ホン・アルム
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【PHOTO】元2NE1のDARAからハン・ジェソクまで、映画「ワンステップ」VIP試写会に出席
29日午後、ソウル・蚕室(チャムシル) ロッテシネマ・ワールドタワー店では映画「ワンステップ」(監督:チョン・ジェホン) のVIP試写会が開かれ元2NE1のDARA、ホン・アルム、ハン・ジェソク、チョ・ドンイン、チョン・ジェホン監督らが出席した。
【PHOTO】元2NE1のDARAからハン・ジェソクまで、映画「ワンステップ」プレミア試写会に出席
24日午後、元2NE1のDARA、ホン・アルム、ハン・ジェソク、チョ・ドンインらが釜山(プサン) 広域市海雲台(ヘウンデ) 区映画の殿堂で開かれた映画「ワンステップ」のプレミア試写会に出席した。
【PHOTO】元2NE1のDARAからハン・ジェソクまで、映画「ワンステップ」マスコミ向け試写会に出席
21日午後、ソウル広津(クァンジン) 区ロッテシネマ建大入口(コンデイック) 店で開かれた映画「ワンステップ」のマスコミ向け試写会に元2NE1のDARA、ハン・ジェソク、ホン・アルム、チョ・ドンインが出席した。
元2NE1のDARA主演映画「ワンステップ」が4月に公開…女優としての再スタートに高まる期待
映画「ワンステップ」(監督:チョン・ジェホン、制作:MCCエンターテインメント) が4月に公開される。人気ガールズグループ2NE1出身のDARAの初主演作である「ワンステップ」は、事故ですべての記憶を失ったシヒョン(DARA) と、スランプに陥り自分の人生の全てだった作曲ができなくなったチイル(ハン・ジェソク) が出会い、音楽を介して互いに手を取り、成長していく過程を映した。「ワンステップ」は、シヒョンは音に対して色を感じる色聴を患っており、音楽を聞くことができない中で自分自身を見つけるために曲を作っていくという、独特の題材で注目されている。韓国人が愛する音楽映画「ONCE」「はじまりのうた」などのように、音楽を介して感情を共有し、コミュニケーションしていく映画で、美しい旋律のOST(劇中歌) を披露し観客の感性を刺激すると予想される。今回の映画でメガホンを取ったチョン・ジェホン監督は、強烈な映像と音楽を介して、自分の明確な色を収めると定評がある。第64回ベネチア国際映画祭には映画「魚」で、第58回ベルリン国際映画祭には「美しい」で、第6回ローマ国際映画祭には「豊山犬(プンサンケ)」で招待されるなど、海外有数の映画祭で演出力を認められた。脚本には「ナム・ギハン エリートプロジェクト」「ONE MORE TIME」などの作品で、最高の人気を博しているウェブ漫画作家のホン・スンピョ(ペンネーム:ミティ) が参加した。また、「標的」の脚本を引き受けたチョ・ソンゴル作家が脚色を務め、ユニークで暖かい響きを抱かせるストーリーを完成させた。劇中、最も核心ともいえるOST作業には、MBCドラマ「白い巨塔」「善徳女王」及び、SBSドラマ「サイン」「六龍が飛ぶ」などの作品で、優れたセンスを見せたキム・スジン音楽監督が参加した。また、歌手からタレントへと活動しながら独立に成功したDARAと、確かな演技力で韓国だけでなく中国でも高い人気を得ているハン・ジェソクが主人公で活躍し、細かい内面演技と共に、これまで見られなかった歌の実力まで披露する予定だ。映画「ストーン」の主演で優れた演技を見せたことで注目され始め、最近「対立軍」に合流し忠武路(チュンムロ:韓国の映画界) のスーパールーキーに浮上しているチョ・ドンイン、KBS「TV小説 少女サムセン~漢方医の夢~」や、tvN「鳴かない鳥」などの作品でお茶の間で認知度を高めているホン・アルム、KBS 2TV「ドラマスペシャル-笑い失格」「海賊:海に行った山賊」「ビューティー・インサイド」などで印象的な名演技を披露し観客を泣かせ、そして笑わせたチョ・ダルファンなどの助演が、映画をさらに多彩に飾ってくれる予定だ。先月20日、映画の公開のためにオープントレード(株)で行われた、クラウドファンディング(インターネットを通じて資金調達する手法) では、オープンから一日も経たないうちに目標を100%達成した。募集金額を200%増額して再オープンするという、異例のケースを作った。すでにフィリピンをはじめとする香港、マカオ、台湾などのアジア地域に先行販売され、映画への期待をさらに高めている。
KCM、新曲「古い木」予告イメージを公開…イ・ヒョヌ&ホン・アルムが共演
