セリム(CRAVITY)
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【PHOTO】CRAVITY、始球・始打式に登場…爽やかな魅力をアピール
3日午後、CRAVITYが仁川(インチョン)SSGランダースフィールドで「2023新韓銀行SOL KBOリーグ」SSGランダース対NCダイノスの試合の始球・試打式に参加した。テヨンが投手でセリムが打者に挑戦し、ウビンが国歌斉唱をして注目を浴びた。・CRAVITY、12月20日(水)・21日(木)に横浜でクリスマスファンミーティング開催決定!・CRAVITY、タイトル曲「Ready or Not」MVを公開ポップでエネルギッシュな雰囲気
CRAVITY セリムからジョンモまで…ワールドツアーの予告イメージを公開
CRAVITYがワールドツアーを控え、彫刻のようなビジュアルを披露した。CRAVITYは10日午後、公式SNSを通じて「2023 CRAVITY THE 1ST WORLD TOUR MASTERPIECE」の個人およびユニットコンセプトフォトを公開した。写真の中でセリム、ジョンモ、ウビン、ミニ、テヨンはダンディーな雰囲気のスーツに華やかなドロップジュエリーをつけ、アクセントを与えた。メンバーたちは個人コンセプトフォトでそれぞれ異なるポーズと視線、角度で上品で優しいカリスマ性を披露し、LUVITY(CRAVITYのファン)の心を掴んだ。これと共に公開されたユニットコンセプトフォトでは、静的なカリスマ性を披露しており、まるで一編の絵を見ているような印象を与えた。今回のコンサートはCRAVITYがデビュー以来、初めて開催するワールドツアーで、韓国で昨年4月に開催した「CENTER OF GRAVITY」から約1年1ヶ月ぶりに行うものでより一層期待が高まっている。ワールドツアーの開催でホットなアイドルとして地位を固めたCRAVITYは、デビュー初年度から全世界から注目を浴びた。アメリカ最大のラジオ局「iHeartRadio」に出演し、米FOX5チャンネルの有名トークショー「Good Day New York」には3回連続で出演した。また、昨年8月に「KCON 2022 US TOUR」で現地のファンと出会い、9月には東京と大阪、バンコク、台北などでファンコンサートを開催した。CRAVITYは3月6日に発売した5thミニアルバム「MASTER : PIECE」でキャリアハイを達成すると共に、米ビルボード、イギリスのNMEから注目され、ホットなスターとして存在感を見せつけた。CRAVITYのデビュー後初のワールドツアーは5月13日と14日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて開催される2日間の公演を皮切りに本格的に幕を開ける。
CRAVITY セリム&ジョンモ、ペプシの新キャンペーン「BLUE&BLACK」コンセプトフォトを公開
CRAVITYのセリムとジョンモが柔らかなカリスマ性を披露した。グローバル飲料ブランド「ペプシ」とSTARSHIPエンターテイメントは25日午後7時、公式SNSチャンネルを通じてペプシとのキャンペーン「BLUE&BLACK」に参加するセリムとジョンモの個人コンセプトフォトを公開した。公開されたコンセプトフォトで2人は、夏のバカンスを連想させる華やかなプリントシャツを着て、スタイリッシュでクールな雰囲気を完成させた。また2人は、抜群のビジュアルと共に、穏やかな笑顔で柔らかいカリスマ性を披露し、世界中のファンをときめかせた。ペプシとSTARSHIPエンターテイメントは2018年から現在まで約4年間、それぞれ異なる音楽カラーを持つK-POPアーティストたちと最高のコラボ音源を発表し、高い関心を集めてきた。今年のキャンペーンには、K-POPを代表する人気ガールズグループOH MY GIRLと、第4世代を代表するガールズグループIVE、グローバルスーパールーキーCRAVITYが参加する。世界中のファンからたくさん愛されているグループたちが、コラボ曲「BLUE & BLACK」でどのような音楽的シナジー(相手との相性)を披露するのか、ファンの期待が高まっている。OH MY GIRLのヒョジョンとアリン、IVEのウォニョンとイソ、CRAVITYのセリムとジョンモが参加した「2022ペプシキャンペーン」のコラボ曲「BLUE&BLACK」は、28日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。
