テベク拳
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「テベク拳」オ・ジホ、アクションシーンのために体づくり“残念ながらカットされた”
俳優のオ・ジホが、本格武術を披露した感想を伝えた。本日(4日)午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて、映画「テベク拳」のマスコミ向け試写会が行われ、オ・ジホ、シン・ソユル、チョン・ウィウク、チェ・サンフン監督らが参加した。オ・ジホは打撃感のあるアクションではなく、滑らかで本格的な武術を披露することになったことに対して、「劇中、テベク拳自体が流れるような武道である。防御的ではなく、相手の裏をかく武術だ。これまでのアクションはとても強く、殴ってジャンプするようなアクションだった。今回は監督が柔らかさを強調していた」と語った。続いて「なので僕は構えるときも、本当に苦労した。全体的に統一しなければならなくて、10回以上やり直した。姿勢などを特にたくさん練習した」とし、続けて「実際に体を露出するシーンがあったが、18禁対象だったようだ。残念ながらカットされた。カッコよく体を作ったのに」と冗談を言った。「テベク拳」は、テベク拳の伝承者が、消えた師兄を探すために地上に降りて指圧院を開き繰り広げられる物語を描いた奇想天外コミックアクションだ。韓国で8月20日に公開される。
【PHOTO】オ・ジホ&シン・ソユル&チョン・ウィウクら、映画「テベク拳」マスコミ向け試写会に出席
4日午後、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大(コンデ)入口店で、映画「テベク拳」(監督:チェ・サンフン)のマスコミ向け試写会が開かれ、オ・ジホ、シン・ソユル、チョン・ウィウク、チェ・サンフン監督が出席した。映画「テベク拳」は、テベク拳の伝承者が消えた師兄を見つけるために地上に降りて来て指圧院を開きながら巻き起こるエピソードを描いた奇想天外コミックアクションだ。・オ・ジホ主演、映画「テベク拳」韓国で8月20日より上映決定予告ポスター第2弾を公開・オ・ジホ主演、映画「テベク拳」スチールカットを公開2つの顔を持つ男に変身
オ・ジホ主演、映画「テベク拳」韓国で8月20日より上映決定…予告ポスター第2弾を公開
夏の劇場にクールな笑いと爽快なアクション快感を届け、韓国型武侠アクションの新世界を披露する映画「テベク拳」が、8月20日の公開を確定し、予告ポスター第2弾を公開して注目を集めている。今回公開されたポスターの中央には、韓国で唯一のテベク拳の伝承者ソンジュン(オ・ジホ)の姿が写っている。自然の摂理をモチーフにした武術家らしく、強烈なカリスマ性がテベク拳への期待を高める。またソンジュンの後ろには、妻のボミ(シン・ソユル)と、20年にわたり共に喜怒哀楽を分かち合ってきた師兄ジンス (チョン・ウィウク)、そしてペクドゥ拳とクムガン拳の達人たちの姿は、「予測不可能コミックアクション」というキャッチコピーと調和して、指圧師になった武道の達人ソンジュンのビハインドストーリーに対する好奇心を増幅させる。映画「テベク拳」は、テベク拳の伝承者が消えた師兄を見つけるために地上に降りて来て指圧院を開きながら巻き起こるエピソードを描いた奇想天外コミックアクションだ。スクリーンとテレビを行き来し、多彩な魅力で愛されてきたオ・ジホとシン・ソユル。映画「空手道」でシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍したチョン・ウィウクと2人の共演で話題を集めた今回の作品は、「第24回富川国際映画祭映画祭」コリアンファンタスティック部門の競争作に名前を上げて、しっかりとした完成度と面白さを兼ね備えた作品として早くから注目を集めた。これに加えて、作品ごとにユニークなアイデアとコンセプトで観客を魅了してきたチェ・サンフン監督が、本格武侠とコメディのコラボで、一風変わったジャンルの誕生を予告した。映画「テベク拳」は、8月20日に公開される。
オ・ジホ主演、映画「テベク拳」スチールカットを公開…2つの顔を持つ男に変身
