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  • 【終了しました】「Train」11/7(土)日本初放送!主演のユン・シユンから動画コメントが到着…直筆サイン入りポラを2名様に

    【終了しました】「Train」11/7(土)日本初放送!主演のユン・シユンから動画コメントが到着…直筆サイン入りポラを2名様に

    サスペンスアクションドラマ「Train」(原題)がいよいよ11月7日(土)より日本初放送! 今回、日本初放送を記念して、主演のユン・シユンさんからKstyleをご覧の皆さんに、動画メッセージと直筆サイン入りポラが到着しました。本作はパラレルワールドを舞台に描く本格サスペンスアクションで、演技力に定評のあるユン・シユンさんが正義感溢れる刑事と汚職刑事、一人二役に扮し鬼気迫る熱演を披露。A世界とB世界が入り乱れる中で、12年前の殺人事件の真相を追っていくどんでん返しの連続や意外な犯人の正体が大きな話題を集めています。ユン・シユンさんも「ハラハラドキドキのドンデン返しの連続」と語る本作。11月7日(土)午後8時から毎週土曜日放送です。◆ユン・シユン直筆サイン入りプレゼント概要は記事下をチェック!■「Train」(原題)放送情報2020年11月7日(土)日本初放送スタート毎週(土)午後8:00~10:30(2話連続)ほか 全12話(C)STUDIO DRAGON CORPORATION<ストーリー>2008年、女子高生のソギョン(子役:イム・チェヒョン)は家で父が殺害されているのを発見。時を同じくしてドウォン(子役:イ・ミンジェ)も父を亡くす。時は流れ12年後、ソギョン(キョン・スジン)は検事となり、刑事として働くドウォン(ユン・シユン)はソギョンを心配し見守り続けていた。お互いに特別な感情を抱く2人だったが、ドウォンはある理由からソギョンを突き放す。ある日犯人を追跡中にドウォンは、廃駅で白骨化した遺体を発見。連続殺人事件として捜査に乗り出すことに。同じく現場に向かったソギョンは義弟のソンウク(チャヨプ)が連続殺人事件の犯人で、12年前に父を殺した真犯人なのではないかと疑う。だが、ドウォンは12年前の事件の犯人は自分の父で、罪悪感からソギョンを見守ってきたと明かす。衝撃の事実にショックを受けるソギョンだったが、ドウォンの父の無実を信じ独自に事件を調べることに。そんな時、廃線のはずの線路に突如列車が現れる。そして列車から降りてきた何者かに撃たれソギョンは命を落とす。打ちひしがれるドウォンだったが、残されたソギョンの留守電から、ソギョンを殺した犯人と12年前の犯人が同一人物だったと確信する。だが、犯人逮捕に執着するあまりドウォンは行き過ぎたやり方で、捜査から外されることに。ソギョン亡き後、絶望したドウォンは一人、彼女の亡くなった廃線で命を絶とうとする。するとそこに突然列車が現れ、亡くなったはずのソギョンが乗っているのを発見する。列車に飛び乗るドウォン、しかしその列車はパラレルワールドにつながるTrainだった。そして列車には自分と同じ顔をし、殺人容疑で追われるもう一つの世界のドウォン(ユン・シユン/二役)がいて。動揺するドウォンの前に、亡くなったはずのソギョンと瓜二つの刑事(キョン・スジン/二役)が逮捕しようと追ってくる。■関連サイトKNTV公式サイト:https://kntv.jp/◆ユン・シユン直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント◆※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2020年11月2日(月) 18:30 ~ 11月4日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • ユン・シユン主演!サスペンスアクション「Train」11月7日よりKNTVにて日本初放送決定

