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【REPORT】n․SSign、元TREASURE マシホ、DXTEENら出演の「New Beginning Fes」が盛況裏に終了
New Beginning Fes制作委員会は2025年5月31日(土)に、Spotify O-EAST(東京都渋谷区)にて「New Beginning Fes in GMOシブヤエンタメ祭」(以下、New Beginning Fes)の1日目を開催した。「New Beginning Fes」は、挑戦、出会い、そして未来への一歩をテーマにした新しい音楽フェスだ。名前に込めた新たな船出の意味の通り、参加するすべての人にとって、新しい可能性や発見を見つけるきっかけとなることを目指す。今回は、東京・渋谷の街全体を会場とした総合エンタメフェス「GMOシブヤエンタメ祭」とのコラボレーションにより、同イベント内の特別プログラムとして「New Beginning Fes in GMOシブヤエンタメ祭」を開催。「GMOシブヤエンタメ祭」という枠を活かしながらも、「New Beginning Fes」として独自のテーマと表現を展開する。1日目となる本日31日(土)は、THE SUPER FRUIT、n.SSign、SHOW-WA&MATSURI、元TREASUREのマシホ、Lienelの全5組に加えて、MCにはフジテレビ入社2年目の上垣皓太朗アナウンサーが登場。各アーティストのステージはもちろん、全アーティストが共演する企画コーナー「ニュービギ バトル」でも会場を盛り上げた。New Beginning Fesのトップバッターとして登場したTHESUPER FRUIT。CDデビューより約3年間のインディーズ期間を経て2025年夏、ユニーバーサルミュージックより、メジャーデビューすることが決定した。ステージでは、SNSでも話題となったデビュー曲「チグハグ」を披露すると、客席も一緒にチグハグダンスで応える盛り上がりをみせた。MCでは「僕たちがトップバッターです! New Beginning Fes、盛り上がっていきましょー!」と一気に会場のボルテージを上げる。最後に「どーぱみんみん あどれなりんりん」を歌い上げ、トップバッターとしてNew Beginning Fesスタートの口火を切った。2番手は、韓国・日本・台湾・オーストラリア国籍のメンバーで構成される7人組の多国籍グローバルボーイズグループ、n.SSign。多国籍グループらしく各メンバーの個性が現れたストリートテイストのファッションで登場すると、1曲目にプレデビューミニアルバム収録のポップチューン「Salty」を披露。MCでは、「みんな楽しい? 俺らも楽しい!」と唯一の日本人メンバーKAZUTAがリードしながら、他メンバーも日本語で茶々を入れるようなトークを繰り広げ、メンバー同士の仲の良さが垣間見える場面も。その後も昨年12月にリリースし、韓国の音楽番組でランキング1位を獲得した話題曲「Love Potion」をはじめ、「NEW STAR」「EVERBLUE」「Running After Love」「Happy&」の計6曲を披露。n.SSignのシグネチャーともいえる明るく清涼感あふれるパフォーマンスで、会場は一足早い夏を感じるようなスカイブルーの雰囲気に包まれた。「昭和歌謡・昭和ポップスを現代に」というコンセプトで生まれた、秋元康プロデュースグループSHOW-WA&MATSURI。MATSURIは初の全国ツアーをSHOW-WAは初のファンクラブツアーをそれぞれ2025年夏に控えている。最初にMATSURIが登場し「星降る街角」「勝手にシンドバット」を歌い上げ、若者の街、渋谷に歌謡曲を響かせた。MCでは、「僕たち平均年齢が34歳なんです!」とコメントし、次曲の「アヴァンチュール中目黒」ではその大人の色気を漂わせしっとりと歌い上げた。続いて、SHOW-WAが登場すると「君の王子様」「外せないピンキーリング」の2曲を立て続けに披露。MCパートでは、「こんな大きなイベント、そして、たくさんの人の前で歌わせて頂きありがとうございます! 僕らの平均年齢が36歳でリーダーのしんちゃんが今年42歳で」と話すと会場からは驚きの声が上がった。また、元々の職業を話す場面では、意外な職業も多く会場が盛り上がった。最後は、SHOW-WA&MATSURI初の合同楽曲の「僕らの口笛」「汚れちまった涙」を披露し、懐かしい雰囲気に包まれたステージの幕が閉じた。グローバルボーイズグループTREASUREでの活動を経て、今年3月にソロアーティストデビュー1周年を迎えた、マシホ。その圧倒的な歌唱力とダンススキルに加えてファッションでも注目を集めるマシホだが、この日はオレンジのライダースジャケットを基調としたヴィンテージライクな衣装で登場。「Dance with me」「Hold me」の心地よいテンポと甘い歌声で会場全体を一気に引き込んだかと思えば、MCでもゆっくりとしたトーンのトークとコール&レスポンスでファンを魅了する。その後も、マシホの独特なムードで客席を包みこんだまま「UV」「Be mine」「Nah」の3曲を披露。そして最後は、それまでとは打って変わってアップテンポでキャッチーな曲調の「Just the 2 of us」で締めくくり、幅広い表現力を見せつけた。この日唯一のソロアーティスト・マシホであったが、今回初めて起用したという女性バックダンサー2人との洗練されたパフォーマンスで唯一無二の存在感を放った。新人・若手男性俳優・タレントで構成されたアーティスト、演劇集団の「EBiDAN」から選ばれた「Lienel」が1日目のトリとして登場。「Overture」が始まり、暗転の中、メンバーがステージにあがると会場のボルテージがあがり、「妄想劇場」「Curry on love」を披露。「We are Lienel!!!!!!」はメンバーの紹介曲で、会場のコール&レスポンスもあり会場を大いに盛り上げた。歌終わりのMCパートでは「New Beginning Fes盛り上がってますかー? 配信で見てる人も盛り上がっていきましょー!」とコメント。「今日は盛り上がる曲を用意してます!」と中盤パートがスタート。「kimito」「じれったいKISS」を立て続けに披露し「Love Me Madly」では、ステッキを活用したパフォーマンスを披露し、続く「罪と罰」を含め、大人の色気を漂わせながら歌い上げた。MCパートでは、「前のステージの方々のおかげなんですけど、会場の盛り上がりが最高ですね!」とコメントする中、近藤駿太からは「オタマトーンの企画で、1回も正解できなかったんで、少し気分が落ちて出てきたんですけど、会場の熱気で吹っ切れました!」と会場の熱狂度に喜んだ様子をみせた。最後の曲は「No Limit, No Rules」。メンバーがステージを広く使い会場全体を巻き込んだステージに会場の熱狂も最高潮に達し、この日、最後のステージを締めくくった。2日目のトップバッターは、LDH史上最大規模である約4.8万人が参加したオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」から誕生した、平均年齢17歳の7人組ダンス&ボーカルグループ、KID PHENOMENON。