テベク拳の伝承者が、消えた師兄を探すために地上に降りて指圧院を開き、繰り広げられるエピソードを描いた奇想天外コミックアクション「テベク拳」が、カリスマ指圧師として再就職したテベク拳の伝承者ソン・ジュン(オ・ジホ)のキャラクタースチールカットを公開した。映画「風と共に去りぬ!?~THE GRAND HEIST」「第7鉱区」「恋愛の味」、ドラマ「ファンタスティック・ カップル」「僕の妻はスーパーウーマン」「チュノ~推奴~」「魔女たちの楽園」など、映画とドラマの両方で活躍し、多彩な魅力で愛されてきたオ・ジホが2つの顔を持つ男ソンジュン役を引き受けた。最後の対決を控えて消えた師兄ジンス(チョン・ウィウク)を探しに地上に降りたソンジュン(オ・ジホ)は、運命の彼女であるボミ(シン・ソユル)に出会う。そして特技を生かした指圧院をオープンし、本能を隠したまま純粋な指圧師に扮して生きていく。今回公開されたスチールカットは彼のギャップのある魅力がそのまま盛り込まれており、視線を集めた。りカリスマ性に満ちた眼差しと鋭い手の甲で人体のツボを押して、一気に相手を制圧する姿と、困っている人を助ける優しい指圧院院長の姿は、人々を笑顔にさせる。180度変わった彼の姿は、ストーリーに対する好奇心を倍増させる。「第24回富川(プチョン)国際映画祭映画祭」コリアンファンタスティック部門の競争作に名前をあげ、公開前から話題を集めている映画「テベク拳」は、オ・ジホとシン・ソユル、チョン・ウィウク、そしてチェ・サンフン監督の出会いで期待を集めている作品だ。作品ごとにユニークなアイデアとコンセプトで韓国の観客をひきつけたチェ・サンフン監督が、本格武侠とコメディという異色の組み合わせで、韓国型武侠アクションの誕生を予告した。映画「テベク拳」は、韓国で8月に公開される。
オ・ジホ主演、映画「テベク拳」韓国で8月に公開決定…韓国流武侠アクションの誕生に期待
痛快な韓国流武侠アクションの誕生を予告した映画「テベク拳」(監督:チェ・サンフン)が、韓国で8月に公開されることが決定した。第24回富川(プチョン)国際映画祭コリアンファンタスティック部門のコンペティションに出品された「テベク拳」が12日、俳優オ・ジホとシン・ソユル、チョン・ウィウク、そしてチェ・サンフン監督が出席した最初のGV(観客との対話) を盛況のうちに終えた。チケット販売スタートと同時に完売し、8月の期待作に浮上した今作は、太白(テベク)拳の伝承者が、消えた師兄を探すために俗世に降りてきて、指圧院を営むことから始まるストーリーを描いた予測不可能なコミカルアクションだ。まず、ホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)で指圧院で働くテベク拳の伝承者、ソンジュンに扮し、多彩な姿を予告したオ・ジホは「富川国際映画祭を通じて、一番先に観客に会えて嬉しい。普段から、コメディとアクションが共存するジャンルを撮ってみたいと思っていた。シナリオを見てすぐに、自分がやらないといけないと思った」と語り始めた。指圧院の社長で、内助の女王ボミ役で映画に活気を吹き込むシン・ソユルは「夫のソンジュンを殴ったりするシーンが多くて申し訳なかったが、気楽に撮影できるように配慮してくださった。テベク拳が柔軟な武術であるだけに、キャラクターそのものに余裕があってカリスマ性がある。ボミがなぜソンジュンに惚れたか分かった」と話し、俳優たちの阿吽の呼吸への期待を高めた。さらに、オ・ジホは「節度のある普通のアクションとは違って、テベク拳は自然の摂理をモチーフにした丸い武術だ。身につけるためにたくさん練習した。そして従来のコメディとは違う演技をするために、監督とたくさん話した」とし、映画で見せる異色の演技への関心を高めた。ソンジュンと20年間苦楽を共にしながらテベク拳を磨きあげた、師兄ジンス役を演じるチョン・ウィウクは「キャラクター分析を通じて、内面からジンスの姿を見つけるために努力した。初めての格闘シーンの撮影の前に練習をたくさんした。監督とオ・ジホさんが手伝ってくれたおかげで楽しく終えることができた」と撮影の裏話を伝え、微笑ましい雰囲気にした。独特なアイデアとコンセプトで観客を魅了してきたチェ・サンフン監督は「いつも新しいものを求めている。重くて真剣なアクションではなくて、みんなが一緒に楽しめる作品を作りたかった」と今回参加することになったきっかけを伝え、韓国流武侠アクションの誕生への期待を高めた。
オ・ジホ主演、映画「テベク拳」予告ポスター第1弾を公開…予測不可能なコミカルアクション
