ミナ(gugudan出身)
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キム・テリ「2024 APAN STAR AWARDS」で大賞受賞!ベストカップル賞はビョン・ウソク&キム・へユン
女優のキム・テリが「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」で大賞を受賞した。韓国芸能マネジメント協会とソウル経済振興院が主催し、韓国芸能マネジメント協会とGuardians Companyが主管する「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」が28日、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)アートホール第1館で開催された。MCは俳優のキム・スンウとアナウンサーのパク・ソニョンが務めた。「APAN STAR AWARDS」は、毎回韓国ドラマの主役たちが総出動し、話題を集めた。今年も数多くのスターが出席し、韓国唯一の統合ドラマ授賞式の権威と名声を高めた。オープニング公演としては、ダンスクルーLady Bounceが華やかなパフォーマンスを披露し、CLASS:yのチェウォン、UNIS、ジュンスがスペシャルなステージで雰囲気をより一層盛り上げた。大賞は激しい接戦の末、tvN「ジョンニョン:スター誕生」のキム・テリが受賞した。彼女の代替できないキャラクター消化力は同ドラマでも光を放った。キム・テリは演技、歌、舞踊、訛りまで完璧に準備して国劇のスターを表現し、視聴者の好評を得た。中編ドラマの男性最優秀演技賞は、JTBC「サムダルリへようこそ」のチ・チャンウクが、中編ドラマの女性最優秀演技賞は、MBC「夜に咲く花」のイ・ハニが受賞。長編ドラマの男性最優秀演技賞は、KBS 2TV「美女と純情男」のチ・ヒョヌが、長編ドラマの女性最優秀演技賞は、KBS 2TV「美女と純情男」のイム・スヒャンが受賞した。中編ドラマの男性優秀演技賞は、tvN「私の夫と結婚して」のイ・イギョン、女性優秀演技賞は、ENA「YOUR HONOR~許されざる判事~」とtvN「ジョンニョン:スター誕生」のチョン・ウンチェが受賞。長編ドラマ部門の男性優秀演技賞は、KBS 1TV「高麗契丹戦争」のキム・ドンジュン、女性優秀演技賞は、KBS 1TV「スジと出逢ったウリ」のオ・ヒョンギョンが受賞の喜びを味わった。 短編/ウェブドラマの男性演技賞は、tvN「O'PENing 2024 – オタクの娘」のイ・サンウン、女性演技賞は、tvN「O'PENing -グランド・シャイニング・ホテル」のチョン・ウンソンが受賞した。男性演技賞はENA「私のヘリへ」、Netflix「今日もあなたに太陽を」、tvN「涙の女王」のチョン・ベスと、JTBC「サムダルリへようこそ」、Coupang Play「少年時代」のソ・ヒョンチョルが受賞し、女性演技賞は、tvN「涙の女王」のキム・ジョンナンと、tvN「ソンジェ背負って走れ」、JTBC「Missナイト & Missデイ」のチョン・ヨンジュが受賞の喜びを味わった。男性新人賞としては、Coupang Play「少年時代」、MBC「こんなに親密な裏切り者」、JTBC「貞淑なお仕事」のキム・ジョンジン、MBC「こんなに親密な裏切り者」、Netflix「今日もあなたに太陽を」のノ・ジェウォンが受賞。女性新人賞は、MBC「こんなに親密な裏切り者」のチェ・ウォンビンと、JTBC「サムダルリへようこそ」の元gugudanのミナが受賞した。青少年子役賞(男)は、tvN「涙の女王」、JTBC「遊んでくれる彼女」、KBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記~恋と人生は私のモノ!?~」のイ・ジュウォンが、青少年子役賞(女)は、JTBC「ヒーローではありませんが」のパク・ソイが受賞。