ユナ(ITZY)
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【PHOTO】ITZY ユナ&Girl's Day ヘリ&ノ・サンヒョン、アウターブランド「MOOSE KNUCKLES」のイベントに出席
7日午後、ITZYのユナ、Girl's Dayのヘリ、ノ・サンヒョンが、城南(ソンナム)市盆唐(ブンダン)区にある現代デパート板橋(パンギョ)店で行われたアウターブランド「MOOSE KNUCKLES」のイベントに出席した。・ITZY、ダブルタイトル曲「Imaginary Friend」MV公開しなやかなパフォーマンス・Girl's Day ヘリ、新ドラマ「善意の競争」でのイメチェンに期待こんな姿もあったのかと言われたい
ジェジュン、SM大好き宣言!練習生時代のジュンスとの格差に言及「中華ばかり食べていた」(動画あり)
ITZYのチェリョンが、ジェジュンの前でSMエンターテインメント(以下、SM)が好きだと話して謝罪した。最近、YouTubeチャンネル「ジェチング」には、「なんでもできちゃうけどどこか違うグループ」というタイトルの映像が掲載され、チェリョンとユナがゲスト出演した。この日、ジェジュンはJYPエンターテインメント(JYP)の社内食堂に言及し「旧社屋の時もそうだったのか」と尋ねた。それに対し、ユナは「旧社屋の時は食堂がなく、提携の食堂があった」と明かした。ジェジュンは「僕たちは毎日のように中華ばかり食べていた。ジュンスは6年ぐらい練習をしてて、僕は2年足らずの練習生だった時、ジュンスは何も言わずに酢豚を注文して食べてたけど、僕たちは4~5000ウォン(約440~550円)を超えてはならなかった。あの時はすごくデビュー願望があったし。練習生の時の序列ってなんてことないのに」とSMでの練習生時代を振り返った。その後、ジェジュンは空港ファッションにも言及し、「カメラが多い場所での姿を見れば、どのような心構えで活動しているのかが見える。ITZYはすごく頑張っている」と話した。これにユナは「私は個人的に『いつまで記者さんが空港で私を撮ってくれるだろうか?』と思う時がある。だから、できるだけ撮ってもらえるときに、キレイに撮られたい」と明かした。するとジェジュンは「とてもアイドルらしい。ユナのように真面目に何かを考えるメンバーがいると、グループは長続きする」と応援した。このような中、ジェジュンがJYPの教育に興味を示すと、チェリョンとユナは「人間性の教育もあり、基本的な教育もたくさん受ける」とし、「食事マナー、ワインをもらうときのマナーも教えてくれた」と明かした。ジェジュンは「僕はJYPに好意的であることが、よく知られている。JYPと仲が良い」と話すと、チェリョンは「私はSMが大好きだった」と話した後すぐに「あ、ごめんなさい」と謝った。これにジェジュンは「どうして? 僕もSM大好きだよ?」と話し、場を和ませた。・ジェジュン、実家にジュンスを招待!東方神起やSM時代に言及母がユチョンに間接的に触れる場面も(動画あり)・ITZY、完全体でカムバック!活動再開のリアも喜び「メンバーとファンが信じて待ってくれたおかげ」
【PHOTO】ナナ&ITZY ユナ&イェジ、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席
14日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第19回乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに、ナナ、ITZYのユナ&イェジ、チャン・ユンジュ、ノ・ユンソ、元Weki Meki キム・ドヨン、キム・ヘジュン、モデルのアイリン、シン・シア、チョン・ホヨン、チョン・ソニ、キム・ミンハ、らが出席した。・ナナ、クールな雰囲気漂う秋コーデを披露驚きのスタイル・ITZY、タイトル曲「GOLD」MV予告映像を公開強烈なロックサウンドと輝くビジュアルに注目
【PHOTO】ITZY ユナ、海外スケジュールを終えてフランスから帰国…シンプルなコーデで登場