今夏にはグループ初の単独公演「LIVE & FAN MEETING TOUR 2025 ~D7SCOVER~」を控えている。赤一色のライトと鳴り響くサイレン音のなか、「Make some noise!!」の煽りとともにフルアクセルでスタートした1曲目は、4thシングル「Unstoppable」。メンバーの動きに合わせて次々と巻き起こる観客の歓声からもその人気が伺える。デビューシングル「Wheelie」に加え、コール&レスポンスで観客と一体となる「Trendsetter」の2曲で一気に会場を世界観で包み込んだかと思えば、MCでは今年8月20日に5thシングルをリリースすることを発表し、ファンからはひと際大きな歓声が上がった。その後も英語混じりの煽りで観客を盛り上げながら、人気曲「Show U Light」「Purple Dawn」「Party Over There」などを含む計8曲を立て続けに披露。平均年齢17歳にして洗練された安定感抜群のパフォーマンスでファンを魅了した。ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループを作るべく開催された「Star Boys Audition」を勝ち抜いた6人によって2019年6月に結成されたWATWING。アーティスト紹介が始まると観客が白色のペンライトで出迎え、これに応えるように1曲目の「HELL FIRE」を披露。怪しげな赤色に照らされたステージはすぐに会場をWATWINGの世界観に引き込んだ。続く「Shine」の後は、自己紹介ナンバーとなっている「WATW ing」。一人一人に見せ場のある同曲にコールやペンライトで会場が応え、MCパートの自己紹介ではそれぞれのあおりに対し会場から大歓声のレスポンス。「渋谷ー!はっちゃけていこうぜ!」と盛り上がりも最高潮になったところで「memories」を披露。続く「Let's get on the beat」は、思わずリズムをとってしまうような夏を感じるナンバーで、歌声、ダンスともにハイレベルなパフォーマンスを披露。「WINGS」ではこれまでのキレキレのダンスナンバーからうってかわり、メンバーがステージを縦横無尽に使い、会場を巻き込むと「まだ終わんねーよ! ぶち回せ!」と煽り「Echoes」がスタート。疾走感のある同曲ではタオルを回すメンバーと会場の一体感もMAXに。ラストナンバーは「YO MA SUNSHINE」で締めくくり、「ありがたいことに6月で6周年です。これからもみんなに愛をもって伝えていきます!」と会場とオンライン配信カメラにファンサービスを行い、惜しむ歓声のなかステージを後にした。LDH史上最大規模である約4.8万人が参加したオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」のファイナリストであるGHEE、HIROTOに、iCON Z第二章から参加し、コーラスグループDEEP SQUADとしても活動中のRYOJI、SUZUKIを加えた4人組ボーカル&ラップグループ、WOLF HOWL HARMONY。この日は、今年3月のリリースからBillboard JAPAN Top Albums Salesでも4位にランクインした1stアルバム「WOLF」の収録曲8曲を披露。大歓声とともに登場し、2ndシングルでもある「Frozen Butterfly」から「Pink Flash Lights」「Sugar Honey」「You&I」と人気ナンバー4曲を立て続けにパフォーマンスした。MCの自己紹介では、メンバー4人の個性が爆発。まずはリーダーのRYOJIが今日初めてWOLF HOWL HARMONYをみたという観客に向けて「出会ってくれてありがとう」とキメ顔で甘い一言。続くGHEEとSUZUKIは、観客よりも自分たちの方が盛り上がっていると地声で叫んで張り合う謎の展開に。ラストのプレッシャーがかかるなか、HIROTOは「僕のこと知らない方どのくらいいますか?」という天然発言で他メンバーから「なんか鼻につくな! 知らないよ!」と総ツッコミを受ける場面も。その後、それまでの雰囲気とは打って変わってRYOJIの美しいアカペラからスタートしたのは、どこか懐かしいメロディーが心地よい「Love Triangle」。圧倒的歌唱力をもつWOLF HOWL HARMONYならではの1曲に観客も聴き入っていた。2回目のMCでも再び地声ボケやRYOJIが大事なところで噛むなどして観客の笑いを誘い、パフォーマンスにトークにとWOLF HOWL HARMONYらしく会場を盛り上げた。DXTEENは、大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰の6名で結成されたグローバルボーイズグループ。最近では、韓国の歌番組に複数回出演したことで話題になり、自身のSNSのフォロワーが増加するなど大反響のDXTEEN。韓国の歌番組でも披露した最新曲「Tick-Tack」を含む7曲をひっさげて、New BeginningFesの大トリの舞台にのぞんだ。SEが始まった瞬間に黄色い声援が飛び交い、会場のボルテージが上がっているのを肌で感じられる中、「Handle」を披露。最初の曲にもってこいのアップテンポの曲調にキレキレのダンスパフォーマンスを披露したのち「Dealio!?」「DRAW+ing」を立て続けに熱唱。MCパートでは、「今日は、会場にそれぞれのアーティストのファンの方がいますけど、盛り上がってますか??(歓声を聞いて)あれ、オタマトーンの企画の時のほうが盛り上がってなかった?」と冗談まじりに会場とコミュニケーションをとると、「今日一番の声を聞きたくて、僕らじゃなくて他のアーティストの名前でもいいので好きな人の名前を大声で呼んでくれませんか?」と話すと、会場からは思い思いの推しの名前が飛び、今日一番の大歓声が起こり「やっぱり4組のアーティストの方のファンが集まると爆発力がすごいね!」と話し「いいね! 次いきましょー!」と「Good Luck」「Hold You Tight」を立て続けに披露。次曲の「Tick-Tack」では、会場のコール&レスポンスや推しへの歓声がひときわ飛び交うステージとなり、最後の曲は「DREAMLIKE」。ラスト曲らしく、サビ前でクラップ、サビではタオルを振り回す、一体感が感じられるパフォーマンスを披露し、「今日は皆さんありがとうございまた! また、遊びましょう!」とコメントを残し、ステージを締めた。New Beginning Fesの2日目のオープニングアクトとして、5人組ボーイズグループのON FLEEKが登場。YouTubeを中心に、日常の様子や企画を毎日投稿しているON FLEEKだが、ステージではYouTubeで見せている表情とはうってかわり、キレがあるパフォーマンスを届けた。「Gotta Bong!!!」「Million Love Songs」「SING ALONG!!!!!」と立て続けに披露し、最後の曲は前日にリリースしたばかりの10thデジタルシングルの「ざわドキッ!」。メンバーの透き通った声が印象的な爽やかなステージとなり、オープニングアクトとして会場を盛り上げた。

