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ハ・ソンウン

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  • ジェジュン&ジュンスからTHE BOYZ、TWSまで!9月開催「ATA FESTIVAL 2025」出演決定

    ジェジュン&ジュンスからTHE BOYZ、TWSまで!9月開催「ATA FESTIVAL 2025」出演決定

    「ATA(Asia Top Artist)FESTIVAL 2025」に豪華アーティストが集結する。9月27日と28日の両日、韓国・蘭芝(ナンジ)漢江(ハンガン)公園にて「ATA FESTIVAL 2025」が開催される。27日の公演にはジュンス、キョンソ、HYNN、SAY MY NAME、10CM、イ・ムジン、Jannabi、Peppertones、H1-KEY、ファン・ガラムの10組が出演。28日の公演にはジェジュン、NEWBEAT、THE BOYZ、BADVILLAIN、UNIS、QWER、CRAVITY、TWS、82MAJOR、FIFTY FIFTY、Wanna One出身のハ・ソンウンの11組が登場する。これに先立って「ATA FESTIVAL 2025」の公式YouTubeチャンネルを通じて、出演アーティストたちのコメント映像が続々と公開されており、イベントへの期待を呼びかけている。・THE BOYZ、突然の爆破予告もソウル公演が成功裏に終了!ユニット曲からメンバーの誕生日祝いまで・TWS、初の日本ツアーが横浜でフィナーレ!5万人を魅了「いつも僕らと一緒にいて」

    マイデイリー
  • Wanna Oneメンバーが集結!大ヒット曲を「B:MY BOYZ」参加者たちがカバー(動画あり)

    Wanna Oneメンバーが集結!大ヒット曲を「B:MY BOYZ」参加者たちがカバー(動画あり)

    「B:MY BOYZ」に3組目のトップアイドルとして、Wanna Oneメンバーがゲスト出演する。韓国で8月2日に放送されるSBSの超大型グローバルボーイズグループオーディション番組「B:MY BOYZ」第7話では、トップアイドルWanna One出身で元CIXのベ・ジニョン、AB6IXのイ・デフィ、パク・ウジン、ハ・ソンウンと共に、3ラウンド競演が繰り広げられる。3ラウンドは、i-dleのミヨンとDEXが一緒に司会を務め、より興味深い競演が予告された。彼らが3組目のトップアイドルとしてWanna Oneを紹介すると、B:GINNER(参加者)たちは「思いもしなかった」「ありえない」と驚いたとのことで、彼らの本当の反応に期待が高まる。K-POPの一つの世代を掌握した人気アイドルグループで、現在はメンバー全員が多方面で活躍しているWanna Oneは、久しぶりにグループとして「B:MY BOYZ」に出演する。また、Wanna Oneの代表曲が3ラウンドの競演曲に選ばれ、ファンにより特別な時間を届ける予定だ。これに先立って公開された予告編を通じてWanna Oneメンバーは「僕たちもあれくらいエネルギーが溢れていたんだね」とし、B:GINNERたちのカバーステージに驚いた。特に今回の3ラウンドは、チームスイッチという異色的なルールを適用し、1曲の1節と2節をそれぞれ異なるチームが分けて披露する。一層熾烈になったサバイバルでWanna Oneの選択を受ける「TOP PICK」は誰なのか、関心が高まっている。・「プロデュース101」シリーズから誕生I․O․I、Wanna One、IZ*ONE、再結成の可能性は?・Wanna One出身イ・デフィ&オン・ソンウ、芸能界引退を示唆したライ・グァンリンへの思いを明かす(動画あり)

