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キミはロボット

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  • ソ・ガンジュン、ときめきを独り占め!?「キミはロボット」本日よりDVDレンタル&発売開始…スペシャルムービーを公開

    ソ・ガンジュン、ときめきを独り占め!?「キミはロボット」本日よりDVDレンタル&発売開始…スペシャルムービーを公開

    完璧ビジュアルのソ・ガンジュンが一人二役、AIロボットを演じた「キミはロボット」が本日よりTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売開始中、さらにTSUTAYA TVでも先行配信中だ。この度DVDリリースを記念して、本作の見どころをまとめたスペシャルムービーが公開された。PKグループの会⾧を祖父に持つナム・シン(ソ・ガンジュン)。ソボン(コン・スンヨン)はシンを警備するSPであったが、実は警備していた彼はナム・シンの身代わりを務めるAIロボットのナム・シンIII(ソ・ガンジュン)であることが発覚。最初はロボットであることが信じられないソボンであったが、雨の日に傘を持って待っていてくれたり、サイクリングの途中でアイスを用意してくれたりと優しいナム・シンIIIと接するうちに距離を縮めていく2人。さらに、嫉妬するソボンを慰めようと抱きしめたり、おでこにキスしたりと胸キュン必至のシチュエーションが盛りだくさんとなっている。互いが大切な存在であるが故に生じる、人間とロボットの生きる世界の違いなど様々な問題は切なさを加速させ、さらに本作へと引き込まれること間違いなし。「人間ならよかった?」「本物(のナム・シン)が目を覚ましたら僕はどうすればいい?」と悩むナム・シンIIIに対して、「何もしなくていいから消えないで」と告げるソボンの表情や、「消えないよ、ここにいる」と優しく抱きしめるナム・シンIII。この2人の関係性の気になる結末はいかに!? さらに人間のナム・シンとAIロボットのナム・シンIIIの間で繰り広げられる会話の応酬はソ・ガンジュンの演じ分けのすごさを実感することができ、ファン必見となっている。「華政」「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」などジャンルを問わず活躍し、日本でも人気急上昇中のソ・ガンジュンが演じるのは、人間のナム・シンとAIロボットのナム・シンIII。人間のナム・シンは愛を知らない性格最悪の財閥御曹司。だけど、人間よりも人間らしいAIロボットのナム・シンIIIは、泣いたら抱きしめてくれたり、雨の日には傘を持って待っていてくれたり、辛い時には慰めてくれたりと優しさいっぱいで、胸キュン必至となっている。そんな人間離れした(!?)完璧なビジュアルと繊細な演技で、2人のナム・シンを演じ分けたソ・ガンジュンの熱演は視聴者を魅了し、「2018 KBS演技大賞」で優秀賞を受賞。ヒロインのカン・ソボン役には「サークル~繋がった二つの世界~」「内省的なボス」のコン・スンヨンがキャスティング。本作では、元格闘技選手の警護員を演じ、初のアクションに挑戦。ソボンは人間シンの警護をしていたが、事故のせいで意識不明になったシンの代役であるAIロボットのナム・シンIIIの警護をすることに。ロボットであるナム・シンIIIを不審に思っているものの、予想外の胸キュン行動に心を揺さぶられっぱなしで、いつしか恋心が芽生えた、愛らしくてタフなヒロインに共感度大! ソ・ガンジュンとコン・スンヨンは「2018 KBS演技大賞」ではベストカップル賞にも輝いた。企画で2年を費やし、制作費約100億ウォン(約10億円)以上をかけて製作され、リアルなCGや迫力のあるアクションシーン、チェコでの海外ロケシーンなど、細部までこだわりが詰まったファンタジーラブロマンスがついに登場。ロボットと人間の時には甘く、時には切ない恋模様をぜひDVDで要チェックだ。■作品情報「キミはロボット」【レンタル】・vol.1~9:好評レンタル中・vol.10~18:2020年2月4日(火)【セル】・DVD-BOX1好評発売中価格:10,800円+税封入特典:ブックレット 8P/ポストカード 2枚映像特典:制作発表会Part1(約21分)/次回、チラ見せ!(約42分)※各巻:約7分・DVD-BOX22020年1月24日(金)価格:10,800円+税封入特典:ブックレット 8P映像特典:制作発表会Part2(約20分)/次回、チラ見せ!(約42分)※各巻:約7分・DVD-BOX32020年2月4日(火)価格:10,800円+税封入特典:ブックレット 8P映像特典:ソ・ガンジュン インタビュー(約13分)/メイキング(51分)/次回、チラ見せ!(約36分)※Vol.13~17:約7分/Vol.14:○×クイズ(約3分)発売・レンタル販売元:PLAN K エンタテインメントセル販売元:ハピネット・メディアマーケティング※TSUTAYA TV にて先行配信中■関連サイト予告編:https://youtu.be/Eto79pzbZog公式サイト:https://culture-pub.jp/kimirobo/

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  • ソ・ガンジュン、ロボット役にあるまじき…トラブル勃発!?「キミはロボット」メイキング映像を一部公開

    ソ・ガンジュン、ロボット役にあるまじき…トラブル勃発!?「キミはロボット」メイキング映像を一部公開

    完璧ビジュアルのソ・ガンジュンが一人二役、AIロボットを演じた「キミはロボット」が12月25日(水)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売開始、さらに現在TSUTAYA TVでは先行配信中だ。この度DVDリリースを記念して、ソ・ガンジュンの可愛い一面がふんだんに盛り込まれた特典映像が一部公開された。今回公開された映像では、ソ・ガンジュンがお茶目な一面を披露している。ソ・ガンジュン演じるAIロボットのナム・シンとのキスに動揺したソボン(コン・スンヨン)を落ち着けるべく、おすすめの料理店を紹介する場面では、長ゼリフに苦戦する様子が垣間見える。思わず言葉が詰まってしまった瞬間も、ロボットのような動きでリテイクに挑む姿は役に入り込んでいて、さすがとしか言いようがない。しかし、2度目のミスでは思わず首を振り、やってしまったと言わんばかりに口を押える可愛らしい一面もうかがえる。続く2人の会話シーンでは、何度も鼻の下をぬぐうガンジュンの姿が。そのまま会話が続行するかと思いきや、カットの声がかかり笑い出すスンヨン。「すみません」と思わず笑いながら彼が去っていった理由は、ロボットなのに鼻水が出ていたから!?さらに寒すぎる撮影現場に、吐き出す息が白くなっていることで遊んでいるガンジュンの姿に、スタッフから「やかんみたい」と声が上がり、現場は笑いにつつまれる。すっかり息を吐きだすことにハマったガンジュンは、撮影が終わり、スタッフが毛布をもって駆け寄るのもお構いなしに、白い息を出すべく奮闘し続ける微笑ましい一面も公開された。その他にも、スンヨンがカメラに向けてドアップの微笑みを見せる場面も。「華政」「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」などジャンルを問わず活躍し、日本でも人気急上昇中のソ・ガンジュンが演じるのは、人間のナム・シンとAIロボットのナム・シンIII。人間のナム・シンは愛を知らない性格最悪の財閥御曹司。だけど、人間よりも人間らしいAIロボットのナム・シンIIIは、泣いたら抱きしめてくれたり、雨の日には傘を持って待っていてくれたり、辛い時には慰めてくれたりと優しさいっぱいで、胸キュン必至となっている。そんな人間離れした(!?)完璧なビジュアルと繊細な演技で、2人のナム・シンを演じ分けたソ・ガンジュンの熱演は視聴者を魅了し、「2018KBS 演技大賞」で優秀賞を受賞。ヒロインのカン・ソボン役には「サークル~繋がった二つの世界~」「内省的なボス」のコン・スンヨンがキャスティング。本作では、元格闘技選手の警護員を演じ、初のアクションに挑戦。ソボンは人間シンの警護をしていたが、事故のせいで意識不明になったシンの代役であるAIロボットのナム・シンIIIの警護をすることに。ロボットであるナム・シンIIIを不審に思っているものの、予想外の胸キュン行動に心を揺さぶられっぱなしで、いつしか恋心が芽生えた、愛らしくてタフなヒロインに共感度大! ソ・ガンジュンとコン・スンヨンは「2018KBS 演技大賞」ではベストカップル賞にも輝いた。企画で2年を費やし、制作費約100億ウォン(約10億円)以上をかけて製作され、リアルなCGや迫力のあるアクションシーン、チェコでの海外ロケシーンなど、細部までこだわりが詰まったファンタジーラブロマンスがついに登場。ユニークな現場の様子を映し出したメイキング映像の気になる全貌は、DVD BOXで要チェックだ。■作品情報「キミはロボット」【レンタル】・2019年12月25日(水)vol.1~9・2020年2月4日(火)vol.10~18【セル】・DVD-BOX12019年12月25日(水)価格:10,800円+税封入特典:ブックレット 8P/ポストカード 2枚映像特典:制作発表会Part1(約21分)/次回、チラ見せ!(約42分)※各巻:約7分・DVD-BOX22020年1月24日(金)価格:10,800円+税封入特典:ブックレット 8P映像特典:制作発表会Part2(約20分)/次回、チラ見せ!(約42分)※各巻:約7分・DVD-BOX32020年2月4日(火)価格:10,800円+税封入特典:ブックレット 8P映像特典:ソ・ガンジュン インタビュー(約13分)/メイキング(51分)/次回、チラ見せ!(約36分)※Vol.13~17:約7分/Vol.14:○×クイズ(約3分)発売・レンタル販売元:PLAN K エンタテインメントセル販売元:ハピネット・メディアマーケティング※TSUTAYA TV にて先行配信中■関連サイト予告編:https://youtu.be/Eto79pzbZog公式サイト:https://culture-pub.jp/kimirobo/

