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Mnet「Build Up」で優勝したB․D․U、今年上半期に正式デビューへ“夢のような経験…賞金は貯金する”
Mnetのサバイバル番組「Build Up」の優勝チーム「フンミンジェビッ」が、ボーカルグループB.D.Uとして新たなチャレンジに乗り出す。B.D.Uのメンバージェイ(JAY CHANG、ONE PACT)、ビッセオン(M.O.N.T)、スンフン(CIX)、キム・ミンソは、最近OSEN社屋でインタビューを行い、Mnet「Build Up」で優勝した感想を語った。最近韓国で放送終了した「Build Up」は、ジャンルを問わずボーカルに自信があり、歌を愛する実力者たちがコラボし、最高の4人組ボーカルボーイズグループを誕生させるサバイバル番組だ。番組で「フンミンジェビッ」として息を合わせたジェイ、ビッセオン、スンフン、キム・ミンソは、熾烈な競争を勝ち抜いて優勝し、4人組グループB.D.Uとしてデビューすることになった。4人は「初の公式スケジュールとして、プロフィール写真を撮影しました。上半期を目標にアルバムを準備しているので、曲をいただいて聴いているところです」とし「まもなく宿舎での生活も始まります」と近況を伝えた。優勝の感想を聞くとビッセオンは「とても幸せです。生まれて初めて1位になったので幸せでしたし、それを一緒にできるメンバーたちがいるというのがよかったです。『Build Up』でみんな奮闘し、苦労しただけに、やりがいを感じられる結果を出せてよかったと思います。ファンの皆さんにも感謝します」と答えた。続けてスンフンは、「優勝した瞬間は信じられませんでした。優勝できれば良いとは思いますが、それを目標に出たわけではないので、グループが作られたことに感謝しています。ステージを大切に思いながら練習してきたおかげでこうなったんだという満足感もありました。最初から応援してくださったファンの皆さんにも感謝しているとお伝えしたいです」と明かした。ジェイも「『Build Up』という番組に出演し、素敵な仲間に会うことができたし、素晴らしいステージに立つことができて幸せでした。ファンの皆さんのおかげでB.D.Uとして歌うことができて幸せです。これから僕たちを選んでくださったファンの方々にカッコいい姿だけをお見せするために一生懸命に頑張ります」と伝えた。キム・ミンソは「僕も優勝するとは思っていなかったのですが、夢みたいでとても嬉しかったですし、二度とない経験をしたと思うので、人生に残る大切な記憶だと思います。兄さんたちと一緒に活動することができて嬉しいです。応援してくださっただけに、僕たちが恩返ししなければならないと思うので、頑張ります」とつけ加えた。B.D.Uは「Boys Define Universe」の略で、それぞれ異なる個性を持った4人が集まって、新しいユニバースを作っていくという意味が込められている。彼らは2年間、音源やアルバムの発売と共に、韓国およびグローバルツアーなど、多様な活動を展開する予定だ。特に「Build Up」の優勝チームには、賞金1億ウォン(約890万円)が授与される。メンバーたちはまだ賞金は受け取っていないが、均等に分ける予定だと明かした。ビッセオンは「賞金はとても意味があって、大切なお金じゃないですか。お世話になった方々へ恩返しして、残りは通帳に入れておいてただ見ていたいです」と話した。ジェイも「サポートしてくださった方々に恩返しをして、後は貯金したいです」と語り、スンフンは「僕も金額は関係なく、初めて1位になったので、使うのはもったいないと思います。あまりにも意味のあるお金なので、まだ考えていることはありません」と伝えた。キム・ミンソは「僕も使うのがもったいと思っています。実際に大金を受け取っても、『Build Up』で優勝したお金なので、使うのがもったいないので、僕を応援してくださった方々にご飯をおごったりして、残りは貯金すると思います」とつけ加えた。ジェイがメンバーを選抜して結成したフンミンジェビッは、しっかりとした実力とビジュアル、オールラウンダーとしての力量を持つグループとして頭角を現した。ジェイはメンバーの選抜基準について「幅広いことをこなせるオールラウンダーをメンバーにしてグループを作りたいと思っていました。