CRAVITY セリム&アレン&ジョンモ、ニューアルバム「LIBERTY:IN OUR COSMOS」新たな個人コンセプトフォトを公開
CRAVITYが限りない魅力をアピールした。CRAVITYは11日午後、公式SNSを通じて、ニューアルバム「LIBERTY:IN OUR COSMOS」のセリムとアレン、ジョンモのLIBERTYのバージョンの個人コンセプトフォトを公開した。 写真の中で3人は、それぞれの個性を反映させたシャツススタイルを披露し、自由な雰囲気をアピールした。特にカメラに向けられた魅力的な反抗児のイメージを完成させ、がらりと変わったコンセプトを予告している。まず、ピンク色のヘアスタイルが印象的なセリムは、爽やかなストライプシャツに斜めにマッチしたタイで、シックな魅力を放った。アレンは、ベーシックなシャツに赤いTシャツを重ね着してより活発な雰囲気を演出し、ジョンモも白いシャツにアンバランスなタイでポイントを与え、トレンディなムードに仕上げた。爽やかさを強調したADRENALINEバージョンに続き、今回のLIBERTYバージョンでもファンを楽しませている。「LIBERTY:IN OUR COSMOS」は、未熟で荒れた過去のトンネルを通り、初めてひとつになった少年たちの物語を描いている。セリムとアレンが作詞に参加したタイトル曲「Adrenaline」は、自由を追うCRAVITYの軽快な逸脱を表現した。これまで華麗なパフォーマンスと強烈なカリスマ性でファンを魅了してきた彼らは、今回のアルバムで新しいジャンルに挑戦し、第4世代K–POPルーキーの領域を拡張していく見通しだ。
CRAVITY セリム&アレン&ジョンモ、ニューアルバム「LIBERTY:IN OUR COSMOS」個人コンセプトフォトを公開
CRAVITYが茶目っ気あふれる少年のような姿を披露した。7日午後、公式SNSを通じてニューアルバム「LIBERTY:IN OUR COSMOS」のセリムとアレン、ジョンモのADRENALINEバージョンのコンセプトフォトが公開された。公開されたコンセプトフォトの中でセリムは、ピンク色の髪で華やかで爽やかなビジュアルを披露。アレンは無表情と明るい笑顔を行き来し、多彩な魅力でファンを魅了した。ジョンモはダイナミックなポーズで明るく活気に満ちたエネルギーを見せつけた。特に3人は、カジュアルな制服スタイルで自由でハツラツとした少年の魅力を披露した。見るだけでエネルギーが感じられるコンセプトは、彼らの新しい魅力をさらに際立たせた。ニューアルバム「LIBERTY:IN OUR COSMOS」は、荒くて未成熟だった過去のトンネルをくぐり抜けて初めて一つになった少年たちの物語を描く。タイトル曲「Adrenaline」は自由を追うCRAVITYの軽快な逸脱を描いた楽曲で、セリムとアレンが作詞に参加し、完成度を高めた。「THE AWAKENING: Written in the stars」でパフォービティーという修飾語を証明した彼らは2021年、Twitterで著しい活躍を見せた新人を選ぶライジングK-POPアーティストでも7位を占めた。そんな彼らの歩みにさらに期待が高まっている。ニューアルバム「LIBERTY:IN OUR COSMOS」は、今月22日午後6時に各音楽配信サイトで発売される。
CRAVITY セリム&ジョンモ&ミニ、秋のグラビアを公開…魅惑的な眼差し
