イ・カウン
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【PHOTO】イ・カウン&MOMOLAND ナユンら「ソウルファッションウィーク」に出席
9日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 S/S ソウルファッションウィーク」の「CAHIERS(カイエ)」コレクションにイ・カウン、MOMOLANDのナユン、T-ARAのキュリ、女優のユソン、パク・シウン、チ・ソヨン、イ・テラン、ユン・ソイ、モデルのハン・ウトゥムらが出席した。・「ハイクラス」イ・カウン、テレビドラマデビューの感想を語る嬉しくて幸せな時間だった・MOMOLAND ナユン、マイネストカンパニーと専属契約を締結女優としての活躍に期待
【PHOTO】2PM テギョン&元AFTERSCHOOL ジョンア&ジュヨン&イ・カウンら、映画「自白」VIP試写会に出席
18日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーで行われた映画「自白」のVIP試写会に、2PMのテギョン、元AFTERSCHOOLのジョンア&ジュヨン&イ・カウン、ソン・スンホン、カン・ギヨン、ノ・ジョンウィ、mimiirose、ユン・ソンア、ユ・ジテ、チャン・ユンジュ、キム・ソンオ、パク・ソンフン、イ・スジ、ウ・ヒジン、コン・ヒョンジュ、キム・ヒョジン、ソン・スンハらが出席した。同作は、密室殺人事件の容疑者として指名された将来有望な事業家のユ・ミンホ(ソ・ジソブ)と、彼の無罪を証明しようとする勝率100%の弁護士であるヤン・シネ(キム・ユンジン)が、隠された事件のパズルを合わせていくことから繰り広げられるストーリーを描く。韓国で10月26日に公開される。・キャプテン・コリア2PM テギョン、除隊後初の予備軍訓練に参加凛々しい姿で挨拶・元AFTERSCHOOL ジョンア&ジュヨン、ソン・ダムビの結婚式に出席愛情たっぷりのメッセージも
「ハイクラス」イ・カウン、テレビドラマデビューの感想を語る“嬉しくて幸せな時間だった”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「ハイクラス」(脚本:ストーリーホリック、演出:チェ・ビョンギル)のイ・カウンが、愛情を込めて最後の挨拶を伝えた。韓国で最近放送された「ハイクラス」では、在カナダ韓国人出身のHSCインターナショナル・スクールの教師レイチェル役に扮して熱演を繰り広げた彼女が、視聴者に衝撃を与えたどんでん返しのストーリーで最後を迎えた。同作がテレビドラマのデビュー作であるにも関わらず、イ・カウンは登場から安定的な演技力で作品に溶け込んだ。また、抜群の英語の実力でいわゆる英語座(英語が上手な人という意味)という修飾語を得て、視聴者に存在感をアピールした。その後、ストーリーが進めば進むほど存在感が視線を捉えた。作中、ジソン(キム・ジス)との秘密の関係から作品の後半、イ・ジョンウ(キム・ヨンジェ)の隠された不倫相手という事実が明かされると同時に、出番が終わってしまい、劇に緊張感を与えたのだ。これにイ・カウンは「初撮影、初放送という事実に緊張したのが昨日のようなのにもう最後なんて、時間が早く過ぎたようです。私にとって意味深い『ハイクラス』。監督、脚本家、先輩の方々、そして一緒に応援してくださった皆さんに感謝します」と作品への愛情を示した。このように彼女は「ハイクラス」を通じて女優として精力的な出発を知らせ、無限な可能性と多彩な魅力を再び証明した。また、総合編成チャンネルJTBC新ドラマ「The Empire:法の帝国」で、チャン・ジイ役にキャスティングされたというニュースまで伝えて、今後の活動への関心を集めている。――最初に台本をもらった時はどうでしたか?イ・カウン:最初に台本を見た時、「イ・カウンさん」というウォーターマークを見て、「私が実際にドラマに出演するなんて」と感激しました。台本を読む時、そのシーンを想像しながら繰り返して読みました。――レイチェル役のために準備したことはありますか?イ・カウン:レイチェルは在カナダ韓国人出身なので、英語の実力がすごいです。