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スペース・スウィーパーズ

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  • 【PHOTO】ソン・ジュンギ&チン・ソンギュら、映画「スペース・スウィーパーズ」観客との対話イベントに出席

    【PHOTO】ソン・ジュンギ&チン・ソンギュら、映画「スペース・スウィーパーズ」観客との対話イベントに出席

    7日午後、ソン・ジュンギ、チン・ソンギュ、チョ・ソンヒ監督が、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にある映画の殿堂の野外劇場で行われた「第26回釜山国際映画祭」の招待作であるNetflix映画「スペース・スウィーパーズ」の観客との対話イベントに出席した。・ソン・ジュンギ、Netflixの新作「スペース・スウィーパーズ」で初の父親役に挑戦心配が大きかったけれど・ソン・ジュンギ、話題作「ヴィンチェンツォ」成功の理由は?全て周りの方々のおかげこれからも楽しく演技したい

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  • 【PHOTO】ソン・ジュンギ&チン・ソンギュら、映画「スペース・スウィーパーズ」オープントークイベントに出席

    【PHOTO】ソン・ジュンギ&チン・ソンギュら、映画「スペース・スウィーパーズ」オープントークイベントに出席

    7日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にある映画の殿堂の野外ステージで行われた「第26回釜山国際映画祭」の招待作Netflix映画「スペース・スウィーパーズ」のオープントークイベントに俳優のソン・ジュンギ、チン・ソンギュ、チョ・ソンヒ監督が出席した。同作は2092年、宇宙のゴミを掃除する宇宙船勝利号の船員たちが、大量殺傷武器として知られた人間型ロボットを発見した後、危険な取り引きに飛び込むストーリーを描く。・ソン・ジュンギ、Netflixの新作「スペース・スウィーパーズ」で初の父親役に挑戦心配が大きかったけれど・遂に本日公開!ソン・ジュンギ&キム・テリ出演、映画「スペース・スウィーパーズ」キャストが観賞ポイントを紹介

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  • 役所広司&蒼井優らと共に…ユ・アイン&チョン・ジョンソ「第15回アジア・フィルム・アワード」男女主演賞にノミネート

