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  • DKB、8月に東京&大阪でファンコンサートを開催!ヒチャン&ヘリジュン&LUNEは不参加

    DKB、8月に東京&大阪でファンコンサートを開催!ヒチャン&ヘリジュン&LUNEは不参加

    抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、東京と大阪で単独ファンコンサートを開催する。視線を捉えて離さないハイレベルなパフォーマンスはもちろん、独自の音楽性、さらに作詞・作曲に加えて、振り付け創作、アクロバットやDJプレイまでこなす自主制作アイドルDKB。その唯一無二の音楽性とパフォーマンス力で、韓国国内外のファンを虜にし続けている。昨年には、初のワールドツアー「2024 DKB WORLD TOUR 」を成功裏に終え、さらに今年3月には、日本で2度目となる単独公演「DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake-」を開催。グローバルアーティストとしての存在感を確固たるものにした。そんな彼らがこの夏、ファンコンサート「DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon」で再び日本にやってくる。本日より、有料FC会員1次先行チケット販売の受付がスタート。公演の詳細は、DKB日本オフィシャルファンクラブにて確認できる。■公演概要「DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon」【開催日時】2025年8月22日(金)@東京・飛行船シアター<1部> 14:00開場/14:30開演(VIP13:00開場/サウンドチェックイベント13:30開演)<2部> 18:30開場/19:00開演(VIP17:30開場/サウンドチェックイベント18:00開演)2025年8月24日(日)@大阪・TEMPO HARBOR THEATER<1部> 13:00開場/13:30開演(VIP12:00開場/サウンドチェックイベント12:30開演)<2部> 17:30開場/18:00開演(VIP16:30開場/サウンドチェックイベント17:00開演)※本公演には、ヒチャン・LUNE・ヘリジュンは不参加となります。※開場・開演時間、出演メンバーは予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。■関連リンクDKB 日本オフィシャルファンクラブ

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  • DKB、日本デビューが白紙に…番組制作陣がコメント「やむを得ない事情により断念」

    DKB、日本デビューが白紙に…番組制作陣がコメント「やむを得ない事情により断念」

    DKBの日本デビューが中止となった。サバイバル番組「Re:Born」の制作委員会は昨日(27日)、番組公式Xを通じて「DKBの日本デビューに向けて、所属事務所のBrave Entertainmentとお互いを尊重しながら友好的に努力を重ねてきた」とし、「契約に関わるやむを得ない事情により『Re:Born』制作委員会を通してのDKBの日本デビューが叶わず断念した」と明らかにした。同番組は、韓国で活動中のボーイズグループが、日本デビューの座をかけて競い合うサバイバル番組。DKBは12組の出演グループの中から優勝を勝ち取り、彼らの日本デビューには大きな関心が寄せられていた。制作委員会側は今回の決定について「契約交渉に長い時間を要したため、『Re:Born』と出演チームを応援してくださった皆さまにご報告が遅くなったことを、深くお詫び申し上げる」と謝罪し、「番組が掲げていた優勝チームの日本デビューをサポートすることができず、大変残念に思っている」と強調した。最後には、「どうかこれからもDKBにあたたかい声援をお願いする。そして、DKBの今後の活動がさらに素晴らしいものになるよう、『Re:Born』制作委員会、心より願っている」と伝えた。先立って、DKBは昨年メンバーのルンが体調不良により活動を休止すると発表。最近はヒチャンとヘリジュンが個人的な事情により活動中断すると明らかにした。所属事務所は当時、公式コメントを通じて「グループはしばらく5人体制で活躍する」と伝え、突然の発表となった点を謝罪した。・DKB ヒチャン&ヘリジュン、活動中断を発表「グループはしばらく5人体制に」・AIMERSからXODIACまで12組!日本デビューをかけたK-POPサバイバル番組「Re:Born」出演者を発表【Re:Born制作委員会 コメント全文】Re:Born制作委員会からの大切なお知らせ平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。Re:Born制作委員会が2024年9月27日から12月6日まで放送・配信してまいりましたリアリティサバイバル番組「Re:Born」をご視聴いただき、そして応援してくださった皆さまに心より御礼申し上げます。本日は皆さまにRe:Born制作委員会から大切なお知らせがございます。番組終了後、Re:Born制作委員会は「Re:Born」優勝チームであるDKBの日本デビューに向けて、所属事務のBrave Entertainmentとお互いを尊重しながら友好的に努力を重ねてまいりました。しかしながら、契約に関わるやむを得ない事情によりRe:Born制作委員会を通してのDKBの日本デビューが叶わずに断念いたしましたことをご報告させていただきます。契約交渉に長い時間を要したため、「Re:Born」と出演チームを応援してくださった皆さまにご報告が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。Re:Born制作委員会としましては、「Re:Born」が掲げておりました優勝チームの日本デビューをサポートすることができず、大変残念に思っております。Re:Born制作委員会は、DKBがこれまで「Re:Born」で見せてくれた素晴らしい才能と情熱、そして弛まぬ努力に敬意を表すとともに、心から彼らに感謝しております。最後に、番組を見て応援し期待をしてくださった皆さま、どうかこれからもDKBにあたたかい声援をお願いいたします。そしてDKBの今後の活動がさらに素晴らしいものになりますようRe:Born制作委員会一同、心より願っております。2025年5月27日Re:Born制作委員会

