恋愛革命
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ファン・ミンヒョン、オン・ソンウ、パク・ジフンなど、フレッシュな俳優たちの演技を楽しもう!春の衛星劇場は“演技ドル”たちの主演作が目白押し
この春のCS放送局「衛星劇場」では、演技ドル(=演技もできるアイドル)として期待される俳優たちの主演作が続々スタート! アイドルが俳優活動をするのが、すでに当たり前となった昨今。アーティストとしてだけでなく、俳優としてもメキメキ成長している注目スターたちのドラマをご堪能あれ!オン・ソンウ主演ドラマ「場合の数(原題)」今週3月18日(木)からは、オン・ソンウ主演のドラマ「場合の数(原題)」が日本初放送される。Wanna One出身のオン・ソンウはアーティストとしてだけでなく、前作の「十八の瞬間」で俳優としての才能も開花! ドラマ初出演にしていきなり主演という重圧をはねのけて、18歳の男子をリアルに、かつみずみずしく演じきった。注目の2作目として選んだのが、すれ違い男女の10年におよぶ恋愛を描いた「場合の数」だ。今作でオン・ソンウは、シン・イェウン演じるヒロインからの告白を何度も断る写真家のツンデレ男子イ・スを好演。一見、クールで利己的に見えるが、実は両親の離婚のせいで愛に対して懐疑的になってしまった、イ・スの内面を落ち着いた演技で見せ、俳優としてさらに成長した姿を披露している。本作のオススメシーンは恋のライバルとなるキム・ドンジュン(ZE:A)扮するジュンスとの酔っ払いながら意地を張り合う掛け合いのシーン。「二人ともすごくかわいい!」という声が続出したシーンなのでお見逃しなく!NU'EST ミンヒョンのドラマデビュー作「ライブオン(原題)」4月14日(水)からは、NU'ESTのファン・ミンヒョンのドラマデビュー作「ライブオン(原題)」を日本初放送! 昨年5年ぶりとなる日本オリジナルアルバム『DRIVE』をリリースしたNU'ESTだが、ファン・ミンヒョンは音楽活動と並行してドラマに初出演(しかも主演!)。高校の放送部部長で完璧主義者のウンテクを演じ、フォロワー30万のインフルエンサー・ホランという、ウンテクとは性格が真逆のヒロインとの恋が展開する青春ラブストーリーだ。繊細な感情を持つ今どき10代男女のリアルな恋愛が描かれる本作の見どころは、なんと言ってもスラリとした抜群のスタイル&カリスマあふれる眼差しが印象的なファン・ミンヒョンの演技と学生服姿! ホラン役のチョン・ダビンや、アイドルグループVICTONのチェ・ビョンチャンなどフレッシュな面々が揃った青春ドラマだが、誰もが自分の学生時代に理想として思い描いたような完璧男子を演じるファン・ミンヒョンに目が釘付けになること間違いなしだ。「恋愛革命(原題)」からTHE BOYZのバラエティ番組も3月30日(火)からはWanna One出身のパク・ジフン主演の「恋愛革命(原題)」をアンコール一挙放送! 大ヒットWEB漫画を原作に、高校生の未熟で純粋な日常をクールにバカバカしく描いた作品で、パク・ジフンの可愛いオカッパ頭が話題となった学園ドラマだ。元々、幼少時代に数々のドラマで可愛すぎる子役として出演していた経験を持つだけあって、演技力には定評があるパク・ジフン。今後も俳優としての活躍に期待大! 本作には他にも、THE BOYZのヨンフンや宇宙少女のダヨンなど演技ドルたちが多数出演。ステージとは違う新たな姿を見せている。ちなみに衛星劇場では毎週金曜日にヨンフンが所属するボーイズグループTHE BOYZのバラエティ番組「THE BOYZ be ambitious~THE BOYZの北海道満喫ツアー2019」を放送中(4月14日・15日アンコール一挙放送予定)! ヨンフンのお茶目な姿をバラエティ番組でも楽しめる。カン・ダニエル初の単独リアリティー番組さらに、毎週木曜日の夜10時からはWanna One出身のカン・ダニエル初の単独リアリティー番組「HELLO, DANIEL TRAVEL STORY IN PORTLAND & LA」を放送中! アメリカ・ポートランドを舞台に、アーティストとしてではない、飾らないカン・ダニエルの意外な姿を見られるのでこちらも要チェックだ。INFINITE エル主演「暗行御史:朝鮮秘密捜査団(原題)」さらに5月からはINFINITEのエルこと、キム・ミョンス主演のコミカルミステリー時代劇「暗行御史:朝鮮秘密捜査団(原題)」の日本初放送も決定している。「ただひとつの愛」など数々のドラマで、すでに俳優として確固たる地位を築いているキム・ミョンスが、入隊前最後に選んだ作品だ。彼が演じるのは、昼間は官僚、夜は遊び人という生活を送る役人のソン・イギョムで、ひょんなことから王室の秘密捜査官暗行御史(アメンオサ)に任命されて、民衆の無念晴らすために不正腐敗に立ち向かっていくというストーリー。ミステリー要素も満載ながら主人公の活躍が痛快かつコミカルに描かれ、韓国で高視聴率を記録。老若男女に愛された時代劇だ。4月24日(土)に第1話を放送するので(スカパー! とJ:COMなど一部のケーブルテレビでは無料放送)、ぜひこの機会に要チェック! この春は衛星劇場でどっぷりと演技ドルたちのドラマに浸ろう。■放送情報ドラマ「場合の数(原題)」全16話3月18日(木) 放送スタート!毎週(木) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)※再放送 3月24日(水) 午後1:30~スタート出演:オン・ソンウ、シン・イェウン、キム・ドンジュン(ZE:A)、アン・ウンジン演出:チェ・ソンボム、ユク・ジョンヨン / 脚本:チョ・スンヒドラマ「恋愛革命(原題)」全13話3月30日(火)アンコール一挙放送スタート!平日 午前5:00~7:00(2話連続放送)出演:パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)、チョン・ダウン、ダヨン(宇宙少女)、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワンバラエティ番組「THE BOYZ be ambitious~THE BOYZの北海道満喫ツアー2019~」全8回好評放送中! 毎週(金) 午後9:55~10:25※4月14日(水)・15日(木)アンコール一挙放送!午前5:00~7:15(4話連続放送)出演:THE BOYZドラマ「ライブオン(原題)」全8話4月14日(水)放送スタート!毎週(水) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ファン・ミンヒョン、チョン・ダビン、チェ・ビョンチャン、ヤン・ヘジ演出:キム・サンウ / 脚本:パン・ユジョンリアリティー番組「HELLO, DANIEL TRAVEL STORY IN PORTLAND & LA」 全10回好評放送中! 毎週(金) 午後10:00~11:00ほか(2話連続放送)出演:カン・ダニエルドラマ「暗行御史:朝鮮秘密捜査団(原題)」全16話4月24日(土) 午後11:30~深0:45 第1話先行放送!※5月14日(金)より本放送スタート!毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:キム・ミョンス、クォン・ナラ、イ・イギョン、イ・テファン、チョ・スミ演出:キム・ジョンミン、イ・ミンス / 脚本:パク・ソンフン、カン・ミンソン衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
Wanna One出身パク・ジフン&THE BOYZ ヨンフンら出演「恋愛革命」6月にオンラインイベント開催!DVD-BOX予約販売開始
Wanna One出身のパク・ジフンとTHE BOYZのヨンフンが出演したドラマ「恋愛革命」のDVD-BOXの予約販売が、2月27日(土)午前10時よりチケットぴあにて開始となった。今回の予約販売は来る6月5日(土)・6日(日)にPIA LIVE STREAMにて配信される「パク・ジフン&ヨンフン In ドラマ『恋愛革命』ONLINE EVENT」が視聴できる特典が付く。ドラマ「恋愛革命」は、韓国最大手検索ポータルサイトNAVERで連載され、7年もの間「NAVER ウェブ漫画」の木曜日ランキングで不動の1位をキープした大ヒットウェブ漫画が原作。昨年9月、韓国の大手IT企業KAKAO傘下の総合エンターテインメント会社KAKAO Mがドラマ化し、動画配信プラットフォームKAKAO TVにて初放送。3000万ビューを記録した人気作だ。キャストは、Wanna One出身のパク・ジフンが主人公コン・ジュヨン役を、主人公ジュヨンの恋愛コーチであり、親友のイ・ギョンウ役をTHE BOYZのヨンフンが演じる。そして、新人女優イ・ルビがジュヨンが恋するワン・ジャリム役に大抜擢。3人以外にも個性あふれるフレッシュな出演陣たちがさわやかな青春ロマンスを繰り広げる。6月に開催予定のオンラインファンミーティングでは、「恋愛革命」に関するエピソード、ビハインドトーク、ゲーム等といったイベントが企画されている。