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  • CNBLUE ジョン・ヨンファのライブを特集!日本初放送のドラマからK-POPアイドルの旅行番組まで…9月の衛星劇場も充実

    CNBLUE ジョン・ヨンファのライブを特集!日本初放送のドラマからK-POPアイドルの旅行番組まで…9月の衛星劇場も充実

    9月の衛星劇場は、CNBLUEのジョン・ヨンファのソロライブ他、SUPER JUNIOR、ASTRO、IZ*ONE出身メンバーら、K-POPアイドル出演バラエティが続々。シン・ハギュン×キム・ヨングァン共演の話題作「悪人伝記」も日本初放送!◆日本初放送も!ジョン・ヨンファのライブを特集放送7月にソウルで行われたUVERworldとの対バン公演が話題となったCNBLUE。そのフロントマンで、ソロアーティストとしても活動するジョン・ヨンファが、自身の誕生日である6月22日に東京ガーデンシアターで開催した「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN Your City BIRTHDAY PARTY」を、9月15日にテレビ初放送。本ライブは、今年1月よりスタートしたソロライブツアー「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN Your City」の追加公演で、ソロデビュー曲から最新アルバム収録曲まで、これまでのヨンファのソロワークをたどる構成に。歌やギターだけでなく、ダンスを踊ったり、ステージを右に左に走り回ったりとライブの神らしいパワフルなライブは、見ごたえあり。ウィットに富んだMCも注目だ。本編終了後には衛星劇場独占のインタビューも放送される。15日は「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 WELCOME TO THE Y'S CITY(2022年振替公演)」「ジョン・ヨンファ(from CNBLUE) JAPAN CONCERT 2017 Summer Calling」も放送されるので、こちらもあわせてチェック。◆ドラマ「悪人伝記」「模範刑事2」がスタート13日には、2023年の話題作「悪人伝記」の日本初放送がスタート。理性的な弁護士が、極悪人からある依頼を受けたことで、悪に染まっていく過程を描く犯罪ノワールドラマで、シン・ハギュンが善から悪に変貌する主人公ドンス役を熱演。ラストの狂気じみた怪演には、ゾクゾクさせられる。主人公を悪の世界に引きずり込む犯罪組織のナンバー2のドヨン役には、「サムバディ」など、ノワール路線を極めつつあるキム・ヨングァン。ワイルド&セクシーなヴィラン役で、圧倒的な存在感を放つ。緊張感あふれる展開と、心理戦に目が離せない!23日には、チャン・スンジョ×ソン・ヒョンジュ主演の「模範刑事2」がスタート。熱血刑事たちの奮闘を描くヒューマン刑事ドラマのシーズン2で、テンポのいい展開と主役2人を含む強力2チームの絶妙なチームプレーは健在。今回は、連続殺人事件に加え、財閥家の勢力争いが加わり、ますます見ごたえのある作品に仕上がっている。ドラマスタートに先駆け、2日からは前作の「模範刑事」が全話アンコール放送。こちらで予習をしてから観るとより楽しめるはず。◆SUPER JUNIOR、IZ*ONE出身メンバー出演バラエティも!4日にスタートするのが、アイドルたちの二人旅を映す「The Travelog」。SHINeeのオンユ&Wanna One出身キム・ジェファンは、オーストラリアのメルボルンに出発。これが初共演となる2人は、イルカウォッチングやショッピングをしながら徐々に打ち解けていく。SUPER JUNIORの仲良しコンビドンヘ&ウニョクは、バリ島でサーフィンにエステ、ヨガなどリラックスムードで楽しむ。その他、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ&イ・チェヨンのシンガポール旅行も必見。他にも、SUPER JUNIORメンバーがサウジアラビアで旅を楽しむ「SUPER JUNIORのランプの騎士」と、ドンヘ出演ドラマ「オー!ヨンシム-帰ってきた初恋」も放送する。◆ASTROのバラエティ番組をアンコール放送「ASTROの千夜一夜物語」は、ASTROの6人がゲームやクイズ、料理など新しいバラエティを考案し、実際にチャレンジするバラエティ番組。3対3のセパタクロー風ゲームでは、持ち前のバラエティセンスを発揮。ユンサナは地下室で一人ホラー映画鑑賞の罰ゲームにメンタル崩壊!? 1ヶ月で全話観られるこの機会をお見逃しなく。また、チャウヌが出演した「熱血バスケ! ハンサムタイガース」も好評放送中。いよいよ全国アマチュアリーグ最強戦が開幕。ハンサムタイガースは勝利をつかみ取ることが出来るのか?■放送情報【ジョン・ヨンファ特集】「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN Your City BIRTHDAY PARTY」9月15日(日)午後7:00~出演:ジョン・ヨンファ「ジョン・ヨンファ(from CNBLUE) JAPAN CONCERT 2017 Summer Calling」9月15日(日) 午後4:00~出演:ジョン・ヨンファ「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 WELCOME TO THE Y'S CITY」(2022年振替公演)9月15日(日)午後5:20~出演:ジョン・ヨンファ【韓国ドラマ】「模範刑事」9月2日(月)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前6:15~※9月18日(水)は午前6:25~出演:ソン・ヒョンジュ、チャン・スンジョ、イ・エリヤ演出:チョ・ナムグク/脚本:チェ・ジンウォン「模範刑事2」9月23日(月)放送スタート!毎週(月)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 翌週(日)午前6:00~ ※2話連続放送出演:ソン・ヒョンジュ、チャン・スンジョ、キム・ヒョジン、チョン・ムンソン、チェ・デフン演出:チョ・ナムグク/ 脚本:チェ・ジンウォン「悪人伝記」9月13日(金)日本初放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 翌週(木)午後1:30~ ※2話連続放送出演:シン・ハギュン、キム・ヨングァン、シン・ジェハ演出:キム・ジョンミン、キム・ソンミン/ 脚本:ソ・ヒ、イ・スンフン「オー!ヨンシム-帰ってきた初恋-」9月24日(火)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)午前6:20~ ※9月27日(金)は放送なし出演:ソン・ハユン、SUPER JUNIOR ドンヘ、イ・ミンジェ、チョン・ウヨン演出:オ・ファンミン、キム・ギョンウン/脚本:チョン・ソニョン【バラエティ番組】「The Travelog」9月4日(水)放送スタート!毎週(水)午後11:00~再放送 翌週(火)午後0:30~出演:#1:クォン・ウンビ&イ・チェヨン(IZ*ONE出身)#2:ドンヘ&ウニョク(SUPER JUNIOR)#3:オンユ(SHINee)、キム・ジェファン(Wanna One出身)#4:ポール・キム、ヘンリー「SUPER JUNIORのランプの騎士」9月8日(日)放送スタート! 毎週(日)深夜1:30~※9月22日(日)、29日(日)は深夜1:45~出演:SUPER JUNIOR イトゥク、シンドン、ウニョク、ドンヘ、リョウク、キュヒョン「ASTROの千夜一夜物語」9月18日(水)、19日(木)、25日(水)深夜0:30~アンコール放送 ※2回連続放送出演:ASTROほか「熱血バスケ! ハンサムタイガース」好評放送中!毎週(水)~(金)深夜0:30~※9月6日(金)は深夜1:40~、9月13日(金)は深夜1:30~出演:チャウヌ(ASTRO)、イ・サンユン、ジョイ(Red Velvet)、ソ・ジャンフン、ソ・ジソク、ジュリアン・カン ほか★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