作家賞はSBS「グッド・パートナー」のチェ・ユナ、演出賞はCoupang Play「少年時代」のイ・ミョンウ、功労賞はキム・ヨンオク、作品賞はtvN「ジョンニョン:スター誕生」が受賞した。グローバルコンテンツを輝かせたインフルエンサーに対する授賞も続いた。海外部門はダーシャ・タラン、アイリン・スワンディ、ウェスピ、プナン・ナルカの4人が受賞し、国内部門はシンサマとユカが受賞した。コリアセレブリティ賞はralralがトロフィーを手に入れた。ファン投票で選ばれるアイドルチャンプ6部門の主人公も公開された。男性人気賞はビョン・ウソク、女性人気賞はキム・へユン、OST(挿入歌)賞はEclipsの「夕立(Sudden Shower)」、グローバルスター賞はビョン・ウソク、ベストカップル賞はビョン・ウソク&キム・へユン、ベストエンターテイナー賞はカン・ダニエルなど、世界中のファンに愛された俳優とOSTが受賞した。【「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」受賞者(作)リスト】◆男性新人賞:キム・ジョンジン、ノ・ジェウォン◆女性新人賞:チェ・ウォンビン、元gugudan ミナ◆男性演技賞:チョン・ベス、ソ・ヒョンチョル◆女性演技賞:キム・ジョンナン、チョン・ヨンジュ◆青少年子役賞(男):イ・ジュウォン◆青少年子役賞(女):パク・ソイ◆グローバルインフルエンサー賞海外部門:ダーシャ・タラン、アイリーン・スワンディ、ウェスピ、プナン・ナルカ◆グローバルインフルエンサー賞国内部門:シンサマ、ユカ◆アイドルチャンプ男性人気賞:ビョン・ウソク◆アイドルチャンプ女性人気賞:キム・ヘユン◆アイドルチャンプOST賞=Eclips「夕立(Sudden Shower)」◆アイドルチャンプベストカップル賞:ビョン・ウソク&キム・ヘユン(tvN「ソンジェ背負って走れ」)◆アイドルチャンプグローバルスター賞:ビョン・ウソク◆アイドルチャンプベストエンターテイナー賞:カン・ダニエル◆コリアセレブリティ賞:ralral◆短編/ウェブドラマ男性演技賞:イ・サンウン◆ショート/ウェブドラマ女性演技賞:チョン・インソン◆長編ドラマ男性優秀演技賞:キム・ドンジュン◆長編ドラマ女性優秀演技賞:オ・ヒョンギョン◆中編ドラマ男性優秀演技賞:イ・イギョン◆中編ドラマ女性優秀演技賞:チョン・ジョンチェ◆作家賞:チェ・ユナ◆演出賞:イ・ミョンウ◆功労賞:キム・ヨンオク◆長編ドラマ男性最優秀演技賞:チ・ヒョヌ◆長編ドラマ女性最優秀演技賞:イム・スヒョン◆中編ドラマ男性最優秀演技賞:チ・チャンウク◆中編ドラマ女性最優秀演技賞:イ・ハニ◆作品賞:tvN「ジョンニョン:スター誕生」◆大賞:キム・テリ
I․O․Iメンバーが集結!キム・ドヨンのスクリーンデビューを応援…仲睦まじい記念ショットが話題
I.O.Iのメンバーが、スクリーンデビューするキム・ドヨンを応援するために集まった。I.O.Iの元メンバーであるチェ・ユジョンは1日、自身のInstagramのストーリーを通じて、映画「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」試写会に出席した姿を公開した。キム・ドヨンは映画「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」を通じてスクリーンデビューする。これをうけチェ・ユジョンは「緊張感も笑いもどれも逃していない面白いホラー映画だった」とし「ホラー映画をあまり見ない私も、とても面白く鑑賞した」と伝えた。また、キム・ドヨンを応援するために集まったメンバーたちの写真を公開して注目を集めた。写真にはキム・ドヨンをはじめチェ・ユジョン、チョン・ソミ、キム・ソヘ、チェヨン、ミナの姿が盛り込まれており、仲睦まじい様子が感じられる。6日に韓国で公開される「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」は、学校怪談が現実になってしまった開校記念日の夜、呪いの息切れで生き残らなければならない恐怖を描いた物語だ。「第28回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」で2冠を達成したのを皮切りに、「シッチェス国際ファンタスティック映画祭」「高雄映画祭」「ジャカルタフィルムウィーク」「ルンドファンタスティック映画祭」など、海外有数の映画祭に引き続き招待され、注目が集中している。