TBS「スポ男」初参戦が話題に…CRAVITY テヨン&元TREASURE マシホら、共演者やメンバーとの記念ショット続々
「最強スポーツ男子頂上決戦」にK-POPから4人が初参戦し、注目を集めた。2日、TBSにて「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025春」が放送された。美しい男たちの筋肉伝説により、常に進化を遂げ、数々のスターを生んできた「スポ男」が、今年も熱い盛り上がりを見せた。今回の「スポ男」は東京・有明アリーナで開催され、青木マッチョ、岩永洋昭(純烈)、金子侑司、佐野岳、SEIYA(BUDDiiS)、高柳光希(TBSアナウンサー)、中務裕太(GENERATIONS)、中村克、永井大、平野泰新(MAG!C☆PRINCE)、山本良幸などが出場した。特に、K-POPからはn.SSignのソンユン、CRAVITYのテヨン、Hi-Fi Un!cornのヒョンユル、元TREASUREのマシホが初参戦し、話題を呼んだ。さらに、各グループのメンバーたちが応援ゲストとして会場に駆けつけた。n.SSignのカズタ&ドハ、CRAVITYのソンミン&ミニ、Hi-Fi Un!cornのテミン&シュウト&ギユン&ミンは、初参戦のメンバーを熱く応援し、見守った。出場者たちは、第1種目の跳び箱対決「モンスターボックス」をはじめ、「ビーチフラッグス」「パワーウォール」「ハードジャンパー」などの種目で激しい戦いを繰り広げ、観客たちを熱狂させた。番組の放送終了後、ソンユン、テヨン、ヒョンユル、マシホはそれぞれのSNSを通じて、番組出演の感想や共演者との記念ショット、応援に駆けつけたメンバーとの記念ショットを公開し、ファンの声援にも感謝を伝えた。・n.SSign カズタ&ドハからCRAVITY ソンミン&ミニまで!TBS「最強スポーツ男子頂上決戦2025春」K-POPから8人が応援ゲストに・CRAVITY テヨン、元TREASURE マシホら、5月2日放送のTBS「最強スポーツ男子頂上決戦2025春」K-POPから4人が初参戦! 素敵な人たちと一緒にスポーツして嬉しかったです!お疲れ様でした#nSSign #엔싸인 #SUNGYUN#エンサイン #ソンユン#スポ男@tbs_spodan pic.twitter.com/v4WPx6s2bw— n.SSign(엔싸인) (@nSSign_official) May 2, 2025 20250502TBS『最強スポーツ男子頂上決戦2025春』スポ男レジェンド俳優の永井大さんと記念撮影〜☺️パワーウォールの対戦ポーズで💪✨@tbs_spodan #スポ男#永井大さん #スポ男レジェンド#CRAVITY #クレビティ #크래비티#テヨン pic.twitter.com/5fZT1CQK4x— CRAVITY_JP OFFICIAL (@CRAVITY_JP) May 2, 2025 TBS「最強スポーツ男子頂上決戦2025春」#HYUNYUL の挑戦をご覧いただき、応援してくれた皆さんありがとうございました💜✨Hi-Fi Un!corn - Beat it Beat it🎧https://t.co/s6WGu8lDf9🎥https://t.co/VBLuelFrzU#スポ男 #HiFiUnicorn #ハイファイユニコーン #HFU #ハパユ pic.twitter.com/j9tWwYZHgw— Hi-Fi Un!corn (@HFU_official) May 2, 2025 この投稿をInstagramで見る MASHIHO(@officialmashiho)がシェアした投稿

CRAVITY テヨン&元TREASURE マシホら出演のTBS「最強スポーツ男子頂上決戦2025春」本日放送!肉体美を誇る精鋭たちがバトル
「究極の男は誰!?最強スポーツ男子頂上決戦2025春」が本日(2日)よる6時30分からTBSで放送される。今回の「スポ男」では、東京・有明アリーナにて美しい男たち15名の最強の称号をかけた戦いが開催された。会場に集まった多くのファンの声援を受けて、芸能界きっての肉体美を誇る精鋭たちが己の意地とプライドをかけ過酷な競技に挑み、しのぎを削った。第1種目は「スポ男」名物「モンスターボックス」第1種目は、20段での高さは2m76cmにもなる究極の跳び箱対決「モンスターボックス」。跳躍力だけでなく、その巨大なモンスターに飛び込んでいく勇気も試される。「スポ男」名物種目でもあるモンスターボックスに参戦するメダリストは、リオ五輪体操金メダリスト&ロンドン五輪体操銀メダリストの加藤凌平。体操の跳馬では圧倒的な跳躍力を見せつける加藤だが、その異次元の跳躍に会場が大盛り上がり!さらに、この競技の世界記録保持者でもある平野泰新や、関西大学の体操部で主将もつとめたSASUKEワールドカップ日本代表の山本良幸らの活躍にも注目だ。第2種目は瞬発力と走力が試される「ビーチフラッグス」第2種目は、合図と共に25m先のフラッグを奪い合う「ビーチフラッグス」。予選は4人で2本のフラッグを奪い合う。スタートダッシュの瞬発力と加速力はもちろん、どちらのフラッグを取りにいくかの瞬時の判断力も試される。この競技では、3度の総合優勝を誇る佐野岳や、2度盗塁王に輝いている元プロ野球選手の金子侑司、TikTokフォロワー360万人でK-POP界のスピードスター、CRAVITYのテヨンに注目だ。そんな彼らの前に立ちはだかるのは、北京五輪陸上4×100mリレー銀メダリストの塚原直貴。日本男子トラック史上初となるメダル獲得に大きく貢献した強靭な足腰と瞬発力に驚くこと間違いなし。第3種目は1vs1の究極の力比べ「パワーウォール」第3種目は、1vs1で透明な壁を押し合う「パワーウォール」。シンプルなパワー競技だが、押すタイミングやスタミナなどの駆け引きも重要になる。この競技の王座奪還を狙う競泳日本代表・中村克や、TBS朝のバラエティ番組「ラヴィット!」からの刺客・筋肉芸人の青木マッチョ、過去総合優勝の経験もあるレジェンドアスリート俳優、永井大らパワー自慢の男たちの前に立ちはだかったのは、パリ五輪レスリング金メダリスト日下尚。出場者たちはどう立ち向かうのか!?体重とパワーが鍵を握るこの競技の勝負の行方をお楽しみに。最終種目は持久力と根性が試される「ハードジャンパー」最終種目は、回転するホイールに取り付けられたハードルを跳び続けるスタミナ競技「ハードジャンパー」。1秒間隔でやってくる高さ40cmのハードルを、最後の1人になるまで跳び続ける。4人ずつ4組で予選を行い、予選1位の4人で決勝戦を行う、持久力と根性が試される競技だ。前回この種目を制しているパリ五輪バドミントン銅メダリストの渡辺勇大が15名の男たちとガチンコ勝負。大会のために7kgの減量を行ったGENERATIONSの中務裕太や、紅白歌手の元純烈、岩永洋昭の活躍に注目だ。見どころばかりの4種目で15名のスポーツ男子が激闘を繰り広げる。果たして新時代の王者となるのは誰なのか、放送をお見逃しなく!