    ユン・シユン主演!サスペンスアクション「Train」11月7日よりKNTVにて日本初放送決定

    ユン・シユン主演作「Train」(原題)が11月に日本初放送されることが決定した。「Train」はパラレルワールドを舞台に描く本格サスペンスアクション。演技力に定評のあるユン・シユンが正義感溢れる刑事と汚職刑事、一人二役に扮し鬼気迫る熱演を披露。A世界とB世界が入り乱れる中で、12年前の殺人事件の真相を追っていく。どんでん返しの連続や意外な犯人の正体が大きな話題に。■放送情報「Train」(原題)2020年11月7日(土)日本初放送スタート毎週(土)午後8:00~10:30(2話連続)ほか全12話出演者:ユン・シユン、キョン・スジン、シン・ソユルほか脚本:パク・ガヨン(「ラブ・トライアングル~また君に恋をする~」)演出:リュ・スンジン(「プリースト~君のために~」)、イ・スンフン(「最高のチキン~夢を叶える恋の味~」)(C)STUDIO DRAGON CORPORATION<ストーリー>2008年、女子高生のソギョン(子役:イム・チェヒョン)は家で父が殺害されているのを発見。時を同じくしてドウォン(子役:イ・ミンジェ)も父を亡くす。時は流れ12年後、ソギョン(キョン・スジン)は検事となり、刑事として働くドウォン(ユン・シユン)はソギョンを心配し見守り続けていた。お互いに特別な感情を抱く2人だったが、ドウォンはある理由からソギョンを突き放す。ある日犯人を追跡中にドウォンは、廃駅で白骨化した遺体を発見。連続殺人事件として捜査に乗り出すことに。同じく現場に向かったソギョンは義弟のソンウク(チャヨプ)が連続殺人事件の犯人で、12年前に父を殺した真犯人なのではないかと疑う。だが、ドウォンは12年前の事件の犯人は自分の父で、罪悪感からソギョンを見守ってきたと明かす。衝撃の事実にショックを受けるソギョンだったが、ドウォンの父の無実を信じ独自に事件を調べることに。そんな時、廃線のはずの線路に突如列車が現れる。そして列車から降りてきた何者かに撃たれソギョンは命を落とす。打ちひしがれるドウォンだったが、残されたソギョンの留守電から、ソギョンを殺した犯人と12年前の犯人が同一人物だったと確信する。だが、犯人逮捕に執着するあまりドウォンは行き過ぎたやり方で、捜査から外されることに。ソギョン亡き後、絶望したドウォンは一人、彼女の亡くなった廃線で命を絶とうとする。するとそこに突然列車が現れ、亡くなったはずのソギョンが乗っているのを発見する。列車に飛び乗るドウォン、しかしその列車はパラレルワールドにつながるTrainだった。そして列車には自分と同じ顔をし、殺人容疑で追われるもう一つの世界のドウォン(ユン・シユン/二役)がいて。動揺するドウォンの前に、亡くなったはずのソギョンと瓜二つの刑事(キョン・スジン/二役)が逮捕しようと追ってくる。■関連サイトKNTV公式サイト:https://kntv.jp/

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  • 放送終了「トレイン」ユン・シユン&キョン・スジン、2人の恋の行方は?

