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STREET MAN FIGHTER

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  • 「STREET WOMAN&MAN FIGHTER」の新シリーズを制作へ…CJ ENMがコメント“企画の段階”

    「STREET WOMAN&MAN FIGHTER」の新シリーズを制作へ…CJ ENMがコメント“企画の段階”

    Mnetの人気ダンスサバイバル番組「STREET WOMAN FIGHTER」と「STREET MAN FIGHTER」の新シリーズが制作される。7日、CJ ENMの関係者はTVレポートに「現在ストリートダンスシリーズを企画している。まだ企画段階であるため、具体的に決まっていることはない」と明かした。「STREET WOMAN FIGHTER」と「STREET MAN FIGHTER」は、韓国最高のストリートダンスクルーを探すためのサバイバルで、それぞれ女性ダンサー、男性ダンサーを対象に行われた。2021年8月「STREET WOMAN FIGHTER」が9部作で公開され、2022年8月には「STREET MAN FIGHTER」が10部作で公開された。「STREET WOMAN FIGHTER」を通じて、これまで明かされていなかったダンサーたちの作業方式と専門性が知られ、ダンサーたちの人気が高まった。放送後、「STREET WOMAN FIGHTER」に出演したダンサーたちが人気を博し、Mnetは韓国の女子高生のダンスクルーを選抜する「STREET DANCE GIRLS FIGHTER」まで制作した。「STREET GIRLS FIGHTER」は、「STREET WOMAN FIGHTER」が放送されてから3ヶ月後に公開された。Mnetは他にも「Be Mbitious」「トゥクタギの逆襲」など、様々なダンスに関連した番組に力を入れている。

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  • BTS(防弾少年団)のJ-HOPEやIVEも出演!「2022 MAMA AWARDS」のスペシャル番組がMnetにて2月28日より放送決定

    BTS(防弾少年団)のJ-HOPEやIVEも出演!「2022 MAMA AWARDS」のスペシャル番組がMnetにて2月28日より放送決定

    「2022 MAMA AWARDS」の裏側やパフォーマンスステージを網羅したスペシャル番組が、2月28日よりMnetにて放送される。2022年11月29日~30日の2日間、京セラドーム大阪で開催された世界最大級のK-POP授賞式「2022 MAMA AWARDS」。同番組では、豪華出演陣の貴重な舞台袖の姿や華麗なパフォーマンス、演出の裏側に迫っていく。■番組情報「2022 MAMA AWARDS ビハインド」2023年2月28日(火)18:00~ 放送・配信スタート!※Mnet Smart+では、本放送後すぐにVODも配信スタート 【出演者】#1:LE SSERAFIM、NMIXX、Kep1er、チョン・ソミ、リ・ジョン(of YGX)、TREASURE、Stray Kids、元SISTAR ヒョリン、BIBI、KARA#2:TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、ITZY、DKZ、TEMPEST、Forestella、NiziU、INI、JO1、「STREET MAN FIGHTER」ダンスクルー、カン・ダニエル、3RACHA of Stray Kids、タイガーJK、Jaurim、(G)I-DLE、Block B ジコ、BTS(防弾少年団) J-HOPE2022年 Mnet / 全2回 / 各45分 / 字幕放送 / 日本初放送・初配信「2022 MAMA AWARDS ベストパフォーマンス」2023年3月14日(火)18:00~ 放送スタート! 【出演者】#1:I․O․I出身チョン・ソミ、LEEJUNG LEE (of YGX)、NMIXX、DKZ、元SISTAR ヒョリン、BIBI、JO1、LE SSERAFIM、Kep1er、Forestella、IVE、NewJeans、TOMORROW X TOGETHER、KARA、Stray Kids#2:チョン・ジェイル、タイガーJK、3RACHA of Stray Kids、TEMPEST、NewJeans、ENHYPEN、IVE、NiziU、INI、TREASURE、Jaurim、(G)I-DLE、ITZY、イム・ヨンウン、Monika、ZICO、「STREET MAN FIGHTER」リーダーズ、BTS(防弾少年団) J-HOPE■関連リンクMnet公式HP:https://mnetjp.com/

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  • 「STREET MAN FIGHTER」スペシャルトークショー&ビハインド番組を2月にMnetで日本初放送!

    「STREET MAN FIGHTER」スペシャルトークショー&ビハインド番組を2月にMnetで日本初放送!

    男性ダンサーたちによる人気サバイバル番組「STREET MAN FIGHTER」のスペシャルトークショーとビハインド番組を2月にMnetで日本初放送、初配信することが決定した。男性ダンサーたちが、韓国最高ダンスクルーの座をかけて熱いバトルを繰り広げたサバイバル番組「STREET MAN FIGHTER」。圧倒的なスケールとハイレベルなパフォーマンスで、数々のレジェンドステージを残した彼らによるスペシャルトークショー。数字で見る名場面やもう一度見たい名バトル、ダンサーたちが選んだリスペクトランキングまで、盛りだくさんの内容でお届け。さらに、この番組のために8クルーが特別に準備した数々のスペシャルステージは必見。「STREET MAN FIGHTER」では見ることのできなかった男性ダンサー8クルーの和気あいあいとしたトークをお楽しみに。また、「STREET MAN FIGHTER」の圧倒的なスケールとハイレベルなパフォーマンスで数々のレジェンドステージを残した彼らのスペシャルビハインド番組も放送。ファンが最も気になっていた「STREET MAN FIGHTER」に出演した男性ダンサーたちの裏側を余すことなくお届け。6ヶ月間、各クルーと共に過ごしたスマートフォンクルーフォンに収められた未公開写真や映像を一挙大公開。さらに、レジェンドダンサーたちによる質問攻めに、「STREET MAN FIGHTER」出演ダンサーたちがタジタジになる場面も。本編では見ることのできなかった男性ダンサー8クルーの素顔と本音トークをお楽しみあれ。■番組概要「STREET MAN FIGHTER GALA TALK SHOW」2023年2月12日(日)深0:00~ 放送スタート!毎週(日)深0:00~ オンエア!【出演】MC:YOON(WINNER)、チャン・ドヨン、ハハクルー:1MILLION、BANK TWO BROTHERS、EO-DDAE、JUST JERK、MBITIOUS、PRIME KINGZ、WE DEM BOYZ、YGX2022年 Mnet / 全2回 / 各90分 / 字幕放送 / 日本初放送・初配信「STREET MAN FIGHTER THE NEXT WAY」2023年2月26日(日)深0:00~ 放送!【出演】クルー:1MILLION、BANK TWO BROTHERS、EO-DDAE、JUST JERK、MBITIOUS、PRIME KINGZ、WE DEM BOYZ、YGX2022年 Mnet / 全1回 / 各75分 / 字幕放送 / 日本初放送・初配信☆Mnet Smart+では本放送後すぐにVOD配信がスタート☆■関連リンクMnet公式サイト:https://mnetjp.com/