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  • ソ・ガンジュン&コン・スンヨン主演ドラマ「キミはロボット」第1話を特別無料配信!本日より期間限定でスタート

    ソ・ガンジュン&コン・スンヨン主演ドラマ「キミはロボット」第1話を特別無料配信!本日より期間限定でスタート

    完璧ビジュアルのソ・ガンジュンが一人二役、AIロボットを演じた「キミはロボット」が12月25日(水)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売開始、さらに現在TSUTAYA TVでは先行配信中だ。この度DVDリリースを記念して、特別に「キミはロボット」第1話が本日(5日)より特別無料配信される。「華政」「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」などジャンルを問わず活躍し、日本でも人気急上昇中のソ・ガンジュンが演じるのは、人間のナム・シンとAIロボットのナム・シンIII。人間のナム・シンは愛を知らない性格最悪の財閥御曹司。だけど、人間よりも人間らしいAIロボットのナム・シンIIIは、泣いたら抱きしめてくれたり、雨の日には傘を持って待っていてくれたり、辛い時には慰めてくれたりと優しさいっぱいで、胸キュン必至となっている。そんな人間離れした(!?)完璧なビジュアルと繊細な演技で、2人のナム・シンを演じ分けたソ・ガンジュンの熱演は視聴者を魅了し、「2018KBS 演技大賞」で優秀賞を受賞。ソ・ガンジュンによる一人二役の見事な演じ分け、続きが気になる展開に注目だ。ヒロインのカン・ソボン役には「サークル~繋がった二つの世界~」「内省的なボス」のコン・スンヨンがキャスティング。本作では、元格闘技選手の警護員を演じ、初のアクションに挑戦。ソボンは人間シンの警護をしていたが、事故のせいで意識不明になったシンの代役であるAIロボットのナム・シンIIIの警護をすることに。ロボットであるナム・シンIIIを不審に思っているものの、予想外の胸キュン行動に心を揺さぶられっぱなしで、いつしか恋心が芽生えた、愛らしくてタフなヒロインに共感度大! ソ・ガンジュンとコン・スンヨンは「2018KBS 演技大賞」ではベストカップル賞にも輝いた。OSTには、VIXXを始めとする人気歌手が名前を連ね、さらに主役のソ・ガンジュンが参加したことも話題になった本作。企画で2年を費やし、制作費約100億ウォン(約10億円)以上をかけて製作され、リアルなCGや迫力のあるアクションシーン、チェコでの海外ロケシーンなど、細部までこだわりが詰まったファンタジーラブロマンスがついに登場! ぜひDVD本編もお見逃しなく。■作品情報「キミはロボット」【レンタル】TSUTAYA先行レンタル・2019年12月25日(水)vol.1~9・2020年2月4日(火)vol.10~18【セル】・DVD-BOX12019年12月25日(水)価格:10,800円+税封入特典:ブックレット 8P/ポストカード 2枚映像特典:制作発表会Part1(約21分)/次回、チラ見せ!(約42分)※各巻:約7分・DVD-BOX22020年1月24日(金)価格:10,800円+税封入特典:ブックレット 8P映像特典:制作発表会Part2(約20分)/次回、チラ見せ!(約42分)※各巻:約7分・DVD-BOX32020年2月4日(火)価格:10,800円+税封入特典:ブックレット 8P映像特典:ソ・ガンジュン インタビュー(約13分)/メイキング(51分)/次回、チラ見せ!(約36分)※Vol.13~17:約7分/Vol.14:○×クイズ(約3分)発売・レンタル販売元:PLAN K エンタテインメントセル販売元:ハピネット・メディアマーケティング※TSUTAYA TV にて先行配信中■関連サイト予告編:https://youtu.be/Eto79pzbZog公式サイト:https://culture-pub.jp/kimirobo/

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  • ソ・ガンジュン主演ドラマ「キミはロボット」12月25日よりTSUTAYA先行DVDレンタル&発売開始