イ・ヒョヌとホン・アルムが悲しい恋でKCMの「古い木」を描いた。 30日、KCMの所属事務所SEBUNGURI ENTERTAINMENTは新曲「古い木」の予告イメージを公開した。俳優イ・ヒョヌと女優ホン・アルムが共演している。 二人は切ない表情と涙をこらえているような顔、誰かの連絡を待っているかのように携帯電話を見ている姿などを演出した。 「私たちが幸せだった思い出が」「別れる場となった」「私たちが好きだった理由が」「私たちが一緒だった場所が」などのキャッチコピーがKCMの「古い木」への関心を高めた。KCMとNAVIのデュエット曲「古い木」は7月4日にリリースされる。
【PHOTO】チャン・グンソク&イム・ジヨンら、ドラマ「テバク」打ち上げに参加
14日午後、ソウルにある飲食店でSBS月火ドラマ「テバク」の打ち上げパーティーが開催された。打ち上げにはチャン・グンソク、イム・ジヨン、ユン・ジンソ、キム・ガウン、チョン・スジン、ホン・アルム、ヒョヌ、スンジェらが参加した。
ホン・アルム、映画「ワンステップ」に出演確定…2NE1のDARAの助力者役
女優ホン・アルムが、色聴という独特な素材の音楽映画「ワンステップ」への出演を確定した。色聴とは音が色で見える共感覚的現象を指し、映画「ワンステップ」はこの色聴という素材を音楽と色で表現する独特な映像を披露する予定だ。ホン・アルムは色聴症状を患っている主人公である2NE1のDARAを物心両面で助けて保護するジウォン役として出演、主人公のために様々な方法を提案し、理解する最高の助力者として活躍する。劇中ジウォンの職業であるヨガトレーナーに扮するにあたり、体操とバレエでよく鍛えられたホン・アルムの柔軟さが大きな役割を果たすことが見通される。映画「ワンステップ」は人気ウェブ漫画家ミティがシナリオに参加して、映画「かくれんぼ」を手がけたチョ・ソンゴル脚本家、ベネチアとベルリン映画祭に招待されたチョン・ジェホン監督が演出する作品で、温かくて異色な音楽映画が誕生することが期待されている。ホン・アルムが出演する映画「ワンステップ」は、1月にクランクインする。
2NE1のDARA&ハン・ジェソクら、音楽映画「ワンステップ」に出演確定…1月クランクイン
2NE1のDARAと俳優ハン・ジェソク主演の音楽映画「ワンステップ」が1月にクランクインし、韓国で年内に公開される予定だ。5月「ワンステップ」の制作会社MCCエンターテインメント側は、「音楽映画『響き』が1月にクランクインし、年内に公開されることを目標としている」と伝えた。続いて「チョ・ダルファンとホン・アルム、チョ・ドンインなどが出演を確定した」と付け加えた。「ワンステップ」は映画監督チョン・ジェホンがメガフォンを取り、ウェブ漫画「コサンが家出した」「ナム・ギハン、エリート作り」などで人気を得ているウェブ漫画作家ミティがシナリオ作業に参加した。また、映画「標的」の脚本と「かくれんぼ」の脚色を務めた忠武路(チュンムロ:韓国映画界の代名詞)の有望株チョ・ソンゴル作家が脚色を務めた。特に、音楽映画であるだけに、ドラマ「善徳女王」「白い巨塔」「六龍が飛ぶ」など70作品以上のOST(劇中歌)を制作したMCCエンターテインメントが制作を担当し、韓国最高の音楽監督であるキム・スジンを筆頭に多様な音楽専門チームが集まって約3年間準備して完成度を高めた。この映画の主人公シヒョン(2NE1のDARA)は音が色に見える色聴という症状を持っている人物だ。色聴によって音楽を聞くことも、歌うこともできない女性主人公が、映画を引っ張っていくという点と、そんな主人公の夢の中に毎晩聞こえてくるメロディーと関わった過去を探す過程で劇的な緊張感を与えて、従来の音楽映画と違うドラマチックな雰囲気を演出する。「ワンステップ」側は「音楽を通じて痛みを乗り越えていく主人公たちの物語が面白さと感動を与える予定」と話し、「音が色に見える色聴という題材を音楽と色で表現する独特な映像表現技法を通じて今までと違うユニークな見どころを提供する予定だ」と明らかにした。
【PHOTO】パク・ソダム、イム・ジヨン、キム・ソヒョン…「大鐘賞映画祭」に多くの女優たちが登場
20日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSホールにて「第52回大鐘賞映画祭」が開催された。授賞式にはパク・ソダム、イム・ジヨン、キム・ソヒョン、ホン・アルム、イ・ユヨン、イム・ウンギョン、カオ・ユエンユエン(高圓圓)、ハン・ゴウン(司会)ら多くの女優たちが参加した。
ホン・アルム、映画「マリオネット」主演にキャスティング“難しい役だが必ずやり遂げたい”