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  • 「STREET MAN FIGHTER」出演EO-DDAE、競演の感想を明かす“自分が誰かの力になれるんだと思った”

    「STREET MAN FIGHTER」出演EO-DDAE、競演の感想を明かす“自分が誰かの力になれるんだと思った”

    Mnet「STREET MAN FIGHTER」に参加したダンスクルーEO-DDAE(TED、KINKY、BLACK.Q、QUANZ、DUCK、E.JO)が競争を終えた感想を伝えた。BLACK.Qは個人的な事情でインタビューに参加しなかった。オンラインインタビューに参加したEO-DDAEは「STREET MAN FIGHTER」の出演でクルーが日々成長し、EO-DDAEらしいものが何なのかに気づくきっかけになったと語った。「STREET MAN FIGHTER」は昨年大きな人気を博した「STREET WOMAN FIGHTER」の後続番組だ。男性ダンスクルー8組(MBITIOUS、JustJerk、We Dem Boyz、BankTwoBrothers、1MILLION、EO-DDAE、YGX、PRIME KINGZ)の競争であるだけに、前回の「STREET WOMAN FIGHTER」とはまた違った競演が展開されたと評価された。――「STREET MAN FIGHTER」の出演により得たものと、反対に残念だったこともあれば教えてください。KINKY:僕が、僕たちがこれから良い人間として生きていける原動力を得ました。僕たちを見て喜んでくれるファンがいて、「EO-DDAEを見ると癒やされます。憂鬱な気持ちが吹き飛びました」というような嬉しい言葉も聞きました。僕が誰かの力になってあげられるんだということをたくさん感じました。残念だと思ったのは、番組の初期にこれは「放送」だと思っていなかったことです。本気だけで挑みました。「これは放送でしょう。ショーでしょう」と思っていたら戦略的に行動して、傷つくのも減ったと思うし、苦労も減ったかもしれません。ですが、その世界にあまりにも本気だったんです。もちろんそれは間違っていません。でも、振り返ると「もう少し賢くやってもよかった」と思ったりしました。――認知度がかなり上がりましたよね。E.JO:実感しています。ですので行動も慎重になりました。街を歩いている時に悪口を言ったり、信号を守らなかったりということもあり得るかもしれませんが、今はそういったことに敏感になっています。大スターではないけれど、番組に出て知られるようになったので模範にならないとと思い、最大限礼儀と法律を守りながら生きようと努力しています。誰かに挑発されても我慢しますし、気分が悪くても自分の胸を叩きます(笑)。――最も努力したステージは何ですか?そして、目標は優勝でしたか?TED:常に努力しました。全チームそうだと思うけれど、本当に寝ずに準備しました。ダンス人生の中で一番努力しましたし、一番一生懸命でした。おかげで第9回まで進みながら、パフォーマンスが少しずつ良くなりました。優勝が目標ではありませんでした。「傷つけない」「僕たちのチームを見せる」というのが目標でした。ここに出られただけで幸運だったと思います。この瞬間が過ぎた時、「大変だった」よりは「あの時は本当に良かった」と記憶したいというのが目標でした。――印象に残っている評価はありますか?KINKY:「次はもっとEO-DDAEらしいものを見せてください」と言われた時に混乱しました。「僕たちは僕たちのダンスを踊っているのに。何がEO-DDAEらしいものなのか?」と混乱したんです。メガクルーミッションの時に、「これだ!」という審査評価があって、後では「翼がついた」とまで絶賛されました。EO-DDAEらしいものをステージで証明できた感じで嬉しかったです。―― EO-DDAEの魅力と武器は何だと思いますか?KINKY:最初、「STREET WOMAN FIGHTER」の出演者たちは、僕たちを「RAINBOW」というキーワードで紹介しました。多彩で多様な魅力があります。本当にそれが僕たちの魅力であり、武器だと思います。持っているダンスのファンデーションが多彩で、性格もそれぞれで、しかしその中で調和されていますし。他のダンサーが入ってもEO-DDAEに馴染ませるような、多様性の中の調和が僕たちの魅力と武器です。E.JO:僕たちは他のチームに入っても上手くできます。僕がPRIME KINGZに入ったとしても、上手くできます。けれど、誰かがEO-DDAEに入ると僕たちのダンスをこなすのはなかなか難しいと思います。僕たちのダンスはスペクトルが広いんです。――ジャンルに対する偏見を破ったという言葉についてはいかがですか?KINKY:このような言葉も無くなるように、僕たちはもっと頑張って踊るべきだと思いました。結局は「破った」です。もっと頑張って「ジャンルを破った」という言葉さえ無くなるように努力したいです。今は「破る」という言葉そのものが、僕たちが何らかの枠に閉じ込められているような感じがします。「EO-DDAEはジェンダーレスを追求するチーム」に留まらないように、このような質問すら無くなるように頑張りたいです。――ダンサーとして成功するまでには大変な時代もあったはずです。QUANZ:除隊してアルバイトとダンスの練習、レッスンを並行しました。朝からカフェでアルバイトをしました。朝8時から午後2時までアルバイトをして、終わっては学校に行ってレッスンをしました。1年近くやりましたが、その時すごく痩せました。睡眠も平均4時間くらいしかとれませんでした。練習室でいつの間にか眠りにつき、コンビニでおにぎりを食べて、その時のことを考えるとすごく大変だったと思います。「STREET MAN FIGHTER」をやりながら、「僕はよく頑張っている」と思いながら、昔のことを途中途中で思い浮かべました。――「STREET MAN FIGHTER」で優勝すると予想していたクルーはどこでしたか?全員:JustJerk!KINKY:ファイナル進出者のインタビューの時、JustJerkのリーダーが「ファイナルステージで格の違うステージをお見せします」と話すのを現場で見ましたが、ものすごい意志を遠くからも感じました。「あれくらいなら絶対優勝するだろう」と思いました。――今後の活動計画を教えてください。KINKY:「ON THE STAGE」で全国を巡る予定です。その中で、以前のようにレッスンも開く予定です。「STREET MAN FIGHTER」でEO-DDAEの味を見せましたので、僕たちをよりよく見せる方法を研究したいです。E.JO:幼い頃の夢は俳優でした。モデルも好きです。ですので機会があれば僕たちチーム全員がモデルをやったらどうだろうと思います。みんなで映画も撮りたいです(笑)。KINKY:関心を持っていただいたので、それが消えないように努力したいです。それはE.JOが言うように他の分野であっても、もともとやっていたダンスであってもいいと思います。EO-DDAEのダンスの大衆化のためにたくさん努力します。