今回の予約販売でDVD-BOXを購入された方全員がオンラインファンミーティングを視聴できるので、この機会をぜひお見逃しなく。■リリース情報DVD-BOX「恋愛革命」価格:9,800円(税込)※送料別途内容:本編約593分(全30話)+特典映像 DVD構成:4枚組(本編3枚+特典1枚)予約販売サイト:https://w.pia.jp/t/renaikakumei/※この特典付DVD-BOX予約受付は、オンラインイベントの参加希望者のみ対象です。<予約受付期間>○1次先行:2021年2月27日(土)10:00~4月19日(月)12:00※1次先行で予約された方は5月中旬にDVD商品を受取が可能です。○2次先行:2021年4月19日(月)13:00~6月6日(日)21:00※2次先行で予約された方には6月7日以降商品を準備し,7月上旬までにお届けする予定です製作年度:2020年(韓国作品)言語:韓国語、日本語字幕付き仕様:カラー/片面2層(特典DISCのみ片面1層)/16:9/ドルビーデジタル2ch発売元:ドラマ「恋愛革命」日本語版製作委員会出演:パク・ジフン、ヨンフン、イ・ルビ他<ストーリー>高校入学とともに一人暮らしを始めたコン・ジュヨン(パク・ジフン)。引っ越しの途中で昔描いた少女の絵にそっくりなワン・ジャリム(イ・ルビ)と出会う。そんなジャリムに一目惚れしたジュヨンは、ジャリムへ猛アタックを始める。高校でジャリムと同じクラスになったギョンウ(ヨンフン)の協力を得ながらアタックを続けるが、ジャリムはジュヨンを煙たがるだけで一向に相手にしなかった。断られても屈せず愛嬌たっぷりに愛情表現をするジュヨンと、恋愛に興味なさそうな態度と理性的でクールなジャリムの恋は果たしてうまくいくのだろうか?■イベント情報「パク・ジフン&ヨンフンオンラインイベント」配信日程:2021年6月5日(土)15:00~6月6日(日)21:00※配信時間内のアーカイブ方式(繰り返し視聴可能)※配信時間以降のアーカイブはなし※視聴途中でも配信時間が終了次第、配信は終了 映像所要時間:120分以内配信チャンネル:PIA LIVE STREAM出演:パク・ジフン、ヨンフンチケット販売日程:2021年2月27日(土)10:00~URL:https://w.pia.jp/t/renaikakumei/(PC・モバイル共通)
Wanna One出身パク・ジフンが語る #恋愛革命 #歌手と俳優の両立 #自身を香水に例えると?
俳優としても活躍するWanna One出身のパク・ジフン。愛らしいルックスとしっかりした心の持ち主で人気を得ている彼は、過去に子役としてドラマに出演していた。そんなパク・ジフンがその名を一躍広めたのは2017年夏、Mnet「プロデュース101」シーズン2でWanna Oneのメンバーになった直後だった。「僕の心の中に保存」という最高の流行語を生み出し、愛嬌ブームを巻き起こした彼は、グループ活動を通じて人々の心を掴んだ。その後、ソロデビューに成功したことはもちろん、JTBCドラマ「コッパダン~恋する仲人~」にコ・ヨンス役で出演し、子役出身らしく安定した演技力を披露した。今年9月には、カカオTVオリジナルドラマ「恋愛革命」の男性主人公を務め、歌手兼俳優として様々な姿を見せている。――@star1の単独グラビアを撮影するのは初めてですが、いかがでしたか?パク・ジフン:香水のいい香りを満喫しながら撮影して、久しぶりに癒される時間でした。撮影も無事に終えられてとても楽しかったです。――普段から香水に興味があると聞きました。今日の香りの中で一番記憶に残るものは何でしたか?パク・ジフン:「Colongnes Woman」はどんな状況でつけてもよさそうな香水で良かったです。「Baby TOUS」は本当に癒される香りでした。「Love Me」は愛らしくて甘い香りでロマンチックな気分になりました。一つだけ挙げることができないほど全部良かったです。――パク・ジフンさんは香水に例えるとどんな香りでしょうか?パク・ジフン:僕は少し甘い香りではないでしょうか? 甘くて柔らかい香りの中に少しウッディの香りも含まれている感じ。――「恋愛革命」に出演した感想を聞かせてください。パク・ジフン:現代劇がとてもやりたかったです。高校を卒業したばかりで、少しは気楽に作品に臨むことができたと思います。また、共演した俳優の方々が僕と同年代なので、現場も面白くて気さくな雰囲気で本当に良かったです。――撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?パク・ジフン:本当に同じクラスの友達みたいな感じです。お互いにたくさんいたずらするし、撮影現場の雰囲気が悪くなる日がありません。言葉通り本当のクラスメイトのようです。――原作を見て期待半分、不安半分だったのではないでしょうか。パク・ジフン:ウェブ漫画がとても面白くて人気があるじゃないですか。僕も時間が過ぎるのも忘れて楽しく読みました。この作品がドラマ化されるとは思わなかったです。僕がコン・ジュヨン役を演じることになってからは、どういうふうに役作りをして演技しなければならないかたくさん悩みました。最初におかっぱボブにしたとき、すごく心配したんです。それでも多くの方が好いてくださって、そのおかげで力をもらって頑張ろうと思えました。――実際の高校生活と比べるといかがですか?パク・ジフン:実は原作に比べるとドラマはかなり脚色されているので、ドラマはウェブ漫画よりもっと現実的な部分が反映されています。なのでもっと実際の高校生の姿と近いと思います。それでも原作の要素を逃さないようにしました。――最初の放送を見ていかがでしたか?パク・ジフン:最初の放送って、誰でも惜しいと思うでしょう。僕もそうでした。慣れてない状態で撮影することも残念でしたが、早く慣れた姿をお見せすることが一番だと思いました。ジュヨンというキャラクターは決して簡単なキャラクターではないと思います。なのでもっと努力して悩みました。――コン・ジュヨンとパク・ジフンさんは正反対の性格でしょうか?パク・ジフン:僕は普段から愛嬌がある性格じゃないし、口数も多い方ではありません。また、劇中でジュヨンがジャリム(イ・ルビ)とうまくいきたくて周りに助けを求めますが、僕はそういう性格でもありません。ジュヨンと僕は本当に正反対のキャラクターです。僕の周りにもコン・ジュヨンのような性格の友達はいないと思います。ハハ。――周りの反応はいかがでしたか?パク・ジフン:「うまくやっているね」「面白い」という反応が多かったです。友達からも放送を見て連絡が来たのですが、「少し鳥肌が立つ」という声もありました。でも「それが面白くて見ている」と言ってくれて嬉しかったです。――高校生ではない視聴者がこのドラマを百倍楽しむために、必ず知っておくべき高校生たちの言葉や感性はありますか?パク・ジフン:意外と生徒たちが使う単語が難しいんです。ゲーム用語も略して話しますし。含蓄のある言葉が多いのでそういうところを把握すればもっと面白くなると思います。――高校を卒業してあまり時間が経っていないですが、ドラマの中の主人公の話や感性に共感できましたか?パク・ジフン:日常的な部分は共感できるところが多かったです。友達と遊びに行ったり、ネットカフェに行ったり、そんな些細なことは共感できましたが、感情的なシーンでは漫画らしくドラマチックなシーンが多くて共感することが少し難しかったです。――涙職人と呼ばれていますが、今回のドラマでも感性あふれるパク・ジフンさんの姿を見ることができますか?パク・ジフン:ハハハ。それは放送で見てください。――時代劇の撮影後に演じる現代劇で、違う部分も多かったのでは?パク・ジフン:実は感情を表現することが本当に難しかったです。ドラマの中で感情の起伏が本当に激しいです。気分が良くなったり悪くなったりする瞬間が多くて、演じながら細かい部分をうまく引き出すべきだと思いました。――ステージの上で音楽をする時、どんなことを考えますか?パク・ジフン:努力した分だけよくお見せしたいとか、この曲を表現するときはどうすべきかと思ったりします。曲にも感情というものがあるから、それをうまく表現することについてたくさん悩みます。――二羽のウサギを捕らえる(두 마리 토끼를 잡다/一石二鳥)気持ちが大きいのでは?パク・ジフン:二羽とも捕まえたいですが、それが駄目だったら一羽でも必ず捕まえようという気持ちで、いつもベストを尽くしています。二羽のウサギを捕まえることが難しいなら、一羽でもちゃんと捕まえたいと時々思います。ハハ。――必ずやってみたいコンセプトの曲はありますか?パク・ジフン:今までたくさん挑戦してみたと思います。どんなコンセプトに挑戦したいというよりは、与えられたことをうまくやり遂げたいと思います。――歌手と俳優としてパク・ジフンさんだけの強みはありますか?パク・ジフン:歌手としては曲の中でいろんな感情を表現できることと、俳優としては体を使っていたので自然に体を使えるという長所があるんじゃないかと思います。特に日常生活の演技が自然だと思います。――二つの分野の中で一つを選ぶことは難しいでしょう?パク・ジフン:これが実は一番難しい質問だと思いますが、やる度に違います。歌手として活動している時は演技がしたくなるし、演技をしていると歌手として活動がしたくなります。それぞれ魅力があるからだと思います。――俳優として、そして歌手としてパク・ジフンさんはどんな人になりたいですか?パク・ジフン:ファンにいつもよくしてあげて、自分の道を熱心に歩いていく人になりたいです。僕が自らしっかり重心を取ってファンの方々と一緒にこの道を歩いていきたいです。僕のそばでいつも僕を守ってくれて、僕が守ってあげたいファンの皆さんがいると思っていますので。僕も空白期間なく、いつもファンの皆さんのそばで素敵な姿をお見せしたいと思います。
