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  • DKB、タイトル曲「Irony」MV公開…中毒性のあるサウンドに注目

    DKB、タイトル曲「Irony」MV公開…中毒性のあるサウンドに注目

    DKBが、約15ヶ月ぶりに9thミニアルバム「Emotion」をリリースし、カムバックを果たした。彼らは、9thミニアルバム「Emotion」を本日(23日)午後6時より各種音楽配信サイトおよびオフラインを通じて正式リリースした。今作は、愛という普遍的なテーマをもとに、誰もが共感できる感情の変化とストーリーを、より深く成熟した音楽的な表現力で描き出している。DKBの音楽的アイデンティティをより濃く刻んだ9thミニアルバム「Emotion」は、アイロニーなときめき、抗えない誘惑、自由と解放、情熱的なロマンス、そして別れと始まりまで、愛がもたらす複雑な感情をトラックごとに多彩なジャンルで表現。メンバー全員がタイトル曲を含む全曲の作詞・作曲・振付に参加し、リアルで個性豊かな感情を詰め込んだ。タイトル曲「Irony」は、中毒性のあるギターリフが印象的なポップロックジャンルのナンバー。恋人の行動が「愛なのか、それとも冗談なのか」分からず混乱するアイロニーな感情を、リズミカルで力強いサウンドに乗せてストレートに表現している。甘さと戸惑いが共存する二面性のある感情を、DKBならではのボーカルとパフォーマンスで描き出し、さらなる音楽的な成長を示す一曲に仕上がった。また、アルバムには個性豊かな収録曲が多数収められた。ヒップホップとトラップベースを融合させた「Snake」は、蛇のように妖しくも危うい誘惑と緊張感を表現した中毒性のある楽曲だ。ヒップホップとロックをクロスオーバーさせた楽曲「Weekend」は、明日なんてないみたいに like a weekendという歌詞のように、現実の制約から解き放たれ、週末のような自由と解放感を思いきり楽しむ瞬間を描いている。さらに、90年代の感性を取り入れたダンスポップ「Cinderella」は、ディストーションギターとロマンティックなメッセージが融合し、愛の力でどんな試練も乗り越えられるという力強いロマンスを表現した。最後を飾る「Hello, Goodbye (Rollercoaster)」は、シングル曲「Rollercoaster」を英語詞で再構成した新バージョンで、懐かしさと新鮮さが共存するエモーショナルなトラックとなっている。このように、9thミニアルバム「Emotion」はDKBの高い音楽性とクリエイティブな要素を象徴する作品。幅広いジャンル構成と完成度の高いサウンドで、世界中の心を再び掴むことが期待される。

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  • DKB、タイトル曲「Irony」MV予告映像を公開…ロックバンドのような演奏と動きに注目