    放送終了「トレイン」ユン・シユン&キョン・スジン、2人の恋の行方は?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユン・シユンとキョン・スジンが、別の世界で再会を果たした。 16日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「トレイン」最終話で、ソ・ドウォン(ユン・シユン)とハン・ソギョン(キョン・スジン)は、別の世界で再び会った。殺人鬼のソク・ミンジュン(チェ・スンユン)の最後のターゲットは、母親のオ・ミスク(イ・ハンナ)だった。ミンジュンは、自身の犯罪を止めなかった母親を恨んで殺害しようとしたが、ソギョンがこれを止めた。しかし、ミスクは自身を殺そうとした息子を守るため、逆にソギョンを攻撃した。そんなソギョンは、ドウォンから電話がかかってきた瞬間を利用してその場から逃げた。しかしソギョンは、再びミスクに捕まってしまい、ドウォンはミンジュンを捕まえて、彼女に対抗した。警察も押しかけ、ミンジュンに手錠をかけると、ミスクは「違う。私の息子はダメ私が全部やった。違う」と頼み、ミンジュンは「やっと分った。俺の最後のターゲットが誰であるべきだったか。あなたを最も苦しめる人」と言って、極端な選択を図った。ミスクは息子の死に絶叫しながら、ドウォンに「あなたも後悔することになる。血を吐いて倒れて死にたくなるはず。境界を越えたことを永遠に後悔する」と意味深なことを言った。ソギョンはドウォンに「やっと終わったんですね。12年前のあの夜の出来事が。本当に大丈夫ですか? 私は大丈夫です。ありがとう。私に会いに来てくれて」と告白した。ドウォンは「どこから始めましょう? 他の世界でも、この世界でも、僕は一瞬も愛じゃなかった時はなかったのに。どこからやり直せばいいでしょうか。僕の名前はソ・ドウォンです」と言い、彼女に愛を告白した。しかし、すべてが終わったように見えた瞬間、ソギョンは何者かに襲われて、もう一度死の危機に陥った。ドウォンは、イ・ジョンミン(シン・ソユル)を通じて、白骨遺体が発見されたことを知り、すぐに写真を見て、その遺体がミスクであることを知った。彼は、ミスクのもとを訪れ、ミスクは息子の死を止めるために、多くの世界に行ってきたことを打ち明け、「ソギョンは死ぬ。あなたがここにいる限り。あの列車は呪いだ。あなたは閉じ込められた。繰り返される運命の中に」と呪った。ドウォンは自身が渡したUSBのせいでソギョンが襲われたことを知り、ウ・ジェヒョク(チョ・ワンギ)が足を怪我したのを見て、ミスクの言葉を信じた。彼は、8210号の列車が廃車され、元の世界に戻ることができなかったため、極端な選択をしようとしたが、その瞬間、他の列車が入ってきた。ソギョンはドウォンが消えると、ミスクの元を訪れて、通路が開かれるルールを聞いた。ミスクは「彼に会ったらあなたは死ぬ。絶対に止めることはできない」と言ったが、ソギョンは12年前に、ドウォンが自身に傘を貸したことで助かったと思った。ドウォンが到着した別の世界では、警察署でウ・ジェヒョク(チョ・ワンギ)、キム・ジヌ(キム・ドンヨン)、カン・ジニョン(ペク・ジェウ)が一緒に働いており、ドウォンは課長だった。そしてドウォンとソギョンが再び出会った。ソギョンは「今はすべてがめちゃくちゃなことは分かる。私の名前はハン・ソギョンです。そこからやり直しましょう」と話し、ハッピーエンドで幕を閉じた。

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  • 「トレイン」ユン・シユン、イ・ハンナの正体に驚愕“どうして…”

    「トレイン」ユン・シユン、イ・ハンナの正体に驚愕“どうして…”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ハンナがユン・シユンに銃を撃った。15日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「トレイン」第11話で、オ・ミスク(イ・ハンナ)は、ぞっとする行動を見せた。殺されたソク・ミンジュン(チェ・スンユン)の遺体が入ったバッグをムギョン駅に遺棄した犯人は、ミスクだった。ミスクはバッグに入った遺体を見たイ・ジンソンを殺害し、やはりその遺体を見たハン・ソギョン(キョン・スジン)も殺害した。ソ・ドウォン(ユン・シユン)は遺体を捨てようとしていたミスクと対峙し、彼女の正体を知って驚愕。ミスクは「私が言ったでしょう。ドウォン。息を殺して生きろって」と話した。ドウォンが「課長どうして」と聞くと、ミスクは「時には間違った道を、間違っていると分かってても行き続けなければならない時もある」と、銃を撃った。その時、ミンジュンのアジトを急襲したウ・ジェヒョク(チョ・ワンギ)は、証拠を隠滅しようとミスクが火をつけたせいで足に怪我をした。ミンジュンは手術まで受けなければならない状況でも「なんでもない。運が良かった。この程度の怪我なら」と話した。ミスクは図々しく花束を持ってジェヒョクのお見舞いに行き、ミンジュンはニュースを見て爆笑した。