THE BOYZ ヨンフン、ドラマ「恋愛革命」放送終了の感想を伝える“初の演技…とても不安で未熟だったけど楽しかった」
THE BOYZのヨンフンが、デビューして初めて出演したドラマの放送終了を控えて感想を伝えた。ヨンフンは12月27日、公式ファンコミュニティを通じて、Kakao TVのオリジナルドラマ「恋愛革命」放送終了の感想を語った。THE BOYZのメンバーの中で初めて今年演技に挑戦した彼は「恋愛革命」劇中の、コン・ジュヨンの10年来の親友で完璧なビジュアルのモテ男イ・ギョンウ役を務めて、ドラマファンの支持を一身に受けてきた。終了を控えて、ヨンフンは「初の演技挑戦でした。とても不安で未熟でしたが、楽しかったです。新しい挑戦を今後も続けてみようと思います」と明らかにした。また「これまで恋愛革命を楽しんで見てくださった全ての方々が僕の原動力でした。現場でちゃんと撮れるように助けてくださって、励ましてくださった監督、脚本家、スタッフの方々に感謝申し上げます」と伝えた。最後に「『恋愛革命』をもとに、さらに成長してまいります。多様な活動で多くの姿をお見せすることを約束するので、期待してください」とし、作品に対する愛情と共に今後の活動に対する覚悟を明らかにした。「恋愛革命」を通じて、好評の中で演技ドル(演技+アイドル)としてデビューしたヨンフンは、THE BOYZのメンバーとして引き続きさまざまな活動を続けていく。ヨンフンが所属しているグループTHE BOYZは、これに先立ち多くの年末歌謡授賞式で受賞を果たし、25日「2020 SBS歌謡大祭典」を通じて、もう一度レジェンドらしいパフォーマンスステージを披露した。
THE BOYZ ヨンフン「恋愛革命」で俳優活動に初挑戦!メンバーから励ましも…“このドラマで自信をもらえた気がします”
Wanna One出身のパク・ジフンが主演に抜擢されて話題を集めた学園ラブコメディ「恋愛革命」が、11月26日(木)夜10時より衛星劇場で日本初放送がスタート。原作は、7年もの間「NAVERのウェブトゥーン木曜日」で1位をキープした大ヒット漫画。高校1年生のコン・ジュヨンが一目惚れしたクールビューティーな同級生ワン・ジャリムとの恋を中心に、誰もが経験した青春時代を生々しい描写と独特な笑いで描き、世代を超えて共感できる学園ギャグロマンスとなっている。この度、日本初放送を記念して、コン・ジュヨン(パク・ジフン)の幼馴染であるイ・ギョンウ役を演じた、THE BOYZ ヨンフンのオフィシャルインタビューが到着! アーティスト活動と俳優活動の違いから自身の高校生活についてまでたっぷりと語っている。【プレゼント】「恋愛革命」THE BOYZ ヨンフン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート――「恋愛革命」の撮影を終えて、最近はどのように過ごされていますか?ヨンフン:ドラマ「恋愛革命」の撮影を無事に終えて、THE BOYZの「The Stealer」と「Whiplash」のプロモーション活動も無事に終わり、THE BOYZとしてイベントなどの活動を展開しているところです。――11月26日から衛星劇場で「恋愛革命」が放送されます。日本で放送される感想をお聞かせください。ヨンフン:(拍手!!)俳優として初めて出演した作品が、海外でも放送されることは何よりも光栄です。まだまだ足りない部分も多いですが、頑張って撮った作品なので皆さんにたくさん愛してほしいです。THE BOYZメンバーから励ましも「とても素敵だと」――「恋愛革命」で初めて俳優業に挑戦されましたが、挑戦してみた成果や周りの反応はいかがでしたか?ヨンフン:今回初めて演技に挑戦したので、まずTHE BOYZのメンバーが心配してくれました。僕自身もうまくできるか心配でしたね。そのプレッシャーがあったので本当に練習もたくさんしましたし、台本もずっと読んでいました。それだけ努力したおかげか、第1話が出たときの反応はとても良かったですね。メンバーたちも僕の演技を見て驚いたと言ってくれて、とても嬉しかったですし、努力した分だけの結果を出せたかなと思いました。――アーティスト活動と俳優活動は違うと思いますが、いかがですか?ヨンフン:俳優活動を始めた当初は、本当に慌ただしい状態でした。どちらか一つだけやっていれば楽だったと思いますが、コンサートとカムバックの準備、そして「恋愛革命」の撮影、と3つを同時にやっていたのでとんでもなく忙しかったです。でも撮影現場に行くとスタッフや監督、共演者たちが励ましてくださり、元気をくださったので頑張ることができました。また、練習スタジオに行けば、メンバーたちから「兄さんの頑張ってる姿がとても素敵だ」と言われてすごくパワーをもらいまいたね。どこに行っても皆さんが励ましてくれたので頑張れたと思います。――髪の色を赤くしたり前髪で片目を隠したり、原作を忠実に再現されていてカッコよかったです。ギョンウを演じる上で、準備されたことや悩んだことはありますか?ヨンフン:自分とギョンウの似ている部分を自分の中で探そうと努力しました。僕のファンの方々はご存知かもしれませんが、僕の性格はいい子で愛嬌たっぷり、と言われることが多いんです。僕自身はそうは思わないんですが(笑)。ドラマをご覧になればわかると思いますが、ギョンウはしょっちゅうスマホゲームをしていて、その点は似ているかなと思いました。それに僕もウェブ漫画が好きですね。「恋愛革命」も元々読んでいたのですが、キャラクターを作る上でもウェブ漫画のギョンウを思い浮かべながら、その姿を真似てみたり、役に近づくように努力しました。――ギョンウを演じるにあたり、原作のキャラクターと差別化しようと思った点、もしくは反対にこの点は原作に忠実にしようと思った点はありますか?ヨンフン:最大限、原作のギョンウに近づこうとしました。原作のあるドラマなので、差別化をしようとは思いませんでした。原作は韓国でものすごくファンの多い作品です。一時期、3ヶ月間原作者の方が休載されていたにもかかわらず、ずっと一位をキープした作品なんです。それを見て、これは自分なりのアレンジはやってはいけないなと思い、できるだけギョンウに寄り添うように努力しました。高校時代はどんな学生?「茶目っ気たっぷりな」――ヨンフンさんご本人とギョンウの性格の似ているところ、全然違うところを教えてください。ギョンウはジュヨンを助けるために恋愛コーチをしますが、ヨンフンさんもそんなコーチングをする方ですか?ヨンフン:ギョンウは怒るとその場で顔に出しますが、僕の場合は怒っても堪えて「自分がどう応じればこの人が気分を害さないか」を考えてしまうタイプです。そこは違う点ですね。似ているところは先程お話したようにスマホゲームをよくやるところです(笑)。コーチングについては、助けてあげるほうですね。誰かが困っているようだったり、相談などをされたら話を聞いてあげます。解決方法は違うかもしれないけど、僕の考えは伝えるタイプですね。――学園が舞台ですが、演じながら高校生の頃を思い出すことはありますか? ヨンフン:ドラマのセットが本物の学校みたいになっていて、「すごいな~!」と感心しました。そこで制服を着て撮影をしたのですが、椅子に座っていると本当に学校にいるような気分になりました。高校生の頃を思い出しましたね。学生時代は本当に楽しかったので、あの頃に戻ってみたいなという気分にもなりました。――ヨンフンさんは高校時代、どんな学生でしたか?ヨンフン:僕の高校時代は、いつも友達と遊んでいるような、茶目っ気たっぷりな学生でしたよ(笑)。――撮影現場の雰囲気は和気あいあいとしているようですが、ムードメーカーは誰ですか?ヨンフン:やっぱりコン・ジュヨン役のパク・ジフンですね。ジフンは性格も明るいですし、いつもお茶目で全員に合わせるようにしていて、現場の雰囲気がいつも明るかったです。それにオ・アラム役の宇宙少女のダヨンさんも会うたびに明るくて、挨拶も欠かさずするので、監督をはじめ全てのスタッフから愛されていました。――撮影現場での面白いエピソードはありましたか?ヨンフン:そうですね。ドラマの序盤にバスが急に動き出して、お互いの胸ぐらをつかむシーンがあります。そのシーンはスローモーションのように見えて、実際に俳優たちがゆっくりと体を動かして撮影したんです。(動作をやってみながら)「あ、ダメだ」という感じで。そのシーンが記憶に残っています。――撮影は大変ではなかったですか?ヨンフン:最初の一週間は大変でしたね。スケジュールのせいというよりは、初めて演技に挑戦したので心配なことが多くて。だからその日の撮影が終わるたびに、監督さんのところに行って今日のシーンはどうだったかを質問していました。