チョン・ダウン(1994)
記事一覧
キム・セロン&チョン・ダウンら、新ドラマ「彼女たち」に出演決定…危険な宮中ストーリー
女優のキム・セロン、チョン・ダウン、ソ・ウンヨン、イ・ハヨンが「UHD KBSドラマスペシャル2021」の「彼女たち」を通じて、危険な宮中での葛藤を披露する。今年12月に韓国で放送予定の「彼女たち」(脚本:カン・ハン、演出:イ・ウンヒ)は、皇太子妃ボンソンを没落させなければならないソッサンの物語を描く。キム・セロン、チョン・ダウン、ソ・ウンヨン、イ・ハヨンが息を合わせて劇を引っ張っていくということで、期待が高まっている。劇中でキム・セロンは、宮中生活14年目の宮人ソッサンに扮する。貧しい暮らしを立て直さなければならないソッサンは、後宮クォン・ミン(ソ・ウンヨン)に弱みを握られ、追い出される危機に直面する。彼女の腹心として皇太子妃の宮殿に入り、皇太子妃を没落させなければならない人物だ。「優秀巫女カ・ドゥシム」「守護教師」「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」などドラマと映画を行き来しながら底力を見せてきたキム・セロンは、ソッサンの変化する感情を繊細に描き出す予定だ。皇太子妃ボンソンは、チョン・ダウンが演じる。宮殿内のいろんな噂に巻き込まれるトラブルメーカーで、宮人たちが一番嫌って避けるキャラクターだ。「アンダードッグ 二人の男」「潜入弁護人~Class of Lies~」「LUCA:The Beginning」など、着実にフィルモグラフィーを積み上げてきた彼女が披露する、秘密めいたボンソンへの関心が集まっている。ソ・ウンヨンは世子イ・ヒャンの後宮であり、彼の愛を独り占めしたがるクォン・ミン役を演じる。クォン・ミンはソッサンと危険な取引をするようになる人物だ。ソ・ウンヨンは自分の目標のためなら躊躇なく前を向けるクォン・ミンを通じて、お茶の間で存在感をアピールする予定だ。イ・ハヨンはソッサンの友宮人ダンジに扮する。宮殿内の情報通であり、ソッサンを誰よりも心配しているキャラクターだ。イ・ハヨンは今作でキム・セロンと親友のケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露するということで、彼女が果たしてどのような魅了を披露するのか、注目が集まっている。このように「彼女たち」は4人4色の俳優の演技と宮殿で起こる密かな取引という興味深い素材で視聴者の好奇心をくすぐると予告し、期待をより一層高めている。「UHD KBSドラマスペシャル2021」は、KBS 2TVで10月に放送がスタートし、「彼女たち」は韓国で12月に放送される。
チョン・ダウン、鮮やかな赤髪に変身!出演中のドラマ「LUCA」での活躍に期待
チョン・ダウンが、台本を持って撮った写真が話題になっている。tvN月火ドラマ「LUCA:The Beginning」で大胆なイメージチェンジを果たしたチョン・ダウンが、赤に染めた髪で本放送を観るように呼びかけた。この写真で彼女は「LUCA:The Beginning」の台本を持って明るい笑顔はもちろん、茶目っ気あふれる表情を披露した。デビュー後最も強烈なビジュアルに変身したチョン・ダウンは、強烈な赤髪と華やかなスタイルでユナ役に完璧になりきった姿を見せた。チョン・ダウンは劇中で事故で片足を失った特殊チームのメンバーで、イ・ソン(キム・ソンオ)の忠誠心にあふれる部下チェ・ユナ役に扮した。ダイナミックでリアルなアクションを披露したり、終始淡々とした表情と感情の変化があまり表れない姿で視聴者の関心を集めた。