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  • ユン・シユン、ドラマ「トレイン」放送終了を控え感想を語る“簡単ではない挑戦だったけど…”

    ユン・シユン、ドラマ「トレイン」放送終了を控え感想を語る“簡単ではない挑戦だったけど…”

    俳優のユン・シユンがドラマ「トレイン」放送終了を控えて感想を明かした。ユン・シユンは16日、所属事務所のMOAエンターテインメントを通して「最後の『トレイン』、最終列車を皆さんと一緒に待っている」と感想を語った。彼は「最後まで一緒に走ってきてくださった皆さんに感謝しており、皆さんがいたから途中で勇気を失うことなく来られた」とし、視聴者に対する感謝の気持ちをあらわした。また「実は簡単ではない挑戦だった。簡単ではないシーンであり、内容で、演技だった」とし、「しかし、主人公だから僕が怯んだり、揺れたりすると僕を信じて一緒にやっているスタッフと制作陣、皆さんにも良くないので、勇気を出そうと思ったが、皆さんの応援と愛情のおかげで乗り越えられたと思う」と伝えた。続いて「最後に皆さんにお願いしたいのは、素敵なソ・ドウォン(役名)を皆さんに見送っていただくことだ。果たしてこの寂しい人が魂の安息を得られるのか、本当に愛することができるのか、皆さんに最後まで見守っていただき、応援してほしい。そして幸せになれるよう祝福していただきたい」と愛情を見せた。「トレイン」の最終回は本日(16日)夜10時30分に韓国で放送される。

    TVレポート
  • 「トレイン」キョン・スジン、ユン・シユンの死んだ恋人の正体を知って衝撃

    「トレイン」キョン・スジン、ユン・シユンの死んだ恋人の正体を知って衝撃

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キョン・スジンが、ユン・シユンの死んだ恋人が自身であることを知って驚愕した。9日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「トレイン」第10話で、ハン・ソギョン(キョン・スジン)はソ・ドウォン(ユン・シユン)が大事に保管していた写真を見た。ソ・ドウォンはソク・ミンジュン(チェ・スンユン)の殺人罪を明かすために、彼が殺害した平行世界の自身の遺体を証拠にしようとし、ハン・ソギョンは「じゃ、ここにはないはずでは? 戻るんですか? チーム長がいた世界へ?」と尋ねた。ソ・ドウォンは「実はここに来て、彼女に再び会った。彼女の記憶の中に僕がいなくても、彼女が僕を知らなくても、ここで生きたかった。彼女のそばで。でも僕の欲のため再び彼女を失ったら、僕は永遠に自分を許せない。ここを離れるほうがいい。彼女に2度と会えなくても」とし、ソク・ミンジュンを捕まえるためなら離れると話した。しかし、死んだソ・ドウォンの遺体は、すでに無縁故者と入れ替わっている状態。ハン・ソギョンは別にソク・ミンジュンの子供時代を調べる途中で手がかりを見つけて、ソ・ドウォンはソク・ミンジュンが最近殺害した遺体を平行世界に移しただろうと推測し、ムギョン駅の終電に乗った。ハン・ソギョンは「チーム長、分かりました。ソク・ミンジュンの次のターゲットが誰か」としてソ・ドウォンにところに行ったが、彼は席を外しており、机に置かれた手帳の中からはみ出している写真を見た。その写真は、平行世界のソ・ドウォンとハン・ソギョンが撮った写真だった。彼女は、ソ・ドウォンが言っていた死んだ恋人が、平行世界の自分であると知り、驚愕した。

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  • 「トレイン」ユン・シユン、キョン・スジン&シン・ソユルに打ち明ける“並行世界から来た”