ビッセオン兄さんとは同じ事務所なので長い間見てきて、兄さんが多様なジャンルを歌う姿をたくさん見てきましたし、気が合うと思ってすぐに選びました。スンフン兄さんは番組のスタートから最後まで新しい姿を見せていたので、オールラウンダーという単語そのものだったと思います。ミンソは練習生だったけれど、練習生とは思えない姿を見せ続けていました。ポテンシャルが高いと感じて、成長する姿を見て選びました。僕が一番最初に選ぶことができたわけではなかったのに、希望するメンバーを選ぶことができてとても満足しています」と説明した。今後の計画を聞くとスンフンは「具体的な日程はまだ出ていませんが、上半期を目標にアルバムを発売する予定で、色々と準備をしています。今年の目標はアルバムを2つ発売することです。僕たちの強みであるボーカルを生かせる音楽を披露する予定です。僕たちはどれほどダンスが難しい曲でも、ハンドマイクを使って披露する予定です」と自信を示した。またビッセオンは、B.D.Uというグループについて「それぞれのグループではメインボーカルですが、グループで求める色やスタイルがあって、限られたスタイルのみを見せていたと思います。今回はメインボーカル、歌が好きな人が集まったので、それぞれのボーカルを見せることができるステージと音楽で多様な活動をしたいと思っています。色は全て違うけれど、その中で一つになった時に出てくるシナジー(相乗効果)で、ファンの方々がお聴きになった時、やはりボーカルサバイバルの優勝者だと思ってもらえるような、高クオリティの音楽をお聴かせしたいと思います」と語った。メンバーたちは「BOYS PLANET」「PEAK TIME」「YG宝石箱」など、様々なサバイバル番組に出演した経験があったが、もう一度オーディション番組に挑戦したきっかけは何だったのだろうか。キム・ミンソは「元々僕は練習生生活をしていたのですが、デビュー組から落ちてしまい、アイドルはやらないことにしようと思っていました。しかし音楽はやりたくて、一人で1年ほど孤軍奮闘していましたが、大変な時期も多く、いろいろと迷っていて、刺激が必要だったのだと思います。そんな時訪れたのが『Build Up』出演の機会で、オファーが来た時はすぐにやると言って、積極的に取り組みました」と明かした。ジェイは「昨年、『BOYS PLANET』が終わった時、十分にお見せできただろうかと疑問になる部分がありました。『Build Up』の機会がやって来た時、十分うまくできるだろうと思いました。ボーカルの実力を証明できると思い、出演を決めました」と話し、スンフンは「6年前に『YG宝石箱』に出演しながら、得たものが多かったんです。その当時は高音も出すことができませんでしたが、番組を通じて高音が出るようになったりもしました。『Build Up』がボーカルの番組だと聞いた時、そういった面で挑戦したいと思いました」と説明した。ビッセオンも「最近サバイバル番組に出演して、もうやらないと思っていましたが、ボーカルのサバイバル番組だという話を聞いて、挑戦してみたいという気持ちになりました。難しいことですし、一人で出るというプレッシャーもありましたが、この『Build Up』を通じて良い結果を得るかどうかは関係なく、今後歌うにあたってその経験が良い影響を与えるだろうと思い、挑戦しました」とつけ加えた。練習生だったキム・ミンソを除いて、ビッセオンはM.O.N.T、スンフンはCIX、ジェイはONE PACTに所属しており、すでにアイドルグループとして活動をしていた状況だった。スンフンは「メンバーたちがみんな応援してくれました。番組に出て見せたいものをしっかりと見せてきてと言ってくれて、ラウンドごとに緊張せずにうまくやってねと応援してくれました。そのような応援のおかげでうまくできました」と感謝を表した。ジェイも「メンバーたちが最初から一生懸命に応援してくれて、アドバイスをたくさんしてくれました。世界中に見せてほしいと応援してくれて、たくさん力を出すことができました」と話した。ビッセオンは「新しいラウンドごとに、メンバーたちにステージをどのように披露するか共有し、アドバイスもたくさんもらいました。多くの力をもらいました。ファイナルで最後に優勝チームを発表する時、メンバーもいたのですが、妙な感じがしました。