■放送情報「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025春」<放送日時>2025年5月2日(金)よる6:30~10:00※一部地域はよる7時から<出場選手※50音順>青木マッチョ岩永洋昭(純烈)金子侑司佐野 岳SEIYA(BUDDiiS)ソンユン(n.SSign)高柳光希(TBSアナウンサー)テヨン(CRAVITY)中務裕太(GENERATIONS)中村 克永井 大ヒョンユル(Hi-Fi Un!corn)平野泰新(MAG!C☆PRINCE)MASHIHO山本良幸<五輪メダリスト枠 出場選手※50音順>加藤凌平(リオ五輪体操男子団体総合金メダル・ロンドン五輪体操男子団体総合銀メダル)日下 尚(パリ五輪グレコローマン77㎏級金メダル)塚原直貴(北京五輪男子4×100mリレー銀メダル)渡辺勇大(パリ五輪バドミントン混合ダブルス銅メダル・東京五輪バドミントン混合ダブルス銅メダル)<応援ゲスト>n.SSign カズタ、ドハCRAVITY ミニ、ソンミンGENERATIONS 小森 隼MAG!C☆PRINCE 永田 薫、大城 光Hi-Fi Un!corn テミン、シュウト、ギユン、ミンBUDDiiS FUMINORI、MORRIE、SHOOTBALLISTIK BOYZ 奥田力也SASUKE 山田勝己<特別ゲスト>柴田英嗣(アンタッチャブル)ギャル曽根Matt信子(ぱーてぃーちゃん)Shigekix<イベントMC>古家正亨<スタッフ>製作著作:TBSプロデューサー:石原隆史演出:秋津貴宣、唐澤景一■関連サイト「最強スポーツ男子頂上決戦」公式サイト

元TREASURE マシホ、ファースト写真集を6月に発売…リリースイベント開催も
元TREASUREのマシホが、ファースト写真集「Dear U」を2025年6月20日(金)に発売する。 2020年、K-POPボーイズグループTREASUREのメンバーとしてデビュー。その後2022年11月にグループを離れ1年の充電期間を経て、2024年3月にソロ活動をスタートした彼は、今年3月25日に1stアルバム「ULTRA VIOLET」をリリースし、iTunesのR&Bとソウル部門でタイ、インドネシア、シンガポール各国のチャート1位を獲得するなど、日本のみならず海外でも注目されている。 そんな彼がファン待望のファースト写真集を発売することが決定した。撮影地は初訪問の台湾で行われ、行ってみたかった九份を観光したり、景色の良い場所では自身の曲を聴きながら笑顔でヒーリングタイムを過ごすなど、束の間の休日を過ごす様子を撮影。また、本作には期間限定でマシホの未発表の新曲がQRコードで付き、写真と音楽を同時に楽しむことができる。 さらに、写真集の発売記念イベントが東京・6月21日(土)、大阪・6月29日(日)に開催され、詳細は後日発表予定だ。◆マシホ コメントみなさんやっほー。この度、初写真集を出させていただくことになりました。今までに見せていない自分もたくさん居ます。とてもとてもプライベートなマシホ集となっておりますので、ぜひ手に取って魅入ってくださいませ。みなさんに新しいマシホを発見していただけること、嬉しく思います。■商品情報「MASHIHO 1st写真集『Dear U』」(読み方:ディア ユー / 正式には「U」の上にウムラウトが付きます)撮影:桑島智輝仕様:B5判・ソフトカバー128P(4C96P+1C32P) 定価:4,400円(税込)発売元:ワニブックスワニブックス通販サイト及び、MASHIHO公式サイトでのご予約は4/23(水)正午よりスタートします。※Amazonなど各ネット書店での販売は4/24(木)午前0時より順次開始いたします。■関連リンク「MASHIHO 1st写真集『Dear U』」商品ページ

日韓アイドルが渋谷に集結!新たな音楽フェス「New Beginning Fes」開催決定
東京で行われる新たな音楽フェスが、ベールを脱いだ。2025年5月31日(土)、6月1日(日)に渋谷・Spotify O-EASTにて、「New Beginning Fes in GMOシブヤエンタメ祭」(以下、New Beginning Fes)が開催される。「New Beginning Fes」は、挑戦、出会い、そして未来への一歩をテーマにした新しい音楽フェス。名前に込めた新たな船出の意味の通り、参加するすべての人にとって新しい可能性や発見に出会うきっかけとなることを目指す。今回は、東京・渋谷の街全体を会場にした総合エンタメフェス「GMOシブヤエンタメ祭」とのコラボレーションで、特別プログラムとして同イベントを開催することが決定した。公演は、GMOシブヤエンタメ祭の中で開催され、その枠を活かしながらも、「New Beginning Fes」として独自のテーマと表現を展開する。今回、出演が発表されたのは10組のアーティストだ。5月31日(土)は、デビューから2年の集大成として発売した1stアルバムも注目を集めているLienel、8月から1stアルバムを提げたZeppツアーが決定している元TREASUREのマシホ、メジャーデビューで勢いに乗る秋元康プロデュースの昭和歌謡グループSHOW-WAとMATSURI、日本で単独ファンコンサートを成功させた韓国発の多国籍グループn.SSign、今夏メジャーデビューが決定し幕張メッセでのワンマンライブも控えるTHE SUPER FRUITが名を連ねた。6月1日(日)は、5月に新曲リリースを控え、高いシンクロ率のパフォーマンスで知られる6人組グルーバルボーイズグループDXTEEN、圧巻のライブパフォーマンスで大型フェスでも注目を集めるLDH発の実力派グループKID PHENOMENONとWOLF HOWL HARMONY、昨年の日本武道館や幕張メッセでのワンマンライブを経て、活動の幅を広げるWATWINGの4組が出演する。また、各日の進行役は、2024年にフジテレビへ入社したアナウンサー上垣皓太朗、梶谷直史が務めることも決定している。活動年数を問わず、さらなる高みを目指すアーティストたちが一堂に会し、そして新しい何かに挑戦する。情熱と表現のすべてが交差する渋谷の街で、あなたとアーティストたちのNew Beginningが新たな相乗効果を生み出すと、早くも期待が高まっている。■公演概要「「New Beginning Fes in GMOシブヤエンタメ祭」日時:2025年5月31日(土)、6月1日(日)会場:Spotify O-EAST(渋谷区道玄坂2-14-8 2F)【出演者】※アルファベット順<5月31日>Lienel / MASHIHO / SHOW-WA & MATSURI / n.SSign / THE SUPER FRUIT進行:上垣皓太朗(フジテレビアナウンサー)<6月1日>DXTEEN / KID PHENOMENON / WATWING / WOLF HOWL HARMONY※チケット情報は後日発表主催:New Beginning Fes制作委員会協力:GMOシブヤエンタメ祭■関連サイト「New Beginning Fes」公式ホームページ

CRAVITY テヨン、元TREASURE マシホら、5月2日放送のTBS「最強スポーツ男子頂上決戦2025春」K-POPから4人が初参戦!