    「トレイン」ユン・シユン、キョン・スジン&シン・ソユルに打ち明ける“並行世界から来た”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユン・シユンが、キョン・スジンとシン・ソユルに事実を打ち明けた。8日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「トレイン」第9話で、ソ・ドウォン(ユン・シユン)は自分が並行世界から来たことを告白した。ハン・ソギョン(キョン・スジン)は病室で消えたソ・ジェチョル(ナム・ムンチョル)を探していたところ、ソ・ジェチョルとソ・ドウォン父子の死を目撃し、驚愕した。より衝撃的な光景は、亡くなったソ・ドウォンをもう1人のソ・ドウォンが見ていたことだ。ハン・ソギョンはイ・ジョンミン(シン・ソユル)のもとを訪れて2人のソ・ドウォンの指紋を鑑識するようお願いした。イ・ジョンミンが驚いて、どうすればいいか分からない素振りをみせると、自ら指紋を鑑識した。その結果2人ともソ・ドウォンだった。そのためソ・ドウォンは、自身が並行世界から来たことを告白し「2つの世界を繋ぐのはムギョン駅だ。天からムギョン駅に到着する8210号列車に乗って来た」と話した。続いてソ・ドウォンは古くからの友人であるイ・ジョンミンに腕の傷を見せて、「高1の時に学校で腕を怪我したことがある。体育時間に。君も覚えている。病院に一緒に言った人が君だから。2つの世界が分離したのは12年前だ。その後からすべてが変わってしまった。真犯人はその過程で殺人を隠蔽してきた」と話した。ソ・ドウォンはイ・ジョンミンに「私にとって君は、たった一人の友人だ」と話した。しかしイ・ジョンミンは「お前がどこから来ようが、私にとってお前はドウォンじゃない。ドウォンは死んだ。お前のせいで身分も分からないまま。誰もあの子が生きているのか死んでいるのか分からないまま」と怒鳴った。ハン・ソギョンは、これまで一緒に働いたソ・ドウォンが生きている平行世界のソ・ドウォンを知り、受け止めたが、イ・ジョンミンは違った。彼は亡くなったソ・ドウォンが「二度とお前をがっかりさせないように僕が頑張る。すべてが終わったらやり直そう、僕たち」と言ったことを思い出して、彼の死を悲しんだ。

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  • 「トレイン」2人のユン・シユンが激突“もう自分の場所に帰れ”

    「トレイン」2人のユン・シユンが激突“もう自分の場所に帰れ”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2つの世界のユン・シユンが激突した。2日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「トレイン」第8話は、2つの世界のソ・ドウォン(ユン・シユン)が直面している。自身の世界に戻ってきたソ・ドウォンBは、ソ・ドウォンAの口を塞いだ。ソ・ドウォンAが「どういうことだ?」と聞くと、ソ・ドウォンBは「帰ってきたんだよ。僕の世界へ。お前の世界にいる間、お前はどこに消えたのか気になっていたけど、僕と位置が変わっているとは思わなかった。イ・ソンウク(チャ・ヨプ)は捕まえたのか?」と聞いた。イ・ソンウクは幻覚を見て転落し、手術を受けている状態。続けて「優秀で正義感あふれる刑事のソ・ドウォン警衛。もう自分の場所に帰れ。この世界にお前の場所はない。あいつは僕が捕まえる」とし、ソ・ドウォンAは「そうするわけにはいかない。そんな大口を叩きたかったら、こんな生き方したらいけないだろう? 今も薬なしではやっていけないのに、お前に何ができるんだ? お前は僕が想像できる最悪の自分だ」とし、薬物中毒を批判した。ソ・ドウォンBは、ソ・ドウォンAを殴りつけ「お前に何が分かる? お前が僕だったら何が違ったと思う? そんなお前は殺人者の息子になるのが怖くて、卑怯に隠していたくせに」と腹を立てた。ソ・ドウォンAは「隠したのではなく、守ったのだ。卑怯になってまでソギョンを守らなければならなかったんだ」と話した。ソ・ドウォンBは「なのに、どうして死ぬまでほったらかしたのか? 12年前の被害者の娘、最初からお前が嘘をついていなくても死んでいると思う? お前のせいで死んだのだ。僕はゴミかもしれないけど、お前は父親を失って、僕は父親を救った。お前は何も救えなかったけど、僕は違う。あいつは僕の手で捕まえる。父親が亡くなる前に。だからお前は消えろ」とし、激突した。