    DKB、タイトル曲「Irony」MV予告映像を公開…ロックバンドのような演奏と動きに注目

    抜群のパフォーマンス力でK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、10月23日(木)リリース予定の9thミニアルバム「Emotion」のタイトル曲「Irony」のミュージックビデオティザーを公開した。所属事務所のBraveエンターテインメントは10月21日(火)午前0時、DKBの公式YouTubeチャンネルおよびSNSを通じて、9thミニアルバム「Emotion」のタイトル曲「Irony」のミュージックビデオティザーを公開。カムバックを目前に控え、ファンの期待を一気に高めた。公開されたティザー映像では、白を基調としたスタジオを舞台に、自由でエネルギッシュな雰囲気の中でパフォーマンスを繰り広げるメンバーたちの姿が収められている。ドラムやエレキギター、キーボードなどのバンドセットを囲み、まるでロックバンドのように迫力ある演奏と動きで視線を釘付けにした。また、デニム、チェックシャツ、ダメージトップス、レザージャケットなど、ヴィンテージかつファンキーなテイストのカジュアルスタイルで登場。タイトル曲「Irony」の世界観に合わせてジャンプしたり、身体を低くしてポーズを取るなど、ダイナミックな表現で楽曲の持つエネルギーを映像で体現している。さらに、個人およびグループでのパフォーマンスシーンでは、自由さの中にも完璧なシンクロを見せ、パフォーマンス職人の異名にふさわしい一糸乱れぬ群舞を披露。今回のカムバックでより進化した音楽性とステージングを予感させた。9thミニアルバム「Emotion」は、アイロニーなときめき、抗えない誘惑、自由と解放、情熱的なロマンス、そして別れと始まり、愛をテーマにした様々な感情を、DKBらしい音楽で描き出した作品。メンバー自らが作詞・作曲・振付に参加し、より深く真摯な感情を込めている。タイトル曲「Irony」は、中毒性のあるギターリフが印象的なポップロックジャンルのナンバー。恋人の行動が「愛なのか、冗談なのか」分からない曖昧な瞬間を描き、甘くも混乱する感情をパワフルに表現している。DKBの新たな一面を感じられる楽曲として注目が集まっている。連日ティージングコンテンツを公開しながらカムバックに拍車をかけるDKBの9thミニアルバム「Emotion」は、10月23日(木)午後6時に各音楽配信サイトおよびオフラインを通じて正式リリースされる。

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  • DKB、9thミニアルバム「Emotion」異なる魅力のコンセプトフォト2種を公開

    DKB、9thミニアルバム「Emotion」異なる魅力のコンセプトフォト2種を公開

    DKBがカムバックの熱気を熱く燃やしている。Braveエンターテインメント所属のDKBは15日と16日、公式SNSを通じて正反対の魅力を持つ2つのコンセプトフォトをそれぞれ公開し、多彩な魅力でファンの期待を一層高めた。15日に公開された第1弾コンセプトフォトは「Mischief」コンセプトで、いたずら心にあふれた自由奔放な少年たちの姿を収めた。メンバーたちは、主にフードやトレーナー、カーゴパンツ、ミリタリーパターンなどカジュアルながらもストリートムードが感じられる衣装で目を引いた。特に、画面に集中する姿から通話しているような姿、一緒にテーブルサッカーゲームをする姿など、日常の中の自然な姿で親しみやすく、個性豊かな魅力を披露した。続いて16日に公開された第2弾コンセプトフォトは「Doubt」コンセプトで、第1弾コンセプトフォトとは180度異なるダークで致命的な雰囲気を演出した。メンバーたちは、オールブラックスタイリングでシックな魅力を最大化。強烈な眼差しと洗練されたセクシー美でカリスマ性をアピールし、成熟した男性美を誇示した。また、ディテールが凝られたトップス、レザージャケット、デニムパンツなどを活用したコーディネートは、荒々しくも洗練されたムードを醸し出し、ほのかに光るアクセサリーは幻想的かつ致命的な雰囲気を加え、タイトル曲「Irony」への好奇心を高めた。DKBは「Mischief」の少年美と「Doubt」のカリスマ性を通じて、異なる雰囲気を演出し、9thミニアルバム「Emotion」で見せる新しい音楽的・視覚的スペクトラムを予告した。「Emotion」というアルバム名のように、DKBが表現できる多様な感情の深さと幅を暗示し、カムバックへの期待を一層高めた。DKBの9thミニアルバム「Emotion」は23日、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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  • DKB、9thミニアルバム「Emotion」を10月23日にリリース!スケジューラー映像が公開

