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トラップ

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  • イ・ソジン&ソン・ドンイル主演「トラップ」4月23日よりMnetにて日本初放送が決定

    イ・ソジン&ソン・ドンイル主演「トラップ」4月23日よりMnetにて日本初放送が決定

    イ・ソジン&ソン・ドンイルの共演作「トラップ(原題)」が日本初放送されることが決定した。OCN初「ドラマチックシネマプロジェクト」第1弾で、映画制作陣とドラマ制作陣が意気投合し、映画の迫力ある演出とドラマの密度の高いストーリーを融合させ、ウェルメイドジャンルドラマとして創り上げた本作。長年ジャーナリストとして信頼度1位を守ってきた韓国の国民的アナウンサーカン・ウヒョン。妻と息子との旅行中に衝撃的な事件に巻き込まれ、一瞬にしてすべてを失ってしまう。カン・ウヒョンを演じるのは人気バラエティ番組「花よりおじいさん」「ユン食堂」「三食ごはん」シリーズでお馴染みの俳優イ・ソジン。ドラマ作品には「結婚契約」以来3年ぶりの出演となり、得体の知れない罠に嵌められていく主人公を熱演。国民的アナウンサーの事件を担当する熱血ベテラン刑事コ・ドングクを俳優ソン・ドンイル、彼とともに事件の真相に迫っていくプロファイラーユン・ソヨンを女優イム・ファヨンが演じる。息の詰まる展開、圧倒的なアクションシーン、限られた空間の中で繰り広げられる死闘、終わりの見えない事件の真実を追求する。■放送情報「トラップ(原題)」4月23日(火)放送スタート2019年4月7日(日)1話先行放送本放送:毎週(月)(火)22:00~出演者: イ・ソジン、ソン・ドンイル、イム・ファヨンほか演出:パク・シヌ 脚本:ナム・サンウク【ストーリー】江原道のある病院の救急室に韓国の国民的アナウンサーカン・ウヒョン(イ・ソジン)が運ばれる。複雑骨折、火傷、銃で撃たれた傷、蛇に噛まれた痕まで、一体彼の身に何が起きたのか。熱血ベテラン刑事コ・ドングク(ソン・ドンイ ル)は非常事態が起きたことを知らされ急遽呼び出される。国民的アナウンサーの事件に関する捜査を進める中、大 きな混乱に陥っていく。2019年OCN / 全7回(予定) / 各75分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送■関連サイトMnetチャンネル情報:http://jp.mnet.com/

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  • 放送開始「トラップ」イ・ソジン、得体の知らない罠にかかる…彼の運命は?

