キム・ジュンソ
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【PHOTO】元CIX ベ・ジニョンからVICTON出身ハン・スンウまで「ランボルギーニ」ローンチショーに出席
6日午後、ソウル広津(クァンジン)区パイファクトリースタジオにて、「ランボルギーニ・テメラリオ」の韓国ローンチショーが行われ、元CIXのベ・ジニョン、VICTON出身のハン・スンウ、WEiのキム・ジュンソ&ユ・ヨンハ、俳優のキム・ミンギュなどが参加した。・元CIX ベ・ジニョン、新しいプロフィール写真を公開!公式ファンコミュニティも開設・VICTON出身ハン・スンウ、AURAエンターテインメントと専属契約を締結元CIX ベ・ジニョンと同じ事務所に
WEi キム・ジュンソ、BLドラマ「秘密の間柄」で演技に初挑戦!フジテレビとKakaoが共同制作
WEiのキム・ジュンソが、演技に初挑戦する。所属事務所OUIエンターテインメントの関係者によると、キム・ジュンソは人気ウェブ漫画が原作のドラマ「秘密の間柄」の主演チョン・ダオン役にキャスティングされた。同作は、秘密の関係で絡まった4人の男性の間の複雑で微妙なロマンスを描いた作品で、原作は世界中で高い人気を博し、累積再生回数1億7,000万回を達成した。総合コンテンツスタジオPLAYLISTの初のBLドラマとしても注目されている中、日本の代表テレビ局フジテレビ、Kakaoエンターテインメントが共同制作する期待作だ。キム・ジュンソは劇中、名門大学出身に高貴な顔、賢い頭まで兼ね備え、人々からガッセン(God+人生を組み合わせた新造語で、現実に集中しながら誠実に暮らし、計画を実践し他人の模範となる生き方)と称えられるが、現実は負債しかない両親と幼い兄弟を世話するマンセン(ダメな人生)を生きていくチョン・ダオン役に扮する。彼を中心に複雑なロマンスが展開される予定で、キム・ジュンソはキャラクターが持つ魅力を新たに解釈し、劇に活力を与えることが期待される。2020年にWEiとしてデビューした彼は、抜群のビジュアルはもちろん、特有の爽やかなエネルギーで人気を博した。本業の歌手活動に続き、俳優へ活動領域を拡大した彼が、同作を通じて披露する一風変わった姿に関心が集まる。キム・ジュンソが主演として出演する「秘密の間柄」は、9日よりクランクインに突入し、2025年第1四半期に配信される予定だ。
WEi キム・ジュンソ、新型コロナウイルスから回復し日本へ…メンバーたちが写真を公開「無事到着」
WEiのキム・ジュンソが新型コロナウイルスから回復した。所属事務所のOUIエンターテインメントは9日、WEiの公式ファンコミュニティを通じて「本日(9日)、キム・ジュンソが保健当局から感染・伝播の恐れがないという判断を受け、隔離措置が解除となり、日常生活に復帰した」と知らせた。続けて「改めて、多くの方々にご心配をおかけした点についてお詫びする」とし「当社は今後も保健当局の防疫指針を遵守し、アーティストの健康と安全のために最善を尽くす」と付け加えた。これに先立って2日、海外スケジュールを控えてメンバー全員がPCR検査及び迅速抗原検査を受けたところ、キム・ジュンソが陽性判定を受けた。9日午後、キム・ジュンソは日本公式Twitterを通じて「日本に行くことを考えると本当にわくわくします。RUi(ファンの名称)もそうでしょう?」と日本語でツイートすると共に、セルフショットを公開してファンを喜ばせた。続いて10日、メンバーたちは「日本無事到着」というコメントと共に写真を公開し、来日したことを知らせた。WEiは本日(11日)、1stミニアルバム「Youth」をリリースし、日本デビューする。・WEi、日本デビューミニアルバムのタイトル曲「Maldives」MVを先行公開爽やかなエネルギー・WEi キム・ジュンソ、日本デビュー控え新型コロナウイルスに感染「他メンバーは全員陰性」
WEi キム・ジュンソ、日本デビュー控え新型コロナウイルスに感染「他メンバーは全員陰性」