    Newsen
  • Wanna One出身ハ・ソンウン、話題の楽曲「フィナーレ。」を韓国語で正式リリース!スペシャルMVも公開

    Wanna One出身ハ・ソンウン、話題の楽曲「フィナーレ。」を韓国語で正式リリース!スペシャルMVも公開

    Wanna One出身ハ・ソンウンが、映画「夏へのトンネル、さよならの出口」の主題歌であるeillの「フィナーレ。」を、特別アレンジの韓国語カバーバージョンでリリースした。「夏へのトンネル、さよならの出口」は、2022年に公開されたアニメーション映画。2023年の「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて特別賞であるポール・グリモー賞を受賞し世界的に話題となった。時間の流れが異なる不思議な「ウラシマトンネル」を見つけた高校生カオルとあんずが、それぞれの切実な願いを叶えるために共に夏を過ごす青春ファンタジーロマンスで、美しくも切ないストーリーと、青春時代に経験する成長や別れを繊細に描いた作品だ。主題歌の「フィナーレ。」は、シンガーソングライターのeillが2022年に本映画の主題歌として書き下ろした楽曲で、その感性的なボーカルによって多くの人々に愛されている。柔らかなリズムとピアノの旋律が調和したメロディーに、切なくも希望に満ちたメッセージが込められている。人生の輝かしい瞬間と、その終わりに訪れる別れを歌い、深い響きを与える。この曲は、映画のテーマとも見事に共鳴し、多くのSNSインフルエンサーやK-POPアーティスト達がカバーを披露して国内外で話題となった。ハ・ソンウンは今回のカバーを通じて、同曲を新たな感性で表現した。プロデュース・チームWARMIT(MonoTree)の協力によって誕生した今回のバージョンは、豊かなアコースティック・ギターサウンドとストレートなリズムに、彼だけの繊細で温かなボーカルが加わり、原曲の持つ感性にさらなる深みをもたらしている。特に歌詞のメッセージを直感的に伝える表現力と感情表現が際立ち、聞く人を魅了する。ハ・ソンウンが歌う「フィナーレ。」は、映画「夏へのトンネル、さよならの出口」の本編映像と同曲のレコーディング風景を合わせて編集されたミュージックビデオも公開されている。ここでしか見ることのできない特別な映像となっており、必見だ。■リリース概要ハ・ソンウン「Finale.」2025年5月8日リリース配信サイトはこちら■関連リンクハ・ソンウン 公式Instagram

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  • Wanna One出身ハ・ソンウン、誕生日イベントが中止に…事務所に抗議殺到「不誠実でファンを騙す行為」

    Wanna One出身ハ・ソンウン、誕生日イベントが中止に…事務所に抗議殺到「不誠実でファンを騙す行為」

    Wanna One出身のハ・ソンウンのファンダムが、所属事務所に対する不満を提議し、トラックデモを行った。これに先立って4日、所属事務所のBig Planet Madeはハ・ソンウンの誕生日イベントの開催を伝えた。このイベントは昨年7月に発売された8thミニアルバム「Blessed」を購入すると、22日に開かれる写真展と誕生日パーティイベントに応募でき、当選者数はわずか50人だけという内容だった。この知らせを見たファンからは、批判の声が相次いだ。問題になったのは、昨年の夏に発売されたアルバムを購入しないとイベントに参加できないという点や、参加人数の少なさだった。あるファンは「不誠実な企画だ。ファンを騙すような行為」と非難。その後も批判の声が続き、トラックデモでの抗議にまでつながった。その後5日、同事務所はハ・ソンウンの公式アカウントを通じて「3月22日(土)予定されていた、ハ・ソンウンのスペシャルイベントは、ファンの皆さんの意見を反映し、中止になったことをお知らせする」と発表した。続いて「これにより不便をおかけしたことを心よりお詫びし、イベント参加のためにアルバムを購入された方々には購入先を通じて払い戻し手続きが行われる予定」と伝え、「今回の件でファンの皆さんを失望させたことを重ねてお詫びし、より良い姿をお見せできるよう、努力する」と頭を下げた。しかし、ファンの怒りはいまだ収まらずにいる。トラックデモの文言を変更し、「BPM(Big Planet Made)設立の理念はアーティストのための会社なのか? 会社のためのアーティストなのか?」「トレンドが読めないBPM、誠意もなし、愛情もなし、中身もなく見栄っ張りで無能力な所属事務所BPM」「軍白期(軍入隊による活動空白期)だから放置、非活動期だから放置、365日放置する所属事務所BPM」と強く批判した。Big Planet MadeはMCモンが共同設立したINB100の子会社だ。所属アーティストとしてはSHINeeのテミン、イ・ムジン、VIVIZ、B.O、ハ・ソンウン、NUESTのレン、パフォーマンスディレクターのKasper、Kany、イ・スンギ、イ・スグン、Bad Villainらが所属し、親会社のINB100にはEXOのベクヒョン、シウミン、チェンも所属している。最近、INB100はSMエンターテインメントから所属事務所を移したシウミンが、KBS 2TV「ミュージックバンク」出演を拒否されたと主張し、議論になった。これについてKBSは「事実無根」という立場を明かした。・MCモン、SMを攻撃かEXO シウミンのKBS出演トラブルに激怒「すべてバラしてやろうか」・Wanna One出身ハ・ソンウン「『プロデュース101』にまた出演したい」(動画あり)

