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DKB、日本で二度目となる単独コンサートが決定!3月20日に東京で開催
抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、日本で二度目となる単独コンサートを開催する。視線を捉えて離さないハイレベルなパフォーマンスはもちろん、独自の音楽性、さらに作詞・作曲に加えて、振り付け創作、アクロバットやDJプレイまでこなす自主制作アイドルDKB。昨年、自身初のワールドツアー「2024 DKB WORLD TOUR 」を成功裏に終了。また、日本デビューをかけたK-POPボーイズグループリアリティサバイバル「Re:Born」で見事優勝を果たし、本格的な日本活動に意欲を見せる彼らは3月、東京・杉並公会堂大ホールにて、日本で二度目となる単独コンサート「DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake-」を開催する。本日より、有料FC会員1次先行チケット販売の受付がスタート。公演の詳細は、DKB日本オフィシャルファンクラブにて確認可能だ。■公演情報「DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake-」開催日時:2025年3月20日(木・祝)1部 14:00開場/14:30開演(VIP13:00開場/サウンドチェックイベント13:30開演)2部 18:00開場/18:30開演(VIP17:00開場/サウンドチェックイベント17:30開演)会場:杉並公会堂 大ホール詳細はこちら【チケット料金】・有料FC会員先行(VIP指定席):22,000円(税込・全席指定)※前方座席確約/公演前サウンドチェックイベント実施(ハイタッチあり)・有料FC会員先行(一般指定席)/プレリクエスト先行:11,000円(税込・全席指定)・一般・海外販売(一般指定席):12,100円(税込)※3歳以下は入場不可 /4歳以上有料※チケットはお一人様1公演につきVIP席2枚/一般席4枚まで※営利目的の転売禁止【チケット販売スケジュール】・有料FC会員1次先行(VIP指定席・一般指定席):1月22日(水)18:00~1月29日(水)23:59・有料FC会員2次先行(一般指定席):1月31日(金)18:00~2月9日(日)23:59・ローソンチケット プレリクエスト先行:2月12日(水)12:00~2月26日(水)23:59・ローソンチケット 一般・海外販売:3月5日(水)12:00~3月12日(水)23:59■関連リンクDKB 日本オフィシャルファンクラブ
ALL(H)OURSが新曲を日本初披露!「第75回さっぽろ雪まつり」出演者がスペシャルステージを予告
2月4日に本格的なカムバックを開始するALL(H)OURSが、日韓国交正常化60周年幕開け行事となる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」で、ダブルタイトル曲となる「Graffiti」と「GIMME GIMME」を日本初披露する。 7ヶ月ぶりに発表する3rdミニアルバム「Smoke Point」は「発煙点」という意味を持っているだけに、デビューから2年目を迎え、これまでの活動を通じ盛り上がったALL(H)OURSがついに沸き始めるタイミングであることを知らせる宣言と自信が込められている。カムバック直後の最も熱いタイミングで、彼らの様々な音楽的な魅力、抜群のカリスマ性と洗練された雰囲気、反転の魅力が発揮されるダブルタイトル曲「Graffiti」と「GIMME GIMME」を、直に味合うことできるばかりでなく、本公演だけの感性を揺さぶる日本語カバー曲のスペシャルステージも用意している。ALL(H)OURSが秘めている無限の音楽的スペクトラムを見ることができ、見る人の感性を刺激する公演となりそうだ。また、「第39回 Golden Disc Awards」で、「ネクスト・ジェネレーション」賞を受賞し、2025年も更なる活躍を予感させている次世代アイコン KISS OF LIFEも公演だけのスペシャルステージを準備している。清涼感たっぷりの圧倒的なボーカルが光る名曲カバーを披露する予定だ。昨年発表した「Sticky」で、サマークイーンを印象つけたKISS OF LIFEが、寒さ厳しい冬の札幌に降臨する日が近づいてきた。出演決定当初から、「キオプが冬の札幌に?」「冬バージョンのStickyも見たい!」と話題を集めた彼女たちの独自の音楽スタイルが光るパフォーマンスにも注目だ。日韓国交正常化60周年の幕開け行事ともいえる本公演でスペシャルステージを披露するのは、ALL(H)OURS、KISS OF LIFEだけではない。何と出演チーム6組すべてがスペシャルステージを用意し、本公演のステージに格別な情熱を持って挑んでくる。リアリティサバイバル番組「Re:Born」に出演したDKB、E'LAST、AIMERSは、3組が共にする初のスペシャルコラボステージを準備しており、2月に正式デビューを控えるハイブリットトロットアイドルMYTROも彼らの魅力を最大限発揮するスペシャルステージを披露する予定だ。 さらには、「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」史上、最もバラエティー豊かなLINE UPを揃えた本公演への期待感高まる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」公式ポスターを公開。「さっぽろ雪まつり」を音楽を通じ長年熱く盛り上げてきた本公演らしさ、美しい「さっぽろ雪まつり」、純白の雪のイメージを青系のカラーで統一され、札幌初公演のKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、DKB、E'LAST、AIMERS、日本初上陸のMYTROという2025年、超オススメの全6組のアーティストたちが輝きのオーラを放っている。翼を広げた白鳥の雪像は、本公演をきっかけに正に飛翔しようとしているアーティストたちのようだ。また、「さっぽろ雪まつり」シンボルキャラクターのあったかい雪だるまとシマエナガのキャラクターは、寒色の色調で統一されたポスターにキュートを追加し、全体的に柔らかく温かなGFSCチャリティーコンサートをイメージさせている。本公演は、各グループが持つ個性的な音楽で表現されるステージ掌握力の高いパフォーマンス、幸せホルモンを刺激する歴代級のステージ、瞬きするのも惜しくなる感動と興奮のステージをたっぷりお届けする。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、各アーティストのオリジナルパフォーマンスに加え、本公演だけのスペシャルステージ、スペシャルMCと満足感高い見どころたっぷりな公演内容、さらには、全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える超トキメキチャンス! GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~まで実施され、公演参加への楽しみを倍増させている。詳細&チケット情報は、公式ホームページと公式SNSで確認できる。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」開催日時:2025年2月11日(火・祝)会場:Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30、【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / DKB / E'LAST / AIMERS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館■関連リンク日韓文化交流会オフィシャルサイト
DKB、E'LAST、AIMERS「第75回さっぽろ雪まつり」で初のスペシャルコラボステージを披露!