ソ・イングクも!マ・ドンソク&パク・ヒョンシクら出演の新ドラマ「Twelve」追加キャスト8人を公開
マ・ドンソクとパク・ヒョンシクに続き、新ドラマ「Twelve」が豪華キャストを公開した。東洋の十二支をモチーフにしたシリーズ「Twelve」は、悪鬼から人間を守るために、人間の姿で人間の世界に住んでいる12天使たちのストーリーで、封印された力を目覚めさせようとする悪の群れを相手に繰り広げる巨大な戦闘を描くファンタジーアクションブロックバスターだ。韓国映画として初めて3作とも観客1000万人を動員した「犯罪都市」シリーズと、映画「エターナルズ」で活躍したマ・ドンソクがテサン役を演じる。テサンは十二支の首長であり、虎を象徴する天使で、正体を隠したまま人間の世界で生きている。「ドクタースランプ」「力の強い女 ト・ボンスン」「相続者たち」などを通じて、安定した演技力で幅広いファンを魅了しているパク・ヒョンシクが、悪鬼としてイメージチェンジを果たす。カラスを象徴する悪鬼のオ・グィは、数千年前に封印された力を解き、人間の世界に再び現れて、強力な悪の力で天使たちを脅かす。「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」「もうすぐ死にます」などの作品に出演し、しっかりとした演技で強烈な印象を与えてきたソ・イングクが、猿を象徴する天使ウォンスンに扮する。テサンに続き、十二支の首長の座を夢見る優れた人物だ。神様に唯一選ばれた特別な能力の持ち主であり、十二支の管理者マロクは、「ハイジャッキング」「担保」などに出演したベテラン俳優ソン・ドンイルが演じる。マロクは十二支と人間の世界を守る。また、「犯罪都市 PUNISHMENT」「涙の女王」「ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え」などで魅力を披露したイ・ジュビンが、龍を象徴する天使ミル役を演じる。数千年前の戦闘が原因で特別な力が封印されたまま生きている。「犯罪都市 NO WAY OUT」「恋慕」「愛の不時着」などで個性あふれる姿を披露したコ・ギュピルは、豚を象徴する天使ドニに変身する。蛇を象徴する天使パンウルを助け、漢方医院の看護師として働くドニは、戦う時に意外な動きでみんなを驚かせる。さらに、「サムダルリへようこそ」「ミッドナイト・ホラー:6つの夜」「ホテルデルーナ」など様々なジャンルで活躍している元gugudanのミナが、犬を象徴する天使カンジ役を演じる。戦う時は闘犬のように素早いが、人間を守ろうとする心は絶対に忘れない温かい心の持ち主だ。「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」「THE WITCH/魔女 -増殖-」「ジャンルだけロマンス」などに出演し、次回作が期待されているソン・ユビンは、ネズミを象徴する天使チュィドルを演じる。判断力が優れている彼は、十二支の中で重要な役割を担当する。映画「バッドランド・ハンターズ」で難度の高いアクションをこなし、注目を浴びたアン・ジへは、馬を象徴する天使マルスクに扮し、華やかなアクションを披露する。新人女優のレジーナ・レイは蛇を象徴する天使パンウル役に抜擢。古代から受け継がれてきた医術で人間の万病を治療する漢方医である彼女は、仲間たちが悪鬼の攻撃に遭った時、世話をしながら大きな役割を果たす。東洋の十二支をモチーフにした善と悪の対決という、ユニークな世界観のドラマ「Twelve」で、多彩なキャラクターに変身する俳優たちの活躍に期待が高まる。「Twelve」は、韓国で2025年に公開される予定だ。・マ・ドンソク&パク・ヒョンシク、新作「Twelve」で初共演!2025年に公開予定・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開