    ソ・ガンジュン主演ドラマ「キミはロボット」12月25日よりTSUTAYA先行DVDレンタル&発売開始

    完璧ビジュアルで人気急上昇中のソ・ガンジュンが、人間とAIロボットの一人二役を熱演。人間のナム・シン(ソ・ガンジュン)は愛を知らない性格最悪の財閥御曹司。人間のナム・シンと対照的に、人間よりも人間らしく優しいAIロボットのナム・シンIII(ソ・ガンジュン)。2人のナム・シンを演じ分けたソ・ガンジュンの熱演は視聴者を魅了し、2018KBS演技大賞で優秀賞を受賞した話題作「キミはロボット」が12月25日よりTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売開始、TSUTAYA TV先行配信することが決定した。◆完璧なビジュアルで人気急上昇中のソ・ガンジュンが一人二役!AIロボットに変身!?「華政」「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」などジャンルを問わず活躍し、日本でも人気急上昇中のソ・ガンジュンが演じるのは、人間のナム・シンとAIロボットのナム・シンIII。人間のナム・シンは愛を知らない性格最悪の財閥御曹司だが、人間よりも人間らしい心を持つAIロボットのナム・シンIIIは、泣いたら抱きしめてくれることが当たり前でで、燃え盛る建物の中から救出してくれたり、雨の日には傘を持って待っていてくれたり、辛い時には慰めてくれたりと優しさいっぱいの理想の男性だ。女性だったら誰しもが憧れる胸キュンシチュエーションにときめきが止まらない。人間離れした完璧なビジュアルと繊細な演技で、2人のナム・シンを演じ分けたソ・ガンジュンの熱演は視聴者を魅了し、「2018 KBS演技大賞」では優秀賞を受賞した。◆ヒロインにはコン・スンヨン!ヒロインのカン・ソボン役には「サークル ~繋がった二つの世界~」「内省的なボス」に出演したコン・スンヨンがキャスティングされた。本作では、元格闘家のSPを演じ、初のアクション演技に挑戦した。ソボンは人間シンの警護をしていたが、事故のせいで意識を失ったシンの代役である AIロボットのナム・シンIIIの警護をすることに。ロボットであるナム・シンIIIを不審に思っているものの、予想外の胸キュン行動に心を揺さぶられる。元格闘家らしく、ナム・シンIIIがピンチの時には守りたいと思うようにも。人間よりも人間らしいAIロボットのナム・シンIIIと、誰よりも人情溢れる人間のカン・ソボンの愛らしいケミ(ケミストリー、相手との相性)は必見で、ソ・ガンジュンとコン・スンヨンは「2018 KBS演技大賞」でベストカップル賞にも輝いた。◆こんなロボットが欲しくなる!胸キュンシチュエーションたっぷりの最強のファンタジーラブロマンス性格最悪な財閥御曹司ナム・シンのSPとして勤務していたカン・ソボンは、シンの作戦にはまり、仕事をクビになった挙句、再就職も不可能になってしまう。怒りが収まらないソボンは、シンに抗議するために彼が遊びに来ていたパーティーに潜入するが、そこで火災が起きてしまう。絶望を感じているソボンを助けてくれたのはシンだった。思いもよらぬ出会いを果たしたシンとソボン。シンに復讐すべく近づいたソボンに、なぜかシンは優しいのだろうか。AIロボットのナム・シンIIIには、母親である天才ロボット工学博士オ・ローラによる、優しいプログラムが埋め込まれている。胸キュンシチュエーションたっぷりの最強のファンタジーラブロマンスがついに日本に上陸する。◆「王女の男」脚本家&「むやみに切なく」監督のタッグ!OSTにはソ・ガンジュンも参加!「王女の男」で筆を執ったチョ・ジョンジュが脚本を手掛け、「むやみに切なく」のチャ・ヨンフンがメガホンを取った本作は、企画で2年を費やし、制作費約100億ウォン(約10億円)以上をかけて製作され、リアルなCGや迫力のあるアクションシーン、チェコでの海外ロケシーンなど、クオリティにこだわり壮大なスケールで描かれたファンタジーラブロマンスだ。OST(劇中歌)には、VIXXを始めとする人気歌手が名前を連ね、さらに主役のソ・ガンジュンが参加したことも話題となった。◆「キミはロボット」予告映像■DVD情報「キミはロボット」<セル>【DVD-BOX1】2019年12月25日(水)発売価格:¥10,800+税品番:HPBR-474仕様:6枚組 / 1~12話封入特典:ブックレット(8P)/ ポストカード 2枚映像特典:制作発表会 Part1【DVD-BOX2】2020年1月24日(金)発売価格:¥10,800+税品番:HPBR-475仕様:6枚組 / 13~24話封入特典:ブックレット(8P)映像特典:制作発表会 Part2【DVD-BOX3】2020年2月4日(火)発売品番:HPBR-476仕様:6枚組 / 25~36話封入特典:ブックレット(8P)映像特典:ソ・ガンジュン インタビュー発売元:PLAN K エンタテインメント販売元:ハピネット・メディアマーケティング<レンタル>TSUTAYA 先行でレンタル開始!【Vol.1~9】2019年12月25日(水)レンタル開始品番:PLNK-10671~10679仕様:1話 約30分 / 各巻2話収録【Vol.10~18】2020年2月4日(月)レンタル開始品番:PLNK-10680~10688仕様:1話 約30分 / 各巻2話収録発売・販売元:PLAN K エンタテインメント<レンタル・セル共通仕様>カラー/16:9/ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ/片面1層/字幕:日本語字幕 /音声:韓国語■配信情報2019年11月25日(月)よりTSUTAYA TVにて配信開始!<キャスト>ナム・シン/ナム・シンIII:ソ・ガンジュン カン・ソボン:コン・スンヨンチ・ヨンフン:イ・ジュニョソ・イェナ:パク・ファニ演出:チャ・ヨンフン脚本:チョ・ジョンジュ原題:너도 인간이니 /製作年:2018 年/全36話/韓国放送:KBS <あらすじ>1997年、天才ロボット工学博士オ・ローラ(キム・ソンリョン)は、チェコからの一時帰国の際、PK財閥の後継者である夫が死亡したと知らされる。さらに結婚を認めていなかった義父ナム・ゴンホに、後継ぎとして息子ナム・シンを奪われてしまう。失意に沈むローラはチェコに戻り、息子にそっくりな人工知能ロボット、ナム・シンIを作り上げ母子として暮らすことに。そして2004年にはナム・シンII、2015 年にはナム・シンIIIを誕生させるのだった。そして現在、韓国でゴンホのもとにいる本物のナム・シンは、会社を継ぐ意思もない問題児となっていた。母を捜しにチェコに向かったシンは、ソ・ジョンギル専務の陰謀により事故に巻き込まれる。事故現場で動転したローラを見たナム・シンIIIは、彼が本物のナム・シンであることを知ってしまう。そして運命の歯車が動き出し。

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  • FTISLAND イ・ホンギ主演作&キム・ヒョンジュンのバラエティ番組から、社会現象にもなった「SKYキャッスル」まで!4月の衛星劇場は話題作が続々登場