TBSにて5月2日(金)、「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025春」が放送される。1995年からスタートし人気を博した「スポーツマンNo.1決定戦」。2012年からはタイトルを変更し「最強スポーツ男子頂上決戦」として放送されてきた。美しい男たちの筋肉伝説により、常に進化を遂げ、数々のスターを生んできた「スポ男」が、今年も熱く盛り上げる。先日発表された第1弾の出場選手に加え、さらなる挑戦者たちが「スポ男」に参戦する。EXILEファミリーでNo.1アクロバットパフォーマーであるGENERATIONSの中務裕太、名門・立命館大学陸上部出身のTBSアナウンサー・高柳光希ら、歴代参加者が今回も参戦。さらに韓国ボーイズグループ界の新星n.SSignからソンユン、韓国の9人組のボーイズグループで2020年デビューのアルバムが年間の売上最多記録をもつCRAVITYからテヨン、日韓合同大型プロジェクト「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」から生まれたボーイズバンドHi-Fi Un!cornからヒョンユル、昨年ソロで再始動した元TREASUREのマシホが初参戦することが決定。そして、過去「スポーツマンNo.1決定戦」でも優勝経験のある46歳のレジェンド・永井大、「SASUKE」ファイナリストで山田勝己率いる黒虎の絶対的エース・山本良幸らの初参戦も決定。一方、「スポ男」3連覇中の王者THE RAMPAGE・武知海青は、大会に向けて体を作り込む調整が間に合わないため残念ながら今大会は欠場となった。さらに、会場に駆けつける豪華応援ゲストも発表。GENERATIONS・小森隼とMAG!C☆PRINCEから永田薫、大城光。EXILE TRIBEからBALLISTIK BOYZの日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、深堀未来、奥田力也、松井利樹、砂田将宏。さらに、BUDDiiSのFUMINORI、KEVIN、MORRIE、YUMA、SHOW、タクヤ、HARUKI、FUMIYA、SHOOTが出場者の応援ゲストとして会場に駆けつける。また、なんと今回はBALLISTIK BOYZとBUDDiiSによる、会場でしか観ることが出来ない一夜限りのスペシャルコラボパフォーマンスが決定し、大会に華を添える。さらなる応援ゲスト、競技やイベントの詳しいタイムテーブルは後日発表予定だ。選手たちの熱き戦いの他にも、選手や応援ゲストと一体になれる会場限定のファンサービスイベントにも期待が高まる。サインボールやサイン入りグッズがもらえるチャンスも!? 当日の応援チケットはただいま抽選受付中。詳しくはTBSチケット公式HPにて確認できる。■イベント情報「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025春」日時:4月22日(火)開場午後3:00/開演午後4:00※よる9:00終演(予定)会場:有明アリーナ料金:全席指定7,800円(税込)※抽選受付にて当選・購入された方を対象に、後日アップグレードチケットを抽選販売する予定です。アップグレードチケット:お座席がより選手に近いエリア(詳細後日発表)に確約されるチケット※未就学児入場不可。※開場・開演・終演時間、出演者等は急遽変更になる場合がございます。※本公演は、テレビ収録を兼ねたイベントとなり、途中、休憩を挟む場合がございます。※番組収録のため、客席を含む会場の映像が放送されます。映り込む可能性がございますので予めご了承ください。※当日の競技の結果は、番組放送日まで第三者に公開しないでください。※詳しくはTBSチケット公式HPをご確認ください。<チケット申込>TBSチケット最速抽選先行受付中2月24日(月・休)よる11:59までチケット申し込みはこちらお問い合わせ:ディスクガレージ ※チケット申込ページに記載の注意事項をご確認の上、お申し込みください。※申込状況によっては、一般販売がない場合がございます。■放送情報「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025春」<放送日時>2025年5月2日(金)よる7:00~10:00<出場選手※50音順>青木マッチョ岩永洋昭(純烈)金子侑司佐野 岳SEIYA(BUDDiiS)ソンユン(n.SSign)高柳光希(TBSアナウンサー)テヨン(CRAVITY)中務裕太(GENERATIONS)中村 克永井 大平野泰新(MAG!C☆PRINCE)ヒョンユル(Hi-Fi Un!corn)MASHIHO山本良幸<応援ゲスト>GENERATIONS 小森隼MAG!C☆PRINCE 永田薫、大城光BUDDiiSのFUMINORI、KEVIN、MORRIE、YUMA、SHOW、タクヤ、HARUKI、FUMIYA、SHOOTBALLISTIK BOYZ 日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、深堀未来、奥田力也、松井利樹、砂田将宏and more<スタッフ>製作著作:TBSプロデューサー:石原隆史演出:秋津貴宣、唐澤景一■関連サイト「最強スポーツ男子頂上決戦」公式サイト

元TREASURE マシホ、ABEMA「HASHTAG HOUSE」に登場!注目女優とダンス動画でコラボ
1月11日(土)夜9時より放送されたABEMAオリジナル新番組「HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)」第6話に、元TREASUREのマシホが登場した。本作は、人気インフルエンサー10人が共同生活しながらSNSスキルを競い合う、ABEMAオリジナルの新たなバトルゲーム・リアリティーショー。おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイといった人気メンバーが集結し、優勝を目指してさまざまなミッションに挑戦。勝ち抜き戦を経て、優勝者は2025年2月8日(土)夜9時から生放送で決定し、「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、叶えたいウィッシュリストの実現が約束される。第5話にて、動画サムネイルの文言と特定のコメントをキックターゲットで決め、視聴者のコメントからキーワードを引き出した数を競うグループ対抗YouTube対決に挑んだ一行。第6話では、ハッシュタグハウス共同生活最後のバトルの全貌が明かされる。なんと最終戦では、TikTok、YouTube、Instagramと3つのSNSから1つ選択し、バトル期間中動画を投稿。投稿内容、投稿回数に制限はないものの、一番ヒットしたひとつの投稿のみが評価されるSNS自由選択対決へ。YouTubeとTikTokは再生回数、Instagramはいいね数で競い、各SNSバトル1位の3名のみがポイントを獲得する。このことを知った参加者はインフルエンサーのプライドを賭け、コラボ相手や企画内容について思い悩む様子を見せる。そんな中、TikTokにて動画を投稿することにした令和の天使との呼び声も高いZ世代最注目女優・那須ほほみは、大胆なコラボ相手で1位を狙うことに。ぴょなも「その人の顔だけでもうコメントもめっちゃくるじゃん」と太鼓判を押し、那須ほほみも「炎上する覚悟で呼んだ」「結構話題になっちゃう人だなと思う、でも本気で戦いに来ているから1位になりたい」と語った。そして、迎えたコラボ動画撮影の日。待ち合わせ場所に現れたのはなんと人気韓国アイドルグループ・TREASUREの元メンバーであるマシホ。撮影場所に向かう車内で、マシホは「共通の友達がいた」と仲良くなったきっかけを明かし、那須ほほみは、「韓国のことを教えてほしいなと思ったんだけどなんか仲良くなって」「2人ともテンション感が似てる」と語った。さらに、今回のコラボを引き受けた理由についてマシホは、「(那須ほほみが)頑張っているのもずっと聞いていた」とし、「自分もテレビ露出は日本であまりないんで、チャレンジしたいっていうことはどんどんしていこうっていう精神やから」と、日本での活動意欲があることをうかがわせるコメントも飛び出した。そんな2人はマシホの楽曲「Just the 2 of us」のダンス動画を撮影し、マシホから那須ほほみに「ガチで踊って」「本気で踊ってみて」などとアドバイスが送られるシーンも。超豪華ゲストにて勝負に挑んだ本動画の気になる再生回数は?さらに、番組の最後には、投稿したとある動画をめぐり、意見の食い違いが発生。そのことを知ったロイが「一緒に生活しているメンバーの気持ちを考えたら」「バトルをとるか、友情をとるかって感じじゃない?」と語ると、ふかわ。の口からは「友情なんかもともとないでしょ」との言葉が飛び出した。果たして熾烈なバトルの裏側で起きたこの事件の真相とは?個性溢れるトレンド最先端の人気インフルエンサーたちが集結し、これまでにないSNSバトルを繰り広げるバトルゲーム・リアリティーショー「HASHTAG HOUSE」。最後のバトルの全貌が明かされ、参加者が戦いの火花を散らす姿が明かされた第6話は、現在ABEMAにて無料見逃し配信中だ。

NOWADAYS、LIGHTSUM、元TREASURE マシホ、3月2日開催の「関西コレクション」に出演決定!