2日に放送された「LUCA」第2話でユナは、リュ・ジュングォン(アン・ネサン)によって新しい脚に改良され、イ・ソンチームに合流することになった人物として初めて登場した。ジオ(キム・レウォン)を追う初の任務に参加して、武器になった脚でグルム(イ・ダヒ)と対抗し、華やかなアクションを披露するなど、抜群の存在感で視線を奪った。強烈なビジュアルで視聴を呼びかけ、ドラマへの期待を高めたチョン・ダウンの活躍は、本日(8日)午後9時に韓国で放送されるtvN「LUCA:The Beginning」で確認することができる。・チョン・ダウン、ドラマ「サンガプ屋台」放送終了を控え感想を明かす一人二役を経験できて幸せ・チョン・ダウン&オ・スンフン&ソン・ウヒョン主演、映画「空手道」4月9日に公開決定
キム・レウォン&イ・ダヒ出演、新ドラマ「LUCA」メインポスターを公開…本格アクションに期待高まる
「LUCA:The Beginning」がこれまでに見たことのない追撃アクションドラマの誕生を予告した。2021年、韓国でtvN月火ドラマの幕を開ける「LUCA:The Beginning」は本日(4日)、強烈なオーラを発散するメインポスターを公開した。ジャンル物に長けたドリームチームが完成させた独創的な世界観の上で、名俳優たちのカリスマ性がスペクタクルな追撃アクションへの期待を高めた。「LUCA:The Beginning」は特別な能力のせいで追われるジオ(キム・レウォン)が、唯一彼を覚えている捜査1課の刑事グルム(イ・ダヒ)とともに世の中に立ち向かうスペクタクルな追撃アクションドラマだ。大胆なイメージチェンジを予告したキム・レウォン、イ・ダヒ、キム・ソンオをはじめ、キム・サンホ、パク・ヒョクグォン、アン・ネサン、チンギョン、チョン・ダウン、キム・ミングィ、イ・ジュンオクなど演技派俳優たちが大勢出演し、上半期最高の期待作に浮上した。何よりジャンル物の大家らが意気投合した追撃アクションに期待が高まっている。ジャンル物のクオリティをワンランクアップしたと評価されるキム・ホンソン監督は「ボイス」を通じて音を追うスリーラーを、「客—ザ・ゲスト—」でエクソシズムとシャーマニズムを結合し、韓国型エクソシズムドラマという新しいジャンルを切り開いた。優れた演出を披露してきた彼が作り出す追撃アクションがまたどんなインペクトを与えるのだろうか、これからが楽しみだ。ドラマ「チュノ~推奴~」、映画「海賊」「7級公務員」などでしっかりとした筆力で評価された脚本家のチョン・ソンイルも人間の進化という衝撃的な題材でジャンル物の新しい地平を開く。「ベテラン」「ベルリンファイル」「10人の泥棒たち」など大作映画を撮影してきたチェ・ヨンファン撮影監督が選んだ最初のドラマということもドラマファンの胸をときめかせる。これに映画「安市城」の武術監督チャン・ジェウクが参加し、スケールの違うアクションドラマへの期待を高める。先日公開され、話題になった予告ポスターがキム・レウォンの限界のないアクションをキャッチしたことに対し、この日公開されたメインポスターは想像を絶するキャラクタープレイでドラマの独創的な世界観を完成させる人物の対立で好奇心を刺激する。それぞれ異なる欲望と目的を持ち、世界を変える存在を追って激しい追撃戦を繰り広げる人々の特別なオーラが見る人々を戦慄させる。特に「限界を超えたアクションが始まる」というフレーズが、追いつ追われつの息詰まる追撃アクションへの期待を高める。平凡な人とは違う「能力」と「秘密」を持つジオ(キム・レウォン)は、自身を追い続ける人々と追撃戦を繰り広げる。空虚で鋭い目で正面を見つめるジオ、世の中に投げ出された彼が持つ力の実体とは何だろうか、好奇心を刺激する。そんなジオの記憶の中に生きているたった一人の彼女、クルム(イ・ダヒ)の悲壮な姿も注目を集める。