ライブ ~君こそが生きる理由~
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チョン・ユミ&イ・グァンス&シン・ドンウク共演「ライブ ~君こそが生きる理由~」4月3日よりDVD発売&レンタル決定!
チョン・ユミ、イ・グァンス、シン・ドンウク共演で贈る韓国TVドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」が、2019年4月よりDVDの発売およびレンタル開始がそれぞれ決定し、あわせて日本版オリジナル予告映像が公開された。主演を務めたのは実力派女優チョン・ユミ。日本でも大ヒットを記録した映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』でのマ・ドンソクの妊娠中の妻役や、『トガニ 幼き瞳の告発』など映画界でも活躍の場を広げるほか、最近ではバラエティ番組「ユン食堂」シリーズで一躍人気となった彼女が、「恋愛の発見」以来久しぶりのドラマ復帰を果たした。ドラマではラブコメディへの出演が多かった彼女が一転、新人女性警官役を体当たりで熱演した作品だ。そして、チョン・ユミ演じるジョンオの同期となる新人警官ヨム・サンスを演じるのは、人気バラエティ番組でも活躍を見せるイ・グァンス。ドラマ「優しい男」や「大丈夫、愛だ」へ出演し、演技力にも定評のある彼が、本作では自身が抱く警察官への憧れと、実際に相対する過酷な現実との間で揺れ動く、感情の機微を見事に表現した繊細な演技を披露する。また、脇を固めるのは、チョン・ユミ同様、久しぶりのドラマ復帰となるペ・ソンウと、演技派女優のペ・ジョンオク。他にも、独自のカラーを持つソン・ドンイルやシン・ドンウクなどの名俳優たちが集結した。「大丈夫、愛だ」「その冬、風が吹く」など温かい人間愛を詰め込んだ作品を執筆してきた脚本家ノ・ヒギョンとキム・ギュテ監督のタッグによって生まれた心温まるヒューマンドラマである。従来の警察ドラマでは事件中心のストーリー展開が一般的だったが、本作では交番で働く警官たちに焦点を当て、制服に隠された彼らの悲しみや喜び、傷跡といった人間的な姿をテーマに描いている。また、今回のDVD発売、レンタル決定に伴い、日本版オリジナル予告編も公開となりさらに期待が高まっている。■「ライブ ~君こそが生きる理由~」DVD情報DVD-BOX1 2019年4月3日(水)リリース品番:TCED-4456 POS:4562474202145形態:DVD7枚組(第1話~第13話収録)価格:15,000円(税別)特典映像(予定):メイキング2018年/韓国/カラー/本編各話約45分/16:9LB/片面・1層音声:ドルビーデジタル2.0chステレオ/字幕:日本語字幕/全26話DVD-BOX2 2019年4月19日(金)リリース品番:TCED-4457 POS:4562474202152形態:DVD7枚組(第14話~第26話収録)価格:15,000円(税別)特典映像(予定):メイキング2018年/韓国/カラー/本編各話約45分/16:9LB/片面・1層音声:ドルビーデジタル2.0chステレオ/字幕:日本語字幕/全26話発売元:博報堂DYミュージック&ピクチャーズ/クロックワークス販売元:TCエンタテインメント※レンタルDVDリリース2019年4月3日(水)Vol.1~72019年4月19日(木)Vol.8~14発売元:博報堂DYミュージック&ピクチャーズ/クロックワークス販売元:クロックワークス【ストーリー】女性で地方大学出身というだけで就職できずにいたハン・ジョンオ(チョン・ユミ)と、働いていた会社がマルチ商法で倒産し、被害届を出しに行った先で出会った警官にあこがれたヨム・サンス(イ・グァンス)。2人は熾烈な競争を経て警察学校を卒業したものの、韓国国内で最も忙しいと言われる「ホンイル交番」に配属される。憧れと期待に胸をはずませていた2人だったが、想像よりも過酷な仕事が待ち受けており、彼らは夢と現実の壁にぶつかっていくのだが。【キャスト】イ・グァンス 「大丈夫、愛だ」、チョン・ユミ 『新感染 ファイナル・エクスプレス』、シン・ドンウク「番人!~もう一度、キミを守る~」、ペ・ソンウ 『ザ・キング』、ペ・ジョンオク、ソン・ドンイル【スタッフ】演出:キム・ギュテ 「大丈夫、愛だ」「その冬、風が吹く」/脚本:ノ・ヒギョン 「大丈夫、愛だ」「その冬、風が吹く」■関連リンク公式サイト:http://klockworx-asia.com/live/
