Kstyle
Kstyle 12th

妻夫木聡

記事一覧

  • 【PHOTO】妻夫木聡、映画「ある男」マスコミ試写会に出席…訪韓に注目集まる

    【PHOTO】妻夫木聡、映画「ある男」マスコミ試写会に出席…訪韓に注目集まる

    25日午後、ソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で映画「ある男」のマスコミ試写会が行われ、俳優の妻夫木聡が出席した。映画「ある男」(監督:石川慶)は、亡くなった夫の名前や全ての過去が別の人のものだったという事実が明らかになり、正体が分からなくなったある男「X」の偽りの人生を追う追跡ミステリー映画だ。妻夫木聡は8月25日から27日まで、韓国で記者懇談会や舞台挨拶など多様なイベントに参加し、韓国のメディアや観客と会う予定だ。・妻夫木聡、8月25日に訪韓!映画「ある男」の韓国公開を控えてPR活動を展開・安藤サクラ、ハ・ジョンウ&妻夫木聡&窪田正孝と撮影した密着ショットを公開!特別な友情をアピール

    Newsen
  • 妻夫木聡、8月25日に訪韓!映画「ある男」の韓国公開を控えてPR活動を展開

    妻夫木聡、8月25日に訪韓!映画「ある男」の韓国公開を控えてPR活動を展開

    妻夫木聡が、8月25日から27日まで韓国を訪れる。映画「ある男」(監督:石川慶)は、亡くなった夫の名前や全ての過去が別の人のものだったという事実が明らかになり、正体が分からなくなったある男「X」の偽りの人生を追う追跡ミステリー映画だ。「第79回ベネチア国際映画祭」オリゾンティ部門にノミネートされると共に「第27回釜山(プサン)国際映画祭」の閉幕作、「第46回日本アカデミー」最優秀作品賞を含む8冠を達成した話題作で、韓国での公開を控え、妻夫木聡が訪韓する。妻夫木聡は「ジョゼと虎と魚たち」「ウォーターボーイズ」「怒り」などジャンルを問わず幅広い演技を披露し、デビューしてからこれまで人気を博している日本を代表する実力派俳優だ。彼は劇中、謎の人物「X」の正体を追う弁護士・城戸章良に扮し、持ち前の安定して重みのある演技を披露する。彼はこの作品で「第46回日本アカデミー賞」で最優秀主演男優賞を受賞した。妻夫木聡は8月25日から27日まで、韓国で記者懇談会や舞台挨拶など多様なイベントに参加し、韓国のメディアや観客と会う予定だ。「ある男」は、8月30日に韓国で公開される。・安藤サクラ、ハ・ジョンウ&妻夫木聡&窪田正孝と撮影した密着ショットを公開!特別な友情をアピール・妻夫木聡、ハ・ジョンウと韓国で再会!笑顔の2ショットを公開「Best friend」

    Newsen
  • 安藤サクラ、ハ・ジョンウ&妻夫木聡&窪田正孝と撮影した密着ショットを公開!特別な友情をアピール

    安藤サクラ、ハ・ジョンウ&妻夫木聡&窪田正孝と撮影した密着ショットを公開!特別な友情をアピール

    この投稿をInstagramで見る 安藤サクラ(@sakuraando)がシェアした投稿 俳優ハ・ジョンウと日本俳優の妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝の特別な友情がキャッチされた。安藤サクラは昨日(18日)、自身のSNSにハートの絵文字と共に写真を掲載した。写真の中には、肩を組み、仲良く密着しているハ・ジョンウと安藤サクラ、妻夫木聡、窪田正孝の姿が収められている。彼らの明るい笑顔が目を引く。安藤サクラ、妻夫木聡、窪田正孝は最近、「第27回プサン(釜山)国際映画祭」に出席するために釜山を訪ねた。彼らが出演した映画「ある男」は「第27回釜山国際映画祭」の閉幕作に選定された。同作は2018年、読売文学賞を受けた平野啓一郎の同名小説を映画化し、本当の自身を隠したまま生きなければならなかったある男と、その男の実体を追いかけて行く在日韓国人3世の弁護士を通じて人間のアイデンティティに対する質問を投げかける映画だ。ハ・ジョンウと妻夫木聡は、2009年に公開された日韓合作映画「ボート」で出会った。・妻夫木聡、ハ・ジョンウと韓国で再会!笑顔の2ショットを公開「Best friend」・ハ・ジョンウ、Netflixシリーズ「ナルコの神」で「コリアドラマアワーズ」大賞を受賞キム・ボム&シン・ヒョンビンが最優秀演技賞に