監督さんもその都度きちんとフィードバックしていただき、良かった点や改善すべき点を教えていただいたので、できるだけ改善点を修正しようと努力しました。実は最初、監督さんに「中学2年生の演技みたいだ」と言われたんです。演じる役は高校1年生なのに。でも撮影の中盤くらいで、「ようやく高校生らしくなったな」とおっしゃったんです。めったに褒めることのない監督さんからの言葉だったので、本当に胸がいっぱいになりましたし、これからもっと頑張ろうという自信を得ましたね。「初めての挑戦生涯忘れることのない作品に」――「恋愛革命」はヨンフンさんにとってどんな作品になりましたか?ヨンフン:一番大切な初出演ドラマですね。初めての挑戦でしたし、生涯忘れることはない、そんな作品になりました。――本作で得たものは何ですか?ヨンフン:「恋愛革命」で得たものは自信です。演技にも挑戦できるという自信をもらえた気がします。――日本のファンへメッセージをお願いします。ヨンフン:THE BOYZのヨンフンではなく、役柄のイ・ギョンウとしての姿に日本の皆さんは最初驚かれるかもしれません。でもがんばって撮影したので、皆さんに楽しんで観てほしいですね。愛してます!■放送情報「恋愛革命(原題)」11月26日(木)放送スタート毎週(木) 午後10:00~11:00ほか※まだ間に合う! 12月2日(水)午後0:30~1:30に第1話をリピート放送!出演:パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)、チョン・ダウン、ダヨン(宇宙少女)、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワン【あらすじ】事情があって独り暮らしをすることになった高校1年生のコン・ジュヨン。引っ越した部屋の近くに住んでいる同級生のワン・ジャリムと偶然出会い、彼女に一目ぼれしてしまう。だが、ジュヨンには運命だったその出来事が、ジャリムには何でもないことだったのが問題。明るく活発で自分の感情を抑えきれないジュヨンと、冷たくて理性的でシックなジャリムは、まるで水と油のようだ。断られても屈しないジュヨンの意志と友達の協力で、ついにはジュヨンの恋を受け入れるジャリム。美しいカップルの誕生のように見えたが、実はそうではなく。■関連サイト衛星劇場「恋愛革命」ページ:https://www.eigeki.com/series?action=index&id=27077&category_id=5
【終了しました】「恋愛革命」Wanna One出身パク・ジフン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート
Wanna One出身のパク・ジフンさんが主演に抜擢されて話題を集めた学園ラブコメディ「恋愛革命」が、11月26日(木)夜10時より衛星劇場で日本初放送されます。この度、日本初放送を記念して、おかっぱ頭で子犬のような可愛い魅力溢れる主人公コン・ジュヨンを演じた、パク・ジフンさんのオフィシャルインタビューが到着! 原作とドラマの違いや、とても楽しかったという撮影現場の雰囲気についてもたっぷりと語っています。さらにパク・ジフンさんからKstyleをご覧の皆さんにプレゼントも! 直筆サイン入りポラを2名様にプレゼントいたします。◆パク・ジフン直筆サイン入りプレゼント概要は記事下をチェック!【インタビュー】「恋愛革命」Wanna One出身パク・ジフン、愛嬌たっぷり!一途に片思いする主人公に挑戦愛に対する終わりのない欲求が■放送情報「恋愛革命」11月26日(木)放送スタート毎週(木) 午後10:00~11:00ほか出演:パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)、チョン・ダウン、ダヨン(宇宙少女)、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワン【あらすじ】事情があって独り暮らしをすることになった高校1年生のコン・ジュヨン。引っ越した部屋の近くに住んでいる同級生のワン・ジャリムと偶然出会い、彼女に一目ぼれしてしまう。だが、ジュヨンには運命だったその出来事が、ジャリムには何でもないことだったのが問題。明るく活発で自分の感情を抑えきれないジュヨンと、冷たくて理性的でシックなジャリムは、まるで水と油のようだ。断られても屈しないジュヨンの意志と友達の協力で、ついにはジュヨンの恋を受け入れるジャリム。美しいカップルの誕生のように見えたが、実はそうではなく。■関連サイト衛星劇場「恋愛革命」ページ:https://www.eigeki.com/series?action=index&id=27077&category_id=5◆パク・ジフン直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント◆※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2020年11月24日(火) 17:00 ~ 11月26日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
「恋愛革命」Wanna One出身パク・ジフン、愛嬌たっぷり!一途に片思いする主人公に挑戦“愛に対する終わりのない欲求が…”
Wanna One出身のパク・ジフンが主演に抜擢されて話題を集めた学園ラブコメディ「恋愛革命」が、11月26日(木)夜10時より衛星劇場で日本初放送される。原作は、7年もの間「NAVERのウェブトゥーン木曜日」で1位をキープした大ヒット漫画。高校1年生のコン・ジュヨンが一目惚れしたクールビューティーな同級生ワン・ジャリムとの恋を中心に、誰もが経験した青春時代を生々しい描写と独特な笑いで描き、世代を超えて共感できる学園ギャグロマンスとなっている。この度、日本初放送を記念して、おかっぱ頭で子犬のような可愛い魅力溢れる主人公コン・ジュヨンを演じた、パク・ジフンのオフィシャルインタビューが到着! 原作とドラマの違いや、とても楽しかったという撮影現場の雰囲気についてもたっぷりと語っている。【プレゼント】「恋愛革命」Wanna One出身パク・ジフン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート――「恋愛革命」の撮影を終えて、最近はどのように過ごされていますか?パク・ジフン:ドラマ「恋愛革命」の撮影を無事に終えて、今はカムバックの準備をしています。MAY(パク・ジフンのファン)の皆さんに美しい音楽をお届けするためにカムバックの準備をがんばってやっています。――11月26日から衛星劇場で「恋愛革命」が放送されます。日本で放送される感想をお聞かせください。パク・ジフン:(拍手!!)このドラマが日本で放送されると聞いて、格別な気分です。MAYの皆さんがドラマをご覧になると考えるとドキドキしてしまいます。その反面、皆さんに僕のカッコいい姿、様々な姿をご覧頂ける良い機会になると思うので、緊張もしていますがすごく嬉しいです。日本で放送されることは光栄なことでもあり、MAYの皆さんも気に入ってくださると信じています。―― 「恋愛革命」はどんなドラマなのか、簡単に説明をお願いします。パク・ジフン:原作はウェブ漫画で、ワン・ジャリムという女の子に恋をしてしまった主人公が巻き起こす出来事が描かれます。まだ大人になっていない高校生たちの恋や、それに関連したいろんな事件・事故が展開する青春ドラマです。――「恋愛革命」に出演することになったきっかけは?パク・ジフン:元々、僕はウェブ漫画をそれほど見ているほうではなかったのですが、唯一読んでいたウェブ漫画が「恋愛革命」だったんです。このウェブ漫画が大好きで、このドラマのオーディションを受けることになりました。とても嬉しかったですね。――最初に台本を読んだ感想は? 原作のウェブ漫画と台本とでは違うところもあったと思いますが。パク・ジフン:台本を読んでみて、様々なところが脚色されているという印象を受けました。「この部分はこういうふうに変わったんだな」とか「ここはカットされているんだな」ということに最初の段階で気付きました。だからドラマでは、ウェブ漫画とは違う、ドラマでしか見られない現実的な部分をうまく生かそうと思いました。――台本を読んでみて、どんな部分が面白いと思いましたか?パク・ジフン:中学生や高校生のときにあったような出来事、特に喋り方や喋る時のイントネーションなどが、仲間たちと一緒に冗談を言い合ってるかのような気楽さがあってすごく良かったんです。俳優同士の息もピッタリで、そんな部分がとても面白かったです。「おかっぱ頭に心配もこれも一つの挑戦でした」――おかっぱ頭が特徴のコン・ジュヨンですが、可愛らしいスタイルにすることに抵抗はなかったですか? 周りの方々の反応はいかがでしたか?パク・ジフン:おかっぱ頭にすることへの心配はありましたよ。でも自分がおかっぱ頭にしていた時期の写真を見つけたんです。それを見て(笑)、大丈夫かなと思いました。これも一つの挑戦でしたね。皆さんが「かわいい」「よく似合うね」と言って気に入ってくださったので、自信を持って挑戦できましたし、演技にも集中することができました。