放送終了「ライブ ~君こそが生きる理由~」イ・グァンス、危機を免れる事はできるのか?チョン・ユミとの運命にも注目
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・グァンスが正当防衛を認められた。また、彼のそばを守ったチョン・ユミとハッピーエンドを迎えた。韓国で昨日(6日)放送されたtvN「ライブ ~君こそが生きる理由~」最終回では、ヨム・サンス(イ・グァンス)がオ・ヤンチョン(ペ・ソンウ)を助けるために犯人に銃を撃ったが、不利な状況が発見され、ヨム・サンスが罷免の危機を迎える内容が放送された。ヨム・サンスの悔しさを知っている同僚たちは、不当な状況に怒った。国費留学に行こうとしていたハン・ジョンオ(チョン・ユミ)は、ヨム・サンスが無罪であることを確認する前には行かないと話した。彼女は「あなたが勝つのを見てから、事件の多いこの地区の警察署で、私が居られる最長期間2年半過ごして、私がもっと強くなってから行こうと思う」とし「あなたは一人じゃない。私がいる。寂しがらないで。寂しがったら怒るよ」と話し、ヨム・サンスのそばに残ることにした。この日、オ・ヤンチョンはヨム・サンスの懲戒委員会に一緒に出席した。この日ヨム・サンスは「私は被害者と私が尊敬する同僚を助けました。僕はそれでいいんです」と話した。オ・ヤンチョンは「私は今日、警察として命同然に思ってきた使命感を失いました。私はこれまで、後輩たちにいかなる瞬間も国民の生命と安全の責任を取れ、警察としての使命感を持て、どんな瞬間も自分の安易よりは市民を、国民を守れ、それが警察の本分で使命だ何度も強調し、話してきた。今この瞬間、その言葉を発したすべての瞬間を後悔します」と涙を流した。オ・ヤンチョンは「私をこんなにくだらなく、卑怯に、悲惨にしたのですか。誰がこんな風にしたのですか。一体誰が私の使命感を持っていったのですか!」と怒った。結局、ヨム・サンスの正当防衛が認められ、犯人も初犯ではなく、再犯であることが明かされ、世論も現場警察の苦労にフォーカスが当てられた。この日、ヨム・サンスとハン・ジョンオは、同僚と共にキ・ハンソル隊長(ソン・ドンイル)が働いている田舎の村に行き、甘い時間を過ごす様子を見せた。オ・ヤンチョンも交通警察になり、現場で働き続ける姿を見せた。ヨム・サンスとオ・ヤンチョンは一緒に強力チームで会おうと約束し、変わらず固い友情を見せ付けた。地区警察隊員のみんなは、日常で一生懸命に働く姿を見せた。
【PHOTO】イ・グァンス&イ・シオン&ペ・ジョンオクら、ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」打ち上げに出席
6日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のある飲食店にて開かれたtvNドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」の打ち上げにイ・グァンス、イ・シオン、シン・ドンウク、ペ・ジョンオク、キム・ジョンフン、チョ・ワンギ、キム・ゴヌ、イ・ジュヨン、コ・ミンソらが出席した。
チョン・ユミ×イ・グァンスがリアルな警官を熱演!「ライブ ~君こそが生きる理由~」Mnetにて6月18日(月)日本初放送決定