DKB、E'LAST、AIMERSが「第75回さっぽろ雪まつり」で初のスペシャルコラボステージを披露する。「第75回さっぽろ雪まつり」はDKB、E'LAST、AIMERSがリアリティサバイバル番組「Re:Born」で共演後、初めて3組が揃う場となっている。応援してくれた日本のファンに感謝を込め、本公演でしか見ることのできない初のスペシャルコラボステージを準備している。番組では、ライバルとして闘いながらも同じ切実さを持った同士たちとして札幌からRebootし、飛翔を目指す3組の1日限りの夢のスペシャルコラボステージは、大きな見どころのひとつとなっている。また各グループ、決勝で話題を集めた新曲も披露する予定だ。それぞれのグループの個性が輝くパフォーマンス、心に響く名曲に期待が高まる。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org、050-5538-0304■関連リンクオフィシャルサイト
DKBからMYTROまで!「第75回さっぽろ雪まつり」6人のスペシャルMCを発表
来年2月11日に開催される「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」が、見るだけで胸が高鳴るイケメン6人のSpecial MCを発表した。1部のSpecial MCに抜擢されたのは、DKBの日本人メンバーYUKU、E'LASTのWONHYUK、AIMERSのDORYUNとALL(H)OURSの日本人メンバーマサミの4人。YUKUは、FMラジオでメインMCに抜擢された経験を持ち、優しい人柄が溢れるMCで好評を得ており、WONHYUKは、リアリティサバイバル「Re:Born」での軽快なトークまわし、コミュ力の高さでMCの素質が見つかった。また、今月18日にスペシャルシングル「Confetti」を発表し、温かな歌声で癒しをくれるAIMERSから選出された釜山男子のDORYUNは、優れたビジュアルで注目を集めていた。「Re:Born」を通じて牽制しながらもお互いをリスペクトする姿で視聴者に感動を与え涙させた3人に、デビュー2年目を迎えるALL(H)OURSのマサミが末っ子として加わる。先輩たちと一緒にする初Special MCで、末っ子マサミの可愛らしい一面を見ることができると期待を高めている。微笑ましい4人による初Special MCは、予測できない相性で好奇心を刺激する。2部のSpecial MCに抜擢されたのはMYTROの日本人メンバーショウヘイと、日本語が堪能なテイ。SMROOKIES出身のショウヘイは、ダンス、ラップ、歌の実力に加え、スラリとしたスタイル、美しいビジュアルで視線を奪うメンバーで、SMROOKIES時代からデビューを心待ちにしているファンも多い。また、MR.MR出身のテイは、長い日本活動の中、ファンとも日本語でコミュニケーションが取れるほど日本語が堪能で、2012年のデビュー以降、アイドル活動の経験もあり、日本でも根強いファンを保有している。日本でも顔が知られている2人が初めて魅せるケミ(ケミストリー、相手との相性)は、熱い反応を呼びそうだ。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、これまでNCT DREAMのジェノ&ジェミン、MONSTA Xのヒョンウォン&安達祐人、MONSTA Xのミニョク&チョン・セウンなどがSpecial MCとしてマイクを握り、ダンス姿披露や予想できない胸キュンワードが飛び出すハプニングなどで会場を熱く盛り上げ、観客を笑顔にしてきた。合同音楽フェスでMCデビューを果たす6人が、どのように観客とコミュニケーションを取りながら会場を熱く盛り上げ、観客を楽しませるのか注目だ。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、日本初上陸のMYTRO、札幌初公演のDKB、E'LAST、AIMERS、KISS OF LIFE、ALL(H)OURSという2025年、超オススメの6組による、まばたきも惜しむほどのステージ掌握力の高いパフォーマンス、感性に包まれた歌声、一緒に歌って踊る歴代級の楽しさを予告し見どころいっぱいでお届け。さらには、間近で一気に出会える超トキメキチャンス! 「GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~」も決定。全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える夢のようなチャンスで、公演参加の楽しみを倍増させている。公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンなら誰でも申込みできる「公式SNS&無料メルマガ会員最終先行」を12月24日(火)まで実施中だ。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝)Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館公式SNS&無料メルマガ会員最終先行受付開始!受付期間:2024年12月19日(木)12:00~2024年12月24日(火)23:59お申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト
DKB、日本で二度目となるファンコンサートを成功裏に終了…back numberの楽曲カバーも
抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、日本で二度目のファンコンサートを開催した。DKBは12月15日(日)、東京・一ツ橋ホールにて、日本で二度目となるファンコンサート「DKB The 2nd FanConcert in Japan 2024 -Radiance-」を開催した。公演は、JTBCアイドルサバイバル番組「PEAK TIME」でオールピックを獲得した「Coco colada」のステージからスタート。続けて「Work Hard」「Still」の日本語バージョンを披露すると、ファンからは大きな掛け声と声援が。さらに、今回のファンコンサートのために特別に準備したback numberの「クリスマスソング」では、感性的なボーカルで会場を甘く暖かい雰囲気に包みこんだ。また、今年1年の出来事を振り返るトークや、ユニークなゲームコーナーで、会場に集まったファンとの交流を楽しんだ。今年、日本デビューをかけたK-POPボーイズグループリアリティサバイバル「Re:Born」で見事優勝を果たしたDKB。公演の最後に「いつも一生懸命応援してくださる日本のファンの皆さんに感謝する。おかげさまで今年はとても幸せだった」とし、「来年はもっと幸せな時間を一緒に過ごしたい」とファンへの感謝を述べた。日本でのファンコンサートを成功裏に終えたDKBは、今月22日(日)、ソウルでワールドツアーのアンコールコンサート「2024 DKB WORLD TOUR : REVERSE in SEOUL」を開催し、2024年の集大成を飾る。
&TEAM、CRAVITYが「S Cawaii! ME 2024 WINTER」のカバーに抜擢!マ・ドンソクらも同誌に初登場