――前作の「コッパダン~恋する仲人~」でもそうですが、同年代の共演者が多いと思います。現場の雰囲気はいかがでしたか?パク・ジフン:同年代の兄さん、姉さん、弟妹たちと撮影すると本当にずっとおしゃべりが終わらなくて、お互いが冗談を言い合ったり、ふざけ合ったりして、とても楽しく撮影ができました。「コッパダン」のときは兄さんたちが僕を助けてくれましたし、今回も俳優同士のイタズラがたくさんありました。メイキング映像がありましたら、そちらをご覧ください(笑)。全員がムードメーカーだったと思います。誰一人欠けることなく、楽しい雰囲気を作りながら撮影を進められて嬉しかったです。――特にお気に入りのシーンとセリフをそれぞれ教えてください。パク・ジフン:お気に入りのシーンはすごくたくさんありますね。アドリブで演技したシーンなのですが、イ・セヒさん演じるチャン・ヘリとのケンカの後に「今この出来事をワン・ジャリムが知ったらどうなるかな?」と言われてからアドリブが飛び出すのですが、そのアドリブがうまく表現できたと思うのでぜひ注目して見てください。――ジュヨンは片思いしながら何とかジャリムの気を引こうと奮闘しますが、演じながら共感できる部分はありましたか?パク・ジフン:ジュヨンを見ていてこれはやっぱりウェブ漫画だなと思いました。普通、ここまでやってダメなら申し訳なくてもうやめようと思うはずなんですよね(笑)。でもジュヨンは愛に対する終わりのない欲求というか、突っ走っていく挑戦の精神というか、なんとしてでも彼女の心を掴もうとする愛嬌たっぷりの魅力の塊なんですよね。そういう点では共感というものはあまりなかったです。あくまでウェブ漫画ですからね(笑)!役柄に共感「義理に生き、義理に死ぬ」――元々原作ファンが多い作品ですが、主人公コン・ジュヨンを演じることにプレッシャーはありませんでしたか?パク・ジフン:読者がものすごく多い作品なので、正直不安にはなりました。だからこのキャラクターをどうやって生かしてウェブ漫画のキャラを現実化させて、自分だけのジュヨンを作ればいいのか、本当に悩みました。悩んだ時間は長かったですね。だから監督さんとスタッフの方々と話し合いながら、イメージを掴もうとしました。――ジュヨンを演じるうえで原作のウェブ漫画以外に参考にしたものはありますか?パク・ジフン:ウェブ漫画は全体的にストーリーだけを参考にした気がします。ストーリーの流れを中心に読んでいたので、ジュヨンの性格についてはむしろ見ないようにしていました。ウェブ漫画のジュヨンの基本的な設定だけを持ってきて、自分なりのコン・ジュヨンを作りたかったからです。とはいえ、原作との距離感があまりにも遠くならないように、自分だけのジュヨンを作ろうと挑戦してみました。――ジュヨンのキャラクターの魅力はどこだと思いますか?パク・ジフン:一人の女性を愛すること以外で言うと、義理深いどころです。友人との関係でも相手を簡単に捨てたりしません。心が弱いところはあっても、義理を守るためには自信を持って行動します。あえて僕と比較してみるとしたら、僕も「義理に生き、義理に死ぬ」タイプなので(笑)。そんな姿には共感しました。――パク・ジフンさんにとって「恋愛革命」はどんな作品になりましたか?パク・ジフン:僕にとっては成長するための土台になった作品と言えるかもしれません。「恋愛革命」を撮影しながら、僕自身の可能性を見つけられた気がします。――日本のファンへメッセージをお願いします。パク・ジフン:僕を待ってくださるMAYの皆さんに、まずは感謝の言葉をお伝えしたいです。今は日本に行くことができないですが、映像作品を通して日本の皆さんにご挨拶しますので、「恋愛革命」への愛と応援をお願いします。日本のMAYの皆さんにはこれからもっと成長した姿をお見せしたいです!■放送情報「恋愛革命」11月26日(木)放送スタート毎週(木) 午後10:00~11:00ほか出演:パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)、チョン・ダウン、ダヨン(宇宙少女)、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワン【あらすじ】事情があって独り暮らしをすることになった高校1年生のコン・ジュヨン。引っ越した部屋の近くに住んでいる同級生のワン・ジャリムと偶然出会い、彼女に一目ぼれしてしまう。だが、ジュヨンには運命だったその出来事が、ジャリムには何でもないことだったのが問題。明るく活発で自分の感情を抑えきれないジュヨンと、冷たくて理性的でシックなジャリムは、まるで水と油のようだ。断られても屈しないジュヨンの意志と友達の協力で、ついにはジュヨンの恋を受け入れるジャリム。美しいカップルの誕生のように見えたが、実はそうではなく。■関連サイト衛星劇場「恋愛革命」ページ:https://www.eigeki.com/series?action=index&id=27077&category_id=5
「女神降臨」も!Wanna One出身パク・ジフンからムン・ガヨンまで、ウェブ漫画とシンクロ率100%の主人公に注目
人気ウェブ漫画の主人公たちが現実の世界に飛び出してくる。4人のスターたちが驚くべきシンクロ率を誇り、マンチッナム(漫画から飛び出たような男性)マンチッニョ(漫画から飛び出たような女性)に変身する。「女神降臨」の中の愛らしいヒロインのジュギョンから、「Sweet Home」の中の苦しみを全身で受け止めるヒョンスまで、ウェブ漫画原作のキャラクターを演じるスターたちを紹介する。 「女神降臨」ムン・ガヨン素顔の時は外見にコンプレックスを持っており、メイクの実力を発揮すれば、誰もが振り向く女神になる。愛らしい魅力が際立つ「女神降臨」の主人公ジュギョン役をムン・ガヨンが演じる。小顔に大きな目、すっと通った鼻筋、少し上がった口元まで、「女神降臨」のジュギョンが漫画から飛び出てきたような驚きのシンクロ率を誇っている。2006年、映画「My Teacher」でデビューし、11歳の時から着実に演技の経験を積んできた。MBCドラマ「偉大な誘惑者」「その男の記憶法」などに出演して、安定した演技を見せてきただけに、ムン・ガヨンが新たに解釈するジュギョン役に期待が集まっている。「九尾の狐とキケンな同居」Girl's Day ヘリ「九尾の狐とキケンな同居」のイ・ダムは、しっかり者で堂々としたキャラクターである。読者たちから熱烈な支持を集めたイ・ダム役を務める予定であるのは、Girl's Dayのヘリだ。人間になるという目標を達成するために、数百年前からその時を待ってきたオスの九尾狐シン・ウヨの狐の玉を誤って飲み込んでしまい、危険な同居をすることになる女子大生イ・ダム役を演じる。ヘリはtvNドラマ「応答せよ1988」で、キュートなソン家の次女ドクソン役を務めて人気を博した。それ以外にも「タンタラ」「トゥー・カップス」などのドラマはもちろん、「僕らの日曜の夜-リアル入隊プロジェクト本物の男」「驚きの土曜日-ドレミマーケット」などのバラエティ番組でも、積極的な面と率直なトークを披露してきたヘリの新たな変身が楽しみだ。「恋愛革命」Wanna One出身パク・ジフンNAVERのウェブ漫画原作で、NAVER SERIES ONのウェブドラマとして再誕生した「恋愛革命」。子犬のような従順な純情男コン・ジュヨンは、同級生のワン・ジャリムが大好きなサランクン(恋人に夢中な人の意味)である。「愛しか知らない」というのはこのような人を指すのだろうか。目が合ったらしきりに愛情をアピールし、記念日にはサプライズパーティーで周りの人々にも迷惑をかける。そんなコン・ジュヨン役に選ばれたスターは、Wanna One出身のパク・ジフンだ。Mnetのサバイバル番組「プロデュース101」シーズン2で彗星のごとく登場し、「僕の心の中に保存」という国民的な流行語を作った主人公である。子役俳優としても活発に活動した経歴のある彼が新たに披露するコン・ジュヨンは、kakaoTVとSERIES ONを通じて視聴することができる。「Sweet Home」ソン・ガン緊張感溢れるストーリーで人気を博した「Sweet Home」は、NAVERのウェブ漫画を原作にしたNetflixのオリジナルドラマだ。高校生のヒョンスが、痛ましい事故で家族全員を失い、古いマンションに引っ越すことから繰り広げられるストーリーを描く。人間の歪曲された欲望を投影し、人類を追い出そうとする怪物が、彼が引っ越したグリーンホームの住民たちを閉じ込めるという設定だ。悲運の主人公ヒョンス役は、俳優ソン・ガンが務める。tvNドラマ「カノジョは嘘を愛しすぎてる」でデビューし、Netflixドラマ「恋するアプリ」で名を知らせるまで、様々なロマンスで女心を掴んできた彼が初めて披露するアクションとホラーが結合した作品だ。甘いラブストーリーのソン・ガンではなく、重く濃い影をまとう新しいソン・ガンに会いたいのなら、Netflixで公開される「Sweet Home」を見てみよう。
Wanna One出身パク・ジフンの「恋愛革命」やファン・ジョンウム「あいつがそいつだ」など、11月の衛星劇場は日本初放送が続々スタート!チ・チャンウクの「コンビニのセッピョル」1話先行放送も!