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  • シン・ハギュン&イ・ジョンハら出演のドラマ「監査します」10月20日よりKNTVにて日本初放送

    シン・ハギュン&イ・ジョンハら出演のドラマ「監査します」10月20日よりKNTVにて日本初放送

    シン・ハギュン主演の痛快オフィス捜査ドラマ「監査します」が、KNTVにて日本初放送されることが決定した。「監査します」は横領、不正、事件が絶えない建設会社に現れた監査の神が、会社をむしばむ悪党を一掃していく痛快オフィス捜査ドラマ。KNTVでは10月20日(日)にスタートする。演技派シン・ハギュンが、水面下に隠されたあらゆる不正を一つ残らず取り除く監視チームのチーム長・チャイルに扮し、情に厚い新入社員役に音楽番組「ショー!K-POPの中心」でMCを務めているイ・ジョンハが抜擢された。■番組情報「監査します」(原題)10月20日(日) 日本初放送スタート毎週(日)午後8:00~10:30 (2話連続) ほか出演者:シン・ハギュン、イ・ジョンハ、チン・グ、チョ・アラム、チョン・ムンソンほか話数:全12話(C) STUDIO DRAGON CORPORATION<あらすじ>JU建設の新しい監査チーム長としてシン・チャイル(シン・ハギュン)が就任した。素早い決断力や他人を圧倒する話術・交渉能力を持ち、彼の監査のターゲットとなったら逃げられる者はいない。そんなチャイルは、情に厚い人情派の新入社員ク・ハンス(イ・ジョンハ)に「監査の仕事に向いていない」と一方的に異動宣言をする。「このまま異動はできない」と考えたハンスは、タワークレーン転倒事件を再調査し始めたチャイルと共に、監査の仕事に積極的に取り組み始める。ある日、現場所長のノートパソコンを調べようとするがトラブルが起きてしまい。■関連リンクKNTV公式ホームページ