    マイデイリー
  • 【PHOTO】妻夫木聡&安藤サクラ&窪田正孝ら、映画「ある男」の記者会見に出席…指ハートで挨拶

    【PHOTO】妻夫木聡&安藤サクラ&窪田正孝ら、映画「ある男」の記者会見に出席…指ハートで挨拶

    14日、釜山(プサン)市海雲台(ヘウンデ)区KNNタワーKNNシアターで行われた「第27回釜山国際映画祭」で映画「ある男」の記者会見が行われ、妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝、石川慶監督らが出席した。・妻夫木聡、ハ・ジョンウと韓国で再会!笑顔の2ショットを公開「Best friend」・山﨑賢人からメッセージも!「キングダム2 遥かなる大地へ」佐藤信介監督、釜山国際映画祭でファンの前に登場

    OSEN
  • 妻夫木聡、ハ・ジョンウと韓国で再会!笑顔の2ショットを公開「Best friend」

    妻夫木聡、ハ・ジョンウと韓国で再会!笑顔の2ショットを公開「Best friend」

    この投稿をInstagramで見る 妻夫木聡 Satoshi Tsumabuki(@satoshi_tsumabuki_official)がシェアした投稿 俳優のハ・ジョンウと妻夫木聡が親交をアピールした。本日(14日)、妻夫木聡は自身のInstagramに「#ハ・ジョンウ Best friend」と書き込み、写真を掲載した。2人は仲良く密着してセルフショットを撮っており、男らしいハンサムなビジュアルが視線を捉えた。ハ・ジョンウと妻夫木聡は、2009年に公開された日韓合作映画「ボート」で出会った。今回、2人はそれぞれ映画「アクターズハウス」、閉幕作の「ある男」で「第27回釜山(プサン)国際映画祭」を訪問した。・「愚行録」妻夫木聡ハ・ジョンウさんは兄のような存在また一緒に演技をしたい・豪華スターが集結!「第27回釜山国際映画祭」本日(10/5)ついに開幕日本映画を含む354本の作品を上映

    TVレポート
  • 「愚行録」妻夫木聡“ハ・ジョンウさんは兄のような存在…また一緒に演技をしたい”

    「愚行録」妻夫木聡“ハ・ジョンウさんは兄のような存在…また一緒に演技をしたい”