    放送開始「トラップ」イ・ソジン、得体の知らない罠にかかる…彼の運命は?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「トラップ」イ・ソジンが罠にかかった。韓国で9日に初放送されたOCNドラマ「トラップ」では、カン・ウヒョン(イ・ソジン)が血まみれになって道路を彷徨い、倒れる姿が描かれた。彼を発見した運転者は警察に通報し、病院に運ばれたカン・ウヒョンは劇的に助かった。続いて物語はカン・ウヒョンが事故に合う前にさかのぼった。彼は怪我をする前、結婚記念日を迎えて華族と共に山に遊びに行っていた。しかし豪雨に見舞われ、彼らは山奥のカフェで雨宿りをした。カフェは陰惨とした雰囲気が漂っており、客は夫婦以外に狩人たちしかいなかった。シン・ヨンス(ソ・ヨンヒ)は、狩人たちが自分をじろじろと見ていたため不安そうにしていたが、彼らがカフェを出ると安堵した様子だった。夫婦が会話をしている間、息子のカン・シウ(オ・ハンギョル)が消えてしまった。シン・ヨンスは息子がいなくなったことに気づくとカフェを駆け出して、カン・ウヒョンと共に探し回った。その時、山の中で銃声が聞こえた。携帯電話の電波も届かない場所であったため、夫婦は困惑し始めた。カン・ウヒョンは「カフェにいた狩人たちが怪しい」と言って、妻を車に残し、1人でカフェに向かった。彼はカフェの店主に狩人たちの行方を聞いたが、カフェの店主(ユン・ギョンホ)は「ここには、お客さんしかいなかった。他に誰がいたというのか」と言って、怪しい行動をした。その後、車に戻ってくると妻まで消えていた。パニックに陥ったカン・ウヒョンはカフェの店主を疑い、彼と体当たりでケンカしたが、体を拘束されてしまった。気絶して目覚めたカン・ウヒョンは縄を解くことを要求したが、カフェの店主は「警察に通報する」話して電話をかけた。これを受けカン・ウヒョンは「では、警察に代わって」と話したが、電話に出ると「おかけになった電話番号は存在しない番号です」という音声メッセージが流れた。これにカン・ウヒョンは「一体何が欲しいのか」と聞いた。するとカフェの店主は「今から何が起きるか、気になって仕方ないでしょう? 」と言っては、恐ろしい表情を見せた。彼は「俺たちは面白いゲームをやるさ。生きているものは何でも剥製にできる。人間に出来るもっとも偉大な行動だ。さあ、ここでクイズ。剥製をするためには何をすべきだろうか? 狩りだろう! 狩りの中で最高の狩りは人間狩りだ! 」と話して、興奮した。続いて彼は「この地図に表示されたところにそれぞれお前の息子と妻がいる。お前が自ら助けろ。その間、俺たちはお前を狩る」と叫んで、その言葉と同時にカン・ウヒョンの太ももに刃物を刺した。これにカン・ウヒョンは「一体誰がたくらんだんだ」と問いかけるも、カフェ店主は「俺のこと、覚えていないのか」と聞き返し、緊張感を与えた。果たしてカフェの店主がなぜこのようなことを起こしたのか。そして、その背後は誰なのか「トラップ」の今後の展開に期待が高まっている。

    TVレポート
  • 【PHOTO】イ・ソジン&ソン・ドンイルら、ドラマ「トラップ」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・ソジン&ソン・ドンイルら、ドラマ「トラップ」制作発表会に出席

    31日午後、ソウル市江南(カンナム)区駅三洞(ヨクサムドン)のルメールディアン・ソウルホテルで開かれたOCNドラマティックシネマ「トラップ」の制作発表会に俳優イ・ソジン、ソン・ドンイル、イム・ファヨン、ユン・ギョンホらが出席した。「トラップ」は謎の罠にかかった国民アンカーのカン・ウヒョン(イ・ソジン)の衝撃的な顛末を描いたハードボイルド追跡スリラードラマだ。イ・ソジン、ソン・ドンイル、イム・ファヨン、ユン・ギョンホらが出演し、2月9日に韓国で初放送される。・イ・ソジン、新ドラマ「トラップ」で初めてのジャンル物に挑戦複雑な心理を表現するために努力した・イ・ソジン&ソン・ドンイル主演ドラマ「トラップ」予告映像公開ハードボイルド追跡スリラー(動画あり)

    10Asia
  • イ・ソジン、新ドラマ「トラップ」で初めてのジャンル物に挑戦“複雑な心理を表現するために努力した”

    イ・ソジン、新ドラマ「トラップ」で初めてのジャンル物に挑戦“複雑な心理を表現するために努力した”