関西から世界へ文化を発信し続ける、日本最大級のファッションイベント「KANSAI COLLECTION」の第三弾出演者が発表された。2025年は大阪・関西万博も開催されるため、世界から見た「日本」を意識し、日本の春を代表する花であり、人生の様々な思い出の瞬間を感じさせる花「さくら」をテーマとしたキービジュアルを掲げ、2025年3月2日(日)に、KANSAI COLLECTION 2025 S/Sの開催を決定した。アーティストのライブ、タレントやモデルによるファッションショー、その他にも会場内のブースではヘアメイクなどの体験や出演者によるトークショーなど、京セラドーム大阪の中で1日中楽しめるエンターテインメントイベントとなっている。大阪府知事の吉村洋文、大阪市長の横山英幸が、KANSAI COLLECTIONのステージに登場する。横山市長は、KANSAI COLLECTION初出演で、2025年4月13日から開催される大阪・関西万博を目前に控えたタイミングでの出演となるため、期待が高まっている。また、KANSAI COLLECTIONのメインMCは4度目となる、安定感抜群の大人気タレント朝日奈央が、今回もイベントを盛り上げる。2025年1月1日に、ZOCからZOCXに表記を改め、新体制で始動することを発表したばかりのアイドルグループZOCXのLIVEステージが決定。プロデューサー兼メンバーの大森靖子(ZOCX)と電撃復帰が話題の戦慄かなの(ZOCX)はゲストとしてランウェイを歩く。そのほか、熊本の彼氏で話題のシンガーソングライター杉本琢弥。新世代K-POPをリードする5人組ボーイズグループNOWADAYSや、6人組ガールズグループLIGHTSUMらネクストブレイクアーティストがパフォーマンスを披露する。TikTokのフォロワーは驚異の590万人! 韓国人TikTokerのKELLY KIM。韓国の人気ボーイズグループTREASUREの元メンバーで、2024年にソロデビューしたマシホ。ダンス動画が話題となり韓国で人気のインフルエンサーLEA NAVVABらグローバルゲストが出演決定。そのほか、容姿端麗のルックスがSNSで話題を呼び、現在配信中のABEMA「HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)」でも注目の俳優兼インフルエンサー元之介。「今日よりカワイイ明日の自分がコンセプトの登録者数240万人超えのフィットネス系インフルエンサーなるねぇら話題のインフルエンサーも出演する。また、KANSAI COLLECTION 2025 S/Sにて、LINE内のショート動画プラットフォーム「LINE VOOM」を活用した生配信を実施することを決定した。当日の生配信では、ランウェイショーのライブ映像や出演者による特別インタビューが配信される。■開催概要「KANSAI COLLECTION 2025 SPRING&SUMMER」開催日程:2025年3月2日(日)開催時間:12:30開場 / 14:00開演(全て予定)開催場所:京セラドーム大阪【出演者情報】2025年1月10日現在 ※50音順<MODEL>井手上漠、大谷映美里(=LOVE)、大友花恋、加藤ナナ、齋藤樹愛羅(=LOVE)、坂井仁香(超ときめき(ハート)宣伝部)、島崎遥香、白間美瑠、上西星来、菅田愛貴(超ときめき(ハート)宣伝部)、高松瞳(=LOVE)、千葉恵里(AKB48)、野口衣織(=LOVE)、HITOMI(SAY MY NAME)、ゆりにゃ、渡辺美優紀 and more<GUEST>伊藤桃々、稲場愛香、大森靖子(ZOCX)、小川史記(BUDDiiS)、折田涼夏、Kirari、元之介、佐々木莉佳子、塩崎太智(M!LK)、翔、せいせい、戦慄かなの(ZOCX)、高尾楓弥(BUDDiiS)、田久保夏鈴、ちせ、中島結音、藤咲凪(最終未来少女)、吉井美優 and more<PUBLIC GUEST>吉村大阪府知事、横山大阪市長<GLOBAL GUEST>KELLY KIM、SAY MY NAME、テリ(Taeri) 、MASHIHO、YOONSEO、LEA NAVVAB and more<CREATOR>えみ姉、おさき、きぬ、さくら、しなこ、nanakoななこ、なるねぇ、Hinata、MINAMI、Mumei、夜のひと笑い、ろこまこあこ and more<ARTIST>=LOVE、超ときめき(ハート)宣伝部 and more<Next Break ARTIST>杉本琢弥、ZOCX、NOWADAYS、LIGHTSUM and more<Opening Act>Ab7 Prince、特撮Boyz、ピーターパンシンドローム and more<FUTURE>ひなた、森脇梨々夏 and more<MC>朝日奈央 and more主催:関西コレクション実行委員会後援:大阪府・大阪市・大阪商工会議所・大阪観光局・京都府・京都市・京都商工会議所・兵庫県・滋賀県・奈良県・公益社団法人2025年日本国際博覧会協会・「日本博 2.0」参画型企画 / 制作:株式会社KANSAI COLLECTION著作:株式会社KANSAI COLLECTION■関連リンク「KANSAI COLLECTION 2025 SPRING&SUMMER」公式ホームページ

Kep1erからP1Harmonyまで「KCON JAPAN 2024×TGC」でステージを披露!矢吹奈子&元TREASURE マシホらがランウェイに
史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」が、「KCON JAPAN 2024」と2年連続コラボレーションし、2024年5月10日(金)~12日(日)の3日間、幕張メッセとZOZOマリンスタジアムで開催された「KCON JAPAN 2024」の1日目となる5月10日(金)に、スペシャルコンテンツ「KCON JAPAN 2024×TOKYO GIRLS COLLECTION」(以下、「KCON JAPAN 2024×TGC」)を実施した。2年連続のコラボレーションとなる「KCON JAPAN 2024×TOKYO GIRLS COLLECTION」。今回の合言葉は「예뻐(かわいい)!」。世界的にも人気を集めているKCONが強みとする音楽に加え、日本を代表するファッションイベントのTGCが強みとするファッションとビューティを、「예뻐!」なコンテンツとして、アジアのトレンドを世界へ発信した。また、会場内では「KCON JAPAN 2024×TOKYO GIRLS COLLECTION 예뻐!ゾーン」を設け、イベントのキーグラフィックをモチーフにしたモニュメントや、日韓で話題のコスメブランドやヘルスケアブランドの特別ブースなど、かわいいコンテンツやかわいくなるためのコンテンツを集結させた。「KCON JAPAN 2024×TGC」のオープニングを飾ったのは、日中韓のグローバルガールズグループKep1er。ランウェイでは、日本人メンバーのマシロとヒカル、そしてダヨンがトップバッターを飾り、続いてユジン、チェヒョン、シャオティン、最後にヨンウン、イェソ、ヒュニンバヒエが華やかに登場した。大人っぽい白のパンツスタイルに、Kep1erのグループカラーともマッチしたパープルベースのレースやシースルー素材のトップスで、爽やかで甘さのあるスタイリングを披露した。