シークレット・ブティック
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キム・ソナ&チャン・ミヒ出演、ドラマ「シークレット・ブティック」衛星劇場にて6月22日より日本初放送!
「私の名前はキム・サムスン」のキム・ソナ主演で贈る、女たちのパワー ゲームを描いたスリラードラマ「シークレット・ブティック(原題)」が、衛星劇場にて6月22日より日本初放送されることが決定した。「私の名前はキム・サムスン」のキム・ソナ主演最新作。女たちの権力・復讐・生存というパワーゲームを描いたスリラードラマ。江南の銭湯のアカスリ師から、財閥一族の下女となり、政財界の裏の権力者に生まれ変わったジェニー・チャンが、「国際都市開発」という金の卵を手に、デオ家の女帝の座を狙う心理戦が描かれる。キム・ソナがベールに包まれたブティック「Jブティック」の運営者であり、上流層の問題を隠密に処理する影の権力者、ジェニー・チャンを熱演する。■放送情報「シークレット・ブティック(原題)」2020年6月22日(月)より日本初放送! 毎週(月)後11:00~ 2話連続放送出演:キム・ソナ、チャン・ミヒ、パク・ヒボン、 キム・ジェヨン、コ・ミンシ、他演出:パク・ヒョンギ脚本:ホ・ソンヒ2019年/韓国SBS/全16話韓国放送:2019年9月18日~11月28日 ■関連リンク公式サイト:https://www.eigeki.com/special/k-drama_deepworld
放送終了「シークレット・ブティック」キム・ソナ&チャン・ミヒ、2人が迎えた結末とは?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ヨオク(チャン・ミヒ)の罪が明らかになり、チャン・ドヨン(キム・ソナ)はハッピーエンドを迎えた。29日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「シークレット・ブティック」(脚本:ホ・ソンヒ、演出:パク・ヒョンギ)が第16話を最後に放送終了となった。チャン・ドヨンを助けようとしたユン・ソヌ(キム・ジェヨン)は交通事故に遭って意識を失ってしまった。ユン・ソヌの病室の前に座っていたチャン・ドヨンにイ・ヒョンジ(コ・ミンシ)が近づき、彼女はチャン・ドヨンに「大丈夫でしょう。いえ、絶対に大丈夫じゃないと」と話し、慰めた。二人は交通事故で病室で横になっているユン・ソヌを見て悲しい表情を見せた。イ・ヒョンジは「ユン弁護士が私に会いに来ていたんです。家になりたいと言いました。代表が気楽に休むことができるように。そのようにしてでも、必ず代表と一緒に家に帰ると」と話した。これにチャン・ドヨンは涙を流しながら「起きて、ソヌさん。行こうよ。家に」と話したキム・ヨオクに会いに来たチャン・ドヨンは「一体何人殺すつもりですか。私は処罰を受けるから、自首してよ」と提案した。これにキム・ヨオクは「私がなぜ。証拠もないのに、なんでそんなことを話すの」と否定した。そうするとチャン・ドヨンは殺人教唆を命令するキム・ヨオクの音声が収められている録音ファイルを公開した。そしてキム・ヨオクの横領、背任、殺人教唆の容疑を暴露すると脅迫したが、キム・ヨオクは動揺しなかった。続いて聴聞会が開催され、イ・ヒョンジの母親パク・ジュヒョン(チャン・ヨンナム)は「誤った欲望によって、一人の女性が犠牲になったんです。その死によって利益を得る人によって利用されたんです。国際都市がこのような人によって建てられてはいけないです」と証言した。チャン・ドヨンは「国際開発都市事業はデオ家のキム・ヨオク会長によって始まったんです」と話し、続いて自身を殺そうとした録音ファイルを公開すると爆弾宣言した。