンジュ役)、イ・テソン(チャ・ユンホ役)、キム・ソウン(キム・ソリム役)、ムン・イェウォン(イ・サンミン役)、イ・ユジン(キム・ゴヌ役)、チョン・ウジン(チャン・ジウ役)、リュ・ウィヒョン(チャン・スビン役)など、ドラマを引っ張っていく俳優18人が登場した。長女のキム・テジュと長男のイ・サンジュン役を務めたイ・ハナとイム・ジュファンは、明るい笑顔で家族を支えている長女と長男が背負う家族の重さにもかかわらず、家族から得る温かさと幸せが存在するということを、ポスターを通じて披露した。ここに仲睦まじい様子で並んで座っているイ・ギョンジン&ソン・スンファンとミン・ソンウク&チョン・スヨンが、劇中でどのような夫婦の姿を見せるのかにも関心が集まっている。また、各家族のおばあさんに扮するチョン・ジェスンとキム・ヨンリムをはじめ、チャン・ミヒ、イ・スンヒョン、キム・スンス、ワン・ビンナ、イ・テソン、キム・ソウン、ムン・イェウォン、イ・ユジン、チョン・ウジン、リュ・ウィヒョンが醸し出すユニークな雰囲気が、初回放送への期待を高めた。

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  • ハン・ヒョジュ&パク・ヒョンシク&チョ・ウジン、新ドラマ「ハピネス」台本読み合わせ現場を公開