    FTISLAND イ・ホンギ主演作&キム・ヒョンジュンのバラエティ番組から、社会現象にもなった「SKYキャッスル」まで!4月の衛星劇場は話題作が続々登場

    CS放送局「衛星劇場」では、4月から続々と話題の日本初放送の韓国ドラマがスタートする。FTISLANDのイ・ホンギ主演のキャンパスラブストーリー「あなたが憎い!ジュリエット(原題)」、カン・ジファンの7年ぶりのラブコメディ「リピート・ラブ~あなたの運命変えます!~」、異色の刑事ドラマ「悪い刑事(原題)」、そして韓国で社会現象にもなった超話題作「SKYキャッスル(原題)」も第1話を先行放送。さらにキム・ヒョンジュンの密着バラエティ「生(なま)ヒョンジュン」がスタートするなど、バラエティに富んだラインナップが続々登場。まず3月30日(土)の夜11時から第1話のみ先にお見せするのが、「あなたが憎い!ジュリエット」と「リピート・ラブ」の2作品。「あなたが憎い!ジュリエット」はFTISLANDのボーカルであり、これまで「美男<イケメン>ですね」や「花遊記<ファユギ>」などで、俳優としての顔も見せてきたイ・ホンギ主演最新作。主人公は、芸術大学に入学した子役出身の芸能人チャ・ユルと、同じく芸術大学に入学した平凡女ク・ナラ。ひょんなことから一緒に事故に遭ってしまった二人だったが、目覚めるとなぜかユルはナラの心の声が聞こえてきてしまうというファンタジーラブストーリーだ。イ・ホンギが主人公をユルを演じ、ナラを「雲が描いた月明り」のチョン・ヘソンが好演。爽やかで初々しい青春キャンパスストーリーが展開される。本作は3月30日(土)夜11時に第1話が先行放送され、4月30日(火)から本放送がスタートする。同じく3月30日(土)に第1話が先行放送されるのが、カン・ジファン主演の「リピート・ラブ」だ。韓国で大ヒットした同名ウェブ漫画をドラマ化した作品で、近年は「パンドラ 小さな神の子どもたち」など硬派なドラマへの出演が続いていたカン・ジファンが、久しぶりにハジけたコメディ演技を披露し話題を集めた。カン・ジファンが演じるのは、性格最悪のイジワル上司、ペク・ジンサン。彼の下で働く平凡女イ・ルダが、なぜかジンサンと共に、同じ一日が毎日繰り返される無限ループにハマってしまう。ルダが新しい明日に脱出するために、上司のジンサンに立ち向かい、そして真実の愛を手に入れていく姿が描かれる。見どころは何と言ってもカン・ジファンのハジけっぷり。「私に嘘をついてみて」から7年ぶりとなるラブコメディで新境地を切り拓いている。そして、ルダに想いを寄せる直球男子ジュノを5urpriseのコンミョンが演じるのも注目だ。本放送は4月26日(金)からスタートする。硬派な作品がお好みのドラマファンにオススメなのが、異色の刑事ドラマ「悪い刑事」。英国BBCのドラマ「刑事ジョン・ルーサー」の韓国リメイク版だ。パク・チャヌク監督作品をはじめ、数々の映画で名演技を見せてきたシン・ハギュンと、大型新人のイ・ソルがタッグを組んだ作品で、正義を守るため悪に染まった刑事と天才サイコパスの異色コンビの活躍が描かれる。二人の名演技が評価され、2018年MBC演技大賞にてシン・ハギュンは最優秀演技賞を、イ・ソルは新人賞を受賞した。また元B1A4のバロこと、チャ・ソヌが悪い刑事の右腕の優しい正義の刑事役で出演しているのも注目だ。4月24日(水)から日本初放送される。そして、昨年末から今年の2月にかけて韓国で社会現象を巻き起こした「SKYキャッスル」が、いよいよ4月19日(金)に第1話が先行放送される。本作は、狂気とも言えるほどの教育熱を見せる韓国社会のリアルな世相をアイロニカルに映し出し、視聴者から圧倒的な指示を獲得。非地上波チャンネルの視聴率としては、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」を超えて歴代最高記録を更新した。ドラマの放送後も、K-POPアイドルたちが劇中のシーンを真似したり、出演者たちが各放送局のバラエティ番組に引っ張りだこになるなど、その勢いはいまだに衰えていない。また衛星劇場では、4月5日(金)に韓国文化院ハンマダンホールにて「SKYキャッスル」の第1話ペア試写会を開催し、250名様をご招待する(応募締切3月28日正午)。一足先に大画面スクリーンでドラマを鑑賞するチャンスをお見逃しなく。4月3日(水)からは、ソ・ガンジュンが人間とロボットの一人二役に挑んだ「キミはロボット」が、4月29日(月)からはソ・イングク主演最新作「空から降る一億の星」がアンコール一挙放送される。また4月の「注目スターのブレイク作品」は「花郎<ファラン>」や「SUIT/スーツ~運命の選択~」で知られるパク・ヒョンシクの出世作「上流社会」を4月9日(火)から一挙放送。大ブレイク前のパク・ヒョンシクの姿は要チェックだ。衛星劇場ではドラマだけでなく、バラエティ番組や音楽番組も盛りだくさんでお届けしている。4月19日(金)からは、ドラマ「時間が止まるその時(原題)」で4年ぶりのドラマ復帰を果たしたキム・ヒョンジュンの密着バラエティ番組「生(なま)ヒョンジュン」がスタート。ドラマで見せる俳優の顔、ステージで見せるカリスマアーティストの顔とは違う、キム・ヒョンジュンの素顔に迫った密着バラエティだ。ファンのみならずとも、「なま」のキム・ヒョンジュンの魅力にハマること間違いなしだ。4月12日(金)には、昨年12月に開催されたクォン・サンウのファンミーティング「Kwon Sang Woo The Stage 2018」を放送。クォン・サンウのファンサービスたっぷりのイベントの模様をお届けする。ドラマや映画では見ることができない、スターたちの意外な一面を発見する絶好のチャンスだ。■放送情報「あなたが憎い!ジュリエット(原題)」放送日時:4月30日(火)放送スタート毎週(火) 午後9:45~11:00ほか(週1話進行)※3月30日(土)午後11:00~深夜0:15 第1話先行放送出演:イ・ホンギ(FTISLAND)、チョン・ヘソン、チェ・ウン、イ・イルファ、パク・ヒョンスク演出:キム・ジョングォン / 脚本:イ・ジョンピル「リピート・ラブ~あなたの運命変えます!~」放送日時:4月26日(金)放送スタート毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)全16話※3月30日(土)深夜0:15~1:30 第1話先行放送出演:カン・ジファン、ペク・ジニ、コンミョン(5urprise)演出:イ・ウンジン、チェ・ユンソク / 脚本:イム・ソラ「悪い刑事(原題)」放送日時:4月24日(水)放送スタート毎週(水) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:シン・ハギュン、イ・ソル、キム・ゴヌ、チャ・ソヌ演出:キム・デジン、イ・ドンヒョン / 脚本:ホ・ジュンウ、カン・イホン「SKYキャッスル(原題)」放送日時:5月放送スタート※4月19日(金)午後11:00~深夜0:15 第1話先行放送出演:ヨム・ジョンア、チョン・ジュノ、イ・テラン、チェ・ウォニョン、ユン・セア、キム・ビョンチョル、オ・ナラ、チョ・ジェヨン、キム・ソヒョン、チャニ(SF9)演出:チョ・ヒョンタク / 脚本:ユ・ヒョンミ「キミはロボット」放送日時:4月3日(水)アンコール一挙放送スタート毎週(月)~(金) 午前5:00~6:15(1日1話進行)出演:ソ・ガンジュン、コン・スンヨン、イ・ジュニョク演出:チャ・ヨンフン、ユン・ジョンホ / 脚本:チョ・ジョンジュ「空から降る一億の星」放送日時:4月29日(月)アンコール一挙放送スタート毎週(月)~(金) 午前5:00~6:15(1日1話進行)出演:ソ・イングク、チョン・ソミン、パク・ソンウン演出:ユ・ジェウォン / 脚本:ソン・ヘジン「上流社会」放送日時:4月9日(火)注目スターのブレイク作品一挙放送スタート毎週(月)~(金) 午前6:15~7:30(1日1話進行)出演:ユイ、ソンジュン、パク・ヒョンシク、イム・ジヨン演出:チェ・ヨンフン / 脚本:ハ・ミョンヒ密着バラエティ「生(なま)ヒョンジュン」放送日時:4月19日(金)放送スタート毎週(金) 午後10:30~11:00ほか「Kwon Sang Woo The Stage 2018」放送日時:4月12日(金) 午後11:00~深夜0:30衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen

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  • 【終了しました】ソ・ガンジュン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    【終了しました】ソ・ガンジュン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※8月に韓国で放送を終えた話題のドラマ「キミはロボット」が、早くも11月に衛星劇場で日本初放送決定!本作は「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「アントラージュ スターの華麗なる人生」などで、日本でも人気の俳優ソ・ガンジュンが、人間とロボットの一人二役に挑戦した話題作である。韓国ドラマ初の人工知能ロボットをテーマにしたファンタジーロマンスドラマとして注目を集めた。今回、日本初放送を記念して、ソ・ガンジュンにインタビューを実施。今作の見どころや撮影エピソードなどたっぷりと語ってくれました。インタビュー掲載とあわせてプレゼントも到着! ソ・ガンジュン直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「キミはロボット」ソ・ガンジュンロボットと人間の一人二役最初は感情移入できずに悩んだ応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆ソ・ガンジュン直筆サイン入りポラ 2名様 「キミはロボット」放送情報CS放送局「衛星劇場」にて、11月15日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)再放送:翌(水)午後1:30~4:00(2話連続放送)2018年/韓国KBS/全18話チャ・ヨンフン、ユン・ジョンホチョ・ジョンジュソ・ガンジュン、コン・スンヨン、イ・ジュニョク■関連サイトソ・ガンジュン日本公式ファンクラブ:https://seokangjun.jp/【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年11月12日(月) 16:30 ~ 11月14日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

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  • 「キミはロボット」ソ・ガンジュン“ロボットと人間の一人二役…最初は感情移入できずに悩んだ”

    「キミはロボット」ソ・ガンジュン“ロボットと人間の一人二役…最初は感情移入できずに悩んだ”