    映画「ウォーターボーイズ」から「ジョゼと虎と魚たち」「悪人」「東京家族」「黒衣の刺客」「怒り」まで煌めく作品にはいつも輝く妻夫木聡がいた。彼は子供のように無邪気な笑顔と涙で、観客のハートをぐっと掴んだ。そしていつからか自身の隠された横顔に当たり、新しい姿で観客を緊張させた。これもまた、心地のいい不慣れさだった。映画「愚行録:愚かな者の記録」では痛ましい殺人事件の真実を探る記者・田中役を演じた。今月17日に韓国で公開される予定であり、ソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテルで妻夫木聡に会った。――「愚行録」はベネチア国際映画祭をはじめ、海外有数の映画祭の公式招待作でしたが、当の日本では制限的上映で残念でしたね。妻夫木聡:韓国で挽回できるだろうと思います。韓国の方々にたくさん見てもらいたい。この映画の真価が十分に評価されることができるところは韓国です(笑)。――特にあなたを待っている韓国のファンにとっては嬉しい公開だと思います。妻夫木聡:まず、僕の作品を韓国の観客のみなさんに披露することができて本当に嬉しいです。僕が考える韓国映画の長所は、繊細な心理描写です。そのような部分が際立つ作品がたくさんあります。そのため、この作品に描かれている繊細な部分を韓国の観客はわかってくれるだろうと期待しています。――「愚行録」を選択するにあたって最も惹かれた点は何ですか?妻夫木聡:決定的な理由は石川慶監督です。監督がヨーロッパで作り賞も得た短編映画を見ましたが、とても素晴らしかったです。それで必ず一緒に撮影してみたいと思っていました。従来の日本映画はほとんど、非常に熱い温度が感じられますが、監督が描いた映像は冷たく感じられました。そんな雰囲気が「愚行録」という作品にもよく合うと思いました。そして原作の小説もすごく面白いものでした。弱い人間の存在を体感できる作品でした。それで出演を決めました。――原作の小説が映画化されるにあたり、一番変わった点を挙げるとすれば何ですか?妻夫木聡:最も大きな違いは、映画では田中という人物が直接登場するということです。小説では、田中という人物の実体がほとんど現れません。原作はインタビュー形式なので、インタビュー対象の言葉、すなわち物語によってストーリーが展開されます。映画を見ている観客は、僕が画面に登場する瞬間に田中というキャラクターはこういう人か、という印象を受けると思います。キャラクターとして理解させなければならない役割なので、それを表現するのが簡単ではありませんでした。――時々田中は感覚を失った人のように見えます。カメラが彼の顔に集中する時の薄暗い深みが感じられました。田中を演じるのに参考にしたことはありますか?妻夫木聡:まず脚本を読み、はたして記者たちはどのような取材をするのか、新聞社に直接足を運びました。記者たちに直接取材をしたり。でも、特に参考にした対象はありません。自然にそんな表情が、そんな演技が出てきました。――田中は話し手ではなく、主に聞き手として登場します。回想を通じて個々の描写が表れる他のキャラクターより、色々描きにくいキャラクターだったと思いますが。妻夫木聡:難度の高い演技ではありました。すべての台詞を意味深く伝えようとすると、ただ単に台詞になってしまいます。良い台詞であればあるほど素敵に表現しようと思うかもしれませんが、なるべく減らそうと努力しました。映画で表現される人生の短い瞬間というのは、人生の一部として、記憶の片鱗として残るものです。彼の人生の一部として、区切りを表現するために力を注ぎました。――映画で「日本は階級社会」という台詞が出てきますが、同意しますか?妻夫木聡:階級社会が存在するとは思います。ただ、以前に比べたら大分なくなっているのではないかと思いますが、僕たちが知らない世界にそのような階層というのは日本にも残っているのではないかと思います。この作品でそんな部分をきちんと表現することもかなり重要でした。監督が直視して、よく表現できたのではないかと思います。――在日韓国人3世のイ・サンイル監督の作品「悪人」「怒り」では、特有の明るいイメージとは違う妻夫木さんの隠れた横顔を垣間見れたような気がしました。心地のいい不慣れさでした。「愚行録」まで含めてここ数年、韓国で公開される映画の中で、妻夫木さんの役は内面を詮索するキャラクターですね。妻夫木聡:やはり人間という存在は、影というか、暗い面をみんな持っています。そのような部分を確実に直視して描こうという考えは持っていました。ただ一度そんな役を演じると、ずっとそのような役だけが入ってくるみたいです(笑)。――妻夫木さんの俳優人生について教えてください。妻夫木聡:20代初めは、映画という仕事に接すること自体が非常に幸せでした。20代後半に入ってから、自分が演技をしながら受けた評価に縛られました。振り返ってみると、当時は早く大人になりたかったんだと思います。30代になってみると、子供のような部分がそのまま残っていました。幼稚な部分があるからって何だ、まぁ初めからまた築いていけばいい、自分自身を流れに任せればいい、あまり大人っぽく行動しようとせずにこんな考えがむしろ心を楽にさせました。純粋に演技するのがおもしろいです。ある意味では一生大人にならない方がよさそうです(笑)。――「ウォーターボーイズ」(監督:矢口史靖)は2001年作ですが、今と変わりはありませんね。一貫した童顔ですね。妻夫木聡:童顔なので、39歳なのにある程度若い役を演じることができます。演技の幅を広く持てるという長所があります。その反面、40歳を過ぎた家庭持ちの人の役はイメージが僕と合わないだろうと関係者たちが思っているからなのか、なかなか演じたことがありません。そのため大人っぽい役が演じられるように、童顔のイメージに抵抗するために髭も伸ばしています(笑)。――ハ・ジョンウさんとは10年前の映画「ボート」(監督キム・ヨンナム)で縁を結びました。もしまた共演するなら、やってみたいジャンルがありますか?妻夫木聡:海外で心を開くことができる友人ができたのは、ハ・ジョンウさんが初めてでした。韓国人の友達兼兄のような存在だと思います。10年が過ぎたので、10年前にはなかった顔を見せたいし、ハ・ジョンウさんはまたどんな俳優に変わったのか、僕の目で見てみたいです。一緒に演技をしたら本当にお兄さんだと思うので、兄弟の役も良いのではないかと思います。「ボート」のようなバディムービー(友人同士や仕事のパートナーなど、二人組が主人公の映画)をもう一度やってみるのも面白いのではないかと思います。――妻夫木さんの顔には相手を和ませる、子供のように無邪気な笑顔があります。将来、しわのある俳優になっても、その笑顔だけは変わらないと思います。ファンはその笑顔に癒されます。逆に妻夫木さんを癒す存在はいますか?妻夫木聡:(笑)「癒される」と言ってくださる方々の存在が癒しですね。俳優という職業が好きでやり続けていますが、俳優という職業を続けていく意味について悩んだことはあまりありませんでした。ただ30代になって誰のためにするのか、また何のためにするのかと思った時、頭の中をよぎるのはやはり「僕を必要とする人々のために」ということでした。僕を必要とする人たちがいることは本当に幸せで嬉しいことです。そんな雰囲気をずっと受け続けるために、この仕事をしています。