追撃者たちに囲まれた緊迫した状況の中で手をつないでいる彼らの姿には、どんな事情があるのだろうか好奇心を刺激する。何より限界のないアクションを披露するキム・レウォン、イ・ダヒのイメージチェンジへの期待が高まる。獣のような本能でジオを追うイ・ソン(キム・ソンオ)の狂気じみた表情も恐ろしい。ダークなカリスマ性を発揮するキム・ソンオの特別な存在感は、彼の活躍への期待を高める。これにベテラン刑事らしい揺るぎない眼差しで巨大な勢力と向き合った警察庁捜査1課の課長チェ・ジンファンに扮したキム・サンホの姿も視線を奪う。ドラマに登場する差別化された世界観の核心である「ヒューマンテック」研究所所属のパク・ヒョクグォン、アン・ネサン、チンギョンの特別なカリスマ性も際立つ。パク・ヒョクグォンはヒューマンテック研究所の生命工学プロジェクトを推進してきた隠れた実力者キム・チョルスとして重い存在感を披露する。アン・ネサンは最も完璧な人間を作ることにこだわるヒューマンテック研究所所長リュ・ジュングォンとして狂気をそのまま表し、チンギョンはヒューマンテックを設立し、最高の科学者を迎え入れたミステリアスな人物ファン・ジョンアの姿を鋭い眼差しで表現した。秘密プロジェクトに合流した3人は、ジオに対する狂気じみた執着と追撃で緊張感を高める。さらに、イ・ソンとともに強烈なアクションを披露するヒューマンテック特殊チームの強烈なビジュアルも興味深い。注目の新人チョン・ダウン、キム・ミングィとイ・ジュンオクがヒューマンテックの手足になってくれるチェ・ユナ、キム・テオ、キム・ファンシクになり、面白さを最大化する 。制作陣は「独創的な世界観の上で繰り広げられる限界のない追撃アクションが、新たなレベルのジャンル物を見せてくれる予定だ。しっかりとした世界観を基にジャンル物の大家と、名俳優たちが披露するハイクォリティな追撃アクションを楽しみにしてほしい」と伝えた。韓国で2月1日の午後9時に放送がスタートする。
チョン・ダウン、ドラマ「サンガプ屋台」放送終了を控え感想を明かす“一人二役を経験できて幸せ”
女優のチョン・ダウンが、「サンガプ屋台」放送終了を控えて、感想を明かした。JTBCドラマ「サンガプ屋台」で一人二役に挑戦したチョン・ダウンは、「さまざまな演技を披露することができて、幸せでした! ヨリンの本当の愛を探していく過程を撮影しながら、演技的にたくさん悩んだけれど、愛情が大きい作品になりました。自分の未熟さをたくさん感じて、一生懸命に頑張ろうと毎日思った作品であり、長く記憶に残ると思います」とし、作品に対する愛情を表した。また「初放送が昨日のことみたいですが、もう最後だなんて本当に残念です。私も毎週放送を見て、癒やされながら楽しみました。私は今、新ドラマを一生懸命に撮影しているので、下半期に新しい姿でお目にかかります。楽しみにしていてください。ありがとうございます」とコメントし、今後の活動に対する期待を高めた。チョン・ダウンは、ハン・ガンベ(BTOB ソンジェ)とカップルになった、スーパーで働くカン・ヨリン役を務めて、力強くも純真な母胎ソロ(生まれてから一度も恋愛経験がない人)の魅力で活躍し、ガンベと恋愛を始めた初々しい姿で視聴者を微笑ませた。特に、ヨリンが前世で鏡面朱砂の姿である時は、ヨリンとは異なる雰囲気で演じ分け、前世で経験した失恋の傷を克服して、マクチュム(自分勝手に踊るダンス)まで披露するなど、一人二役を完璧に演じて、好評を得た。「サンガプ屋台」は、本日(25日)午後9時30分に韓国で放送される。
