アリス(ドラマ)
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チュウォン&キム・ヒソン主演ドラマ「アリス-運命のタイムトラベル-」7月6日よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始
「ヨンパリ~君に愛を届けたい~」「猟奇的な彼女」など人気作で存在感を見せてきたチュウォンの除隊後初主演作「アリス-運命のタイムトラベル-」。彼はある事件を突き止めるため奮闘する刑事ジンギョムを演じ、生まれつき感情のない青年が愛する人を守る過程で感情を取り戻し、成長していく姿を熱演。人間離れしたシリアスな表情から、胸を締め付けられるような切ない表情まで、繊細な心の動きを見事に表現した。迫力満点のアクションシーンもこなし、その魅力を存分にアピールした。ジンギョムと協力して事件を追う物理学者のユン・テイを演じるのは、「品位のある彼女」「ナインルーム」などに出演し視聴率女王の呼び名を持つキム・ヒソン。本作では全く異なる雰囲気を持つ2人の人物を一人二役で見事に演じ分けている。切ない表情や固い意志を持ったまなざし、複雑な感情を表現する圧倒的な演技力と強烈な存在感に引き込まれる。ジンギョムと対峙するクールで男らしい〈アリス〉のチーム長、ユ・ミンヒョクにはクァク・シヤン。ジンギョムに思いを寄せる新聞記者のキム・ドヨンをイ・ダインなど実力派俳優陣の好演が物語をより一層盛り上げる。亡き母とうり二つのテイ(キム・ヒソン)に出会い、一緒に過ごす中で共感能力に目覚めていくジンギョム(チュウォン)。時間旅行者たちに命を狙われるテイを守るためにどんな時でも駆けつける姿が印象的だ。協力して時間旅行の謎を追ううちに次第に惹かれ合う2人だったが、彼女にはある秘密があった。時間旅行の悲劇に巻き込まれ、運命に引き裂かれるジンギョムとテイ。最愛の人を守るため、それぞれが導き出す答えとは? 切なくも美しい最上級の愛の物語が誕生!2050年、時間旅行システム〈アリス〉が存在する世界からやって来た時間旅行者たちの不可解な行動と〈アリス〉の壮大な謎を追う物語。時間旅行の真実が徐々に明らかになる一方で、アリスに関わった人々の運命が狂い始める。ジンギョムとテイはアリスが招いた悲劇を止めることはできるのか。過去と未来、次元を行き来する目まぐるしい展開に目が離せない! 時間旅行というテーマのもと描かれる近未来の描写とストーリーは新鮮そのもの。世間に混沌をもたらした時間旅行の終末とは、感動的なクライマックスをお見逃しなく!その圧倒的な世界観は放送前から注目を集めた。さらに繊細かつ存在感のある演技力が評価され、2020年のSBS演技大賞ではチュウォンがプロデューサー賞を、2020年APANスターアワードではキム・ヒソンがミニシリーズ部門で最優秀賞を受賞。また、韓国ドラマの枠を超えた映像美も話題を集めた。実力派俳優陣の迫真の演技と壮大な映像美に魅了されること間違いなし! ■商品情報「アリス-運命のタイムトラベル-」【TSUTAYA先行レンタル】〈Vol.1~Vol.6〉7月6日(水)レンタル開始〈Vol.7~Vol.11〉8月3日(水)レンタル開始〈Vol.12~Vol.16〉9月2日(金)レンタル開始【仕様】1話約30分 / 各巻2話収録 / 16:9LB / 片面1層ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ / 日本語字幕 / オリジナル韓国語<映像特典>次回、チラ見せ!(Vol.1~15 収録予定)発売・販売元:PLAN K エンタテインメント 【キャスト】パク・ジンギョム:チュウォン「ヨンパリ~君に愛を届けたい~」「猟奇的な彼女」「グッド・ドクター」ユン・テイ/パク・ソニョン:キム・ヒソン「品位のある彼女」「ナインルーム」ユ・ミンヒョク:クァク・シヤン「ああ、私の幽霊さま」「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」キム・ドヨン:イ・ダイン「花郎」「黄金の私の人生」【スタッフ】演出:ペク・スチャン「ひと夏の奇跡~waiting for you」「野獣の美女コンシム」脚本:キム・ギュウォン、カン・チョルギュ【あらすじ】2050 年、人類は時間旅行(タイムトラベル)に成功したが、同時に時間旅行の終末を記した予言書の存在が噂され始めた。時間旅行を運営するアリスのユン・テイ(キム・ヒソン)とユ・ミンヒョク(クァク・シヤン)は 1992 年に行き、予言書の入手に成功する。だが、元の世界に戻る直前にテイの妊娠が発覚し、テイは1人で 1992年にとどまって息子のパク・ジンギョムを出産する。そして 2010 年、テイはジンギョムが高校生の頃に何者かによって殺される。2020 年、ジンギョム(チュウォン)はコ・ヒョンソク刑事(キム・サンホ)や高校時代からの友人キム・ドヨン(イ・ダイン)らに支えられながら刑事として活躍していた。ある日、ジンギョムは事件の捜査中、死んだ母親とまったく同じ容姿をしたユン・テイという物理学の教授と知り合う。ジンギョムは母が遺した謎のカードの調査を依頼するが、それから次々と不可解な出来事が頻発し時間旅行者(タイムトラベラー)の存在が明らかになる。原題:앨리스製作:2020年 / 全32話2020年8月28日~2020年10月24日 韓国 SBS放送■関連リンク「アリス-運命のタイムトラベル-」公式サイト:https://culture-pub.jp/lp/alice/
NCT DREAMのバラエティを日本初放送!ASTRO、ATEEZ、THE BOYZ出演番組もアンコール放送…3月の衛星劇場は人気グループ盛りだくさん
3月のCS放送局「衛星劇場」では、NCT DREAM、ASTRO、ATEEZ、THE BOYZなど、人気グループが出演するバラエティ番組が盛りだくさん!「週刊K-POPアイドル」も豪華ゲストが続々出演し、オリジナル番組「韓流スタージャックS」には注目の9人組グループDKB(ダークビー)が登場。さらに日本の小説が原作のサスペンスドラマ「ザ・ロード:1の悲劇」を日本初放送する。◆NCT DREAMが大はしゃぎ!大人気バラエティを日本初放送グローバルグループNCTのメンバーによる大人気リアルバラエティシリーズ「NCT LIFE」。衛星劇場ではその中からNCT DREAMの5人が旅に出た「NCT LIFE:DREAM in Wonderland」を、3月20日(日)から日本初放送する。ロンジュン、ジェノ、ジェミン、チョンロ、チソンの5人が夢と幻のドリームランドを目指して、抱川(ポチョン)へ出発。そこで彼らを数々のミッションが待ち受ける!クイズやアクティビティはもちろん、アップグレードした歌覚えゲームや寝起きドッキリ、朝食を賭けてのクレーンゲームなど、次々と課される難題に挑戦していく5人。大はしゃぎする5人の笑顔と元気な姿に癒やされること間違いなし!◆THE BOYZが北海道を満喫!