今回も豪華アーティストでお届けする「S Cawaii! ME」。撮りおろしビジュアルやボリュームたっぷりのインタビューが満載となっている。「&AUDITION」大特集が大きな反響を呼んだ「S Cawaii! MEN 2022 SUMMER」から約2年半、大きく成長したメンバー9名が&TEAMとなってエスカワに帰ってきた。懐かしい「S Cawaii! MEN 2022 SUMMER」を見せると、「うわー、若い!」「幼いよね!」「これ、宿舎の玄関に飾ってあるんですよ!」と全員大盛り上がり。最高にクールなビジュアルの巻頭17ページに加えて、綴じ込み付録の「リバーシブル厚紙ピンナップ」はラブレターver.赤い糸ver.のキュートなソロカットで構成。赤い糸ver.の撮影では「LUNE(&TEAMのファンの呼称)の皆さんと赤い糸でつながっているイメージでお願いします!」とリクエスト。メンバーもうれしそうに撮影に臨んだ。他にも、メンバーがフィルムカメラでお互いを撮影したり、お気に入りの私物を公開したり、盛りだくさんの内容になっている。インタビューでは仲の良さが伝わってくる質問にたくさん回答。約4万字のボリュームで届ける。抽選で9人に直筆サイン入りチェキプレゼントも。記念すべき&TEAMの2周年を「S Cawaii! ME」と一緒にお祝いしてみてはいかがだろうか。また、フランスのスポーツブランド「ルコックスポルティフ(le coq sportif)」2024年秋冬シーズンのイメージキャラクターとなったCRAVITYがエスカワ2回目のBACK COVERを飾る。撮りおろしインタビューに加えて、ルコックスポルティフの広告の撮影現場に潜入し、ビハインドをたくさん撮影。メンバーがフィルムカメラでお互いを撮影した楽しいショットも満載! そして、各メンバーが着用したルコックスポルティフのアイテムと同じデザイン・同色・同サイズに直筆サインを入れて抽選で9人にプレゼント! 応募の詳細は誌面で確認することができる。さらに、BTSのリーダーRMの初のドキュメンタリー映画「RM: Right People, Wrong Place」をレポート! 誌面では3名様にムビチケの読者プレゼントもある。みんなのオッパ(お兄さん)、マブリーの愛称で日本でも愛される俳優マ・ドンソクがエスカワに初登場! 大ヒットシリーズ映画「犯罪都市 PUNISHMENT」にまつわるインタビューを掲載。クールなマブリーから、キュートなマブリーまで、映画のビハインドカット満載でお届け。前回n.SSignを紹介した「S Cawaii! ME 2024 SPRING」に予想を大きく上回る反響をいただいたことから、n.SSignがふたたびエスカワに登場! メンバーは今回の撮影ではベストショットを次々に決めた。インタビューでは、「メンバーに言われてうれしかったこと、笑ったこと。楽しかったエピソード」など楽しいインタビューにたくさん回答。前回大好評だった購入者特典のミニフォトカードも実施。今回はシャボン玉ver.。誌面のクールな表情とはガラリと変わり、シャボン玉を吹くメンバーのかわいらしいカットをお届け。「シャボン玉を吹くのははじめて!」というメンバーもいて、皆さんとても楽しみながら撮影したという。抽選で9人に直筆サイン入りチェキプレゼントも当たる。韓国のサバイバル番組「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」の出場でも話題の韓国のボーイズグループYOUNITEがエスカワに初登場! 撮りおろし撮影ではシャッターを切るたびに、スタッフや他のメンバーから「カッコいい!」と歓声が上がり、撮影されてるメンバーも「写真が楽しみです!」とニッコリ。インタビューは、「メンバーの好きなところ」「これがあれば元気になれるTOP3」などYOUNITEの素顔がたっぷり伝わる内容になっている。購入者特典はハート型のサングラスをつけて撮影。カッコよくなったり、かわいくなったり、8人8様の魅力が楽しめる。抽選で24名様にサイン入りチェキプレゼントも用意されている。ドラマ「ブラックペアン シーズン2」での好演が光った俳優のキム・ムジュンがエスカワに登場! 大好きな(竹内)涼真ヒョン(お兄さん)の話や、親しい俳優チェ・ジョンヒョプの話まで、たっぷり約4,000字インタビューでお届け。貴重な私物公開にも、注目が集まる。購入者特典の撮影では、自らテーマの「告白」と小道具を選び、楽しく撮影。抽選で4人に直筆サイン入りチェキも当たる。競争が激しい韓国芸能界で数多のアーティストがしのぎを削る中、今まで光が当たるチャンスに恵まれなかったのアーティストたちの苦悩、そして日本デビューへの希望を込めた熱いバトルを繰り広げている韓国のサバイバル番組「Re:Born」の12グループ(全67人)を紹介。抽選で全12グループ×各2人=24人にメンバーの直筆サイン入りポスターのプレゼントもある。さらに! 別冊付録「Re:Born Memorial Book」(A4サイズ、36ページ、オールカラー)では、最終選考に残った5グループAIMERS、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LASTのビハインドカットやインタビューをたっぷり紹介。この別冊付録つきの「S Cawaii! ME 2024 WINTER」を購入すると上記の購入者特典「ブロマイド」に加えて、購入者特典「サイン入りチェキ風フォトカード」もランダムで1枚プレゼント。抽選で29人に各メンバーの直筆サイン入りチェキプレゼントも用意している。■書誌情報「S Cawaii! ME 2024 WINTER」価格:1650円(税込)発売:2024年12月11日(水)判型:A4変形判頁数:68ページISBN-13:978-4074603398インフォスクエア購入特典についてはこちらからご確認ください。■関連リンク・S Cawaii! ME 公式X・S Cawaii! 公式HP
DKB、E'LAST、AIMERS「第75回さっぽろ雪まつり」を控えて動画メッセージが到着!
K-POPファンの間から、「推しが出演してほしいブレイク必須公演のひとつ!」としてピックアップされる札幌の冬を彩る超プレミアム音楽祭「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」出演を確定させたDKB、E'LAST、AIMERSからファンに向けた動画メッセージが公開された。リアリティサバイバル番組「Re:Born」(以下「Re:Born」)で、優勝を決め、正式日本デビューへの道を手にしたDKBは、ステージでは、男らしさとパワーが魅力のひとつだが、優勝で自信を得た明るくキュートな表情が印象的だ。日本人メンバーYUKUも優しい笑顔を浮かべ「番組を通じてたくさんの魅力を見せることができて本当に嬉しい!」と伝えた。終始、HEECHANの両肩に手を置く末っ子のHARRY-JUNEの姿は、チームの仲の良さが滲み出て何とも微笑ましく心を温かくした。ファン待望の札幌初上陸となるクリエイティブアイドルDKBのステージは、超パワフルにエンジン全開で寒さを一気に吹き飛ばす。パフォーマンス強者DKBの強烈な存在感放つステージに期待が膨らむ。「Re:Born」で、放送回を重ねる度に、新規ファンを獲得していったE'LAST。映像では、ラノがファンに向けて応援への感謝を伝えると、ウォン・ヒョクは、「Re:Bornを通して多くの経験が出来ましたし、得るものが多く、意味深い時間になりました」と充実感を覗かせるコメントを残した。実際、番組視聴者からも「『Re:Born』のおかげでE'LASTに出会えた」「番組で初めてE'LASTを知って好きになった」「E'LASTを見つけられたから見てよかった」など、「Re:Born」を通じて彼らの魅力に嵌った視聴者のコメントも多く目につき、出演した事で良い風が吹き始めているようだ。様々なコンセプトを消化し魅了する万能コンセプトアイドル E'LASTの初札幌進出ステージ。初めて会う観客の心を掴む彼らならではの世界観放つパフォーマンスに注目が集まる。ボーカル、パフォーマンス、ビジュアル全てバランスよく備わり6人それぞれが魅力に溢れている六角形アイドルAIMERSは、「Re:Born」の新曲対決のファイナルミッションで披露した「So Faraway」で黒鳥のようだと感嘆の声が漏れたブラックスワンを連想させる衣装に身を包み視線を奪った。スンヒョンが応援への感謝と「Re:Born」出演は、「とても大切な機会で、楽しい思い出になりました」とファンに伝えると、ウヨンは「『さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2025』という大きな運を手にしたので、多くの方にAIMERSを知ってもらえるよう素敵なステージを準備していく」と豊富を語り期待を倍増させている。北海道でMVが撮影された「Fireworks」は、AIMERSの優しく澄んだ歌声と曲調、雪景色に包まれた北海道がマッチした名曲と、ファンの間から人気が高く、本公演での披露を期待する声が高まっている。