    DKB、9thミニアルバム「Emotion」を10月23日にリリース!スケジューラー映像が公開

    抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、約1年3ヶ月ぶりとなる新作ミニアルバム「Emotion」を引っ提げ、10月23日(木)にカムバックする。所属事務所のBrave Entertainmentは10月13日(月)午前0時、DKBの公式YouTubeチャンネルおよびSNSを通じて、9thミニアルバム「Emotion」のタイトルおよびスケジューラー映像「DKB:FOOTAGE\Emotion\COMEBACK」を公開。ファンの期待を一気に高めた。公開された映像では、ニューアルバムのタイトル「Emotion」とともに、タイトル曲「Irony」の音源の一部と練習風景が披露され、より一層作品への関心が高まっている。また、映像のラストには今後のプロモーションスケジュールも明らかにされ、アルバム発売までの期間、さまざまなコンテンツが順次公開されることが予告された。スケジュールによると、10月14日(火)にトラックリスト公開、15日(水)および16日(木)に第1弾・第2弾コンセプトフォト公開、17日(金)および20日(月)に新曲の振付制作過程とダンススポイラーを収めた「FOOTAGE」映像公開、10月21日(火)タイトル曲「Irony」ミュージックビデオティザー公開と、多彩なティージングコンテンツが展開される予定だ。さらに、15日(水)午後3時より韓国国内の各種オンライン音盤サイトにて「Emotion」の予約販売がスタートする。作詞・作曲・振付まで自ら手がけるセルフプロデュース型オールラウンダーグループとして愛されてきたDKBは、これまで「Sorry Mama」「Still」「ALL IN」「Rollercoaster」「24/7」「What The Hell」「Flirting X」などを発表し、韓国国内外のK-POPファンから厚い支持を受けている。アップグレードされた音楽性とパフォーマンスで再びファンの前に立つDKBの9thミニアルバム「Emotion」は、10月23日(水)にオン・オフライン同時リリースされ、主要音楽配信サイトを通じて公開される予定だ。

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  • DKB、日本ファンコンサートが大盛況!King & Princeのカバーステージも披露

    DKB、日本ファンコンサートが大盛況!King & Princeのカバーステージも披露

    抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、ファンコンサートを開催し、観客を熱狂させた。DKBは8月22日(金)に東京・飛行船シアター、24日(日)に大阪・TEMPO HARBOR THEATERでファンコンサート「DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon-」を開催。 公演は迫力あるダンスで会場を熱狂させる「Turning Point」で幕を開け、「BIGGIE」「Ghost Ridah (Wow Wow)」など人気曲を立て続けに披露。力強いステージングで観客を引き込んだ。今回のファンコンサートの見どころのひとつは、King & Princeの代表曲「シンデレラガール」のカバー。普段のパワフルなステージとは異なる新鮮な魅力を放ち、会場を大きな歓声で包んだ。 さらに、公演タイトル「Horizon」にちなんだ多彩な企画も実施。1部では、足音だけでダンスを当てる「足音ダンスクイズ Sound Over the Horizon」で、2部では、誰がその手紙を書いたかを推理する「Letter Over the Horizon」で、メンバー同士の絆や個性を存分に発揮し、ファンと共に温かな時間を過ごした。また、BB(ファン名称)の投票によって選ばれた楽曲を、メンバーそれぞれが披露するスペシャルステージも用意され、まさにファンとともに作り上げるコンサートを体現する内容となった。 単独ファンコンサートを成功裏に終えたDKBは、公演の最後に「公演タイトルのHorizonのように、心はいつも繋がっているので、心配しないでついてきてください」と語り、深い感謝の気持ちを伝えながらステージを締めくくった。

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  • YUMEKIの大躍進にスタジオ騒然!「BOYS II PLANET K」第2話、見どころ満載のシグナルソングテスト