「サンガプ屋台」BTOB ソンジェ&チョン・ダウン、甘い恋愛がスタート?“勇気を出して…”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。BTOBのソンジェとチョン・ダウンが恋愛を始めた。18日に韓国で放送されたJTBC水木ドラマ「サンガプ屋台」では、カン・ヨリン(チョン・ダウン)とハン・ガンベ(ソンジェ)が恋人になるシーンが描かれた。この日、「君が僕の体に触れた瞬間、ぞっとして気持ち悪かった」という言葉で、ヨリンを傷つけた大学の先輩がスーパーに現れた。彼は「周りの人が君を見たら逃げないか?」と言いながら、自身の恋人に「すれ違うだけで鳥肌が立つ女。僕のトラウマは、この子のせいでできた」と話した。これを見守っていたガンベが話に割り込んできた。ガンベは「僕はヨリンの彼氏だ」と言い、「ヨリンに謝れ。人前で『鳥肌が立つ』なんて言って楽しいか? 僕は人をあざ笑うような人間に鳥肌が立つ」と非難した。その後、ヨリンはガンベに過去を打ち明け、「ガンベさんの告白を断ったのもそのせいなの」と話した。これに対しガンベは、自身が過去に「呪われた子」と呼ばれていたことを明かし、彼女の心の傷に寄り添った。ガンベが自身のことを好きだと知ったヨリンは「じゃあ、私も勇気を出してみる。私はガンベさんのことが好き。好きになってもいい?」と告白した。
「サンガプ屋台」チョン・ダウン、BTOB ソンジェへの気持ちを否定
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ダウンが、BTOB ソンジェに対する気持ちを否定した。6月11日に韓国で放送されたJTBCドラマ「サンガプ屋台」(脚本:ハ・ユナ、演出:チョン・チャングン)第8話では、ハン・ガンベ(ソンジェ)を好きになったことを否定するカン・ヨリン(チョン・ダウン)の姿が描かれた。カン・ヨリンは「今まで私が好きだった男たちは、みんな私の指先が触れただけでも逃げて行った。(ハン・ガンベは大丈夫なところを見ると)私はガンベさんのことが好きじゃないということでしょう?」という理屈で、自身の気持ちを否定した。その後カン・ヨリンは、スーパーの従業員の飲み会でハン・ガンベの正面に座ることになった。ハン・ガンベは、カン・ヨリンに優しく気を配った。これに対してカン・ヨリンはトイレに行き「男の手なのに何だ、あれは。白くて長くて、どうしてあんなにキレイなの? 好きじゃなくて良かった。好きだったら握るところだった。いや、そんな目で見られたら困るでしょう。フェネックのような顔してかわいいんだから」とし、ハン・ガンベに対する気持ちを表した。しかし、カン・ヨリンは自身の気持ちを否定し「もっと傷付ける前に、確実に線を引こう」と決心した。その後、カン・ヨリンはハン・ガンベと二人きりで家に帰りながら「ちゃんとしておいた方がいいと思う。私はハン・ガンベさんが好きじゃない」と話した。カン・ヨリンは「ダンス大会の雰囲気に流されて、ハン・ガンベさんが好きだと瞬間的に勘違いした。私に優しくしてくれるガンベさんの気持ちは本当にありがたいけど、それも勘違い」と一線を引いた。
「サンガプ屋台」チョン・ダウン、BTOB ソンジェにキスして逃走
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ダウンがBTOBソンジェにキスして逃げた。韓国で10日に放送されたJTBC水木ドラマ「サンガプ屋台」第7話では、ハン・ガンベ(ソンジェ)とカン・ヨリン(チャン・ダウン)がキスするシーンが描かれた。この日、ハン・ガンベはカップルダンスコンテストの優勝について「ヨリンさんのお陰で1位になった」と、カン・ヨリンの功績を認めた。そして、ハン・ガンベは「ヨリンさんの部署は会食をどこでするの? 僕たちはジンドン(アン・テファン)がいつも『韓牛、韓牛』を繰り返す」と聞いた。しかし、カン・ヨリンはハン・ガンベの唇にだけ集中した。これを知らないハン・ガンベは「本当に良かった。おかしく聞こえるだろうが、僕には誰かと何かを一緒にすることだけで夢のようだ。ありがとう」と微笑んだ。結局、ハン・ガンベの唇から目が離せなかったカン・ヨリンは先にハン・ガンベにキスし、逃げた。