一緒に喜んでくれました」と伝えた。最も記憶に残っている反応に対する質問にスンフンは、「僕が『Build Up』に出演しながら少し大変だった部分の一つが、この番組に出ることを決めた僕を、少し良くない視線で見つめる方もいらっしゃったことです。その中に僕たちのファンの方々もいらっしゃったので、精神的に辛いところがありました」とし、「しかし、コメントで僕を見てCIXを探して見て、イプドク(オタク入門)したというものがありました。辛かった気持ちが、やりがいを感じられるようになっていきました。僕とチームを知ってもらう機会になり、その目標が成し遂げられているんだと思って、辛かった気持ちが和らぎました。それ以来、もっと楽しんでできたと思います」と率直に語った。最後にB․D․Uとしての目標を尋ねると彼は「今年か来年、必ず年末の授賞式に行きたいです。ボーカル的にお見せできる場所なので、必ず行きたいです。こんな子がいるんだ、というのを実力的にお見せしたいです」と自信を表し、ビッセオンは「韓国でB․D․Uの活動期間内に単独コンサートを開いて、大きな競技場をいっぱいに満たしたいです」と明かした。続いてジェイは「幼い頃、様々な歌手の皆さんの曲により、歌手を夢見ました。B․D․Uがそのような影響を与えるグループになれたら嬉しいです」と話し、キム・ミンソは「僕たちの音源がチャートインしたら嬉しいです。目標は大きく、1位を取りたいです」と伝えた。
CIX スンフン&ONE PACT ジェイら、サバイバル番組「Build Up」の最終デビューメンバーに決定!5月には来日も
Mnetのサバイバル番組「Build Up」が、最終デビューメンバー4人による新グループ「B.D.U(ビーディーユー)」の誕生と共に、幕を下ろした。29日に韓国で放送された「Build Up」の最終回では、ファイナリスト3チームの最後のステージが公開され、待望の優勝チーム、そしてグループ名が発表された。優勝賞金の1億ウォン(1,000万円)を獲得し、デビューメンバーに選ばれたのは、フンミンジェビッチーム(ONE PACTのジェイ、M.O.N.Tのビッセオン、CIXのスンフン、キム・ミンソ)だった。フンミンジェビッは、しっかりとしたボーカルの実力とビジュアルを兼ね備えたオールラウンダーグループとして頭角を現した。彼らは「歌で声援に応えられる歌手になる」として、「今後、素敵なステージをお見せするので、ずっと愛して応援してほしい」と伝えた。デビューグループの名前は「B.D.U」に決まった。「B.D.U」は「Boys Define Universe」の略で、それぞれ異なる個性を持った4人が集まって新しいユニバースを創造していくという意味が込められている。「B.D.U」は2年間、楽曲とアルバム発売、さらに韓国国内および海外公演など、様々な活動を展開する予定だ。このほかに、5月に日本で開催される「KCON JAPAN 2024」にも出演し、グローバルファンに会う見通しだ。この日の放送では、「Build Up」の最後の新曲のステージが公開された。ドンオプチームは感性的なボーカルで次第に高まる感情線を導き、余韻の深い「あなたの季節」のステージを披露した。WATERFIREチームは、今この瞬間が永遠であることを願う気持ちを込めたR&Bバラード曲「今この瞬間」を歌い、美しいハーモニーで夢幻的なステージを披露した。フンミンジェビッチームは落ち着いた歌声で爆発的なリフレーンが印象的な「抱きしめて」のステージを披露した。視聴者の心を打つステージが終わり、待望のフィナーレはファンのためのスペシャルステージとなった。ファイナリスト3チームは一緒にステージに上がり、BTOBの「Finale:私たちのコンサート」を熱唱し、「Build Up」のフィナーレをきらびやかに飾った。「Build Up」はボーカルに注目し、他のサバイバル番組とは違う特徴を持ち、誰よりも歌に本気な参加者たちに焦点を当てた。参加者たちは2人組から3人組、4人組でチームを組み、ラウンドごとに深まるハーモニーを披露した。その過程で、時には息を合わせる仲間として、時には勝敗を競うライバルとして出会い、友情を築く参加者たちの姿は、ステージに劣らない感動を与えた。B.D.Uの誕生と共に熾烈で美しかった「Build Up」の旅程に終止符を打った。これまでの「Build Up」の過程を経て、完璧な調和を成したB.D.Uが、果たしてどのような姿で人々に会うのか、彼らの輝かしい跳躍に注目が集まる。・AB6IX チョン・ウン&WEi カン・ソクファら現役アイドル出演!サバイバル番組「Build Up」3月18日よりABEMAで放送スタート・ONE PACT ジェイの歌声に審査委員も驚き!「Build Up」で3人から満点を獲得(動画あり)
