ここに来て抱きしめて
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チャン・ギヨン&チン・ギジュ主演「ここに来て抱きしめて」DVDがレンタルスタート!2人のコメント映像が公開
2019年ブレイク必至と注目を集めるチャン・ギヨンの主演作、初恋を守り続けるふたりが互いの痛みを包み込んでいく純愛ラブストーリー「ここに来て抱きしめて」が本日よりDVDレンタルスタート! これを記念して、本作の主演チャン・ギヨン&チン・ギジュの日本の視聴者に向けたコメント映像が公開となった。殺人犯の父の罪を償うために警察官になった青年ドジンと、両親を殺された過去を持ちながら、明るく気丈に生きる女性ジェイ。本作は痛みを抱えたドジンとジェイが、互いに愛し合い、癒し合いながら懸命に生きていく姿を描いたラブストーリー。本作でドジンを演じたチャン・ギヨンとジェイを演じたチン・ギジュは、劇中で息の合った演技を見せている。今回公開になったコメント映像も「せーの」と声をあわせたり、そろって笑顔で手を振ったりと2人の仲の良さが感じられる楽しい映像となっている。初恋を守り続けるふたりの純愛ラブストーリー「ここに来て抱きしめて」は、本日5月8日(水)よりDVDレンタル開始、DVD-BOX1は好評発売中だ。■リリース情報「ここに来て抱きしめて」DVD-BOX1 好評発売中価格:15,000円+税封入特典:ブックレット映像特典:メイキング、インタビューほかDVD-BOX2 2019年6月4日(火)発売2019年6月4日(火)発売価格:15,000円+税封入特典:ブックレット映像特典:メイキング、インタビューほか※レンタルDVD<スペシャルエディション版>Vol.1~7:本日レンタル開始Vol.8~13:2019年6月4日(火)レンタル開始2018 年/韓国/音声:オリジナル韓国語/字幕:日本語/発売元:TIMO Japan/エスピーオー 販売元:エスピーオー/(C)2018MBC■関連リンク公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/dc/k/comehug/
チャン・ギヨン&チン・ギジュが仲良しすぎる!?本日DVDリリース「ここに来て抱きしめて」メイキング映像を公開
2019年ブレイク必至と注目を集めるチャン・ギヨン主演作、初恋を守り続けるふたりが互いの痛みを包み込んでいく純愛ラブストーリー「ここに来て抱きしめて」のDVD-BOX1が本日発売! これを記念して、本作のメイキング映像が公開となった。殺人犯の父の罪を償うために警察官になった青年ドジン(チャン・ギヨン)と、両親を殺された過去を持ちながら、明るく気丈に生きる女性ジェイ(チン・ギジュ)。本作は痛みを抱えたふたりが、互いに愛し合い、癒し合いながら懸命に生きていく姿を描いたラブストーリーだ。今回公開となったのは、本作のポスター撮影の様子と、気を失ったジェイをドジンがお姫様だっこで抱きかかえるシーンのメイキング映像。本作でふたりは元同級生という設定だが、演じているチャン・ギヨンとチン・ギジュ自身もまるで幼馴染のように、終始リラックスした仲の良いやりとりを見せてくれる。また「ゴー・バック夫婦」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」で見せたクールなイメージが強いチャン・ギヨンだが、実はその素顔はとってもユーモラス。ドラマでのイメージとは異なる、お茶目で微笑ましい素顔にもぜひ注目だ。初恋を守り続けるふたりの純愛ラブストーリー「ここに来て抱きしめて」は、本日DVD-BOX1発売、5月8日(水)よりDVDレンタル開始となる。■リリース情報「ここに来て抱きしめて」DVD-BOX1 好評発売中価格:15,000円+税封入特典:ブックレット映像特典:メイキング、インタビューほかDVD-BOX2 2019年6月4日(火)発売2019年6月4日(火)発売価格:15,000円+税封入特典:ブックレット映像特典:メイキング、インタビューほか※レンタルDVD<スペシャルエディション版>Vol.1~7:2019年5月8日(水)レンタル開始 Vol.8~13:2019年6月4日(火)レンタル開始2018 年/韓国/音声:オリジナル韓国語/字幕:日本語/発売元:TIMO Japan/エスピーオー 販売元:エスピーオー■関連リンク公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/dc/k/comehug/