【PHOTO】イ・ビョンホン&イ・ユリ&ジェヒら「第56回大鐘賞映画祭」レッドカーペットに登場
3日午後、ソウル広津(クァンジン)区広壮洞(クァンジャンドン)グランドウォーカーヒル・シアターホールで開かれた「第56回大鐘賞映画祭」のレッドカーペットイベントにイ・ビョンホン、イ・ユリ、ジェヒ、チン・ソヨン、チョン・ダウン、キム・セビョク、ソン・ヘナ、ジョンヒョク、キム・ソジン、キム・ヘジン、イ・ガソプ、イ・ジョンウンらが登場した。・イ・フィジェ&ハン・ヘジン「第56回大鐘賞映画祭」のMCに抜擢無観客で開催・元2NE1のBOM&ポール・キム&3YE「第56回大鐘賞映画祭」で祝賀公演を披露
「サンガプ屋台」BTOB ソンジェ、チョン・ダウンから変態扱い!?強烈な2人の初対面
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。BTOBのソンジェとチョン・ダウンの強烈な初対面が描かれた。27日に韓国で放送されたJTBC水木ドラマ「サンガプ屋台」第3話では、危機から抜け出すため能力を使うハン・ガンベ(ソンジェ)とその能力が全く効かないカン・ヨリン(チャン・ダウン)が対立する姿が描かれた。ホテルのチェ会長(ユ・ソンジュ)の不正の証拠を確保するために会長室に潜入したガンベ。しかし、ヨリンに掴まれ、再びUSBを奪われる危機に直面した。ガンベはわざとヨリンと接触してその場を抜け出そうとしたが、ヨリンはガンベを変態扱いした。それからガンベはヨリンを説得し始めた。ガンベは「このホテルの会長が誰かに頼まれて新入社員を採用した証拠だ。不正を明らかにしようとするものだから、良いことだ」と語り始め、ヨリンは「私の仕事はクライアントの安全」とし、それを無視した。しかし、ガンベは「金さえもらえば、人の人生を駄目にしていいのか。クライアントのためなら、人の人生を台無しにしてもいいのか。そのために死に物狂いで努力しても落ちた人がいる。それさえあれば正せる。助けてほしい」という言葉でヨリンの心を動かした。
【PHOTO】ファン・ジョンウム&チェ・ウォニョンら、新ドラマ「サンガプ屋台」制作発表会に出席
18日午後、オンラインで行われたJTBCの新水木ドラマ「サンガプ屋台」の制作発表会にファン・ジョンウム、チェ・ウォニョン、イ・ジュンヒョク、チョン・ダウンらが出席した。「サンガプ屋台」は不思議な屋台の気難しい店主と、純粋な青年アルバイトが客たちの夢の中に入って、恨みを晴らしてあげるファンタジーカウンセリングドラマだ。韓国で5月20日午後9時30分より放送が始まる。・ファン・ジョンウム出演、新ドラマ「サンガプ屋台」スチールカットを公開様々な衣装で変身を予告・ファン・ジョンウム&BTOB ソンジェ&チェ・ウォニョン出演、新ドラマ「サンガプ屋台」メインポスターを公開
ファン・ジョンウム&BTOB ソンジェ出演、新ドラマ「サンガプ屋台」台本読み合わせ現場を公開