    役所広司&蒼井優らと共に…ユ・アイン&チョン・ジョンソ「第15回アジア・フィルム・アワード」男女主演賞にノミネート

    俳優ユ・アインとチョン・ジョンソが、「第15回アジア・フィルム・アワード」の男女主演賞にノミネートされた。2人は過去、映画「バーニング」(2018)で共演した。「アジア・フィルム・アワード・アカデミー(Asian Film Awards Academy、AFAA)」 の関係者は今月9日、「第15回アジア・フィルム・アワード」のノミネーションリストを発表した。アジア・フィルム・アワード・アカデミーは、香港国際映画祭、釜山(プサン)国際映画祭、東京国際映画祭がアジア映画の発展のため2013年に創設した組織だ。毎年アジア・フィルム・アワードを開催し、アジアの映画産業のために活躍した映画人と彼らの作品を称えてきた。「第15回アジア・フィルム・アワード」の候補作には、アジア8地域で制作された計36本の映画が最終的に選定された。韓国映画は「ただ悪より救いたまえ」「三姉妹」「声もなく」「スペース・スウィーパーズ」「玆山魚譜」「ザ・コール」「Aloners」の7本が選ばれた。この中でイ・ジュンイク監督の「玆山魚譜」は、アジア・フィルム・アワードの主要部門である作品賞と監督賞をはじめ、衣装デザイン賞と美術賞まで4部門にノミネートされた。「玆山魚譜」と共に作品賞を巡って競争する作品としては、中国のチャン・イーモウ(張芸謀)監督の「One Second」、インドのチャイタニヤ・タームハネー(Chaitanya Tamhane)監督の「夢追い人」、2本の日本映画である濱口竜介監督の「偶然と想像」、黒沢清監督の「スパイの妻 劇場版」だ。またイ・ジュンイク監督は世界的な巨匠であるチャン・イーモウ監督、黒沢清監督、濱口竜介監督、アディルハン・イェルジャノフ監督と監督賞にノミネートされた。男女主演賞の候補も、韓国俳優が選定されて受賞者への関心が高まっている。主演男優賞には「声もなく」でジェスチャーと表情だけで観客の心を動かしたユ・アインが、主演女優賞はNetflix映画「ザ・コール」で圧倒的な存在感と強烈な狂気を見せ、賛辞を受けたチョン・ジョンソがそれぞれノミネートされた。日本からは役所広司、蒼井優が同部門にノミネートされている。また助演男優賞には「ただ悪より救いたまえ」のパク・ジョンミン、助演女優賞には「三姉妹」のチャン・ユンジュ、新人俳優賞には「Aloners」のコン・スンヨンが、「ミッドナイトスワン」の服部樹咲らと共にノミネートされて注目を集めている。ホン・ウォンチャン監督の「ただ悪より救いたまえ」は助演男優賞(パク・ジョンミン)に続いて編集賞(キム・ヒョンジュ)、撮影賞(ホン・ギョンピョ)、音楽賞(Mowg)まで、計4部門にノミネートされる快挙を達成した。ホン・ウィジョン監督の映画「声もなく」の場合、新人監督賞をはじめ、主演男優賞と脚本賞に、チョ・ソンヒ監督のNetflix映画「スペース・スウィーパーズ」は衣装デザイン賞、視覚効果賞、音響賞にノミネートされるなど、それぞれ3部門に選ばれて目を引いた。海外作品で活躍し、候補になった韓国の映画人もいる。俳優キム・ヒョンビンが台湾映画「無聲(むせい)」で印象的な悪役演技を披露して助演男優賞に、映画「ベルリンファイル」「新しき世界」「タクシー運転手」などの音楽を手掛けて韓国映画賞を席巻したチョ・ヨンウク音楽監督が、中国映画である「懸崖之上(Cliff Walkers)」を通じてアジア・フィルム・アワードの音楽賞にノミネートされた。今年のアジア・フィルム・アワードは韓国の巨匠イ・チャンドン監督が審査委員長を務めてより意味深い。彼は「第13回アジア・フィルム・アワード」で監督賞と功労賞を受賞したことがある。「第15回アジア・フィルム・アワード」は2020年に続いて再び釜山国際映画祭と共に開催する。今年10月8日にオンライン開催と、釜山での対面参加を並行するハイブリッド方式で開催される予定だ。・「ザ・コール」チョン・ジョンソ、撮影秘話やパク・シネに言及ここまで喜んでもらえるとは思わなかった・ユ・アイン&ユ・ジェミョン主演「声もなく」2022年1月21日より日本公開が決定!韓国映画賞を席巻した話題作

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  • 「狩りの時間」や「ザ・コール」も!Netflixオリジナル作品が韓国80ヶ所の映画館で上映決定

    「狩りの時間」や「ザ・コール」も!Netflixオリジナル作品が韓国80ヶ所の映画館で上映決定

    9月1日から12日まで、韓国80ヶ所のCGVの上映館で公開される「NETFIC(NETFLIX IN CGV)」が、視線を圧倒する強烈な予告編を公開した。特別展の開催ニュースだけでも熱い反応を呼んでいる「NETFIC」が、観客の期待をより高める強烈な予告編を公開した。「NETFIC」は、「狩りの時間」「ザ・コール」「チャ・インピョはどこへ消えたのか?」「スペース・スウィーパーズ」「楽園の夜」「甘酸っぱい」「第8日の夜」など、Netflixの韓国映画を劇場で観覧することができる絶好の機会として、注目を集めている。今回に公開された「NETFIC」の予告編は、韓国映画初の宇宙SF大作「スペース・スウィーパーズ」、奇怪な恐怖感を与えるミステリースリラーの「ザ・コール」、「番人」のユン・ソンヒョン監督の次期作でありイ・ジェフン、アン・ジェホン、チェ・ウシク、パク・ジョンミンの共演で話題を集めた「狩りの時間」、トップスターだった俳優チャ・インピョが全盛期の栄誉を取り戻すため奮闘する過程をコミカルに描いた「チャ・インピョはどこへ消えたのか?」、「新しき世界」「THE WITCH/魔女」のパク・フンジョン監督の新作で「第77回ベネチア国際映画祭」に招待されて話題を集めた映画「楽園の夜」、動員観客数697万人を記録した「LUCK-KEY/ラッキー」のイ・ゲビョク監督の共感ロマンス「甘酸っぱい」、そして韓国型オカルトジャンル物でイ・ソンミン、パク・ヘジュン、キム・ユジョンなどの熱演が印象的だった「第8日の夜」まで、合計7本のセリフがまるで一本の作品のように調和をなして視線を引き付ける。「とても面白いアイデアが思い出したんだ」(「ザ・コール」)、「私たち、もっと大胆になってもいいじゃなかな」(「甘酸っぱい」)、「赤いものと赤いものが出会って一つになったらどうなるだろう」(「第8日の夜」)などのセリフで始まる「NETFIC」の予告編は、CGVとNetflixの出会いに期待感を高める。それだけではなく、ついにスクリーンで観ることができる各映画の名場面が続き、目を離せない強烈さを与える。「NETFIC」は、CGVとNetflixが披露する初のコラボとして関心が集まっている。特に新型コロナウイルス感染拡大が長期化している中、このようなコラボは低迷した韓国映画市場に、活力を与えるものと予想される。「NETFIC」8月26日から順次公開される予定で、上映ならびにイベントに関する詳しい内容はCGVのホームページ、またはモバイルアプリを通じて確認できる。