新曲の「So Faraway」でも、透明感のある歌声、歌詞とパフォーマンスで視聴者の心を優しく温めたAIMERS。「Re:Born」を通じ、振り付け、作詞など積極的に挑戦し、審査員のキム・テウから「実力が垂直上昇した感じ」と高評価を受けるほど急激な成長をみせた彼らの感動的なステージを応援してみてはいかがだろうか。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、今大注目の最強ルーキーのKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、「Re:Born」から出演するDKB、E'LAST、AIMERSに加え、超HOTなトロットアイドルMYTROの6組が出演。ひときわ輝く清涼感、存在感抜群の6組ものK-POPアイドルの音楽を一挙に堪能でき、間近で会えるチャンスまである超貴重なK-POPスター登竜門公演として注目を集めている。また、これまで、K-POP界を牽引するBTS、(G)I-DLE、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして出演後、大ブレイクするきっかけとなった公演とも言われており、特に、2025年2月11日に開催される本公演は、友引、大明日、母倉日、天恩日が重なる最も縁起の良い日に開催されるため、開運公演への出演という最高の運を手にした6組のチームの中から大ブレイクチームが誕生するのではと期待が高まっている。日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さ! 見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVEパフォーマンスを予告。アーティスト最終先行の申込みは、12月11日まで実施される。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org、050-5538-0304アーティスト最終先行 12月11日までお申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト
KISS OF LIFE、MYTROら「第75回さっぽろ雪まつり」出演者6組がMeet&Greetを開催決定!
「第75回さっぽろ雪まつり」が、KISS OF LIFE、MYTRO、ALL(H)OURS、DKB、E'LAST、AIMERSのMeet&Greetを開催する。来年2月11日開催の「第75回さっぽろ雪まつり」でも、出演アーティストと所属事務所の温かい協力のもと、出演者とGFSC Charity後援者が交流する毎年恒例の「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」が決定した。子供たちの夢と希望に繋がるGFSC(Good Friends Save the Children)の良い活動を応援する「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」には、今回ラインナップされた、今一番注目して欲しい輝くパワーを持った6組すべてが参加予定で、公演参加がより楽しくなる超豪華なMeet&Greetを計画中だ。まず、これまで観客は入れず行われていた公式セレモニーに立ち会える超貴重なチャンスが用意された。「さっぽろ雪まつり」史上初めてGFSC後援者と共にする公式セレモニーでは、アーティストのハンドプリントを行う様子を観覧できる他、超豪華Specialフォトタイムも実施予定だ。さらには、各公演の終了後には、日本初または札幌初上陸となる旬の全6組、総勢35名の全出演者が一堂に会する超豪華Specialお見送り会を実施。一気に35名ものK-POPアーティストが間近でお見送りしてくれる本公演だけの夢のような超豪華なプレミアムお見送り会となっている。同キャンペーンは、LIVEの参加がより一層楽しくなる推しと間近で触れ合えるどきどき、ワクワクがいっぱいの二度と訪れることのない貴重なMeet&Greetとなりそうだ。公演当日にGFSC Charityに参加し、抽選で当選すると招待される。「第75回さっぽろ雪まつり」は、今大注目の最強ルーキーのKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、「Re:Born」から出演するDKB、E'LAST、AIMERSに加え、超HOTなトロットアイドルMYTROの6組が出演。ひときわ輝く清涼感、存在感が抜群の6組ものK-POPアイドルの音楽を一挙に堪能でき、間近で会える絶好のチャンスまである超貴重なK-POP登竜門公演として注目を集めている。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:MYTRO / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / 「Re:Born」出演チーム主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社、札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org 050-5538-0304公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンならどなたでもお申込みできるアーティスト最終先行の申込み!「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」アーティスト最終先行受付期間:2024/12/7(土) 12:00~2024/12/11(水) 23:59お申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト
DKB、日本デビューをかけたサバイバル番組「Re:Born」で優勝!“この瞬間を一生忘れられないと思う”
抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、日本デビューをかけたK-POPボーイズグループリアリティサバイバル「Re:Born」で優勝を果たした。11月29日(金)に放送された第10話(最終回)では、ファイナルミッションが繰り広げられた。テックウェアスタイルの衣装を身にまとったDKBは、新曲「BIGGIE」の強烈なパフォーマンスを披露し、観客の注目を浴びた。メンバーが自ら創作した振り付けは、「BIGGIE」のエネルギッシュなビートと完璧に調和し、DKBだけの強みをさらに引き立たせた。ファーストミッションでは2位、セカンドミッションでは1位、そして事前投票でも1位を記録し、強力な優勝候補として注目を集めた彼らは、投票数171,983票を集め、最終優勝を果たした。DKBは結果発表後、「この瞬間を一生忘れられないと思うし、応援してくださった皆さん、そして『Re:Born』に一緒に出演したすべての参加者たちにお疲れ様と言ってあげたい」と感謝の意を伝えた。続けて、「これから日本でもっと様々な姿をお見せして、一生懸命活動したい」と抱負を語った。今回、この番組を通じてチームワークとチャレンジ精神を発揮したDKBは、グループの無限の可能性を改めて立証した。彼らは来春、東京と大阪のファンミーティングを皮切りに、本格的な日本デビュー活動に突入する予定だ。グローバルアーティストとしての第一歩を踏み出したDKBの、これからの歩みに期待が集まる。一方、DKBは12月15日(日)に日本で二度目となるファンコンサート「DKB The 2nd FanConcert in Japan 2024 -Radiance-」を開催し、ファンと特別な時間を過ごす予定だ。また、同月22日(日)にはソウルでアンコールコンサート「2024 DKB WORLD TOUR : REVERSE in SEOUL」を開催し、ワールドツアーを締めくくる。
「Re:Born」で話題のDKB、E'LAST、AIMERS「第75回さっぽろ雪まつり」3組が出演決定!