11月のCS放送局「衛星劇場」は日本初放送となる話題のドラマが続々スタート! パク・ジフン主演の学園ドラマ「恋愛革命(原題)」やラブコメ女王ファン・ジョンウム主演の「あいつがそいつだ(原題)」、ブラックコメディ推理劇「ミリオネア邸宅殺人事件」、韓国初のBLドラマ「君の視線が止まる先に」など多彩なジャンルが盛りだくさん! さらにチ・チャンウクの「コンビニのセッピョル(原題)」も第1話を先行放送!Wanna One出身パク・ジフン主演「恋愛革命」11月26日(木)夜10時からスタートするのが、Wanna One出身のパク・ジフンが主演に抜擢されて話題を集めた学園ラブコメディ「恋愛革命」。原作は7年ものあいだ「NAVERのウェブトゥーン木曜日」で1位をキープした大ヒット漫画で、高校一年生のコン・ジュヨンとジュヨンが一目惚れしたクールビューティーな同級生ワン・ジャリムの恋が、軽めのギャグも入りつつ、ゆる~いタッチで描かれる。見どころはなんと言っても、おかっぱ頭で子犬のように可愛いパク・ジフン! 「コッパダン~恋する仲人~」に続き、キラキラと光り輝くオーラに釘付けになること間違いなし! さらにジュヨンの友人役で登場するTHE BOYZのヨンフンの際立つカッコよさも要チェック!ファン・ジョンウム最新作「あいつがそいつだ」11月20日(金)からは「彼女はキレイだった」「サンガプ屋台」などで日本でも人気のファン・ジョンウム主演最新作「あいつがそいつだ」を日本初放送する。非婚主義のヒロインが2人の魅力的な男性の猛アタックに負けずに非婚を死守しようとする物語。単なるラブコメではなく、前世を絡めた4代にわたるラブストーリーが展開し、愛とは何かを考えさせられるドラマだ。見どころの一つは、主人公をめぐる製薬会社社長役のユン・ヒョンミンと魅力的な年下男子役のソ・ジフンとの三角関係。同居することになってしまったユン・ヒョンミンとソ・ジフンが主人公に同性愛者と間違えられるエピソードをはじめ、所々に笑えるシーンが散りばめられている。前世で絡まっていた因縁がどのように解けていくのかも見逃せないポイントだ。ユン・シユン主演「サイコパス ダイアリー」他にもコメディ作品では、ユン・シユン主演の「サイコパス ダイアリー(原題)」も11月19日(木)から放送スタート。偶然殺人事件を目撃した主人公がその現場から逃げる途中で交通事故に。目が覚めると殺人過程が記録されたダイアリーを手にしていた主人公は、自分が連続殺人犯だと錯覚してしまうというストーリー。サスペンス要素もありつつ、大真面目で自分をサイコパスだと錯覚しているユン・シユンの演技に爆笑必至! お人好しの男とサイコパスを、まるで一人二役のように演じ分けるユン・シユンの演技、そして映画のような緊張感ある演出と「愛しのホロ」を手掛けたリュ・ヨンジェによる斬新な脚本に注目!ブラックコメディ推理劇「十匙一飯(シプサイルバン)」11月18日(水)からは「十匙一飯(シプサイルバン)」という今年の夏に韓国MBCで放送された全8話のドラマを日本初放送。自分の誕生日会に親族らを招いた、莫大な遺産を持つ有名画家。しかし誕生日の翌朝、彼は遺体で発見され、残された者たちはその遺産をめぐり頭脳戦を繰り広げるというブラックコメディ推理劇だ。タイトルの「ミリオネア邸宅殺人事件」は、元々「ご飯10匙がひとつの器になる」ことを表し、皆で力を合わせれば人を助けることができるという意味だが、その意味を見事に皮肉ったストーリーが展開する。有名画家の婚外子のビンナ以外は貪欲な金の亡者ばかり。果たして犯人は誰なのか、最後まで目が離せないウェルメイドドラマだ。韓国初のBLドラマ「君の視線が止まる先に」タイをはじめ、アジアのBLドラマが世界的に一大ブームとなっている昨今だが、満を持して制作された韓国初のBLドラマ「君の視線が止まる先に」が11月11日(水)に日本初放送される。本作は財閥2世のテジュとその幼なじみでありボディガードでもあるグクの爽やかで切ない青春が繊細に描かれている。主演は2019年にPRODUCE X 101に参加し、その端正な顔立ちと抜群のスタイルで注目を浴びた新星ハン・ギチャンと、身長186cmのモデル出身の俳優チャン・ウィス。衛星劇場では本作の制作会社による第2弾BLドラマ「Mr.ハート」も12月に放送することが決定している。「Mr.ハート」はジェジュンが挿入歌を歌うことでも話題を集めた作品。2作とも全8話を一日で一気に放送するのでお見逃しなく!チ・チャンウク&キム・ユジョン共演「コンビニのセッピョル」そして11月29日(日)には、チ・チャンウク&キム・ユジョンの豪華共演で話題を集めた「コンビニのセッピョル」の第1話を先行放送する。「僕を溶かしてくれ」「THE K2」など数々の作品で日本でも人気のチ・チャンウクがコンビニのちょっとさえないイケメン店長を、「雲が描いた月明り」のキム・ユジョン元不良のアルバイトを熱演! 日常生活に密着したコンビニを舞台に、温かな感動と笑いを届けてくれるラブコメディだ。話題作をまとめてアンコール一挙放送!他にも話題作をまとめてアンコール一挙放送! イ・ジュニョク&ナム・ジヒョン主演のミステリー「リセット~運命をさかのぼる1年~」、パク・ミニョン&ソ・ガンジュンのヒーリングロマンス「天気がよければ会いにゆきます」、そしてキム・ジュヒョクの最後のドラマ出演作となった社会派ドラマ「アルゴン~隠された真実~」も放送! 衛星劇場の11月の豪華なドラマラインナップをお楽しみに!■放送情報<日本初放送>「君の視線が止まる先に」 全8話11月11日(水) 午後11:00~深夜1:00ほか(8話連続放送)出演:ハン・ギチャン、チャン・ウィス、チェ・ヨンチョン、チョン ・ジェヨン演出:ファン・ダスル / 脚本:シン・ユ、ファン・ダスル「十匙一飯(シプサイルバン)(原題)」 全8話11月18日(水)放送スタート毎週(水) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:オ・ナラ、キム・ヘジュン、キム・ジョンヨン、イ・ユニ、ハン・スヒョン ほか演出:チン・チャンギュ / 脚本:チェ・ギョン「サイコパス ダイアリー(原題)」 全16話11月19日(木)放送スタート毎週(木) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ユン・シユン、チョン・インソン、パク・ソンフン、イ・ハヌィ、ファン・ヒョウン演出:イ・ジョンジェ / 脚本:リュ・ヨンジェ、キム・ファンチェ「あいつがそいつだ(原題)」 全16話11月20日(金)放送スタート毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン演出:チェ・ユンソク / 脚本:イ・ウンヨン「恋愛革命(原題)」 全13話11月26日(木)放送スタート毎週(木) 午後10:00~11:00ほか出演:パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)、チョン・ダウン、ダヨン(宇宙少女)、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワン「コンビニのセッピョル(原題)」全16話11月29日(日) 午後9:45~11:00 第1話先行放送※12月22日(火)から本放送スタート出演:チ・チャンウク、キム・ユジョン、ハン・ソンナ演出:イ・ミョンウ / 脚本:ソン・グンジュ「Mr.ハート」 全8話12月15日(火) 午後11:00~深夜1:00ほか(8話連続放送)出演:チョン・スンホ、イ・セジン、ララ演出:パク・ソンジェ / 脚本:ナルペン<アンコール放送>「リセット~運命をさかのぼる1年~」 全12話11月5日(木)アンコール一挙放送スタート平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:イ・ジュニョク、ナム・ジヒョン、キム・ジス、ヤン・ドングン演出:キム・ギョンヒ / 脚本:イ・ソユン、イ・スギョン「天気がよければ会いにゆきます」 全16話11月13日(金)アンコール一挙放送スタート平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:パク・ミニョン、ソ・ガンジュン、ムン・ジョンヒ、イ・ジェウク、イム・セミ演出:ハン・ジスン、チャン・ジヨン / 脚本:ハン・ガラム「アルゴン~隠された真実~」 全8話11月26日(木)アンコール一挙放送スタート平日 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:キム・ジュヒョク、チョン・ウヒ、パク・ウォンサン、イ・スンジュン、シン・ヒョンビン演出:イ・ユンジョン / 脚本:チョン・ヨンシン、チュ・ウォンギュ、シン・ハウン■関連サイト衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