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  • 「STREET MAN FIGHTER」出演1MILLION、SUPER JUNIOR ウニョクと共演も“親交があることを表に出せなかった”

    「STREET MAN FIGHTER」出演1MILLION、SUPER JUNIOR ウニョクと共演も“親交があることを表に出せなかった”

    ケーブルチャンネルMnet「STREET MAN FIGHTER」で、K-POPコレオジャンルの頂点を見せつけた1MILLION(ペク・グヨン、チェ・ヨンジュン、ニノ、イェチャン、アレックス、ユメキ、ルート)。有名なクルーだっただけに、彼らの決勝進出を予想した視聴者も多かった。残念ながらファイナルを目前にして脱落してしまった1MILLIONの6人。彼らは最近、オンラインで行われたインタビューで「STREET MAN FIGHTER」に出演したきっかけ、競争の過程で得たもの、「STREET MAN FIGHTER」競演のビハインドなどを率直に語った。ユメキは個人的な事情により同日のインタビューに参加できなった。――「STREET MAN FIGHTER」に出演した感想、良かったこと、残念だったことを教えてください。ペク・グヨン:多くのダンサーとの交流がとても良かったです。残念だったことは、制限時間内に最高の姿をお見せするには限界があり、作品を作った時、その作品への歯がゆさは少し感じました。チェ・ヨンジュン:最も良かったのは、学べたことです。出演できて本当に良かったと思っています。他のダンサーたちと交流し、もっと勉強できたらと思いました。ニノ:昨年の「STREET WOMAN FIGHTER」からはじめ、ダンサーという職業への認識が良くなっていると感じました。僕たちだけでなく、次の世代への動機づけにもなりそうです。残念だったことは、まだお見せできていないものが多いということです。イェチャン:最高のダンサーたちと一緒にミッションを行い、互いに親しくなりました。縁というのは大切です。「STREET WOMAN FIGHTER」を見て、男性バージョンも絶対にあるだろうと、あるなら絶対に出て自分を見せたいと思っていました。「STREET MAN FIGHTER」を1MILLIONと共にできて光栄でした。アレックス:実力が伸びたと思います。素晴らしいダンサーたちの間で多くを学び、他のチームの動きや作品を見ながら(自分は)未熟だと思いました。毎回のミッションで、もっと頑張るべきだったのではと思い、残念さも残っています。あとで映像を見て振り返ったらそう感じました。ルート:人脈を広げられました。数ヶ月間、苦楽を共にし、「STREET MAN FIGHTER」」の中で力を合わせて闘争しながら得たものがあります。人生の先輩である1MILLIONの兄さんたちがどう考え、難関を乗り越えていくのかを見て、人生で得たものが多いです。常に硬くなってしまい、楽しめなかった気がして少し残念です。――優勝が目標でしたか? また、どんなステージを作りたかったのか、最も1MILLIONらしかったステージも教えてください。ニノ:優勝が目標じゃなかったとしたら嘘になります。参加チームは全員そうだったと思います。最初、チームの悩みは「色が薄い」ことでした。振付中心で、そっちのキャリアが多かったチームです。だけど、ミッションを行いながら色が濃くなりました。1MILLIONの色を見せたのはRAIN(ピ)の「Domestic」の試案でした。その時、色がぐんと濃くなったと思います。僕たちもステージの後、「よくできた」と満足しました。大衆受けも一番良かったです。チェ・ヨンジュン:僕たちはステージを作る時に、ストーリーテリングに集中します。ダンスを踊るだけでなく、メッセージを伝えようとしています。僕たちが持っている最も大きな長所です。これが上手く溶け込めたステージは、メガクルーミッションだったと思います。――認知度の高いチームなので、プレッシャーを感じたのではないですか?チェ・ヨンジュン:個人的にとてもプレッシャーを感じました。僕は39歳で、プレイヤーをやらなくなって結構経ちました。キャリアも多く、(番組に)出るんだったら上手くできないといけないです。1MILLIONの多くの振付師の中で7人だけが出れました。会社を代表する振付師ということで、とても荷が重かったです。だけど出演を決めた理由は、この中で発展と学びがあってダンサーとして、振付師としてスペクトルを広げられる重要な機会だったからです。個人的に、上手いダンサーたちと戦ってみたい本能がありました。――1MILLIONだけの魅力と武器は何ですか?ルート:僕たちのチームはリーダー、サブリーダー、ミドル、ルーキーを含めて、メンバー全員がステージの演出、構成、アーティストの振付担当経験があります。すべてのパフォーマンスを作る時に、チーム員の意見を全部反映することに時間がかかりました。だけどその分、作品性と完成度が高かったと思います。ストーリーテリング、構成などで完成度が高いというのが魅力であって、ミッションでの武器でした。特にRAIN(ピ)のダンス試案の時は、メンバーそれぞれ60秒くらいのステージを作って確認し合い、リーダーのディレクティンを経て振付を完成させていきました。チェ・ヨンジュン:作品を作っていると、主観が合わない時もあるけどそれよりは互いに尊重するほうです。7人全員がプレイヤーで振付師、ディレクターとしての能力が素晴らしいというのが武器です。――親交もありファイトジャッジでもあったSUPER JUNIORのウニョクとはどんなことを話しましたか? また寂しいとは感じなかったですか?ニノ:最初は親交があることを表に出せなかったです。それが少し寂しかったりしました。だけど、終わってからウニョク兄さんのほうから僕たちの所に来て「ご苦労さま」と言ってくれました。控室にも来て良い話もしてくれました。(放送の時は)連絡をするのも少し気を遣い連絡できなかったです。状況が状況だったので、互いに慎んでいました。放送後は、良い話をしながら締めくくりました。――思い出に残っているコメントはありますか?イェチャン:1MILLIONを応援してくださるファンたちがSNSを通じてたくさん応援してくれています。思い出に残っているのは、「踊ってくれてありがとう」です。ダンサーとしてすごく感動しました。ニノ兄さんが受けたメッセージの中で「高校3年生の受験生ですが、モノクロの人生が1MILLIONのおかげでカラフルになった」という言葉が印象深かったです。ミッションを行いながら「1MILLIONはミッションごとに作品を作っている。クオリティが違う」という反応に胸がいっぱいになりました。チェ・ヨンジュン:僕たちの得意なダンスでファンを勇気づけることができて感動的です。彼らの力になることで僕たちの力にもなります。なのでもっと頑張ることができます。――他の参加クルーを見て驚いたことはありましたか?アレックス:すべてのミッションでBankTwoBrothers、PRIME KINGZに不利だと思いました。一番先に脱落すると思いましたが、その2チームが一生懸命やって、振付のミッションを乗り越えるのを見て、とても反省しました。ニノ:BankTwoBrothersが大好きです。兄さんたちはダンス歴が長いのに今も純粋にダンスに触れていることに驚きましたし、勉強になりました。僕もそういう頃がありましたが、現実にぶつかって純粋な面が減ったのは事実です。BankTwoBrothersを見て、ダンスに対して今もあんなに純粋で本気であることができるんだと、自分を省みるきっかけになりました。