昨夜(29日)、リアリティサバイバル番組「Re:Born」が遂に最終回を迎え、熾烈な優勝争いの中、パフォーマンス強者DKBが優勝に輝き、正式日本デビューへの道を手にした。感動の余韻が残る放送直後、来年2月に開催される「日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」に、DKB、E'LAST、AIMERSの3組が一挙に出演することが発表され、視聴者から驚きと歓喜の熱い反応を集めている。放送回を追うごとに出演チームの切実さが明るみになり、ステージにかける情熱、苦悩、涙、そして夢、それぞれのチーム毎の魅力に触れた視聴者からは、合同コンサートが見たい!との声が多数書き込まれていた。そんな中、番組でも注目を集めていた3組が揃って出演する合同コンサートが早くも実現。K-POPファンからは、「推しが出演してほしいブレイク必須公演のひとつ!」としてピックアップされる注目度の高い本公演が、番組放送後初の3組合同の「SHOW CACE」の役割を果たし、彼らがスーパースターへと駆け上がる夢・情熱・汗がこもったエネルギッシュなステージを届け、北の大地、札幌から彼らの魅力を発信していく。選りすぐりの最強新人たちが出演をしてきた「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」が届ける、2025年注目してほしい「Re:Born」から出演する3チームを紹介。ベテランの風格で格別なオーラを放つデビュー5年目のDKBは、「本当にこのチームを長い間守っていきたい」と「Re:Born」にかける想いを共有し、ミッションに挑んできた。DKBといえば、迫力あるエネルギッシュなパフォーマンスで観客の目も心も捉えて離さない魅力を持つパフォーマンス強者として、常にライバルチームから最も警戒されてきた。プレッシャーがかかる中、セカンドミッションのJ-POPステージでは、YOASOBIの「アイドル」に挑戦し、これまでの男らしい姿を脱ぎ捨てた抜群のコンセプト消化力を発揮し、新たな魅力を開花させた。ファイナルミッションの新曲パフォーマンス対決においては、聴いた瞬間に「僕たちの曲だ!」と言うほど一瞬で気に入った「BIGGIE」を披露。中毒性のあるテンポに、身体も自然に動き、すぐに振り付けの構成が浮かぶ。さすが、クリエイティブアイドルDKBらしい観客を引き込むパワフルなステージでパフォーマンス強者を立証し、存在感を放ち優勝を飾った。そんなDKBが、遂に札幌に初上陸。デビュー5年目の新人グループとは一線を画す高い実力、振り付け、作詞、作曲、すべてが可能なクリエイティブアイドルDKBの魅力で、初めて彼らに会う観客の心を掴みに行く。18歳で渡韓した日本人メンバーのYUKUにも注目だ。2020年、コロナの時期にデビューしたE'LASTは、ファンに会う機会が少なく進展がないまま、自分たちの存在を知らせるチャンスもなく、いつのまにか5年目を迎えてしまったが、今回の「Re:Born」で、「頂上に上り詰めよう!」と一致団結し出演を決めた。全員がダンス、歌、ラップというポジションの区分に意味がないほど多方面で抜群の実力を持つオールラウンダーが揃うE'LASTは、番組を通じ万能コンセプトアイドルの姿を披露し、頭角を現していく。セカンドミッションのJ-POPステージでは、I Don't Like Mondays.の「Sin City」を課題曲に選択し、まるでE'LASTと一緒に夜の街に楽しく繰り出しているような、エンターテインメント性抜群のパフォーマンスを披露。ファイナルミッションの新曲パフォーマンス対決では、ROMINが振り付けを担当した新曲「Aphrodite」を披露すると、より洗練されたダンス、歌声で新曲の世界観で視線を集中させた。惜しくも優勝は逃したが、E'LASTを知らなかった視聴者たちにも名前を知らせることに成功し、今後の活躍から目が離せないグループとして足跡を残した。そんな彼らも札幌初上陸。また、E'LASTには、「PRODUCE X 101」出身のWONHYUKとWONJUNがいるので、番組を視聴していた人は成長した彼らの姿を、直接本公演で目にするチャンスだ。「光合成ドル」の異名を持つ2022年にデビューしたAIMERSは、2023年には、日本1stミニアルバム「Bubbling」がデイリーアルバムランキングで2位を獲得するなど明るい未来を描いていたが、勢いに乗ることが出来ず、番組に参加。ファーストミッションでは、「クオリティが高い」「上手い! 長時間練習してきたのがすぐにわかった」と審査員から絶賛され、DKBと1点差で1位を手にした。セカンドミッションのJ-POPステージでは、バンドの楽曲でステージパフォーマンスをするのは難しいとされる中、スタンドマイクを使って初めて100%自分たちの振付創作にも挑戦。また、ファイナルミッションの新曲パフォーマンス対決では、ドラマのようなメロディーラインが印象的な新曲「So Faraway」の作詞にも挑戦。自分たちの話を歌詞に込めた感動的なステージを作り上げ、更なる成長の可能性を広げるも結果は悔しさが残った。番組内では、苦しい懐事情も赤裸々に語ったAIMERSは、彼らだけの色やスタイルを持っており、スポットライトを受けてほしいグループで、北海道にも縁がある。2023年に公開したSPECIAL SINGLE「Fireworks」のミュージックビデオを北海道で撮影しており、ミュージックビデオの中では、「さっぽろ雪まつり」大通会場に隣接するさっぽろテレビ塔の前でダンスをしている姿も映し出されている。「舞台は僕たちにとって夢そのものです!」と番組内で語っていたAIMERSが思い出の地、札幌で披露する舞台とは!? ファンという光を浴び「光合成ドル」として元気に成長していきたいと願うAIMERSの光となり、飛躍を見届けてみてはいかがだろうか。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、「Re:Born」から出演するDKB、E'LAST、AIMERSに加え、トロット(韓国の演歌)とK-POPの境界線を超えて新しいジャンルを開拓する超HOTなトロットアイドルMYTROの日本初公演、今大注目の最強ルーキーと呼び声高いKISS OF LIFE、ALL(H)OURSの6組が出演。日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さ。見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVE パフォーマンスをお届け。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:MYTRO / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / 「Re:Born」出演チーム主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社、札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org 050-5538-0304公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンならどなたでもお申込みできるメディア先行受付開始!「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」メディア先行受付期間:2024/11/29(金)12:00~2024/12/4(水)23:59お申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト