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  • DKB ヒチャン&ヘリジュン、活動中断を発表「グループはしばらく5人体制に」

    DKB ヒチャン&ヘリジュン、活動中断を発表「グループはしばらく5人体制に」

    DKBのHEECHAN(ヒチャン)とHARRY-JUNE(ヘリジュン)が、グループ活動を中断する。本日(9日)、DKBの所属事務所Braveエンターテインメントは、「ヒチャンとヘリジュンは、個人的な事情のため、5月10日より当分の間、グループ活動に参加しないことになった」と発表。そして「DKBはしばらくの間、5人体制で活動を続けていく」とし、「突然のお知らせになったことを深くお詫びする。なお、両メンバーの復帰に関する案内は改めてお知らせする。今後とも、DKBへの変わらぬ声援をお願いしたい」と呼びかけた。一部の韓国メディアは「BOYS PLANET」の新シーズン「BOYS II PLANET」に出演する予定だと報じており、今後に関心が高まっている。DKBは今年1月、「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」に出演。3月には日本で二度目となる単独コンサートを開催した。

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  • DKB、日本単独コンサートが盛況裏に終了!迫力のステージでファン熱狂

    DKB、日本単独コンサートが盛況裏に終了!迫力のステージでファン熱狂

    抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、日本で2度目のコンサートを盛況のうちに終了した。DKBは3月20日(木・祝)、東京・杉並公会堂 大ホールにて、日本で2度目となるファンコンサート「DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake-」を開催した。 公演は、K-POPボーイズグループリアリティサバイバル「Re:Born」のファイナルラウンドで1位に輝いた最新曲「BIGGIE」のステージから華々しくスタート。冒頭から会場の興奮を一気に高めた。さらに、リーダーのE-CHANが楽曲制作に携わった「Flirting X」では、腹筋を披露するパフォーマンスで会場に集まったファンを魅了。ファンから熱い支持を受ける「넌 매일(24/7)」や「Re:Born」で披露し話題となったYOASOBIの「アイドル」を歌うと、会場は大歓声に包まれた。日本のファンのために特別に準備した多彩なステージも今回の公演の大きな見どころとなった。日本人メンバーのYUKUは、人気アニメーション映画「ONE PIECE FILM RED(2022)」の劇中歌「風のゆくえ」(Ado歌唱)を感情豊かに歌い上げる一方、D1とJUNSEOは米津玄師の「LADY」で温かな雰囲気を演出した。 さらに、E-CHAN、GK、HEECHAN、HARRY-JUNEは、Bad Hopの「Kawasaki Drift」で日本語のラップに挑戦。会場の熱気を一瞬で最高潮に引き上げた。2度目の単独コンサートを成功裏に終えたDKBは、公演の最後に「BB(ファンの名称)がいてくれるからこそ、僕たちは存在できます。いつも本当に感謝しています」と語り、感謝の思いを込めてステージを締めくくった。日本でのコンサートを無事に終えた彼らは今月29日(土)、台北にて「DKB 2025 FanConcert in Taipei -Optimism-」を開催予定だ。

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  • THE BOYZ ケビン、DKBのD1と!音楽バラエティ「リッスンページ」シーズン2のMCに合流

    THE BOYZ ケビン、DKBのD1と!音楽バラエティ「リッスンページ」シーズン2のMCに合流

    最先端の音響システムと差別化されたコンテンツで武装したK-POPの音楽番組「リッスンページ」が、MCの交代と共にさらに深いストーリーで視聴者の元に戻ってくる。今シーズンは、THE BOYZのケビンが新MCとして合流。K-POPアーティストとしての豊富な経験と様々な音楽番組での進行経験を活かし、「リッスンページ」に専門性とフレンドリーさを同時にもたらすことが期待される。ケビンは、シーズン1に引き続き、シーズン2のMCを務めるDKBのD1と共に、ファンタスティックなケミストリー(相性)を披露する。ケビンとD1は、テンポの良い進行能力と明るいエネルギーで、信頼できるシナジー(相乗効果)を発揮する予定だ。ケビンは「これまで音楽番組が大好きで、様々なアーティストに会える番組のMCになれて本当に嬉しい。K-POPを共に引っ張っていく歌手として、番組に良いシナジーを生み出せると思う。最善を尽くす」と心境を伝えた。続いて、D1は「シーズン1の人気を超えて、シーズン2も最善を尽くし、しっかり引っ張っていきたい。ケビンとのケミストリーを期待してほしい」と付け加えた。音楽バラエティ「リッスンページ」は、K-POPアーティストの音楽的哲学と真摯なパフォーマンスを通じて、K-POPの新たなパラダイムを提示している。華やかなパフォーマンスの裏側にある誠実な音楽ストーリーと創作過程を深く扱う音楽番組として、グローバルファンから熱い反響を呼んでいる。シーズン2でも、音楽的世界観とストーリーを照らし出す豊かな構成で、見て聴く楽しみを提供する予定だ。「リッスンページ」シーズン2は、4月から毎週金曜日午後8時、YouTubeチャンネルで公開される予定だ。