Mnet新サバイバル番組「Build Up」がついにスタート!ONE PACT ジェイ&CIX スンフンらが登場
ONE PACTのジェイ(JAY CHANG)が審査委員満場一致トップティアとなった。韓国で26日に放送がスタートしたMnet「Build Up」では、4人組ボーカルボーイズグループに挑戦する40人の参加者たちが最初のミッションに突入し、幻想的なハーモニーを爆発させた。この日の放送は、元・現アイドルから在野の実力者まで、40人の参加者たちと「Build Up」をリードするMCイ・ダヒの登場で、始まりから注目を集めた。微笑ましい最初の挨拶もつかの間、参加者たちはブラインドで再生されるボイスファイルを聞いて、自分とビルドアップしたい声に投票する自己評価「ボイスチェックイン」を行い、サバイバルの始まりを知らせた。「ボイスチェックイン」が終わり、本格的な1ラウンドが始まった。「ボイスチェックイン」の得票数1位から希望するミッション曲を選び、参加者4人が1つのステージを作る「PRE-4ミッション」が行われた。チームを作っても、ミッション曲ごとに1人のトップティアを選ぶため、事実上個人戦のような状況が繰り広げられた。「PRE-4」ミッション最初のステージは、BIGBANGの「IF YOU」で、ホン・ソンジュンの安定的な低音にジェイ・チャンのソウルフルなボーカル、特色のあるカン・ハユンのサビとリズミカルなイ・ゴヌの声が加わり、深い余韻を残した。「IF YOU」ステージのトップティアは、審査委員の満場一致でジェイ・チャンが選ばれた。Red Velvetのウェンディは「『遠くなる』というパートが始まった時、耳元をくすぐるようだと思った」とし、「会話するように歌う姿が魅力的だった」と絶賛した。次のステージは、強烈な導入部が印象的なソン・シギョンの「君のすべての瞬間」に続いた。CIXのスンフンの導入部から、JUST Bのベインの滑らかな高音、チャン・インテとミュージカル俳優ホン・ソンウォンの清らかな声がシナジー(相乗効果)を発揮した。「君のすべての瞬間」チームでは、導入部を淡泊に表現したスンフンがトップティアとなった。審査委員席でキム・ジェファンは「ハンサムで、ダンスもすごく上手なのではないか」とし、限りのない魅力を持つ彼に対する羨ましさを隠せず、笑いを誘った。この日の放送のグランドファイナルは、Brown Eyesの「行かないで行かないで」だった。幻想的なステージの完成度とハーモニーを見せたネオン、IMFACT出身のパク・ジェオプ(ソウルから活動名を変更)、イ・ドンフン、ヒョクジンのステージに審査委員たちのスタンディングオベーションが出て、イ・ソクフンは「久しぶりに期待以上の歌を聞くことになり、困惑さえしている」と絶賛。甲乙つけがたい活躍の中、イ・ドンフンが「行かないで行かないで」チームのトップティアとなり、「実は1位になったことがない。驚いている」と感情が高ぶった様子を見せた。放送の終盤には、10人のトップティアによって参加者たちのクラスが分かれることが予告され、慈悲のない本格的な競争が予想された。果たして、残りの「PRE-4」ミッションはどのようなものなのか、そしてトップティアになった参加者たちがどのような選択をするのか、次回の放送に対する関心を高めた。
PENTAGON ヨウォン&ONE PACT ジェイらが登場!Mnet新サバイバル番組「Build Up」一部の参加者を公開