女優ホン・アルムが映画「マリオネット」の主演にキャスティングされた。ホン・アルムは劇中女子高生連続失踪事件で生きて帰ってきた唯一の少女ムンジュ役に扮する。ホン・アルムは「台本を読んでいる間、ずっとムンジュの痛みと不安を感じることができ、臆病なムンジュが真実に近づくために恐ろしさと向き合って必死に前に進んでいく姿に同情と応援を送った。普通ではない劇中の心理を表現しなければならないだけに簡単な役ではないが、必ずやり遂げたいと思い、出演を決めた」と伝えた。さらに「この作品を通じて辛い時期を送っている10代の若者たちに必要な社会的な配慮について改めて悩むことができる作品になればいいなと思う」と明かした。映画「マリオネット」は10代の若者たちが抱えている不安や亀裂、それによる重大な問題を題材にしたスリラー映画だ。自我成長の過程を正常に経ることができず、道徳的な価値について考える前に誰かのマリオネットとして生きていく10代のストーリーを描き、歪んだ社会の一面を暴き出す作品だ。「マリオネット」は11月にクランクインし、来年公開予定だ。ホン・アルムは最近放送終了tvNドラマ「鳴かない鳥」を終えて少しの休息の後すぐに「マリオネット」の撮影に乗り出す予定だ。
【PHOTO】TEENTOPのCHANGJOからイム・ウォニまで「マッガールズ」メディア試写会に出席
7日午前、ソウル往十里(ワンシムニ)CGVで開かれた映画「マッガールズ」のメディア試写会にキム・ギヨン監督、ホン・アルム、イム・ウォニ、TEENTOPのCHANGJO、キム・ミニョン、キム・ボヌイが出席し、挨拶した。「マッガールズ」は、怖いもの知らずで全てのことを乗り切ることができる才気ある溌剌とした10代の女子高生たちが、父親の家業であるマッコリ製造業を自身の力で復活させ、その味と伝統を受け継いで行こうと孤軍奮闘する三人の友人と教師が繰り広げる溢れる友情と情熱を描いた映画で、忠州(チュンジュ)イェソン女子高の学生たちがマッコリを開発して、大きな話題を集めた実話をモチーフに制作された。
新ドラマ「鳴かない鳥」オ・ヒョンギョン vs ホン・アルム、壮絶な復讐劇を予告…ポスター公開
tvN新毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)「鳴かない鳥」側が、オ・ヒョンギョンとホン・アルムがそれぞれ黒鳥と白鳥に変身した強烈なポスターを公開した。「鳴かない鳥」(脚本:ヨ・ジョンミ、演出:キム・ピョンジュン、制作:STORY PLANT)は100億ウォン(約11億円)保険金殺人事件で人生のロールモデルだった母親が殺害され、全てを失った女性オ・ハニ(ホン・アルム)が悲劇の原因になった貪欲な悪女チョン・ミジャ(オ・ヒョンギョン)に立ち向かう復讐劇だ。善と悪の激しい対決と希代の悪女への痛快な因果応報を通じて心がすっきりするカタルシス(解放感)を与える予定だ。ドラマ「黄色い福寿草」を通じて興味深くしっかりしたストーリーを披露し、ブームを巻き起こしたヨ・ジョンミ脚本家の復帰作で、「雪の花」「2番目のプロポーズ」などを演出したキム・ピョンジュン監督がメガホンを取った。27日に公開された「鳴かない鳥」のポスターは、劇中で対立するオ・ヒョンギョンとホン・アルムの強烈な姿が一気に視線を掴む。魅惑的な眼差しのオ・ヒョンギョンと口をかたく閉じて涙を流しているホン・アルムの姿の真ん中には、「泣かないため悪魔になった」という文言とオ・ヒョンギョンがホン・アルムの首をしめつけるよう強く掴んでいる姿が写っている。ホン・アルムはこれに負けないと言っているかのように精一杯頭を持ち上げている。また、黒い鳥が翼を広げているような形状があたかも二人の絡まった運命を物語っているように彼女らを覆っており、視線を引きつける。これと共に公開されたキャラクターポスターでも二人のコントラストは際立つ。欲望の化身チョン・ミジャに扮するオ・ヒョンギョンは黒鳥を連想させる黒い衣装を着て本音が読めない無表情な顔でカリスマ性を発揮している。一方、チョン・ミジャによって人生が根こそぎ変わって復讐を誓うオ・ハニ役のホン・アルムは一羽の白鳥のように悲しいながらも強い意志が覗える表情で視線を引きつける。特に「鳴かない鳥」というタイトルの下に「これ以上泣かないために悪魔になった」というオ・ヒョンギョンのコメントと「母を殺した犯人を捕らえるまで泣かない」というホン・アルムの相反するコメントがドラマへの期待を高めている。制作陣は「人生と幸せにおいて正反対の価値を追求する二人の複雑な運命をポスターを通じて形象化しようとした。涙の人生の中で二人の女性が自身の幸せをどのように作っていくか、たくさん期待してほしい」と伝えた。tvNが披露する新毎日ドラマとして期待を集めている「鳴かない鳥」は、韓国で5月4日午前9時40分に放送がスタートする。