基礎的な英語しかできないので、自然な発音やイントネーションなどのために毎日勉強して、日常でも英語で独り言を言ったりしました。文法が合わなくても、吐き出したんです。――撮影中に印象的なエピソードはありますか?イ・カウン:作中、レイチェルの仕事は先生です。ドラマの中で子供たちと話す時、実際の先生のように見えたかったんです。子供と一緒の時の態度も気にしていましたが、子供たちが現場で撮影しない時にも「レイチェル先生」と呼んでくれたおかげで、撮影でも自然に演技することができたと思います。――子供たち、先生、父母、ジョンウまでたくさんの俳優と共演しましたが、緊張はしなかったですか? 彼らとの共演はどうでしたか?イ・カウン:こんなに多くの方々と演技をしたことがなかったです。特に先輩との撮影は初めてだったので緊張しましたが、セリフをはじめ、状況に合わせて話しかけてくださったり、緊張しないように激励してくださってとても助かりました。――イ・カウンにとって「ハイクラス」は、どんな作品として記憶されると思いますか?イ・カウン:「ハイクラス」は、私のテレビドラマデビュー作です。レイチェルとして選ばれたことについて感謝する気持ちが残るでしょう。――レイチェルを愛してくださった視聴者の方々に一言お願いします。イ・カウン:レイチェルに関心と愛情を送ってくださった視聴者の皆さんに、心より感謝します。皆さんにレイチェルとして挨拶することができて、嬉しくて幸せな時間でした。レイチェルと別れるのは寂しいですが、また新しい姿をお見せするので、楽しみにしていただきたいです。
イ・カウン、新ドラマ「The Empire:法の帝国」に出演決定…クム・セロク&キム・ソナらと共演
イ・カウンが「The Empire:法の帝国」に出演する。所属事務所のHighエンターテインメントは本日(15日)、Newsenとの取材を通じて「イ・カウンがJTBC新ドラマ『The Empire:法の帝国』にチャン・ジイ役として出演する」と明かした。同作は、世襲を夢見る韓国最高の法曹界の上流階級のスキャンダルを描くドラマだ。劇中で彼女は、ロースクールの学生チャン・ジイ役を務める。クム・セロク、キム・ソナ、イ・ミスク、アン・ジェウクらがすでに出演を確定した中、イ・カウンが彼らと届けるケミストリー(相手との相性)に期待が集まっている。イ・カウンは2012年にグループAFTERSCHOOLとしてデビューし、Mnet「PRODUCE48」に出演した。最近女優に転向し、tvN「ハイクラス」で国際学校の教師のレイチェル・チョ役を務め、流暢な英語を披露して活躍している。
イ・カウン、女優として本格的に始動!tvN新ドラマ「ハイクラス」に出演決定
イ・カウンが、tvN新ドラマ「ハイクラス」にキャスティングされた。「ハイクラス」は、大韓民国の上位0.1%である女性たちの完璧な人生の裏に隠された嘘と偽善の危険かつ隠密なミステリーサスペンスを描く。彼女が務めるレイチェル・ジョーは、カナダ同胞出身のHSC国際学校の教師で、イ・チャンイの担任。教師はただの職業に過ぎず、退社後には携帯電話などの連絡を一切取らず、本人のレジャー生活に集中するワークライフバランスをしっかり取るクールで突拍子もないミレニアル世代の教師として、劇中で明るく弾ける魅力を披露する予定だ。AFTERSCHOOLのメンバーとしてステージの上で魅力的なパフォーマンスと多彩な才能を発揮し、人々の心を捉えたイ・カウンは、女優に転向。最近はウェブドラマ「今日も平和な中古ナラ」で、溢れる魅力の持ち主イ・リア役を務めて熱演を繰り広げ、カメレオンのような多芸多才な才能を披露した。「ハイクラス」を通じて彼女が繰り広げる新しい姿と、本格的なドラマデビューが期待を集めている。tvN新ドラマ「ハイクラス」は、ドラマ「エデンの東」「ラブリー・アラン」「ミッシングナイン」などで洗練された演出力を認められたチェ・ビョンギル監督と、注目の新人脚本家のヒョン・ジョンが意気投合した作品。女優のチョ・ヨジョン、キム・ジス、ハ・ジュン、パク・セジン、コン・ヒョンジュの出演が最終確定し、2021年下半期に韓国で放送される予定だ。・イ・カウン「PRODUCE」騒動後初めて心境を告白誤解されるのが心配で黙っていた幸せに生きている・イ・カウン、新しいプロフィール写真を公開ナチュラルな笑顔&美しいビジュアル