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  • 「STREET MAN FIGHTER」出演YGX、ステージの主人公としてパフォーマンス“結果は残念だけど成長できた”

    「STREET MAN FIGHTER」出演YGX、ステージの主人公としてパフォーマンス“結果は残念だけど成長できた”

    ダンスクルーYGXが、「脱落したのは残念ですが、ファイトジャッジの審査に不満はないです」と明らかにした。YGXは最近行われたNewsenの取材で、Mnetダンスサバイバル番組「STREET MAN FIGHTER」出演の感想を語った。リーダーのドゥギ、双子の弟でブリーダーであるドニー、ジュンソン、ドウク、ジュンホ、ムードドック、ヒョンセで構成されたYGXは、韓国で最近放送された「STREET MAN FIGHTER」で、WeDemBoyzとの脱落バトルの末に惜しくも脱落した。PRIME KINGZに続く2組目の脱落だった。これでYGXは「STREET MAN FIGHTER」の旅程を終えることになった。しかし、メインジャンルであるコレオグラフィーだけでなく、様々なジャンルのダンスも魅力的にこなして視聴者から熱い支持を得た。また、今後の活躍がさらに期待されるチームだという好評を得たという点で、貴重な挑戦だったといえるだろう。これまでYG ENTERTAINMENTの歌手たちのステージでサポートするポジションだった彼らは、「STREET MAN FIGHTER」を通じて、YGXの魅力を余すことなく発揮し、完全にダンサーとしての存在感を見せつけた。ドゥギは「STREET MAN FIGHTER」への出演を決定した理由について、「僕とドニーの場合、『STREET MAN FIGHTER』のヘルパーとして参加しましたが、その時は番組に出演することになるとは思わなかったです。その後、番組出演という良い機会をいただき、他のクルーの方々と善意の競演をしたくて出演を決定しました」と説明した。ジュンホは「ドゥギ兄さんたちが大好きで、一緒に出たかったです。僕も1人で活動した期間がとても長かったので、チームで一緒に活動しながら一丸になる雰囲気を味わいたかったです」と明かした。YGXは、これまでYG ENTERTAINMENTの所属歌手たちのためのステージを飾っていたが、当番組を通じて完全に自身らが主人公となるステージを披露した。ドニーは「『STREET MAN FIGHTER』という番組ができた時に1番期待していたのは、僕たちが主人公としてステージに立つことでした。期待半分、緊張半分でした。残念ながら結果はこのようになりました。当時は常に大変でしたが、夢見ていたステージを体験できたということが、まだ信じられないです。大変でしたが、本当に幸せな時間でした」と振り返った。ドウクは「今まで僕たちの主な作業は、アーティストとのコラボでした。『STREET MAN FIGHTER』を通じて僕たちだけのステージを披露すること自体、とても光栄でした。これから僕たちだけの色を見せることができると思い、本当にたくさん準備して、もっと一生懸命にステージを作ってみるつもりです」と話した。ドゥギは「パフォーマンス映像やレッスン映像はたくさん撮ってきましたが、僕たちが主人公として番組に出演したことは1度もなかったです。番組出演という良いチャンスが巡って来て、僕たちが主人公としてパフォーマンスを披露する姿をお見せすることに、常に感謝していましたし、ワクワクしていました。緊張しながらもすごく良いエネルギーをたくさん取り戻せました」と、満足感を表した。最も満足したステージ、YGらしいステージを挙げてほしいという質問に、ヒョンセは「すべてのダンスやステージが、YGXの色、YGXらしいステージだったと思います。その中でも最も僕たちらしい色を出せて楽しんだステージは、K-ダンスミッションのステージだったと思います。みんな大変で疲れている中で、楽しいエネルギーでパフォーマンスできました」と話した。ムードドックは「僕もK-ダンスミッションのステージが1番YGXらしかったと思います。その時、実は放送には出なかったのですが、皆すごく一生懸命準備しました。それが1番記憶に残っています。兄さんたちもそうですし、僕もそうですし、全員一生懸命準備した記憶があります」と振り返った。