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検事内伝

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  • イ・ソンギュン&チョン・リョウォン主演、ドラマ「検事内伝」5月14日より衛星劇場にて日本初放送

    イ・ソンギュン&チョン・リョウォン主演、ドラマ「検事内伝」5月14日より衛星劇場にて日本初放送

    米国アカデミー賞で4冠に輝き、世界中を席巻した映画「パラサイト 半地下の家族」のイ・ソンギュン主演最新作のドラマ「検事内伝」が、衛星劇場にて5月14日(木)から日本初放送されることが決定した。「検事内伝」は、地方の検察庁で働くごくごく一般的なサラリーマン検事と、中央地検からやってきた超エリート女性検事が反発し合いながらも絆を深めていく、笑って泣けるハートフルドラマです。元検事によるベストセラー・エッセーが原作で一般社会に通ずる社会人たちのそれぞれの生き様をリアルに描き出しています。また、モッパンドラマ (「モッパン」=「食べる」+「放送」の造語)として、検事たちが頬張る、食欲そそるサラメシの数々も注目を集めた。■放送情報「検事内伝」5月14日(木)より日本初放送!毎週(木) 後11:00~深1:30 ※2話連続放送2019-20年 / 韓国JTBC / 全16話 韓国放送:2019年12月16日~2020年2月11日演出:イ・テゴン脚本:ソ・ジャヨン、イ・ヒョン出演:イ・ソンギュン、チョン・リョウォン、チョン・ソンウ、イ・ソンジェ<あらすじ>故郷のジニョンで、野望もなく平凡に暮らしていたごく普通のサラリーマン検事のソヌン。そんなある日、ソウルからエリート女性検事ミョンジュが赴任してくる。検事として成功していたはずのミョンジュが、なぜ地方のジニョンへ突然やってきたのか? しかしジニョン支庁の検事たちはそんなことを悠長に考えるヒマもなく、ミョンジュの登場によって振り回されることに! 事あるごとに対立するソヌンとミョンジュ。実は2人は大学の同窓で、当時からエリートであったミョンジュは、あることをきっかけにソヌンをライバル視していたのだ。ケンカばかりの2人は果たして分かりあうことができるのか!? そして平穏な日常を壊されたソヌンたちの運命は!?■関連リンク番組ページ:https://www.eigeki.com/special/diaryofaprosecutor

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  • イ・ソンギュン、ドラマ「検事内伝」放送終了の感想を伝える“みんな最高でした”

    イ・ソンギュン、ドラマ「検事内伝」放送終了の感想を伝える“みんな最高でした”

    俳優イ・ソンギュンがJTBC月火ドラマ「検事内伝」放送終了の感想を伝えた。イ・ソンギュンは11日に韓国で放送終了した「検事内伝」で内気で頑固に見えるも言いたいことは言える信念のある検事イ・ソヌン役に扮し、熱演した。「最終話の1ヶ月前に撮影が終わったドラマは初めてで、少し不思議な気分だ」と言うイ・ソンギュンは「撮影が終わってから、最後の6話は再放送まで必ずチェックして見ていた。一緒に働いた人々への名残惜しい気持ちをドラマを見ながら和らげた」と伝えた。「キャラクターをわざと決めて作り上げるよりは、台本の状況とトーンに合わせてリアクションするとイ・ソヌンという人物になるのではないかと思った。ファンタジーがない人物だったので、親しみがあってリラックスしながら表現できた」とイ・ソヌンというキャラクターの演技の方向性についても振り返った。また「チョ部長役のイ・ソンジェ先輩、現場で兄貴のように軸となってくれて本当に感謝している。ホン・ジョンハクよりもホン・ジョンハクのようなキム・グァンギュ兄さん、現場で笑いを担当してくれて感謝している。常に明るいエネルギーで現場を率いてくれたチャプロ(英語で検事を意味するprosecutorの略)は最高だった」とし、「検事内伝」で共演した俳優たちに愛情を伝えた。他にも「共演したチニョン支庁の助演の皆さんも最高だった」とし、毎話努力した「検事内伝」のすべての俳優への激励、感謝を忘れなかった。最後にイ・ソンギュンは「『検事内伝』を応援してくれた視聴者の皆さんに心より感謝している。まだご覧になっていない方々は、時間があればオンデマンドでもぜひ見てほしい。『検事内伝』ファイト!」と放送終了に名残惜しさ溢れる挨拶を伝えた。

    TVレポート
  • 放送終了「検事内伝」イ・ソンギュン&チョン・リョウォン、2人の結末は?