オフショットシーンも他にも人気グループのバラエティ番組が目白押し!「THE BOYZ be ambitious~THE BOYZの北海道満喫ツアー2019~」は、THE BOYZのメンバーが北海道を3日間旅するバラエティ。忍者になったり、北海道の食を満喫したり、大志を抱いて様々なことに挑戦! ドキドキのオフショットシーンなど見どころ満載だ。◆ATEEZのドタバタオフィスライフ!?意外な一面にも注目「月給ルパン ATEEZ」は人気グローバルグループATEEZによるバラエティ番組。新事業推進のために、(株)ATEEZホールディングスの各系列会社に勤務していたエースメンバーたちが招集され、オフィスを舞台にスパイ探しやゲームが展開する。ATEEZメンバーの意外な一面を見られるドタバタオフィスライフ!◆SNS映えを目指し「PRODUCE X 101」出演の3人がアメリカへ「PRODUCE X 101」で活躍し、番組放送後も友情ズという名で仲を深めてきたイ・ジニョク、イ・セジン、キム・ミンギュの仲良し3人組による「友情ズのインサツアーLike it」もアンコール放送! 人生(インセン)一の写真(サジン)を撮ることを目標にインサツアーと題してアメリカへ向かった3人。SNS映えするスポットで写真を撮りながら、さらに友情を深め、最高の思い出を作っていく彼らの自然体な姿を楽しもう。◆ASTROの来日に密着!アンコール一挙放送さらに人気絶頂のグループASTROの2020年2月の来日の様子に密着した「ASTRO in JAPAN ~2020 春~」Part1~3を、3月6日(日)にアンコール一挙放送! コロナ禍直前に来日したASTROメンバーの、ステージの上とは違う飾らない素顔に迫った密着番組は必見だ。◆人気アイドル続々登場の「週刊K-POPアイドル」は爆笑必至!「週刊K-POPアイドル #536」では1+1特集回と題して、ASTROのムンビン&ユンサナがGolden Childのジャンジュン&ジュチャン、WEiのキム・ドンハン&キム・ヨハンと一緒に出演した回を放送! 各チームのチームワークとステージ能力を判定するワンカット・ワンキル! MVクイズなど爆笑必至の対決が展開する。3月の「週刊K-POPアイドル」では他にも、T1419、EPEX、LABOUM、ONEUSの出演回の他、リクエスト放送枠では、DREAMCATCHER、Golden Child、THE BOYZ、ONF出演回をお届けする。◆注目の9人組DKBと一日デート!?オリジナル番組もさらに衛星劇場のオリジナル番組「韓流スタージャックS」では、注目の9人組グループDKBが登場! アイドルたちと一日デートするこの番組で、メンバーたちがどんな表情を見せるのか要チェックだ。◆チ・ジニ&ユン・セア出演「ザ・ロード:1の悲劇」日本初放送ドラマも「ザ・ロード:1の悲劇(原題)」を日本初放送!原作は法月綸太郎のミステリー小説「一の悲劇」で、ベテラン俳優のチ・ジニをはじめ、「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」のユン・セア、「梨泰院クラス」のキム・ヘウンのほか、チョン・ホジン、アン・ネサン、キム・ソンス、カン・ソンミンなど韓国ドラマお馴染みの実力派キャストが勢揃いしている。上流階級が住む高級住宅地で起きた残酷で悲劇的な事件。しかし、この事件は悲劇の序章に過ぎず、歪んだ偽善と醜い秘密が次々と明らかになっていく――。スリリングな展開と緊張感あふれる俳優たちの演技が見どころの本作。罪の意識と救いについて深く考えさせられる傑作ミステリードラマだ。◆チュウォン主演「アリス」や韓国初の時代劇BLドラマも!衛星劇場では他にも、チュウォン主演のヒューマンラブストーリー「アリス」、韓国初の時代劇BLドラマ「リュソンビの婚礼式」をアンコール一挙放送! ドラマもバラエティもトコトン満喫しよう。■放送情報バラエティ「韓流スタージャックS★DKB #1」3月1日(火)午後3:45~4:00ほか出演:DKB(ダークビー)密着スペシャル「ASTRO in JAPAN ~2020 春~」Part1~33月6日(日)深夜0:00~1:30 アンコール放送! ※3回連続放送出演:ASTROバラエティ「NCT LIFE:DREAM in Wonderland」全6回3月20日(日)放送スタート!毎週(日)深夜0:00~1:00再放送 翌週(金)午後2:30~3:30出演:NCT DREAM(ロンジュン、ジェノ、ジェミン、チョンロ、チソン)バラエティ「THE BOYZ be ambitious~THE BOYZの北海道満喫ツアー2019~」全8回3月31日(木)アンコール放送スタート!毎週(木)午後9:10~10:05 ※再放送なし出演:THE BOYZバラエティ「月給ルパン ATEEZ」全7回3月31日(木)アンコール放送スタート!毎週(木)午後10:05~11:00 ※再放送なし出演:ATEEZバラエティ「友情ズのインサツアーLike it」全12回3月31日(木)アンコール放送スタート!毎週(木)深夜0:30~1:30再放送 翌週(水)午後3:00~4:00出演:イ・ジニョク、イ・セジン、キム・ミンギュバラエティ「週刊K-POPアイドル」毎週(日)午後11:00~深夜0:00 好評放送中!司会:ウニョク(SUPER JUNIOR)、グァンヒ3月4日 #533:SUPER JUNIOR-D&E ※再放送のため午後1:00~2:003月6日 #534:T1419、EPEX3月13日 #535:LABOUM3月20日 #536:ムンビン(ASTRO)、ユンサナ(ASTRO)、ジャンジュン(Golden Child)、ジュチャン(Golden Child)、キム・ドンハン(WEi)、キム・ヨハン(WEi)3月27日 #537:ONEUS<リクエスト放送> 毎週(金)午前7:30~8:303月4日 #522:DREAMCATCHER3月11日 #523:Golden Child3月18日 #524:THE BOYZ3月25日 #525:ONF「2021 KIM HYUN JOONG Monthly Concert Prism Time' - Yellow」3月27日(日)午後9:00~10:45出演:キム・ヒョンジュンドラマ「リュソンビの婚礼式」全8話3月13日(日) 深夜0:00~1:45アンコール一挙放送!出演:カン・インス、イ・セジン、チャン・ウィス演出:パク・ゴンホ / 脚本:チャン・ヘス、キム・スルギドラマ「アリス(原題)」全16話3月22日(火)アンコール一挙放送スタート!平日 午前5:00~7:30 ※2話連続放送出演:チュウォン、キム・ヒソン、クァク・シヤン、イ・ダイン演出:ペク・スチャン / 脚本:キム・ギュウォン、カン・チョルギュ、キム・ガヨンドラマ「ザ・ロード:1の悲劇(原題)」全12話3月31日(木)放送スタート!