    OSEN
  • 【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂

    【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂

    毎年2月に北の大地、札幌で開催している冬のプレミアム音楽祭として知られる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」が大盛況で幕を閉じた。16回目の開催、特に今年は日韓国交正常化60周年を記念した公演となっており、本公演史上最多の6組が札幌に集結。今、最も勢いのあるガールズグループとして挙げられるKISS OF LIFE、世界初のトロットアイドルとして独自の魅力を放つMYTRO、韓国でカムバックしたばかりのALL(H)OURS、リアリティサバイバル「Re:Born」に出演し注目を集めているDKB、E'LAST、AIMERSという6組全てのアーティストが札幌で公演するのは初めてということで、初々しくも気合の入った熱いステージが繰り広げられた。1部でSpecial MCとして会場を盛り上げたのはDKBのYUKU、E'LASTのWONHYUK、AIMERSのDORYUN、ALL(H)OURSのMASAMIの4人。2部では、MYTROのSHOHEIとTEYの2人がSpecial MCとしてステージをリードした。開演を待ちわびるファンの視線がステージに集中する中、MCが登場し、本公演のテーマが「Smile」であることを伝え、たくさん笑顔になれるステージが準備されていることを伝え期待感をアップさせた。トップバッターとしてステージに現れたのは、今月に新曲を発表したばかりのALL(H)OURS。覇気溢れるパワフルなパフォーマンスが魅力の彼らは、1曲目から全力疾走で観客を圧倒。2曲目、3曲目にはダブルタイトル曲で活動中の新曲「Graffiti」「GIMME GIMME」を日本初披露。圧巻のカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)、中毒性のあるフレーズは、特に彼らのパフォーマンスを初めて見る観客には強烈な印象を残すステージとなった。ステージのLEDにリアリティサバイバル「Re:Born」の成長ストーリーが映し出され、「Re:Born」チームのステージの始まりが予告された。1部ではブラック系の衣装を、2部では、札幌の美しい雪景色とイメージと重なる白の衣装の王子様スタイルでAIMERSが登場し、北海道でMVを撮影した「Fireworks」を披露しファンの期待に応えた。続いてKing&Princeの「シンデレラガール」をカバーし、女性の心をくすぐると、最後は彼らの成長を象徴する楽曲「So Faraway」を披露。透明感のある歌声と美しいメロディーが幻想的な札幌にマッチし、AIMERSの世界観をより際立たせていた。続いて登場したのはE'LAST。2部の1曲目は彼らの代表曲「NEVERLAND」からスタート。観客のエンジンをE'LAST仕様にかえると、「Re:Born」で大注目を集めたI Don't Like Mondays.の「Sin City」(カバー)をドラマチックに披露。最後は、力強さと繊細さが巧みに組み合った妖艶なダンスが特徴の「Aphrodite」でコンセプトアイドルE'LASTの世界観で魅了した。続けて「Re:Born」で優勝を果たしたDKBが登場し、「BIGGIE」を披露。エネルギッシュなビートと完璧に調和したパフォーマンスに観客も歓声が高まる。一転して映画「君の名は。」の主題歌、RADWIMPSの「SPARKLE」を熱唱した。力強いダンス曲とは違う、メンバーそれぞれの優しい歌声が調和し、観客の心に響く。最後は中毒性の強いキャッチーなリフレーンが特徴の「Sober」で観客を煽り、会場は一体感に包まれた。クリエイティブな豊かな表現力を持つDKBの貫禄と余裕が感じられる熱いステージとなった。2度目のSpecial MCは、より近くで観客と息を合わせるため、客席登場というサプライズ演出が用意された。思いがけない客席登場に、観客から大歓声があがった。また、MCの周りにいた観客が、後方の方が少しでも見やすいように屈みこむなどの自然発生的な配慮がおこり、会場にいる皆が楽しい時間を共有しようとしている優しく温かい気持ちになる場面も、本公演らしさが感じられ印象的だった。1部では、YUKU、WONHYUK、DORYUN、MASAMIの4人が、可愛い表情、セクシーな表情などの愛嬌を見せ、観客を笑顔にした。2部ではSHOHEIが、「強烈なパフォーマンスに、僕も身体がうずうずした」ということで、EXOの「Love Shot」を披露することに。観客からは悲鳴にも近い黄色い声援が飛び交った。またTEYは、「Fly Me To The Moon」をアカペラで披露し観客の耳を幸せに、会場を大いに盛り上げた。次のアーティストの紹介映像が流れると大歓声が巻き起こったのは、今、大注目のガールズグループKISS OF LIFE。赤いペンライトと大きな声援が会場に響き渡る中、白い衣装に身を包み、サマークイーンから雪の女王に変身を遂げたKISS OF LIFEが降臨。大ヒット曲「Sticky」のイントロが流れると、札幌初上陸を待ちわびていた観客のボルテージがさらにアップ。キュートな歌声と特徴ある独自のスタイルで観客を魅了した。2曲目は、彼女たちの歌唱力がじっくり堪能できる「Nothing」。美しく艶やかな歌声が会場に響き渡る。最後は、ミステリアスで魅惑的な雰囲気を持つ楽曲「Nobody Knows」を披露した。