    放送終了「検事内伝」イ・ソンギュン&チョン・リョウォン、2人の結末は?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ソンギュンは最後まで本物の検事の道を選んだ。11日に韓国ではJTBC月火ドラマ「検事内伝」最終回が放送された。栄転に失敗してチニョン支庁を離れたキム・インジュ(チョン・ジェソン)が、ファン・ハクミン性接待事件の特別捜査団長として華やかに復帰した。チニョン支庁にも新しい風が吹いた。キム・インジュがイ・ソヌン(イ・ソンギュン)とチャ・ミョンジュ(チョン・リョウォン)の中から、1人を特別捜査団派遣として要請したのだ。「2人がよく合意して、1人を決めて」というチョ・ミンホ(イ・ソンジェ)の指示に、イ・ソヌンとチャ・ミョンジュの競争が始まった。勝負は2人の長い悪縁を作った遊尺によって決定された。チャ・ミョンジュの勝利だった。しかしチャ・ミョンジュは特別捜査団派遣をイ・ソヌンに譲った。「私たちがすべての事件を捜査することはできない。でも今の位置で1つの事件をちゃんと捜査することができないなら、検事を辞めたほうがいいじゃないだろうか」という先輩の話に影響を受けたのだ。チャ・ミョンジュはチニョン支庁で担当した事件を、もう一度調べてみることにした。しかしイ・ソヌンのソウル生活は思う通りにいかなかった。捜査が政治論理によって左右させる特別捜査団の態度に、イ・ソヌンは適応することが難しかった。キム・インジュも同じだった。イ・ソヌンが覚えていたチニョン支庁のキム・インジュはいなかった。「拘束はダメだ。組織を助けなければならない。検察があってこそ検事もいる」というキム・インジュの話にイ・ソヌンは「こうするならなぜ僕を特殊捜査団として選んだんですか? 拘束令嬢請求を受け入れないなら僕を首にしてください。僕はこれからも僕の仕事をするつもりです」と話した。結局イ・ソヌンはこのように屈服する代わりに、辞める方を選択した。彼は誰よりも華やかにチニョン支庁へ復帰した。最後にイ・ソヌンは「数人の努力だけで世界が公正にならないだろう。自ら腐った部分を切るというのは、最初からとんでもないことだったかもしれない。それにも関わらずこの仕事は諦めたくない。希望は相変わらず僕たちの心の中で育っているから。よそ見をせず、怠慢にならないため一生懸命にする人たち、僕の目の前にいる誰かの事情に最後まで集中する人たち。その人たちに対する希望もあるから明日も出勤する。明日は今日より良い社会になっているだろう」と独り言を言った。「検事内伝」は計16話にかけてメディア中の華やかな法曹人ではなく、地方都市チニョンで1日を生きる平凡なサラリーマン検事たちの話を描いてきた。共感を引き出す展開と俳優イ・ソンギュン、女優チョン・リョウォンなどの日常の演技が好評を受けた。

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  • 【PHOTO】イ・ソンギュン&チョン・リョウォンら、ドラマ「検事内伝」打ち上げに参加(動画あり)

    【PHOTO】イ・ソンギュン&チョン・リョウォンら、ドラマ「検事内伝」打ち上げに参加(動画あり)

    22日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)の飲食店で開かれたJTBC月火ドラマ「検事内戦」の打ち上げに、イ・ソンギュン、チョン・リョウォン、キム・グァンギュ、アン・ウンジン、イ・サンヒ、イ・ソンジェ、チョン・ソンウ、アン・チャンファン、チャ・スンベ、子役のチェ・ヒョンジュらが参加した。「検事内伝」はメディアの中の華麗な法曹人ではなく、地方都市のチニョンで毎日を生きていく平凡な会社員のような検事たちの物語が描かれる。・放送開始「検事内伝」イ・ソンギュン、平凡で一般会社員のような地方検事・【PHOTO】イ・ソンギュン&チョン・リョウォンら、新ドラマ「検事内伝」制作発表会に出席