オ・ジホ、シン・ソユル主演の映画「テベク拳」が韓国で7月に公開される。映画「テベク拳」(演出:チェ・サンフン)は、太白(テベク)拳の伝承者が消えた師兄を探すために俗世に降りてきて、指圧院を営むようになることで起きる物語を描いた予測不可能なコミカルアクションだ。6月29日に公開されたポスター第1弾はテベク拳の伝承者、ソンジュン役に扮したオ・ジホが伝統武侠の雰囲気が漂う竹林を背景に、武術を錬磨している姿を収め、ダイナミックなアクションを披露することを予告する。さらにタイトルの上に書かれている「予測不可コミカルアクション」という言葉は、真剣な表情のテベク拳の伝承者ソンジュンの姿とは異なり、予想せず俗世に降りてきて経験する、想像を絶するコミカルな状況を予告しており、関心を高める。「テベク拳」は、7月9日から始まる「第24回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」のコリアンファンタスティック競争部門に公式招待され、観客の関心を集めている。また、学園ホラー映画「ひそひそ」を演出したチェ・サンフン監督がメガホンを取り、今回は正統武侠アクションとコメディの出会いで、コミカルアクションの新世界を開くと期待を集めている。映画「テベク拳」は、韓国で7月に公開される予定だ。
オ・ジホ&シン・ソユル主演、映画「テベク拳」富川国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門に公式招待
想像を超越するコミカルなアクション映画「テベク拳」が、「第24回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」のコンペティション部門に公式招待された。同作は、テベク拳の継承者が、消えた師兄を見つけるために地上に降りて来て、指圧院を開いたことで起こるエピソードを描いたコミカルアクションだ。映画、ドラマ、演劇、モデルまで、多方面で活動中のオ・ジホをはじめ、TV朝鮮「妻の味」で人気を得たシン・ソユル、映画「空手道」で主人公の父親であり、空手館長として登場して話題を集めたジョン・ウィウクの共演で期待を集めている。「テベク拳」は、映画が完成する前から映画祭の注目を集め、韓国アクション映画で唯一コンペティション部門に招待された。今回の「テベク拳」が招待された部門は「コリアン・ファンタスティック」コンペティション部門で、歴代の招待作を見ると、「探偵ホン・ギルドン:消えた村」「中毒カラオケ」など、完成度と娯楽性を兼ね備えた作品が主に紹介されているセクションだ。作品賞をはじめ監督賞、主演男優賞、主演女優賞、観客賞など5部門で競う。「ひそひそ」のチェ・サンフン監督がメガホンを掴んだ「テベク拳」は、「空手道」「シックスボール」「ひそひそ」「伝説のライター」など、ユニークなアイデアと明確なコンセプトを持った作品を制作して注目されている(株)グノス、クルジェムカンパニー(株)の共同作品だ。同作は7月に「第24回富川国際ファンタスティック映画祭」を通じて初公開される予定だ。
シン・ソユル、映画「テベク拳」主演にキャスティング…縦横無尽の活躍に期待
女優シン・ソユルが、映画「テベク拳」に主演でキャスティングされた。本日(2日)午前、所属事務所のMOMENT Globalが「シン・ソユルが映画『テベク拳』にイ・ボミ役で出演する。多くの愛情と関心をお願いしたい」と述べた。続いて「現在『テベク拳』は撮影の最終段階に突入し、1日にクランクアップした」と付け加えた。「テベク拳」は、映画「ひそひそ」を脚色、監督、企画、制作したチェ・サンフン監督の作品だ。「空手道」「ひそひそ」「伝説のライター」「シックスボール」などの作品を手掛けた(株)グノスで、制作・配給する。映画「テベク拳」は、これまで韓国映画で見ることができなかった本格的な武侠アクションコメディを加味した作品であり、伝統的なテベク拳の伝承者が地上に降りてきて指圧院を開きながら起こる事件を扱う予定である。シン・ソユルが引き受けたイ・ボミは、7年前にチンピラから自分を救ってくれたソンジュンに一目惚れして結婚までゴールインし、現在はサラ金業者かいびられる指圧院の実質的社長だ。がむしゃらだが、心は情にあふれてソフトな人物である。シン・ソユルは最近、総合編成チャンネルTV朝鮮のバラエティ「妻の味」で気さくで美しい妻の姿を通じて、視聴者たちから高い人気を得た。また、韓国で放送予定のMBCの「SF8」シリーズ「白いカラス」とケーブルチャンネルOCNドラマ「トレイン」の核心人物に扮し、興味深く物語を引っ張っていく予定である。シン・ソユルは結婚後、より多様なジャンルで多彩な魅力を披露しながら縦横無尽の活躍を予告し、老若男女を問わず女優シン・ソユルに関心が集まっている。