6組の出演者の中で唯一のガールズグループのKISS OF LIFEは、美しさと可愛さ、ガールズクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)の魅力で格別な輝きを放っていた。彼女たちが発する言葉、仕草ひとつで、「可愛い~」と会場のあちらこちらから声が聞こえてきた。今後の活躍からますます目が離せないガールズグループだ。最後に登場したのは、日本初上陸となるハイブリットトロットアイドルMYTRO。2部では大人の雰囲気を漂わせたシックなスーツ姿で登場し、紳士なイケメンビジュアルでファンの心をキュンとさせた。1曲目は、初めて披露された「Nest」の日本語バージョン。メインボーカルのチェピョンの圧倒的な歌唱力で観客の耳を奪い、うっとりと聞き惚れていると一転、軽快な音楽と共に5人がダンスをしながら、これまで見たことがなかったトロットアイドルの世界に観客を誘った。2曲目は軽快に「Love Hate」を披露した。MYTROの音楽は、どの世代も楽しむことができる楽曲で中毒性も高い。「トロット」という分野に馴染みがなかった日本の観客たちも、一度聴いたら何故か気になる、そんな曲ばかり。1部では、公演前日にGFSC Charity活動で児童養護施設を訪問し子供たちと温かい交流を行ったMYTROの様子がLEDに映し出されると、公演に招待されていた子供たちも嬉しそうに手を振り熱い声援を送る微笑ましい場面もあった。最後は、情熱的な雰囲気のキャッチーなメロディーが特徴の「Bomb Bomb Bomb」で盛り上がった。日本初上陸ステージに観客からの反応も熱く、MYTROの独自のスタイルに火が付く日は近いかもしれない。後半戦は、怒涛のSpecial Stageが披露された。口火を切ったのは、DKB。YOASOBIのIDOLで反転の魅力を披露すると、元気いっぱいの笑顔でステージを駆け回り、正に無敵のアイドル状態で観客に笑顔を届けた。さらに「Re:Born」チームがこの日のために用意したスペシャルコラボステージを披露。DKBのイチャン、D1、ヒチャン、ヘリジュンの4人に加え、AIMERSのスンヒョン、ウンジュン、ヨエル、E'LASTのラノ、ロミン、ウォンジュンの計10人が選抜されNCT 127の「Walk」を披露した。番組を通じてライバルでありながらも交流を深めていた彼らの息のあった圧倒的パフォーマンスに観客も大興奮だった。一気に熱くなった会場に心地よい清涼感を与えたのはALL(H)OURS。感情豊かな歌声で、米津玄師の「Lemon」をカバーし、新鮮な幅広い魅力を披露し感動を呼んだ。続けてKISS OF LIFEのBELLEとHANEULが「LA・LA・LA LOVE SONG」を。2人の透明感ある美しい歌声の調和も感動的。さらに仲良く見つめあったり、手をつないだまま歌うなど可愛さが爆発した。最後は、MYTRO。ショウヘイのソロダンスからテイ、ユンジェが加わり3人の華やかなダンスステージで観客の視線を集中させると、「LA・LA・LA LOVE SONG」で観客の耳を集中させた。3人と入れ違いでステージに現れたのはチェピョンとウヒョク。2人で「レイニーブルー」を表情豊かな歌声で歌い上げ、最後は5人で「Life Goes On」と、MYTROの多彩な魅力を披露した。北の大地、札幌で長年続けてきている「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」を応援する全ての人々、また日韓国交正常化60周年という節目をきっかけに、新たな日韓の新時代の発展への願いをこめた「第75回さっぽろ雪まつり 16th K-POP FESTIVAL2025特別映像」が公開された。フィナーレは出演アーティスト全員がステージに再登場し、「그대에게(To You)-Shin Hae Chul」を歌い観客と一体になって別れを惜しんだ。公演後には、GFSC(Good Friends Save the Children)を応援するため、全6組の出演者、所属事務所の温かい協力のもと、アーティストとGFSC Charity後援者が共に温かい愛を分かち合う「GFSC Charity Campaign~Meet&Greet~」が行われ、公式セレモニー(フォトタイム&ハンドプリント)、超豪華Specialお見送り会でアーティストと間近で出会える貴重な機会を楽しんだ。また、公演前には毎年恒例の日韓Dance de SmileチームによるK-POPカバーダンスが披露され、会場を熱く盛り上げた。音楽+チャリティーのGood willを発信し、全出演者が輝けるステージで観客に笑顔と幸せを届けた日韓国交正常化60周年記念「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、温かい感動を残し、熱く華やかに幕を閉じた。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」開催日時:2025年2月11日(火・祝)会場:Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30、【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:MYTRO / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / DKB / ELAST / AIMERS主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館