ジュンホは「むしろ階級ミッションの時、僕とヒョンセは2人でしたし、ジュンソンとドウクはミドル2階級でした。それぞれの階級でたくさんのことを見せました。メインを取ったのはムードドックでしたが、皆良い評価を受けたのではないかと思います。はっきりとして、多彩な個人個人の色を見せるミッションだったので、YGXが最も輝いていたのではないかなと思います」と話した。ドニーは「残念でしたが、メガクルーミッションの時がYGXらしかったと思います。このミッションが僕たちには不利だと言えば不利でしたし、とても難しかったです。実は大変な状況でした。その時、僕もパニックになりましたし、メンバーたちも大変でした。そういう状況があまり紹介されなくて残念ではありますが、大変な状況の中でメンバー同士の固い絆を感じました。少し残念なミッションでしたが、状況を解決するメガミッションが、ある意味YGXらしかったと思います」と明らかにした。ドウクは「K-ダンスミッションが、1番YGXらしかったと思います。バトルミッション、階級ミッション後初めてチームで行ったミッションでしたが、大変だったあとに『皆でやってみよう』という話を兄さんたちとしました。1番楽しかったミッションでした」と話した。ジュンソンは「結果は良くなかったですが、今になって思えば、メガミッションが1番記憶に残っています。難しくて険しかっただけに、たくさんの会話をし、そのミッションをきっかけにさらに絆が深まったと思います。最終的に完成したパフォーマンスは、様々な意見が一致団結して1つのステージとして見事に仕上がったと思います」と明かした。ドゥギは「1番YGXらしいステージを1つだけ選ぶのは本当に難しいです。K-ダンスのステージは、問題なく楽しみながら楽しく踊れたステージであり、メガクルーのステージは最初は問題も多かったステージでした。お互いにちゃんと潜り抜けていきながら一致団結し、チームとして1つになるミッションだったと思うので、1つだけ挙げるのは難しいです。すべてのステージがYGXらしかったと思います」と話した。話題になったKARAの「Lupin」のバトルダンスの制作秘話も公開した。ムードドックは、「考えてみましたが、とにかく相手に勝たなければならない状況でしたし、点数を取らなければならない状況ということにフォーカスを当てると、僕が最も得意なことは何かを考えました。K-POPダンスを作ることには自信があったので、K-POPをしてみようと思いましたし、掘り下げていくと『Lupin』を思い出しました。この曲を選ばなければならないと思ったわけではなく、僕もそれなりに工夫をしました」と説明した。「STREET MAN FIGHTER」は、YGXにとってどのような時間だったのだろうか。ヒョンセは「僕の人生にとって『STREET MAN FIGHTER』は本当に大きな経験だったと思います。ダンサーとしてではなく、人として大きく成長できるきっかけになりました。その中で少し残念だったのは、僕たちには本当にたくさんの雰囲気や色がありますが、それをもっとたくさんの方々に披露できなかったことです。僕たち自ら、たくさん披露していく予定です」と述べた。ジュンホは「比較的、僕たちが早く落ちたので(優勝)賞金はちょっと惜しいです」と冗談を言った。これにドニーは「すみません」と謝罪して笑いを誘った。ドニーは「まず、脱落について残念に思ってくださるファンの方々が多いです。その方々には本当に申し訳ない気持ちもありますが、感謝の気持ちのほうが大きいです。それほどたくさん応援してくださって、本当に感謝しています。YGXの更なる様々な魅力を披露できず、それがすごく残念です。まだミッションが残っており、残ったクルーの方々も今短い時間でたくさん努力しているので、多くの応援と関心をお願いしたいです」と伝えた。ファイトジャッジの審査に関する質問について、ドゥギは「ファイトジャッジの方々の評価に関しては、とにかく現場の雰囲気や僕たちのテンションを直で見て冷静に判断されていたので、それに対して特に不満はないです」と明らかにした。続けて「僕たちも脱落したくはなかったですし、僕たちの姿をもっとお見せするために、セミファイナルに上がりたかったので残念ではありますが、とにかく冷静な判断をしてくださった上で結果がこうなったので、不満はないです。僕たちはまた気を引き締めて一生懸命お見せしていきたいです」と意気込みを語った。