チョン・ユミ×イ・グァンス出演ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」が日本初放送されることが決定した。全国で一番忙しい交番と言われる「ホンイル交番」。そこに勤務し、日常の些細な価値と正義を守るため、昼夜を問わず忙しく走り回る警官たちのヒューマンストーリーが日本初上陸。従来の警察ドラマでは事件中心のストーリー展開が一般的だったが、本作では交番で働く警官たちに焦点を当て、制服に隠れた彼らの悲しみや喜び、傷跡といった人間的な姿をテーマに描いている。「ユン食堂」シリーズに出演し持ち前の明るさで一躍人気となった女優チョン・ユミが、「恋愛の発見」以来久しぶりのドラマ復帰を果たし、交番の新人女性警官ハン・ジョンオを演じる。また、「大丈夫、愛だ」「アントラージュ-スターの華麗なる人生-」など数々のドラマに出演し、人気バラエティでも活躍を見せる俳優イ・グァンスが新人警官ヨム・サンスを熱演。その他にも、ペ・ソンウ、ペ・ジョンオク、ソン・ドンイル、チャン・ヒョンソン、シン・ドンウクなど独自のカラーを持つ名俳優たちが揃いより人間味あふれる警官たちの姿を見事に描き出している。温かい人間愛を詰め込んだ作品を得意とする脚本家ノ・ヒギョンとキム・ギュテ監督のタッグによって生まれた心温まるヒューマンドラマに期待が集まる。■放送概要「ライブ ~君こそが生きる理由~」2018年6月3日(日)1話先行放送!本放送:6月18日(月)スタート!毎週(水)(木)22:00~23:30再放送:毎週(火)(水)9:00~10:30 ※Mnet Smartでは本放送後翌0時~7日間見逃し配信で視聴可能2018年tvN / 全18話 / 各 90 分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送出演者:チョン・ユミ、イ・グァンス、ペ・ソンウ、ペ・ジョンオク、ソン・ドンイル、チャン・ヒョンソン、イ・スンジェ、シン・ドンウク ほか演出:ノ・ヒギョン 監督:キム・ギュテ <ストーリー>女性、地方大学出身というだけで就職できずにいたハン・ジョンオ(チョン・ユミ)。女手一つで自分を育ててくれた母親のために実の父親から借金をして警察官を目指す事に。一方、ヨム・サンス(イ・グァンス)はミネラルウォーター会社のインターンとして働き正社員の道を夢見ていたが、会社の投資話に騙され詐欺に遭ってしまう。被害届を出しに行ったサンスはそこで警官たちの姿に憧れ、警察官になることを決意する。熾烈な競争を経て警察学校を卒業したジョンオとサンスは韓国国内で事故や事件が最も多く発生するというホンイル地区への配属が決まる。警官への憧れと期待に胸をはずませていた二人であったが、想像よりもはるかに過酷な仕事が待ち受けていることを思い知らされる。■関連サイトMnet チャンネル情報:http://jp.mnet.com
チョン・ユミ&イ・グァンス主演ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」デモ鎮圧シーンをめぐり議論に…“実在の事件を連想させる”
「ライブ ~君こそが生きる理由~」が校内デモ鎮圧をめぐる議論に対して公式コメントした。tvN新土日ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」(脚本:ノ・ヒギョン、演出:キム・ギュテ)は昨日(12日)、OSENとの取材で「第2話の校内解散シーンは、脚本家さんのこれまでのカラー上、美化ではなく首脳部の問題を指摘するものだ」と説明した。先駆けて先日(11日)韓国で放送された「ライブ ~君こそが生きる理由~」第2話では、警察学校の卒業を前日に控えたハン・ジョンオ(チョン・ユミ)とヨム・サンス(イ・グァンス)が、大学のデモ現場に投入された。警察が総長の辞退を要求して、総長室で立てこもっている学生たちを強制的に解散させるシーンが登場し、ショックを与えたのだ。一部ではこのシーンに対して、2016年「未来ライフ大学」の設立に反対して本館を占拠した梨花(イファ)女子大学の学生たちを、警察が解散させた日を連想させるという意見を出した。当時、梨花女子大学の学生たちもチェ・ギョンヒ元総長の辞退を要求し、デモをしたためだ。「ライブ ~君こそが生きる理由~」は、全国で最も忙しい地区交番に勤務する警察たちの日常を描くドラマで、韓国で土曜日と日曜日の夜9時に放送される。