26日午後、ITZYのユナがブランド「GANNI」のファッションショーを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリから帰国した。・ITZY ユナ、美しいボディラインに釘付け!女神のようなビジュアル・ITZY ユナ、日本での近況ショット公開抜群のボディラインをアピール
【PHOTO】ITZY ユナ、ファッションショーのためフランスへ出国(動画あり)
23日午前、ITZYのユナがブランド「GANNI」のファッションショーに参加するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリに出発した。・ITZY ユナ、美しいボディラインに釘付け!女神のようなビジュアル・ITZY ユナ、日本での近況ショット公開抜群のボディラインをアピール
ITZY ユナ、美しいボディラインに釘付け!女神のようなビジュアル
ITZYのユナが、清純な雰囲気をアピールした。彼女は8月4日、Instagramを通じて、「MIDZY(ITZYのファン)と2000日」というコメントと共に写真を掲載した。写真の中のユナは、ノースリーブを着て様々なポーズをとっている。魅力的なビジュアルと完璧な体型が目を引き、特に黄金の骨盤で有名なユナのボディラインがファンを驚かせた。ITZYは2度目のワールドツアー「ITZY 2ND WORLD TOUR <BORN TO BE>」を通じて世界中のファンと会っている。
ITZY ユナ、日本での近況ショット公開…抜群のボディラインをアピール
ITZYのユナが黄金の骨盤を披露した。19日、彼女は自身のInstagram「だーいすき」と書き込み、日本での近況ショットを掲載した。写真の中のユナは、ジーンズにトップスを合わせたカジュアルなスタイルでポーズをとっている。くびれたウエストと完璧な骨盤のラインが目を引く。彼女は最近韓国で放送されたMBC「ラジオスター」で、大きな話題を集めた「2022 KBS歌謡祭」のイ・ヒョリの「U-Go-Girl」カバーステージに言及し、「(骨盤パッドを)入れたのかとたくさん聞かれた。『U-Go-Girl』の映像を見てくださるといいと思う」と伝えた。ユナが所属するITZYは今月17~19日に国立代々木第一体育館、22日に大阪城ホールで2度目のワールドツアー「」を開催する。
ITZY ユナ、練習生時代について語る「辞めようと思ったことも」(動画あり)
ITZYのユナが、練習生時代とデビュー当時について語った。最近、YouTubeチャンネル「ラジオスター」を通じて「打ち上げスター」エピソード3「U Go Girlと儒教ガールが共存するユナ相談所OPEN」という映像が掲載された。映像にはチャン・ドヨン、キム・グクジン、ユナがトークを交わす姿が収められた。ユナは「練習生の時は、デビューするために歯を食いしばってやっていた。デビューしてからは、チームに迷惑をかけないようにしようと思った。実力がいつも足りなかったから」と話した。彼女は「JYPエンターテインメントの練習生は通知書をもらう。そこには順位が書かれている。私は上位圏だったことがない。他のITZYのメンバーたちは、いつも10位以内に入っていた」とし、「ITZYチームが作られたとき、私はいなかった。練習生3年目だったので、辞めた方がいいのか悩んだこともあった。後から突然加入することになった」と明かした。また「チームに入れなかったときは落ち込んだ。デビューできると思っていたわけではないけれど。ところが、いざチームに入ったらまた大変だった。お姉さんたちにとって、弱点になってはならないというプレッシャーがあった。今もITZYの曲は、私には手いっぱいだ」と明かした。これにキム・グクジンは「ユナは本当に素敵」とし、自分が未熟だったことを正直に話し、努力するユナを褒めた。そしてユナは、ITZYの曲で高音を担当する他のメンバーに対するありがたさと申し訳なさを伝えながら「私が一小節でも歌えば休めるだろうに、いつもすごく申し訳ない。今年は歌をもっと頑張りたい」と話した。・ITZY、全員がオールラウンダーとして活躍「生歌は当たり前今は何でもできるという自信がついた」・SISTAR19のカムバックをソユも応援!ITZYからRIIZEメンバーまで続々豪華コラボ動画が話題に