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  • 放送終了「監査します」シン・ハギュンら、監査チームが迎えた結末とは【ネタバレあり】

    放送終了「監査します」シン・ハギュンら、監査チームが迎えた結末とは【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ハギュン、イ・ジョンハ、チン・グ、gugudan出身のチョ・アラムのJU建設不正撲滅プロジェクトが幕を下ろした。11日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「監査します」の最終回では、シン・チャイル(シン・ハギュン)、ク・ハンス(イ・ジョンハ)、ファン・デウン(チン・グ)、ユン・ソジン(チョ・アラム)が協力してネズミたちの王のファン・セウン(チョン・ムンソン)を捕まえて正義を実現させ、視聴者たちに痛快なカタルシスを与えた。セウンの計略により炎に包まれていたチャイルは、ちょうど現場に登場したデウンに助けられてやっと危機から脱した。ファン・ゴヌン(イ・ドヨプ)の遺体が火葬される前に司法解剖してこそ、セウンの実体を暴くことができるため、チャイルは体の具合が悪いにも関わらず、ゴヌンの葬儀場へ向かった。ゴヌンの妻を刺激して司法解剖の同意まで得たチャイルは、セウンがアーティクルデザインの実質的の所有者であると確認できる別の証拠を収集するのに拍車をかけた。危機を感じたセウンは、チャイルを業務支援チームへ移動させ、素早く証拠を消していった。金庫番で証人になれるチェ・ジョンウ(ホ・ジュンソク)が死亡し、一線を越えたセウンの悪行が見る人々を驚愕させた。デウンにゴヌンの殺害容疑まで被せたセウンは、すぐに臨時株主総会を召集し、デウンを解任するという結論を出した。しかし、デウンがチャイル、ハンス、ソジンとともに株主総会の会場に登場すると、状況は逆転した。チャイルは自分が集めてきた証拠を一つずつ公開して、セウンの容疑を証明した。そこに、死亡したと思っていたジョンウが現場に現れ、セウンが自分を殺そうとしたという決定的な証言をした。さらに、セウンがゴヌンを殺したという事実まで明らかになった。結局、セウンは裁判にかけられることになり、痛快さを与えた。JU建設を蝕む一番大きなネズミを捕まえたチャイルは、社長になったデウンに退職届を提出して別れを告げた。親しくなった監査チームの同僚たちにも別れを告げたチャイルは、特に自分のことを好きになってくれたハンスに、応援の言葉を伝えて温かい雰囲気を演出した。信頼できる同僚たちに会社を任せて離れた後、監査院からスカウトの提案を受けたチャイルの揺れない眼差しは、これからも続く彼の不正撲滅プロジェクトを期待させた。このように同作は、理性派監査チーム長のチャイルと感性派新人ハンスを中心に、社内に蔓延している不正と非理を解決する過程を描き出し、痛快なカタルシスを与えた。横領、技術流出、裏金作りなど大きな事件から、社内のいじめや不倫をはじめとする事件まで扱って共感を引き出した。特に、信頼を裏切って不正を犯した人々を容赦なく処罰するチャイルとハンスのコンビが、日増しに光を放った。ラフだが自分の味方には温かい副社長デウンのギャップのある魅力と、ソジンが同僚たちに心を開く様子など、キャラクターの間の絡み合った関係性が見る面白さを倍増させた。登場人物たちの密接した関係は、キャラクターに染み込んだ俳優たちの熱演で没入感を倍増させた。事件の発生から解決まで順調に続くストーリー展開と感覚的な演出、シーンの雰囲気を最大化する音楽まですべてが調和をなした同作は、完成度高いオフィス捜査劇の新たな地平を開いた。