    YUMEKIの大躍進にスタジオ騒然!「BOYS II PLANET K」第2話、見どころ満載のシグナルソングテスト

    Mnet「BOYS II PLANET K」が、厳しいテストの様子を視聴者に届けた。昨日(24日)放送されたMnet「BOYS II PLANET K」第2話では、第1話から続いた階級決定戦の結果が出揃い、シグナルソングテストに突入した。先に行われた階級決定戦では、すでにDKBとしてデビューしているヒチャンとヘリジュンの活躍が目立った。特に、ハンリム芸能芸術高等学校の実用舞踊科に主席入学したという経歴を持つヘリジュンの登場に、マスターたちは期待の表情を浮かべた。2人は今回、P1Harmonyの「Back Down」のパフォーマンスを披露。ダイナミックなダンスと安定した歌唱力で、会場を熱狂させた。ステージ終了後も余裕に満ちた表情の2人に、マスターたちは惜しみないスタンディングオベーションを送った。ボーカルマスターを務めるSG WANNABEのイ・ソクフンと元SISTARのヒョリンは、「本当に上手い」と驚きを隠さず、ダンスマスターのペク・グヨンも「2人とも、本当にどこにも負けないメインダンサーだ」と絶賛した。ヒチャンとヘリジュンは、シグナルソングテストでも大きな存在感を示した。テストに向けた練習でダンス指導を買って出た2人は、他の参加者たちを頼もしくリード。その過程で互いに友情を深めていく姿も視聴者の心を温めた。シグナルソングテストでは惜しくも2スターと評価された2人だが、すでに高い実力が証明されているだけに、今後の活躍にも関心が寄せられる。一方で、シグナルソングテストで大きく躍進した参加者の姿も。放送以前から注目が集まっていた日本出身のダンサーであり振付師のYUMEKIは、先の階級決定戦で1スターという結果に。彼はSHINee、NCT、aespa、ENHYPENなど、韓国アイドルの振り付けを数えきれないほど手掛けていることで知られる超有名ダンサーであり、2023年には日本で放送された「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のダンストレーナーも務めた。その輝かしい経歴から他の参加者やマスターからの期待も相当なものだったが、完璧なダンスがかえって未熟なボーカルを際立たせてしまうというのがマスターたちの評価だった。ステージ後には涙も見せた彼だったが、続くシグナルソングテストでは他の参加者をリードする場面が視聴者の目を引いた。シグナルソングテストの練習は階級別に行われることから、1スターでありながらダンスの実力が圧倒的なYUMEKIは自然とトレーナーのようなポジションに。他の参加者らのダンスにアドバイスをする中で自身の練習時間を確保しながらボーカルの練習に励む姿は、視聴者の心を掴んだ。ついに迎えたシグナルソングテストで彼は、階級決定戦当時とは比べ物にならないボーカルの実力を見せつけ、見事オールスターを獲得。マスター陣も彼の努力を絶賛し、特にボーカルマスターのイム・ハンビョルは「1番成長した」と彼の大躍進に驚きを隠さなかった。本日25日には、「BOYS II PLANET C」の第2話が放送。中国からの参加者たちの活躍にも、大きな注目が集まっている。

    OSEN
  • DKB、日本2ndコンサート映像&インタビューを収めたDVDが8月13日に発売!特典会も

    DKB、日本2ndコンサート映像&インタビューを収めたDVDが8月13日に発売!特典会も

    DKBが、日本で2枚目となるDVD「DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake- 」を2025年8月13日(水)に発売する。視線を捉えて離さないハイレベルなパフォーマンスはもちろん、独自の音楽性や作詞・作曲に加えて、振り付け創作、アクロバットやDJプレイまでこなす自主制作アイドルDKB。その唯一無二の音楽性とパフォーマンス力が、国内外のファンを虜にし続けている。彼らは2025年3月、東京・杉並公会堂 大ホールにて日本で二度目となる単独コンサート「DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake-」を開催し、成功裏に終了。確固たるステージをアピールした。 本作には、公演のダイジェスト映像とインタビュー(約70分)を収録しているほか、未公開カットを収めたフォトブック、フォトカード(全14種・ランダム)、ポラロイドフォト(全2種・ランダム封入)、メンバー直筆イラストによるステッカーなどが同封されている。また、DVDの発売を記念した特典会の開催も決定しており、詳細は後日、オフィシャルサイトにて発表される予定だ。さらに、8月20日(水)~22日(金)に8月20日(水)~22日(金)に東京、24日(日)・25日(月)に大阪にて、来日イベントおよびファンコンサート「DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon-」の開催が予定されている。公演チケットは、ローソンチケット プレリクエスト先行にて現在販売中だ。■商品概要「DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake- 」2025年8月13日(水)発売詳細はこちら予約はこちら■公演概要「DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon」【開催日時】2025年8月22日(金)@東京・飛行船シアター<1部> 14:00開場/14:30開演(VIP13:00開場/サウンドチェックイベント13:30開演)<2部> 18:30開場/19:00開演(VIP17:30開場/サウンドチェックイベント18:00開演)2025年8月24日(日)@大阪・TEMPO HARBOR THEATER<1部> 13:00開場/13:30開演(VIP12:00開場/サウンドチェックイベント12:30開演)<2部> 17:30開場/18:00開演(VIP16:30開場/サウンドチェックイベント17:00開演)※本公演には、ヒチャン・LUNE・ヘリジュンは不参加となります。※開場・開演時間、出演メンバーは予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。■関連リンクDKB 日本オフィシャルファンクラブ