    マイデイリー
  • イ・スンギからSHINee テミンまで…Big Planet Made所属アーティストが旧正月の挨拶(動画あり)

    イ・スンギからSHINee テミンまで…Big Planet Made所属アーティストが旧正月の挨拶(動画あり)

    イ・スンギ、SHINeeのテミンなど、Big Planet Made所属のアーティストたちが新年の挨拶を伝えた。28日、Big Planet Madeは公式SNSを通じて所属アーティストたちの新年の挨拶が込められた映像を公開した。まず、イ・スンギは「今回の連休の間、心配は全て置いて、とても幸せな連休になることを願います」という言葉で挨拶した。イ・スグンも「故郷に帰る時はいつも気をつけて、幸せな家庭を感じられるお正月になればと思います」と願いを伝えた。続いてテミンは「2025年、幸せな一年になるように、僕テミンが努力するので、幸せな思い出を一緒に作りましょう」とファンに向けた温かい心を伝え、Wanna One出身のハ・ソンウンは「新年になるやいなや、HA:NEUL(ハ・ソンウンのファン)の皆さんと僕の幸せを願いました。新しく近づいてきた2025年は、もっと幸せな一年になれば嬉しいです」とし、様々な活動を期待させた。VIVIZは「昨年は本当に良い思い出をたくさん作りましたが、今年も幸せな思い出を作り続けられたら嬉しいです」という言葉で温かさを加えた。イ・ムジンも「僕の歌でもっと楽しい帰省の道になれば、僕も嬉しいです。もっと良い歌で訪ねていくので、引き続き関心を持っていただければ幸いです」と伝えた。BE'Oは「健康が一番大事だから、ぜひ健康に気を付けてください、僕も健康に気を付けます。今年僕がする活動も、たくさん期待していただければ幸いです」と2025年の歩みを予告した。最後に、2024年にデビューしたBADVILLAINも「2025年に息を切らず走ってみましょうか? 私たちのBADVILLAINは、今年皆さんにもっと良い姿をお見せしますので、関心をお寄せいただき、見守ってください!」と抱負を伝えた。

    OSEN
  • Wanna One出身ハ・ソンウン「『プロデュース101』にまた出演したい」(動画あり)

    Wanna One出身ハ・ソンウン「『プロデュース101』にまた出演したい」(動画あり)