    マイデイリー
  • 「監査します」gugudan出身チョ・アラム、チン・グと距離を置く【ネタバレあり】

    「監査します」gugudan出身チョ・アラム、チン・グと距離を置く【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。gugudan出身のチョ・アラムが、チン・グと距離を置いた。10日に放送されたtvN土日ドラマ「監査します」第11話で、ユン・ソジン(チョ・アラム)はファン・デウン(チン・グ)と距離を置いて監査室の職員になった。シン・チャイル(シン・ハギュン)は秘密資金を追いながらソジンにデウンが秘密資金を造成した可能性もあると警告した。チャイルは「可能性は半分半分だ。目標のためなら非理を甘んじてもいいと思っている方だ」とし「ファン・デウン副社長についてどのような立場なのか。監査室の職員か、姪っ子か。明日は心を決めてから出勤してほしい」と話した。その日の夜、ソジンは家の前でデウンと出くわし、彼から監査について聞かれると「今は姪っ子じゃなくて、監査室の職員にする質問じゃないですか。必要な報告があれば正式にします」とし「食事してください。私は風に当たってから入ります」と距離を置いた。翌朝、彼女はチャイルに「監査の職員として、プライベートな感情はしばらく忘れます」と報告した。しかし、この日の放送終盤、チャイルを襲撃して閉じ込めた後、火をつけた犯人はデウンではなく、ファン・セウン(チョン・ムンソン)である様子が描かれ、衝撃を与えた。

    Newsen
  • 「監査します」シン・ハギュン、gugudan出身チョ・アラムの潔白を証明するため調査【ネタバレあり】

    「監査します」シン・ハギュン、gugudan出身チョ・アラムの潔白を証明するため調査【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ハギュンがgugudan出身のチョ・アラムの潔白を明かした。韓国で4日に放送されたtvN土日ドラマ「監査します」第10話では、シン・チャイル(シン・ハギュン)が不正採用を調査する様子が描かれた。この日、ク・ハンス(イ・ジョンハ)はムン・サンホ(オ・ヒジュン)のところに行き、ユン・ソジン(チョ・アラム)の写真をなぜ掲載したのか問い詰めた。サンホは「会社近くのアパートが多いところだ。うちの会社の人が多く住んでいる」と否定したが、ソジンとチャイルが現れ、「ではあの日、うちの家の前にはなぜ来たのか」と聞いた。サンホは「成績も良く、スペックも高かったが、学歴のせいで落ちることが多かった。だから、確認してみたかった。また落ちたら能力のせいだと思おうとしたが、合格した」と明かした。不正採用の監査が始まると、サンホは2022年度入社者が対象という話に安心したが、2020年度まで監査が始まった。卒業証明書の偽造がバレるのは時間の問題だった。そのためソジン、ファン・デウン(チン・グ)の写真を掲載し、書類も横流ししたのだ。チャイルは「人事規定違反で懲戒解雇される」と明かした。サンホはソジンにひざまずいて「本当にごめん。僕がどうかしていた」と涙を流した。書類はサンホの家の中にあった。そうして再び調査を始めたソジン、チャイル、ハンス。ソジンはチョン・ヘヨン(パク・イェニ)代理の点数だけが違うのを見つけた。チャイルはチョン代理に「採用手続き法違反でインタビューする」と明かした。結局、ソジンではなく、サンホとチョン代理が懲戒解雇処分になった。チョン代理には父のチョン社長(ホン・ソジュン)がソ専務(キム・ホンパ)とつながっていた。ソ・ヒジン(キム・ジヒョン)はファン・セウン(チョン・ムンソン)に、ソジンは採用過程で問題が発生していないと報告した。デウンがソジンにマンションを買ってあげたことも問題ないと伝えた。ソジンが借用証を書き、毎月利子を含む元金も返していた。事件が解決し、デウンはセウンに「監査チーム長はすごくいい人を採ったね?」と皮肉った。荷物をまとめたサンホは道を渡ろうして車にはねられそうになった。チャイルはサンホを助け「最後まで他の人に迷惑をかけたいのか」とし、サンホは「終わった」と諦めた様子を見せた。チャイルは過去のことを思い出し、「終わりじゃない。またやり直せばいい。最初からまた始めてください。贖罪する気持ちでやり直せばいい。ムン代理ならできる」と気持ちを伝えた。サンホは申し訳なかったと話し、涙を流した。