ITZY ユナ、先輩IUからの特別なプレゼントに感動…直筆の手紙も公開(動画あり)
ITZYのユナが歌手のIUの美談を伝えた。最近、韓国で放送されたMBC「ラジオスター」でユナは、IUに感動したエピソードを公開した。この日、ユナは「特別なプレゼントを貰ったと聞いた」というチャン・ドヨンの話に「IU先輩のコンサートにゲストとして参加したことがある。『とても光栄だ』と思いながらメンバーと控え室に入ったら、そこにメンバー別のショッピングバッグが置かれており、直筆の手紙もあった。それぞれブランドが違った」と明かしてMC陣を驚かせた。チャン・ドヨンが「ブランドは何だったの?」と質問すると、ユナは「G社とB社」と答えた。キム・グラが「C社はなかったの?」と尋ねると、ユナは「C社はなかった」と答え、ユ・セユンが「C社がなくてがっかりしたんじゃないの?」と冗談めかして言うと、ユナは笑顔で「そんなことはない」と否定した。さらにユナは「メンバー別に似合いそうなブランドをプレゼントしてくれて感動した」と語った。MC陣が「あなたのブランドは何だったの?」と追求すると、彼女は「B社だった」と答えた。ユナはIUからもらった直筆の手紙をスタジオに持ってきて「私が考えるユナさんのイメージがとてもキラキラしてきれいだから、派手な感じのバッグを選んでみた。気に入ってくれたら嬉しい」と内容の一部を読み上げた。続けて「デニムバッグだけど、とても華やかでキラキラしていた。見た途端『私のことをよく分かっていらっしゃるな』と思って感動も2倍だった」と振り返った。するとキム・グラは「やっぱり貰ったことがある人は与え方を知っている。さっき、お餅を持ってきた。2003年生まれがお餅を持ってくるのは初めてだった」と褒めたたえた。彼の話にチャン・ドヨンとユ・セユンも「ごちそうさま」と感謝の言葉を伝え、制作陣もユナからもらったお餅を公開して視聴者たちに彼女の美談を伝えた。・ITZY、全員がオールラウンダーとして活躍「生歌は当たり前今は何でもできるという自信がついた」・ITZY ユナ、初のソロ曲「Yet, but」MVを公開人形のようなビジュアルに釘付け
イ・ヒョリ、ITZY ユナの「U-Go-Girl」カバーに嫉妬?ステージの感想明かす(動画あり)
イ・ヒョリが「U-Go-Girl」のカバーステージを披露したITZYのユナを称賛した。26日、韓国で放送されたKBS 2TV「THE SEASONS-イ・ヒョリのレッドカーペット」にはITZYがゲストとして登場。イ・ヒョリはユナの「U-Go-Girl」のステージについて「ちょっとムカついた。『U-Go-Girl』は私のものだったのに、いつからかユナのものになった。私が見てもやりすぎだよ。骨盤がやりすぎだよ。大騒ぎだった。とても可愛くて」と、称賛した。「『歌謡祭』という年末の授賞式で披露した」というユナはイ・ヒョリに「とてもありがたい」と頭を下げた。これにイ・ヒョリは「なぜ? ユナさんよりも出来なくて?」と冗談を言った。イ・ヒョリは「あのステージがすごく話題になった。とても綺麗だ。『U-Go-Girl』の時に着た衣装ではなく『10 Minutes』の時の衣装だ。あの衣装を着た理由は?」と質問した。ユナは「Y2Kが流行っていた時だったので、ローライズがよく合うと思った。私だけのカラーでローライズを履いた」と答えた。これを聞いたイ・ヒョリは「後輩たちが私の歌をとても素敵に披露してくれてありがたい」と伝えた。・ITZY ユナ、話題となった「U-Go-Girl」のカバーステージの裏話を明かす(動画あり)・テーマはY2K!「2022 KBS歌謡祭」スペシャルユニットからヒット曲のステージまで豪華パフォーマンスを披露(総合)
SHINee テミンからSEVENTEEN ホシまで、2023年の「SELF-ON KODE」を輝かせた受賞者に!