チャン・ドヨンの話が終わるとキム・ヨオクが聴聞会に現れ、彼女は「今回の事態で失望したはずの国民の皆さんに直接謝罪するのがよいと思いました」と話した。続いてキム・ヨオクは「全てのことはチャン・ドヨンの単独の犯行でした。私はすべての過程を透明に行ってと指示しました。このように違法な部分があったというのは、最近分かったんです」と証拠資料を提出した。その証拠にはチャン・ドヨンがト・ジュンソプ(キム・ボブレ)市長と一緒に犯した不正に関する内容が収められていた。審問していた国会議員がキム・ヨオクに本当に知らなかったのかと聞くと「私と私の息子は利用されたんです。私がチャン代表の母親と縁があります。二人ともバス事故に遭いました。当時、医療陣は私の方が生き残る可能性が高いと判断し、違う病院に運ばれ、チャン代表の母親は亡くなったんです。(チャン代表は)デオ家を壊すという被害意識を持っていました」と、チャン・ドヨンの録音ファイルは嘘だと主張した。しかしチャン・ドヨンの録音ファイルにはキム・ヨオクが当時、死んでいくチャン・ドヨンの母親の代わりにデオ家に入ったという、キム・ヨオクとウィ・ジョンヒョク(キム・テフン)の対話が収められていた。これはウィ・イェウン(リュ・ウォン)が聴聞会が始まる前にチャン・ドヨンに渡したものだった。キム・ヨオクが窮地に追い込まれるとチャン・ドヨンは涙を流し「国際都市事件に関連したキム・ヨオク会長の証拠を提出します。厳重に捜査して処罰してください。私が受けるべき処罰も喜んで受けます。華やかな国際都市の後ろで失った大事なものたちが、これからでも必ず守られてほしいです」と話し、頭を下げた。家の中でウィ・イェナム(パク・ヒボン)は、キム・ヨオクの異常行動を目撃した。彼女はウィ・イェナムに「兄さんを傷つけ、私を脅迫するチャン・ドヨン。許せないよ。二度と帰れないように閉じ込めてしまうよ」と怒りを示した。ウィ・イェナムは「母さんにもっとダメな姿を見せたかったわ。そのような私が母さんの子供というのが、母さんにとって傷になってほしかったわ。兄と私を責め立てたこと、この家に来たこと、母さんも結局私たちのためにそうしたんでしょう。私は母さんのことを恨まないよ。許しげあげるよ。私はもうこの家で暮らすことができないよ」と、キム・ヨオクに処罰を受けて一緒に離れようと言った。翌日、検察がキム・ヨオクの家を訪れた。キム・ヨオクは「お茶を飲んでから行ってもいいかしら」と話し、ファン執事(ハン・ジョンス)に茶菓の準備を頼んだ。キム・ヨオクはお茶の中に薬を入れ、ファン執事に「あなたのおかげでこの家で耐えることができたわ。死ぬ瞬間に一緒にいてくれてありがとう。怖かったが、夢路を歩いているように幸せな時間だったよ」と話し、涙を話しながら自殺した。家に一人に残ったウィ・イェナムは夫チャ・スンジェ(リュ・スンス)に会った。チャ・スンジェは離婚届けを渡し、ウィ・イェナムは「これからでも自由に生きてね」と書類をもらった。またウィ・イェナムは「ドヨンに着せられた私の罪について自首したいよ。それでこそ生きられるから」と頼んだ。ウィ・イェナムはチャン・ドヨンに会いに行き、彼女に「私はあなたに認められたかったわ。復讐なんて知らない。私たちの関係が悲しい。片思いだった気がするよ」と告白した。これにチャン・ドヨンは「本音だったわ。あなたを友達だと思っていた」と答えた。そしてウィ・イェナムは「あなたは学生時代にいつも私のせいで2回ずつやったでしょう。もうやめてよ。あなたが忘れていた物があって、あなたの所持品の中に入れておいたわ。ここから出る時に探してね。さようならチャン・ドヨン」と話してから離れた。そして自首した。チャン・ドヨンは刑務所から出所し、待っていたイ・ヒョンジに会った。チャン・ドヨンはイ・ヒョンジに「私のせいで知らなくてもいい世界に会ったよね。また私に会ったら逃げてよ。いつも応援するよ。心を込めて」と最後の挨拶を伝えた。