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  • ソン・ジュンギ、話題作「ヴィンチェンツォ」成功の理由は?“全て周りの方々のおかげ…これからも楽しく演技したい”

    ソン・ジュンギ、話題作「ヴィンチェンツォ」成功の理由は?“全て周りの方々のおかげ…これからも楽しく演技したい”

    俳優のソン・ジュンギのグラビアとインタビューが公開された。本日(20日)に公開されたインタビューで、ソン・ジュンギはtvNドラマ「ヴィンチェンツォ」を終えた直後の日常を伝えた。イタリアマフィアの弁護士のヴィンチェンツォがベテランの冷血弁護士のホン・チャヨンに出会い、ともに悪党のやり方で正義を貫く物語を描いた「ヴィンチェンツォ」は、5月2日にtvNの歴代ドラマ視聴率6位を記録して放送終了し、Netflixの世界ドラマランキングで4位を記録するなど依然熱い人気を博している。ソン・ジュンギはインタビューで、成功はすべてキム・ヒウォン監督、パク・ジェボム脚本家、共演した俳優の方々のおかげだと言った。彼は「僕と『トキメキ☆成均館スキャンダル』(2010)、『アスダル年代記』(2019)などでご一緒して、僕について本当に詳しいキム・ウォンソク監督から『ジュンギ、今回の作品で演技をしようとしないで、普段通りの君でいればいい。何かをしようとしないで、任せてみて』と言われました」とし、監督への感謝の気持ちを伝えた。ソン・ジュンギは、最近の作品「スペース・スウィーパーズ」と「ヴィンチェンツォ」を通じて「前向きなエネルギーと過程、そこから出る結果物から、とても幸せを感じると気付きました」とし「これからも楽しく演技したいです」と想いを聞かせた。

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  • ソン・ジュンギ、Netflixの新作「スペース・スウィーパーズ」で初の父親役に挑戦“心配が大きかったけれど…”

    ソン・ジュンギ、Netflixの新作「スペース・スウィーパーズ」で初の父親役に挑戦“心配が大きかったけれど…”