    ハン・ヒョジュ&パク・ヒョンシク&チョ・ウジン、新ドラマ「ハピネス」台本読み合わせ現場を公開

    「ハピネス」が新たな都市スリラーの誕生を予告した。tvN新ドラマ「ハピネス」は17日、熱気でいっぱいだった台本読み合わせ現場を公開した。「ハピネス」は近未来を背景に、階層社会の縮小版であるマンションに孤立した人々の生存記を描く都市スリラーだ。様々な人間が集まって生きる大都市の高層マンションが、新型感染症で封鎖されることで繰り広げられる亀裂と恐怖、生存のための死闘と心理戦が緻密に描かれる。ヒットメーカーたちの出会いは、次元が異なるアポカリプス(文明崩壊後の世界を描いたもの)の誕生を期待させる。「青春の記録」「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「アルハンブラ宮殿の思い出」「秘密の森」など、ジャンルを問わず細密な演出の力を見せてくれたアン・ギルホ監督と「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「グッドワイフ」を執筆したハン・サンウンがタッグを組んだ。心理スリラージャンルをワンランク引き上げた「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」以来再び集まったドリームチームが、またどんなセンセーションを巻き起こすか、期待を集める。台本読み合わせにはアン・ギルホ監督とハン・サンウン、ハン・ヒョジュ、パク・ヒョンシク、チョ・ウジン、イ・ジュニョク、パク・ジュヒ、ペク・ヒョンジン、パク・ヒョンス、ペ・ヘソン、チャ・スンべなどそうそうたる演技派俳優たちが集まった。日常が壊れ、従来の価値が揺らぐ極限の状況でお互いを疑い、警戒しなければならない現実的な恐怖をリアルに描いた俳優たちの相乗効果が期待を高めた。ガールクラッシュ(女性が見てもカッコいい女性)な魅力を備えて帰ってきたハン・ヒョジュは、素早い状況判断と決断力を持つ警察特攻隊のエース、ユン・セボム役に完璧に返信し、ドラマをリードした。ハン・ヒョジュは度胸が据わっているユン・セボムの変化無双な面を自由に演じ、周りを圧倒した。直進本能の行動派らしく大胆かつ老練に危機を解決していくユン・セボムの魅力はハン・ヒョジュに出会い、さらに輝いた。パク・ヒョンシクは、賢くも愚直な強力係の刑事チョン・イヒョン役を務める。強い使命感で武装したチョン・イヒョンは生まれながらの警察官のような人間だ。自分を犠牲にしてでも公共の善のために動き、自分とセボムを守るために絶え間ない危機に立ち向かって戦う。パク・ヒョンシクは優しくも強いチョン・イヒョンの魅力を倍増させ、集中度を高めた。高校の同級生だったユン・セボムに対する温かな心を繊細かつラブリーに描き、ときめきを感じさせた。演技派俳優チョ・ウジンの活躍も印象的だった。彼は感染症の事態のキーを握る義務司令部所属の中領ハン・テソクの冷徹なカリスマを倍増させ、緊張感を調律した。新種の感染症の原因を明かさなければならない秘密任務を遂行中のハン・テソク。チョ・ウジンは些細な感情と呼吸一つもディテールを加味し、本音を隠したハン・テソクを一層立体的に描いた。正体のわからない感染症と欲望で沸く場所で生き残るために、または大切なものを守るために熾烈な生存記を繰り広げる人間の様々な姿は見どころだ。現実的な恐怖を最大化した演技の達人たちの相乗効果は、最初の台本読み合わせから完璧だった。図々しい演技の達人イ・ジュニョクは、チョン・イヒョンの警察の先輩であり彼と特別な縁を持つ強力係の刑事キム・ジョングクを熱演した。パク・ジュヒはハン・テソクの右腕で鋭利な洞察力を持つ義務司令部所属の中尉イ・ジス役でドラマを引っ張った。その他にも感染症の事態に巻き込まれた新築マンション住民たちの面々も興味深い。トラブルメーカーの医師オ・ジュヒョンに扮したペク・ヒョンジンはことあるごとにチョン・イヒョンとぶつかる。パク・ヒョンスは封鎖されたマンションの法律助言担当クク・ヘソン弁護士を演じる。夫婦として共演するペ・ヘソンとチャ・スンべはマンション入居者代表を狙うオ・ヨノクと牧師の夫ソヌ・チャンに扮し、強い存在感を発揮した。パク・ヒボンとナ・チョルはそれぞれロマンスウェブ小説家のナ・ヒョンギョンと彼の兄ナ・スミン役を、ハン・ジュヌはペントハウスに暮らしているお金持ちの無職キム・セフンに扮し、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)の活躍を果たした。さらにホン・スンチャンとイ・ジュシルは老夫婦キム・ハクジェとチ・ソンシル役に扮し、重みをもたせた。キム・ヨンウンとイ・ジハはマンション外部を掃除する会社を運営するコ・セギュとチ・ムニ役を、イ・ジュスンは二人が運営する掃除会社のミステリアスなスタッフのアンドリューに扮し、緊張感を高めた。チョン・ウンソンは弁護士夫の秘書シン・ソユンを、ムン・イェウォンは皮膚科の室長ウ・サンヒを、カン・ハンセムはカンガルー族のキム・ドンヒョンを熱演した。学費を稼ぐためにスーパーで働くイ・ボラム役のハン・ダソル、マンションの施設内のフィットネストレーナーのキム・スンボム役のチュ・ジョンヒョク、ハン・セボムとチョン・イヒョンの前の家に暮らす子どもパク・ソユン役のソン・ジウまで、期待以上の相乗効果で、完成度を高めた。「ハピネス」の制作陣は「『ハピネス』は、様々な個性と欲望を持つ人々が集まって暮らすマンションを背景に、人間の欲望、階級間の差別を描く。それぞれの人物が持つ感情の変異が重要であるだけに、俳優たちの相乗効果が何よりも重要な作品だ。ディテールが異なる俳優たちの演技が、現在進行形の現実的な恐怖をよりリアルに描いた」とし、「新しい次元のニューノーマル都市スリラーを期待して欲しい」と伝えた。新ドラマ「ハピネス」は韓国で11月、tvNとTVINGで初放送される。

    TVレポート
  • ムン・イェウォン、映画「コンジアム」出演の俳優たちと親交を誇示“最近パク・ジヒョンと旅行にも行った”

    ムン・イェウォン、映画「コンジアム」出演の俳優たちと親交を誇示“最近パク・ジヒョンと旅行にも行った”