2年後チャン・ドヨンは覚めたユン・ソヌと一緒に旅立った。二人だけの時間を過ごしていたチャン・ドヨンは、ユン・ソヌに「あなたの傍にだけいても癒されたはずなのに、欲が強かった。これからは私から離れてあなたの人生を生きてよ。私と一緒にいる時にやることができなかったこともやって恋愛もして。ありがたかったわ」と話した。これにユン・ソヌは「まだやりたいことがたくさん残ってるよ。姉さんと一緒にやってから行くよ」と話し、チャン・ドヨンと二人だけの約束をした。最後にチャン・ドヨンはデオ家の代表職を拒絶してチャン・ドヨンの人生を生きると誓い、ユン・ソヌと一緒にハッピーエンドを迎えた。
キム・ソナ&チャン・ミヒら出演ドラマ「シークレット・ブティック」自己最高視聴率6%を記録し放送終了
「シークレット・ブティック」が自己最高視聴率で放送を終了した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、11月28日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「シークレット・ブティック」第16話は、全国基準視聴率5.5%、6%を記録した。「シークレット・ブティック」が6%台の視聴率を記録したのは今回が初めてだ。同時間帯1位はKBS 2TV「椿の花咲く頃」のスペシャル放送が獲得した。この放送は、1&2部が6.6%、7.6%をそれぞれ記録して、冷めない人気を証明した。午後9時に放送されたMBC水木ドラマ「欠点ある恋人たち」第3&4話は、2.2%、3%をそれぞれ記録した。
「シークレット・ブティック」キム・ジェヨン、キム・ソナの暴走に背を向ける“もうこれ以上は一緒に行けない”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「シークレット・ブティック」でキム・ジェヨンが結局、キム・ソナの暴走に背を向けた。韓国で27日に放送されたSBS水木ドラマ「シークレット・ブティック」(演出:パク・ヒョンキ、脚本:ホ・ソンヒ)で、ソンウ(キム・ジェヨン)はジェニー・チャン(キム・ソナ)に「兄(ウィ・ジョンヒョク(キム・テフン))を負傷させてまでこうしなければならないのか、ここで止めろ。どれだけ後悔したいのか」と叫んだ。ジェニー・チャンは「私は止めるのが後悔」と言ったが、ソンウは「過去に蓋をして普通に生きてほしくて一緒に来た。こんなに不幸になることを見に来たわけじゃない」とジェニー・チャンを止めようとした。しかし、ジェニー・チャンは「私は完全なテオ家がほしい」と諦めず、ソンウは結局「僕はもうこれ以上、お姉さんと一緒に行けない」と言い、踵を返した。ソンウはヒョンジ(コ・ミンシ)のところを訪れ「結局こうなるとは思わなかったから防げなかった」と語った。ヒョンジは「いったいあなたたちが望むことは何、テオグループへの復讐?」とし「そんなあなたたちに復讐しようとする私もかわいそうで、あなたたちもかわいそうだ」と帰ろうとした。これに対し、ソンウは「ヒョンジさんも、もうこれ以上壊したくありません」とヒョンジにも止めるよう呼びかけた。
「シークレット・ブティック」キム・ソナ、チャン・ミヒに宣戦布告
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「シークレット・ブティック」のキム・ソナが、自身を救ってくれたチャン・ミヒに宣戦布告した。20日午後に韓国で放送されたSBS「シークレット・ブティック」で、キム・ヨオク(チャン・ミヒ)は、ジェニー・チャン(キム・ソナ)の命を救った。ヨオクはジェニー・チャンを救い、ジェニー・チャンの母親を非難した。ヨオクは「あなたのお母さんが死んで、私が生き残ったのは運命だ。それを不当だと思ったらいけない」と話した。