毎週(木) 午後11:00~深夜0:30再放送 翌週(水) 午後1:30~3:00出演:チ・ジニ、ユン・セア、キム・ヘウン、チョン・ホジン、アン・ネサン、キム・ソンス、カン・ソンミン演出:キム・ノウォン / 脚本:ユン・ヒジョンウェブミュージカル「A KILLER PARTY」3月1日(火)午後11:00~深夜1:00出演:ヤン・ジュンモ、シン・ヨンスク、キム・ソヒャン、ALi(アリ)ほか作曲:ジェイソン・ハウランド韓国ミュージカル「ランボー」3月30日(水)午後11:00~深夜1:00出演:ユン・ソホ、キム・ジョング、ペク・キボム作:ユン・ヒギョン / 作曲:ミン・チャンフン / 演出:ソン・ジョンワン★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法詳細はこちら:https://bit.ly/3qZOBEi【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場HP:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
“韓ドラあるある”満載の「ドラマワールド」が日本初放送!ASTROの密着番組やミュージカル「光州」、新バラエティ番組など9月の衛星劇場も必見
CS放送局「衛星劇場」では、9月も話題のドラマの日本初放送はもちろん、ASTROのファンミ&密着番組、ミュージカル「光州」、新スタートのバラエティ番組など多彩なジャンルの作品をたっぷりとお届け! ◆K-DRAMAファン注目「ドラマワールド」日本初放送9月24日(金)から日本初放送されるのは、全世界のK-DRAMAファン注目のドラマ「ドラマワールド(原題)」。韓国ドラマの大ファンであるアメリカ在住の少女クレアが、突然自分がドハマリしている韓国ドラマの世界に入り込んでしまう! というファンタジードラマで、元々は2016年にウェブドラマ形式で公開された作品が、熱い反応に後押しされ、全13話のドラマとして再誕生した作品だ。ドラマの主人公たちがハッピーエンドになるようにアシストしようとするクレアだが、空回りして事態は思わぬ方向に。ラブコメやファンタジーはもちろん、華麗なアクションシーンが登場するほか、韓国ドラマならではのお決まりの韓ドラあるあるが散りばめられているところが見どころ! 韓国を代表する女優のハ・ジウォンや、グローバルアーティストのヘンリーが出演しているだけでなく、ハン・ヒョジュ、キム・ドンジュン、アン・ソヒらがカメオ出演しているのも注目。他にも意外な俳優が随所に登場するのでぜひチェックを! ◆チュウォン除隊後復帰作「アリス」がスタート!9月16日(木)からはチュウォンの除隊後復帰作となるSFヒューマンラブストーリー「アリス(原題)」がスタート! アリスとは2050年に存在する時間旅行システムのことで、アリスを構築した科学者ソニョンがある預言書を追って1992年にやってくるところから物語は始まる。1992年に来て自分が妊娠していることを知ったソニョンは、そこにとどまり一人で息子ジンギョムを出産。だが息子が高校生になったある日、ソニョンは何者かに殺害されてしまう。成長したジンギョムは復讐を胸に刑事の道へ進むが、そこで母親そっくりの女性に出会い、というストーリー。チュウォンが生まれつき感情のない刑事を熱演し、「2020 SBS演技大賞」ではプロデューサー賞を受賞した話題作だ。共演はベテラン女優のキム・ヒソンで、彼女が主人公の母親と天才学者の一人二役に挑戦している。これまでの韓国ドラマの枠を超えた壮大なスケールとCGを駆使した映像美は必見だ。 ◆「哲仁王后」のスペシャルエピローグが放送決定毎週金曜日の夜11時から絶賛放送中のフュージョン・コメディ時代劇「哲仁王后(チョルインワンフ)」。いよいよ9月17日(金)に最終回を迎えるが、その翌日18日(土)には哲宗とソヨンの裏話を描くスペシャルエピローグ「哲仁王后 竹の森(原題)」の前後編の放送が決定! さらに10月にはドラマの撮影秘話を出演者たち自らが惜しげもなく語るスペシャル番組「哲仁王后 ビハインド(原題)」も放送する。ドラマにドハマリしたファンはこの2番組もお見逃しなく! ◆「場合の数」「夫婦の世界」をアンコール一挙放送朝のアンコール一挙放送枠には、オン・ソンウ主演のリアル・ラブロマンス「場合の数(原題)」が9月7日(火)からスタートするほか、大ヒット復讐劇「夫婦の世界」が早くも9月17日(金)から登場! 以前の放送に間に合わなかった韓ドラファンには、この機会にぜひチェックしてほしい。 ◆ミュージカル「光州」が日本初放送!ドラマだけじゃない! 9月23日(木)にはミュージカル「光州」も日本初放送する。5.18光州民主化運動から40年となる昨年秋に上演された新作ミュージカルで、民主化を求める市民と、彼らを鎮圧しようと様々な謀略に明け暮れる特殊部隊に所属する主人公の葛藤が描かれる。「マリ・キュリー」などを生み出したLIVEが制作を担当し、「ウェルテル」の脚本家コ・ソンウンが脚本・演出を手掛けるなど、豪華なクリエイター陣が集結。今回は2020年10月からの公演の中から、主人公パク・ハンス役を歌手のTeiが演じた回をお届けする。 ◆ASTROのファンミーティングから密着SPまで!9月26日(日)は人気グループASTRO出演番組が盛りだくさん! 今年5月に開催されたオンラインファンミ「2021 ASTRO JAPAN ONLINE FANMEETING - All Yours -」を再放送するほか、密着スペシャル「ASTRO in JAPAN ~2020 春~」(全3回)もリクエストにお応えしてアンコール放送!さらにASTROも出演した「アイドル☆チャレンジ~STAR LESSON」(全10回)も一日でイッキ見できる。この番組は元格闘家のキム・ドンヒョンが、毎回人気アーティストにレッスンを受け、アイドルを目指すという番組で、他にもSUPER JUNIORのヒチョル、イェソン、リョウクやAB6IX、(G)I-DLE、CIX、MOMOLANDなどがゲストで出演する。 ◆人気アイドル続々!バラエティ「人生株式会社」日本初放送他にもバラエティ番組の「人生株式会社」が9月16日(木)から日本初放送! この番組は、奇抜な事業アイテムと想像を絶する突発ミッションを実行するアイドルによるコントオフィスバラエティで、(G)I-DLE、CIX、VICTON、Golden Child、Weki Mekiなど人気アイドルグループが続々登場! 普段はなかなか見られないアイドルたちのスーツ姿を楽しめる。 ◆9月はENHYPEN、AB6IX、ITZY、OH MY GIRLが登場! 毎週日曜の夜11時から日本初放送中の「週刊K-POPアイドル」。9月はいま最も旬なグループENHYPENのほか、AB6IX、ITZY、OH MY GIRLが登場! 10月はaespa、MONSTA X、TOMORROW X TOGETHER、fromis_9が登場するほか、10月31日の#517では「もう一度見たい!BTS特集!」