Mnetの新ボーカルボーイズグループ誕生サバイバル 「Build Up:ボーカルボーイズグループサバイバル」(以下、「Build Up」)が参加者の一部を公開した。韓国で1月26日に放送がスタートするMnet「Build Up」は本日(11日)、新しい予告映像を公開し、2024年の音楽界の流れを変える4人組のボーカルボーイズグループのデビューに挑戦状を叩きつける参加者の一部を初めて公開した。映像の中には、アイドルグループのリードボーカルからサバイバル番組の経験者まで、優れた実力とキャリアを誇る参加者たちが一堂に会し、視線を奪う。初めて会った40人の参加者は「パワフルさが際立つ」「魅力的で欲しい声」と温かい雰囲気を見せたが、「ところで一緒には(4人組に)なりたくはない」という発言で最初から緊張感を高め、番組への期待を高めた。PENTAGONのリードボーカルを務めるヨウォンも挑戦状を突きつけ、目を引く。参加者の期待を一身に背負って登場した彼は強い自信を示したが、経歴とは関係なく激しい競争が繰り広げられると、「それでも僕が芸能界に長い間いたのに」と当惑する様子を見せた。顔を見るだけで嬉しくなる参加者への冷静な評価も目を引く。昨年「BOYS PLANET」でボーカルマスターと練習生として共演したSG WANNABEのイ・ソクフンとONE PACTのジェイ(JAY CHANG)が再会した中、期待に及ばなかった状況を予告し、緊張感あふれるサバイバル番組の醍醐味を実感させた。他にもUP10TIONのソニュル、CIXのスンフン、AB6IXのチョン・ウン、JUST Bのベインなども登場し、注目を集めた。また、皆の期待と牽制を受けた実力者の再評価がなされると共に、審査委員団が立ち上がって拍手した実力者の登場も予告された。次世代ボーカルボーイズグループのデビューに向けて勝負に出た40人の参加者と、サバイバル名家の真骨頂を見せる「Build Up」との出会いがより一層期待を集めている。・元・現役アイドルも出演!Mnet新サバイバル番組「Build Up」40人のシルエット&歌唱映像を公開・Red Velvet ウェンディ&MAMAMOO ソラら、Mnet新サバイバル番組「Build Up」審査員に5人が抜擢!
WINNER キム・ジヌ&タナカら出演のバラエティ番組「IDOL TRUCK」7月5日より放送スタート
K-POPアイドルたちがK-グッズを持って出張へ行く。SBS Medianetは本日(28日)、出張バラエティ番組「IDOL TRUCK」が7月5日の午後7時、YouTubeチャンネル「THE K-POP」を通じて初めて公開されると伝えた。「IDOL TRUCK」は韓国をはじめ、東南アジアの人気スポットをK-POPアイドルとセレブが訪問し、K-グッズを販売する出張バラエティ番組だ。出演者全員が日程や内容、販売ルートなどについて直接計画を立てる。まず、釜山(プサン)編にはタナカ(お笑い芸人キム・ギョンウクが扮するキャラクター)、クォン・ヒョクス、ベクホ(NU'EST)、宇宙少女のダヨンとヨルム、CIXのBX&ヒョンソク&スンフンが集まって直接アイテムを伝え、販売に乗り出す。フィリピン編には元2NE1のDARA、DinDin、WINNERのキム・ジヌ、キム・ジョンヒョン(NU'ESTのJR)とアロン(NU'EST)が出演し、フィリピンで韓国製品の優秀性を伝え、販売する。制作陣は「撮影時、タナカ、クォン・ヒョクスの他にK-POPアイドルたちがアイテムを完売させるため、自分たちの歌とダンスまで披露するなど、汗を流した」とし「すべての出演者の努力のおかげで釜山だけでなく、フィリピンでも反応が熱かった」と現場の雰囲気を伝えた。「アイドルトラック」は7月5日に初めて公開された後、毎週水曜日と木曜日の午後7時にTHE K-POPにて確認できる。
SHINee テミン&SF9 ユテヤン&CIX スンフン、男性アイドルの腹筋チラ見せファッションに注目
ジェンダーレスファッションが、現在ファッショントレンドの一つに浮上している。さまざまな高級ブランドの2022年春夏シーズンの男性コレクションでは、主に女性が身に着けてきたショートパンツ、クロップトップ、スカートなどを活用したスタイリングを多数見ることができる。このようなトレンドに合わせ、男性アイドルのクロップトップ姿もよく目にするようになった。SHINeeのテミン、SF9のユテヤン、CIXのスンフンが披露したファッションをまとめてみた。SHINee テミンテミンは5月にリリースしたミニアルバム「Advice」のミュージックビデオで、クロップトップを着用した。白のジョガーパンツにフード付きのクロップトップを合わせ、カジュアルで個性的なスタイリングを完成させた。