ジェニー・チャンはヨオクに対する復讐心を燃やした。ジェニー・チャンは「母の命を助ける機会を逃して、あまりにも怖く、動揺して何も言えなかったバカみたいな9歳の子供の気持ちをそのまま感じさせてあげる」と話した。ヨオクも負けなかった。ヨオクは「あなたのお母さんが死んだのはもっと大きなチャンスだ。どうせ私たちは家族になった。私たち2人で育てたデオ家だけを考えなさい」と最後に話した。ジェニー・チャンは最後まで負けなかった。ジェニー・チャンは「今は思う存分楽しんで。あなたが連れてきた3人の子供と一緒に、元々いたところに帰ることになるだろう」と言った後、その場を離れた。
「シークレット・ブティック」キム・ソナ、偽装結婚説が浮上
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「シークレット・ブティック」のキム・ソナが偽造結婚の疑惑を受けた。韓国で14日に放送されたSBS「シークレット・ブティック」では、相変わらずキム・ヨオク(チャン・ミヒ)とジェニー・チャン(キム・ソナ)の喧嘩が続いた。キム記者がジェニー・チャンを訪ね「デオ財団の長男とジェニー・チャンが偽装結婚だという噂がある」と彼女を刺激した。これに対し、ジェニー・チャンは平気で笑いながら「ゴシップにも品格というのがあると思う。これがキム記者の水準に合うものですか。もっと意味があって話題になれる記事にしなきゃ」と言いながら席を立った。「昨日、記者が訪ねてきました。妹と先生の関係について聞かれました。知人だと適当に言っておきましたが、どうしても知らせた方がいいと思って」と言われたウィ・ジョンヒョク(キム・テフン)が、ヨオクを訪れた。「母さんの仕業ですね。母さんは僕を一度も認めたことはありません」と言い放った。ヨオクは「悪いことと、もっと悪いことの中から選んだだけ。あなたは私の息子だ。あなたが壊れるのを見過ごすわけにはいかない」とジョンヒョクを見つめた。ジョンヒョクは「僕って本当に息子ですか? 息子を水際に出す親が世の中のどこにいるんですか」と言いながら外へ出た。花壇に座っているジョンヒョクをジェニー・チャンが訪ねてきた。「ドヨン!」と呼ぶと、ジェニー・チャンが「その名前を呼んでくれるの本当に久しぶり」と言った。「そんな名前なんかいつでも呼んであげる。休んで、夕食の時に会おう」と言ってジョンヒョクは席を離れた。
「シークレット・ブティック」キム・テフン、優先交渉権者にデオではなくチョグァンを抜擢
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。優先交渉人にデオではなく、チョグァンが選ばれた。30日に韓国で放送されたSBS「シークレット・ブティック」では、国際都市の優先交渉人としてチョグァンが抜擢されるシーンが描かれた。同日、ウィ・イェナム(パク・ヒボン)は、キム・ヨオク(チャン・ミヒ)が自身の実の父親を殺したことを知り、怒りを隠せなかった。これに対し、ジェニー・チャン(キム・ソナ)も「今回のことは、会長のミスだと思う」と語った。この時、優先交渉権の結果が発表され、デオではなく、チョグァングループが選ばれた。キム・ヨオクは、怒りを隠せなかった。ウィ・ジョンヒョク(キム・テフン)は「どうなっているんだ」と尋ねた。これに対し、ジェニー・チャンは「心配か?私はデオ家で望んだ地位を手に入れた。あなたはそんな私を盾にして会長の愛を守ればいい」と語った。これに対し、ウィ・ジョンヒョクは「このままだと、ドヨン(キム・ソナ)は母親に追い出されるだろう。急いだ方がいい。母が君を利用するかもしれない。すでに君の計画を知っていても君が必要だから知らないふりをしてる可能性が十分ある」と語った。これにジェニー・チャンは「それは心配で言っているのか、圧力で言っているのか分からない」と言った。ウィ・ジョンヒョクは「落ち込まないで。これから状況がもっと悪くなっても」と意味深なコメントを言った。