圧倒的なウォーキングを魅せたメンバーは、歓声が鳴り止まないなか、スペシャルライブを披露。デビュー曲の「WA DA DA」と、新曲「Straight Line」のパフォーマンスで、会場の熱気は急上昇。パフォーマンス後、メンバーのユジンは「新曲の『Straight Line』と、このランウェイがピッタリですよね! 楽しかったです!」と笑顔で出演の喜びをコメントし、ヒュニンバヒエはツインのお団子ヘアで登場したイェソのスタイルについて「髪と顔がめっちゃイェッポです」と、今回の合言葉の「예뻐(かわいい)!」についてもコメントした。「KCON JAPAN 2024×TGC SPECIAL COLLECTION」では、TGCの人気スタイリストが注目する韓国アパレルを用いたコーディネイトを披露。トップバッターは、トレンドのノーフレームのクリアメガネにタイトなロングスカートを合わせた、Y2Kスタイリングで登場した矢吹奈子。2年連続出演となるDXTEENのメンバーは、ヒップホップな韓国ストリート系のスタイリングでウォーキングを披露した。ショーのラストは、今大注目の村重杏奈が登場し、スポーティーなトップスとブラックカラーのフリルミニスカートに、ロングブーツを合わせたスタイリングでランウェイを彩った。最新の韓国ファッションのステージの後は、DXTEENがライブパフォーマンスを披露。カバーパフォーマンス「YES or YES」と、オリジナル楽曲の「Good Luck」で、会場を盛り上げた。会場のボルテージをさらに盛り上げるARTIST LIVEでは、昨年も出演した、チャンネル登録者数54万人超えの美容系YouTuber兼ソロアーティストのLEE MINHYUKが、「KISS U OFF」「Again」「GRAVITY」「One 2 Nine」の4曲を披露。会場のファンに向けて「楽しんで、良い思い出を作ってください!」とコメントした。また、世界的に人気を集める韓国のボーイズグループSUPER JUNIORのウニョクがプロデュースする日韓8人組ボーイズグループCelest1aも登場し、初披露となった「panda」と「Dream in the sky(RE-FLY)」のステージを繰り広げた。トークタイムでは、プロデュースを担当するウニョクのビデオメッセージも公開され、パフォーマンス曲のポイントや、韓国合宿の思い出話なども語られた。2組のスペシャルなライブステージで、会場の熱気は最高潮に達した。「KCON JAPAN 2024×TGC SPECIAL COLLECTION Part2」では、人気TGCモデルに加え、2年連続出演となるガールズグループのLIMELIGHTと、今回初登場となる注目のボーイズグループP1Harmonyが登場。さらに、再始動後初の公の場となったMCのMASHIHOもショーにサプライズ登場し、ランウェイデビューを果たした。トップは、P1HarmonyのTHEOがネイビーカラーのクラシックなツイードジャケットコーデで登場し、人気グループの登場に会場は歓声に包まれた。続いて、MASHIHOがブラックのジャケットにシャツのクールなスタイルで登場。みとゆなやよしあき&ミチをはじめとするTGCの人気モデルや、2年連続の出演となるLIMELIGHTのミユ、スヘ、ガウンもステージに登場し、韓国トレンドのバレエコアなスタイリングでランウェイを彩った。そして、村重杏奈と矢吹奈子を先頭に、TGCモデル、P1Harmony、LIMELIGHTがステージに再び登場し、ラストはMASHIHOが会場のファンに手を振り、華やかなグランドフィナーレを飾った。MASHIHOは、「久々に皆さんの前に出てくることができて光栄です。初めてのMC、そして初めてのランウェイだったのですが、とても新鮮で楽しませてもらいました!」とコメントし、村重杏奈は「すっごい楽しかったです! また会いたいです!」と喜びを語った。さらに、矢吹奈子は「まだ1日目なので、明日も明後日も楽しんでいただけると嬉しいです!」とコメントした。「KCON JAPAN 2024×TGC」のラストを飾るのは、初登場のP1Harmony。ショーにも登場したスタイリングで、スペシャルライブを披露した。今年2月に発売された1stフルアルバム「Killin' It」のタイトル曲「Killin' It」のパフォーマンスで、「KCON JAPAN 2024×TGC」を華やかに締めくくった。今年は「KCON JAPAN 2024×TGC」のコラボコンテンツが拡大。ステージだけではなく、「KCON JAPAN 2024」が開催される3日間、「KCON JAPAN 2024×TGC 예뻐!ゾーン」と称したブースエリアも展開した。「KCON JAPAN 2024×TGC 예뻐!ゾーン」の入り口に現れたのは、キーグラフィックをモチーフにした巨大モニュメント。どんなものでも女の子にヒットするものに変えてしまうアーティスト五十嵐 LINDA 渉氏(LINDA.inc)が手掛け、世界で愛されるキャラクターESTHER BUNNYも登場するキーグラフィックは、五十嵐氏の「예뻐!」が詰まった作品となり、イベント当日のモニュメントは、フォトスポットとして大反響となった。ブースには、高機能スキンケアをお届けするNEOGEN、お肌に本気の韓国アイドルや俳優たちが大好きなダーマコスメティックブランドobsero、韓国発のネックケアブランドVELLA、お肌を「改善」できる製品を生み出すコスメシューティカルブランドVARI:HOPEといったスキンケアブースのほか、歯磨きを楽しめるようにという発想から生まれたオーラルケアブランドTOOSTYと韓国焼酎JINROのコラボブースや、JCOMで放映・制作をしているKコンテンツの番組を紹介するブースなど、かわいいコンテンツやかわいくなるためのコンテンツが登場した。さらに、「KCON JAPAN 2024×TGC」オフィシャルブースで配布した、ESTHER BUNNYがショッパーにあしらわれたお土産袋を手に入れようと、大行列ができた。

元TREASURE マシホ&元公園少女 ミヤがMCに!「KCON JAPAN 2024」×「東京ガールズコレクション」が2年連続コラボ
史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」は、「KCON JAPAN 2024」と2年連続コラボレーションし、2024年5月10日(金)~12日(日)の3日間、幕張メッセとZOZOマリンスタジアムで開催される「KCON JAPAN 2024」にて、スペシャルコンテンツ「KCON JAPAN 2024×TOKYO GIRLS COLLECTION」(以下、「KCON JAPAN 2024×TGC」)を実施。なお、KCON STAGEを使ったコンテンツは1日目の5月10日(金)のみの実施となる。「KCON JAPAN 2024×TGC」を盛り上げる豪華出演者が追加決定した。TGCキャストから2年連続の登場となる、バラエティに引っ張りだこで大ブレイク中の村重杏奈、Z世代のネクストアイコンとして注目を集めるのせりんの出演が決まった。そして、「KCON JAPAN 2024」出演アーティストも追加決定。2024年1月11日に3rdミニアルバム「LAST DANCE」をリリースし、現体制最後のアルバムになると明らかにしたLIMELIGHTが、昨年に続き本コラボレーションに登場する。