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  • 「BOYS II PLANET」初回から波乱の展開?予告映像が話題…MCとしてオン・ソンウも登場(動画あり)

    「BOYS II PLANET」初回から波乱の展開?予告映像が話題…MCとしてオン・ソンウも登場(動画あり)

    「BOYS II PLANET」の予告映像が公開され、注目を集めている。昨日(7日)、Mnetの公式YouTubeチャンネルを通じて、韓国で今月17日より放送がスタートする「BOYS II PLANET」の予告映像が公開された。実力者が続々と登場する中、HYBE所属の練習生Trainee Aとして顔を知らせたイ・サンウォンとイ・リオのパフォーマンスに参加者たちの注目が集まった。また、VERIVERYのカンミン、ドンホン、ケヒョン、WEiのキム・ジュンソ、DKBのヒチャン&ヘリジュンなど、デビュー経験のある参加者たちも続々と姿を見せ、目を引いた。そんな中、今回の新たなルールも公開。ONESTAR、TWOSTAR、ALLSTARの等級があり、NOSTARだった場合(星を一つももらえなかった場合)は、その場ですぐに脱落が決まると告げられ、衝撃を与えた。早くから注目を集めている日本出身のダンサー・振付師のYUMEKIも登場。「あのYUMEKIが?」「ものすごく有名なダンサー」と参加者たちから驚きの声があがった。しかし、「問題は歌」「とても不安です」「YUMEKIさんのボーカルは、僕の基準では〇〇STARです」「アイドルを絶対にやりたいですか?」「なぜここに来たのですか?」「プライドが傷つけられました」という声が続き、波乱の展開を予告した。その後も「あなた、今一体何をやっているの」「それでどうやって歌手をやるの?」「本気でやってる?」「出ていけ」など、トレーナーたちの参加者に対する厳しい言葉が続いた。さらに映像の最後には、過去Mnet「プロデュース101」シーズン2を通じてWanna Oneとしてデビューしたオン・ソンウがMCを務める姿も公開され、初回の放送に対する期待をさらに高めた。・「BOYS II PLANET」放送前から早くも話題沸騰!注目の練習生は?・「BOYS II PLANET」160人の参加者がファンと対面!ランウェイ形式で魅力を披露(動画あり)

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  • DKB、8月に東京&大阪でファンコンサートを開催!ヒチャン&ヘリジュン&LUNEは不参加