WEiのキム・ジュンソが新型コロナウイルスに感染した。所属事務所のOUIエンターテインメントは3日、WEiの公式ファンコミュニティを通じてキム・ジュンソの新型コロナウイルス感染を報告した。所属事務所は「WEiのメンバー全員が、海外スケジュールのため自主的にPCR及び迅速抗原検査を受けた結果、キム・ジュンソが2日の午後に陽性判定を受けた」と明かした。現在、特別な症状はないという。続いて「チャン・デヒョン、キム・ドンハン、ユ・ヨンハ、カン・ソクファは陰性判定を受け、2日にスケジュールがあったキム・ヨハンは自主的な検査として午前にPCRを行い、陰性を確認した後にスケジュールを行いました」と伝えた。WEiは8月11日にミニアルバム「Youth」をリリースし、日本デビューする。・WEi、日本デビューミニアルバム「Youth」Shine ver.のコンセプトフォトを公開魅力的なビジュアル・WEi、日本デビューミニアルバム「Youth」ビジュアルフィルムを公開爽やかなサマーソング【OUIエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは、OUIエンターテインメントです。WEiのキム・ジュンソが新型コロナウイルス陽性判定を受けたことについてご案内申し上げます。WEiのメンバー全員は海外スケジュールのため、先制的に2日(火)にPCR検査及び迅速抗原検査を行いました。チャン・デヒョン、キム・ドンハン、ユ・ヨンハ、カン・ソクファは2日に迅速抗原検査で陰性判定を受け、キム・ジュンソは追加確認が必要となり、PCR検査を行いました。検査の結果、キム・ジュンソは2日の午後に陽性判定を受け、保健当局の指針に従い、現在は必要な処置を受け安静にしており、特別な症状はありません。2日にスケジュールがあったキム・ヨハンは自主的な検査で午前にPCR検査を行い、陰性結果を確認した後、スケジュールを行ったことをご報告します。今後、予定されているWEiのスケジュールは変動する場合があり、変動されるスケジュールはお知らせを通じてご案内申し上げます。当社は防疫当局の指針に従って必要な全ての処置を取り、キム・ジュンソの一刻も早い回復とアーティストの健康と安全のために最善を尽くします。ありがとうございます。
WEi キム・ジュンソ「グループに誇りを持っている…友達にはメンバーの自慢話も」(動画あり)
デビューしたばかりの若々しい姿のWEiと「@star1」が共にした2020年11月号の撮影以降、1年3ヶ月ぶりにもう一度会ったキム・ジュンソは、大きく成長していた。外見だけでなく、しっかりとした心とカメラの前での慣れた様子からは、キム・ジュンソがこれまでどれほど一生懸命に頑張ってきたのか垣間見ることができた。2020年10月5日、グループWEiの最年少メンバーとしてデビューしたキム・ジュンソ。WEiは、1stミニアルバム「IDENTITY:First Sight」を皮切りに、「IDENTITY」シリーズを通じて自分たちのアイデンティティを探していき、少しずつ成長していく姿を見せている。そのためだろうか。WEiはデビューしてから、オーディション番組出身のメンバーたちが集まった怪物新人グループというニックネームから、作詞・作曲・プロデュースとパフォーマンスの構成までできる完成型万能アイドルというニックネームまで得た。その中でキム・ジュンソは、最年少として情熱とエネルギーを見せ、メンバーたちと完璧な調和を見せている。「一瞬のだらけた姿が永遠に残るのがイヤだった。毎瞬間ベストを尽くしたいという考えだけだった」という彼は、絶えずベストを尽くす。そのすべての努力が一瞬のうちに報われることはないが、日に日に成長するステージの上のキム・ジュンソの姿は、デビューから今まで彼が積み上げてきた努力の賜物である。なぜそこまでベストを尽くすのかという質問に彼は「だらけることには、いつまで経っても慣れたくない」と答える。ステージに対しては嘘偽りのない本気で、だからこそ愛されるキム・ジュンソと率直な会話を交わした。―― メンバーなしで一人で撮影しましたが、いかがでしたか?キム・ジュンソ:実は久しぶりに撮るグラビアなので、昨日はすごく緊張したんです。震える気持ちで来たんですけど、今日は天気が良くて、心が楽になりました。天気によって1日の体調が変わる方なので、晴れた空を見て元気が出ました。スタッフの方々が写真がきれいに撮れているとたくさん言ってくださったので、さらに頑張ってポーズを取ることができました。ここまで反応が良かったのは初めてです。―― 1年前に会った時よりも目に見えて成長していますね。キム・ジュンソ:昨年の新年の目標が体作りだったんですけど、運動を一生懸命にして成し遂げました。筋肉量がたくさん増えて嬉しいです。そして何より新しい変化は、演技を学び始めたんです。昨年の6月から本格的に始めたんですけど、活動しながらも継続して勉強しましたし、空白期の間は集中的に学びました。