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  • 放送開始「検事内伝」イ・ソンギュン、平凡で一般会社員のような地方検事

    放送開始「検事内伝」イ・ソンギュン、平凡で一般会社員のような地方検事

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。権力を追う検事の話でも、正義の使徒である検事の話でもなかった。ただ出勤・退勤する会社員としての検事たちの話だった。16日、韓国ではJTBC新月火ドラマ「検事内伝」が初放送された。「検事内伝」は、メディアの中の華麗な法曹人ではなく、地方都市のチニョンで毎日を生きていく平凡な会社員のような検事たちの物語が描かれる。のんびりと釣りを楽しんでいたイ・ソヌン(イ・ソンギュン)。しかし彼は島に現れた警察に逮捕されてしまった。そこが軍事施設だったためだ。多数の釣り人も一緒に逮捕されたが、特に困難な状況に見舞われたのがイ・ソヌンだった。彼の職業は検事だったからである。検事たちの配所と呼ばれる南海岸の先、チニョン支庁。ここには欲も野望もないまま生きる刑事2部イ・ソヌン検事とチョ・ミンホ(イ・ソンジェ)、ホン・ジョンハク(キム・グァンギュ)、オ・ユンジン(イ・サンヒ)、キム・ジョンウ(チョン・ソンウ)などの同僚たちが職場生活を送っていた。イ・ソヌンは「人々は検事と言ったら二つのイメージを思い出す。権力の犬になってしまった検事または正義の使徒。でもほとんどの検事たちは平凡だ」と、自身の職場であるチニョン支庁を紹介した。刑事2部の業務は数百億円台の横領や権力を行使した不正ではなかった。ただイ・ソヌンは最善を尽くして数十万円台の詐欺事件を解決した。繰り返される日常で新しい仲間を待っていた刑事2部。しかしソウルから遠いチニョンへ来ようとする検事は誰もいなかった。そのような状況の中である日、チニョン支庁に意外の人物が現れた。チャ・ミョンジュ(チョン・リョウォン)だった。検察、検事のような単語が敏感に感じられる時期。また検事ドラマだと思われるかもしれないが「検事内伝」が描いた検事たちの姿は、普通のドラマとは少し異なった。毎日与えられた仕事を解決する中でも、昼食のメニューを悩み、退勤後にはビールを飲みながらストレスを解消する検事たちの姿は、一般的な会社員そのものだった。

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  • 【PHOTO】イ・ソンギュン&チョン・リョウォンら、新ドラマ「検事内伝」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・ソンギュン&チョン・リョウォンら、新ドラマ「検事内伝」制作発表会に出席

    16日午後、ソウル論硯洞(ノンヒョンドン) インペリアル・パレス・ソウルで開かれたJTBC新月火ドラマ「検事内伝」の制作発表会にイ・ソンギュン、チョン・リョウォン、キム・グァンギュ、イ・サンヒ、イ・ソンジェ、チョン・ソンウ、イ・テゴンプロデューサーが出席した。「検事内伝」はメディアの中の華麗な法曹人ではなく、地方都市のチニョンで毎日を生きていく平凡な会社員のような検事たちの物語が描かれる。「補佐官2」の後番組として韓国で16日午後9時30分から放送が始まる。・イ・ソンギュン&チョン・リョウォン主演、新ドラマ「検事内伝」スチールカットを公開2人が気まずそうなワケとは?・イ・ソンギュン&チョン・リョウォン、新ドラマ「検事内伝」に出演決定

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  • イ・ソンギュン&チョン・リョウォン主演、新ドラマ「検事内伝」スチールカットを公開…2人が気まずそうなワケとは?

    イ・ソンギュン&チョン・リョウォン主演、新ドラマ「検事内伝」スチールカットを公開…2人が気まずそうなワケとは?