    TVレポート
  • シン・ハギュン&イ・ジョンハ、グラビアでバスローブ姿を披露…相反する魅力に注目

    シン・ハギュン&イ・ジョンハ、グラビアでバスローブ姿を披露…相反する魅力に注目

    俳優シン・ハギュンとイ・ジョンハが、「Allure Korea」のグラビアで作品では見せなかった新しい魅力をアピールした。tvN新土日ドラマ「監査します」(脚本:チェ・ミンホ、演出:クォン・ヨンイル、チュ・サンギュ)は、横領や不正、事件・事故が絶えないJU建設の監査チームを背景に、会社を蝕むネズミたちを掃討しに来たイ・ソンパ監査チーム長のシン・チャイル(シン・ハギュン)と、待望の新人ク・ハンス(イ・ジョンハ)の本格的なオフィスクリーン活劇だ。信じて見る俳優シン・ハギュンと、ホットな俳優に浮上したイ・ジョンハが、それぞれ冷徹な監査チーム長と情の深い新入社員として特別なコンビプレーを披露している。そんな2人のひと時が盛り込まれた「Allure Korea」のグラビアが公開され、注目を集めた。公開された写真でシン・ハギュンとイ・ジョンハは、職場の上司と共に過ごすワークショップというコンセプトで撮影。ベッドでリラックスしながらもオーラを醸し出しているシン・ハギュンと、緊張した表情を見せているイ・ジョンハの対比が興味深い。またスーツを脱いでバスローブに着がえた2人は、歯ブラシをくわえている。イ・ジョンハからはそれとなくセクシーな魅力が感じられ、シン・ハギュンは頬を膨らませて可愛らしい面もアピールしている。彼らは同じ空間にいるにもかかわらず、相反する魅力を見せた。2人の個性が盛り込まれた個人カットも目を引く。鮮やかなカラーのソファに座ったシン・ハギュンは、ローファーにアガイル柄の靴下を合わせてファッションセンスを誇った。花柄のトップスを着こなしたイ・ジョンハは、ウェットなヘアで爽やかなムードを完成させた。

    Newsen
  • 「監査します」シン・ハギュン、イ・ジョンハに証拠の重要性を教える【ネタバレあり】

    「監査します」シン・ハギュン、イ・ジョンハに証拠の重要性を教える【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ハギュンがイ・ジョンハに証拠の重要性を強調した。韓国で27日に放送されたtvN土日ドラマ「監査します」第7話(脚本:チェ・ミンホ、演出:クォン・ヨンイル、チュ・サンギュ)で、シン・チャイル(シン・ハギュン)はク・ハンス(イ・ジョンハ)を信じなかった。ク・ハンスは、同期が社内いじめに遭ったのは技術流出に気づいたからだと疑った。シン・チャイルが社内いじめの調査をファン・セウン(チョン・ムンソン)社長の命令にしたがって試演会の後に延期しようとすると、「社長のせいでこうするんですか。これはどうです。誰かが重要な技術を流出するというなら?」と技術流出の話題を取り出した。ク・ハンスは「ダークウェブでJ BIMSを取引しようとした痕跡を見つけました」と言ったが、シン・チャイルは「技術流出は犯罪だ。深刻な犯罪行為をパク課長が犯したと確信しているのか。他の根拠はあるか。少なくともパク課長が接続した根拠があるか」と質問した。続いてシン・チャイルは「加害者に恨みを持って作った話じゃないと確信しているのか。個人的な感情で判断力を失い、偏向的な視線で見つめている。個人的な感情を先立てるな。僕たちに必要なのは証拠」と証拠の重要性を強調した。