「シークレット・ブティック」チャン・ミヒ、自身の罪を告白“子供二人を箱に閉じ込めた”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ミヒが恐ろしい事実を告白した。韓国で24日に放送されたSBS水木ドラマ「シークレット・ブティック」第9話でキム・ヨオク(チャン・ミヒ)は、ジェニー・チャン(キム・ソナ)に子供2人を殺害したと告白した。キム・ヨオクは、ジェニー・チャンが行方不明になった警察の娘イ・ヒョンジ(コ・ミンシ)をそばに置くことを不満に思い、「その警察の娘は? これまで、どうするつもりなのか見ていた。いつか燃え上がるはずの火種をいつまで持っているつもり?」と尋ねた。続けてキム・ヨオクは「私が前に言ったでしょう? 私がここまで這い上がるためにどんなことをしてきたのか、あなたは多分知らないだろうと。子供2人を箱に閉じ込めた。あの暗くて狭い場所がどれだけ怖かっただろうか、想像できる?」と2人の子供を殺害したと告白した。それからキム・ヨオクは「たまに夢を見る。その子たちの母親が出てくる夢を。再びその時に戻っても私は同じ選択をするしかない。これが私だ、チャン代表。あなたがイ・ヒョンジ、その子を処理しなければ私の手でするしかない」と言った。キム・ヨオクが箱に閉じ込めた子供が2人は、デオ家の本当の血統である幼いジェニー・チャンと弟だった。当時、ジェニー・チャンはミセスワン(キム・ヨンア)が密かに鍵を開けてくれたおかげで、かろうじて一命をとりとめた。キム・ヨオクが過去のことを反省せず、悪女の姿を見せたことでジェニー・チャンの復讐劇への期待が高まった。
「シークレット・ブティック」パク・ヒボン、自身がデオ家の実の娘ではないことを知り驚愕
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ヒボンが自身の出生にまつわる秘密を知り、驚愕した。16日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「シークレット・ブティック」第8話では、ウィ・イェナム(バク・ヒボン)が自身の出生の秘密を知るシーンが描かれた。ウィ・イェナムは、自身が財閥デオ家の実の娘で、兄ウィ・ジョンヒョク(キム・テフン)が母親キム・ヨオク(チャン・ミヒ)の婚外子だと誤解し、チョグァングループを訪れ、母親キム・ヨオクを引きずり下ろし、自身がデオ家の会長になる機会を作ってほしいと情報を売った。その事実を知ったジェニー・チャン(キム・ソナ) はキム・ヨオクの3人兄弟の遺伝子を検査した後、ウィ・イェナムに「あんたが仕出かしたことは、ちゃんと後始末しなさい」と言い、ウィ・イェナムがウィ氏の身内ではない事実を知らせた。ジェニー・チャンは遺伝子検査紙を見せ、キム・ヨオクと先日偶然会った老人が、ウィ・イェナムの実の父であることを明らかにし、ウィ・イェナムは驚愕した。ウィ・イェナムは泣きながら幼い頃、父親に書いた手紙を燃やし「私が知ってた父親が私の父親ではなくて悲しいのに、考えてみたら私は父親との思い出がない。私は思い出もない嘘の人生を生きてきた。母親が憎くてたまらないけど、私がデオ家の娘として育てられるようにしてくれたのだから、恨むわけにはいかない」と本音を打ち明けた。
【PHOTO】キム・ソナ&パク・ヒボンら、ドラマ「シークレット・ブティック」打ち上げに参加