    Newsen
  • Block B ジコ&「STREET MAN FIGHTER」のステージも!「2022 MAMA AWARDS」新たなコラボを予告

    Block B ジコ&「STREET MAN FIGHTER」のステージも!「2022 MAMA AWARDS」新たなコラボを予告

    CJ ENMが「STREET MAN FIGHTER」×Block Bのジコ、イム・ヨンウン×Monikaのコラボレーションステージを発表した。今回、「2022 MAMA AWARDS」が、新たなコラボレーションステージを予告した。まず、Mnetで放送された番組「STREET MAN FIGHTER」を通じて音源チャートをオールキルし、各種メディアとSNSで話題を集めた「New thing(Prod.ZICO)(Feat.Homies)」のパフォーマンスが「2022 MAMA AWARDS」で公開される。ZICOがダンサーたちのためにプロデュースした「New thing」を今回はスメンパクルーたちと共に披露。また、一つのジャンルを越えて自分ならではの音楽を開拓しているイム・ヨンウンが、「2022 MAMA AWARDS」のためだけに見せる特別なステージを準備中。今回は感性的なイム・ヨンウンの声と芸術的なインスピレーションを伝えるMonikaのパフォーマンスが出会い、喪失と悲しみに対する慰労のメッセージを伝える予定だ。韓国の代表的なバンドJaurimと「TOMBOY」から最新曲「Nxde」まで眩しい活躍をした(G)I-DLEの出会いをはじめ、「パラサイト半地下の家族」と「イカゲーム」の音楽監督であるチョン・ジェイルと韓国のレジェンドラッパーTiger JK、そしてStray Kidsのセルフプロデュースチーム「3RACHA」のステージ。IVE、Kep1er、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeansの計5チームの新人ガールズグループコラボレーションステージ、パク・チャヌク監督の「別れる決心」をモチーフにしたヒョリンとBIBIのステージなど、想像以上の組み合わせで、毎年グローバルファンをときめかせたMAMA AWARDSだけのコラボレーションステージが一つずつ明らかになり、期待がより一層高まっている。29日と30日の2日間、Yogiboをタイトルスポンサーに京セラドーム大阪で開催される「2022 MAMA AWARDS」レッドカーペットは16時、本授賞式は18時から行われ、日本国内ではCS放送Mnetおよび動画配信サービスMnet Smart+、auスマートパスプレミアムにて生放送・生配信を予定している。■配信情報「2022 MAMA AWARDS レッドカーペット」生中継日時:11月29日(火)16:00~ / 11月30日(水)16:00~「2022 MAMA AWARDS」生中継日時:11月29日(火)18:00~ / 11月30日(水)18:00~■関連リンク「MAMA AWARDS」特設サイト:https://mnetjp.com/mama/2022/「MAMA AWARDS」公式Twitter:https://twitter.com/MnetMAMA「MAMA AWARDS」公式Instagram:https://www.instagram.com/mnet_mamaチケット販売サイト:http://w.pia.jp/t/2022mama/

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  • JustJerk、WeDemBoyzら「STREET MAN FIGHTER」出演4チームが放送終了の感想を語る

    JustJerk、WeDemBoyzら「STREET MAN FIGHTER」出演4チームが放送終了の感想を語る

    ケーブルチャンネルMnet「STREET MAN FIGHTER」のファイナルラウンドに進出した4チームのリーダーと一部のメンバーたちが集まって、インタビューを行った。本日(11日)の午前11時、「STREET MAN FIGHTER」の放送終了記念オンライン記者懇談会が行われ、BankTwoBrothersのJ-ROCとBUSYBE、MBITIOUSのWootae、WeDemBoyzのVATAとインギュ、JustJerkのYoung JとJ-Hoなどが出席した。MBITIOUSの5000(オチョン)は健康上の理由で参加できなかった。韓国で今月8日に放送終了となった「STREET MAN FIGHTER」で行われたBankTwoBrothers、MBITIOUS、WeDemBoyz、JustJerkのファイナル競演の結果、JustJerkが最終優勝を獲得した。JustJerkのリーダーであるYoung Jは「もう競演がないというのがすごく嬉しい。みんな気軽く会うことができて、笑い合えるし、これ以上お互いを傷つけるサバイバルはしなくてもいいから、心が楽になった」と正直に語った。また「頑張ったぶん、成績がよかったのも嬉しいが、後輩たちと一緒に出演して、彼らが成長する姿を見守ることができてよかった」と満足した点を言った。優勝の秘訣については「ベストを尽くしたことだ」とし、「人生でダンスを選んだことにいつもプライドを持っていたが、この選択が間違っていなかったと確信するきっかけとなった」と説明した。JustJerkの後を継いでWeDemBoyzが2位、MBITIOUSが3位、BankTwoBrothersが4位を記録した。MBITIOUSの副リーダーであるWootaeは「ファイトゾーンに入り、各チームについて言及する時には怒りがすごくこみ上げてきた。挨拶もしたくないくらいだった」としながらも「善意の競争を通じて、敗北を受け入れる方法を学んだ」と感想を伝えた。ダンサーたちは「STREET MAN FIGHTER」の全国ツアーコンサート「ON THE STAGE」を通じて、観客たちとコミュニケーションをとる予定だ。BankTwoBrothersのJ-ROCは、「頑張って準備している」とし「僕たちのファイナルステージは、コンサートまで念頭に置いて作った公演だ」と明かし、期待を高めた。WeDemBoyzのVATAは「ダンスは現場の雰囲気が重要だ。画面を通じては半分も感じられない」とコンサートへの参加を呼びかけた。放送中、議論を醸した審査委員の資質についても言及した。Young Jは「僕たちも審査委員得点で、最下点をもらったことがある。恨んで、がっかりしたこともあるが、次のステージをちゃんと用意して、審査委員を感動させることができた」と振り返った。また、「審査委員の方々は、自分の感性を信じて判断してくれた。ダンサーたちを評価するというのは簡単ではなく、その苦情も共感できる」とし「試合でも審判の判断に左右される。ダンサーたちも謙虚に結果を受け入れたようだ。いい記憶、悪い記憶に関係なく、今はすべてが理解できる状況となった」と本音を伝えた。VATAは階級ミッションの競演曲だったBlock B ジコの「New thing(Feat.Homies)」のパフォーマンスをで盗作疑惑が浮上した。これに対し、彼は当時「現在、議論になっているパフォーマンスとは、動作の関係性、制作意図が全く違うと思う」と反論した。そして今回の記者懇談会でも、彼は「前に言及したことを参考にしてほしい」と慎重に話した。ただし「議論が起こったことについては、いい気分ではない。もっといい姿、パフォーマンスが見せられるように努力する」と語った。「STREET MAN FIGHTER」終了後の活動について、各チームのリーダーたちが言及した。J-ROCは「番組が終わったという実感が未だにわかず、どんな姿を見せればいいか悩んでいるが、成長した姿を見せたい」と約束した。Wootaeは「そんなに変わることはないと思う。本業がダンサーで、それを維持するためには責任を感じないといけないと思う。機会ができて、以前より有名になったので、これからも引き続き様々なストリートダンスとパフォーマンスに、多くの方が参加できる環境を作れるように頑張る」と意気込みを伝えた。VATAは「この番組を通じて、たくさんのことを学んだ。人々にいいインスピレーショを与えることができる方法を探していきたい」とコメントした。Young Jは「予定しているコンサートのために寝る暇も惜しんで練習しているので、まだ番組が終わっていないように感じる。これからも観客の皆さんと一緒に楽しむことがダンサーたちの計画なので、(コンサートを)楽しみにしていてほしい」と呼び掛けた。