27日、JTBC新水木ドラマ「サンガプ屋台」の台本読み合わせ現場が公開された。昨年8月にソウル上岩洞(サンアムドン)のJTBC社屋で行われた台本読み合わせには、チョン・サングン監督、ハ・ユナ脚本家をはじめ、ファン・ジョンウム、BTOBのソンジェ、チェ・ウォニョン、イ・ジュンヒョク、チョン・ダウンなど主な出演陣が参加した。女優ファン・ジョンウムは、サンガプ屋台の女将ウォルジュ役に扮し、この世もあの世でもない、夢の中の世界クスンに入って、人々の恨みを晴らすカウンセラー役をこなした。特にウォルジュのあっさりとした性格と魅力的で独特な語調が自身にぴったりな服を着たように自然で、現場に活力を吹き込んだという。BTOBのソンジェは、カブルマートの顧客相談室のスタッフで、サンガプ屋台でバイトをしているハン・ガンベ役を演じた。体が触れただけでも、人々が秘密を告白するユニークな体質を持っていることから起こる苦情から、サンガプ屋台のバイト生になって繰り広げられる予測のできないエピソードまで、両極の状況でも緩急の調節が完璧な演技をこなした。ウォルジュの実績管理のために赴任した元あの世警察庁の刑事班長クィ班長役の俳優チェ・ウォニョンの演技には「さすが」という反応が殺到した。とぼけた姿で笑いを誘発しながらも、真剣さが表れる時に見せる人々を集中させる演技は良いキャスティングの完璧な手本を見せた。サンガプ屋台の主演3人の息だけでなく、完成度を高める実力派俳優たちの演技力も圧倒した。あの世から来た冥途の使者ヨム部長を務める俳優イ・ジュンヒョクは、セリフの一つ一つを立体的に描きながら最高のシンクロ率をアピールした。カブルマートのセキュリティー要員ヨリン役を演じた女優チョン・ダウンは、分からない理由で男たちを逃げさせる、独特な生まれつきのソロを繊細に演じた。人並外れたキャラクター分析と安定感のある演技は先輩俳優たちとの相乗効果を極大化した。この日見せた俳優たちの情熱的な演技は、平凡な屋台の中で起きることへの好奇心を高めた。共感しやすい様々なエピソードにリアルな俳優たちの演技が加わったという。同名のウェブ漫画が原作の「サンガプ屋台」は、神秘的な屋台の気難しい女将と純粋なバイト生がお客さんの夢の中に入り、恨みを晴らしてあげるファンタジーカウンセリングドラマだ。2月末に撮影を終了したこのドラマは、5月20日に韓国で初放送される。
チョン・ダウン&オ・スンフン&ソン・ウヒョン主演、映画「空手道」4月9日に公開決定
2020年、最も熱い熱血アクション青春ムービー「空手道」が公開日を確定した。映画「空手道」は、正義感溢れるが弱いジョング。彼の前に現れた空手道場を運営する父から空手道を習ってきたチェヨン。ここに不良生活に疲れて新しくスタートするために努力するヘソンが合流し、空手道を通じて一緒に成長していく青春アクション映画だ。台湾をはじめアジア12ヶ国の先行販売を皮切りに、韓国映画として初めて「olleh TV チョイス」に選定、olleh TVの単独公開にも関わらず全体ダウンロードランキング10位内にランクイン、olleh TVのリアルタイムランキング3位など、目覚ましい記録を立てた「空手道」が、熱烈な声援に力を得て劇場公開が決定した。一般的に劇場で先に公開して2次市場へ進むのが普通である映画市場で、IPTVでの人気に力を得て劇場公開につながるのは「空手道」が初めてだ。それほど映画に対する観客たちの支持が厚く、映画の完成度と面白さが関係者の間でも話題を集めていることを証明している。映画を鑑賞した観客たちは「映画『空手道』本当に面白いですね。痛快なアクション」「面白くて愉快で、そして心がすっきりする映画。アクションがとても情熱的! 」「久しぶりに完成度が高い学院アクション作品が登場」「何か爽やかな雰囲気のアクション」「しっかりした人生映画! 」などの反応を見せている。パク・チャヌク監督が審査委員を務めたスマートフォン映画祭で大賞を受賞し、注目を集めたチェ・ヨジュン監督の新鮮な演出が印象的な映画「空手道」は「olleh TV チョイス」に続き、4月9日から韓国全国の劇場で上映される予定だ。