    DKB、8月に東京&大阪でファンコンサートを開催!ヒチャン&ヘリジュン&LUNEは不参加

    抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、東京と大阪で単独ファンコンサートを開催する。視線を捉えて離さないハイレベルなパフォーマンスはもちろん、独自の音楽性、さらに作詞・作曲に加えて、振り付け創作、アクロバットやDJプレイまでこなす自主制作アイドルDKB。その唯一無二の音楽性とパフォーマンス力で、韓国国内外のファンを虜にし続けている。昨年には、初のワールドツアー「2024 DKB WORLD TOUR 」を成功裏に終え、さらに今年3月には、日本で2度目となる単独公演「DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake-」を開催。グローバルアーティストとしての存在感を確固たるものにした。そんな彼らがこの夏、ファンコンサート「DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon」で再び日本にやってくる。本日より、有料FC会員1次先行チケット販売の受付がスタート。公演の詳細は、DKB日本オフィシャルファンクラブにて確認できる。■公演概要「DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon」【開催日時】2025年8月22日(金)@東京・飛行船シアター<1部> 14:00開場/14:30開演(VIP13:00開場/サウンドチェックイベント13:30開演)<2部> 18:30開場/19:00開演(VIP17:30開場/サウンドチェックイベント18:00開演)2025年8月24日(日)@大阪・TEMPO HARBOR THEATER<1部> 13:00開場/13:30開演(VIP12:00開場/サウンドチェックイベント12:30開演)<2部> 17:30開場/18:00開演(VIP16:30開場/サウンドチェックイベント17:00開演)※本公演には、ヒチャン・LUNE・ヘリジュンは不参加となります。※開場・開演時間、出演メンバーは予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。■関連リンクDKB 日本オフィシャルファンクラブ

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  • DKB、日本デビューが白紙に…番組制作陣がコメント「やむを得ない事情により断念」

    DKB、日本デビューが白紙に…番組制作陣がコメント「やむを得ない事情により断念」

    DKBの日本デビューが中止となった。サバイバル番組「Re:Born」の制作委員会は昨日(27日)、番組公式Xを通じて「DKBの日本デビューに向けて、所属事務所のBrave Entertainmentとお互いを尊重しながら友好的に努力を重ねてきた」とし、「契約に関わるやむを得ない事情により『Re:Born』制作委員会を通してのDKBの日本デビューが叶わず断念した」と明らかにした。同番組は、韓国で活動中のボーイズグループが、日本デビューの座をかけて競い合うサバイバル番組。DKBは12組の出演グループの中から優勝を勝ち取り、彼らの日本デビューには大きな関心が寄せられていた。制作委員会側は今回の決定について「契約交渉に長い時間を要したため、『Re:Born』と出演チームを応援してくださった皆さまにご報告が遅くなったことを、深くお詫び申し上げる」と謝罪し、「番組が掲げていた優勝チームの日本デビューをサポートすることができず、大変残念に思っている」と強調した。最後には、「どうかこれからもDKBにあたたかい声援をお願いする。そして、DKBの今後の活動がさらに素晴らしいものになるよう、『Re:Born』制作委員会、心より願っている」と伝えた。先立って、DKBは昨年メンバーのルンが体調不良により活動を休止すると発表。最近はヒチャンとヘリジュンが個人的な事情により活動中断すると明らかにした。所属事務所は当時、公式コメントを通じて「グループはしばらく5人体制で活躍する」と伝え、突然の発表となった点を謝罪した。・DKB ヒチャン&ヘリジュン、活動中断を発表「グループはしばらく5人体制に」・AIMERSからXODIACまで12組!日本デビューをかけたK-POPサバイバル番組「Re:Born」出演者を発表【Re:Born制作委員会 コメント全文】Re:Born制作委員会からの大切なお知らせ平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。Re:Born制作委員会が2024年9月27日から12月6日まで放送・配信してまいりましたリアリティサバイバル番組「Re:Born」をご視聴いただき、そして応援してくださった皆さまに心より御礼申し上げます。本日は皆さまにRe:Born制作委員会から大切なお知らせがございます。番組終了後、Re:Born制作委員会は「Re:Born」優勝チームであるDKBの日本デビューに向けて、所属事務のBrave Entertainmentとお互いを尊重しながら友好的に努力を重ねてまいりました。しかしながら、契約に関わるやむを得ない事情によりRe:Born制作委員会を通してのDKBの日本デビューが叶わずに断念いたしましたことをご報告させていただきます。契約交渉に長い時間を要したため、「Re:Born」と出演チームを応援してくださった皆さまにご報告が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。Re:Born制作委員会としましては、「Re:Born」が掲げておりました優勝チームの日本デビューをサポートすることができず、大変残念に思っております。Re:Born制作委員会は、DKBがこれまで「Re:Born」で見せてくれた素晴らしい才能と情熱、そして弛まぬ努力に敬意を表すとともに、心から彼らに感謝しております。最後に、番組を見て応援し期待をしてくださった皆さま、どうかこれからもDKBにあたたかい声援をお願いいたします。そしてDKBの今後の活動がさらに素晴らしいものになりますようRe:Born制作委員会一同、心より願っております。2025年5月27日Re:Born制作委員会