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  • DKB、日本で二度目となる単独コンサートが決定!3月20日に東京で開催

    DKB、日本で二度目となる単独コンサートが決定!3月20日に東京で開催

    抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、日本で二度目となる単独コンサートを開催する。視線を捉えて離さないハイレベルなパフォーマンスはもちろん、独自の音楽性、さらに作詞・作曲に加えて、振り付け創作、アクロバットやDJプレイまでこなす自主制作アイドルDKB。昨年、自身初のワールドツアー「2024 DKB WORLD TOUR 」を成功裏に終了。また、日本デビューをかけたK-POPボーイズグループリアリティサバイバル「Re:Born」で見事優勝を果たし、本格的な日本活動に意欲を見せる彼らは3月、東京・杉並公会堂大ホールにて、日本で二度目となる単独コンサート「DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake-」を開催する。本日より、有料FC会員1次先行チケット販売の受付がスタート。公演の詳細は、DKB日本オフィシャルファンクラブにて確認可能だ。■公演情報「DKB The 2nd Concert in Japan 2025 -Awake-」開催日時:2025年3月20日(木・祝)1部 14:00開場/14:30開演(VIP13:00開場/サウンドチェックイベント13:30開演)2部 18:00開場/18:30開演(VIP17:00開場/サウンドチェックイベント17:30開演)会場:杉並公会堂 大ホール詳細はこちら【チケット料金】・有料FC会員先行(VIP指定席):22,000円(税込・全席指定)※前方座席確約/公演前サウンドチェックイベント実施(ハイタッチあり)・有料FC会員先行(一般指定席)/プレリクエスト先行:11,000円(税込・全席指定)・一般・海外販売(一般指定席):12,100円(税込)※3歳以下は入場不可 /4歳以上有料※チケットはお一人様1公演につきVIP席2枚/一般席4枚まで※営利目的の転売禁止【チケット販売スケジュール】・有料FC会員1次先行(VIP指定席・一般指定席):1月22日(水)18:00~1月29日(水)23:59・有料FC会員2次先行(一般指定席):1月31日(金)18:00~2月9日(日)23:59・ローソンチケット プレリクエスト先行:2月12日(水)12:00~2月26日(水)23:59・ローソンチケット 一般・海外販売:3月5日(水)12:00~3月12日(水)23:59■関連リンクDKB 日本オフィシャルファンクラブ

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  • ALL(H)OURSが新曲を日本初披露!「第75回さっぽろ雪まつり」出演者がスペシャルステージを予告