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  • 「トレイン」キム・ドンヨン、目撃した殺人の容疑者を見つけユン・シユンに伝える

    「トレイン」キム・ドンヨン、目撃した殺人の容疑者を見つけユン・シユンに伝える

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ドンヨンが、目撃した殺人の容疑者を見つけた。1日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「トレイン」第7話で、キム・ジヌ(キム・ドンヨン)は、ソ・ドウォン(ユン・シユン)に自分が目撃した容疑者を打ち明けた。刑事のソ・ドウォンは、平行世界のキム・ジヌに「人を殺すのは難しいことではない。本当に大変なのは人の命を奪った重みを背負って生きていくことだ」と、殺人者の息子として生きてきた人生を打ち明け、もう一度チャンスを与えた。ソ・ドウォンは「私が死んだら、全身の血が乾いて死んだら、その罪がなくなるかな? 本当に長い時間をもがいて生きてきた。私はお前がそんな地獄で生きてほしくなかった。このまま、また人を殺す世界で生きるか、人を救う世界で生きるか。選択は君のすることだ。この瞬間から」と話した。キム・ジヌは、自分が目撃した殺人容疑者の手の甲に黒いあざがあったこと思い出した。ちょうどその人が警察署の中に入るところを見かけ、ソ・ドウォンに電話をかけて「あいつを見た。今ここであいつを見た。脇道で見たあの運転手。おばさんを拉致した犯人。あいつだ。黒いSUV。今警察署に入るところを見た。あいつの左手の甲にあざがある」と話した。キム・ジヌが目撃した殺人容疑者はイ・ソンウク(チャ・ヨプ)だった。イ・ソンウクはハン・ソギョン(キョン・スジン)の義兄であり、ソ・ドウォンは平行世界のイ・ソンウクが「私が殺した」と話したことを思い出した。

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  • 「トレイン」ユン・シユン、キョン・スジンの怪我を心配“病院に行くように言ったのに…”

    「トレイン」ユン・シユン、キョン・スジンの怪我を心配“病院に行くように言ったのに…”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユン・シユンがキョン・スジンの手首の傷に驚いた。26日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「トレイン」第6話で、ソ・ドウォン(ユン・シユン)はハン・ソギョン(キョン・スジン)の怪我を心配した。元の世界では捜査3課の最年少刑事であるキム・ジヌ(キム・ドンヨン)が、平行世界では殺人事件の容疑者になっていたことを知ったドウォンは驚愕した。しかし、ジヌは4年前の窃盗事件で服役中であり、ドウォンはジヌが連続殺人犯ではないという結論を下した。しかし、ジヌを疑うソギョンは「4年前にキム・ジヌを窃盗犯だと主張し続けたのがチーム長だった。ない罪すらも作り出していた人が、今回はどうして違うと?」と聞いた。ドウォンはソギョンの腕の怪我を見て「言葉で言っても聞かないだろう。さっき現場で言ったはずだ。病院に寄ってから来るようにと」と心配し、「過去にどんな生き方をしていようと、僕は僕なりにここで今を生き抜くしかない。僕が知っている真実は、キム・ジヌは犯人ではないということだ」と話した。ソギョンの腕の怪我を手当てしようとしたドウォンは、彼女の手首にある傷を見て驚いた。ソギョンは腕を隠して「自分のことは自分でなんとかする。おせっかいはやめて」と言った。