    俳優イ・ソジンが「トラップ」を通じてOCNジャンル物にチャレンジし、新しい演技のイメージチェンジを披露する。OCNのドラマティックシネマ(Dramatic Cinema)プロジェクトの第一弾「トラップ」(脚本:ナム・サンウク、演出:パク・シヌ)で、数年間信頼度1位をキープしてきた韓国の国民的アナウンサーカン・ウヒョン役を務めたイ・ソジン。彼はウヒョンに対して「想像もできない厳しい状況を切り抜けるために奮闘する人物だ」と紹介した。家族と一緒に行った旅行先で一生一大の事件に逢い、全てを失うからだ。バラエティ番組から映画まで全ての領域で活躍し、時代劇からラブストーリーまで全てのジャンルをこなすイ・ソジン。万能俳優と呼ばれる彼がジャンル物の名家OCNと初めて出会った。これに対してイ・ソジンは「『トラップ』がジャンル物だからとてもよかった。台本の流れがスピーディーで内容も面白い」と作品を選んだ理由を明かした。また「監督と制作社に対する信頼も選択の重要な理由だった」と付け加えた。特にイ・ソジンとイ・ジェギュ総括プロデューサーは2003年ドラマ「タモ」と2018年の映画「完璧な他人」で共に作品を作り上げた経験がある。イ・ソジンとOCNジャンル物の出会いが期待できるもう一つの理由は、「トラップ」が彼の多彩な変身を楽しめる機会だからだ。社会的な尊敬はもちろん、政治権からラブコールを受ける国民的なアナウンサーだったが、謎の罠にかかって行方不明になった家族を探し回るウヒョン。「アナウンサーとしての端正な姿から謎の事件に巻き込まれて混乱する過程まで全て披露する予定」というイ・ソジンの説明のように、本日(22日)公開されたスチールカットにも両極のウヒョンの姿が写っている。顔に浮かんでいた幸せな笑顔が一気になくなり、絶対絶命の危機に直面したのだ。「今まで僕が演じたキャラクターと確然に異なる」というイ・ソジン。事件の顛末を追う過程で過酷なアクションはもちろん、劇的な感情変化を全て表現しなければならない。「ウヒョンの複雑な心理を表現するために努力した。不安、恐怖、憤怒など感情が爆発する様々なシーンを披露する」という説明は、彼の新しい演技変身と拡張されたジャンルに対する期待を吹き込んだ。最後にイ・ソジンは「ハードボイルドジャンルに初挑戦するので緊張している。しかし俳優として新しい姿を披露する機会だったし、演技に対する欲を満たすことができる作品だったので個人的にも楽しみにしている。初放送まで多くの期待と関心をお願いする」と語った。得体の知れない罠にかかった国民的アナウンサーの衝撃的な真実を描いたハードボイルド追跡スリラードラマ「トラップはOCNが2019年に初めて披露するドラマティックシネマ(Dramatic Cinema)プロジェクトの初打者。映画とドラマのフォーマットを結合し、映画の制作陣が多く意気投合し、映画の鋭い演出とドラマの密度の高いストーリーをウェルメイド(Well-made)ジャンル物に完成する予定だ。映画「白夜行 -白い闇の中を歩く-」のパク・シヌ監督が演出を、ドラマ「特殊事件専門担当班TEN」を執筆したナム・サンウク脚本家が脚本を引き受けた。また、映画「完璧な他人」「逆鱗」ドラマ「ベートーベン・ウイルス~愛と情熱のシンフォニー~」「タモ」などを演出したイ・ジェギュ監督が総括プロデュースを担当し、作品の完成度を高める見通しだ。OCNの初のドラマティックシネマ「トラップ」は、2月9日の午後10時20分に初放送される。