7日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)洞のある飲食店にて、ドラマ「シークレット・ブティック」の打ち上げが行われ、キム・ソナ、パク・ヒボン、キム・ジェヨン、ハン・ジョンス、リュ・スンス、パク・ジョンハク、キム・テフン、パク・ジュンヒョク、パク・ソギョンらが参加した。・キム・ソナ&カム・ウソン、甘いキスシーンにときめきが止まらない「ロマンスは必然に」 キスからはじまる大人の恋スペシャルムービーを公開!・キム・ソナ&チャン・ミヒら出演、新ドラマ「シークレット・ブティック」6人6色のキャラクターポスターを公開
「シークレット・ブティック」キム・ソナ、キム・ジェヨンを助けるため…コ・ミンシと交渉
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「シークレット・ブティック」でコ・ミンシが殺人容疑者として自首し、交渉を受け入れて、キム・ソナと手を握った。26日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「シークレット・ブティック」のヒョンジ(コ・ミンシ)は、ジェニー・チャン(キム・ソナ)のもとを訪れた。ヒョンジは「生き残るために交渉に来た」と挑発し、ジェニー・チャンは「私を盾にするというの? まず私の望みを言わせてもらう。あなたは一時間後に殺人未遂の被疑者になる」と通告した。その一方で「もちろん必ず私が釈放させる。私を信じなければできないことだ。できるか? そうであれば、望むことを言って」と交渉をした。ヒョンジはこれを受け入れ、自分でチャ・スンジェ(リュ・スンス)のところに向かって、自身が容疑者だと自首した。これによってユン・ソンウ(キム・ジェヨン)は抜け出すことができた。ソンウはスーツに着替えて再び登場した。そして「容疑者を弁護する。これから私が殺人未遂容疑者イ・ヒョンジの弁護士だ」とし、スンジェに一発食らわせて、雰囲気を変えた。ヒョンジは自爆カードとして自身が容疑者だという嘘をついた。ソンウも、自身が事件現場にいたとして、事件の状況を言った。もちろん二人は、事件を捏造して偽証を続けた。そしてヒョンジの母失踪事件とこれを関連づけた。当時スンジェがこれを黙認したため、やむを得ず事件をすべて再調査しなければならない状況になった。スンジェは、ウィ・イェナム(バク・ヒボン)にすぐに電話をかけて、「その事件を調べられるようにしておいた。ここでつまずいたら、私たちは回復できないし、私たちは終わりだ。失うものがあまりにも多い」と話した。イェナムは「ちゃんと防がなければならない。方法を探せ」と言って電話を切った。
「シークレット・ブティック」キム・ソナ&キム・ジェヨン、孤児院での縁が明らかに
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ソナとキム・ジェヨンの孤児院での縁が明らかになった。19日に韓国で放送されたSBS新水木ドラマ「シークレット・ブティック」では、ジェニー・チャン(キム・ソナ)とユン・ソンウ(キム・ジェヨン)の孤児院での縁が描かれた。幼いユン・ソンウは、孤児院教師がジェニー・チャンを「お前は悪魔だ。よくも先生をナイフで刺したな?」と叱る姿を見て「姉さんではない。僕が刺した。姉さんが嫌だというのに、先生が毎晩来て苦しめた」と憤った。孤児院教師は、「この目つきなに? 子どものくせに」と舌打ちし、ユン・ソンウはさらに憤った。さらに教師は、「ソンウが刺したことが確認され、まだ幼い子供なので保護監察を受ける」とし、「傷が深くないため、来週に出勤する」と連絡してきた。「こうなった以上、二人は同じ所にいられない。退所するときに支援する自立金だ。まず退所してから、18歳まで居られるところを探してみるから」と話した。幼いジェニー・チャンが、セクハラ加害者の孤児院への復帰で、孤児院を出ることになり、ユン・ソンウとも生き別れ、ユン・ソンウは「姉さん!」と叫びながら絶叫した。ユン・ソンウが、ジェニー・チャンを思う深くて切ない気持ちが明らかになり、彼らの関係変化に好奇心を集めた。