放送開始「ライブ ~君こそが生きる理由~」チョン・ユミ&イ・グァンス、苦労の末に警察学校へ入学
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ユミとイ・グァンスが警官になるために孤軍奮闘した。10日に韓国でtvN「ライブ ~君こそが生きる理由~」第1話が放送された。全国で一番忙しいホンイル交番で働きながら、日常の小さな価値と正義を守るためにいつも忙しく走って事件を解決する交番の警官たちの物語を描く。同日の番組では、ハン・ジョンオ(チョン・ユミ)とヨム・サンス(イ・グァンス)が就活生から警官になるまでの内容が描かれた。シングルマザーのもとで育ち、地方の大学を出たハン・ジョンオは、アルバイトをしながら就活をしていたが、思う通りにはいかなかった。就職博覧会で現実の壁にぶつかって落ち込んだ彼女は、帰り道で警察公務員の試験広告を見て警官になることを決めた。ハン・ジョンオは実の父のもとを訪れ、勉強をするため2千万ウォン(約200万円)を貸してほしいとお願いした。父は冷たい表情で秘書にハン・ジョンオの口座に振り込むことを指示した。ハン・ジョンオは必死に勉強し、警察の試験に合格した。ヨム・サンスはミネラルウォーター会社のインターンとして働き、正社員になるために孤軍奮闘していた。友人や家族に自身の会社に投資してほしいとお願いしたが、実は就職詐欺をしている会社だった。ヨム・サンスは警察署に調査を受けに行って警察公務員の試験広告を見た。警察署でかっこいい警官たちを見て、ヨム・サンスは警官になると決心した。そして試験に合格した。同日、警察学校に入ったハン・ジョンオとヨム・サンス。しかし、警察学校の教官であるオ・ヤンチョン(ペ・ソンウ)は警察学校に入学した同期生たちに極限まで厳しくし、辞退する人も出てきた。ハン・ジョンオは「最後まで生き残り、警官になる」と決心した。大変な警察学校の生活に馴染んでいくハン・ジョンオとヨム・サンスの姿が、今後の展開への期待を集めた。
【PHOTO】チョン・ユミ&イ・グァンス&ペ・ソンウ&ペ・ジョンオク、ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」制作発表会に出席
6日午後、ソウル江南(カンナム) 区論硯洞(ノンヒョンドン)インペリアルパレスホテルで行われたtvN新土日ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」(脚本:ノ・ヒギョン、演出:キム・ギュテ)の制作発表会に、チョン・ユミ、イ・グァンス、ペ・ソンウ、ペ・ジョンオク、ノ・ヒギョン脚本家、キム・ギュテ演出家が出席した。
チョン・ユミ&イ・グァンス&ペ・ソンウ&ペ・ジョンオク、ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」警官4人のポスター公開
「ライブ ~君こそが生きる理由~」チョン・ユミ、イ・グァンス、ペ・ソンウ、ペ・ジョンオク、交番の警官4人が集まった。tvN新土日ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」(脚本:ノ・ヒギョン、演出:キム・ギュテ)が3月10日に韓国で初放送される。「ライブ ~君こそが生きる理由~」は「ディア・マイ・フレンズ」「大丈夫、愛だ」など完成度の高いドラマを執筆したノ・ヒギョン脚本家が書く交番の警官たちの物語だ。初放送に関心が集まる中、28日「ライブ ~君こそが生きる理由~」の制作陣はポスター2種を公開し、さらに注目を集めた。