    Newsen
  • 「監査します」イ・ジョンハ、シン・ハギュンに目標を明かす【ネタバレあり】

    「監査します」イ・ジョンハ、シン・ハギュンに目標を明かす【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ハギュンとイ・ジョンハが、食堂で会って話をした。21日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「監査します」では、ク・ハンス(イ・ジョンハ)がシン・チャイル(シン・ハギュン)のようになることが目標だと明かした。監査チームのチーム長シン・チャイルは、脅迫状を送り、食べ物に薬を入れた犯人がイム・ジョンユン課長(ウ・ジヒョン)であることを突き止めた。この報告を受けたJU建設の社長ファン・セウン(チョン・ムンソン)は、「イム・ジョンユン課長は健康上の理由で退社したことにして、刑事告訴なしで終わらせましょう。前にも言ったように、J-BIMSの発表を控えているので、この程度にしておきましょう」と言った。シン・チャイルはチームメンバーに「今回の件も、安易な監査が招いた結果です。2年前の報告をきちんと確認していれば防ぐことができたはずです。しかし、みんな目を背けていました。外部のことだからと無関心だったのです。内部の無実の従業員まで被害を受けることになりました。二度とこのようなことが再発しないように、しっかりと監査に取り組んでください」と苦言を呈した。その後、食堂で偶然出くわしたク・ハンスは、シン・チャイルに「チーム長が来てから、僕らのチームが変わっています。監査チームらしい監査チームになったというか。僕も最近、監査チームとして責任感と誇りを感じています」と話した。続いてク・ハンスは「そして、これからチーム長のようになるのが僕の新しい目標です。すべての人を疑う必要がある。その言葉はまだ理解しにくいですが、チーム長もそう言いながら、僕たちチームメンバーを信じているじゃないですか? そうですよね?」と意気込みを明かした。

    OSEN
  • 「監査します」シン・ハギュン、チン・グの条件を受け入れ…横領調査を開始【ネタバレあり】

    「監査します」シン・ハギュン、チン・グの条件を受け入れ…横領調査を開始【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ハギュンが本人の辞表と34億ウォン(約3億9000万円)をかけて横領の調査を始めた。韓国で14日に放送されたtvN土日ドラマ「監査します」第4話では、シン・チャイル(シン・ハギュン)とファン・デウン(チン・グ)の激しい対立が描かれた。シン・チャイルと監査チームは、小市民の夢が込められた住宅整備事業を私利私欲のために利用した横領犯の監視を行っていた。事業を承認した住宅事業部の部長ユ・ミギョン(ホン・スヒョン)と元夫のカン・ミョンチョル(イ・シンギ)、そして組合長のオ・チャンシク(パク・ワンギュ)との癒着関係と横領の疑いが明らかになったが、副社長ファン・デウン(チン・グ)の妨害は続いた。ユ・ミギョンが単独犯行だと陳述した事実を知ったシン・チャイルは、ファン・デウンの電話を受け「職員が主導した横領を組合長の単独犯行にしたので副社長を監査します。組合長に弁護士を送って取引したでしょう。刑の減軽と適当な金額で」と怒りを露わにした。損することは絶対にしないというファン・デウンの話を聞いたシン・チャイルは、「お金を探して組合員に返せば莫大な利益を得ることができるでしょう。ブランドのイメージと社員の愛社精神が強くなるでしょう」と言った。お金が見つからなかったら責任を負うのかという質問にシン・チャイルは「責任を負います。辞表を出します」と言った。ファン・デウンは「お前の辞表が34億ウォンなわけ? 取引をするには条件が合わなければならない。お金が見つからなければお前が34億ウォンを返すんだ。どう?」と言い、シン・チャイルは分かったと提案を受け入れた。シン・チャイルはカン・ミョンチョルのマネーロンダリングの状況を探すため全力を注いだ。

    OSEN
  • 「監査します」ホン・スヒョン、シン・ハギュンに濡れ衣を着せる【ネタバレあり】

    「監査します」ホン・スヒョン、シン・ハギュンに濡れ衣を着せる【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ホン・スヒョンがシン・ハギュンにセクハラの濡れ衣を着せた。韓国で13日に放送されたtvN土日ドラマ「監査します」第3話でユ・ミギョン(ホン・スヒョン)は、シン・チャイル(シン・ハギュン)にセクハラされたと主張した。大学後輩のユ・ミギョンの横領疑いに対して調査していたシン・チャイルは、酔っ払って倒れたユ・ミギョンを支えて家まで見送った。翌日、2人が一緒に撮られた写真が社内の掲示板にアップされた。シン・チャイルがユ・ミギョンにセクハラをしたと告発する内容だった。ユ・ミギョンは、シン・チャイルがインタビューを言い訳に自身にお酒を飲ませ、自宅にまで入ってきて自身にセクハラをしたとし、やっと気を取り戻したものの彼に性暴行をされるところだったと言った。シン・チャイルはその写真を撮った人を探し始め、それがユ・ミギョンの元夫だということを知った。シン・チャイルは「ユ部長は僕に離婚したと言っていた。監査に混乱を与えるためにさまざまなことを起こしている」と、ユ・ミギョンをさらに疑った。ユ・ミギョンはク・ハンス(イ・ジョンハ)とユン・ソジン(チョ・アラム)に、元夫のストーキングと執着がひどくて仕方なく嘘を言ったと話した。ユ・ミギョンは「執着がひどいから離婚した。通報しても仕方ない。昨日も家の前で待っていたそうだ。職場の同僚だと言ったら、会社を辞めさせると言い出した。先輩に申し訳ない、すぐに事実を明かすと伝えてほしいと言われた」と話した。しかしその後、ユ・ミギョンが元夫と偽装離婚をした後に横領し、時間を稼ぐためにシン・チャイルを利用しようとしたことが明らかになり、視聴者に衝撃を与えた。