最近、キム・ヨハン兄さんが撮影した「トキメク☆君との未来図」の現場に応援を兼ねて現場の雰囲気も身につけるため、2回ほど遊びに行きました。撮影現場が和気藹々としていて楽しそうに見えました。ヨハン兄さんも僕が直接行って応援したら本当に喜んでくれましたし、ディレクティングのようなことも直接目で見て学ぶことができて、良い経験になりました。―― 半年ほどだと、演技を学んだ時間が短くはないんですね。キム・ジュンソ:僕も短いとは思っていませんが、6ヶ月間もっと一生懸命に頑張っていたら、もっと成長できたのにという残念が気持ちがあります。今後本格的に活動を始めたら、上手な演技を見せなければならないので不安もあります。しかし、演技を学びがら別の能力も一緒に成長しました。特に曲のレコーディングをする時に、表現力が深くなりました。僕自身も嬉しかったですし、見ている方々にもテクニックが増えたねとたくさん褒めていただきました。今日グラビアを撮影する時も、撮影に深く入り込むことができました。これからも着実に学んで、演技活動でも素敵な姿をお見せしたいです。―― 空白期にも忙しく過ごしたみたいですね。キム・ジュンソ:僕は休んでいる時も1人でスケジュールを立てて実行に移します。例えば1日を過ごす時、お昼を食べて、運動しに行って、皮膚科にも行って、練習もしてこのように1日のスケジュールを整理して充実した日を過ごすのが好きです。僕はESFJですからね(笑)。そのせいか計画を立てるのが好きです。空白期もそうして充実した日を過ごすために努力しました。―― 昨年「IDENTITY:Action」をリリースして、IDENTITYシリーズ3部作のフィナーレを飾ったんですね。シリーズを締めくくって、成長した部分はありましたか?キム・ジュンソ:全ての面で成長したと思います。メンバー全員のクオリティやステージの時に見せる集中力、そういたものが全体的に成長しました。また、今回のシリーズを通じて3つのコンセプトに挑戦してみました。新人の初々しさ、挑戦、そしてファンの方々と一緒にするコンセプトまで、さまざまな経験をして、僕たちだけの色を少しずつ見出すことができました。「IDENTITY」シリーズを無事に終了することができましたし、今後の活動の時もファンの方々に喜んでもらえるよう、新しいテーマでみんな一生懸命に準備しています。期待していただいても大丈夫です。―― 個人的にはどのような成長をしたでしょうか?キム・ジュンソ:目に見える成長は、運動を一生懸命にして大人っぽさができた点だと思います。たくさん褒めていただきましたし、自分の限界を越えて目標を達成した点が嬉しかったです。アルバムでの活動においては、歌のテクニックと自分だけのダンススタイルを作って成長を遂げたと思います。ダンスのラインがきれいだと言っていただいて嬉しかったですし、歌う時もトーンが良いという話もすごく嬉しかったです。ダンスや歌に対しては、アルバムの準備をするたびに着実に上達しています。ただ、ステージについては、僕が思ったより恥かしがり屋で、練習がもっと必要だと思います。特に最近は新型コロナウイルス感染拡大のため、ファンが音楽番組に来られないので、僕たちのステージを見てくださる方々がファンではなく、放送局の関係者である場合がほとんどです。そのため、心強いRUi(WEiのファン)の前でステージをする時より、なんだかもっと緊張するような気がします。―― 今後新たに披露したいこともあるのでしょうか?キム・ジュンソ:「IDENTITY」シリーズも終わったので、今回はプロらしさ、もう少し成熟した姿をお見せしたいです。ステージの上で余裕も見せたいです。音楽を楽しむ姿を収めて、プロらしいイメージを見せることです。―― 毎日積み重なって成長することが人生のモットーとのことですが、そのようなモットーを持つようになったきっかけは何ですか?キム・ジュンソ:きっかけを忘れるほど、長い間そのように生きてきました。デビューしてから分かったのは、自分のイメージが1つずつ積み重なって人々に見えるということです。しかし積み重なっていくイメージの中で、隙が見えるのがイヤだったんです。もし自分が疲れているという理由で、ある日にライブ配信で適当に話したら、それが永遠に記録として残ります。ある人はそれが僕のすべてだと思う可能性もあります。そうやって一瞬のだらけた姿が、永遠に残るのが本当にイヤだったんです。生涯残るのであれば、しっかり見せようと思って、ステージやグラビア、インタビューなど、毎瞬間ベストを尽くすのが習慣になりました。