「恋愛革命」Wanna One出身パク・ジフン、おかっぱヘアが放送前から話題に“人気作品でプレッシャーも…”
Wanna One出身のパク・ジフンが、kakaoMのデジタルオリジナルドラマ「恋愛革命」について語った。最近「恋愛革命」側は、劇中で愛嬌いっぱいのコン・ジュヨン役を演じているパク・ジフンのインタビューを公開した。彼は「とても人気があった作品だったので、プレッシャーを感じたのも事実だ。ジュヨンという人物そのものが魅力の多いキャラクターだったので、あえて差別化を図るよりは、ウェブ漫画の中のジュヨンの姿に近づけるよう努力している」と伝えた。以下はパク・ジフンの一問一答である。 ――「恋愛革命」は10代~20代から全面的な支持を得ているウェブ漫画が原作です。特にキャラクターの中でも、コン・ジュヨンが劇を引っ張っていく核心的な役割で、魅力的でなければならないキャラクターです。プレッシャーは感じなかったのか、またパク・ジフンさんが演じるコン・ジュヨンと、ウェブ漫画のコン・ジュヨンの差別化した魅力を挙げるとしたらどのような点でしょうか?パク・ジフン:とても人気があった作品だったので、プレッシャーを感じたのも事実です。違う魅力を選ぶなら、ギャグの要素が少し加えられているので、やりすぎでない程度のパク・ジフンのギャグぐらいでしょう。でも、実際はウェブ漫画の中のジュヨンの姿に近づこうと努力しています。ジュヨンという人物そのものが魅力が多いキャラクターなので、あえて差別化を図ったりしなかったんです。――コン・ジュヨンと同じであるおかっぱヘアでドラマの公開前から話題を集め、反応が良かったですね。この他にもコン・ジュヨンのビジュアルやファッションを完成させるために気を使った部分はありますか?パク・ジフン:久しぶりにおかっぱヘアに挑戦したので、心配になっていました。ビジュアル的な部分よりは、内面的なジュヨンの姿に近づこうとしています。――コン・ジュヨンは友人にいたずらもたくさんしますが、義理もあって、意外に心強い面を持っているキャラクターです。本人の性格とどれぐらい一致していると思いますか?パク・ジフン:ジュヨンと一致している部分は義理です。義理を抜いたら死体(何もない)と言うくらい、義理だけは誰にも負けない自信があります。――初回の公開直後、演技に対して好評が多かったです。これまで多様な作品に出演してきましたが、以前の作品と比べて大変な部分や、面白かった部分はありますか?パク・ジフン:現代劇なのでさまざまなアドリブをすることができるし、同じ年代の人たちと学生時代を演技しているので、共感できる部分が多くて楽しいです。――可愛らしい魅力からカリスマ性溢れるセクシー美まで、ステージで多様な姿を見せてきましたが、「恋愛革命」でもダンスを踊ったり歌を歌うシーンはありますか?アイドルパク・ジフンの姿を見ることができますか?パク・ジフン:はい、見ることができるでしょう。ダンスを踊る時だけはパク・ジフンになったような気がしました。――「恋愛革命」には同じ年代の若者俳優がたくさん出演しています。撮影現場の雰囲気や面白かったエピソードがあったら教えてください。そして親しくなった俳優を選ぶなら誰ですか?パク・ジフン:撮影現場での毎日が楽しく、気が合うし、みんな体力が僕と同じくらいあります。みんな親しいので、特別に一人を選ぶことは難しいくらいです。――劇中でコン・ジュヨンは、ワン・ジャリム(イ・ルビ)に愛嬌はもちろん、ダンスと歌まで披露するといいますが、劇中でコン・ジュヨンが一番かっこいいシーンはいつ出てくるのか教えてもらえますか?パク・ジフン:ジャリムを守ってあげる時? 自分よりもジャリムを先に思う時です。――本人が演じたコン・ジュヨンに一言お願いします。パク・ジフン:最後まで気を緩めずに、コン・ジュヨン役に最善を尽くせたらいいと思う。ファイト!
チ・チャンウク主演「コンビニのセッピョル」も!イ・サンユンの「VIP」やWannaOne出身パク・ジフン「恋愛革命」など、今秋の衛星劇場も話題作が続々
この秋もCS放送局「衛星劇場」では話題のドラマが続々登場する。ハン・ヘジン主演の短編ドラマ「外出~Mothers~」やイ・サンユン&チャン・ナラの「VIP」のほか、11月からは「あいつがそいつだ」「恋愛革命」、そしてチ・チャンウクの「コンビニのセッピョル」などなど話題のドラマが目白押し! 人気アーティストが出演するバラエティ番組も要チェックだ。まず10月に日本初放送されるのが、「朱豪(チュモン)」「がんばれ!クムスン」でおなじみの女優ハン・ヘジン主演作「外出~Mothers~」だ。このドラマは「愛の不時着」などで知られるSTUDIO DRAGONが制作し、tvNで今年5月に放送された全2話のスペシャルドラマ。平凡な日常を生きるワーキングマザーと家族に突然の悲劇が訪れ、その日の真実に立ち向かう母と娘の姿が繊細に描かれている。ハン・ヘジン演じる主人公の母親役をベテランのキム・ミギョンが演じており、二人の演技派女優の共演が見どころだ。家族という普遍的なものをテーマにした、涙なしでは観られない感動作だ。10月20日からはチャン・ナラ&イ・サンユン共演のオフィスラブロマンス「VIP(原題)」がスタートする。高級デパートのVIP顧客チームで働くジョンソンは、チーム長のソンジュンと結婚して7年目。ある日ジョンソンの携帯電話に「あなたのチームに夫の愛人がいます」という奇妙なメッセージが送られてきたことから、7年目夫婦の絆が壊れて始め、というストーリーが展開する。韓国放送時はその面白さが口コミで広がり、回を追うごとに自己最高視聴率を更新! 最終回では15.9%という高視聴率を記録した大ヒット愛憎劇だ。10月は話題となったクセの強い2作品の一挙放送も! 「パラサイト 半地下の家族」で金持ち夫婦の娘役として出演したチョン・ジソが、呪いの能力を持った少女を演じた「謗法(ほうぼう)~運命を変える方法~」が10月7日からアンコール一挙放送される。その前日には、本作をより楽しく見るためのスペシャル番組「謗法スペシャル~謗法にあう方法~」もあるのでお見逃しなく。そして、ウェブ漫画原作の脱力系コメディドラマ「安いです!千里馬(チョンリマ)マート(原題)」も10月16日からアンコール一挙放送が決定。突拍子もないストーリー展開やとんでもないキャラ設定に度肝を抜かれること間違いなしだ。そして11月も話題作の日本初放送が止まらない。WannaOne出身のパク・ジフン主演で、こちらも大ヒットウェブ漫画原作の学園ドラマ「恋愛革命(原題)」が11月26日から早くも日本初放送される。パク・ジフンのオカッパ頭は日本でも話題を集めており、ほかにTHE BOYZのヨンフンや宇宙少女のダヨンなど、フレッシュな面々が顔を揃えている。ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン共演の話題作「あいつがそいつだ(原題)」も11月20日から日本初放送。「彼女はキレイだった」や「サンガプ屋台」でおなじみのファン・ジョンウムが非婚主義者の主人公を好演。製薬会社代表に扮したユン・ヒョンミンと人気ウェブ漫画家に扮したソ・ジフンからの猛烈なアタックに負けずに非婚を死守しようとヒロインが奮闘する物語で、結婚とは何か、愛とは何かを問うラブコメディだ。そして、チ・チャンウク&キム・ユジョン主演の「コンビニのセッピョル(原題)」の日本初放送も決定。11月29日に第1話を先行放送し、12月から本放送がスタートする。