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  • 「監査します」チン・グ、シン・ハギュンと心理戦を繰り広げる【ネタバレあり】

    「監査します」チン・グ、シン・ハギュンと心理戦を繰り広げる【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チン・グがシン・ハギュンに、タワークレーンの監査に問題がなければ責任を問うと言った。韓国で7日に放送されたtvN土日ドラマ「監査します」第2話では、監査チーム長のシン・チャイル(シン・ハギュン)と心理戦を繰り広げるファン・デウン(チン・グ)の姿が描かれた。チャイルはJU建設の新任監査チーム長として赴任するやいなや、建設現場で起きたタワークレーン転倒事故を再び監査し始めた。これを知ったJU建設の副社長デウンは「素晴らしい。ファン・セウン(チョン・ムンソン)はどこからこんな人材を連れてきたんだ」と言った。チャイルは「他に言うことがなければ先に失礼します」と席から立ち上がった。デウンは、「おい、この野郎! 俺が昔はこんなふうに言っていたが、今は労働部に告発するというから悪口を言わない。いい言葉で言うからよく聞け。大したことがなければ、うるさくしたことに対して責任を問う」と冷やかに言った。チャイルは「監査室は社長の直属です。社長を通じて言ってください」と反発し、デウンは「俺が。俺が責任を問うから」と怒りを表した。

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  • 放送開始「監査します」シン・ハギュン、血も涙もない冷徹なチーム長として登場【ネタバレあり】

    放送開始「監査します」シン・ハギュン、血も涙もない冷徹なチーム長として登場【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ハギュンが血も涙もない冷徹な監査チームのチーム長としての一面を見せた。韓国で6日に放送がスタートしたtvN新土日ドラマ「監査します」第1話では、JU建設の新任監査チーム長のシン・チャイル(シン・ハギュン)と監査チーム員の強烈な対面式が描かれた。出勤したク・ハンス(イ・ジョンハ)は、チーム長の席に座っているチャイルを見て口を塞いで驚く姿を見せた。その後、事務室に入ってくる社員たちを見てチャイルは「会議しましょう」とすぐに会議室に入った。彼は「挨拶は社内食堂でもうしたので、すぐに監査スケジュールについて話します」と業務を指示した。タワークレーンの監査をすると話しながらチャイルは「安逸で無能で怠け者の監査チーム員の方。事故の原因を隠したということは、不正があるのです。探し出します」と断固として話した。続いて「これから業務能力に従って組織改編を行います。タワークレーンに関するすべての資料を用意してください」と席から立ち上がった。ハンスと一緒に車で移動していたチャイルは「ク・ハンスさん。ハンスさんは監査の業務が合いません。部署異動してください。1週間与えます。整理してください」と話し、ハンスをきょとんとさせた。何を間違えたのかを聞くハンスの質問にチャイルは、何も答えず、無視した。ハンスは「僕に監査の業務が合わないとおっしゃいましたよね。説明してください。理由を」と言い、チャイルは「人を信じるでしょう?」と答えた。これにハンスは「人を信じちゃ、ダメですか?」と理解できないかのように聞き返した。チャイルは「JU建設はドキュメント確認手続きくらいの監査では手に負えません。すでにたくさんの穴が開きました。ネズミどもがかじった穴。人を疑う監査をしてこそ、そのネズミどもを捕まえられるのに、単純な親交で盲目的な信頼を持つク・ハンスさんはそれができないでしょう。だから、要らないです」と断固として話した。これを聞いたハンスは「チーム長はすべての人を疑いながら生きているんですか? だったら、すごく寂しいでしょうね」と返した。

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