    Wanna One出身ハ・ソンウンがオーディション番組に言及した。最近、YouTubeチャンネル「キャリクキャリクチェヨン」の「バンガバンガチェヨン」には、ハ・ソンウンとAB6IXのパク・ウジンが出演した。この日、Wanna Oneで一緒だったハ・ソンウンとパク・ウジンが登場した。IZ*ONE出身のイ・チェヨンが「二人は最近会ったのはいつでしたか?」と聞くと、パク・ウジンは「兄さんのアルバムが出たとき、会いました」と明かした。ハ・ソンウンは「振付の時? あの時会って以来だね」と話すと、イ・チェヨンは「ビジネスの関係なの?」と話した。するとパク・ウジンは「僕たちは違う。本当のビジネスが何かわかる? 君は『スルチ』(YouTubeバラエティ)の次に会ったのがこれでしょう」と暴露し、イ・チェヨンを困惑させた。イ・チェヨンは「何を言ってるの。私たち、イベントの時会ったでしょう」と説明した。ハ・ソンウンは近況について「JTBCで放送されているオーディション番組『PROJECT 7』の審査員として活動している」と明かした。パク・ウジンは「どちらを担当しているのか。バラエティの方?」と聞くと、ハ・ソンウンは「違う。僕は意外と割合が高い。オーディション番組に出たこともあるから、ステージの上で解決してあげられることが多い」と伝えた。イ・チェヨンは「では、参加と審査ではどちらの方がいいのか」と聞き、ハ・ソンウンは「参加の方が大変」と正直に答えた。ハ・ソンウンは「『プロデュース101』にまた出られるのか」という質問には「正直出たいとは思う。熾烈にぶつかり合いたい。その瞬間にたくさん成長できると思う。自分も知らずに集中しているあの瞬間、成長していた。身長以外は」と明かした。パク・ウジンは「確かに兄さんは身長以外、全部成長した。僕は、身長が大きくなった。『プロデュース101』のとき173cmだった。あの時も兄さんより大きかったが、今は兄さんよりずっと大きくなった」と自慢した。・SHINee テミンからEXO-CBXまで!One Hundred初のキャロルのMVが公開収益金は寄付・Wanna One出身ハ・ソンウン&IZ*ONE出身イ・チェヨン、デュエット曲「Tell me」を本日リリース

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  • SHINee テミンからEXO-CBXまで!One Hundred初のキャロルのMVが公開…収益金は寄付

    SHINee テミンからEXO-CBXまで!One Hundred初のキャロルのMVが公開…収益金は寄付

    One Hundredレーベルが年末を迎え、温かいプレゼントを届けた。本日(10日)、One Hundredはウィンタースペシャルシングル「The Last Christmas」を発売。同曲は1年間、所属アーティストが受けた無限な愛に応えるために制作された。年末を迎えて意味のある趣旨で実現しただけに、収益金は大韓赤十字社に寄付するという。所属アーティストたちも、年末の忙しいスケジュールの中でも意味のある活動に参加するために、喜んで参加の意志を伝えたという。温かい心が集まって制作されたキャロルの収益金は、難病を患っている患児のために寄付される。心臓病、発達障がい、小児がんなど、難病を患っている児童のために使われる予定だ。One Hundredのチャ・ガウォン会長は「One Hundredに送っていただいた温かい応援に後押しされ、今回のキャロルを発売することになった。発売によって発生するすべての収益金は大韓赤十字社に寄付し、希少疾患を患っている子供たちのために使われる予定だ。小さな希望が集まって大きな愛を伝えられるように、多くの関心を寄せてほしい」と伝えた。「The Last Christmas」はイ・スンギをはじめ、SHINeeのテミン、EXO-CBXのベクヒョン&チェン&シウミン、Wanna One出身のハ・ソンウン、VIVIZ、イ・ムジン、BE'O、BADVILLAINなど、One Hundred所属アーティストが総出動して完成させたウィンタースペシャルシングルだ。どこでも見ることのできない豪華ラインナップに、発売前から世界中のK-POPファンの期待が寄せられていた。寒い冬、お互いの大切な心を集めて制作された初のウィンタースペシャルシングル「The Last Christmas」は、12月10日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開された。