チ・チャンウク演じるちょっと間抜けなイケメン店長と、キム・ユジョン演じる変わり者のアルバイトがコンビニを舞台に繰り広げるラブコメディだ。バラエティ番組も充実! 10月はチョン・イルが昨年5月に開催した来日ファンミ「2019 JUNG ILWOO ASIA FAN MEETING ~him~ IN JAPAN」と、来日した彼に密着した密着番組「チョン・イル STORY IN JAPAN」をアンコール放送が決定。また、10月6日からはシーズン41となる「ジャングルの法則 メルギー編」がスタート。ミャンマーの隠れた宝石と呼ばれるメルギー諸島を舞台に、キム・ビョンマン族長と韓国を代表する演技派俳優たち、そしてK-POP界から参戦のASTRO ユンサナ、(G)I-DLE ウギがサバイバルレースを繰り広げる。日本初放送中の「週刊K-POPアイドル」も人気アーティストが続々! 10月はNCT 127、BTOB ウングァン&プニエル、SUPER JUNIOR-K.R.Y.、Golden Childが、11月はAB6IX、VERIVERY、GFRIENDS、Red VelvetのIRENE & SEULGI 、Aprilが登場。そして、11月13日からは「PRODUCE X 101」で活躍し、番組放送後も友情ズという名で仲を深めてきたイ・ジニョク、イ・セジン、キム・ミンギュの仲良し3人組による旅バラエティ「友情ズのインサツアーLike it」がスタート。ドラマもバラエティも、秋の衛星劇場をぜひお見逃しなく。■放送情報<10月 日本初放送>ドラマ「外出~Mothers~」10月28日(水) 午後11:00~深夜1:30 放送(2話連続放送、全2話)出演:ハン・ヘジン、キム・ミギョン、キム・テフン演出:チャン・ジョンド / 脚本:リュ・ボリドラマ「VIP(原題)」10月20日(火)放送スタート 全16話毎週(火) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:チャン・ナラ、イ・サンユン、イ・チョンア、クァク・ソニョン、ピョ・イェジン、シン・ジェハ演出:イ・ジョンリム / 脚本:チャ・へウォン<10月 アンコール一挙放送>ドラマ「謗法~運命を変える方法~」10月20日(火)アンコール一挙放送スタート 全12話毎週(月)~(金) 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:オム・ジウォン、チョン・ジソ、ソン・ドンイル、チョ・ミンス、チョン・ムンソン演出:キム・ヨンワン / 脚本:ヨン・サンホスペシャル番組「謗法スペシャル~謗法にあう方法~」10月6日(火) 前5:00~5:50アンコール放送ドラマ「安いです!千里馬マート(原題)」10月16日(金)アンコール一挙放送スタート 全12話毎週(月)~(金) 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:キム・ビョンチョル、イ・ドンフィ、チョン・ヘソン、イ・スンジェ演出:ペク・スンリョン / 脚本:キム・ソルジドラマ「ビッグイシュー ~正義か、悪か~」10月26日(月)アンコール一挙放送スタート 全16話毎週(月)~(金) 午前5:00~7:30(2話連続放送)出演:チュ・ジンモ、ハン・イェスル、キム・ヒウォン、シン・ソユル演出:イ・ドンフン / 脚本:チャン・ヒョクリン<11月 日本初放送>ドラマ「あいつがそいつだ(原題)」11月20日(金)放送スタート 全16話毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ファン・ジョンウム、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン演出:チェ・ユンソク / 脚本:イ・ウンヨンドラマ「恋愛革命(原題)」11月26日(木)放送スタート 全13話毎週(木) 午後10:00~11:00ほか出演:パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)、チョン・ダウン、ダヨン(宇宙少女)、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワンドラマ「コンビニのセッピョル(原題)」11月29日(日) 午後9:45~11:00 第1話先行放送※12月から本放送スタート 全16話出演:チ・チャンウク、キム・ユジョン、ハン・ソンナ演出:イ・ミョンウ / 脚本:ソン・グンジュ<バラエティ・イベントも続々放送>イベント「2019 JUNG ILWOO ASIA FAN MEETING ~him~ IN JAPAN」10月4日(日) 午後1:50~3:15出演:チョン・イル(2019年5月24日 東京・豊洲PIT)密着番組「チョン・イル STORY IN JAPAN」10月17日(土) 午前5:00~6:30 (3回連続放送、全3回)出演:チョン・イルバラエティ番組「ジャングルの法則 メルギー編」10月6日(火)放送スタート 全4回毎週(火) 深夜3:30~5:00ほか出演:キム・ビョンマン、パク・ジョンチョル、オ・デファン、アン・チャンファン、ハン・ボルム、ユンサナ(ASTRO)、ウギ((G)I-DLE)、コ・ヨンビンバラエティ番組「週刊K-POPアイドル」毎週(日) 後11:00~深0:00ほか 日本初放送中10月4日 #462 NCT 12710月11日 #463ウングァン(BTOB)、プニエル(BTOB)10月18日 #464 SUPER JUNIOR-K.R.Y.10月25日 #465 Golden Child11月1日 #466 AB6IX11月8日 #467 VERIVERY、コヨーテ11月15日 #468 GFRIENDS11月22日 #469 IRENE & SEULGI (Red Velvet)11月29日 #470 Aprilバラエティ番組「友情ズのインサツアーLike it」11月13日(金)放送スタート 全12回毎週(金) 午後10:00~11:00ほか出演:イ・ジニョク、イ・セジン、キム・ミンギュ■関連サイト衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
Wanna One出身パク・ジフン主演、ドラマ「恋愛革命」11月26日より衛星劇場にて日本初放送が決定
Wanna One出身のパク・ジフンが主演を務めたドラマ「恋愛革命」が11月26日より衛星劇場にて日本初放送される。同作は、高校生の未熟で純粋な日常をクールにバカバカしく描いた学園ドラマだ。「恋愛革命」は韓国で7年ものあいだ「NAVERのウェブトゥーン木曜日」で1位をキープした大ヒットウェブ漫画をドラマ化した作品だ。コン・ジュヨンとワン・ジャリム、そして個性豊かな友人たちが繰り広げる高校生たちの物語が展開される。愛嬌たっぷりで可愛いオカッパ頭のコン・ジュヨンを社会現象にもなった人気グループWannaOne出身のパク・ジフンが好演し、他にも新人女優のイ・ルビ、THE BOYZのヨンフン、宇宙少女のダヨンなど、フレッシュな面々が顔を揃えた。■番組情報「恋愛革命」(原題)2020年11月26日(木) から日本初放送!毎週(木)午後10:00~11:00出演:Wanna One出身パク・ジフン、イ・ルビ、THE BOYZ ヨンフン、チョン・ダウン、宇宙少女 ダヨン、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワン<ストーリー>事情があって独り暮らしをすることになった高校1年生のコン・ジュヨン。引っ越した部屋の近くに住んでいる同級生のワン・ジャリムと偶然出会い、彼女に一目ぼれしてしまう。だが、ジュヨンには運命的だったその出来事が、ジャリムには何でもないことだったのが問題だった。明るく活発で自分の感情を抑えきれないジュヨンと、冷たくて理性的でシックなジャリムは、まるで水と油のよう関係だ。断られても屈しないジュヨンの意志と友達の協力で、ついにはジュヨンの恋を受け入れるジャリム。美しいカップルの誕生のように見えたが、実はそうではなく。■関連リンク「恋愛革命」公式サイト:https://www.eigeki.com/special/renaikakumei