「ライブ ~君こそが生きる理由~」だけの温かい感性が感じられるチョン・ユミ、イ・グァンスの2人のポスターとペ・ソンウ、ペ・ジョンオクまで合流した4人のポスターだ。まず2人のポスターには道を渡る子供を保護している新米警官チョン・ユミとイ・グァンスの姿が写っている。子供と優しく目を合わせているチョン・ユミ、子供の手をつないでいるイ・グァンスの姿が見る人々を微笑ませている。私たちの周りでよく見かける優しそうな警官の姿、ポスターから感じられる温かさが人間味あふれるドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」をより期待させる。チョン・ユミ、イ・グァンス、ペ・ソンウ、ペ・ジョンオクが写っている4人のポスターには、交番の警官たちの姿が写っている。事件のファイル、勤務日誌、手錠などが飛んでいる背景からは躍動感溢れる交番の日常が伝わってくる。その中でしばらくの休みを楽しむ4人の姿は見る人々の共感を誘い、私たちとあまり変わらない警官たちの物語を予告している。「ライブ ~君こそが生きる理由~」は私たち人生の所々で出会える交番を背景にする。いつ、どこで起きるか分からない予測不可の事件、事故。その中で熾烈にぶつかりながら日常の正義を守るために努力する警官たちが登場する。親近感のあるキャラクターと人間味あふれるストーリーの魅力が視聴者を虜にする見通しだ。「ライブ ~君こそが生きる理由~」は全国で一番忙しいホンイル交番で働きながら、日常の小さな価値と正義を守るためにいつも走って事件を解決する交番の警官たちの物語を描く。「花遊記」の後番組として韓国で3月10日に初放送される予定だ。
チョン・ユミ&イ・グァンス主演ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」ポスター公開…“全国で一番忙しい交番”
tvN新ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」(脚本:ノ・ヒギョン、演出:キム・ギュテ)がポスターを公開した。公開されたポスターでチョン・ユニ(ハン・ジョンオ)とイ・グァンス(ヨム・サンス)は、忙しい警察業務に疲れた姿をしている。子供たちと遊んでくれたようにポドリくんとポスニちゃん(韓国警察のマスコットキャラクター)の着ぐるみを床に置いて、座っている。彼らの後ろにはドラマの背景になる交番が見え、「全国で一番忙しい交番」とポスターの全面に書かれたキャッチコピーは、厳しい警察生活を予告する。劇中、チョン・ユミとイ・グァンスは覇気溢れる新人警官に変身する。闘志が強い二人の同僚愛が期待される。「ライブ ~君こそが生きる理由~」の制作陣は「私たちの近くて見ることができる交番の警官たちの物語だ。警官たちが主人公であるストーリーを軽く描く。彼らの仕事と人生を伺う、ノ・ヒギョン脚本家ならではの温かい視線を感じることができるだろう。リアリティあるエピソードと、キャラクターが生きている作品になると期待される。関心を持ってほしい」と伝えた。「ライブ ~君こそが生きる理由~」は全国で一番忙しいホンイル交番で働きながら、日常の小さな価値と正義を守るためにいつも走って事件を解決する交番の警官たちの物語を描く。「花遊記」の後番組として韓国で3月10日の午後9時に初放送される予定だ。
チョン・ユミ&イ・グァンス主演ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」初の台本読み合わせ現場を公開