CRAVITYのセリム、ジョンモ、ミニがグラビアで魅力を披露した。「Y MAGAZINE」は最近、セリムとジョンモ、ミニのグラビアを公開した。公開されたグラビアの中で3人のメンバーは、それぞれの個性が際立つスタイルでより一層成熟した姿を披露するとともに、雰囲気を圧倒する魅惑的な眼差しと輝くビジュアルで目を引いた。「The Spirit of a Generation」というコンセプトで撮影された今回のグラビアで、3人はそれぞれ異なる個性を一つに表現し、CRAVITYだけの相乗効果を発揮した。3人はカジュアルなニットとフォーマルなスーツ、ロングコートなど様々な秋のスタイルをこなし、視線を奪った。多彩な魅力で今後の成長を期待させるセリムとジョンモ、ミニのグラビアは「Y MAGAZINE」3号で見ることができる。1stフルアルバムPart 1「THE AWAKENING:Written in the stars」が初動売上10万枚以上を記録し、自己最高新記録を更新したCRAVITYは、タイ、インドネシア、マレーシアなど多数の国のiTunesアルバムトップ10にランクインし、第4世代を代表するアイドルとして底力を見せつけた。
CRAVITY セリム&ウォンジン&ミニ、3人が語るグループ愛とは…成熟した雰囲気のモノクログラビアを公開
エネルギッシュなタイトル曲「My Turn」で活動を再開したCRAVITYのグラビアが公開された。ファッションマガジン「Singles」は最近、公式SNSを通じてCRAVITYのセリムとウォンジン、ミニの成熟したビジュアルをおさめたグラビアを公開した。奥ゆかしい雰囲気のモノクロ写真をコンセプトにした今回のグラビアで3人はより一層成熟した男性の魅力はもちろん、少年のように純粋な笑顔まで披露し、唯一無二の魅力を余すところなくアピールした。 特にファンが作ってくれたジニミニリという愛称にふさわしく阿吽の呼吸を発揮した3人は、撮影中常にお互いを応援し、モニタリングして友情をアピールし、これまでどこでも見ることができなかった特別なユニットグラビアを作り上げた。グラビア撮影後に行われたインタビューでセリムは、チームワークへのプライドを見せた。彼は「メンバー9人がダンスのスタイルも違うが、集めたら一つの絵が作れる。少しずつ違う部分があってもチームとして見るとぴったり合う」と語り、グループへの愛情を示した。続けてウォンジンは「新型コロナウイルス感染拡大の影響で直接ステージをお見せする機会がなくて未練が残る」とし「デビューした頃『ホログラム歌手みたい』と残念な気持ちを伝えたファンの手紙が記憶に残っている。胸が痛い」とファンへの思いを伝えた。最後にミニは、最近リリースした3rdミニアルバム「HIDEOUT:BE OUR VOICE」について「音楽も衣装も以前よりヒップなスタイルを準備した。CRAVITYは強烈なコンセプトもこなせるということをお見せしたかった」と語った。デビューアルバムがHANTEOチャートのアルバム新人部門1位になったことに続き、各授賞式で新人賞5冠を総なめにするなど、名実共に音楽界最高のスーパールーキーとなったCRAVITYは約5ヶ月ぶりにカムバックを知らせ、ファンの胸をときめかせた。グルービーでエネルギッシュな新曲「My Turn」で好調なスタートを切ったカムバックショーは同時接続者数が29万人、ハート数が1億1千万個を突破するなど人気アイドルらしい記録を打ち立て、話題になった。疲れを知らない情熱で毎回新しい姿を期待させるセリム、ウォンジン、ミニのグラビアは「Singles」2月号に掲載される。
【PHOTO】CRAVITY ジョンモ&ソンミン&セリム&ヒョンジュン、ラジオ番組の収録に参加
午後、CRAVITYのジョンモ、ソンミン、セリム、ヒョンジュンがソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)社屋で行われたSBSラジオ「チェ・ファジョンのパワータイム」の収録に参加した。CRAVITYは1月19日、3rdミニアルバム「CRAVITY SEASON 3 HIDEOUT:BE OUR VOICE」でカムバックした。タイトル曲「My Turn」は、K-POPシーンの期待株であるCRAVITYの止まることのない疾走を歌った楽曲で、ミニマルなサウンドとどっしりとしたベース、中毒性のあるビートで、エネルギッシュでグルーヴ感溢れるボーカルが合わさった楽曲だ。・CRAVITY、3rdミニアルバムでカムバック9ヶ月の作業期間でメンバー同士の絆も深くなった・【Kstyle9周年】CRAVITYからお祝いメッセージをいただきました!