そうやって些細な最善が集まって、自分の成長につながることに改めて気づきました。だらけた人間になるのがもっとイヤになって、ずっと自分自身を引き締めています。たまにはこんな自分に疲れるかもしれませんが、後で振り返ってみた時、「自分がこんなに頑張っていたんだ」ということを知ることができて、それも良い点だと思います。また、ファンが僕の努力をわかってくれると思うので、毎日努力しています。――WEiのメンバーで良かった点を教えてください。キム・ジュンソ:僕はグループに誇りがあります。だから僕を紹介する時も「WEiのジュンソです」と挨拶するのが好きです。WEiのメンバーの中でも末っ子なので、兄さんたちがたくさん可愛がってくれます。よく面倒を見てくれて、「ジュンソは末っ子なのに~がいいね」とよく言ってくれて、特に弟を大切にしてくれる感じがします。末っ子なので兄さんたちがよくしてくれて、僕も兄さんたちに気楽に接して早く親しくなったりもしました。グループの末っ子としてアドバンテージがあるというの点が良いと思います。一人の時よりも兄さんたちといる時、より多様な僕の姿をお見せすることもできます。メンバーへの誇りも大きいです。友達にも兄さんたちの話をいつもします。「僕たちの兄さんたちは本当に好き、本当に親しくて楽な兄さんだよ」といつも自慢します。――末っ子にとってメンバーたちはどんな存在ですか?キム・ジュンソ:僕たちが一緒に過ごすことに慣れすぎて、離れて過ごすことになったら適応するまでとても長く時間がかかると思います。僕にはすでに家族の存在なので、誰が何をしているのかを常に見ています。宿所での生活は僕の心を快適にします。兄さんたちはいなければだめな存在です。――メンバー同士が本当に仲が良いですよね。キム・ジュンソ:僕たちの宿所はすごいです、毎日が修学旅行に来たようなテンションです。お互い性格や好みがみんな違うのに、一緒にいればケミ(ケミストリー、相手との相性)がものすごいです。本当にいろいろな形で笑えてみんな魅力的なので、兄さんたちと一緒にいると幸せです。たまに寝ているのに、リビングで歌を歌う時は除いてです(笑)。――昨年の誕生日の生配信の時、写真をたくさん公開したという話がありました。今年の誕生日も期待されますね。キム・ジュンソ:その当時公開せずに、僕の携帯電話のギャラリーだけにあった写真を倉庫から大放出するように公開してしまいました。ハハ。RUiがそういうことをするとすごく喜ぶんです。僕もアップロードしたと思っていたけれど忘れていた写真まで見つけて、一度にアップロードしました。僕はただ写真だけアップしただけなのに、ファンがすごく喜んでくれたので、もっと良い写真を撮ってたくさんアップしようと努力しています。今年の僕の誕生日にも、ファンが喜んでくれるものを探します。――ソロとしても活動したいという気持ちはありませんか?キム・ジュンソ:ステージでまだ足りない点がたくさん見えるので、ソロカムバックは後に機会があれば、もっと成長した姿でお見せしたいです。今後コンサートで単独ステージは一度やってみたいですね。―― いつの間にかデビュー1周年が過ぎました。今後どんなアイドルとして大衆に記憶されたいですか。キム・ジュンソ:僕たちはギャップのある魅力を持っています。WEiのリアリティを見ると本当に面白いんです。僕はいまだに僕たちのリアリティを見て笑っています。気楽な雰囲気で見える自然な魅力と、ステージで見せる魅力のギャップが大きいアイドルとして覚えてほしいです。ステージのクオリティをアップさせて、3分間ステージを掌握する姿を見せる一方で、リアリティでは「あなたたちはただの高校生ではないか」という話を聞くほど、ギャップを大きくしたいです。3rdミニアルバムまでは新人の初々しさを見せたとしたら、4thミニアルバムといつか発売するフルアルバムでは「この子たちのステージ本当に良かった」と言われるほど、プロらしい姿をお見せしたいです。それがWEiとジュンソの目標です。――最後にファンへ一言お願いします。キム・ジュンソ:2021年には僕たちをお見せする機会が少なく、会う時間も本当に足りなかったと思います。だから2022年には必ず公演もして、僕たち同士で楽しむ姿もたくさん見せて、昨年にできなかったこと以上のことをやりたいです。僕を愛してくれて、いつもありがたいのですが、それだけのものをお返しできてない気がして申し訳ないです。見守ってくださった分、素敵な姿をたくさん見せようと努力します。