    ALL(H)OURSが新曲を日本初披露!「第75回さっぽろ雪まつり」出演者がスペシャルステージを予告

    2月4日に本格的なカムバックを開始するALL(H)OURSが、日韓国交正常化60周年幕開け行事となる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」で、ダブルタイトル曲となる「Graffiti」と「GIMME GIMME」を日本初披露する。 7ヶ月ぶりに発表する3rdミニアルバム「Smoke Point」は「発煙点」という意味を持っているだけに、デビューから2年目を迎え、これまでの活動を通じ盛り上がったALL(H)OURSがついに沸き始めるタイミングであることを知らせる宣言と自信が込められている。カムバック直後の最も熱いタイミングで、彼らの様々な音楽的な魅力、抜群のカリスマ性と洗練された雰囲気、反転の魅力が発揮されるダブルタイトル曲「Graffiti」と「GIMME GIMME」を、直に味合うことできるばかりでなく、本公演だけの感性を揺さぶる日本語カバー曲のスペシャルステージも用意している。ALL(H)OURSが秘めている無限の音楽的スペクトラムを見ることができ、見る人の感性を刺激する公演となりそうだ。また、「第39回 Golden Disc Awards」で、「ネクスト・ジェネレーション」賞を受賞し、2025年も更なる活躍を予感させている次世代アイコン KISS OF LIFEも公演だけのスペシャルステージを準備している。清涼感たっぷりの圧倒的なボーカルが光る名曲カバーを披露する予定だ。昨年発表した「Sticky」で、サマークイーンを印象つけたKISS OF LIFEが、寒さ厳しい冬の札幌に降臨する日が近づいてきた。出演決定当初から、「キオプが冬の札幌に?」「冬バージョンのStickyも見たい!」と話題を集めた彼女たちの独自の音楽スタイルが光るパフォーマンスにも注目だ。日韓国交正常化60周年の幕開け行事ともいえる本公演でスペシャルステージを披露するのは、ALL(H)OURS、KISS OF LIFEだけではない。何と出演チーム6組すべてがスペシャルステージを用意し、本公演のステージに格別な情熱を持って挑んでくる。リアリティサバイバル番組「Re:Born」に出演したDKB、E'LAST、AIMERSは、3組が共にする初のスペシャルコラボステージを準備しており、2月に正式デビューを控えるハイブリットトロットアイドルMYTROも彼らの魅力を最大限発揮するスペシャルステージを披露する予定だ。 さらには、「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」史上、最もバラエティー豊かなLINE UPを揃えた本公演への期待感高まる「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」公式ポスターを公開。「さっぽろ雪まつり」を音楽を通じ長年熱く盛り上げてきた本公演らしさ、美しい「さっぽろ雪まつり」、純白の雪のイメージを青系のカラーで統一され、札幌初公演のKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、DKB、E'LAST、AIMERS、日本初上陸のMYTROという2025年、超オススメの全6組のアーティストたちが輝きのオーラを放っている。翼を広げた白鳥の雪像は、本公演をきっかけに正に飛翔しようとしているアーティストたちのようだ。また、「さっぽろ雪まつり」シンボルキャラクターのあったかい雪だるまとシマエナガのキャラクターは、寒色の色調で統一されたポスターにキュートを追加し、全体的に柔らかく温かなGFSCチャリティーコンサートをイメージさせている。本公演は、各グループが持つ個性的な音楽で表現されるステージ掌握力の高いパフォーマンス、幸せホルモンを刺激する歴代級のステージ、瞬きするのも惜しくなる感動と興奮のステージをたっぷりお届けする。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、各アーティストのオリジナルパフォーマンスに加え、本公演だけのスペシャルステージ、スペシャルMCと満足感高い見どころたっぷりな公演内容、さらには、全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える超トキメキチャンス! GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~まで実施され、公演参加への楽しみを倍増させている。詳細&チケット情報は、公式ホームページと公式SNSで確認できる。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」開催日時:2025年2月11日(火・祝)会場:Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30、【2部】 開場 17:45 開演 18:30 出演者:KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / DKB / E'LAST / AIMERS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館■関連リンク日韓文化交流会オフィシャルサイト

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  • DKB、E'LAST、AIMERS「第75回さっぽろ雪まつり」で初のスペシャルコラボステージを披露!

    DKB、E'LAST、AIMERS「第75回さっぽろ雪まつり」で初のスペシャルコラボステージを披露!

    DKB、E'LAST、AIMERSが「第75回さっぽろ雪まつり」で初のスペシャルコラボステージを披露する。「第75回さっぽろ雪まつり」はDKB、E'LAST、AIMERSがリアリティサバイバル番組「Re:Born」で共演後、初めて3組が揃う場となっている。応援してくれた日本のファンに感謝を込め、本公演でしか見ることのできない初のスペシャルコラボステージを準備している。番組では、ライバルとして闘いながらも同じ切実さを持った同士たちとして札幌からRebootし、飛翔を目指す3組の1日限りの夢のスペシャルコラボステージは、大きな見どころのひとつとなっている。また各グループ、決勝で話題を集めた新曲も披露する予定だ。それぞれのグループの個性が輝くパフォーマンス、心に響く名曲に期待が高まる。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館お問合せ:info@japankorea.org、050-5538-0304■関連リンクオフィシャルサイト

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  • DKBからMYTROまで!「第75回さっぽろ雪まつり」6人のスペシャルMCを発表