元gugudan ミナ、地上波で初主演!ドラマスペシャル「ヨンボク、サチコ」でチェ・リ&ハ・ジュンと共演
元gugudanのミナが、チェ・リ&ハ・ジュンと呼吸を合わせ、地上波初の主演女優に挑戦する。KBS 2TV「ヨンボク、サチコ:ドラマスペシャル2024」(演出:パク・ダンビ、脚本:コ・ウジン)側は昨日(15日)、ミナとチェ・リ、ハ・ジュンが主演にキャスティングされたと明らかにした。韓国で11月19日に放送予定の「ヨンボク、サチコ」は、韓国戦争の1年前、1人の夫をめぐって争奪戦を繰り広げた韓国人妻のヨンボクと日本人妻のサチコ、決して近づくことのできない2人の女性の激しく切ない物語だ。ミナ、チェ・リをはじめ、ハ・ジュンが出演を確定した中、彼らは同作で、光復後に残された人々の偉大な人類愛を描く。ミナとチェ・リは、ハ・ジュンを挟んで心理戦を繰り広げるなど、恋敵の関係に置かれるが、時間が経つにつれてお互いを慰め合いながら深まるウォーマンス(女性同士の友情)を披露する予定だ。ミナは作中でイム・ソリム(ハ・ジュン)の韓国人妻ク・ヨンボク役を務める。光復前に慰安所に連れて行かれないために行方不明になった留学生イム・ソリムと結婚したヨンボクは、一度も顔を見たことのない夫に代わって病弱な義父母の世話をした。その5年後、日本人妻サチコと一緒に故郷に戻ってきた夫と向き合い、人生の転機を迎える。チェ・リはイム・ソリムの日本人妻ミナミ サチコ役に扮する。サチコは愛のためなら海を渡るほど勇気のあるロマンチストで、日本に留学してきたソリムと生涯を共にすることを約束する。お腹の中の子供と一緒にソリムの故郷に来たサチコは、5年前に夫がヨンボクと結婚していたことを知る。ハ・ジュンは、韓国人妻ヨンボクと日本人妻サチコを二股にかけるイム・ソリム役を演じる。日本に留学した後、行方不明になったソリムは、光復から4年後にサチコと故郷に戻る。しかし、自分が既婚者であったことを後から知ったソリムは、思いもよらず二股をかけることになる。ミナとチェ・リはハ・ジュンをめぐる三角関係をはじめ、興味深い夫争奪戦を繰り広げる。激しく争い、生き抜かなければならなかった2人の女性の時間を通して、歴史の悲劇の中でも最後まで消えることなく、この地に残っている偉大な人類愛を描く予定だ。
コンミョン&シン・ウンス&元gugudan ミナら、Netflix映画「告白ヒストリー」に出演決定!
Netflixが初恋の郷愁を刺激する映画「告白ヒストリー」の制作を確定し、初々しいキャスティングラインナップを公開した。Netflix映画「告白ヒストリー」は1998年、19歳の少女パク・セリが一世一代の告白を控えて、一生のコンプレックスであるひどいくせ毛をまっすぐに伸ばすための作戦を計画していたところ、転校生のハン・ユンソクと絡まって繰り広げられる青春ロマンスだ。「告白ヒストリー」は19歳の学生たちの愛と友情を描いたロマンスで、コンミョン、シン・ウンス、チャ・ウミン、ユン・サンヒョン、元gugudanのミナまで、大ブレイク中の俳優たちの新鮮な組み合わせで早くから熱い関心が寄せられている。まず、コンミョンはソウルから来た転校生のハン・ユンソク役を引き受けた。どういう事情があるのか分からないが、友達より1歳年上で大学修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)も諦めたまま釜山(プサン)に転校してきたユンソクは、片思いを成し遂げようとする19歳のパク・セリと一緒にしながらさりげなく彼女を見守り、予想できなかったポイントで女性たちの心を魅了し、トキメキを届ける予定だ。1998年釜山、いくら頑張っても変わらないくせ毛のため、一度も告白に成功したことのない女子高生のパク・セリ役はシン・ウンスが演じ、新しい姿を披露する予定だ。一目ぼれしてしまった学校の人気の男子に成功的な告白をするため、唯一の解決策である転校生に手段と方法を選ばず、ふてぶてしく近づいていく人物を通じて、可愛くて愛らしい魅力を披露し、全世界の視聴者の心を魅了するとみられる。