    マイデイリー
  • 「STREET MAN FIGHTER」JustJerkが初の王座を獲得!強者らしいステージを披露“ずっと涙が流れる”

    「STREET MAN FIGHTER」JustJerkが初の王座を獲得!強者らしいステージを披露“ずっと涙が流れる”

    「STREET MAN FIGHTER」の初の王座を手に入れたのはJustJerkだった。韓国で昨日(8日)放送された「STREET MAN FIGHTER」では、ファイナル競演の結果が繰り広げられた。先立つ共演でJestJerkは宇宙をテーマに、夢幻的な雰囲気のステージを完成させて感嘆を誘った。まさにコンセプトの強者らしいステージを披露した。ファイトジャッジも「地球を離れて銀河にいるようだ。私たちに感動を与えてくれた。私の言葉が感動の邪魔になりそうだからこれ以上なにも言いたくない」と絶賛した。優勝者の発表後、チームのメンバーたちを抱きしめてずっと熱い涙を流したリーダーのYoung Jは「絶対に泣かないと心に固く決めていたのに、ずっと涙が流れる。チームの皆さんに感謝し、尊敬する」と感想を伝えた。続いて「WeDemBoyzが僕らのライバルで光栄だった。皆さんの時代が来ると思う。僕たちも新しい時代でやっていけるクルーとして跳躍する」と付け加えた。WeDemBoyzはJustJerkに続き、準優勝を手に入れた。ファイナル競演で彼らは強烈なイメージとオーラが目立つステージで、客席を捉えた。ファイトジャッジも「空いた口が塞がらないステージだった。悪役から始まり、ヒーローとして終わった」と絶賛した。リーダーのVataは「胸がいっぱいだ。メンバーのみんな、ご苦労様。尊敬する。昨年生計が厳しいからダンスをやめようと話していた僕たちが集まって、2位になるとは思わなかった。1人1人が一緒に成し遂げた結果だ」と感想を伝えた。続いて「本当にありがたいファンの皆さん、僕たちの天真爛漫な姿、真剣な姿、いつも努力する姿をたくさん可愛がり、応援してくれた。改めて感謝する」とファンに対する愛情も伝えた。最終3位はMBITIOUSだった。リーダーのオチョンは「MBITIOUSという名前で決勝まで来れてよかった。今まで全面的に応援をしてくれた家族や先輩、後輩の皆さんに感謝する。応援してくれたファンにも感謝する」と挨拶した。さらに「『STREET MAN FIGHTER』だけでなく、韓国には本当に上手なダンサーや振付師が多い。今後ダンスシーンに多くの関心をもってほしい」とお願いした。最後に、BankTwoBrothersが最終4位を獲得した。リーダーのJ-ROCは「今まで一緒にやってきてくれたクルーたちの影響を受けてここまで来れた。『STREET MAN FIGHTER』を通じて本当に多くものを得た。意義深い時間だった。感謝する」と、感想を伝えた。

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  • LE SSERAFIMからNewJeansまで、豪華12組が日本に!「2022 MAMA AWARDS」2次パフォーミングアーティストを公開

    LE SSERAFIMからNewJeansまで、豪華12組が日本に!「2022 MAMA AWARDS」2次パフォーミングアーティストを公開

    11月29日、30日に開催される「2022 MAMA AWARDS」の2次パフォーミングアーティストが発表された。グローバルK-POPファンが最も注目する世界最大級のK-POP授賞式「2022 MAMA AWARDS」が2日間、日本をはじめとする全世界に生中継される中で、2次パフォーミングアーティストを公開した。「2022 MAMA AWARDS」2次パフォーミングアーティストに名を連ねたのは、元SISTARのヒョリン、Block Bのジコ、イム・ヨンウン、Forestella、(G)I-DLE、BIBI、NiziU、INI、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeans、「STREET MAN FIGHTER(以下、スメンパ)」のクルー(アーティストは、デビュー順)だ。授賞式初日の11月29日には、元SISTARのヒョリン、Forestella、BIBI、NMIXX、LE SSERAFIM、スメンパクルーが登場し、グローバルK-POPファンに会う。ヒョリンは、今年上半期に韓国で放送されたMnet「QUEENDOM 2」に出演し、多様なステージでパフォーマンスを自ら企画したのはもちろん、細部にわたる演出まで披露し、オールラウンドアーティストとして位置づけられた。Forestellaはクロスオーバー男性4重唱ボーカルグループで、コンサート、授賞式、音楽放送、リアリティまで様々な活動を続けている。BIBIは名実ともにMZ世代のアイコンとして本業である音楽はもちろん、放送、芸能、映画、広告界など全方位で活躍中だ。NMIXXは2枚目のシングル「ENTWURF」でデビュー8ヶ月ぶりにハーフミリオンを達成し、圧倒的な存在感を示している。LE SSERAFIMは2枚目のミニアルバム「ANTIFRAGILE」でデビュー6ヶ月ぶりにBillboard 200にランクインし、K-POPガールズグループ史上最短期間でチャートインにする快挙を達成。「スメンパ」の8クルーである1MILLION、BANK TWO BROTHERS、EO-DDAE、JUST JERK、MBITIOUS、PRIME KINGZ、WE DEM BOYZ、YGX(アルファベット順)は連日高い話題性を集め、韓国で再びダンス旋風を巻き起こした。授賞式2日目の11月30日には、Block Bのジコ、イム・ヨンウン、(G)I-DLE、NiziU、INI、NewJeansが登場! ジコはMnet「STREET MAN FIGHTER」のミッション曲「New thing(Prod. ZICO)(Feat. Homies)」で音楽チャートを席巻。また、韓国中で「New thing」チャレンジが話題となり、今年最高のトレンドを作った。イム・ヨンウンは全国ツアーのコンサートを通じて、17万人余りの観客と共にし、全席完売と唯一無二の存在感を見せている。(G)I-DLEは今年3月に発売した「TOMBOY」に続き、新曲「Nxde」まで2作連続のヒットに成功し、人気の座を強固なものとした。NiziUは、最近日本7都市で初の単独ツアーを成功に収め、さらに2大都市ドームツアーが完売。人気ガールズグループの力を見せている。INIは日本のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2」を通じて誕生したボーイズグループで、デビュー後発売した3枚のシングルが相次いで日本のオリコンウィークリーシングルチャートで1位になるなど、日本国内で絶大な人気を誇っている。NewJeansはMelOnのTOP100チャートで、デビュー曲「Attention」「Hype Boy」が1位、2位を独占した初のガールズグループになった。さらにK-POPグループの中で初めて「Attention」がSpotify「Weekly Top Song America」にチャートインするなど、韓国国内外で注目を集めている。「2022 MAMA AWARDS」は先立って1次パフォーミングアーティストとして、Stray Kids、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、JO1、TREASURE、ENHYPEN、IVE、Kep1erを公開。豪華スターたちの出演を知らせ、グローバルK-POPファンの期待高めた。CJ ENMは、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせて「Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」を「MAMA AWARDS」にリブランディングする。リブランディング後初めて開かれる「2022 MAMA AWARDS」は日本・京セラドーム大阪で11月29日、30日の2日間開かれ、オンラインでも全世界に生中継される。■開催情報『2022 MAMA AWARDS』開催日:11月29日、30日会場:京セラドーム大阪■関連リンク「MAMA AWARDS」公式Twitter:https://twitter.com/MnetMAMA「MAMA AWARDS」公式Instagram:https://www.instagram.com/mnet_mamaチケット販売サイト:http://w.pia.jp/t/2022mama/