イ・カウン「PRODUCE」騒動後初めて心境を告白“誤解されるのが心配で黙っていた…幸せに生きている”
イ・カウンのインタビューが公開された。彼女がケーブルチャンネルMnet「PRODUCE48」の投票操作の被害者だったという事実が明らかになり、発覚後初めて公開したインタビューで、より注目を集める。23日、マガジン「Esquire」はイ・カウンのグラビアとインタビューを公開した。今回のグラビアでイ・カウンは、シックで都会的な魅力をアピールした。イ・カウンは最近公開されたウェブ映画「モーテリアー」で、主人公のユ・ダヒ役を演じた。イ・カウンは「ダヒは社会的な姿と実際の姿にギャップがあるキャラクターです」とし「硬く見えるかもしれないけれど、心は弱くて明るい人物でした。そのような部分が私に似ている気がしてよかったです」と伝えた。女優としての活動を予告したイ・カウンは「気持ちをよく表す性格ではないですが、週末ドラマの人々の話を通じてたくさん癒しをもらいました。私も共感を引き出して癒しを届ける、人々の話を聞かせてあげる演技に挑戦してみたいです」と語った。また、イ・カウンは最近の心境について「それについて話すと、もしかしたら悪い方向へ誤解されるのではないか心配になって黙っていました」とし「私は現在、やりたい仕事をしながら幸せに生きています。ファンの方々に言いたいことがあります」と明かし、ファンたちにメッセージを伝えた。元々歌手としてデビューし、YouTubeを通じて他の歌手の歌をカバーした動画をたまに公開しているイ・カウンは「ファンの方々に私の音楽を聞かせてあげたいです。多彩なジャンルの音楽を聞かせてあげたいと思っています」と語った。・イ・カウン「PRODUCE」シリーズの被害者リスト公開後YouTubeで公開した近況に応援の声続々・イ・カウン「PRODUCE」シリーズの被害者リスト公開で騒然日本でトレンド入りも
イ・カウン、新しいプロフィール写真を公開…ナチュラルな笑顔&美しいビジュアル
イ・カウンが、新しいプロフィール写真を公開した。3日、自身のInstagramに写真を掲載した。公開された写真で彼女は、黒いタートルネックを着てナチュラルな笑顔を浮かべている。はっきりとした目鼻立ちとモノクロの写真が、一段と深い雰囲気を醸し出した。イ・カウンは2012年、AFTERSCHOOLのシングル「Flashback」でデビュー。昨年、所属事務所のHighエンターテインメントに移籍し、女優として新しい挑戦を知らせた。
イ・カウン、映画「モーテリアー」で初の主演に抜擢!「PRODUCE」騒動後の活動に期待の声
イ・カウンが初めて映画に出演し、女優として新たな魅力を見せる。彼女の初の主演作「モーテリアー」は「これってあなたの話じゃない?」と思うほど共感を呼ぶ作品で、モーテルで繰り広げられる出来事をリアルに描く、20~30代の人々のためのセクシーコメディでオムニバス映画だ。イ・カウンは劇中でホテル観光科を卒業し、モーテルに就職したユ・ダヒ役を演じる。自身の職業に使命感を感じる人物で、モーテルで起きる様々なエピソードをひそかにポッドキャストで伝え、さらに面白いシーンを届けてくれる予定だ。イ・カウンの映画進出には、より特別な意味がある。映画初挑戦であるにもかかわらず、堂々と主演を務めるからだ。女優としての姿はもちろん、これまで見たことのないイ・カウンだけの魅力が多彩に描かれると期待される。2012年、AFTERSCHOOLのシングル「Flashback」でデビューしたイ・カウンは、2019年にノップンエンターテインメントと契約を締結し、女優として新たな挑戦を知らせた。その後、ウェブドラマ「今日も平和な中古ナラ」にキャスティングされ、YouTubeチャンネル「カウンデー」でファンとコミュニケーションをとるなど精力的に活動している。イ・カウンが出演する映画「モーテリアー」は3日に初放送され、IPTV(SK B tv、LG U+tv)、U+モバイルTV、ホームチョイス、wavve、NAVERシリーズオン、TVINGなど様々なプラットフォームを通じて見ることができ、Google Play、GOM TV、WATCHAでは順を追って公開される予定だ。・イ・カウン「PRODUCE」シリーズの被害者リスト公開後YouTubeで公開した近況に応援の声続々・イ・カウン「PRODUCE」シリーズの被害者リスト公開で騒然日本でトレンド入りも