チャン・ギヨン主演ドラマ「ここに来て抱きしめて」DVDが4月26日から発売決定!日本版予告編も公開
俳優チャン・ギヨンの初主演ドラマ「ここに来て抱きしめて」のDVDが4月26日より発売、5月8日よりレンタルが開始することが決定した。「ここに来て抱きしめて」は、決して結ばれてはいけない運命を背負った2人が織りなす、胸締め付けられる純愛を描いた良質なラブストーリーだ。チャン・ギヨン初主演作「ゴー・バック夫婦」で 最強二番手男子として一躍脚光を浴び、「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」では悲しみを抱えるヤミ金業者を好演したチャン・ギヨン。演技の幅が評価され、早くも主演に抜擢。本作では、殺人犯の父を持つ警察官の青年ドジン役を、過度な感情表現は抑えつつ、切なさや葛藤する想いが滲み出る眼差しで熱演!また、ヒロインを守る凛々しい姿と、ヒロインに心を支えられている脆い部分とを繊細に演じ分けた。その高い演技力が評価され「2018MBC 演技大賞 水木ミニシリーズ部門 男性優秀演技賞」「2018 アジア・アーティスト・アワード 新人賞」など数々のアワードを受賞。実力派俳優への階段を駆け上がった。「2018MBC 演技大賞」5冠獲得連続殺人犯の息子チェ・ドジンと、両親を殺された被害者の娘ハン・ジェイ。本作は、初恋同士だった2人が運命的な再会を果たし、悲劇を乗り越え希望を見出していく純愛ラブストーリー。辛く厳しい境遇に置かれながらも、互いを愛し合い癒し合いながら懸命に生きる2人の姿は、視聴者の涙を誘い温かな気持ちにさせ、「2018MBC 演技大賞」では5冠を獲得。ホ・ジュノの怪演に圧倒ドジンの父親であり、韓国中を震撼させた連続殺人犯ユン・ヒジェを演じたのは、韓国ドラマ界の重鎮ホ・ジュノ。本作ではドジンに対し歪んだ愛情を持ち、強さの証明の為に殺人を犯す連続殺人犯を怪演!狂気に満ちた演技が視聴者を圧倒しドラマ全体に緊張感を与えると共に、若手俳優たちを支え、物語を牽引した。次世代俳優たちの好演本作では次世代の若手注目俳優が集結。難役を演じきり、視聴者を惹きつけた。ヒロインのジェイには「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」で侍女を演じたチン・ギジュが抜擢。辛い現実から逃げず明るく気丈に成長する、芯の強いヒロインを好演。ドジンの少年時代を演じるナム・ダルムは、ユ・アインやイ・ジョンソクなど人気俳優たちの少年時代を演じてきた名子役。本作でも淡い初恋から、父親が殺人を犯す恐怖を演じきった。またドジンに対して激しい劣等感を抱く兄ヒョンムを演じたキム・ギョンナムは、本作で「2018 MBC 演技大賞 新人賞」を獲得した。【STORY】韓国人なら誰もが知っている残酷な連続殺人鬼ユン・ヒジェ。その息子ユン・ナムは善良で賢明な性格の少年だった。ナムは、引っ越してきた国民的女優の娘キル・ナグォンと初めての出会いから自然に惹かれあい恋に落ちる。しかしナムを偏愛する父ヒジェは、ナグォンの家族を目障りに感じ、ナグォンの両親を殺害。その後ナグォンまで殺害しようとした時、ナムは警察に通報し、父親を刑務所へ送る。一瞬にして、惹かれあう二人が、殺人者の息子と被害者の娘という境遇になってしまったのだ。月日が経ち、ナムはチェ・ドジンという名前で生活し警察官に、ナグォンはハン・ジェイという名前で母と同じ女優に成長。トップ女優となったナグォンにある日、ストーカー事件が起こる。新人賞を受賞した授賞式が終わった明け方、ドレス姿で運ばれた病院で 2 人は再会。その後、警察に警護を頼んだナグォンのもとにやってきたのはナムだった。