と題して、過去に出演したBTSの回を放送。世界的アーティストに成長する前の初々しいBTSの姿はファンのみならず見逃し厳禁!■放送情報ドラマ「場合の数(原題)」 全16話9月7日(火)アンコール一挙放送スタート!平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:オン・ソンウ、シン・イェウン、キム・ドンジュン(ZE:A)、アン・ウンジン演出:チェ・ソンボム、ユク・ジョンヨン / 脚本:チョ・スンヒドラマ「アリス(原題)」 全16話9月16日(木)放送スタート!毎週(木) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:チュウォン、キム・ヒソン、クァク・シヤン、イ・ダイン演出:ペク・スチャン / 脚本:キム・ギュウォン、カン・チョルギュ、キム・ガヨンドラマ「黒薔薇の家」 全123話9月17日(金)アンコール一挙放送スタート!平日 午前5:00~6:05(2話連続放送)出演:キム・ヘソン、シン・ダウン、パク・ジヌ演出:イ・ジョンフン / 脚本:キム・インガンドラマ「夫婦の世界」 全16話9月17日(金)アンコール一挙放送スタート!平日 午前6:05~7:35出演:キム・ヒエ、パク・ヘジュン、パク・ソニョン、キム・ヨンミン、チェ・グッキ、ハン・ソヒ 他演出:モ・ワニル / 脚本:チュ・ヒョンドラマ「ドラマワールド(原題)」 全13話9月24日(金)放送スタート!毎週(金) 午後11:00~深夜1:00ほか(2話連続放送)出演:ハ・ジウォン、ヘンリー、キム・サヒ、ペ・ヌリ、ショーン・リチャード、リヴ・ヒューソン監督:クリス・マーティンスペシャルエピローグ「哲仁王后 竹の森(原題)」(全2話)9月18日(土)後11:30~深夜1:00 放送!※再放送:9月28日(火) 午後11:00~深夜0:30出演:シン・ヘソン、キム・ジョンヒョン、ペ・ジョンオク、キム・テウ、ソル・イナ、チェ・ジニョク、ナ・イヌ他演出:チャン・ヤンホ / 脚本:チェ・アイル※「哲仁王后 ビハインド(原題)」は10月放送!韓国ミュージカル「光州」9月23日(木) 午後7:15~10:00出演:Tei、キム・チャンホ、チャン・ウナ、チョン・ユジ 他脚本・演出:コ・ソンウン / 脚本:アン・ピルダン / 作曲:チェ・ウジョン / 音楽監督:イ・ソンジュンファンミーティング「2021 ASTRO JAPAN ONLINE FANMEETING - All Yours -」9月26日(日) 午後8:30~10:30出演:ASTRO密着スペシャル「ASTRO in JAPAN ~2020 春~」(全3回)9月26日(日) 午後7:05~8:30 ※全3回連続放送出演:ASTROバラエティ「人生株式会社」全10回9月16日(木)放送スタート!毎週(木)(金) 午後10:15~11:00ほか出演:(G)I-DLE、CIX、VICTON、Golden Child、Weki Meki 他バラエティ「アイドル☆チャレンジ~STAR LESSON」(全10回)9月26日(日) 午後1:30~7:05 ※全10回連続放送各回出演者#1:ヒチョル(SUPER JUNIOR)、イェソン(SUPER JUNIOR)、リョウク(SUPER JUNIOR) / #2:AB6IX / #3:コヨーテ / #4:Sleepy / #5:宇宙少女 / #6:ASTRO / #7:(G)I-DLE / #8:B.O.Y / #9:CIX / #10:MOMOLANDバラエティ「週刊K-POPアイドル」毎週(日)午後11:00~深夜0:00 好評放送中!司会:ウニョク(SUPER JUNIOR)、グァンヒ9月5日 #509:AB6IX9月12日 #510:ITZY9月19日 #511:ENHYPEN9月26日 #512:OH MY GIRL10月3日 #513:aespa10月10日 #514:MONSTA X 10月17日 #515:TOMORROW X TOGETHER10月24日 #516:fromis_910月31日 #517:もう一度見たい!BTS特集!衛星劇場ホームページ:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
「アリス」クァク・シヤン“先輩キム・ヒソンさんは美貌の女神…カップル役で共演できて嬉しかった”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。俳優のクァク・シヤンがSBSドラマ「アリス」に出演した感想を明かした。昨年10月に韓国で放送終了した「アリス」は、死によって永遠に別れることになった男女が、時間と空間の限界を超えて魔法のように再会することから繰り広げられるストーリー。劇中でクァク・シヤンは、時間旅行者たちが留まる空間であるアリスのガイドチーム長であるユ・ミニョク役を演じた。クァク・シヤンは「『アリス』の台本を見て『スペクタクルだな』と思いました。もちろん最初は難しかったですが、撮影をしてモニタリングしてみたら、理解するのも難しくなかったです。視聴者にどのように見せればいいのか、感動を与えることができるのか悩みました。実は、ユ・ミニョクは僕とは相反したキャラクターです。僕は楽しくてエネルギッシュなことが好きだけど、ミニョクには重さがあります。周りの方々が良い雰囲気を作って配慮してくれたので、無事に撮影を終えることができました」と明かした。これまでの作品で見せた優しくて親しみのあるキャラクターとは異なり、クァク・シヤンは「アリス」で男らしく、責任感があり、クールな姿を見せなければならなかった。特に彼はパク・ジンギョム(チュウォン扮)が息子だという事実を知ってからは、ユン・テイ(キム・ヒソン扮)を守るために死まで決心するようになる。繊細な感情表現が必要な役柄だったが、クァク・シヤンは「アリス」を選択した理由について「スーツ姿がとても魅力的だったからです」とお茶目に答えた。「ミニョクは、カリスマ性が溢れる義理堅い人物です。その部分も気に入ったけど、俳優としてスーツを着て撮影することができるというのが、僕にとっては魅力的でした。このようなスーツ姿を見せたことがなかったので、意外と良かったです。よく似合うと思ったら胸がいっぱいになりました(笑)。そして、詳しくは分かりませんが、監督がシャープな感じのミニョクを期待していた気がしました。体重も減らして運動して、そのようなビジュアルを作ったので、監督も僕をキャスティングしてくださったのではないかと思っています。最初は体重を6kg減量しました。俳優として心強いフィジカルが必要だと思って、運動しながらバルクアップもしました」とエピソードを明かした。時間旅行という題材を描くために「アリス」は神秘的な雰囲気の中でアクション、ファンタジー、SFなど多様なジャンルを劇中に適切に配置した。スピーディーでどんでん返しのある展開によってシリアスな雰囲気のシーンもあったが、クァク・シヤンは「撮影現場は愉快でした」と話した。