    DKBからMYTROまで!「第75回さっぽろ雪まつり」6人のスペシャルMCを発表

    来年2月11日に開催される「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」が、見るだけで胸が高鳴るイケメン6人のSpecial MCを発表した。1部のSpecial MCに抜擢されたのは、DKBの日本人メンバーYUKU、E'LASTのWONHYUK、AIMERSのDORYUNとALL(H)OURSの日本人メンバーマサミの4人。YUKUは、FMラジオでメインMCに抜擢された経験を持ち、優しい人柄が溢れるMCで好評を得ており、WONHYUKは、リアリティサバイバル「Re:Born」での軽快なトークまわし、コミュ力の高さでMCの素質が見つかった。また、今月18日にスペシャルシングル「Confetti」を発表し、温かな歌声で癒しをくれるAIMERSから選出された釜山男子のDORYUNは、優れたビジュアルで注目を集めていた。「Re:Born」を通じて牽制しながらもお互いをリスペクトする姿で視聴者に感動を与え涙させた3人に、デビュー2年目を迎えるALL(H)OURSのマサミが末っ子として加わる。先輩たちと一緒にする初Special MCで、末っ子マサミの可愛らしい一面を見ることができると期待を高めている。微笑ましい4人による初Special MCは、予測できない相性で好奇心を刺激する。2部のSpecial MCに抜擢されたのはMYTROの日本人メンバーショウヘイと、日本語が堪能なテイ。SMROOKIES出身のショウヘイは、ダンス、ラップ、歌の実力に加え、スラリとしたスタイル、美しいビジュアルで視線を奪うメンバーで、SMROOKIES時代からデビューを心待ちにしているファンも多い。また、MR.MR出身のテイは、長い日本活動の中、ファンとも日本語でコミュニケーションが取れるほど日本語が堪能で、2012年のデビュー以降、アイドル活動の経験もあり、日本でも根強いファンを保有している。日本でも顔が知られている2人が初めて魅せるケミ(ケミストリー、相手との相性)は、熱い反応を呼びそうだ。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、これまでNCT DREAMのジェノ&ジェミン、MONSTA Xのヒョンウォン&安達祐人、MONSTA Xのミニョク&チョン・セウンなどがSpecial MCとしてマイクを握り、ダンス姿披露や予想できない胸キュンワードが飛び出すハプニングなどで会場を熱く盛り上げ、観客を笑顔にしてきた。合同音楽フェスでMCデビューを果たす6人が、どのように観客とコミュニケーションを取りながら会場を熱く盛り上げ、観客を楽しませるのか注目だ。「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、日本初上陸のMYTRO、札幌初公演のDKB、E'LAST、AIMERS、KISS OF LIFE、ALL(H)OURSという2025年、超オススメの6組による、まばたきも惜しむほどのステージ掌握力の高いパフォーマンス、感性に包まれた歌声、一緒に歌って踊る歴代級の楽しさを予告し見どころいっぱいでお届け。さらには、間近で一気に出会える超トキメキチャンス! 「GFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~」も決定。全出演者6組、総勢35名という一気に目が覚める沢山の旬のアイドルたちと間近で出会える夢のようなチャンスで、公演参加の楽しみを倍増させている。公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンなら誰でも申込みできる「公式SNS&無料メルマガ会員最終先行」を12月24日(火)まで実施中だ。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝)Zepp Sapporo開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)主管・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館公式SNS&無料メルマガ会員最終先行受付開始!受付期間:2024年12月19日(木)12:00~2024年12月24日(火)23:59お申込はコチラ■関連リンクオフィシャルサイト

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  • DKB、日本で二度目となるファンコンサートを成功裏に終了…back numberの楽曲カバーも

    DKB、日本で二度目となるファンコンサートを成功裏に終了…back numberの楽曲カバーも

    抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKBが、日本で二度目のファンコンサートを開催した。DKBは12月15日(日)、東京・一ツ橋ホールにて、日本で二度目となるファンコンサート「DKB The 2nd FanConcert in Japan 2024 -Radiance-」を開催した。公演は、JTBCアイドルサバイバル番組「PEAK TIME」でオールピックを獲得した「Coco colada」のステージからスタート。続けて「Work Hard」「Still」の日本語バージョンを披露すると、ファンからは大きな掛け声と声援が。さらに、今回のファンコンサートのために特別に準備したback numberの「クリスマスソング」では、感性的なボーカルで会場を甘く暖かい雰囲気に包みこんだ。また、今年1年の出来事を振り返るトークや、ユニークなゲームコーナーで、会場に集まったファンとの交流を楽しんだ。今年、日本デビューをかけたK-POPボーイズグループリアリティサバイバル「Re:Born」で見事優勝を果たしたDKB。公演の最後に「いつも一生懸命応援してくださる日本のファンの皆さんに感謝する。おかげさまで今年はとても幸せだった」とし、「来年はもっと幸せな時間を一緒に過ごしたい」とファンへの感謝を述べた。日本でのファンコンサートを成功裏に終えたDKBは、今月22日(日)、ソウルでワールドツアーのアンコールコンサート「2024 DKB WORLD TOUR : REVERSE in SEOUL」を開催し、2024年の集大成を飾る。

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  • &TEAM、CRAVITYが「S Cawaii! ME 2024 WINTER」のカバーに抜擢!マ・ドンソクらも同誌に初登場