    TVレポート
  • ドン・ヒョンベ、OCN新ドラマ「トラップ」出演が確定…権力と戦う記者役に抜擢

    ドン・ヒョンベ、OCN新ドラマ「トラップ」出演が確定…権力と戦う記者役に抜擢

    俳優ドン・ヒョンベがOCNドラマチックシネマ「トラップ」に出演する。「トラップ」(演出:パク・シヌ、脚本:ナム・サンウク、制作:フィルムモンスター、総括プロデューサー:イ・ジェギュ)は、OCNが2019年に新しく披露する「ドラマティックシネマ(Dramatic Cinema)」プロジェクトの最初のドラマだ(全7話)。「トラップ」は、得体の知れない罠にかかった国民的アナウンサーの衝撃的な真実を描いたハードボイルド追跡スリラードラマで、映画「白夜行 -白い闇の中を歩く-」のパク・シヌ監督が演出を、ドラマ「特殊事件専門担当班TEN」を執筆したナム・サンウク脚本家が脚本を引き受けた。また、映画「王の涙-イ・サンの決断-」、ドラマ「ベートーベン・ウイルス~愛と情熱のシンフォニー~」などを演出したイ・ジェギュ監督が総括プロデュースを担当した。 ドン・ヒョンベは今回の作品でソ記者役として合流する。ソ記者は、劇中で同僚の記者たちには優しくてよい人だが、真実を暴く時は冷静な姿を見せる。これまで人間的でユーモア溢れる演技を見せてくれたドン・ヒョンベのイメージチェンジが予告され、期待が高まっている。映画やドラマなど、多数の作品に出演し、様々な経歴を築いてきたドン・ヒョンベは安定した演技力と様々な役をこなし、人々に強い印象を残した。巨大な権力に屈服するより真実に向かって戦う自信あふれる記者を演じるドン・ヒョンベの姿がドラマをより一層豊かにする予定だ。ドン・ヒョンベは現在、事前制作ドラマ「だから俺はアンチと結婚した」の中でハン・ジェウォンプロデューサー役を演じている他、野球を愛する社会人の話を描いたウェブドラマでウェブ映画である「社会人」にもキャスティングされ、最近撮影を終えるなど、精力的に活動し様々な魅力を披露している。OCNドラマチックシネマ「トラップ」は、韓国で2月9日に放送がスタートする。

    OSEN
  • イ・ソジン&ソン・ドンイル主演ドラマ「トラップ」メインポスター3種を公開

    イ・ソジン&ソン・ドンイル主演ドラマ「トラップ」メインポスター3種を公開

    イ・ソジン&ソン・ドンイル主演ドラマ「トラップ」のメインポスター3種がベールを脱いだ。緻密な狩りに引っかかった2人の男性の事情は、何だろうか。OCNドラマ「トラップ」(脚本:ナム・サンウク、演出:パク・シヌ)は、得体の知れない罠にかかった国民的アナウンサーのカン・ウヒョン(イ・ソジン)の衝撃的な真実を描いたハードボイルド追跡スリラードラマだ。映画とドラマの形式を結合させ、映画の制作陣が大勢意気投合して映画の鋭い演出、ドラマの緻密なストーリーでダイナミックなドラマを完成させる予定だ。9日に公開された「トラップ」のメインポスターには、「緻密な狩りに引っかかった」という意味深なキャッチコピーとともに登場したウヒョンとコ・ドングク(ソン・ドンイル)が写っている。不気味な雰囲気の草原にたたずむ2人の男性は、3種のポスターを通じてどんどん近づいている。まず、ウヒョンのシャツには血の跡が、顔には傷が鮮明に残っている。数年間メディア界の信頼度1位を守ってきた韓国を代表するアナウンサーの端正なイメージはどこにも見えない。そんなウヒョンの傍には、現場捜査で人並み外れた鋭い勘を誇るベテラン刑事のドングクがいる。遠くからのアングルであるポスターでも、彼のカリスマ性はそのまま感じられる。また、遠くを見ている2人の男性の表情は、2人が引っかかった緻密な狩りが果たしてどのような罠なのかについて関心を高めた。得体の知らない罠にかかったウヒョンは、怯えているように緊張感溢れる表情をしている。ウヒョンの事件を担当し、衝撃的な真実に迫るドングクは、鋭い目つきが印象的だ。ハードボイルドな2人の絶妙な表情と目つきは、国民的なアナウンサーと退職間近の刑事、2人の男性が迫る事件の展開に期待を高めた。制作陣は「『トラップ』は、これまでのドラマでは見られなかった斬新な題材、緻密な台本で衝撃的な事件が展開される。ポスターでも見られるように、イ・ソジンとソン・ドンイルの強烈なオーラとともにハードボイルド追跡スリラーが届ける作品本来の面白みを満喫することができるだろう」と紹介した。新ドラマ「トラップ」は2月9日に第1話が放送される。