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  • DKB ヒチャン&ヘリジュン、活動中断を発表「グループはしばらく5人体制に」

    DKB ヒチャン&ヘリジュン、活動中断を発表「グループはしばらく5人体制に」

    DKBのHEECHAN(ヒチャン)とHARRY-JUNE(ヘリジュン)が、グループ活動を中断する。本日(9日)、DKBの所属事務所Braveエンターテインメントは、「ヒチャンとヘリジュンは、個人的な事情のため、5月10日より当分の間、グループ活動に参加しないことになった」と発表。そして「DKBはしばらくの間、5人体制で活動を続けていく」とし、「突然のお知らせになったことを深くお詫びする。なお、両メンバーの復帰に関する案内は改めてお知らせする。今後とも、DKBへの変わらぬ声援をお願いしたい」と呼びかけた。一部の韓国メディアは「BOYS PLANET」の新シーズン「BOYS II PLANET」に出演する予定だと報じており、今後に関心が高まっている。DKBは今年1月、「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」に出演。3月には日本で二度目となる単独コンサートを開催した。

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  • DKB、日本単独コンサートが盛況裏に終了!迫力のステージでファン熱狂

    DKB、日本単独コンサートが盛況裏に終了!迫力のステージでファン熱狂

    抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、日本で2度目のコンサートを盛況のうちに終了した。DKBは3月20日(木・祝)、東京・杉並公会堂 大ホールにて、日本で2度目となるファンコンサート「DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake-」を開催した。 公演は、K-POPボーイズグループリアリティサバイバル「Re:Born」のファイナルラウンドで1位に輝いた最新曲「BIGGIE」のステージから華々しくスタート。冒頭から会場の興奮を一気に高めた。さらに、リーダーのE-CHANが楽曲制作に携わった「Flirting X」では、腹筋を披露するパフォーマンスで会場に集まったファンを魅了。ファンから熱い支持を受ける「넌 매일(24/7)」や「Re:Born」で披露し話題となったYOASOBIの「アイドル」を歌うと、会場は大歓声に包まれた。日本のファンのために特別に準備した多彩なステージも今回の公演の大きな見どころとなった。日本人メンバーのYUKUは、人気アニメーション映画「ONE PIECE FILM RED(2022)」の劇中歌「風のゆくえ」(Ado歌唱)を感情豊かに歌い上げる一方、D1とJUNSEOは米津玄師の「LADY」で温かな雰囲気を演出した。 さらに、E-CHAN、GK、HEECHAN、HARRY-JUNEは、Bad Hopの「Kawasaki Drift」で日本語のラップに挑戦。会場の熱気を一瞬で最高潮に引き上げた。2度目の単独コンサートを成功裏に終えたDKBは、公演の最後に「BB(ファンの名称)がいてくれるからこそ、僕たちは存在できます。いつも本当に感謝しています」と語り、感謝の思いを込めてステージを締めくくった。日本でのコンサートを無事に終えた彼らは今月29日(土)、台北にて「DKB 2025 FanConcert in Taipei -Optimism-」を開催予定だ。

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