セリの片思いの人であり、学校最高の人気者であるキム・ヒョンは、チャ・ウミンが演じる。ユン・サンヒョンは、セリの同じクラスの隣の席で、告白大作戦を共にする友人ペク・ソンレ役を、ミナがセリのライバルであり、ストレートヘアの秘密をセリに教える友人のコ・インジョンとして合流し、面白さを倍増させる予定だ。このように新鮮なエネルギーに満ちた俳優たちの出会いは、彼らが作り出す青春の美しい瞬間と輝く演技のシナジー(相手との相性)を期待させる。1990年代末、みずみずしく純粋だった若者たちの刹那を盛り込んだ「告白ヒストリー」は、短編「最悪の友達」で「第8回ミジャンセン短編映画祭」にて非情城市(社会的観点を扱った映画)部門の最優秀賞を受賞し、独立長編映画「Time to Be Strong」で2024年の「全州(チョンジュ)国際映画祭」大賞を受賞したナムグン・ソン監督が演出を引き受けた。映画「この世の果て」「Ten Month」など様々な作品を通じて韓国国内外の有数の映画祭から招待され、早くから感覚的な演出力を認められたナムグン・ソン監督は、特有の繊細な視線でどこに飛ぶかわからない10代の愛と友情をさらに温かく、深く描き出す予定だ。青春ロマンス映画「告白ヒストリー」は、Netflixを通じて独占配信される。
【PHOTO】元gugudan ミナ、始球式に登場…キュートなユニフォーム姿
4日午後、京畿道(キョンギド)水原(スウォン)のKTウィズパークにて「2024 新韓銀行SOL KBOリーグ」KIAタイガース対KTウィズの試合が行われ、元gugudanのミナが始球式に参加した。・元gugudan ミナ、グラビアで大人の魅力をアピール「今後はアクションにも挑戦したい」・ユ・ソンホ&元gugudan ミナ、スクリーンデビューに緊張も?映画「私債少年」での活躍に期待(総合)
恋人イ・ジョンソクからEXO ディオまで、IUのコンサートでの目撃談が続々…NewJeansはゲスト出演
IUが1年6ヶ月ぶりに単独コンサートを開催した中、コンサート会場を訪れたスターたちの目撃談が話題を集めている。2日、IUはソウル松坡(ソンパ)区のKSPO DOMEでコンサート「2024 IU H. E. R. WORLD TOUR CONCERT IN SEOUL」を開催した。公演は2日から3日、9日、10日まで合計4回行われる。本格的に公演がスタートする前に、公演会場を訪れたユ・ジェソクとヤン・セチャンの姿がSNSを通じて拡散され、話題を集めた。2人はスーツを着てコンサート会場を訪問し、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」の「ピンゲゴ(言い訳で)」出演当時の約束を守った。これに先立って、先月公開された「ピンゲゴ」でIUは、ユ・ジェソクとヤン・セチャンをコンサートに招待し、2人はドレスコードをスーツに決め、コンサートへ行くことを約束した。IUも「スーツを着てきたら、入場する時に照明をあてる」と冗談を言ったりもした。実際にIUが、2人を確認して反応するとモニターに彼らの姿が映った場面もあった。スーツ姿のユ・ジェソクとヤン・セチャンの隣には黒いパーカーを着たパク・ミョンスの姿も。パク・ミョンスはこれに先立って公開されたYouTubeチャンネル「ハルミョンス」でチケットを買ってIUのコンサートに行くと話したが、IUは「いや、買えません」とし、先行予約初日に全席売切れとなったチケットに言及した。その後、パク・ミョンスもコンサート会場を訪問し、IUの1年6ヶ月ぶりのコンサートを応援した。彼らだけで終わりではなかった。IUのコンサート1日目のゲストはNewJeansだった。彼女たちは「Ditto」と「ETA」を熱唱し、コメント中にメンバーのヘインは「Shh..」の一部を熱唱して、ファンの目を引いた。NewJeansは公演が終わった後、「IU先輩の曲をたくさん聴いて下さい」とお願いし、その場を離れた。他にも多くのスターたちの目撃談が続いた。