    10Asia
  • 妻夫木聡、韓国のラジオに出演…リメイク版「ジョゼと虎と魚たち」の主人公にコン・ユを推薦

    妻夫木聡、韓国のラジオに出演…リメイク版「ジョゼと虎と魚たち」の主人公にコン・ユを推薦

    映画「ジョゼと虎と魚たち」の主演俳優、妻夫木聡が韓国でリメイクされる作品のキャストにコン・ユを推薦した。8日午後8時から生放送されたMBC FM4U「FM映画音楽ハン・イェリです」にゲストとして出演した妻夫木聡は、「韓国のファンに一番愛されている本人の作品は何だと思うか」という質問に、「ジョゼと虎と魚たち」を上げ、「釜山国際映画祭に初めて行った時、多くの監督や俳優たちからその話を聞いた」と説明した。これに対し、ハン・イェリは「今も一番多く放送されている作品で、私も最近、また見た。多くの方が愛し、覚えていると思う。今までも」と褒めた。妻夫木聡は「本当に嬉しい。最近、この作品を韓国でリメイクするという話を聞いた。韓国の方にとても愛される作品なんだと実感した。日本でもたくさん愛されたが、韓国でこんなに人気があるんだと思った。僕たちの努力を分かって頂けたような気がする」と微笑んだ。ハン・イェリが「韓国でリメイクされるドラマで、どんな俳優にご本人の役をやってほしいか」と尋ねると、妻夫木聡は「20代の俳優さんを選ばないと。でも、昨日のインタビューで、カッコいいと思う韓国の俳優さんを聞かれてコン・ユさんだと答えた。カッコいいと思うので無理があるかもしれないが、彼を推薦したい」と答えた。ハン・イェリは「イメージとしては分かる気がする」と話した。

    OSEN
  • 妻夫木聡、9年ぶりに来韓した感想を伝える「韓国ファンの温かい心が感じられた」

    妻夫木聡、9年ぶりに来韓した感想を伝える「韓国ファンの温かい心が感じられた」

    日本の俳優・妻夫木聡が9年ぶりに来韓した感想を伝えた。昨日(7日)午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモール店では、日本映画「愚行録」のマスコミ向け試写会及び来韓記者懇談会が行われた。主演を務めた妻夫木聡が出席して、韓国の取材陣に会った。この日、妻夫木聡は韓国語で「こんにちは。僕は妻夫木聡です」と挨拶した。続いて彼は「今まで韓国に何回訪れたか考えてみると、数え切れないほど何度も訪問していた。でも、今回の来韓が2010年の公式訪問以来、9年ぶりだった。こんなに久しぶりなんて」と話した。妻夫木聡は「久しぶりに訪れたのに、韓国のファンの方々が温かく歓迎してくれた。心が感じられた。皆さんの温かい心をいっぱい抱いて帰ることができると期待している」と伝えた。

    マイデイリー
  • 妻夫木聡、共演したい韓国俳優は?…映画「愚行録」PRのため訪韓

    妻夫木聡、共演したい韓国俳優は?…映画「愚行録」PRのため訪韓

    妻夫木聡がハ・ジョンウ、ソン・ガンホにラブコールを送った。昨日(7日)午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモール店では、日本映画「愚行録」のマスコミ向け試写会及び来韓記者懇談会が行われた。主演を務めた妻夫木聡が出席して、韓国の取材陣に会った。この日、妻夫木聡は「共演してみたい韓国俳優がいるのか」という質問に、迷わずに「ハ・ジョンウとまた共演したい」と答えた。2人は2009年に映画「ノーボーイズ, ノークライ」で呼吸を合わせたことがある。これと共に、妻夫木聡は「もう一人選ぶとしたらソン・ガンホだ。ソン・ガンホは僕だけではなく、日本俳優のほとんどが共演したいと思っている俳優だ。傍で演技する姿を直接見てみたい」と話し、視線を引きつけた。また彼は「ナ・ホンジン監督が好きだ」と付け加えた。・【PHOTO】妻夫木聡、映画「愚行録」マスコミ向け試写会に出席韓国ファンに向かってハートポーズ・妻夫木聡、本日韓国へ映画「愚行録」スペシャルポスター公開