サバイバル番組「Re:Born」ファイナルミッション新曲対決に向けた5組の準備過程が公開
韓国で一度はデビューしたものの、スポットライトを浴びることができなかったK-POPボーイズグループ12組が、正式日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げているリアリティサバイバル番組「Re:Born」。11月22日放送の#9ではファイナルミッションの新曲対決に向けて、5組の準備過程の様子やリアリティが公開された。DXMONのもとに届いたばかりのファイナルミッション課題曲を聞くメンバーたち。曲が終わると「インパクトがある!」と拍手で盛り上がった。REXは「ステージをする前に救急車を呼んでおかないと。僕が思うにステージが終わるころ3人くらい気絶していると思います。それくらいしないと1位になれません」と早くも闘志を燃やした。ミンジェは「いつも3位にしかなれてないじゃん。僕たちが真剣に考えるべきことがあります」と問題提起。「まずは他のグループの強みを見直して僕たちの改善すべき課題を見つけてみよう」とDXMONの3位脱出対策会議を始めた。メンバーが自由に意見を出し合い、ホワイトボードに他のチームの強みを書き出してDXMONに足りないものを突き詰めていった。グループ最年長の日本人メンバーセイタが「僕たちのダンスに専門性が加わると、よりかっこよく見える気がする」とまとめると、リーダーのミンジェが「個人技を向上させるために準備したものがある。僕もときめくし緊張する」と、DXMONが1位になるためのある秘策をメンバーに伝えた。メンバーたちは事務所と別のビルに移動し、扉を開くと、そこにいたのはDXMONが日頃からあこがれているクランプの世界的ダンサーPRIMEKINGZのTRIX、COUNTER、KNUCKSだった。まずはDXMONのお手並み拝見ということでPRIMEKINGZの前でダンスを披露すると、TRIXは「(息も)よく合うし力も上手く使えているし、テクニックも全部できているし上手だよ」とべた褒め。これにはDXMONも「ありがとうございます!」と嬉しそうな表情を浮かべた。KNUCKSは「敵も確実に制圧しないと。二度とかかってこないように男らしさ! ワイルドさを僕たちから学んでいけばいいんじゃないか」と話し、さっそくクランプのダンスレッスンが始まった。コツを掴んだところで、PRIMEKINGZからダンスバトルをやってみようという提案があり、純粋にダンスを楽しみながらバトルを繰り広げるDXMONのメンバーたちの様子が放送された。テグクは「いつも同じパターンで練習しているので、ダンスに対する楽しさが少しずつなくなっていた時期だったんですが、もう一度ダンスが本当に楽しくなったきかっけになったと思います」と充実の表情。最後はみんなで「3位ではなく1位に! DXMONとPRIMEKINGZファイト!」と円陣を組んで、レッスンは終了した。事務所の練習室でファイナルミッションに向けて準備を進めるEASTSHINE。今まで受けたフィードバックを紙に書き出し、一字一句を心に刻んでいた。フィードバックをすべて称賛に変えられるように、練習生のように基礎レッスンから固める彼らだが、#8でMCでマスターのチャン・グンソクからも助言があったように気合いを入れるため、ジャージに着替えて山へ登り訓練をすることになった。「僕はできる! 僕たちはできる! 僕たちはEASTSHINE」と声を合わせ、体力づくりを行った。練習がいったん落ち着くと、ここまで最下位の結果に落胆しているメンバーたちは苦しい胸の内を吐露。リーダーのIELは「『Re:Born』を通じて、足りなかった点に現実的に向き合ってもっと成長しないといけないとも思うし、番組が終了してから僕たち生まれ変われると思う」とポジティブに鼓舞した。誰からともなく「走ろう!」と声を掛け合い、ファイナルに向けて精神力を引き締めるEASTSHINEだった。ファイナルミッションを控え、事務所で対策を練るE'LASTたち。「初心を取り戻した方がいいと思う」というベッキョルの意見にウォン・ヒョクが「路上ライブがやってみたい」と提案。以前は韓国全国で路上ライブをしていたE'LASTだが、実はソウルでは一度もやったことがないということで、ファイナルの練習を弘大(ホンデ)という路上ライブの聖地で敢行することになった。ライブ機材のセッティングも自分たちで行い、ライブがスタートすると通りすがりの通行人や観光客が集まり出した。軽快なトークに加えて、ファーストミッションでパフォーマンスした「Thrill」も披露。E'LASTが得意とする華麗なカル群舞で観客を魅了し、大盛況となった。ファイナルミッションに向けて体力補充がてら食堂にやってきたDKB。D1が「E-CHANさんのおごり?」と聞くと、E-CHANは「オッケー、僕がおごるから存分に食べろ」と漢気を見せた。サムギョプサルをおいしそうに頬張るメンバーたちに、D1が「僕たちって最初は仲良くなかった時期もあったよね」と意外な一言を投げかけた。ラッパーのGKは「僕はダンスがすごく下手だったのに、うちのチームはダンスが中心だし、他のメンバーの目を気にした。E-CHANにすごく叱られた。迷惑をかけるなって」と当時の気持ちを振り返った。さらに「反論もできないし、ごめんと言ったけど、ごめんとも言うなって」と当時の状況を説明すると、E-CHANは「ごめんも言うなって言ったの?」と過去の自分の発言をすっかり忘れており相当慌てた様子で、これにはほかのメンバーも大爆笑だった。彼は今更ながらGKに「叱ったことは悪かった」と謝罪した。次第に日本人メンバーのYUKUの話題に。18歳で親元を離れて1人で渡韓し、韓国語を勉強しながら活動してきたYUKU。渡韓直後は韓国に友達もおらず辛い状況だったが、言葉の壁もあり、メンバーにも弱音を吐けなかったという。YUKUがデビュー後に「正直少し辛かったんです」と心の内をはじめてさらけ出した時が、DKBのメンバーたちにとって一番悲しかったという。YUKUは「正直最初はパートもあまりなかったし、なんで(DKBに)いるのかなって何度も思いました。HARRY JUNEと僕は練習生期間もほとんどなかったから、デビューして2年間は僕にとって練習生期間でした」と涙ながらに振り返った。YUKUの支えになってくれたもうひとつの家族がDKBであり、時には親のように時には兄弟のようにYUKUの家族になってくれたメンバーたちに「僕にとってDKBは鎧。