aespaのWINTERはステージに集中し、自らスマホで映像を撮影。EXOのディオも観覧したことが伝えられ、話題を集めた。Mnet「プロデュース101」を通じてI.O.Iとしてデビューした元gugudanのミナ、Weki Mekiのチェ・ユジョン、元DIAのチェヨンもIUのコンサート会場を訪れ、SNSに感想を残した。チェ・ユジョンは「何一つ欠かさず、心を込めたことが感じられる完璧なコンサートでした。目と耳、すべてが幸せでした。IU先輩最高!!!」というコメントを残し、チェヨンも「びっしりと埋めたステージ、本当に素敵です。今日一日、本当に幸せでした」と感想を伝えた。そして、IUとの熱愛を認め公開恋愛中であるイ・ジョンソクの姿もキャッチされた。彼は俳優のシン・ジェハと共にペンライトを手に、コンサートを観覧していたという。彼らはドラマ「あなたが眠っている間に」「死の賛美」などで共演した。初日から様々なスターの目撃談が伝えられるIUのコンサートに、これからどんなスターの目撃談が続くのか、期待を高めている。2022年に開催されたIUの単独コンサート「2022 IU CONCERT『The Golden Hour:オレンジの太陽の下で』」にはBTS(防弾少年団)のジョングクやTOMORROW X TOGETHERのスビン、ボムギュ、TWICE、俳優のイ・ジュンギ、カン・ハンナ、ミュージカル俳優のキム・ホヨン、Golden Childのジュチャン、俳優のキム・スヒョン、KARAのジヨン(知英)、歌手のRothyなどが観覧したことが知られ、話題となった。IUはソウルを皮切りに横浜、台北、シンガポール、ジャカルタ、香港、マニラ、クアラルンプール、ロンドン、ベルリン、バンコク、大阪、ニューアーク、アトランタ、ワシントンD.C、ローズモント、オークランド、ロサンゼルスまで、世界各地を訪問し、ワールドツアーの熱気を続けていく。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・IU、コンサートチケットの不正転売44件を摘発ファンクラブから永久除名・IU、RIIZE アントンのチャレンジ映像に感激?2人の親交が話題に
【PHOTO】TXT ヨンジュン&元gugudan ミナ&イ・ソンビンら、Netflix映画「バッドランド・ハンターズ」VIP試写会に出席
25日午後、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)洞ロッテシネマワールドタワーにて、Netflix映画「バッドランド・ハンターズ」のVIP試写会が行われ、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、ソ・ボムジュン、VIXXのヒョギ、イ・ソンビン、チェ・ユニョン、ピョ・イェジン、キム・ジェウォン、元AFTERSCHOOLのジュヨン、元gugudanのミナ、チャ・イェリョン、パク・ソンウン、ダンサーのHoney J、イ・へジョン、ユン・チャニョン、ソン・ヘナ、ソン・ジウ、ハ・ジヨン、ダンサーのミナ・ミョン、リュ・ダイン、ユ・ヒグァン、チェ・ドング、イ・ハンジュ、ソン・チェビン、ヨンオ、キム・チェウンらが出席した。同作は廃墟となった世界、力だけが支配する無法地帯の中で生きる者たちが、生き残るために繰り広げる最後の死闘を描く作品で、Netflixで26日に配信される。・マ・ドンソク、Netflix映画「バッドランド・ハンターズ」で新たなアクションを予告(総合)・マ・ドンソク主演のNetflix映画「バッドランド・ハンターズ」メインポスター&予告編を公開
元gugudan ミナ、グラビアで大人の魅力をアピール「今後はアクションにも挑戦したい」