SEVENTEENのホシからNCTのジェノまで、2023年の「SELF-ON KODE」を輝かせた受賞者が公開された。26日、KODEは公式SNSを通じて「KODEが勝手に選んだ2023 SELF-ON KODE受賞者を紹介する」とし、「SELF-ON KODE年末授賞式」の結果を公開した。まず、「猪突フラーティング(Flirting、相手を誘惑すること)賞」は、OH MY GIRLのユビンにフラーティングしたチョン・ソミに贈られ、元SISTARのソユに騙されてお年寄りだと勘違いしたITZYのユナは「完全に勘違いした賞」を受賞。「フラーティング天才賞」は、MAMAMOOのムンビョルを揺さぶったキム・ウソクが獲得し、Red Velvetのジョイの正体を知った後、驚いてスタジオを離れたBilllieのつきは「恥ずかしくて逃げた賞」の主人公となった。続いて、自分の正体を事前に知っていたSEVENTEENのホシに騙されたSHINeeのテミンは「まんまと騙された賞」を受賞し、ホシは「からかい職人賞」を受賞した。その他にも、LOVELYZのミジュに恥ずかしがりながらも、たくさんのイタズラをしたaespaのWINTERは「内向型フラーティング賞」の主人公となり、ベクホ(NU'EST)と愉快なティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)を見せたVIVIZのシンビは「最高のリアクション賞」を受賞。また、自分の正体を知ってやってきたNCTのチョンロに振り回されたNCTのジェノは「純粋でかわいい賞」を受賞した。「SELF-ON KODE」は、好みが似ている人と相手を知らない状態でメッセンジャーで会話しながら、お互いの好みを知っていくコンテンツだ。
ITZY ユナ、初のソロ曲「Yet, but」MVを公開…人形のようなビジュアルに釘付け
ITZYのユナが初のソロ曲であり、ニューアルバムの収録曲「Yet, but」のミュージックビデオを公開した。ITZYは2024年1月8日、ニューアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」をリリースする。JYPエンターテインメントは公式SNSを通じて、ニューアルバムのコンセプトを確認することができる予告コンテンツを順次公開し、カムバックへの期待を高めている。12月20日にソロトラックビデオの初のランナーであるイェジの「Crown On My Head」を皮切りに、「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」を公開。本日(27日)0時にはユナのソロ曲「Yet, but」を公開し、雰囲気をより一層盛り上げた。ユナはソロ曲のミュージックビデオで爽やかなビタミンのようなエネルギーをアピールし、視線を釘付けにした。「Whatever they say, don't care」というメッセージが込められた歌詞でソロ曲のミュージックビデオをスタートさせたユナは、ピンクのスタイリングと魅力的な瞳で人形のようなビジュアルを誇った。また、宇宙船と携帯電話が飛び回る効果で非現実的な雰囲気まで加わり、ここにダイヤモンドのように輝くユナの魅力とハツラツとしたパフォーマンスなど、特別な姿がたくさん盛り込まれ、見る楽しさを倍増させた。新譜の9番トラックである「Yet, but」はユナが自ら作詞・作曲に参加した楽曲で、ギターリフとクールなシンセサウンドが特徴だ。「時間が経って、完璧で眩しく輝くあなたは私にとって存在だけでも輝く」という希望と勇気を届ける。先立ってユナは「2022 KBS歌謡祭」で披露したイ・ヒョリの「U-Go-Girl」のカバーステージで、当時の衣装を再現したY2K(2000年頃に流行したファッション)コーデを完璧に着こなし、K-POPファンを熱狂させた。年末ステージでクィンカ(容姿が特に優れた女性)の魅力を思う存分に披露したユナが、ソロ曲のミュージックビデオを通じてもう一度、世界中のファンをときめかせている。ITZYのニューアルバムには、「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」まで、メンバー全員がそれぞれの曲作業に参加したソロ曲をはじめ、タイトル曲「UNTOUCHABLE」「BORN TO BE」「Mr.Vampire」「Dynamite」「Escalator」まで計10曲が収録される。また、ITZYは2024年初のカムバックのために大々的なプロモーションを準備。タイトル曲「UNTOUCHABLE」のミュージックビデオをはじめ、アルバムのオープニングトラック「BORN TO BE」、収録曲「Mr.Vampire」のミュージックビデオとメンバーそれぞれの個性が盛り込まれたソロトラックビデオまで計8本の映像を公開する。ITZYは2024年1月8日の午後6時、ニューアルバム「BORN TO BE」を正式発売し、これに先立って同日の午後5時にカウントダウンライブを行う予定だ。2月24日と25日、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館にて単独コンサートを開催し、2度目のワールドツアー「ITZY THE 2ND WORLD TOUR 'BORN TO BE'」の幕を開ける。