    TVレポート
  • イ・ソジン&ソン・ドンイル主演ドラマ「トラップ」予告映像公開…ハードボイルド追跡スリラー(動画あり)

    イ・ソジン&ソン・ドンイル主演ドラマ「トラップ」予告映像公開…ハードボイルド追跡スリラー(動画あり)

    OCNがハードボイルドドラマの誕生を予告した。OCN側は昨日(10日)、「トラップ」のレガシー(遺産)予告映像を公開した。「トラップ」は、得体の知れない罠にかかった国民アナウンサーのカン・ウヒョン(イ・ソジン)の衝撃的な真実を描いたハードボイルド追跡スリラードラマだ。公開された予告映像は、うら寂しい風の音だけ聞こえてくる静かな葦畑をかき分けて歩いている一人の男を、空中から捕らえた映像だ。ここに「私は狩りをされました」という意味深長なナレーションが加えられ、雰囲気だけでも圧倒的なスリルを感じる。特に彼を遠くから見守るような構図と、洗練された映像美が視線をひきつける。「トラップ」は、OCNが2019年に新しく披露する「ドラマティックシネマ(Dramatic Cinema)」プロジェクトの最初のドラマだ。映画とドラマのフォーマットを結合し、多くの映画制作陣が意気投合して、映画の鋭い演出とドラマの密度の高いストーリーをウェルメイドジャンルドラマとして完成する予定である。映画「白夜行 -白い闇の中を歩く-」のパク・シンオ監督が演出を、ドラマ「特殊事件専門担当班TEN」を執筆したナム・サンウク脚本家が脚本を引き受けた。また、映画「完璧な他人」「王の涙-イ・サンの決断-」、ドラマ「ベートーベン・ウイルス~愛と情熱のシンフォニー~」「チェオクの剣」などを演出したイ・ジェギュ監督が総括プロデュースを担当し、作品の完成度を高める見込みだ。「トラップ」のラインナップも豪華だ。予告映像で葦畑をさ迷っている謎の男は、まさにカン・ウヒョン役のイ・ソジン。長年ジャーナリストとして信頼性1位を守ってきた韓国の国民アナウンサーであり、社会的な尊敬はもちろん、政界からのラブコールまで受けている。このように、世の中のすべてのものを手にしたように見えるが、仲のよかった家族と一緒に旅発った旅行中に一生に一度の出来事と向き合い、一瞬にしてすべてを失うことになる人物だ。ウヒョンの事件を引き受けることになったコ・ドングク役は、ソン・ドンイルが演じる。現場調査に特別な感覚を用いる往年のベテラン刑事で、特有のこだわりと感覚で事件を暴き始めながら、誰も予想できなかった衝撃的な真実を明らかにする。「トラップ」は、2019年上半期に韓国で初放送される。

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  • イ・ソジン&ソン・ドンイル、新ドラマ「トラップ」に出演決定…来年前半に放送予定

    イ・ソジン&ソン・ドンイル、新ドラマ「トラップ」に出演決定…来年前半に放送予定

    俳優イ・ソジンとソン・ドンイルが、来年前半に放送予定のケーブルチャンネルOCNの新ドラマ「トラップ」で共演する。全7話の「トラップ」は、謎のわなに掛かったニュースキャスター、カン・ウヒョン(イ・ソジン)の衝撃的なストーリーを描くスリラーもの。ソン・ドンイルはウヒョンの事件を担当するベテラン刑事のコ・ドングクを演じる。同作は、映画とドラマのフォーマットを組み合わせるOCNの新プロジェクト「ドラマチック・シネマ」のトップバッターとなる予定だ。制作には映画「白夜行 白い闇の中を歩く」のパク・シヌ監督ら映画製作スタッフが加わる。

    聯合ニュース