僕を包んでくれる固い友達がいたおかげですごく頼もしいです」とコメントした。番組ではいつも明るく元気な姿を見せてきたDKBが、神妙な面持ちで会話を続けてきたが、最後は「落ち込むのはもう終わり! 元通りにしよう!」とD1が声をかけ、メンバー全員で記念撮影をして優勝への決意を固めた。ファイナルミッションの楽曲の作曲家の事務所を訪れたAIMERS。さっそく楽曲を聞かせてもらうと、メンバーたちは感嘆の表情を浮かべた。リーダーのスンヒョンが「なんかドラマみたいでした」と楽曲の感想を述べると、作曲家は「そうなんです! 私もそんな感じで書いたので」と間髪入れずに返事をした。つづけて、「練習生の時からいろんなことがあったので本人たちの話を歌詞に込めたら、もっと心のこもったファイナルになるんじゃないかと思って挑戦してみるのも良いと思います」と作曲家からまさかの提案があった。ウヨンは「僕はすごく良いと思います」と即決。セカンドミッションの創作ダンスに引き続き、作詞にも挑戦することになった。そして作詞のインスピレーションを受けるために、思い出の場所に行ってみることに。久々に訪れた思い出の場所とは、事務所の昔の宿舎だった。AIMERSは狭い部屋で苦楽を共にした頃の思い出話に花を咲かせた。昔の大変だった頃を回想していたら突然インスピレーションを受けたウヨンが「みんな辛かったけど、頑張って限界を超えながらデビューに向かって夢に向かって突き進んだその瞬間を歌詞に込めたらよいと思う」とコンセプトを即座にメモ。他のメンバーも思い出の地巡りをして初心に帰ったことが歌詞を書く上ですごく役に立ったと語った。作詞のための小旅行を終えて戻ってきたAIMERSが、それぞれが書き溜めた歌詞をメンバー同士で共有していると、そこにウヨンの母親がサプライズで登場した。AIMERSの母親代表でやってきたと言い、ウヨンとは涙の再会となった。他のメンバーの家族からも愛に溢れるビデオメッセージが続々と届き、メンバーたちの涙腺は崩壊。家族の応援も大きな力となってAIMERSは最終決戦に臨む。各チームがそれぞれのアプローチで新曲の準備を進めた#9だが、次回11月29日22時放送の#10はいよいよ「Re:Born」の最終回。番組最後のパフォーマンスであるファイナルステージが繰り広げられる。優勝チーム、そして正式日本デビューが決まる瞬間をお見逃しなく。
チャン・グンソク、サバイバル番組「Re:Born」で後輩の悩み相談…サプライズプレゼントも用意
韓国で一度はデビューしたものの、スポットライトを浴びることができなかったK-POPボーイズグループ12組が正式日本デビューをかけて真剣勝負を繰り広げているリアリティサバイバル番組「Re:Born」。11月15日放送の#8では番組MC・マスターのチャン・グンソクがソウルのカフェにお悩み相談所をオープン。カフェでウェルカムドリンクをふるまいながら、悩めるRe:Bornボーイズたちに真心のこもったアドバイスをした。冷たい秋の風が吹くある日の午後。チャン・グンソクはステージではなく、ソウル市内の雰囲気のいいカフェにいた。「今日は隣の家に住んでいるお兄さんのようにみんなの悩みを聞いて、助けてあげられるなら僕の経験を参考にして話してみたいと思い、1チームずつ会う予定です。今日は僕だけを信じてついてきて」と話しつつも「僕も少し緊張する」と心の内をのぞかせた。お悩み相談所のオープン準備が完了するとさっそくE'LASTが来店。チャン・グンソクがウェルカムドリンクを運び、気軽にお茶を飲みながら話をしようと提案すると、E'LASTの緊張はほぐれた様子だった。ウォン・ヒョクが「もっとイケメンになりましたね」と声をかけると「イケメンなのは元々です」とチャン・グンソク節が炸裂。イ・ウォンジュンがチャン・グンソクと同じ中学校を卒業したことを伝えると、彼は「本当に?」と身を乗り出し、地元の先輩と後輩であることが発覚した。「当時の僕は風雲児だったんだ」と中学生時代を懐かしむチャン・グンソク。ベッキョルが「未来に対する心配や悩みがたくさんあります。先輩はそういう悩みをどうやって乗り越えてロングランできたのか気になります」と真剣なまなざしで切り出すと、彼は「僕は5歳の時に子役から始めたから、デビューしてから33年になるんだけど、少なくとも33年の間は大きく後悔したことはなかったと思う。微妙に小さい後悔はあるけど、『後悔しないように1日を過ごす』というのが僕のロングランの秘訣だ」とアドバイスをした。ロミンが「グンソクさんはよく童顔だと言われますが、僕は老け顔だとよく言われるので童顔の秘訣を教えてください」とチャン・グンソクの自己管理の秘訣を尋ねると、「君は老け顔じゃない。なぜ自爆するんだ」とチャン・グンソクは大爆笑。そしてロミンの老け顔発言がきっかけで、急遽E'LASTメンバーの年齢宛てクイズをすることに。イ・ウォンジュンが「最年長と最年少は4歳差です」とヒントを出したものの、チャン・グンソクの予想が外れ「全部間違えた。僕は勘を失っている」と笑いを誘い、「年なんて重要じゃない」という結論に達した。自身の童顔の秘訣については「とりあえず皮膚科に一生懸命に通ってください」と前置きしつつ、「自分自身への投資を惜しまないでください。健康、そしてメンタルケア。僕は自分の価値を上げるために絶対投資するべきだと思ってる」と貴重な助言をした。続けて「年齢を重ねるほど感じているんだけど太らないで。僕はこの番組のオファーを受けて、君たちのプロフィールを見たとき平均体重が60kgだったんだ。慌てて2ヶ月間一生懸命にダイエットをして、合わせてから(番組に)入った」とストイックなビハインドストーリーを披露した。「なぜなら僕くらいの年齢になると、息をするだけで太る。本当に息をして水を飲むだけで太る気がする」という言葉にMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)のE'LASTたちは「まさか~」と半信半疑だったが、「だから自己管理も自分の価値の話で、もちろん痩せるだけでなく自分の健康について考えながら運動を続けて自分が怠けないようにしてる。僕は今でも1日に2回は運動をしてる。みんなが自分への投資をしてほしいです」と話し、これにはE'LASTたちも納得の表情を浮かべていた。その後、男性にはプレゼントをしないというチャン・グンソクがサプライズでプレゼントを用意。E'LASTがプレゼントの箱を開けると、そこにはタイムカプセルが入っていた。「君たちが今思っていることや未来の姿を書いてこれを3年後に見たら、『チャン・グンソクは元気かな? あの人がくれたよね』って言いながら(笑)今日を思い出す日が来る。だから今の姿を書いて入れておけば3年後にすごくいい資産になっていると思う」と茶目っ気たっぷりにプレゼントの真意を伝えた。ベッキョルは「大先輩と一緒に話をするというのが初めてでしたが、フレンドリーに接してくれてうれしかったです」と、ロミンは「ロングランしたグンソクさんが僕たちにアドバイスしてくれたので、僕たちが公開せずにやろうという気持ちをより一層固めるきっかけになりました」と話した。