【CAST】チャン・ギヨン「ゴー・バック夫婦」チン・ギジュ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」ホ・ジュノ「仮面の王 イ・ソン」ユン・ジョンフン「王は愛する」キム・ギョンナム「最強配達人~夢みるカップル~」ソ・ジョンヨン「品位のある彼女」ナム・ダルム「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」リュ・ハンビ「医心伝心~脈あり!恋あり?~」【STAFF】演出:チェ・ジュンベ「最高の恋人」「帝王の娘 スベクヒャン」脚本:イ・アラム「ドクター・イアン」■リリース情報「ここに来て抱きしめて」DVD-BOX1 2019年4月26日(金)発売価格:15,000円+税封入特典:ブックレット映像特典:メイキング、インタビューほかDVD-BOX2 2019年6月4日(火)発売価格:15,000円+税封入特典:ブックレット映像特典:メイキング、インタビューほか※レンタルDVDリリース<スペシャルエディション版>Vol.1~7:2019年5月8日(水)レンタル開始 Vol.8~13:2019年6月4日(火)レンタル開始2018 年/韓国/音声:オリジナル韓国語/字幕:日本語/発売元:TIMO Japan/エスピーオー 販売元:エスピーオー■関連リンク公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/dc/k/comehug/
【終了しました】チャン・ギヨン&チン・ギジュ直筆サイン入りポラを2名様に!「ここに来て抱きしめて」日本初放送を記念して動画メッセージが到着
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※今韓国で大注目を集めているネクストブレイク俳優チャン・ギヨンの初主演作、哀しい再会を描く「ここに来て抱きしめて」が9月6日(木)日本初放送スタート! 本作は、連続殺人犯を父に持つ青年と、両親を殺害された被害者の娘、2人の美しい初恋と切ない再会を描くロマンスリラー。「ゴー・バック夫婦」(原題)のナムギル先輩役で注目を集めたライジングスター、チャン・ギヨンの初主演作として話題を集めています。今回、日本初放送を控え、チャン・ギヨンさん、チン・ギジュさんから動画メッセージが到着! さらに直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆チャン・ギヨン&チン・ギジュ直筆サイン入りポラ 2名様 ■KNTV放送情報「ここに来て抱きしめて」(原題)放送日時:9月6日(木)日本初放送スタート毎週(木)午後8:50~11:15(2話連続)ほか全16話予定/ⓒ2018MBC出演:チャン・ギヨン、チン・ギジュ、ホ・ジュノほか演出:チェ・ジュンベ (「最高の恋人」、「帝王の娘 スベクヒャン」)脚本:イ・アラム (「ドクター・イアン」)KNTV公式サイト:https://knda.tv/kntv/【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年8月28日(火) 17:00 ~ 8月30日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
放送終了「ここに来て抱きしめて」チャン・ギヨン&チン・ギジュ、2人の恋の行方は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チェ・ドジン(チャン・ギヨン)がユン・ヒジェ(ホ・ジュノ)を捕まえてハン・ジェイ(チン・ギジュ)とハッピーエンドを迎えた。19日、韓国でMBC水木ドラマ「ここに来て抱きしめて」最終話が放送された。12年ぶりに再会した親子。「来たな、ナム(チェ・ドジンの小さいときの名前)」と嬉しそうなドジンを迎えたヒジェは「お前は僕の子だ。私がお前をまた強くしてやるよ」と歪んだ父性愛でドジンを刺激した。ドジンはヒジェが自分の前でジェイを殺すと信じて「(ジェイを)殺した」というヒジェの言葉を信じなかった。そしてドジンは「僕があんたを殺したら、僕のため心を痛める人が多い。だから、僕のやり方で終わらせてやるよ」と言った。そのとき、ジェイはチョン・ユラ(ペ・ヘソン)と一緒だった。ユラはジェイの挑発に我慢できず、ジェイに注射を打とうとしたが、失敗した。ジェイはユラが注射を打たれ、倒れている間、警察に通報した。