同時に彼は、共演したキム・ヒソンとチュウォンを絶賛した。「現場の雰囲気はとても良かったです。ヒソンさんがムードメーカーで、僕とチュウォンさんがそばでサポートしました。愉快な現場でした。シリアスなシーンでもチュウォンさんといたずらをし、ヒソンさんも後輩の俳優たちをたくさん配慮してくれました。ヒソンさんが登場すると、スタッフの皆さんが喜んでいました。でも、演技する時には2人の集中力がすごかったです。そのおかげで僕も上手くできました」と語った。とくに、クァク・シヤンはデビュー以来、初めて共演したキム・ヒソンに対してファン心を示した。「キム・ヒソンさんとのカップル演技はどうでしたか?」という取材陣の質問に、彼は「韓国の美貌の女神です」とお茶目に答えて笑顔を見せた。「ヒソンさんは実際に韓国の美貌の女神と言ってもいいほど、子供時代から見てきたトップスターの先輩です(笑)。カップル役を演じられて嬉しかったし、とても楽しく撮影しました。親しくなるのは大変かもしれないと思っていたけど、先に話しかけてくれて僕のほうが逆に楽でした。いつかチャンスがあったらまた共演してみたいです」と愛情をアピールした。
「アリス」イ・ジェユン、共演したチュウォンへの愛情も“もっと親しくなることができた”
常にイケメンなイメージだったイ・ジェユンが、今回はコミカルなキャラクターとなって帰ってきた。「アリス」で彼は重みのあるイケメンのキャラクターではなく、親しみを持てる刑事キム・ドンホとして視聴者の前に立った。イ・ジェユンはSBS金土ドラマ「アリス」(脚本:キム・ギュウォン、カン・チョルギュ、キム・ガヨン、演出:ペク・スチャン)で全身が筋肉質で脳も筋肉ではないかと疑われる、ジンギョム(チュウォン)の同僚キム・ドンホ役に変身した。未来の科学技術で武装した時間旅行者たちを、頭ではなく圧倒的な筋肉で倒す彼は、迫力溢れるも純粋な義理堅い刑事として視聴者の反響を得た。最近行われたNewsenとの紙面インタビューで、彼は「2019年の11月頃に撮影を始めた作品が、約1年で終わりました。撮影終了からも時間がかなり経ったので、古い思い出のように感じられます。今は今後挑む新しい作品への期待が大きいです」と放送が終了した感想を伝えた。「アリス」でイ・ジェユンが演じたキム・ドンホは、愚直だがどこか隙があって、重みがあるが純粋なキャラクターで描かれた。特に鍛えられた外見とは違って泥酔してコミカルなダンスを踊るなど、意外な魅力も披露し、視聴者の笑いを誘った。このようなシーンは、彼の実際の姿であるという。イ・ジェユンは「すべての作品がそうですが、演じる人物と僕を分離して考えたりはしません。処せられた状況が違うだけで、新しい環境に僕が置かれていると思っています」とし「親しい知人たちから、僕の普段の姿がドンホを通じて見えていると言われました。現場で即興的に作られたお茶目な演技が、そう見えたんだと思います」と愛情を伝えた。イ・ジェユンにとって「アリス」は新しい挑戦だった。これまで主に専門職のイケメンを務めてきたが、今回は単純でストレートな筋肉質の刑事に変身した。すぐには慣れなかったが、楽しい経験だったという。彼は「ドンホはこれまで演じた役とは差がありました。僕のお茶目な一面を活かすことができて楽しかったです。もちろん心構えは真剣ですが、現場でお茶目に振る舞って仕上げていく過程が楽しかったんです」とし「放送をモニタリングしながら、僕の新しい一面を見ることができました。事前制作でなかったら、もっと面白くできた部分も見えたので、それが残念です」と情熱を見せた。初めてキム・ドンホと向き合った時はどんな感じだったのだろうか。イ・ジェユンは「今回の『アリス』で、キム・ドンホは僕があまりやっていなかったイメージの役でした。だからこそ、もっと面白く演じられたんだと思います」と振り返った。また「体重を増やすなど、見える部分にも変化を与えて、新しい一面を見せられると思いました。もちろん、僕が持っている本質的な材料に限界がありますが、その材料をできるだけ活かして僕だけのイメージ、僕だけの色を作るのもすごいことだと思います」と作品に臨む姿勢を語った。イ・ジェユンが演じたキム・ドンホにさらに注目したいのは、彼が作品のために努力を惜しまなかったためだ。特にキム・ドンホ役を演じるために約20kgも体重を増やすなど、内面以外に外的な部分にも気を配った。単なる演技力のみでは演じられない『アリス』を選んだ理由について彼は「今回の作品はある意味、僕の成長のために選んで臨んだと言えます」と明かした。また「普段見せられなかった姿で演技し、様々なものを試みることができました。『アリス』はそんな意味から僕の新しい可能性を探る作品だったと思います。硬い部分を少し取り除き、柔軟さを得ていく過程です」と挑戦について熱意を見せた。このような彼の努力は、ペク・スチャン監督にも伝わった。イ・ジェユンは「ペク・スチャン監督は、これまで見せてきたものとは違うものを見せたがっていたんです。『イ・ジェユンという俳優が持っている他の長所を、ドンホを通じて見せたい』と言われました」と監督の言葉を伝えた。劇中でパク・ジンギョム(チュウォン)のパートナーだったキム・ドンホは、パク・ジンギョムとのウィットあるブロマンス(男同士の友情)のケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露し、もう1つの視聴のポイントとなった。実際、現場でも2人のケミは特別だったという。イ・ジェユンは「チュウォンは最初から最後まで、同僚の俳優や撮影のスタッフがリラックスできるようにしてくれました。僕は人見知りですが、彼は古くからの知り合いのように接してくれて、もっと親しくなることができました」と伝え、チュウォンへの愛情をアピールした。また「チュウォンは無感情症のパク・ジンギョムを演じていたので、僕が隣で騒いだりしても笑えず我慢することが多かったんです。その無反応に、ドンホではなく僕イ・ジェユンが恥ずかしくなることもありました。ドンホは常にパク警衛につきまとうだけで、いざという時に役立たず、申し訳なかったです」と打ち明けた。イ・ジェユンが演じたキム・ドンホはコミカルなキャラクターだったが、「アリス」のジャンルそのものはただ面白いだけではなかった。未来からの時間旅行者が存在するというベースのもと、時間旅行を止めようとする者と守ろうとする者の対決が展開されるヒューマンSFドラマであり、少し重い雰囲気がある。劇中で唯一天真爛漫なキム・ドンホ役を演じたイ・ジェユンが、心を軽くして演じられた理由は何なのか。彼は「テーマそのものは簡単ではありません。未来人と時間旅行は、僕たちが一般的に接するドラマや映画のテーマなので、壁を感じたりはしなかったです。ドンホもそうでした」とし「いつも未来人にやられるドンホも僕も残念なのは同じだったんです。時間旅行に関する科学的な理論を悩む必要がない人物なので、軽い気持ちで演じることができました」と振り返った。複雑なタイムスリップドラマだったが、軽い気持ちでキム・ドンホを演じたというイ・ジェユン。しかし、悩みはあった。彼は「撮影期間が長く、シーンや台詞に関する悩みよりは、長い時間役作りのために作った体と体重をキープするのが一番難しかったです」とし「撮影の後半には、自然と体重が減っていました。それでも長い時間演じた役なのでさらに内面はドンホ化して、演技はプレッシャーなくこなすことができました」と撮影当時の悩みを打ち明けた。20kgも体重を増やして完成したキム・ドンホは、筋肉だらけのパワーキャラクターに見えるが、実は隙だらけの人物でもあった。イ・ジェユンは「体重を増やして力をパワーアップしましたが、それを発揮できず未来人に毎回やられる姿が一番悲しかったです」と明かした。また「毎回、未来人にやられるドンホを慰めていたキム・ヒソンさんとチュウォンを思い出します。ドンホは、同情される人物でした」と暴露し、笑いを誘った。