    YouTubeの生中継方式を融合していわゆる体験型ホラー映画で興行に成功した映画「コンジアム」、2017年の夏、韓国でホラー映画の興行ランキング2位を達成しながら着実に興行成績1位を獲得した。新鮮な撮影方式も画期的だったが、新人俳優たちの熱演も興行に役立った。劇中、在米韓国人出身の恐怖体験マニアシャーロット役で人々に初めて顔を知らせた俳優ムン・イェウォン。新人らしくない演技力で次世代ホラークイーンという賛辞を受けた。初デビュー作から主演を務めながら新人スターとして浮上した俳優ムン・イェウォンが「bnt」とグラビア撮影を行った。bnt Collezione、FRJ jeans、OH Lなどで構成された三つのコンセプトで行った今回のグラビアで、今まで隠してきたセクシーさをアピールする一方、清純な魅力を誇示した。ムン・イェウォンの多彩な魅力と表情演技から、生まれながらの俳優の姿を発見することができた。ムン・イェウォンは先日、MBCドラマ「赤い月青い太陽」にサプライズ出演し、圧倒的な存在感をアピールした。「ありがたいことに良いチャンスが訪れました。子供時代に楽しんで見た『私の名前はキム・サムスン』の中の可愛らしいサムスン役のキム・ソナ先輩に直接会うことができて心がときめき、緊張しました」と劇中、対立している俳優キム・ソナに対するファン心を示した。新人らしくない演技力を見せた「コンジアム」は、ムン・イェウォンの初公式デビュー作だ。「生まれて初めて参加したオーディションが『コンジアム』でした。実はホラー映画が好きではなかったので心配だったが、どうせ挑戦するなら上手にやりたかったです」と人物の性格を事前に把握し、キャラクターのスタイリングまで細かく分析したという。「第1次オーディションの時にはチェックスカートを着てベレー帽を被って参加しました。劇中のキャラクターが普段着るような服を考えてからスタイリングしました。第2次オーディションの時には在米韓国人の特性を生かしてスタイリングしたが、その衣装が合格に大きな影響を与えたと言われました」と合格のノウハウを伝えた。ムン・イェウォンは合格してから怖かったが、初めてホラー映画を見ながら演技勉強をスタートした。「それでも新人俳優として運が良かったのが、監督がキャラクターだけではなく、実際に俳優が持っている個性をたくさん入れてくれました。そのおかげで簡単に演技することができました」と当時を思い出した。今も「コンジアム」で共演した俳優たちと親交を維持しているという。「今も団体チャットルームがありますが、記事でも報道されたら共有し、互いに褒めたたえてくれます。最近にはパク・ジヒョンとヨーロッパ旅行にも行きました。食事のために会ったが、突然旅行に行こうと決めて二日後に出発しました」と、予想不可能で突拍子もない姿を見せたりした。二人は突然決定した旅行だったが「コンジアム」でも言及したことがあるチェコ・セドレツ納骨堂に直接訪れ、意味のある時間を過ごしたという。これと共にいつかは「コンジアム」の俳優たちと、全く違う姿、違う作品で共演したという願いを付け加えた。比較的に遅い年齢で始めた演技生活。実は演技に対する情熱は子供時代から持っていたという。「中学校の学園祭の時、舞台で友達と一緒に『TELL ME』のダンスを踊ったことがあるが、当時初めて舞台での楽しさを感じました。しかしそれは分別がない考えだと思って、勉強し続けなければならないと自身を責めました」しかし年をとっても冷めない情熱のため、結局大学に進学しなかった。「いつも信じてくれる親を裏切ることと同じだったが、諦めることができなかったです。舞台に対する憧れでダンスを踊り始め、その過程で俳優の道を歩くようになりました」と話したムン・イェウォンは、25歳に大学進学を準備して26歳、いよいよ願っていた放送芸能学科に入学した。「そのように演技を始めたが、楽しかったが大変な職業ということに気づきました。しかし、足りないほどもっと上手になりたかったです」と簡単に演技を諦めることができなかったと答えた。ムン・イェウォンは学生時代には、学校で成績1位を記録するほど優等生だった。「中学校の頃、フィジーに留学に行って初めて英語を学んだが、その後一番良い学校に入学し、飛び級したこともあります」と恥ずかしそうに話した。これと共にTOEFL110点を記録した秘訣を聞いてみたら「親和力が良くて人々にたくさん会い、初めて会った人にもいろんなことを聞きながら英語を学びました」と、遊びながら学ぶ英語教育を勧めた。「ありがたいことに親は一度も勉強してと強要したことがなかったです。関心のある科目は私が自ら勉強しました。ただ関心のない分野は成績が悪かったです」と笑いながら答えた。彼女にもし俳優にならなかったら、どんな人生を生きているだろうと聞いたら「たぶん会計士になったり、アメリカ内の韓国企業で働いているでしょう」と、すごくつらい社会生活をしたかもしれないと答えた。「たまに残念な時もあるが、そのようなたびに今の現実をより充実しようとします」と過去はどんな力も持っていないと、現在の人生と仕事に力を入れるのが正しいと伝えた。勉強ほど難しい演技は、本を通じて勉強したという。「ドラマとアメリカの有名な劇作家たちの作品をたくさん読みました。いつかはドラマやスクリーンではなく、舞台でも演技をしてみたいです。舞台で発散できるエネルギーはまた違うから」と付け加えた。普段好きなキャラクターはファン・ジニと答えたムン・イェウォンは「ファン・ジニは妓生(キーセン)ではなく誌と歌、文芸などに抜群の実力を持っているアーティストだと思います」と、いつかはファン・ジニを演じてみたいと話した。これと共に「外国語を勉強し続けて世界的な俳優になりたいです」と、韓国俳優を超えて東洋人女優にできる役割を全部果たしてみたいと覚悟を伝えた。ムン・イェウォンについてよく知らない視聴者の方々に、ムン・イェウォンの魅力を紹介してほしいと頼んだら、温かさと答えた。「私は劇中の人物を把握する時にも、温かい視線で見つめようとします。いくら悪役だとしても、そのようになるしかなかったのか理解しようとします」と、このようなアプローチを通じて視聴者たちが悪役からも憐憫を感じることができるように演技したいと伝えた。最後に2019年の願いを聞いてみた。「今より演技が上手になることです。演技を通じて輝く人として成長したいです。ビジュアルも美しくなりたいが、美しい演技をして、演技が上手な俳優になりたいです」と、演技に対する情熱を見せた。