    8月に韓国で放送を終えた話題のドラマ「キミはロボット」が、早くも11月に衛星劇場で日本初放送決定!本作は「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「アントラージュ スターの華麗なる人生」などで、日本でも人気の俳優ソ・ガンジュンが、人間とロボットの一人二役に挑戦した話題作である。韓国ドラマ初の人工知能ロボットをテーマにしたファンタジーロマンスドラマとして注目を集めた。今回、日本初放送を記念して、ソ・ガンジュンにインタビューを実施。今作の見どころや撮影エピソードなどたっぷりと語ってくれた。【プレゼント】ソ・ガンジュン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――衛星劇場にて、ドラマ「キミはロボット」が11月15日(木)より日本初放送されます。今作が日本で放送される感想について教えてください。ソ・ガンジュン:僕が役者として新たな挑戦に臨み、本当に一生懸命撮影した作品です。今までの韓国ドラマとは少し違った新しいスタイルのドラマで、素敵なメッセージ性が込められた作品でもあります。ですので、皆さんにも気に入っていただけると思います。楽しみにしていてくださいね!――「キミはロボット」はどんなドラマですか?ソ・ガンジュン:人工知能ロボットナム・シンIIIが人間ナム・シンの代わりとなって、人間たちが暮らす世界で、人間たちとの生活に適応していくという内容のドラマです。ナム・シンIIIが、人間とのさまざまな出来事を経験しながら、人としての感情や文化を学び、それが人として正しい行動なのかどうかも判断できるようになるくらい成長していく姿が描かれています。視聴者の方々が「本当の人間らしさとは何か?」「こんなふうに生きているからといって、僕たちが人間といえるのか」と考えさせられるような内容になっていて、人間よりも人間らしいロボットの物語と言えます。一人二役「役者として魅力的な姿をたくさん見せられると思った」――今作への出演を決めたきっかけや理由を教えてください。ソ・ガンジュン:まず一人二役という点に惹かれたんです。他の俳優さんたちは違うかもしれませんが、僕は1つの作品の中でたくさんの役柄を演じてみたいという夢があったんです。1つのキャラクターだけでなく、さまざまなキャラクターを演じるということは、役者として魅力的な姿をたくさん披露できるのではないかなぁと考えていたので、一人二役は僕にとって、すごく惹かれる要素でしたね。それから、いろんな登場人物を演じられてもロボット役を演じられる機会なんて、今後あるかどうか分からないじゃないですか。だから、一度挑戦してみたいと思い今作への出演を決めました。――ソ・ガンジュンさんが演じられた人間とロボットの‟ナム・シンはそれぞれどういう人物ですか?ソ・ガンジュン:人工知能ロボットのナム・シンIIIは、この世に生まれたばかりの新生児みたいな感じですね。さまざまな情報や機能が搭載されていますが、人間の世界に関することは何1つ経験したことがないので。だから、異性との愛だけでなく人と人との間に生まれる愛情を学びながら、人としての正しい方向性を人間たちに提示していくような羅針盤的存在です。それから、人間のナム・シンは幼い頃に受けた心の傷を癒やせずに育った人物なので、演じながらも可哀想だと感じていましたね。もちろん彼自身の性格にも問題はありますが、誰一人味方がいない状態なんです。ご覧になる人によってはナム・シンが悪いと思われるかもしれませんので、少し可哀想なキャラクターです。――一人二役を初めて演じられた感想はいかがでしたか?ソ・ガンジュン:う~ん、本当に大変でした(笑)。なぜかと言うと、今作は全18話で撮影期間は5ヶ月間と決められていたんです。でも、特殊な機材を使ったシーンはワンシーンを撮影するのに数日かかることも多くて、その後の撮影期間がさらに短くなったりすることもあったんです。僕は一人二役を演じていたこともあり、マネージャーさんやスタイリストさんなど、行動を共にするスタッフさんたちもすごく大変だったんですよ。ナム・シンの髪型とナム・シンIIIの髪型を変えるために、1日に何度も、前髪を上げたり下げたり。すごく楽しかったですが、今後一人二役に挑戦するかは、ちょっと考えさせてもらおうと思います(笑)。「役を理解するため、監督さんにしつこく尋ねました(笑)」――ロボットを題材にしたドラマが日韓両国でたくさんありますが、参考にされた作品や人物はいますか?ソ・ガンジュン:今作の監督さんも、スティーヴン・スピルバーグ監督の「A.I.」という映画を参考に観ているとおっしゃっていましたし、「キミはロボット」にも人工知能ロボットが登場するので、僕もその映画を参考にしようと思って観てみたんです。「A.I.」に出演されている役者さんたちの演技は、本当に素晴らしく感銘を受けたのですが、ロボットを演じるという点に関しては、あまり参考にできなくて。なぜかと言うと、ロボットをどのように描くのかは作品によって異なると思うんです。機械のようなロボットの場合もあるし、アンドロイドロボットのように見た目は人間と変わらない場合もありますからね。もちろん、何かを参考にするのもいいのですが、僕は役作りするうちに自分で想像をしながらナム・シンIIIのロボット像を作り上げていくのがいいと思うようになりました。――少年のように優しいナム・シンIIIと、ひねくれ者のナム・シン。正反対のキャラクターを説得力あるように作り上げるために、演じながら悩んだ部分や難しかった部分はありますか?ソ・ガンジュン:「人間のナム・シンは、なぜこんなことをするんだろうか」と、少し憎く思ったことがあり、彼に対して感情移入できず、悩んだこともありました。でも、演じる僕が彼の一番の理解者でなければならないので、監督さんにしつこく尋ねたんです。「どうして彼はこんなことするんですか?」「何で悪いことをするんですか?」って(笑)。そのたびに監督さんが丁寧に説明してくださったので、僕も彼のことを理解しようと、ナム・シンがどんな思いを抱いて生きてきたのかについて深く考えて演じていました。――ロボットのナム・シンIIIとしてのソ・ガンジュンさんの最初の登場シーンがとても印象的でした。当時の撮影エピソードがあれば教えてください。ソ・ガンジュン:ロボットのナム・シンIIIが誕生するシーンですよね?あのシーンの撮影は、すごく怖かったんですよ。僕が横たわっているケースの中にスモークが入ってくるんですが、それがすごく冷たかったんです!よく映画で見る、人体の冷凍保存を体験していような感じがして本当に怖かったです。撮影しながら「これはどんな映像になるんだろう?」とか「ロボットに見えないと思われたらどうしよう」といった考えしか浮かばなかったのですが、ドラマを見てみたら本当にロボットが誕生した瞬間のように描かれていました!