特にテミンはロングヘアで中性的な魅力を強調し、細いウエストラインと引き締まった腹筋で目を引いた。ミュージックビデオで腕を上げるシーンでは、彼のスタイリングが光を放った。テミンは柔らかいウェーブで繊細なラインを誇示する一方で、腰のタトゥーでギャップのある魅力をアピールした。SF9 ユテヤンユテヤンは最近公開したあるコスメブランドのグラビアで、シックなジェンダーレスファッションを披露して注目を集めた。口紅をつけてブラックのクロップトップを着用した彼は、セクシーな男性美を見せた。ブラックのパンツとブーツを合わせ、直線的なシルエットと長い足を強調、引き締まった腹筋と抜群のプロポーションを誇った。CIX スンフンスンフンはCIXの1stフルアルバム「'OK' Prologue:Be OK」のコンセプトフォトで、クロップトップを着用した。スンフンはカラフルなヘアスタイルとデニムファッションで、清涼感溢れるスタイリングを完成させた。特に服を逆に着ているようなユニークなデザインのベストは、強烈なインパクトを与えた。スンフンは抜群の美貌とスリムなボディラインで、少年美と成熟さを同時にアピールした。大胆なファッションも完璧に着こなして、ファンの心をときめかせた。
【PHOTO】CIX べ・ジニョン&ヒョンソク&スンフン「Follow 美」の収録に参加
11日午前、ケーブルチャンネルFashionN「Follow 美 - 好みに真心」の収録が行われ、CIXのべ・ジニョン、ヒョンソク、スンフンがが参加した。「Follow 美」はビューティー、ファッション、ショッピング、ライフスタイルなどどこでも見ることができなかったK-アイコンの好みを共有するというコンセプトで、自身の好みがわからない視聴者と、4人のMCのトークが見どころの番組だ。・CIX、1stフルアルバム「'OK' Prologue:Be OK」プレビュー映像を公開多彩な5曲に高まる期待・CIX、タイトル曲「WAVE」MV予告映像を公開夏を存分に楽しむメンバーたち
CIX スンフン、夜の散歩中?爽やかな夏ファッションを披露
CIXのスンフンが、真夏の夜にナチュラルなファッションを披露した。23日、CIXの公式Instagramには「Summer」というコメントと共にスンフンの写真が掲載された。公園と思われる場所に座っているスンフンは、頬杖をついたりあぐらをかくなど多彩なポーズを披露している。クールに見える金髪と爽やかな夏ファッションを披露した彼は、オーバーサイズの白いシャツにストライプ柄のパンツを合わせ、ナチュラルで感覚的なファッションセンスを誇示した。これと共にブラックのサンダルを履き、クールな雰囲気を漂わせている。またシルバーのイヤリング、可愛いらしいビーズのネックレスとブレスレットなど、夏の雰囲気漂うアクセサリーも着用しており、目を引いた。
CIX スンフン、主演映画の舞台挨拶で新型コロナ感染者が発生…メンバー全員がPCR検査へ
CIXのスンフンが出席したイベントで新型コロナウイルスの感染者が発生し、その影響により、CIXのメンバー全員が予定されていたスケジュールを中止し、PCR検査を受けた。5日、所属事務所のC9エンターテインメントは、CIXの公式SNSを通じて「2021年3月31日、スンフンが出席した映画『ターンーザ・ストリート』の舞台挨拶に参加した観客の1人が、新型コロナウイルスの陽性判定を受けた」とし、「スンフンは、管轄の保健当局から濃厚接触者には分類されなかったが、スンフンを含むCIXのメンバー全員が、自主的に本日PCR検査を受けた」と明かした。続いて「翌日に検査結果が出次第、お知らせする。本日、メンバー全員の出演が予定されているNAVER NOW.『ハ・ソンウンの深夜アイドル』のスケジュールはやむを得ず中止となった」と知らせた。本日(6日)、公式Twitterを通じてPCR検査の結果を明かし、メンバー全員が陰性判定を受けたと知らせた。CIXは17日にファンパーティー「Blooming Day」を開催する予定だ。・CIX スンフン、初の主演映画「ターンーザ・ストリート」が韓国で3月に公開決定!・CIX、4月17日にファンパーティー「Blooming Day」を開催オン&オフラインで同時進行
CIX スンフン、初の主演映画「ターンーザ・ストリート」が韓国で3月に公開決定!