元gugudanのミナが、大人の魅力をアピールした。所属事務所のStory J Companyは18日、「Rolling Stone Korea」と共にしたミナのグラビアのAカットを数枚公開した。公開された写真の中で彼女は、洗練された雰囲気で視線を奪った。彼女はシフォンワンピースにチェック柄のジャケットを合わせたモダンなコーディネートを披露すると共に、持ち前のクールな眼差しで人々を魅了した。また、別のグラビアでは青い照明の下で神秘的な雰囲気を醸し出した。彼女は幻想的なオーラを漂わせると共に、より一層成熟したセクシーな姿で現場のスタッフから賞賛を集めたという。グラビア撮影後に行われたインタビューで彼女は、今までの出演作品の中で、自分的に満足したシーンは何かと問われると、「俳優なら皆そうだと思うけれど、どうしても100%満足するシーンはないと思う。それでも作品が終わる度に私自身に『今回の作品もよくやり遂げた。一歩ゆっくり踏み出しただけでも大きな成果だ』と言い、励ましている」と伝えた。今後挑戦してみたい演技としては、「私は本当に体を使えない方だけれど、その壁を壊してアクションに挑戦してみたい」と語った。小さな役から一段階ずつ上がってきた成長型女優のミナは、JTBC土日ドラマ「サムダルリへようこそ」で3姉妹の末っ子のチョ・へダル役に扮し、立派な役作りと繊細な感情表現で好評を博している。これに対し、今後、ミナがどのような姿を見せるのか、これからの活躍に注目が集まっている。ミナのグラビアとインタビューは、「Rolling Stone Korea」の第12号で見ることができ、彼女が出演中のJTBC土日ドラマ「サムダルリへようこそ」は、毎週土曜日と日曜日の午後10時30分に放送されている。
元gugudan ミナ、クリスマスの雰囲気漂うグラビアを公開…人形のようなビジュアル
元gugudanのミナが、人形のようなビジュアルを披露した。最近、所属事務所のStory J Companyはグローバルアートファッションマガジン「MAPS」に収録されるミナのグラビアを公開した。公開された写真でミナは、強烈なレッドカラーを背景に、チェックのマフラーを着用し、クリスマスの雰囲気を醸し出している。彼女は大きな瞳でカメラを見つめながら見る人々を魅了しただけでなく、赤い布を活用して自由にポーズをとっている。続く写真でミナは、一層成熟した姿をアピールした。彼女はコンセプトに合った感覚的なポーズと表情でキュート、セクシー、エレガントなど多彩な魅力を披露し、現場のスタッフを感嘆させたという。最近、映画「私債少年」でスクリーンデビューに成功したミナは、劇中秘密を持っているダヨン役を完璧に演じ、女優としての可能性を証明した。また現在韓国で放送中のJTBC 「サムダルリへようこそ」ではチョ・へダル役を演じ、劇に活力を吹き込んでいる。彼女は「鶏龍(ケリョン)仙女伝」「ホテルデルーナ」「花が咲けば、月を想い」「美男堂の事件手帳」などの作品を通じて成長する姿を見せた。着実にフィルモグラフィを積んでいる彼女が、今後見せてくれる活動に期待が集まる。ミナのより多くのグラビアは「MAPS」1月号で確認できる。JTBCドラマ「サムダルリへようこそ」は韓国で毎週土、日曜日の夜10時30分より放送されている。
放送開始「サムダルリへようこそ」シン・ヘソン、濡れ衣を着せられ危機に…故郷の済州島へ【ネタバレあり】
パワハラという濡れ衣を着せられて没落したシン・ヘソンが、チ・チャンウクのいる故郷に再び戻った。韓国で2日、JTBC「サムダルリへようこそ」の初回が放送され、パワハラ疑惑の後、帰郷を選択したサムダル(シン・ヘソン)の姿が描かれた。サムダルは小川の竜を夢見ていた済州島(チェジュド)の少女で、成人になってその夢を叶えた。しかし、フォトグラファーとして成功していた一方で、サムダルの恋愛史は絶望的だった。この日も彼女は浮気をした彼氏に、カビが生えたキムチを浴びせる姿を見せた。姉のチンダル(シン・ドンミ)によると、サムダルと本物の恋愛をした彼氏は、幼馴染のヨンピル(チ・チャンウク)だった。済州島を離れたサムダルとは違い、故郷に居続けるヨンピルは、気象庁の気象予報士になったあとも、彼女を忘れることはなかった。友人のギョンテ(イ・ジェウォン)が「お前、ソウルが合わないんじゃなくて、サムダルがいるソウルが合わないんだろう? やみくもにソウルに行ったら、サムダルに会ってしまうかもしれないと思うんでしょう。