    &TEAM、CRAVITYが「S Cawaii! ME 2024 WINTER」のカバーに抜擢!マ・ドンソクらも同誌に初登場

    今回も豪華アーティストでお届けする「S Cawaii! ME」。撮りおろしビジュアルやボリュームたっぷりのインタビューが満載となっている。「&AUDITION」大特集が大きな反響を呼んだ「S Cawaii! MEN 2022 SUMMER」から約2年半、大きく成長したメンバー9名が&TEAMとなってエスカワに帰ってきた。懐かしい「S Cawaii! MEN 2022 SUMMER」を見せると、「うわー、若い!」「幼いよね!」「これ、宿舎の玄関に飾ってあるんですよ!」と全員大盛り上がり。最高にクールなビジュアルの巻頭17ページに加えて、綴じ込み付録の「リバーシブル厚紙ピンナップ」はラブレターver.赤い糸ver.のキュートなソロカットで構成。赤い糸ver.の撮影では「LUNE(&TEAMのファンの呼称)の皆さんと赤い糸でつながっているイメージでお願いします!」とリクエスト。メンバーもうれしそうに撮影に臨んだ。他にも、メンバーがフィルムカメラでお互いを撮影したり、お気に入りの私物を公開したり、盛りだくさんの内容になっている。インタビューでは仲の良さが伝わってくる質問にたくさん回答。約4万字のボリュームで届ける。抽選で9人に直筆サイン入りチェキプレゼントも。記念すべき&TEAMの2周年を「S Cawaii! ME」と一緒にお祝いしてみてはいかがだろうか。また、フランスのスポーツブランド「ルコックスポルティフ(le coq sportif)」2024年秋冬シーズンのイメージキャラクターとなったCRAVITYがエスカワ2回目のBACK COVERを飾る。撮りおろしインタビューに加えて、ルコックスポルティフの広告の撮影現場に潜入し、ビハインドをたくさん撮影。メンバーがフィルムカメラでお互いを撮影した楽しいショットも満載! そして、各メンバーが着用したルコックスポルティフのアイテムと同じデザイン・同色・同サイズに直筆サインを入れて抽選で9人にプレゼント! 応募の詳細は誌面で確認することができる。さらに、BTSのリーダーRMの初のドキュメンタリー映画「RM: Right People, Wrong Place」をレポート! 誌面では3名様にムビチケの読者プレゼントもある。みんなのオッパ(お兄さん)、マブリーの愛称で日本でも愛される俳優マ・ドンソクがエスカワに初登場! 大ヒットシリーズ映画「犯罪都市 PUNISHMENT」にまつわるインタビューを掲載。クールなマブリーから、キュートなマブリーまで、映画のビハインドカット満載でお届け。前回n.SSignを紹介した「S Cawaii! ME 2024 SPRING」に予想を大きく上回る反響をいただいたことから、n.SSignがふたたびエスカワに登場! メンバーは今回の撮影ではベストショットを次々に決めた。インタビューでは、「メンバーに言われてうれしかったこと、笑ったこと。楽しかったエピソード」など楽しいインタビューにたくさん回答。前回大好評だった購入者特典のミニフォトカードも実施。今回はシャボン玉ver.。誌面のクールな表情とはガラリと変わり、シャボン玉を吹くメンバーのかわいらしいカットをお届け。「シャボン玉を吹くのははじめて!」というメンバーもいて、皆さんとても楽しみながら撮影したという。抽選で9人に直筆サイン入りチェキプレゼントも当たる。韓国のサバイバル番組「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」の出場でも話題の韓国のボーイズグループYOUNITEがエスカワに初登場! 撮りおろし撮影ではシャッターを切るたびに、スタッフや他のメンバーから「カッコいい!」と歓声が上がり、撮影されてるメンバーも「写真が楽しみです!」とニッコリ。インタビューは、「メンバーの好きなところ」「これがあれば元気になれるTOP3」などYOUNITEの素顔がたっぷり伝わる内容になっている。購入者特典はハート型のサングラスをつけて撮影。カッコよくなったり、かわいくなったり、8人8様の魅力が楽しめる。抽選で24名様にサイン入りチェキプレゼントも用意されている。ドラマ「ブラックペアン シーズン2」での好演が光った俳優のキム・ムジュンがエスカワに登場! 大好きな(竹内)涼真ヒョン(お兄さん)の話や、親しい俳優チェ・ジョンヒョプの話まで、たっぷり約4,000字インタビューでお届け。貴重な私物公開にも、注目が集まる。購入者特典の撮影では、自らテーマの「告白」と小道具を選び、楽しく撮影。抽選で4人に直筆サイン入りチェキも当たる。競争が激しい韓国芸能界で数多のアーティストがしのぎを削る中、今まで光が当たるチャンスに恵まれなかったのアーティストたちの苦悩、そして日本デビューへの希望を込めた熱いバトルを繰り広げている韓国のサバイバル番組「Re:Born」の12グループ(全67人)を紹介。抽選で全12グループ×各2人=24人にメンバーの直筆サイン入りポスターのプレゼントもある。さらに! 別冊付録「Re:Born Memorial Book」(A4サイズ、36ページ、オールカラー)では、最終選考に残った5グループAIMERS、DKB、DXMON、EASTSHINE、E'LASTのビハインドカットやインタビューをたっぷり紹介。この別冊付録つきの「S Cawaii! ME 2024 WINTER」を購入すると上記の購入者特典「ブロマイド」に加えて、購入者特典「サイン入りチェキ風フォトカード」もランダムで1枚プレゼント。抽選で29人に各メンバーの直筆サイン入りチェキプレゼントも用意している。■書誌情報「S Cawaii! ME 2024 WINTER」価格:1650円(税込)発売:2024年12月11日(水)判型:A4変形判頁数:68ページISBN-13:978-4074603398インフォスクエア購入特典についてはこちらからご確認ください。■関連リンク・S Cawaii! ME 公式X・S Cawaii! 公式HP

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