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  • 「STREET MAN FIGHTER」梨泰院の事故をうけ…全国ツアーコンサートの日程を延期・中止へ

    「STREET MAN FIGHTER」梨泰院の事故をうけ…全国ツアーコンサートの日程を延期・中止へ

    ケーブルチャンネルMnet「STREET MAN FIGHTER」のコンサートが、延期および中止される。31日、「STREET MAN FIGHTER」の関係者は公式SNSを通じて「国家哀悼期間に参加するため、『STREET MAN FIGHTER』全国ツアーのソウル、江陵(カンヌン)公演の日程が変更および中止となる」と報告した。これによると11月5日と6日の午後6時、ソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOME(旧体操競技場)にて開催される予定だったコンサート「ON THE STAGE」は、2023年1月7日と8日へ変更された。また、11月12日に開催される予定だった江陵公演は中止となった。「STREET MAN FIGHTER」の関係者は「放送日程の延期によるセットアップ、リハーサル日程などの事情でやむを得ず、中止することとなった」と説明した。また「『STREET MAN FIGHTER』全国ツアーのソウル、江陵公演を待っていただいたファンの皆さんに公演の延期、中止のニュースを伝えることになって大変申し訳なく、皆さんのご理解をお願いする」と付け加えた。これに先立って「STREET MAN FIGHTER」は、11月1日に放送される予定だった最終回の休止を伝えた。予定されていた脱落クルーのインタビュースケジュールもキャンセルされた。これに先立ち10月29日、ソウル龍山(ヨンサン)区梨泰院でハロウィーンを控え、圧死事故が発生した。消防当局は31日の午前6時基準、154人が死亡し、149人が負傷したと発表した。韓国の政府は11月5日までの1週間を、国家哀悼期間として定めた。

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  • 「STREET MAN FIGHTER」ファイナル生放送が放送中止に…今週末のコンサート開催は議論中

    「STREET MAN FIGHTER」ファイナル生放送が放送中止に…今週末のコンサート開催は議論中

    Mnet「STREET MAN FIGHTER」が、梨泰院(イテウォン)の事故により、予定されたスケジュールを相次いで中止した。Mnetは31日、公式SNSを通じて「11月1日に放送予定だった『STREET MAN FIGHTER』が放送中止される。視聴者の皆さんのご了解をお願いしたい」と伝えた。11月1日の「STREET MAN FIGHTER」の本放送だけでなく、10月31日に公開される予定だった「STREET MAN FIGHTERコメンタリー」の公開も中止された。韓国で8月23日に初放送された「STREET MAN FIGHTER」は、最終回のファイナル生放送だけを残している。当初11月1日午後10時20分より放送予定だった最終回では、JustJerk、Bank Two Brothers、WeDemBoyz、MBITIOUSの4組が競争する予定だった。しかし、29日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区梨泰院(イテウォン)で発生した事故の影響で、延期することに決定した。「STREET MAN FIGHTER」側は本放送だけでなく、脱落クルーのインタビュースケジュールも中止した。当初「STREET MAN FIGHTER」出演のダンスクルーであるEO-DDAEと1MILLIONは、31日にビデオインタビューを通じて取材陣と質疑応答を行う予定だったが、梨泰院事故の被害者たちを追悼する意味で中止した。コンサートに関しては議論中だという。「STREET MAN FIGHTER」は11月5日と6日午後、ソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOME(旧体操競技場)でコンサート「ON THE STAGE」を開催する予定だが、スケジュールを変更する可能性もある。今回のコンサートには、脱落クルーを含む全8組が出演する。消防当局によると、29日夜、ソウル龍山(ヨンサン)区梨泰院で起きた圧死事故による死亡者は、31日午前7時基準で154人だ。韓国の政府は11月5日までの1週間を国家哀悼期間に宣言した。政府機関だけでなく、民間にも様々なイベントや祭りの開催自粛を要請した。芸能界も様々な公式スケジュールを中止または暫定的に延期し、被害者たちを哀悼している。

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