    マイデイリー
  • SHINee テミンからEXO-CBXまで!One Hundred初のキャロル「The Last Christmas」リリース決定

    SHINee テミンからEXO-CBXまで!One Hundred初のキャロル「The Last Christmas」リリース決定

    歌手のMCモンが設立した会社One Hundredが、クリスマスソングのオーディオ映像を公開した。One Hundredは本日(4日)、公式SNSを通じてクリスマスソング「The Last Christmas」のオーディオ映像を公開した。公開された映像は、古いアナログテレビの画面が点灯しながら始まる。雪が積もった大きなツリーと雪だるま、暗い夜空の下に落ちる流れ星は年末の雰囲気を漂わせ、好奇心をそそる。ここに流れるメロディーは、おとぎ話のようなストーリーとベルの音色が調和し、リスナーたちをときめかせる。「The Last Christmas」は、One Hundred所属のアーティストが総出動して完成させたウィンタースペシャルシングルだ。イ・スンギをはじめ、SHINeeのテミン、EXOのユニットであるEXO-CBXのベクヒョン&チェン&シウミン、Wanna One出身のハ・ソンウン、VIVIZ、イ・ムジン、BEO、BADVILLAINなど、多彩な魅力を持つアーティストが暖かさを伝えるため一堂に会した。これに先立ち、カミングスーン予告映像が公開され、One Hundred初のクリスマスソングに対する期待が高まっている中、2日午後からはベクヒョンとチェンを皮切りにアーティストたちのリレー映像が続き、ニューアルバムに対する注目を集めている。One Hundred所属のアーティストたちは、1年間様々な活動を展開し、ファンと会ってきた。1年間、自分たちを愛してくれたファンのために1つになって力を合わせただけに、今回の「The Last Christmas」を通じて全世界に届ける温かいメッセージに期待が高まっている。豪華ラインナップで完成したクリスマスソング「The Last Christmas」は、10日午後6時に各音楽配信サイトを通じて配信される。・イ・スンギ、デビュー20周年アルバム「With」プレビュー映像を公開・NewJeansから(G)I-DLE、ZB1まで「第1回KGMA」で大賞を受賞ファンへ感謝(総合)100RED Winter Special Single'The Last Christmas'Audio Teaser2024. 12. 10. 6PM (KST)#The_Last_Christmas#OneHundredLabel #100RED pic.twitter.com/mCUyOoTyRH— ONE HUNDRED (@100RED_official) December 4, 2024

    Newsen
  • 【PHOTO】パク・ボゴム&ユ・ヨンソク&Wanna One出身ハ・ソンウンら、映画「大家族」VIP試写会に出席

    【PHOTO】パク・ボゴム&ユ・ヨンソク&Wanna One出身ハ・ソンウンら、映画「大家族」VIP試写会に出席

    2日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーにて、映画「大家族」のVIP試写会が行われ、パク・ボゴム、ユ・ヨンソク、Wanna One出身のハ・ソンウン、ソン・ホジュン、BE'O、カン・ユル、シン・スハン、ジン・ユチャン、パク・ミンギュ、チョン・シヒョン、キム・グァンテ、ジヌ、カン・ミンホ、パク・テファンらが出席した。映画「大家族」は、お坊さんになった息子のハム・ムンソク(イ・スンギ)のせいで代が途絶えた有名餃子店「ピョンマンオク」の社長ハム・ムオク(キム・ユンソク)の前に、可愛い孫たちがやってきて、思いもよらない奇妙な同居生活を送ることになる家族コメディだ。・【PHOTO】パク・ボゴム、ブランド「CELINE」のイベントに出席・ユ・ヨンソク&チェ・スビン、ドラマ「その電話が鳴るとき」で新たな役柄に挑戦変化していく姿に魅力を感じた(総合)

    OSEN
  • Wanna One出身ハ・ソンウン&IZ*ONE出身イ・チェヨン、デュエット曲「Tell me」を本日リリース

    Wanna One出身ハ・ソンウン&IZ*ONE出身イ・チェヨン、デュエット曲「Tell me」を本日リリース

    Wanna One出身のハ・ソンウンとIZ*ONE出身のイ・チェヨンが、デュエットを披露する。彼らは本日(18日)午後6時、「Tell me」を主要音楽配信サイトを通じて公開した。「Tell me」は「2024 K-WORLD DREAM AWARDS」で初めて公開され、爆発的な関心を集めた曲だ。授賞式後に正式発売の要請が続き、レコーディング過程を経て遂にデジタルシングルとして制作された。「Tell me」は、韓国を代表するプロデューサーパク・グンテの作品だ。これまで、ペ・スジ&EXOのベクヒョンの「Dream」、MSG Wanna beの「見つめるだけ」、aespaのWINTER&(G)I-DLEのソヨン&IVEのリズが歌った「NOBODY」など、トップクラスアーティストたちのコラボレーションを成功させた作曲家であるため、より注目が集まる。ハ・ソンウンとイ・チェヨンの絶妙なバランスも印象的だ。感性とソウル、独歩的な音色のハ・ソンウンと、爽やかで繊細なイ・チェヨンの魅力的なボイスが特別なシナジー(相乗効果)を完成させた。さらに、グルーヴィーなビートにピアノ、ギター、ベースのリズム感が耳を魅了する。