CIXのスンフンが出演した映画「ターンーザ・ストリート」 が韓国で3月に公開される。スンフンが所属するC9エンターテインメントは「CIXのメンバースンフンが主演を務める映画『ターンーザ・ストリート』が3月に公開される予定だ」と伝えた。「ターンーザ・ストリート」は夢と現実の間で彷徨う若者たちが、もっぱらダンスという一つの目標に向かって一丸となり、熱く愛して友情を分かち合いながら成長していくストーリーを描く作品だ。スンフンをはじめとする実力派アイドルと新人俳優らをキャスティングし、早くから話題になった。スンフンは劇中でダンスや愛など、すべての瞬間に最善を尽くす"ダンス天才スンフン役に扮し、映画初主演を果たした。スンフンは実際に練習生時代の経験をもとにスンフンという人物をリアルに表現する予定だ。また、CIXの活動を通じて証明したパワフルなパフォーマンスも披露する予定で、期待が高まっている。3月に公開されたメインポスターには、空が晴れた日にヘッドセットをつけて音楽に夢中になって踊るスンフンの後ろ姿が写っており、視線を奪った。「狂ったように踊って、熱く愛せよ!」というキャッチコピーと自由な若者の姿が調和し、映画への期待を高めた。スンフンが所属するグループCIXは、最近4thEPアルバム「HELLO Chapter Ø. Hello, Strange Dream'」が2月第3週、4週目のHANTEOチャートのグローバルランキングで1位になるなど、グローバルアーティストとして精力的に活動している。
CIX スンフン、4th EPアルバム「Hello Strange Dream」第2弾コンセプトビデオを公開…茶目っ気溢れる表情に注目
CIXのスンフンが、コンセプトに対する期待を高めた。CIXは25日の0時、公式SNSを通じて4th EPアルバム「Hello Strange Dream」の第2弾コンセプトビデオを公開した。映像の中には明るい笑顔と共に、茶目っ気溢れる表情で枕叩き中のスンフンの様子が収められており、見る人々を幸せな気分にする。枕の間から見える彼の晴れやかな笑顔は、愛らしく可愛い雰囲気を醸し出しており、目を引く。続いてCIXのニューアルバムのタイトル曲である「Cinema」という文字が、クールなムードで登場し注目を集める中、CIXのメンバーたちが自由な時間を過ごしている様子が短く収められている。特に彼らは、ユニークなスタイルで相反する魅力をアピールしており、「Cinema」に対する期待をより一層高めた。そこにコンセプトビデオを含むCIXのニューアルバムの予告映像が5K画質で公開され、より鮮やかな映像でファンを熱狂させており、注目を集める。ハイクオリティに完成したCIXの多彩なコンテンツは、ニューアルバムに対する関心を高めている。CIXのニューアルバム「Hello Strange Dream」は「Hello, Stranger」「Hello, Strange Place」「Hello, Strange Time」に続く「Hello」シリーズのフィナーレを飾るアルバムだ。先立って公開された世界観のイラストカードとコンセプトフォトを通じて、CIXの新たなビジュアルを予告し、ファンの好奇心を刺激している。CIXの4th EPアルバム「Hello Strange Dream」は2月2日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。
CIXのBX&スンフン、ニューアルバム「Hello Strange Dream」個人コンセプトフォトを公開
CIXのBXとスンフンのコンセプトフォトが初めて公開された。CIXは本日(18日)0時、公式SNSを通じて4th EPアルバム「Hello Strange Dream」のコンセプトフォトを公開した。フォトの中には爽やかな笑顔のBXと優しい笑顔のスンフンの姿が写っており、注目を集める。ダンディーな雰囲気の衣装を着た2人は、魅力的なポーズで少年らしい姿を見せており、ニューアルバムへの好奇心を刺激した。これに先立って強烈なカリスマ性を見せてくれたCIXが、今回はダンディーで愛らしいビジュアルで関心を高める。「HELLO」シリーズのプリクエルである今回のニューアルバムの世界観とコンセプトにファンの期待が高まっている。CIXの4th EPアルバム「Hello Strange Dream」は「Hello, Stranger」「Hello, Strange Place」「Hello, Strange Time」に続く「Hello」シリーズのフィナーレを飾るアルバムだ。CIXは予告イメージに続き、ミュージックビデオの予告映像と個人コンセプト映像、アルバムのプレビューなどを公開し、カムバックの雰囲気を盛り上げる予定だ。「Hello Strange Dream」は2月2日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。