CRAVITY セリム、後続曲「Cloud 9」のコンセプトフォトを公開…爽やかな笑顔
CRAVITYのメンバーセリムが胸キュンを誘った。所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは5日午後9時9分、公式SNSチャンネルを通じてCRAVITYの後続曲「Cloud 9」の個人コンセプトフォトを披露した。公開された写真には明るい金髪とベージュー色のニットカーディガン、リボンタイを合わせて洗練されたビジュアルに仕上げたセリムの姿が写っている。セリムはカメラを見つながら微笑み、晴れやかな表情でピュアなイメージを醸し出した。美しい日差しと雲を背景にした穏やかな雰囲気は後続曲「Cloud 9」と調和しながら新しい活動に対する期待を高めた。「Cloud 9」はデビューアルバム「CRAVITY SEASON1. 」の収録曲だ。「最も幸せな状態」を意味するタイトルのようにハウスポップスジャンルの爽やかなメロディーと歌詞でCRAVITYだけの初々しい魅力をアピールする。4月にタイトル曲「Break all the Rules」で歌謡界にデビューしたCRAVITYは韓国国内外で熱い反応を受けた。デビューアルバムでHANTEOチャート週間アルバムチャート1位と5月の月刊グローバルチャート1位を記録した。iTunesとビルボードなど海外チャートでも高い成績を記録し、デビュー初期から関心を浴びながら2020年最もホットな新人の底力を誇っているCRAVITYは後続曲「Cloud 9」でこの勢いを続ける見通しだ。強烈かつ覇気溢れるタイトル曲とは異なる色を誇る後続曲活動に音楽ファンの関心が集まっている。CRAVITYは17日に後続曲「Cloud 9」のミュージックビデオを公開し、本格的な活動に突入する。
CRAVITY セリム、一番会いたい先輩はBTS(防弾少年団)のV「表情やジェスチャーがものすごく…」
新人グループCRAVITYのセリムが、防弾少年団のVがロールモデルであると明かした。最近韓国で放送されたMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」には、CRAVITYがゲストとして出演した。CRAVITYは今月14日、1stミニアルバム「SEASON1. 」でデビューした。セリムは最も会いたい音楽界の先輩として、防弾少年団のVを挙げた。セリムは「V先輩を見てたくさん練習した。表情やジェスチャーが重要だと思っているが、先輩はものすごく上手で、僕のロールモデルだ。たくさん見てたくさん学んだ」と明らかにした。・CRAVITY、音楽番組で華やかにデビュー!抜群のパフォーマンスで早くも話題に・CRAVITY、タイトル曲「Break all the Rules」で遂にデビュー!前に進むという抱負を込めた歌詞に注目
CRAVITY セリム&ジョンモ&ウォンジン、デビューアルバムの個人コンセプトフォト第3弾を公開
CRAVITYが爽やかなビジュアルを披露した。STARSHIPエンターテインメントは7日、公式SNSチャンネルを通じてCRAVITYのデビューアルバム「CRAVITY SEASON1. 」のセリム、ジョンモ、ウォンジンの個人コンセプトフォト第三弾を公開した。公開された写真の中で三人は、先日公開したダークな雰囲気とは正反対のカラフルな色をもとに清涼感溢れるイメージを披露し、ギャップのある魅力をアピールした。セリムは青い背景の中で白いシャツを着用し、純粋で初々しい魅力で視線を奪った。ジョンモはブラウンのヘアカラーと白いニットで少年らしい魅力と、優れたビジュアルを披露した。また、ウォンジンはクリーム色のニットを着用し、優しい眼差しでおぼろげな雰囲気を演出した。今回に公開されたコンセプトフォトが、デビューアルバムのコンセプトフォトの最後のバージョンであるだけに、今まで見せたことのないCRAVITYだけの明るく爽やかな姿を余すところなく披露した。これから公開される他のメンバーのコンセプトフォトでも、メンバーらの隠された魅力を思う存分発揮する予定だ。14日に発売される「CRAVITY SEASON1. 」は、CRAVITYのデビューアルバムで、タイトル曲「Break all the Rules」にはホットな作曲家Drew Ryan Scott、Sean Michael Alexander、Gionata Caracciolo、Val Del Prete、Willie Weeks、作詞家ソ・ジウムをはじめ、MONSTA Xのジュホン、星たちの戦争など名プロデューサーが参加した。CRAVITYは、SISTARやMONSTA X、宇宙少女など様々な特色を持ったアイドルを発掘してきたSTARSHIPが約5年ぶりに新たに披露するボーイズグループであるだけに、これまで培ってきたノウハウにメンバーの多彩な魅力が加わり、相乗効果を発揮する予定だ。彼らが2020年、音楽界を盛り上げる新人としての活躍に期待が高まる。CRAVITYは14日、アルバム「CRAVITY SEASON1.」を発売し、タイトル曲「Break all the Rules」でデビューする。