そして、イ・ウォンジュンは「今日タイムカプセルという意味のあるプレゼントまでいただいて嬉しかったです」と満足した様子で帰っていった。次にカフェを訪ねてきたのは、AIMERSの6人。チャン・グンソクは「僕が飲み物を持ってくるね。今日は意識せずに楽にして」と愛情を込めて準備したコーヒーをふるまった。スンヒョンが「グンソクさんに会ったら必ず話したかったことがある」と切り出し、AIMERSの事務所の社長が運転代行のアルバイトをしているときにグンソクの車を運転したことがあることを話すと、こんな縁があるなんてと彼は驚いた。さらに、AIMERSの社長は良い気運をもたらすため、その時にもらった料金を未だに使っておらず、今も大事に持っているというエピソードが飛び出した。そして、AIMERSが2023年のオリコンデイリーチャートで2位になった実績があるにもかかわらず勢いに乗れなかったことから、チャン・グンソクがもっと具体的な目標を立てた方がいいとアドバイス。自身が中学3年生の時に10年以内に東京ドームで公演をすることを目標に掲げて、わずか7年で東京ドーム公演を行い、10年以内に夢を叶えた実体験を話した。「僕は不可能だと思っていない」「僕は本当に信じていた。僕ならやり遂げられると思ったし、今の君たちはとてもかっこいい作業をしている」とポジティブマインド溢れる名言が立て続けに飛び出した。ウヨンから「没頭できない日を乗り越えるコツはありますか?」と質問されると、チャン・グンソクは 「1 つ目、いいコンディションを保つこと」「2つ目、たとえ結果が悪くても結果を素直に受け入れること」 を挙げた。続けて、「僕と一緒に演技をしている俳優たちも音楽をしている人たちも、みんな疲れているし休みたいはず。だけどそんな素振りを見せずに自分のコンディションを保てるか、自分たちだけの方法を探さないといけない」と話し、AIMERSのメンバーたちも深く共感したようだった。ウンジュンから「僕たちはファーストミッションでは1位で、セカンドミッションでは4位でした。マスターの立場から見た時、1位から4位まで落ちた理由は何だと思いますか?」と質問されると、「ファーストミッションで1 位になって何を見せてくれるか期待していたのに、ステージで見える姿が少しやり過ぎている気がした。自信と適度は別物だ。ステージで見せる適度さは自信を適度に調節して磨いていかないといけない。僕も未だに難しい。僕もバンド音楽をしてステージでパフォーマンスをして、その日家に帰ってからDVDを見るとすごく恥ずかしい」と答えた。スターの意外な告白にスンヒョンが「グンソクさんでもそうなんですか?」と聞くと、「未だにそうだよ」と即答。「だから公演が終わったらその日のデータを1人でずっと見てる。3回、4回、5回まで見たこともある。明日の公演では何を直すべきか、どんな点が足りなかったか。原石を削って宝石を作るように僕もまだその過程にいると思っているんだ」と話し、その答えにはアジアのプリンスチャン・グンソクがずっと活躍し続けている理由やヒントがちりばめられていた。AIMERSへのプレゼントはひまわりの花束だった。彼らがこれから世の中に出て、ひまわりのように太陽の光を浴びて美しいステージを披露してほしいという気持ちが込められていた。「男性に花をプレゼントしたのは生まれて初めてだ。男性に花をあげるなんて」とチャン・グンソクが言うと、「男性に花をもらうなんて」とAIMERSが返し、幸せなムードに包まれた。つづいて番組最年少グループのEASTSHINEがカフェにやってきた。ウェルカムドリンクで一息つくと話題は自然と練習の話に。「練習は普段どれくらいしているの?」とチャン・グンソクが尋ねると、DONGJAEは「1日に基本12時間とか10時間」と答え、「本当に?」とチャン・グンソクは驚愕した。「今は夢に向かって一生懸命に練習してプライベートも全部我慢しながら、そこまでして君たちが成功したい理由は何?」と聞くと、DONGJAEは「幼い頃からの切実な夢でしたし、この夢で成功したいという野望が大きかったので大変でも何とかして乗り越えようというマインドでやっています」と堂々と答えた。その後、「グンソクさんにも大変な時期があったのか気になります」と聞かれると彼は「大変な時期がないわけないよね。一番つらかったのはメンタルが壊れた時。そういう時もあったけど、そのトンネルから抜け出したら人生が楽しくなる。だから特に君たちに話したいことは、君たちが内側から健康でいてこそ、他のサポーターたちに希望と光を与えられるだろ。だからまずは僕たちが健康で、健康なメンタルを持って怪我をせずにいるべきだと思う。これは義務だ。健康でいて自分のメンタルケアを必ずしてね」と伝えた。ミスした時にはどのようなメンタルケアをすればよいかHYUNから聞かれると、「すべての原因が自分にあることを受け入れればいい。それは自分をいじめるということではなく、自分を信じてということ。僕は解決できる、僕はこれを乗り越えられるということ」とアドバイスした。タイ出身のメンバーのPHOENIXに「韓国という場所で一生懸命に頑張っている姿を見ると、不憫でもあるし、応援もしているし、いろんなことを思う。家族にすごく会いたいはずだよね」と語りかけて慮ると、家族を思い出したPHOENIXが思わず堪えきれずに涙を流す場面も見られた。最後にチャン・グンソクからEASTSHINEへ、ドリームキャッチャーをプレゼント。いい夢を持ち続けてほしいという願いが込められたものだ。EASTSHINEは「芸能人にプレゼントをもらったのは初めて。すごく貴重で感動しています」と話し、グンソクと一緒にメンバーみんなで記念写真を撮ってカフェを後にした。DKBは海外公演中、DXMONはカムバック活動中ということでこの日はカフェに来ることができず、ビデオ通話でチャン・グンソクと近況について会話をした。こうしてお悩み相談室で最終選抜5チームと会話を終えたチャン・グンソクは、「僕が一緒に出演している弟であり後輩たちに、今までステージで見た時に『これは伝えたかった』『必ず言ってあげたかった』ということをしっかり話せたから、僕もすごくすっきりしました。今日この場所が(みんなにとって)意味のある時間として覚えていてくれることを、そんな瞬間になることを祈ります。僕はこれでマスターとして、次のファイナルステージでお会いしましょう。それまでバイバイ」と締めくくった。また番組後半ではE'LASTのリアリティパートが放送された。いつも明るいE'LASTの知られざる苦悩や将来への不安、葛藤などが明らかになり、メンバーたちが涙を流す場面も公開された。11月22日(金)22:00~放送のファイナルミッションは新曲のパフォーマンス対決。届いたばかりの新曲を聞いて、さまざまな思いを巡らせる5組のRe:Bornボーイズ。各チームは新曲の作曲家と意見交換をしたり、ライバルチームの強みを分析したり、メンバー同士で本音トークを繰り広げて絆を深めたり、正式日本デビューを勝ち取るためにそれぞれのアプローチで準備を進め、最終決戦に挑む。