「アリス」キム・ヒソン、チュウォンの母役に抜擢“母性愛を最大限に表現しようとしました”
女優キム・ヒソンがSFジャンルドラマ「アリス」を無事に完走した。変わっていくドラマ環境と新型コロナウイルスの影響により厳しい状況でも、より成長した演技を披露した。彼女は最近、マイデイリーとのビデオインタビューを通じてSBSドラマ「アリス」の放送が終了した感想を伝えた。キム・ヒソンは「作品に参加するたびに緊張します。それでも無事に終えて嬉しいです」と述べた。続けて「『アリス』への出演を確定する前に、監督とチュウォンさんに会いました。出演オファーを受ける席でチュウォンさんと監督に会ったんですが、なぜか情が沸いたんです。出演とは関係なく、彼らの人間的な部分を先に知って、出演したいという気持ちが強くなりました。個人的な出会いでお酒は欠かせないでしょう(笑)。一緒にビールを飲んだらより気楽になりました。それでプレッシャーを感じなかったようです」と語った。「アリス」は9%台の視聴率をキープした。これについて彼女は「『アリス』の視聴率がミニシリーズの中で、1位だったと聞きました。なので満足しています。過去視聴率が基本的に20%を超える時代がありましたが、適応しています。それでも15%が超えたらよかったのにという気持ちもあって、残念ですね」と伝えた。「アリス」を通じてキム・ヒソンは20代から40代まで、歳月を行き来するキャラクターを披露した。また、20代のキャラクターを完璧に表現したビジュアルと演技で好評を受けた。彼女は「私も40代なので、40代の演技が最も自然です。20代を演じる時にキャンパスルックも着てヘアバンドもするなど、学生のように演出したが、30代、40代の演技がもっといいです。ドラマ『トマト』に出演した当時のアイテムを20代のキャラクターに使いました。何よりも年によって声が違うでしょう。でも声はカバーすることができない部分です。私が20代に持っていた明るい声が出なく、ハスキーな声が出ました。だからか、20代の演技が思ったより恥ずかしかったんです」と述べた。また、チュウォンの母親役を演じたことについて「実際に私の子が小学校5年生なので、チュウォンさんの場合、大きな子になりますね。でも私は母性愛は同じだと思いました。演技をしながら、うちの娘を思い出したんです。私が持っている母性愛を最大限に表現しようとしました」と伝えた。また「チュウォンさんは優しいです。末っ子だからか愛嬌も多く、映画とミュージカルをしているため体の管理をしていましたが、いつも飲んでいた大麦若葉の青汁を私にも作ってくれました。毎朝一緒に飲んで、美味しいデザートも買ってくれましたし。寒い時には服もくれて、年下ですが優しかったんです。クァク・シヤンさんも親切で、撮影現場でも『今日とても綺麗ですね。女神様』とテンションを上げてくれました。それで撮影現場に行くのが楽しかったんです」と語った。
「2020 SBS演技大賞」ナムグン・ミンが大賞を獲得!「ペントハウス」出演俳優も多数受賞(総合)
「ストーブリーグ」に出演したナムグン・ミンが「SBS演技大賞」で大賞を受賞した。このため、キム・ヘスとハン・ソッキュ、キム・ヒソンは無冠となった。2020年12月31日の午後、生放送で4時間以上放送された「SBS演技大賞」で、「ストーブリーグ」のナムグン・ミンが、「ハイエナ」のキム・ヘス&チュ・ジフン、「ペントハウス」のキム・ソヨン、「浪漫ドクター キム・サブ2」のハン・ソッキュ、「アリス」のチュウォンとキム・ヒソンをおさえて大賞を受賞した。ナムグン・ミンは「本当に感謝している。幼い頃からエキストラの脇役を転々としながら固定の役を初めて引き受けたのがSBSだった。多くの時間が過ぎた今、大きな賞をくださって感謝しており、幸せな気持ちだ。大切なドラマだった。一緒に出演した演技者たち、スタッフたちがとても美しく見え、感謝した。作家と俳優の相性が最も完璧だった」と感想を述べた。続いて「家族にも感謝している。母が今年はかなり具合が悪かったが、いつも元気でいてほしい。もっと親孝行をする。長い時間、私の傍を守ってくれて愛するアルムにありがたい。とても感謝しているし、愛している。演技をしていると、演技に対する話はしにくいが、チョン・ムンソン俳優、ありがとう。スタッフの皆さんありがとうございます」と家族や恋人のチン・アルムに感謝の気持ちを伝えた。 パク・ウンビンは「ブラームスは好きですか?」で女性最優秀演技賞を獲得した。チョ・ビョンギュは男性新人賞をもらって「演技を始めて10年になる年だ。一生に一度だけの新人賞をいただき感慨深い。賞は自分のものではないと思ったが、賞の重さが感じられる」と本音を打ち明けた。イ・ジュンヒョク、チョ・ハンソン、ハ・ドグォンらは、チームで助演賞を受賞した。特にハ・ドグォンは「みんな大変な時期を過ごしている中で、オアシスのような作品に出会った。仲間たちと一緒に笑い、楽しみながら撮影した。励ましと勇気をもらった。視聴者の皆さんもそうであることを願う。放送は終わったが、まだ終わっていない話だ。本当に感謝している」と話した。「ストーブリーグ」でクォン・ギョンミンとして視聴者を魅了したオ・ジョンセは、「私にとって2020年は、自分の才能や情熱に比べてたくさんの愛をもらった1年だった。とても感謝しており、大切な時間だった。しかし、自ら今年一年が何かを成し遂げた一年というよりは、依然として力不足だが、転ぶことを恐れない俳優として記憶されてほしい。大切な第一歩を大事に歩んでいく。いつも一生懸命頑張る」と述べた。「ストーブリーグ」が4冠王に輝いたのに対し、「ペントハウス」は大賞を除いた大型部門でトロフィーを多数獲得した。オム・ギジュン、イ・ジア、S.E.Sのユジン、キム・ソヨンは男女最優秀演技賞、ポン・テギュ、ユン・ジョンフン、シン・ウンギョンも男女優秀演技賞で受賞した。また、キム・ソヨンが最優秀演技賞を受賞し、大賞は逃したのに対し、「ハイエナ」のキム・ヘス、「浪漫ドクター キム・サブ2」のハン・ソッキュ、「アリス」のキム・ヒソンは大賞候補に挙がったが、無冠に終わった。共に候補に選ばれたチュウォンは、プロデューサー賞を受賞し「俳優としての誇りが生まれて幸せだ。厳しい状況の中、最後まで幸せに撮影ができた」と明るく笑った。ジャンルアクション部門で最優秀演技賞を受賞した「ハイエナ」のチュ・ジフンは「『ハイエナ』のヒジェとして愛され、感謝して嬉しい一年だった。スタッフや俳優、視聴者の皆さんに本当に感謝している。世界が困難な出来事に直面し、厳しいけれど頑張っているので、2021年は楽しい気持ちで向き合うことができるよう、期待している」と映像で感想を述べた。