ジェイがドジンとヒジェが対立しているところに現れた。自分たちの邪魔をするジェイの姿に激怒したヒジェは鈍器を振り回してドジンを倒した。警察が着いてヒジェを逮捕する瞬間、またヒジェが警察の銃で脅かすような状況が展開したが、ドジンはヒジェの足に銃を撃った。脱獄囚のユン・ヒジェが捕まって全て元通りに戻っていた。チェ・ドジンは昇進し、ドジンの兄であるユン・ヒョンム(キム・ギョンンム)とユン・ヒジェも裁判を受けた。法廷でヨム・ジホン(ホン・スンボム)とチョン・ユラ(ヨム・ジホンとチョン・ユラはユン・ヒジェの助力者)はヒジェに裏切られたという怒りを抑え切れず、騒動を起こした。加害者の息子と被害者の娘、チェ・ドジンとハン・ジェイは結局悪縁ではなく、救いだった。ドジンとジェイは小さいときのナムとナグォン(ハン・ジェイの小さいときの名前)を抱きしめて慰めるエンディングを迎えた。そして二人はこう言った。「止まっていた私のナム(主人公の小さいときの名前でもあるが、木という意味のハングルでもある)はまた恐ろしく育っていつの間にか葉、一枚、一枚が届くところが全部ナグォン(ヒロインの小さいときの名前でもあるが、楽園という意味のハングルでもある)になった」
チャン・ギヨン&チン・ギジュ主演「ここに来て抱きしめて」視聴率5.4%で水木ドラマの1位をキープ
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。MBC「ここに来て抱きしめて」が水木ドラマ1位をキープした。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、18日に韓国で放送された「ここに来て抱きしめて」は4.2%、5.4%の全国1日視聴率を記録し、同時間帯の地上波視聴率1位を獲得した。(世帯視聴率基準、以下同じ)この日放送された「ここに来て抱きしめて」(脚本:イ・アラム、演出:チェ・ジュンベ)でユン・ヒジェ(ホ・ジュノ)が本当にハン・ジェイ(チン・ギジュ)を殺害したか、好奇心をくすぐった。放送の終盤、ヒジェは、チェ・ドジン(チャン・ギヨン)に「来たな。12年ぶりに」と話し、ドジンはジェイがどこにいるか聞いた。ヒジェは「俺が殺した。12年前のその日の夜、やり残したことにけじめをつけないと」とし、ジェイを殺したと話す。ドジンはショックを受けた。拉致から殺害まで予想外の展開で視聴者にも衝撃を与えた。果たしてジェイはこのままヒジェによる、もう1人のスケープゴート(贖罪のヤギ、身代わりや冤罪の意)になったのだろうか。終了を控えて、緊張感を高めた。KBS 2TV水木ドラマ「私の彼はエプロン男子」は3.7%、4.0%の視聴率を記録し、SBS「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」は2.1%、2.1%の視聴率を記録した。
チャン・ギヨン&チン・ギジュ主演ドラマ「ここに来て抱きしめて」9/6よりKNTVにて日本初放送決定
今韓国で大注目を集めているネクストブレイク俳優チャン・ギヨンの初主演作、哀しい再会を描く「ここに来て抱きしめて」の日本初放送が決定した。「ゴー・バック夫婦」(原題)のナムギル先輩役で注目を集めたライジングスター、チャン・ギヨンの初主演作「ここに来て抱きしめて」は、連続殺人犯を父に持つ青年と、両親を殺害された被害者の娘、2人の美しい初恋と切ない再会を描くロマンスリラー。話題作の日本初放送はKNTVにて視聴できる。■作品情報「ここに来て抱きしめて」(原題)KNTV放送日時:9月6日(木)日本初放送スタート毎週(木)午後8:50~11:15(2話連続)ほか全16話予定/ⓒ2018MBC出演:チャン・ギヨン、チン・ギジュ、ホ・ジュノほか演出:チェ・ジュンベ (「最高の恋人」、「帝王の娘 スベクヒャン」)脚本:イ・アラム (「ドクター・イアン」)【あらすじ】ユン・ナム(子役:ナム・ダルム)は聡明な少年ながら、人知れず殺人を繰り返すサイコパス、ヒジェ(ホ・ジュノ)を父に持ち、ヒジェの存在に怯えながら暮らしていた。ある日国民的女優の娘ナグォン(子役:リュ・ハンビ)と出会い恋に落ちる。だがヒジェが衝動的にナグォンの両親を殺害したことからナムは遂に警察に通報し父を刑務所に送る。月日が経ち、ナムはドジン(チャン・ギヨン)と名を変え警察官に、ナグォンはジェイ(チン・ギジュ)として女優の道に進む。ある日撮影で警察学校を訪れたジェイは運命的にドジンと再会を果たす。そんな中、服役中のヒジェが手記を出版したことから、2人はマスコミの目にさらされることに。さらにジェイが謎の人物に狙われていると知ったドジンは今度こそ彼女を守ろうと決意するが、過酷な運命が2人を待ち受けていて。■関連サイトKNTV公式サイト::https://knda.tv/kntv/