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  • ムン・イェウォン、日本ドラマ「リーガル・ハイ」韓国版に出演決定…2019年期待の新人

    ムン・イェウォン、日本ドラマ「リーガル・ハイ」韓国版に出演決定…2019年期待の新人

    女優ムン・イェウォンがドラマ「リーガル・ハイ」にキャスティングされ、期待される新人として浮上している。ムン・イェウォンの所属事務所PUZZLEエンターテインメントは17日、ムン・イェウォンがJTBC新金土ドラマ「リーガル・ハイ」(脚本:パク・ソンジン、演出:キム・ジョンヒョン)にキャスティングされたと明らかにした。「リーガル・ハイ」は、勝訴のためなら手段と方法を選ばない毒舌弁護士と正義感に燃える熱血新人弁護士が主人公のコミカル法定ドラマだ。ムン・イェウォンは劇中で主人公ソ・ウンスの親友で、カフェの店長ナム・ソリ役を演じて活躍する予定だ。今年映画「コンジアム」でデビューしたムン・イェウォンは、デビュー作から主演としてキャスティングされ期待される新人女優として浮上した。最近放送中のMBCドラマ「赤い月青い太陽」で大人げない母親ミソン役を演じているムン・イェウォンは、相次いでドラマにキャスティングされて活躍している。ムン・イェウォンの所属事務所PUZZLEエンターテインメントはイ・ヒジン、ペク・ボラム、ユ・ジュンホン、シム・ユンボ、キム・ヘナ、カン・イェソルらが所属している。