    Newsen
  • HOTSHOT、デビュー10周年を迎え集結!再会ショットに反響「愛してる、頻繁に会おう」

    HOTSHOT、デビュー10周年を迎え集結!再会ショットに反響「愛してる、頻繁に会おう」

    HOTSHOTがデビュー10周年を迎え、一堂に会した。昨日(30日)、ノ・テヒョンは自身のSNSを通じて、メンバーらと一緒に撮った写真を投稿した。HOTSHOTのデビュー10周年を迎え、食事会をした彼らは、海外スケジュールのため出席できなかったユンサンを除き、すべてのメンバーが集まった。メンバーたちも、それぞれのInstagramストーリーを通じて再会ショットを投稿。「10周年ありがとう。家族だね」「愛してる、ありがとう。頻繁に会おう」など、愛情たっぷりのメッセージを残した。HOTSHOTは2014年、シングルアルバム「Take A Shot」でデビューしたが、7年後の2021年3月に解散。ハ・ソンウンはWanna One、ノ・テヒョンはJBJとMBITIOUS、ホジョンはUNBなど、それぞれサバイバルオーディションを通じてプロジェクトグループとしても活動した経験がある。ネットユーザーらは「相変わらず家族みたいだね」「デビュー10周年おめでとう」「微笑ましい雰囲気」などの反応を示した。・【PHOTO】イ・スヒョク&Wanna One出身ハ・ソンウンら「PROJECT 7」の制作発表会に出席・元HOTSHOT ノ・テヒョン「プロデュース101」シーズン2に続いて「Be Mbitious」出演で話題に失うものはないと思った

    Newsen
  • 「PROJECT 7」視聴者が組み立てる新概念のオーディション番組を予告“悪魔の編集は一切しない”

    「PROJECT 7」視聴者が組み立てる新概念のオーディション番組を予告“悪魔の編集は一切しない”