イ・カウン「PRODUCE」シリーズの被害者リスト公開後…YouTubeで公開した近況に応援の声続々
イ・カウンが、「プロデュース」シリーズのランキング操作の被害練習生であったことが明らかになった後初めて、YouTubeに動画を掲載した。YouTubeチャンネル「イ・カウン Lee Ga Eun」は11月20日、「カウンデー in 仁川(インチョン)旅立ちましょう! カウンとヒーリング旅行」というタイトルの映像を掲載した。公開された映像でイ・カウンは、「ジャジャーン! 今日はカウンデー。今、仁川・仙女岩(ソンニョバウィ)海水浴場に来ています。本日は仁川の海を様々な形で楽しむ方法について紹介します」と明るく挨拶した。その後、イ・カウンはグランピング場に向かった。彼女は「グランピングは、グラマラスとキャンピングを合わせた合成語です。グランピングは、体だけ来ればいいのですごく楽です」と紹介した。グランピング場に到着したイ・カウンは歓呼しながら、「思ったよりすごく広い。ここは家のようにしっかりとした作りになっているので、煩わしくなく、安全に遊ぶことができます。グランピングとキャンピングの大きな違いは、ベッドではないかと思います。海風が寒いけれど、この中に入ったらとても暖かいです」と喜んだ。グランピング場に続いて、イ・カウンは仁川の海と仙女岩に向かい、海を見ながら晴れやかに走った。彼女は「誰もいない海をお見せすることができて嬉しいです。来年には人々がたくさん来てほしいです」と話した。イ・カウンは、コンビニのラーメンも食べて、潮干狩りの道具を借りて、海にいるヤドカリ、アサリなどを採った。そして自身が採った貝などを焼いて食べながら、幸せな時間を過ごした。彼女は旅行を終え「今日遊びに来て、初めてグランピングというものをしてみました。貝も1人で焼いて食べて、海を見て、潮干狩り体験もして、新しいことをたくさんして、楽しかったです。家族同士、恋人同士、あるいは1人で来てもいいと思いました。プルモン(焚き火を見ながらぼうっとしていること)も初めてしてみたけれど、『こんなふうに焚き火をしておいてぼうっとしているんだな』と思いました。西海に来たら、夕焼けも本当にきれいで良かったです。皆さんもぜひ機会があったら、西海・仁川でグランピングもして、貝も食べて、潮干狩りもしてみてください」と締めくくった。イ・カウンは11月18日、ソウル高等裁判所第1刑事部のアン・ジュニョンプロデューサー&キム・ヨンボムチーフプロデューサーらに対する業務妨害、詐欺など、関連する控訴審の宣告公判で公開された被害練習生12人に含まれた。これによって、彼女は最終ランキング5位だったことが明らかになった。この動画を見たネットユーザーたちは、「しっかりと補償が行われてほしいですね。応援しています」「カウンさんの2度目の人生を応援します」「カウンさん、いつも応援しています。すべて上手く行きますように」「『PRODUCE』を見たとき、私のNo.1でした。悪いことは忘れて、楽しく過ごしてください。ファイト」などの応援を送った。イ・カウンは2019年8月30日、YouTubeチャンネル「イ・カウン Lee Ga Eun」を開設した。彼女は現在、YouTubeチャンネルに様々な日常の様子と曲のカバーなどを掲載し、ファンたちと交流している。・イ・カウン「PRODUCE」シリーズの被害者リスト公開で騒然日本でトレンド入りも・イ・カウン、ニューデジタル「聞こえますか」本日リリース一生懸命に準備した
イ・カウン「PRODUCE」シリーズの被害者リスト公開で騒然…日本でトレンド入りも