チャン・ギヨン&チン・ギジュ主演「ここに来て抱きしめて」水木ドラマの視聴率1位をキープ
「ここに来て抱きしめて」が水木ドラマの視聴率1位をキープした。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、昨日(5日)韓国で放送されたMBC水木ドラマ「ここに来て抱きしめて」第23話と24話は、それぞれ4.1%、5.3%(以下全国基準)の視聴率を記録した。これは、第21話と22話が記録した3.8%、5.2%より下落した数値だ。しかし、平均視聴率を見ると、この日に放送された地上波水木ドラマのうち、一番高い視聴率を記録した。後を継いでKBS 2TV水木ドラマ「私の彼はエプロン男子」第3話と4話は3.2%、4.0%の視聴率を記録した。第1話と2話が記録した4.1%よりは下落したが、水木ドラマ中2位をキープした。また、SBS水木ドラマ「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」第23話と24話は2.8%を記録、第21話と22話が記録した2.4%と3.0%より上昇したが、同時間帯のドラマの中で最下位を記録した。
Highlight ヤン・ヨソプ、ドラマ「ここに来て抱きしめて」のOSTに参加
感覚的な演出と練り込まれたストーリーで、視聴者から好評を得ているロマンススリラードラマ「ここに来て抱きしめて」のOST(劇中歌)第1弾「音もなく泣く」が発売される。「音もなく泣く」はMAMAMOO、M.C the MAX、「太陽を抱く月」のOSTであるキム・スヒョンの「あなたひとり」など、数々のヒット曲を生み出したキム・チャンラク作曲家とキム・スビン、チョ・セヒ作曲家が作る感性あふれるバラード曲だ。Highlightのメインボーカルである、ヤン・ヨソプが特有の美しい歌声で、水が流れるような序盤の淡々とした感性を表現し、サビは爆発的な歌唱力で作品への没入感を高めている。ヤン・ヨソプが歌う「ここに来て抱きしめて」のOST Part.1「音もなく泣く」は、31日午後6時、韓国の各音楽配信サイトを通じて公開される。「ここに来て抱きしめて」は、昨日第10話の視聴率が6.0%で自己最高視聴率を更新した。また、20~40代の視聴率でも3.1%と高い数値で、同時間帯の1位を獲得した。
チャン・ギヨン&チン・ギジュ主演「ここに来て抱きしめて」水木ドラマ最下位でスタート
放送開始となったMBCの新水木ドラマ「ここに来て抱きしめて」が水木ドラマの最下位を記録した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、昨日(16日)韓国でスタートした「ここに来て抱きしめて」の第1話と第2話はそれぞれ3.1%、3.9%(以下、全国基準)を記録した。水木ドラマ1位をキープしてきたKBS 2TV水木ドラマ「SUITS」は、前回の7.9%より0.9%上昇して8.8%の視聴率を記録した。またSBS「スイッチ~君と世界を変える~」の第29話と第30話は前回の5.9%、7.2%より下落し、5.1%、5.6%を記録した。
放送開始「ここに来て抱きしめて」チャン・ギヨン&チン・ギジュ、子供時代の運命的な出会い