    「PROJECT 7」が、新概念オーディションの誕生を予告した。18日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)のフェアモント・アンバサダーソウルにて、JTBC新番組「PROJECT 7」(制作:STUDIO SLAM、SLL)の制作発表会が行われた。この日、STUDIO SLAMのマ・ゴニョンプロデューサー、チェ・ソンウクプロデューサー、MCのイ・スヒョク、ディレクターのライアン・チョン、Wanna One出身のハ・ソンウン、イ・ヘイン、RYUD(リュ・ジェジュン)、BEBEのBADAが出席した。「PROJECT 7」は、視聴者が投票だけで参加する観察者の立場から抜け出し、ラウンド別に参加者を選択し、新しいチームを構成する過程を通じて、自身の推しを成長させていくという組み立て、強化の概念を導入した新概念のアイドルオーディション番組だ。最も重要な鑑賞ポイントは、各ラウンドごとに視聴者が参加者を直接組み立て、それによって自分の推しを成長強化させるという新しい概念を導入した、斬新な企画だ。このような視聴者の組み立て強化を経て選抜された7人が、グローバルトップティアのアイドルグループとして誕生する。これにより、視聴者がどのように組み立てと強化の過程を進めるのか、また、韓国で初めて試みられるアイドル組み立て強化オーディション「PROJECT 7」が、どのような夢のグループを完成させるのか注目される。「PROJECT 7」は、MCからディレクターまで、他のサバイバルアイドルオーディションとは異なる新鮮な試みで注目を集める。年齢や経歴、ジャンルを問わず、ただ実力と能力を基準に超強力なディレクターラインナップを確定した。圧倒的なカリスマ性を持つイ・スヒョクは、「PROJECT 7」を通じて、デビュー後初めてオーディション番組のMCに挑戦する。ライアン・チョン、ハ・ソンウン、イ・ヘイン、RYUD、BADAなど、ディレクターのラインナップは、公平かつきめ細かく鋭い審査はもちろん、トレンドに合わせた専門知識で、参加者の抜擢と共感を呼ぶメンタリングを行い、全方位的に活躍する。この日、チェ・ソンウクプロデューサーは「オーディション番組がマイルドな味だと見る楽しみが減るし、過度に辛い味になるとファンが不快に感じがちだが、どのように楽しさを与えようとしたか?」という質問に、「私たちが『シングアゲイン』や『PEAK TIME』をしながら、優しいオーディションという言葉をたくさん聞いた」とコメントした。また、「私たちが優しい制作陣だからといって、編集をわざと優しくするわけではない。当時あった状況、出演者の感情をそのまま視聴者に伝えるために努力した。今回もその基調に変わりはない」としながらも、「練習生たちがデビューへの熱望が強く、競争する状況にあるため、特別な仕掛けや編集をしなくても、辛い味を期待する方のドーパミンを十分に満たすことができると思った」と明らかにした。また、「意図的に悪魔の編集は一切しない予定だ。そのような面白さを求める方にも、十分満足してもらえると思う」と付け加えた。マ・ゴニョンプロデューサーも「人数が減っていく傾向にある中で、多人数で制作をするため、特に何かをしなくても過熱した競争から来る面白さは十分にあると思う」とし、「制作陣の介入による面白さの差はないと思う。出演者たちの情熱だけで十分に刺激的で情熱的に感じられると思う」と話した。続いて、マ・ゴニョンプロデューサーは公平性の問題について「様々な可能性があるし、投票数が多くなるほど集計が難しくなるのは事実だ」と明らかにした。続いて「Weverseと一緒に投票を行う。Weverseの全世界のユーザーが1500万人を超えると聞いている」とし、「すべての投票過程はきちんとホームページとWeverseで公開される」と説明した。特に「公平性に対する準備をたくさんした。番組というものは、編成時間という制約があり、フェアに全出演者が画面に映ることはできない。内容上も、公平性よりも面白さを重視しなければならないのが制作陣の立場だ」としながらも、「公平性を守るために、事前に公開されたコンテンツ、放送が行われた後に公開されるコンテンツをすべて公平に公開している。共演や審査を受けた時の映像も同じように公開する予定だ」と強調した。イ・ヘインは「オーディション番組の暗い一面を肌で感じたことがあるが、今回の番組はどうだったか?」という質問に「私はオーディション番組で2回落ちた経験があるので、その人たちの気持ちがよく分かる1人だと思う」とし、Mnet「プロデュース101」シーズン1と「アイドル学校」での経験に言及した。続いて「誰よりも本気で頑張っている人が多かった。そのような部分で、少しでも役に立つディレクターになろうと努力しているし、制作陣が公平性に気を配っていることを感じた。皆さんもあまり心配せずに楽しんでほしい」と話した。また、「私はKISS OF LIFEのクリエイティブ・ディレクターをしているが、男性グループはやったことがなかった。『PROJECT 7』を通じて良い素材で面白い作品を作りたい」とし、「本当に宝石のような人が多いし、他の人が発見できなかった可能性を見せた人も多い。番組に出演している間、(参加者たちが)自ら成長できるように支えるディレクターになりたい」と付け加えた。ハ・ソンウンも、ディレクターになった感想について、「最初は負担になった。僕がサバイバルを経験した時、誰かのアドバイスが役に立つこともあるが、傷つくこともある。自分の言葉1つで誰かの夢が左右され、人生が左右され、傷つくこともあると思い、プレッシャーも感じた」とし、「制作陣側で声をかけてくれて、『ちゃんとサポートしてみよう』という勇気を得た。撮影しながら昔のことも思い出した」と明かした。「PROJECT 7」は韓国で18日の午後8時50分に放送がスタートする。

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