    マイデイリー
  • 【PHOTO】妻夫木聡、映画「愚行録」マスコミ向け試写会に出席…韓国ファンに向かってハートポーズ

    【PHOTO】妻夫木聡、映画「愚行録」マスコミ向け試写会に出席…韓国ファンに向かってハートポーズ

    俳優の妻夫木聡が7日午後、ソウル龍山区(ヨンサング)漢江路(ハンガンノ)三街CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「愚行録」マスコミ向け試写会に出席した。「愚行録」は、日本列島に衝撃を与えた未解決の一家殺人事件を雑誌記者田中(妻夫木聡)が追っていくストーリーで、韓国で17日に公開される予定だ。・妻夫木聡、本日韓国へ映画「愚行録」スペシャルポスター公開・妻夫木聡、9年ぶりの訪韓が決定!韓国で公開される「愚行録」をPR

    TVレポート
  • 妻夫木聡、本日韓国へ…映画「愚行録」スペシャルポスター公開

    妻夫木聡、本日韓国へ…映画「愚行録」スペシャルポスター公開

    映画「愚行録」の主演俳優 妻夫木聡が本日(7日)、韓国を訪問する。そんな中、映画のスペシャルポスターが公開され期待感を高めている。「愚行録」は日本列島に衝撃を与えた一家殺人事件の発生から1年、記者の田中(妻夫木聡)が事件の糸口を探していく推理スリラーだ。本日公開されたスペシャルポスターは、妙な緊張感を醸し出す田中の様子で目を引く。事件を取材する記者として、冷徹な容貌と同時にどこか秘密を秘めたような人物像を見せている。何かを考えているような横顔と「真実が明らかになる瞬間、偽りと対面した」というキャッチコピーに関心がそそられる。7日を皮切りに、多彩な訪韓イベントを行う妻夫木聡は、この日午後6時30分からの記者懇談会をはじめ、2日間の公式日程をこなす。特に韓国に対する格別な愛情を示し、今回の訪韓日程を通じて韓国の観客と取材陣と共に特別な時間を過ごす。映画「愚行録」は、韓国で17日に公開される。・妻夫木聡、9年ぶりの訪韓が決定!韓国で公開される「愚行録」をPR

    10Asia
  • 妻夫木聡、9年ぶりの訪韓が決定!韓国で公開される「愚行録」をPR

    妻夫木聡、9年ぶりの訪韓が決定!韓国で公開される「愚行録」をPR

    日本の俳優である妻夫木聡が約9年ぶりに韓国を訪問する。妻夫木聰は映画「愚行録」の韓国公開を控え、2019年1月7日に2泊3日の日程で韓国を訪れる。ハ・ジョンウと共演した「ノーボーイズ、ノークライ」、イ・サンイル監督の「怒り」などに出演して韓国映画に対する関心と愛情を見せた彼が、韓国の観客のために自ら韓国訪問への意思を伝えたと知られ、さらに注目を集めている。妻夫木聡は2019年1月7日(月)午前、金浦(キンポ)国際空港を通じて入国、2泊3日の予定で映画の記者懇談会、舞台挨拶などの様々なイベントを通じて観客に会う。「愚行録」は、日本列島に衝撃を与えた未解決の一家殺人事件を雑誌記者(妻夫木聡)が追っていくストーリーだ。直木賞の候補になり、作品性を認められた小説「愚行録」を原作にしただけでなく、第73回ベネチア国際映画祭で上映されるなど注目を集めた作品だ。妻夫木聡が感情演技で映画への没入度を高めると知られ、観客の期待をより高めている。「愚行録」は韓国で2019年1月に公開される。・日本の短編小説「ジョゼと虎と魚たち」韓国での演劇化が決定9月に開幕・妻夫木聡&マイコの結婚ニュース、韓国でも話題!ネットユーザーも祝福

    TVレポート