「水中での撮影ただ沈んでいくことしかできなかった」――ピアノを弾かれるシーンで多くの女性ファンを虜にしましたが、普段からよくピアノを弾かれるんですか?ソ・ガンジュン:最近はまったく弾けていないんです。家に電子ピアノを置いているのですが、コードを差し込んでから半年も経つのに、ドラマの撮影がずっと入っていて。最後にピアノを弾いてから、だいぶ経ちます。――ナム・シンIIIとして火災現場に入ったり、プールの水の中で何時間も過ごすシーンなど、体を張ったアクションシーンをたくさん披露されていましたが、一番大変だったアクションシーンは何ですか?ソ・ガンジュン:アクションシーンはすごく多かったのですが、水中での撮影が一番大変でしたね。海に落ちるシーンの撮影もあったんですが、海中でのシーンは約10mほどの深さの水槽で、別撮りをしたんですよ。体に鉛をつけて水槽に入ったのですが、水深30cmを超えると水圧がかかってくるため、本来なら耳抜きをしなければいけないんです。でも僕はロボットの役だから、ただ沈んでいくことしかできないじゃないですか。そうすると急に耳に圧がかかってすごく痛くなっちゃって。あの時は本当にビックリしましたね。――お気に入りの場面はどこですか?ソ・ガンジュン:ナム・シンIIIがナム・シンを助けて、2人が初めて心置きなく「ありがとう」と言葉を交わすシーンがあるんです。すごく一瞬の出来事なのですが、それがとても切なくて美しく見えるんです。短いシーンでしたが、今後2人の関係がもっと良くなっていけばいいなと思ってしまうくらい、とても美しい場面なので記憶に残っていますね。――お気に入りのセリフは何ですか?ソ・ガンジュン:「泣いたら抱き締める」です!――今までの撮影で一番記憶に残るエピソードを教えてください。ソ・ガンジュン:何度か共演者の皆さんと食事をしたことかな。みんな忙しく撮影日以外で会うことが難しい状況だったので、その日の撮影が一緒だった方たちと「食事だけでも一緒にしよう!」と言って、食事をしたことです。そのことが一番記憶に残っています。手に入れたいナム・シンIIIの機能は?――ナム・シンの警護要員で、誰よりも人間味溢れる女性カン・ソボン役を演じたコン・スンヨンさんとのロボマンス(ロボット+ロマンス)が視聴者から好評でしたが、スンヨンさんとの演技の相性はどうでしたか?ソ・ガンジュン:ロボットとの恋をとても上手に受け止めてくれましたね。逆の立場になって考えてみると、人間ではないロボットとの恋は演じる上ですごく大変だと感じたんですが、スンヨンさんは本当に上手に受け止めてくださり、お互いに思いやりを持ちながら撮影できたと思います。――チ・ヨンフン役を演じたイ・ジュニョクさんとの切ないブロマンスも人気を得ましたが、イ・ジュニョクさんとの演技の相性はどうでしたか?ソ・ガンジュン:ジュニョク兄さんは、シーンごとに絶え間なく悩んでらっしゃったんです。だから、僕も一緒に兄さんと悩み、一緒に作り上げていくという作業をよくしていました。それからジュニョク兄さんは、友達のような気楽さもありますが、そばにいるとお父さんのような感じもするので一緒にいてすごく頼もしかったです。――もしソ・ガンジュンさんがナム・シンIIIの機能を得られるとしたら、何が欲しいですか?ソ・ガンジュン:バッテリーさえ交換すれば元気になるという、寝なくても平気な機能!僕は疲れることがすごく嫌なんですよ。「人間はどうして寝ないとダメなんだろう?寝なければ、できることも増えるのに」っていつも考えています。夜通しで寝られないまま撮影をする時、すごくつらいんです。だから、「あぁ~人間もバッテリーを交換してエネルギーを取り戻せたらなぁ」と思いますね。――「キミはロボット」でトップ俳優の仲間入りをされたソ・ガンジュンさんですが、今作で一番に思い浮かぶことは何ですか?ソ・ガンジュン:挑戦ですね。僕が今まで出演した作品の中で、一番挑戦的な作品だったのではないかなと思います。日本にはたくさんあるかもしれませんが、韓国にはロボットを題材にしたドラマはあまりなくて、AIを扱ったドラマは韓国では今作が初めてなんですよ。だから、人工知能ロボットの役に挑戦したということに対して、大きな意味を感じています。「東京にいる時はよく公園に行きますすごくキレイ」――忙しいスケジュールを乗り切るためにやっている、ソ・ガンジュンさんならではストレス解消法や、オフの日の過ごし方について教えてください。ソ・ガンジュン:僕はのんびりと過ごすことが好きなので、それがストレス発散法ですね。散歩しながらカフェに行って、ゆったりと座って台本を読んだり読書したり。ただのんびりとした余裕のある時間を過ごすことで、気持ちが落ち着きます。――ソ・ガンジュンさんが日本に行かれた時に、よく行く場所やお店を教えていただけますか?ソ・ガンジュン:東京にいる時はよく公園に行くんですが、公園の中を歩くだけで心が楽になるんですよ。桜が咲いている時期もキレイだし、桜が咲いてなくてもまた別の美しさがあって。すごくキレイなので、仕事が終わったらいつも行っていました。――今後挑戦してみたいジャンルや役柄は?ソ・ガンジュン:僕は何かをしたいという考えや目標よりも、今の自分の年齢に合った洋服を着たいなと思いますね。それは、今この年齢じゃないとできないことじゃないですか。だから青春ものなど、今の年齢だからこそ醸し出せる情緒や感情を表現できる役柄や作品に挑戦し、今しかできないことをやりたいですね。後悔することなく!――5urpriseのメンバーとお互いの演技についてお話をされたりしますか?ソ・ガンジュン:演技についてはあまり話さないですね。なぜかと言うと、各自が演技に対して確固たる考えを持っているため、お互いを尊重し合っているんです。だから演技については話し合ったりはせず、お互いの作品を見たり応援したりはしていますが、もし誰かが演技についてアドバイスをしようとすればケンカになる可能性もありますね。ですので、僕たちはお互いの意見を尊重して信頼し合っています!――今後の活動計画について教えてください。ソ・ガンジュン:今、「第3の魅力」というドラマを撮影していて韓国で放送中なのですが、日本の皆さんにいつご覧いただけるかはまだ分からないですね。でも、きっとすぐにご覧いただけると思います!その後の活動計画は僕もよく分かりません(笑)。でも、今撮影中のドラマが終わったら、ファンの皆さんに会える機会があるのではないかなと僕も楽しみにしています!「キミはロボット」放送情報CS放送局「衛星劇場」にて、11月15日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)再放送:翌(水)午後1:30~4:00(2話連続放送)2018年/韓国KBS/全18話チャ・ヨンフン、ユン・ジョンホチョ・ジョンジュソ・ガンジュン、コン・スンヨン、イ・ジュニョク■関連サイトソ・ガンジュン日本公式ファンクラブ:https://seokangjun.jp/