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  • 「トレイン」ユン・シユン、平行世界をつなぐ幽霊列車の秘密を知る

    「トレイン」ユン・シユン、平行世界をつなぐ幽霊列車の秘密を知る

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユン・シユンが2つの世界をつなぐ幽霊列車の秘密に気づいた。25日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「トレイン」第5話で、ソ・ドウォン(ユン・シユン)は再び汽車に乗って元の世界に戻ろうとした。これに先立ってドウォンは、ムギョン駅で偶然発見した幽霊列車に乗って平行世界に到着した。平行世界には12年前にひき逃げ事件で死亡した父親のソ・ジェチョル(ナム・ムンチョル)が生き残って、濡れ衣を着せられて刑務所に入り、ドウォンとハン・ソギョン(キョン・スジン)には会っておらず、最近殺害されたハン・ソギョンも検事ではなく刑事として生存していた。ドウォンは切実に生かしたかった2人に会ったあと、再び元の世界に戻るためにムギョン駅に行く汽車に乗ったが、何も起こらなかった。ドウォンは雨の夜にだけ幽霊列車を目撃したことを思い出し、その日に同じ列車が運行されたことに気づいた。ムギョン駅着21時35分終電、8210号だった。しかしその列車は、ドウォンが走る列車に乗る際に割ったガラスや、もう1人のドウォンが走る列車から飛び降りながら割ったガラスのせいで、もう運行していなかった。廃車とは決まっていないが、古い列車であるため危険な状況だった。ドウォンは元の世界へ戻る方法を探したが、列車が故障して通路が止まっている状態に。そんな中ドウォンは、真犯人と推定される人物から電話を受けた。放送の最後には、元の世界で捜査3課の最年少刑事だったキム・ジヌ(キム・ドンヨン)が平行世界の殺人容疑者として登場し、彼が本当に真犯人であるかどうか関心を高めた。

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  • 「トレイン」ユン・シユン、平行世界で殺人容疑者に?“別の僕がいる”

    「トレイン」ユン・シユン、平行世界で殺人容疑者に?“別の僕がいる”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ユン・シユンが平行世界にもう一人の自分の存在を知った。韓国で19日に放送されたOCN土日ドラマ「トレイン」第4話でソ・ドウォン(ユン・シユン)は、平行世界にいる自身が麻薬を投与した殺人容疑者であることを知った。ソ・ドウォンは、廃駅のムギョン駅に突然入って来た幽霊列車で死んだハン・ソギョン(キョン・スジン)が乗っていることを見て列車に乗り、平行世界のムギョン駅に着いた。ソ・ドウォンが見たハン・ソギョンは見間違いだったが、平行世界にはもう一人のハン・ソギョンがいた。ソ・ドウォンはハン・ソギョンにそのまま逮捕され、「これは夢でも幻覚でもない。同じ日、同じ都市。しかし、すべてが以前とは少しずつ違う。ムギョン駅、教会。生きた人が死んでいるし、死んだ人が生きている」と呟いた。ハン・ソギョンは「麻薬ブローカーのイ・ジンソンが殺害された。動機、状況、物証のすべてがソ・ドウォン 警監の容疑を立証している。イ・ジンソンが死亡する直前に監察を受けていたでしょう? 麻薬投与の疑いで。供給した者はイ・ジンソンで。イ・ジンソンは警監に麻薬を提供する代価として、毎回運良く捜査網から逃れた」とし、ソ・ドウォンがイ・ジンソンの殺害容疑者だと話した。イ・ジンソンの家の前から逃げる、自身が撮られた防犯カメラまで見たソ・ドウォンは「この世界にまた別の僕がいる」と呟いた。その後、ソ・ドウォンは「僕はイ・ジンソンを殺さなかった。動機から間違っている。僕にはイ・ジンソンを殺害する理由がない。僕は麻薬をやってない。どんな検査にも応じる」と検査を受け、麻薬容疑を晴らした。

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