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  • 韓国ホラー映画歴代2位を記録!大ヒット作「コンジアム」2019年3月23日より日本公開決定

    韓国ホラー映画歴代2位を記録!大ヒット作「コンジアム」2019年3月23日より日本公開決定

    2018年3月28日に韓国で封切られ、同日公開のスピルバーグ監督作「レディ・プレイヤー1」を抑え、興行成績1位を獲得。公開15日間で観客動員数256万人を突破し、「箪笥」(03)に次ぐ韓国ホラー映画歴代2位を記録した大ヒット作「昆池岩(곤지암)」が、邦題「コンジアム」として2019年3月23日(土)よりシネマート新宿ほか全国ロードショーが決定。併せてティザービジュアルも解禁となった。舞台は、ウクライナのチェルノブイリ遊園地、チェコのセドレツ納骨堂、日本の青木ヶ原樹海、トーゴのアコデセワのブードゥー崇拝市場、メキシコのソチミルコの人形島、日本の軍艦島と共に2012年CNNが選定する世界7大心霊スポットに選出された実在の廃病院「昆池岩(コンジアム)精神病院」。極度の恐怖体験から観客が<言行不一致>レビューを書き込み、「#コンジアム全然怖くない」というハッシュタグがSNSで拡散されるほど盛り上がり、日本でもロングラン・ヒットを記録した「新感染 ファイナル・エクスプレス」に続く、ネクスト・コリアンホラーに新しい歴史を刻んだ超話題作となっている。本作は、入院患者の集団自殺や病院長の行方不明事件などで閉鎖が決まり、長い間人の出入りがなかった精神科病院に、心霊体験のため訪れた7人の若者が奇妙な事件に巻き込まれるというストーリー。主人公を務めたイ・ユンウスは、韓国で大ヒットスタートを切った直後に俳優活動を休止すると発表するなど、その恐怖は映画という枠を超え、韓国全土を震撼させ社会現象ともなった。革新的なスタイルで、既存のホラー映画とは全く違う恐怖体験映画がいよいよ日本上陸となる。■公開情報「コンジアム」2019年3月23日(土)よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショー監督:チョン・ボムシク「奇談」「怖い話」出演:イ・スンウク、ウィ・ハジュン「黄金色の私の人生」、パク・ジヒョン「必ず捕まえる」、パク・ソンフン「六龍が飛ぶ」、オ・アヨン、ムン・イェウォン2018年/韓国/韓国語/94分原題:昆池岩(곤지암)配給:ブロードウェイ<ストーリー>入院患者の集団自殺や病院長の行方不明事件などで閉鎖が決まり、長い間人の出入りがなかった精神科病院に、心霊体験のため訪れた7人の若者が奇妙な事件に巻き込まれる。■関連サイト公式サイト:https://gonjiam.net-broadway.com/

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  • 【PHOTO】キム・ガンウ&パク・ジヒョンら「第22回富川映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】キム・ガンウ&パク・ジヒョンら「第22回富川映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    12日午後、京畿道(キョンギド)中洞(チュンドン)富川(プチョン)市役所前広場で行われた「第22回富川(プチョン)ファンタスティック映画祭」(BIFAN)開幕式のレッドカーペットイベントにキム・ガンウ、パク・ジヒョン、オ・アヨン、ムン・イェウォン、レイ、松林うららが出席した。「第22回富川ファンタスティック映画祭」は開幕式を皮切りに、53ヶ国290本のファンタスティックな映画で観客たちの元に訪れる。「第22回富川ファンタスティック映画祭」は7月12日から22日まで11日間、富川市一帯で開催される。・キム・ガンウ、誕生日会を兼ねたファンミーティングを開催日本からのファンも・パク・ジヒョン、TWICE ツウィ&EXID ハニにそっくり?「聞く度に申し訳ないです」

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