チュウォン、除隊後の復帰作「アリス」2021年1月よりKNTVにて日本初放送…キム・ミンジェ出演「ブラームスは好きですか?」も
チュウォンの除隊後復帰作「アリス」(原題)が2021年1月より、KNTVにて日本初放送されることが決定した。チュウォンが兵役後復帰作として選んだ「アリス」(原題)は、時空を超えたSFヒューマンラブストーリー。彼が生まれつき感情がない失感情症を抱えた刑事という難役に扮し、時間旅行システムアリスの謎を追う物語だ。感情のないはずの青年が愛する人を守る過程で次第に変化していく姿を説得力たっぷりに演じる。軍隊で鍛えた肉体を活かした、アクションシーンの数々も見どころ。そんな彼の母親と、天才学者の一人二役に扮するのはキム・ヒソン。20代から50代までを抜群の演技力と変わらぬ美貌で魅せる。韓国ドラマの枠を超えた壮大な映像美にも注目だ。「アリス」(原題)の放送を記念してKNTVでは、入隊前最後の主演作「猟奇的な彼女」や映画「ハート泥棒を捕まえろ!」などチュウォン主演作をまとめてお届けする。さらに1月は、キム・ミンジェ&パク・ウンビン共演の青春ラブロマンス「ブラームスは好きですか?」の日本初放送もスタート。天才ピアニストと平凡なヴァイオリニスト、親友の恋人を愛した2人が音楽を通して成長していく姿を描く。キム・ミンジェが猛特訓したピアノ演奏シーンからも目が離せない。■放送情報「アリス」(原題)2021年1月23日(土)日本初放送スタート毎週(土)午後8:00~10:30(2話連続)ほか話数 / クレジット:全16話 / (C)SBS【出演者】チュウォン、キム・ヒソン、クァク・シヤン、イ・ダインほか【スタッフ】脚本:キム・ギュウォン、カン・チョルギュ、キム・ガヨン(映画「朝鮮美女三銃士」)演出:ペク・スチャン(「ひと夏の奇跡~waiting for you」)<あらすじ>2050年、時間旅行システムアリスが存在する世界。アリスを構築した科学者ソニョン(キム・ヒソン)はある予言書を追って1992年にやってくる。だが自身が妊娠したことを知り、1992年にとどまり一人で息子ジンギョムを出産する。産まれた息子は生まれつき共感能力のない失感情症を抱えていた。高校生になったジンギョム(チュウォン)は校内暴力事件の加害者と疑われるが、無実を信じるソニョンは事件解決のため奔走。その後事件は無事に解決、共感できないことに苦しみつつもジンギョムは母に感謝の気持ちを伝えようと誕生日にケーキを用意し、お祝いする。しかしその直後、ソニョンは何者かに殺害されてしまう。命を落とす直前、ソニョンは「いつか私にそっくりな人物が現れても必ず避けなければいけない」と言い残す。その瞬間、ジンギョムは生まれて初めて涙をこぼし、犯人への復讐を心に誓う。時は流れ10年後。母を殺した犯人を捜すため刑事となったジンギョムの前に、亡くなった母と瓜二つの天才学者テイ(キム・ヒソン/二役)が現われる。その後連続殺人事件が発生。犯人が母を殺害したのと同一人物で、未来から来たのではないかと感じたジンギョムはテイに協力を依頼。2人は力を合わせて犯人を追うことに。そこにはアリスの壮大な秘密が隠されていた。「ブラームスは好きですか?」2021年1月4日(月)日本初放送スタート毎週(月)午後8:00~10:30(2話連続)ほか話数 / クレジット:全16話 / (C)SBS【出演者】キム・ミンジェ、パク・ウンビン、パク・ジヒョン、キム・ソンチョルほか【スタッフ】脚本:リュ・ボリ(「外出~Mothers~」)演出:チョ・ヨンミン(「17歳の条件」)<あらすじ>音大卒業を控えたソンア(パク・ウンビン)は人一倍ヴァイオリンを愛するも、実力が追い付かず悔しい想いを抱える日々を送っていた。そして友人で、密かに片思いしているドンユン(イ・ユジン)への想いも打ち明けられずにいた。周りが留学や大学院への進学が決まる中、進路が決まらないソンアは文化財団でインターンとして働くことに。そこで帰国した世界的ピアニスト、ジュニョン(キム・ミンジェ)と出会う。ジュニョンは親友の恋人であるジョンギョン(パク・ジヒョン)に長年想いを寄せていた。才能不足に悩むソンアと幼い頃から才能に恵まれたゆえ苦悩を抱えたジュニョン、叶わぬ想いを抱えた2人は音楽を通して次第に距離を縮めていく。そこには親友の妻を生涯愛した作曲家ブラームスの旋律があった。■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/
放送終了「アリス」チュウォン&キム・ヒソン、2人の時間旅行の結末は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チュウォンが先生を殺し、時間旅行をリセットした。そして皆の記憶の中から忘れかけていたチュウォンは、唯一自分のことを分かってくれたキム・ヒソンと再会し、幸せな結末を迎えた。24日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「アリス」最終話では、2010年に時間旅行をしたパク・ジンギョム(チュウォン)が、とうとうパク・ソニョン(キム・ヒソン)の殺害現場を自ら目撃した。犯人はやはり思っていたとおり老人の姿をした未来の自分だった。現場に駆けつけたジンギョムは「僕はお前ではない」と、すぐに老人のジンギョムを殺そうとした。しかしソニョンは「撃っちゃだめ。撃ったらあなた2人とも死んでしまう」とジンギョムを止め、老人のジンギョムは「この女は私たちが怪物になると分かってでも、お前を生んだ。お前を愛したわけではない。愛していたふりをしたのだ。この女のせいで私たちは望んでいない人生を生きていて、怪物になったのだ。私たちが先にこの女を殺さなければならない」と、ジンギョムを説得しようとした。しかし老人のジンギョムの考えは全て間違っていた。ソニョンの愛は本心だったのだ。この日ソニョンは「全てはお母さんのせいよ」と罪悪感を表し、今まで自分が時間旅行を阻止しなかった理由として「時間の門を閉じたらあなたたちが消えてしまうから」と話した。その後、ソニョンは全ての次元のジンギョムを生かすために、代わりに自分を犠牲にした。結局またソニョンを失ったジンギョムは「僕たちのために全てを犠牲にした母を絶対に忘れるな。この記憶を地獄の果てにまで持っていき、一生苦しんで生きていけ」という言葉とともに老人のジンギョムを銃で撃った。