ケーブルチャンネルtvN新ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」(脚本:ノ・ヒギョン、演出:キム・ギュテ)が初の台本読み合わせを行い、ドラマの出撃を知らせた。先月16日、スタジオドラゴンで行われた台本読み合わせにはチョン・ユミ、イ・グァンス、ペ・ソンウ、ペ・ジョンオク、イ・スンジェ、ソン・ドンイル、チャン・ヒョンソン、シン・ドンウク、イ・シオンなどの出演陣とノ・ヒギョン脚本家、キム・ギュテプロデューサーなど制作陣が初めて一堂に会して熱気を帯びた。この日の台本読み合わせは各種事件、事故が絶えない交番の姿を描くドラマであるだけに、多彩なエピソードが続いたという。特に必ず警察として生き残るという闘志でタッグを組んだチョン・ユミとイ・グァンスが交番で事件、事故に遭うたびに笑いを誘ったと制作陣は説明した。何よりも交番の巡査役を演じたチョン・ユミ(ハン・ジョンオ)とイ・グァンス(ヨム・サンス)の新しいケミ(相手との相性)が視線を集中させた。3年ぶりにドラマに復帰したチョン・ユミは、堂々としてはっきりとしたセリフで、戦う気の強い巡査ハン・ジョンオの魅力をアピールした。イ・グァンスは担当する事件ごとに、不運のアイコンになる巡査ヨム・サンスをリアルに演じた。ペ・ソンウは意外な事件によって交番へ降格となった警衛オ・ヤンチョンに変身し、個性溢れる存在感を示した。忠武路(チュンムロ、韓国映画界の代名詞)スターのドラマ復帰で期待を高める。制作陣は「抜群の演技力を備えた俳優たちが呼吸を合わせただけに、台本読み合わせ現場の雰囲気はどんな時よりも熱かった。『ライブ』というタイトルのように、私たちの人生をリアルに描くドラマになるだろう。元気よく2018年の春を開く作品になると確信している」と伝えた。「ライブ ~君こそが生きる理由~」は2018年3月に韓国で初放送を目指し、12月初めに本格的な撮影に突入する。
イ・グァンス&チョン・ユミ&ペ・ソンウ、2018年上半期新作ドラマ「ライブ ~君こそが生きる理由~」主人公に決定…警察官の喜怒哀楽を描く
俳優イ・グァンス、チョン・ユミ、ペ・ソンウが「ライブ ~君こそが生きる理由~」の主人公に確定した。21日、tvNの新ドラマ「Live(生きる)」(脚本:ノ・ヒギョン、演出:キム・ギュテ) 側は「イ・グァンス、チョン・ユミ、ペ・ソンウがキャスティングされた」と明かした。「ライブ ~君こそが生きる理由~」は交番で起こる事件や事故を中心に、日常の大切な価値とささやかな正義を守るために努力する警察の喜怒哀楽と傷を描くドラマだ。従来の警察ドラマが事件中心のドラマだったとしたら、「ライブ ~君こそが生きる理由~」はジャンル物の面白さと、深い余韻の感動をしっかり描いていく予定だ。チョン・ユミは交番の巡査ハン・ジョンオに扮する。ハン・ジョンオは男性優越主義の世界に立ち向かって戦う気の強い女性巡査。自分と同じくらい人生に対する闘志が強い同期であるヨム・サンスと共に交番で事件を解決していく。ハン・ジョンオの同期である巡査ヨム・サンスをイ・グァンスが演じる。彼は軍除隊後、社会の非主流として生きてきたが、公務員になることで主流として生き残るという闘志と根性を持つキャラクターだ。しかし、担当する事件ごとに不運なアイコンとなり、上司とことあるごとにぶつかる。サンスとジョンオが働く交番の警衛オ・ヤンチョン役にはペ・ソンウ。強力係で希代の事件を処理したことで能力が認められ、超高速で昇進したが、意外な事件で降任され、険しい交番生活を送ることになる。「ライブ ~君こそが生きる理由~」制作陣は「この作品はそれぞれ異なる事情で警察になったハン・ジョンオ、ヨム・サンス、オ・ヤンチョンを通して、警察たちの制服の裏に隠された人間的な物語を描く作品だ。人生と人間に対する愛情のこもった視線を元に、風刺とユーモアのある作品で、この時代を生きる市民たちの共感を呼び、人間味のあるドラマを作る」と作品の企画意図を伝えた。「ライブ ~君こそが生きる理由~」は「ディア・マイ・フレンズ」「大丈夫、愛だ」「その冬、風が吹く」など、人間愛に関する温かい視線を詰め込んだ作品を執筆してきた脚本家ノ・ヒギョンとキム・ギュテ監督がタッグを組む事が発表され、放送前から高い期待を集めている。近くクランクインし、2018年上半期に放送される予定だ。