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  • 大ヒット作「私のIDはカンナム美人」から、キム・ヒョンジュン&ソ・イングクらトップスターの最新作まで!10月から年末の衛星劇場に続々登場

    大ヒット作「私のIDはカンナム美人」から、キム・ヒョンジュン&ソ・イングクらトップスターの最新作まで!10月から年末の衛星劇場に続々登場

    CS放送局「衛星劇場」の秋から年末にかけてのラインナップは、今年下半期の話題作が盛りだくさん! ASTROのチャウヌ主演の大ヒット作「私のIDはカンナム美人」のほか、韓国でこれからスタートするキム・ヒョンジュンの4年ぶりのドラマ出演作「時間が止まるその時(原題)」、ソ・ガンジュンが一人二役に挑戦した「キミはロボット」、ドラマファンを唸らせたメディカルサスペンス「検法男女(原題)」、病院に勤める3人の若者たちの物語「詩を忘れたあなたに(原題)」、そしてソ・イングクのドラマ復帰作「空から降る一億の星」といった超豪華ラインナップとなっている。また韓国ドラマだけでなく、イケメン俳優が勢揃いした話題の中国ドラマ「三国志 Secret of Three Kingdoms (原題:三国機密)」もスタート。多彩なジャンルの作品を一気に観るチャンスだ。まず10月26日(金)から日本初放送されるのが、美容整形した女の子の人生改造ストーリーを描いたロマンティック・コメディ「私のIDはカンナム美人」。女性を外見だけで判断してしまう、外見至上主義の現代社会をシニカルな視点で描き、整形が特別ではなくなった韓国の整形事情がリアルに描かれている。原作は韓国の若者の圧倒的な支持を得た大ヒットウェブ漫画で、ヒロインが憧れるイケメンキャラを人気グループASTROのチャウヌが演じている。顔天才と称されるイケメン俳優のチャウヌは本作が初主演作となるが、どんな演技を披露しているのか注目だ。10月28日(日)に第1話が先行放送され、11月13日(火)から日本初放送されるのが、キム・ヒョンジュンの4年ぶりのドラマ出演作として注目を集める「時間が止まるその時(原題)」。本作は時間を止める能力を持った主人公ジュヌが、自分の住むマンションのオーナーの女性と恋に落ちるファンタジー・ラブコメディで、「感激時代~闘神の誕生」以来4年ぶりのドラマ出演となるキム・ヒョンジュンにとっては、初めてとなるファンタジー作品。韓国では10月24日からのスタートとなるため、日韓でほぼ同時期に放送される。ジャンルものと呼ばれるサスペンスやミステリーが好きな方にオススメなのが、メディカルサスペンスドラマの「検法男女(原題)」。被害者を解剖する気難しいオタク法医学者と、加害者を捜査する女性新人検事が互いにぶつかり合いながらも事件の真相解明に挑んでいく。数々の映画やドラマ「デュエル~愛しき者たち~」などで知られる演技派チョン・ジェヨンが変わり者の法医学者を、「イニョプの道」「六龍が飛ぶ」のチョン・ユミが新人検事を演じる。緻密な資料捜査をもとに具現化されたリアリティのあるストーリーは必見だ。「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「アントラージュ スターの華麗なる人生」などで人気の俳優ソ・ガンジュンが、人間とロボットの一人二役に挑戦した話題作「キミはロボット」も見逃せない。韓国ドラマ初の人工知能ロボットをテーマにしたファンタジーロマンスで、欲望に満ちた人間の世界に飛び込んだ人工知能ロボットが、誰よりも人間味に満ちた人間の女性に出会い、真の愛と人間らしさを探していく姿が描かれる。ソ・ガンジュンがドラマのOST(劇中歌)に参加しているのも注目だ。衛星劇場で11月15日(木)から日本初放送される。11月21日(水)に1話先行放送され、12月から本放送がスタートするのが、若者たちの日常を詩とともに描いた新しい感性ドラマ「詩を忘れたあなたに(原題)」。イ・ユビ、イ・ジュニョク、チャン・ドンユンが主演のメディカルラブストーリーだが、これまでのメディカルドラマでは医師が主人公だったのに対し、本作では理学療法士など、これまであまり扱われなかった職業の登場人物にフォーカスを当てている。メディカルドラマでありながらもコメディ要素もふんだんに取り入れ、重すぎないストーリーに仕上がっている。そして、現在韓国で絶賛放送中の「空から降る一億の星」も11月27日(火)に1話先行放送され、12月から早くも本放送がスタートする。本作は「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」「ショッピング王ルイ」など、ヒット作が続くソ・イングクの主演最新作だ。2002年にフジテレビ系列で放送された北川悦吏子脚本の大ヒットドラマの韓国リメイク作として、韓国だけでなく日本でも大きな注目を集めている。怪物と呼ばれた危険な男・ムヨンと、彼と同じ傷を持つ女性・ジンガン、そしてムヨンに立ちはだかる彼女の兄ジングク。彼らに訪れる衝撃的な運命が描かれるミステリーラブストーリーだ。韓国ドラマだけでなく、中国ドラマも熱い。10月17日(水)からスタートする中国ドラマ「三国志 Secret of Three Kingdoms (原題:三国機密)」は、漢王朝最後の皇帝・献帝(けんてい)には双子の兄弟がいた、という「三国志」を新たな解釈で描いた大ヒット小説をドラマ化したもの。注目なのは、マー・テンウー(馬天宇)、エルビス・ハン(韓東君)、タン・ジェンツー(檀健次)といったイケメン俳優たちが出演しているのはもちろんのこと、単にアイドルドラマに留まることなく、重厚な映像、緻密な演出&演技によって権謀術数を描く本格歴史ドラマとなっている点だ。中国ドラマにこれまで縁がなかったドラマファンにはぜひ見てほしい一本だ。衛星劇場では秋から年末にかけて、本国で話題となった日本初放送作品を一気にお届けする。さらに11月には、大ヒットドラマ「花郎<ファラン>」と「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」のアンコール一挙放送も。このチャンスをお見逃しなく!■放送情報「私のIDはカンナム美人」放送日時:10月26日(金)放送スタート毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:イム・スヒャン、チャウヌ、チョ・ウリ、クァク・ドンヨン演出:チェ・ソンボム / 脚本:チェ・スヨン「時間が止まるその時(原題)」放送日時:11月13日(火)放送スタート毎週(火) 午後9:45~11:00ほか(週1話放送)※10月28日(日)深夜0:15~1:30 第1話先行放送出演:キム・ヒョンジュン、アン・ジヒョン、イン・ギョジン演出:クァク・ボンチョル / 脚本:チ・ホジン「キミはロボット」放送日時:11月15日(木)放送スタート毎週(木) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ソ・ガンジュン、コン・スンヨン、イ・ジュニョク演出:チャ・ヨンフン、ユン・ジョンホ / 脚本:チョ・ジョンジュ「検法男女(原題)」放送日時:11月13日(火)放送スタート毎週(火) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)※10月25日(木) 午後0:15~1:30 第1話先行放送出演:チョン・ジェヨン、チョン・ユミ、イ・イギョン、パク・ウンソク、ステファニー・リー演出:ノ・ドチョル / 脚本:ミン・ジウン、ウォン・ヨンシル「詩を忘れたあなたに(原題)」放送日時:12月放送スタート※11月21日(水) 午後7:45~9:00 第1話先行放送出演:イ・ユビ、イ・ジュニョク、チャン・ドンユン演出:ハン・サンジェ、オ・ウォンテク / 脚本:ミョン・スヒョン、ペク・ソヌ、チェ・ボラム「空から降る一億の星」放送日時:12月放送スタート※11月27日(火) 午後11:00~深夜0:15 第1話先行放送出演:ソ・イングク、チョン・ソミン、パク・ソンウン演出:ユ・ジェウォン / 脚本:ソン・ヘジン「花郎<ファラン>」※一ヶ月の料金で全話観られるチャンス放送日時:11月12日(月)アンコール一挙放送スタート平日午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、Ara、ミンホ(SHINee)、V(BTS/防弾少年団)、ト・ジハン、チョ・ユヌ演出:ユン・ソンシク / 脚本:パク・ウニョン「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」放送日時:11月26日(月)アンコール一挙放送スタート平日午前5:00~7:30(2話連続放送)※終了時間は各話により異なります。出演:ソン・イェジン、チョン・ヘイン、チャン・ソヨン、オ・リュン、ウィ・ハジュン演出:アン・パンソク / 脚本:キム・ウン「三国志 Secret of Three Kingdoms (原題:三国機密)」放送日時:10月17日(水)放送スタート毎週(水) 午後9:00~11:00ほか(2話連続放送)出演:マー・テンウー(馬天宇)、エルビス・ハン(韓東君)、レジーナ・ワン(万茜)、ドン・ジェ(董潔)、サニー・ワン(王陽明)、ドン・シュアン(董璇)、ツェー・クワンホウ(謝君豪)、タン・ジェンツー(檀健次)演出:パトリック・ヤウ(游達志)、スティーブン・チェン(鄭偉文) / 脚本:チャン・ジャン(常江)衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen

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  • ソ・ガンジュン&コン・スンヨン主演「キミはロボット」11月より衛星劇場にて日本初放送決定!

    ソ・ガンジュン&コン・スンヨン主演「キミはロボット」11月より衛星劇場にて日本初放送決定!

    ソ・ガンジュンが一人二役に挑戦した話題作「キミはロボット」が、早くも11月に衛星劇場で日本初放送決定!韓国で8月7日に最終回を迎えたばかりのドラマ「キミはロボット」が、11月からCS衛星劇場で日本初放送されることが決定した。このドラマは「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「アントラージュ スターの華麗なる人生」などで、日本でも人気の俳優ソ・ガンジュンが、人間とロボットの一人二役に挑戦した話題作である。韓国ドラマ初の人工知能ロボットをテーマにしたファンタジーロマンスドラマとして注目を集めた。脚本を「王女の男」のチョ・ジョンジュが、演出を「むやみに切なく」のチャ・ヨンフンが担当。欲望に満ちた人間の世界に飛び込んだ人工知能ロボットが、誰よりも人間味に満ちた人間の女性に出会い、真の愛と人間らしさを探していく姿を描く。主演のソ・ガンジュンがドラマのOST(劇中歌)に参加したことも話題となった。■放送情報「キミはロボット」CS放送局・衛星劇場にて11月日本初放送!2018年/韓国KBS/全18話演出:チャ・ヨンフン「むやみに切なく」脚本:チョ・ジョンジュ「王女の男」出演:ソ・ガンジュン、コン・スンヨン、イ・ジュニョク【ストーリー】1997年、ロボット人工知能の研究者ロラ(キム・ソンリョン)は、韓国の大学での講義のために、シン(ソ・ガンジュン)を連れて韓国に一時帰国していた。そんなロラたちの前に、PKグループの総括理事であるソ・ジョンギルが現れ、シンはロラから引き離されてしまう。その1年後、ロラはチェコで恋しい息子そっくりの人工知能ロボットナム・シンIを完成させ、さらに研究を続け、2015年にはナム・シンIIIを誕生させる。2018年、ソウルで暮らすシンはPKグループの本部長となり、我が物顔で暮らしていた。シンは、いつもパパラッチたちに狙われており、そのために沢山の警護員を雇っている。その警備チームの一人カン・ソボン(コン・スンヨン)は、知り合いのパパラッチと手を組み、シンの新しい彼女の写真を盗撮してお金儲けしようとしていたが。■関連サイト「キミはロボット」公式ページ:http://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=2512

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  • 放送終了「キミはロボット」ソ・ガンジュンの可能性が爆発した時間