そして先生という存在は消滅し、それと同時にアリスも消えることで、時間旅行は完璧にリセットされた。ジンギョムも生き返って高校生のジンギョムと幸せな誕生日を送る母親のソニョンを最後に見つめて消滅した。その後、死んだユン・テイ(キム・ヒソン)は2020年、ジンギョムが消された世界で目を覚ました。コ・ヒョンソク(キム・サンホ)もキム・ドヨン(イ・ダイン)もジンギョムのことを知らない、ジンギョムの家にも他の人が住んでいる世界だった。しかしジンギョムが完全に消滅したわけではなかった。時間旅行のない世界のジンギョムは刑事ではなく、建築家として新しい人生を生きていた。ジンギョムも全てを忘れていたが、彼は無意識のうちに「過ぎていった記憶や感情は時間が流れると薄まるが、空間は時間を保存する」というテイの言葉も、自分が住んでいた家もテイの顔もデジャヴのように覚えていた。テイはそんなジンギョムに会いに行ったが、自分を忘れているような彼を見て未練を捨てようとした。「刑事さんに私のことが分かってもらえないということは、全てを忘れたということだから。だったら平凡にちゃんと生きているということだから。今の姿のまま幸せに生きて」という考えだった。しかし、ジンギョムはテイを一度見た後、全ての記憶を取り戻した。その後、ジンギョムは自分が暮らしていた家に走っていき、その前に立っているテイに出くわした。ジンギョムは「長く待たせてすみません」という謝罪とともに微笑んだ。2人は完璧なハッピーエンディングを迎えた。
「アリス」クァク・シヤン、キム・ヒソンを助けチュウォンに謝罪“すまなかった”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。クァク・シヤンがキム・ヒソンを助けて死亡した。23日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「アリス」第15話で、ユ・ミニョク(クァク・シヤン)が自分の命をかけてユン・テイ(キム・ヒソン)を助けた。この日、ミニョクは自分をアリスに連れて行ってほしいと言うパク・ジンギョム(チュウォン)を「最初で最後に、たった一回だけ父親の役目を果たしたい」と薬で寝かせて1人でアリスへ入った。ミニョクは自分が時間を稼いでテイを連れ出し、ジンギョムと遠くに逃げ出させる考えだった。ミニョクからこの計画を聞いたテイは「あなたもここにいると危ないじゃない? 一緒に行こう」と提案したが、ミニョクは「その言葉で十分補償された」と遠回しに拒んだ。しかしミニョクの計画はソク・オウォン(チェ・ウォニョン)により全て狂ってしまった。オウォンは「言われる通り全部やる。パク・ジンギョムはほっといてくれ」と切実に頼むミニョクの足を銃で撃ち、銃の音を聞いて走って出てきたテイにも「もう生かしておく理由がない」と言いながら銃を狙った。結局ミニョクは自分の体を盾にしてテイの代わりに銃に撃たれた。このような状況はジンギョムが現れたあとにやっと片付いた。ジンギョムはテイの命を狙うオウォンを銃で撃ち殺した。その後ミニョクはジンギョムに「すまない」と謝罪し、続いてテイにはかつて「ここで産もう。ここで君と僕と赤ちゃん3人で一緒に暮らそう。僕が君たち2人を絶対に幸せにしてやる」と話せなかったことを後悔しながら死を迎えた。
「アリス」チュウォン、殺気を帯びた目でキム・ヒソンを脅迫“次はあなたの番…”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チュウォンがキム・ヒソンの命を脅迫した。17日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「アリス」第14話で、2010年の過去で高校生のパク・ジンギョム(チュウォン)に出会った後、妙な既視感に苦しむ現在のパク・ジンギョム(チュウォン)の様子が描かれた。そしてジンギョムはユン・テイ(キム・ヒソン)まで不安に陥れた。この日テイはジンギョムに電話をかけ、「声を聞くと嬉しいね」という話を聞いて、何か間違っていることを予想した。すぐにジンギョムは「10年前に電話したじゃないか」と自分が高校生のジンギョムであることを明かして「今度はあなたの番」と脅迫した。テイが驚愕する中、ジンギョムが家に帰ってきた。そんなジンギョムの手には先ほどまで通話をしていた電話があった。しかし、ジンギョムはテイと通話した事実を覚えていない様子だった。やっとテイは2010年の過去でパク・ソニョン(キム・ヒソン)が話した「時間の扉を開けた罪を償わなければならない女が、私だけを意味するわけではないから、戻ったら全部忘れて。ジンギョムにも絶対会わないで。あなたも危険になるかもしれない」という警告を実感した。しかし、その後もジンギョムは人格が変わり続け、眠ったテイを殺気を帯びた目で長い間見つめたりもした。
「アリス」キム・ヒソン、予言書の最終章を思い出し衝撃を“あの時はどういう意味か分からなかったけれど…”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ヒソンが、予言書の最終章の衝撃的な内容をおぼろげに思い出した。10月16日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「アリス」の第13話では、2010年にタイムスリップしパク・ソンヨン(キム・ヒソン)の死を防ごうと孤軍奮闘するパク・ジンギョム(チュウォン)、ユン・テイ(キム・ヒソン)の姿が描かれた。この日、パク・ジンギョムは、パク・ソンヨンを殺したと推測される人物、ソク・オウォン(チェ・ウォンヨン)を捕まえに行ったが、意外な知らせを聞いた。すでにソク・オウォンは死亡したという。パク・ジンギョムは、ソク・オウォンを殺した犯人が時間旅行者のソク・オウォンだと思い、手がかりを捜そうとソク・オウォンの事務室を訪れた。パク・ジンギョム、ユン・テイは、ソク・オウォンの事務所でパク・ソンヨンの秘密研究室と予言書を見つけた。パク・ジンギョム、ユン・テイは、「時間の扉を開けて生まれた子は、いつか時間をコントロールすることになるだろう。しかし、喜ぶよりは悲しむべきだ。時間をコントロールするということは苦しい代価を払わなければならないという意味であり、耐えられない喪失感を味わうことになるという意味だからだ」という予言書の内容を確認した。そんな中、ユン・テイは子供時代に読んだ予言書の最後のページをふと思い出した。ユン・テイは「予言書の最終章は見たことがある。内容全体が記憶に残っているわけではないが、この段落だけは正確に覚えている」と思い出した部分をすぐに書いた。その内容は「時間の扉を開けた罪の代価で、彼女は息子の手によって息を引き取るだろう」だった。ユン・テイは、「あの時はどういう意味か分からなかったが、ここに出てきた時間の扉を開けた女性がどうも刑事さんのお母さんを意味するようだ」と話し、パク・ジンギョムは自分が母のパク・ソンヨンを殺すという言葉に衝撃を受けた。