もう忘れる頃じゃないのか? 付き合って別れたのがいつの話だか」と言うほどだった。また「最初から友達同士で付き合うことが間違いだった。僕がお弁当を持って行って、止める隙もなく2人でラブラブしながら現れたから、僕はどうすることもできなかった」と嘆いた。一方、成功していたサムダルは、アシスタントのウンジュ(チョ・ユンソ)によって危機に陥った。サムダルに劣等感を抱いていた彼女が極端な選択を試みた後、サムダルのパワハラや言葉の暴力が原因になったと主張した。これにより、サムダルはパワハラフォトグラファーと呼ばれ、契約が連続して解除されるなど、違約金が発生することになった。自信満々に準備していた写真展まで白紙になった状況で、サムダルは結局涙を流した。彼女は「故郷の済州島で、海女たちを教育する時にもっとも強調する言葉がある。今日も欲を出さずに、自分の息の分だけ我慢してこいと。そしてこれ以上我慢できなくなった時、水上に上がって息をしろと」と言い、帰郷を選んだ。サムダルはチンダル、ヘダル(元gugudanのミナ)と共に済州島に向かった。三姉妹の帰還に驚愕するミジャ(キム・ミギョン)&パンシク(ソ・ヒョンチョル)夫婦の姿がドラマの最後を飾り、「サムダルリへようこそ」の本格的なスタートを知らせた。
ユ・ソンホ&元gugudan ミナ、スクリーンデビューに緊張も?映画「私債少年」での活躍に期待(総合)
ユ・ソンホと元gugudanのミナがスクリーンデビューを果たす。2人にはMnetのオーディション番組「プロデュース101」シリーズを通じて顔を知らせたという共通点がある。彼らが今作を通じて、観客に俳優としての存在感を見せつけことができるのか注目される。13日、ソウル二村洞(イチョンドン) CGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、、映画「私債少年」(監督:ファン・ドンソク、提供・制作:(株)26カンパニー、配給:映画社BIG)のマスコミ配給試写会が開かれた。この日、ユ・ソンホ、ミナ、ユ・インス、イ・イルジュン、シン・スヒョン、イ・チャンヒョン、ソ・ヘウォン、ユン・ビョンヒ、脚本・演出を担当したファン・ドンソク監督が参加し、作品に関する話を交わした。同作は存在感も、背景も、お金もない学校序列最下位のガンジン(ユ・ソンホ)が、ある日学校で私債業(ヤミ金)を始め、序列1位になっていく物語だ。ユ・ソンホは同級生にいじめられるガンジン役、ミナは事業に失敗した父親のせいで家族と離れて暮らすことになったダヨン役を演じる。まず、ユ・ソンホは2017年に韓国で放送されたMnet「PRODUCE 101」シーズン2を通じて顔を知らせた。翌年、NAVERウェブドラマ「悪童探偵s」を通じて演技に初挑戦し、KBS 2TVバラエティ番組「1泊2日」シーズン4を通じて知名度を高めた。この日、彼は「脇役として出演したことはあったが、主人公として出演した映画は初めてだ」とし、「台本を読んだ時、『自分がこれを上手く引っ張っていけるだろうか』という不安が先走った。それでユ・インス兄さんに助けてほしいと連絡した」と話し始めた。初めての映画現場が楽しかったというユン・ソンホは「激しく楽しく撮影した。公開を控えている最近、周りから連絡をたくさんもらって、よりワクワクして緊張している」と感想を語った。2016年にガールズグループI.O.I出身でgugudanとしてデビューしたミナは、ドラマ「直立歩行の歴史」「鶏龍(ケリョン)仙女伝」「ホテルデルーナ」「花が咲けば、月を想い」「美男堂の事件手帳」などに出演し、演技活動を並行。現在は女優としての活動に専念し、ユ・ソンホと同じく「私債少年」がスクリーンデビュー作となる。この日、彼女は「私もスクリーンデビューなので、とても緊張している。多くの方々に楽しんで観てほしい」と語った。歌手としても活動してきた2人がフィルモグラフィーを積みながら、良い活躍を見せる俳優として成長できるのか期待を集めている。ユ・ソンホとミナのスクリーンデビュー作「私債少年」は、韓国で今月22日に公開される。