    放送終了「キミはロボット」ソ・ガンジュンの可能性が爆発した時間

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。KBS 2TVドラマ「キミはロボット」が放送終了となった。俳優ソ・ガンジュンの可能性が爆発した時間だった。7日に放送終了となった「キミはロボット」では、死にかけたが生き残ったナムシンIIIの姿が描かれた。同日、ナムシンIII(ソ・ガンジュン)はオ・ロラ(キム・ソンリョン)を殺したという濡れ衣を着せられた。野心に満ちているジョンギル(ユ・オソン)のためだった。オ・ロラが死んで会社まで手にした彼は、人間のナムシンを殺そうと陰謀を企んだ。ロボットのナムシンにもまた別の危機が訪れた。またもキルスイッチが働いたのだ。ロボットのナムシンは決断を下した。自身の命を助けられる時間を諦め、人間のナムシンを助けるために発った。ロボットのナムシンは人間のナムシンに「伝えたいことがある。母の言葉を伝えたい。君を一人にして行ってしまって、すまなかったと」と言った。目頭を熱くした人間のナムシンは「君のせいではない。母が死んだのは、僕のせいだから。自分を責めないで」と言い、彼の真心を受け入れた。人間のナムシンを助けたロボットのナムシンは結局海に溺れた。そうやって1年という時間が過ぎた。人間のナムシンも何もせずにはいられなかった。1年間、ロボットのナムシンを探し回り、彼を復活させることに成功した。ロボットのナムシンはソボン(コン・スンヨン)とも会い、熱い涙で再会した。ソ・ガンジュンはこのように独特な一人二役を見事に演じきった。人間よりも人間らしいロボットを演じ、メッセージを届けた。ロボットのナムシンを見つめる人間のナムシンの成長まで表現した。ソ・ガンジュンが持っていた可能性、その才能が完全に弾けた作品だった。

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  • 「キミはロボット」ソ・ガンジュン、ついにロボットだとカミングアウト?

    「キミはロボット」ソ・ガンジュン、ついにロボットだとカミングアウト?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソ・ガンジュンが、みんなの前でロボットであると正体を明らかにした。韓国で31日に放送されたKBS 2TV「キミはロボット」(脚本:チョ・ジョンジュ、演出:チャ・ヨンフン)は、祖父のナム・ゴンホ(パク・ヨンギュ)を無理やり療養病院に送った人間ナムシン(ソ・ガンジュン)の暴走を防ぐために、人工知能ロボットのナムシンⅢ(ソ・ガンジュン)とチ・ヨンフン(イ・ジュニョク)が力を合わせた。ヨンフンの紹介の下、ナムシンⅢがPKグループの株主の前で自ら正体を明らかにしたのだ。自らをハッキングした後、制御されなかった部分を活性化して、ナムシンの強制命令を阻止したナムシンⅢ。おかげでカン・ソボン(コン・スンヨン)を守ることができたが、ゴンホを危機に陥れようとしていた人間ナムシンの計画は水の泡となった。しかしソ・ジョンギル(ユ・オソン)取締役の助けを借りて遠くに潜伏していたナムシンは、ゴンホが本当に認知症にかかり、そのニュースを知ってすぐに自分ではなく、ナムシンⅢを呼んだという事実に再び怒りが湧き上がった。すぐにゴンホのもとを訪ね、強制的に株式を譲り受けたナムシン。過去にゴンホが父親のジョンウ(キム・スンス)にもそうだったように、「これからはそこで死んだように生きなさい」と、彼を無理やり療養病院に送り、自分に対して失望して離れたヨンフンの代わりに、ジョンギルの手を握った。「本当に度を超えた」という母オ・ロラ(キム・ソンリョン)の失望にも、「母さんが連れて来たロボットが僕の座を奪おうとしてるから。僕のためというならロボットを取り除いてくれ」と話した。心の中の擦り傷がますます歪んでゆくばかりのナムシン。これに対しヨンフンは、「ナムシンが壊れる前に何とか防がなければならない」とナムシンⅢに助けを求めた。株主総会の当日、ジョンギルがゴンホの座を引き受けるナムシンを紹介する瞬間に登場し、「メディカをローンチしたのはナムシン本部長様ではありません。彼は違うナムシン本部長です」とナムシンⅢを登場させたのだ。ナムシンのための最後の方法を選択し、ヨンフンが大逆転を与えた部分であった。混乱した株主の前で、「こんにちは。メディカを企画して立ち上げた人工知能ロボット、ナムシンⅢです」と挨拶したナムシンⅢ。衝撃に陥ったナムシンを明るく笑顔で向き合うナムシンⅢが、残った4話の中でどのような展開を引き出すのか好奇心を刺激した。

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  • ソ・ガンジュン、ドラマ「キミはロボット」で視聴者を圧倒…“人間&ロボット”の1人2役を熱演

    ソ・ガンジュン、ドラマ「キミはロボット」で視聴者を圧倒…“人間&ロボット”の1人2役を熱演

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。俳優ソ・ガンジュンが圧倒的な演技力で視聴者を圧倒している。KBS 2TV月火ドラマ「君の人間か」(脚本:チョ・ジョンジュ、演出:チャ・ヨンフン)では、暴走する人間ナムシンとロボットナムシンIIIの対決が本格的に描かれた。ナムシンは、ナムシンIIIがロボットであることを祖父(パク・ヨンギュ)が知っていたことを知り、衝撃を受けた。ナムシンIIIに対する憎悪が爆発したナムシンは、母親(キム・ソンリョン)に頼み、ナムシンIIIに手動制御ウォッチを付け彼を制御し始めた。それだけでなく、ナムシンIIIの視野を通じてソボン(コン・スンヨン)が自身の悪口を言ったことを知ったナムシンは、ナムシン IIIを操縦し彼女の首を絞めた。苦しむソボンを見て驚いたナムシンIIIはその場を離れ、ソボンは手動制御ウォッチの存在に気づいた。自身がソボンを傷つけることが怖くなったナムシンIIIは「何も聞かないで僕から離れていてね。僕が君に何もできないように」と切なそうに言った。自身がソボンを攻撃したことを信じられなかったナムシンIIIは、チ・ヨンフン(イ・ジュンヒョク)に頼んでナムシンと顔を合わせた。「僕も本物です。あなたが本物であるように」と言うナムシンIIIに、人間ナムシンは「僕の顔を僕の目で見るのが悲惨だ。消えてしまえ!」と叫んだ。しかし、ナムシンIIIが屋上の欄干に上ると手動制御モードで下ろさせ、「君には消える自由さえない」と冷たく言ったが、「こんな時に感じる人間の感情が無力なのか」と聞くナムシンIIIに揺らぐ姿を見せながら、ナムシンIIIに対する複雑な感情を表した。さらにナムシンIIIに対する感情だけでも大変なナムシンに、相次いで危機が訪れた。ずっとナムシンの味方だったヨンフンに「制御モードをやめなさい。人を傷つけたら二度とお前に会わない」と宣言され、父親(キム・スンス)の死の背景に祖父がいることを知り、ナムシンの憤怒は絶頂に至った。ナムシンの暴走は続いた。ナムシンはナムシンIIIの記憶データを遮断させ、自身だけを記憶させた。ナムシンのコントロールによってナムシンIIIは祖父の首を絞め、ソボンが引き止めると彼女の首を絞め始めた。しかしそれを避けなかったソボンの涙とともに、ナムシンIIIはナムシンの制御から自ら抜け出し、ソボンを抱きしめながら平穏を取り戻した。暴走する人間ナムシンと、傷つくロボットナムシンIIIの一人二役を完璧にこなしているソ・ガンジュンは、二人のキャラクターの感情が絶頂に至る状況でも揺るがない演技を披露している。視聴者が、利己的で攻撃的に変わらざるをえない人間ナムシンの内面を理解し、人間が自身に害を与えるかもしれないという恐怖で弱くなったロボットナムシンIIIに同情を感じることができるのは、ソ・ガンジュンがいるからである。自ら手動制御モードを克服してソボンの元に戻ったナムシンIIIの姿が放送された中、毎回圧倒的な演技力を更新しているソ・ガンジュンの姿は、本日(31日)22時より放送されるKBS 2TV月火ドラマ「キミはロボット」で確認することができる。

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