さらにMCには、TREASUREの元メンバーで、今年3月25日にソロデビューを発表し、再始動後初の公の場に登場するマシホと、美的センスにも注目が集まる元公園少女ので、同じく今年3月8日にソロデビューを果たしたミヤが担当する。今回の合言葉は「예뻐(かわいい)!」。世界で愛されるキャラクターESTHER BUNNYが登場するキーグラフィックは、どんなものでも女の子にヒットするものに変えてしまうアーティスト五十嵐LINDA渉(LINDA.inc)が手掛けた。制作にあたり、五十嵐LINDA渉は「예뻐!は、ただ可愛いではなく『キレイ』だったり『素敵』だったり、人生に必要な魔法の言葉。キレイや可愛いをいっぱいに散りばめながら、甘くなりすぎないTGCらしいビジュアルに仕上げました」とコメント。会場内の「KCON JAPAN 2024×TGC 예뻐!ゾーン」には、キーグラフィックをモチーフにしたモニュメントが出現予定で、フォトスポットとして展開される。今年は「KCON JAPAN 2024×TGC」のコラボコンテンツが拡大! ステージだけではなく、「KCON JAPAN 2024」が開催される3日間、「KCON JAPAN 2024×TGC 예뻐!ゾーン」と称したブースエリアも展開。高機能スキンケアを届ける「NEOGEN(ネオゼン)」、肌に本気の韓国アイドルや俳優たちが大好きなダーマコスメティックブランド「obsero(オブセロ)」、韓国発のネックケアブランド「VELLA(ベラ)」、トラブルセラムの販売数が累計40万個を突破したダーマコスメブランド「FATION(パティオン)」といったスキンケアブースのほか、歯磨きを楽しめるようにという発想から生まれたオーラルケアブランド「TOOSTY(トゥースティ)」と韓国焼酎「JINRO(ジンロ)」のコラボブースや、JCOMで放映・制作をしているKコンテンツの番組を紹介するブースなど、かわいいコンテンツやかわいくなるためのコンテンツが集結。さらに、「KCON JAPAN 2024×TGC」オフィシャルブースでは嬉しいプレゼントも用意される。■イベント概要「KCON JAPAN 2024×TOKYO GIRLS COLLECTION」【日時】1.ステージ:2024年5月10日(金)15:30~17:30(予定)2.ブース:2024年5月10日(金)~2024年5月12日(日)10:00~18:00(予定)【会場】幕張メッセ(1.ホール4/2.ホール5)【CAST】<FROM TGC>川口ゆりな、鶴嶋乃愛、なごみ、那須ほほみ、のせりん、みとゆな、村重杏奈、矢吹奈子、よしあき&ミチ 他 ※50音順<FROM KCON>DXTEEN、Kep1er、LIMELIGHT、P1Harmony ※アルファベット順<ゲスト>Celest1a、ヒョク ※50音順<MC>MASHIHO、MIYA ※50音順コンテンツ:アーティストライブ、ファッションショー、トークショー、ブース 他協賛:株式会社Coogee、株式会社Birdman、JCOM株式会社、株式会社SPERA、NEOGEN、obsero、VELLA、TOOSTY×JINRO、FATION、サントリー食品インターナショナル株式会社、JEテック株式会社、株式会社ストック、株式会社K Village、花王株式会社、味の素株式会社、VT COSMETICS、星野リゾート BEB(ベブ)他共同主催:CJ ENM、株式会社W TOKYO※「KCON JAPAN 2024」のチケットの購入などの詳細は公式サイトでご確認ください。※全て2024年4月30日(火)現在の情報となります。コンテンツ内容は変更になる場合がございます。出演者のキャンセル・変更があった場合でもチケットの払い戻しはできませんのでご了承ください。■関連リンク「KCON JAPAN 2024×TOKYO GIRLS COLLECTION」特設サイト

元TREASURE マシホ、ソロ歌手として本格始動へ…日本で公式ファンクラブ&SNSを開設
2022年11月にTREASUREからの脱退を発表したマシホが、自身の誕生日を迎えて公式ファンクラブを開設した。彼は本日(25日)12時、自身のInstagramの投稿とストーリーを通じて、1本の映像と共に公式ホームページのオープンを知らせた。また、X(旧Twitter)やYouTube、Tiktokなどの各種SNSアカウントも開設され、ファンの視線を集めた。公式ホームページには、オフィシャルファンクラブ会員限定でオフィシャルインタビューも掲載されており、ソロアーティストマシホとして本格的に活動を再開した想いや近況が語られている。これらを見たファンからは「おかえり! 待ってたよ」「誕生日に素敵なお知らせをありがとう」「戻ってきてくれて嬉しい」など、温かいコメントが寄せられた。またX上では「まっしー」がトレンド入りするなど、熱い反応を見せている。ソロアーティストとして本格的な第一歩を踏み出した彼の今後に期待が寄せられている。・元TREASURE マシホ、脱退後にInstagramを開設ファンに挨拶「今後は恩返しをしていきたい」・TREASURE バン・イェダム&マシホ、脱退を発表YGとの専属契約も終了MASHIHOのオフィシャルサイト/ファンクラブがオープンしました!⁰⁰MASHIHO Official Website では、最新情報やここでしか見ることのできない写真や動画など、限定コンテンツを公開。⁰https://t.co/s9aV62Gwjk #MASHIHO— MASHIHO (@MASHIHO_IB) March 25, 2024

元TREASURE マシホ、iKONのBOBBYと日本でツーショット「最高の公演をありがとうございます!」
元TREASUREのマシホが、iKONのBOBBYと再会した。マシホは4月30日、自身のInstagramにBOBBYと撮影したツーショットを複数枚投稿し、「BOBBY先輩、最高の公演をありがとうございます! いつも歌を聴くたびに、慰めと良い刺激、エネルギーを貰っています。僕も早くステージに立てるように頑張ります。お体に気をつけて、残りの公演も頑張ってください」と、韓国語でコメントした。この投稿にBOBBYは「sexy mashio bang bang~」とコメントし、微笑ましい親交をアピールした。マシホは、4月24日にKT Zepp Yokohamaで行われたBOBBYの初単独日本ツアー「BOBBY JAPAN TOUR 2023 ~SiR~」神奈川公演を観覧したとみられる。元TREASUREのマシホと、最近YG ENTERTAINMENTから移籍したiKONのメンバーBOBBY。以前同じ事務所の先輩後輩であった2人の交流が現在も続いていることに、ファンは喜びを示した。BOBBYは現在、デビュー後初の日本ソロツアーを開催中だ。5月2日には福岡のZepp Fukuokaで、5月8日には大阪のZepp Osaka Baysideで公演を行う。・iKONのBOBBY、タイトル曲「Drowning」iTunesのワールドワイドソングチャートで1位を獲得・元TREASURE マシホ、脱退後にInstagramを開設ファンに挨拶「今後は恩返しをしていきたい」 この投稿をInstagramで見る 真史帆 Mashiho(@mshtkt_tm)がシェアした投稿