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。16日、MBC新水木ドラマ「ここに来て抱きしめて」(脚本:イ・アラム、演出:チェ・ジュンベ)が、韓国で初放送された。警察大学の面接試験を受けることになったチェ・ドジョン(チャン・ギヨン)は、父が希代のサイコパスであるユン・ヒジェ(ホ・ジュノ)という事実のために、不運な幼少時代を過ごし、名前まで変えた。贖罪する気持ちで志願したというドジョンに対し、面接官は警察に関連するエピソードがあるか尋ね、ドジョンは「さっき言われた連続殺人犯ユン・ヒジェ、その人が私の父なんですよ」と打ち明けた。演劇の舞台オーディションに上がったハン・ジェイ(チン・ギジュ)は、台本読み合わせに積極的に臨んだが、連続殺人犯という指紋が出るや、上気した表情で冷や汗まで流して、どうすればいいかわからない様子だった。結局オーディションに落ちて、他の配役を提案された。過去に転換されたシーンでは、ジェイの子供時代であるナグォン(リュ・ハンビ)の家族が、ドジンの子供の頃であるナム(ナム・ダルム)が住んでいる町に引っ越して来て、二人は桜が舞い散る春に胸がときめく中で初めて出会った。厳しいようで温かい父親ユン・ヒジェは時折冷酷な目つきを見せ、恐怖感を漂わせた。家族が集まった夜にニュースで70代の老夫婦が殺害されたニュースが速報で伝えられ、ヒジェの二人の息子はニュースに耳を傾けた。ヒジェは「何をしているのか」とキツく言った。登校の際に服装を指摘されたナグォンは指導教師にひどく叱られ、一度会った縁のあるナムが現れて、先生とナグォンの間に立ちはだかり、ナグォンが叱られるのを防いだ。二人は最終的に一緒に運動場を走る罰を受け、ナグォンの転校初日、二人は同じクラスの親友になった。ナグォンは家を出たロッキの行方を捜していたところある家に到着し、そこでナムと再会した。ナムはハンマーを手に持ち、その後にヒジェが現れナグォンはその場に座り込んだ。
ホ・ジュノ&チャン・ギヨン&チン・ギジュ出演ドラマ「ここに来て抱きしめて」メインポスター公開
「ここに来て抱きしめて」ホ・ジュノ、チャン・ギヨン、チン・ギジュのお互いを守ろうとするすれ違った心が表れた団体ポスターが公開された。ホ・ジュノ、チン・ギジュの間に割れたひびに立ったチャン・ギヨンは、自分を制圧しようとするホ・ジュノの手を一人で耐えながら、チン・ギジュを必ず守ろうとするかのように、彼女に手を差し伸べており、好奇心と関心を同時に刺激している。韓国で今月16日初放送予定のMBCドラマ「ここに来て抱きしめて」(脚本:イ・アラム、演出:チェ・ジュンベ、制作:Imagine Asia、カンパニーチン)は、8日、様々な意味を盛り込んだユン・ヒジェ(ホ・ジュノ )、チェ・ドジン(チャン・ギヨン)、ハン・ジェイ(チン・ギジュ)の3人の団体ポスターを公開した。「ここに来て抱きしめて」は、希代のサイコパスを父に持つ警察と被害者の娘、お互いに初恋である二人の男女が世界の捺印を避けて生きていたところ再会し、お互いの痛みと傷を抱いていく感性ロマンスだ。公開されたポスターにはサイコパス連続殺人犯のヒジェと彼の息子ドジン、そして被害者の娘ジェイのすれ違う運命と気持ちを凝縮しており、目を引きつける。息子ドジンの胸倉を掴んで動けなくしているヒジェとそんな彼の高圧的な手にもジェイだけを見つめ、乱れないドジンの姿がそれを表している。先立って公開されたポスターを通しても明かされたように「守ってあげる、君を。必ず」というキャッチコピーはドジンにとってはジェイを守るという誓いであると同時に、ヒジェにとっては息子ドジンに対する歪んだ父親の表現だ。ヒジェとドジンのそれぞれ異なる気持ちを二重に盛り込んだ今回の3人のポスターは、3人の関係性まで1つに盛り込み強烈なイメージを持っている。特に親子の間にある割れた線は、二人の関係をより危ないものに感じさせる。このような危なさの中でジェイに手を差し伸べるドジンの姿が目に入る中、これを切なく見守るジェイの眼差しは、保護本能まで刺激しており、切なさを増している。さらに舞い散る桜の花びらは「ここに来て抱きしめて」だけの温かい感性を感じさせている。「ここに来て抱きしめて」制作側は「ホ・ジュノ、チャン・ギヨン、チン・ギジュのすれ違う心と切ない関係が上手く溶け込んだポスターになった。ポスターでは、お互いの手が触れ合っていないチャン・ギヨンとチン・ギジュが今後手をつなぐことが出来るのか、これから放送されるドラマを通して確認してください」とコメントした。「ここに来て抱きしめて」は「私の愛、あなたの秘密」の後番組として韓国で今月16日水曜日の夜、初放送される。