「プロデュース」シリーズのシーズン3である「プロデュース48」出身のイ・カウンが、アン・ジュニョンプロデューサーの視聴者投票結果の捏造で被害を受けた練習生であることが明らかになり、ネットユーザーの関心を集めている。被害者が公開された18日、日本でもTwitterでイ・カウンの名前がTwitterでトレンド入りし、「悔しい」「頑張ってほしい」などの声が集まった。イ・カウンは先立って16日、自身のInstagramに「月曜日頑張って」と書き込み、明るい近況を伝えた。写真の中のイ・カウンは、ホワイトのシャツワンピースを着こなし、可愛らしい笑顔をみせている。イ・カウンは2018年の韓国で放送されたケーブルチャンネルMnet「プロデュース48」に出演した。当時の放送でイ・カウンは、最終ランキング14位を記録し、デビューすることができなかった。しかし、これはアン・ジュニョンプロデューサーとキム・ヨンボムチーフプロデューサーが視聴者投票結果を捏造した結果だったことが分かった。・「PRODUCE」シリーズの投票操作による脱落者リストが公開真実を明かす意味で最善だと判断した・イ・カウン、ニューデジタル「聞こえますか」本日リリース一生懸命に準備した
イ・カウン、ニューデジタル「聞こえますか」本日リリース“一生懸命に準備した”
イ・カウンが、ニューデジタルシングル「聞こえますか」をリリースした。イ・カウンは26日午後6時、「PROJECT10」と共にしたデジタルシングル「聞こえますか」をリリースした。「聞こえますか」は2008年、少女時代のテヨンが歌った人気ドラマ「ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~」のOST(劇中歌)で、「PROJECT10」6枚目のアルバムを通じてジャズ風のボサノバジャンルで再誕生した。ここに、イ・カウンの甘いボイスと繊細な感情表現が加わり、人々の耳を捉える予定だ。「PROJECT10」は作曲家パク・ギョンドンが代表であるMUZIC labの主催で、音楽的領域とジャンルを超えて、ミュージシャンたちに自身ならではの力量を発揮することができるチャンスを与えるプロジェクトだ。アーティストを主催に、9人のミュージシャンたちが名曲をユニークにアレンジした新曲を通じて、自身ならではのカラーで音源を発売する形式である。イ・カウンは「いよいよ今日6時に『聞こえますか』が発売される。まず、意味深いプロジェクトを通じて久しぶりに、ファンの皆さんに私の声を聞かせることができて嬉しい。尊敬するテヨン先輩の『聞こえますか』で1年ぶりに挨拶することになった。2020年、また違う感性で歌った「聞こえますか」を一生懸命に準備したので、多くの応援をお願いする」と伝えた。イ・カウンが合流する「PROJECT10」の「聞こえますか」は、26日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売された。
イ・カウン「PROJECT10」アルバムに参加…1年ぶりの歌手活動に関心が集中
イ・カウンが1年ぶりに歌手活動を行う。12日、所属事務所のノップンエンターテインメントによると、AFTERSCHOOLと「PRODUCE48」で活躍したイ・カウンが、プロジェクトアルバムに参加する。イ・カウンが参加する「PROJECT10」は、音楽的領域やジャンルを超えてミュージシャンに様々なルーツをみせ、自分だけの領域を発揮できるチャンスを作るプロジェクト。アーティストを中心に、9人のミュージシャンが名曲を新しくアレンジし、新曲として自分だけの色で音源を発売する。これに先立ち、「PROJECT10」はキム・ボギョン「女を知らない」、ハン・ギョンイル「二十歳の春」のようなリメイクアレンジで思い出を呼び起こしたり、Tim「一歩二歩」、AFTERSCHOOL レイナ「秋が来れば」「秋が来たみたい」などの新曲で甘い雰囲気を届けた。このバトンを受け継いだイ・カウンが、6番目のプロジェクトに参加することになり、どのような曲を歌うのか、関心が集まっている。音楽プラットフォームミュージックラボの代表作曲家のパク・ギョンドンは、「音楽を愛する人々のためにプロジェクトを始めることになった」とし、「音楽を愛し、真正性の深い姿で人々を引き付けたイ・カウンが、意味深いプロジェクトに参加してくれてありがたい」と気持ちを伝えた。続いて「イ・カウンの魅惑的な声と一風変わったアレンジをした名曲が、どのような調和を成すか、たくさんの期待と応援をお願いしたい」とコメントを伝えた。イ・カウンが参加する「PROJECT10」は26日、各音楽配信サイトで公開される予定だ。