    JTBC新月火ドラマ「検事内伝」を通して共演することになったイ・ソンギュンとチョン・リョウォン。本日(6日)、2人の俳優は「一度共演してみたかったのですが、素敵な作品を通して共演することになり嬉しいです」という言葉でドラマに対する期待を高めた。「検事内伝」はイ・ソンギュンとチョン・リョウォンの出会いでキャスティング段階から期待を集めた。十数年前に広告を一緒に撮影したことがあるという2人は「当時も私達、ケミストリー(相手との相性)がいいみたいと思ったのですが、いよいよ一つの作品で出会いました」と口を揃えた。イ・ソンギュンは「チョン・リョウォンはとても情熱的で洗練された女優だ。現場で誰よりもポジティブなエネルギーを発散するので、一緒に働く立場からもありがたいです」という言葉で、チョン・リョウォンは「お互い親しく、仲も良くて撮影現場が楽しいです」という言葉で、彼らの完璧な演技のアンサンブルを期待させた。これと共に公開されたチョン・リョウォンの伝言も彼らの完璧な呼吸がドラマに面白さを加えると期待を高める。そんな中公開された写真にはぎこちなさが感じられる雰囲気の中で握手を交わすイ・ソンギュン(イ・ソヌン役)とチョン・リョウォン(チャ・ミョンジュ役)がキャッチされた。ミョンジュがチニョン支庁への最初の出勤を翌日に控えた暗い夜、残業中だった307号のソヌンと自分の新しい仕事部屋である309号を下見するために支庁に寄ったミョンジュが偶然鉢合わせたのだ。これから刑事2部で苦楽を共にするべき職場の同僚としてもう少しうれしそうに挨拶をしてもいいだろうに、彼らの間を埋め尽くしたなんだか気まずい雰囲気に隠された事情は何なのだろうか。実は大学時代はソヌンが先輩だったが、ミョンジュの方が司法試験に先に合格して社会では2人の先輩、後輩関係が逆転する。事前に公開されたキャラクターポスターに書かれた38期チャ・ミョンジュ39期イ・ソヌンというキーワードが浮かび、ハラハラなライバルケミストリーを描いていく全く異なる検事たちの物語への関心が高まる。「検事内伝」はメディアの中の華麗な法曹人ではなく、地方都市のチニョンで毎日を生きていく平凡な会社員のような検事たちの物語が描かれる。「補佐官2」の後番組として韓国で16日の午後9時30分から放送が始まる。

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  • イ・ソンギュン&チョン・リョウォン、新ドラマ「検事内伝」に出演決定

    イ・ソンギュン&チョン・リョウォン、新ドラマ「検事内伝」に出演決定

    俳優イ・ソンギュンとチョン・リョウォンが、JTBC新月火ドラマ「検事内伝」の主演としてキャスティング確定した。2019年末にJTBCで放送される「検事内伝」は、生活型検事たちのオフィスドラマだ。現職検事のキム・ウンが書いた同名のベストセラーが原作だ。メディアの中の華やかな検事ではなく、地方都市のジニョンで生きていく平凡な会社人検事たちのストーリーを描く。イ・ソンギュンが「検事内伝」で生活密着型検事イ・ソヌン役として出演を確定した。イ・ソヌンはジニョン地庁刑事2部所属で、お人好しで出世欲もなさそうに見えるが手強い一発を持っている人物だ。イ・ソンギュン特有の温かくて重みのある演技が配役と高いシンクロ率を誇るだけに、イ・ソンギュンが演じるイ・ソヌンの姿が早くも期待感を高める。中央地検で成功を重ねていたが、一夜で遠いジニョン地庁に出勤することになったエリート検事チャ・ミョンジュ役にはチョン・リョウォンがキャスティングされた。チョン・リョウォンは今回の「検事内伝」で完璧な検事チャ・ミョンジュに変身し、ガールクラッシュ(女性が女性に憧れること)な魅力を誇る予定だ。「検事内伝」は、JTBC「青春時代」シリーズのイ・テゴン監督とクリエーターパク・ヒョンソン脚本家が再結集した作品だ。

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