    俳優のソン・ジュンギが、韓国初の宇宙SF映画「スペース・スウィーパーズ」でカムバックした心境を伝えた。ソン・ジュンギは、Netflixで公開された映画「スペース・スウィーパーズ」で世界190ヶ国の視聴者に会った。「スペース・スウィーパーズ」は2092年、宇宙のゴミを掃除する宇宙船勝利号の船員たちが、大量殺傷武器として知られた人間型ロボットを発見した後、危険な取り引きに飛び込むストーリーを描いた。ソン・ジュンギは2012年に動員観客数706万人を記録した「私のオオカミ少年」以来、チョ・ソンヒ監督と約8年ぶりに再会し、映画ファンの関心を集めた。彼は劇中、以前はUTS機動隊のエースだったテホ役を演じた。作戦中、取り返しのつかない事故によりすべてを奪われた後、勝利号の操縦士になった人物を表現した。オンラインによるインタビューでソン・ジュンギは「スペース・スウィーパーズ」に出演した理由を尋ねられると、チョ・ソンヒ監督への信頼を示した。彼はすでに「私のオオカミ少年」の撮影当時、チョ・ソンヒ監督から「スペース・スウィーパーズ」のあらすじについて聞いていたという。ソン・ジュンギは「チョ・ソンヒ監督とまた仕事をすることは、個人的には大きな意味があります。ご存知のように『私のオオカミ少年』を撮影する時、僕もそうでしたが、パク・ボヨンさんも新人で、チョ・ソンヒ監督も映画デビュー作でした。一緒にスタートしたからか、チョ・ソンヒ監督は演出者としても個人としても僕には意味深く、思い入れのある方です。監督がこれまで3本の作品を制作しましたが、2本を一緒に作ったことは俳優としても光栄でうれしいことです。監督が好きですし、監督の作品も好きです」と格別な愛情を伝えた。続いて「チョ・ソンヒ監督への信頼が大きかったです。もう一度一緒に仕事をしたいなとずっと思っていましたし、『スペース・スウィーパーズ』の台本を見て確信を持ちました」とつけ加えた。一部ではテホの父性愛を描く部分が流れに合わない無理やりな展開だったという指摘もあったが、気にしない理由もチョ・ソンヒ監督の演出力を信じているからだ。ソン・ジュンギは「僕はこの作品を選択した理由の80%以上が、チョ・ソンヒ監督だから、チョ・ソンヒ監督の色が好きだからでした。僕は確かにそのスタイルが好きです。僕が好きで選択したことなので満足しています」と強調した。また「普段から、甘い言葉よりも苦言により耳を傾けて聞こうとする方なので、そのような反応があれば見てしまいます。ああ、このような反応もあるんだなと思います」と受け入れた。初めて挑戦した父親役も、しっかりしたシナリオのおかげで上手くできたという。彼は「最初はピンと来なかったんです。果たして観客が父親役を演じる僕を受け入れてくれるだろうかという心配が大きかったです。少しもプレッシャーは感じなかったんですけどね。初挑戦なので楽しみにしていていましたが、実際に準備する過程でどのように演技しようかたくさん悩みました。僕のやり方が間違っているような気がしました。だけど、撮影に突入したら、ほとんどが解決しました。考えてみたら、テホは以前と同じだったのに、僕は変化を与えるべきだとたくさん考えていたんです。チョ・ソンヒ監督のシナリオを信じていたので、結局答えは一つしか出てきませんでした。台本通りにしようと」と述べた。チョ・ソンヒ監督はインタビューで、ソン・ジュンギについて「いつも変わらない人」と絶賛したことがある。これにソン・ジュンギは「いくら芸能人という仕事をしているとしても、表裏があるのは個人的に嫌だから、正直にいようと思っています。僕はいつも同じだと思っているけれど、他の方々はどう思うかは分かりません。僕は逆に監督が以前から変わらないと思っています。今も『私のオオカミ少年』のチョルスが、監督そのものだと思っています」と述べた。ソン・ジュンギはテホというキャラクターについて「最初に台本を読んだ時、テホに自暴自棄という言葉が思い浮かびました。人生の何かを諦めた、何の考えもなく足踏みしている人物だと思いました。撮影当時、実際の僕の気持ちとテホの気持ちが似ていました」と表現した。これについて彼は「当時、僕に似ていて自暴自棄と表現しましたが、言葉の通りですし、それがすべてです」とし「詳しく言いたいのですが、個人史なので余白の美として残したいです」と伝えた。またソン・ジュンギは「スペース・スウィーパーズ」が公開から3日で世界の26ヶ国で1位を記録するなど、熱い反応を得ていることについて「よく分からないです。この映画がこんなに報道されてもいいのかなとも思います。知人からメールがたくさん届いています。意図したことではないのに、国家代表のような記事を見てプレッシャーを感じるようになりました」と心境を伝えた。キム・テリ、チン・ソンギュ、ユ・ヘジンとの共演については「みんな初めて息を合わせましたが、3人共初めてではないような感じがしました。最初に会った日からそうでした」と愛情を誇示した。ソン・ジュンギは「撮影中に逆にすごく親しくなって、チョ・ソンヒ監督が大変だったと思います(笑)。これまでの作品の中で、出演俳優と最も打ち解けて過ごした作品だったのではないかと思います。その中心にはユ・ヘジン先輩がいました。ユ・ヘジン兄さんが後輩たちの中心を取ってくれました。最高でした」と伝えた。続いて彼は「素敵な人と仕事をすることがこんなに幸せなことなんて、改めて感じました。本当にありがたいことに、新ドラマ『ヴィンチェンツォ』の撮影現場の雰囲気も最高です」と言及した。「アスダル年代記」から「スペース・スウィーパーズ」まで、挑戦的な作品を選択していることについては「僕が(ジャンルを)拡張すると言うほど、力量が大きい人なのかは分かりません。それは結果的な話だと思います。作品を選択する時には、ただ惹かれて選ぶんです。苦労する作品だけ選んでいるからと、僕のことを変態だと言う人もいます(笑)」と伝えた。ソン・ジュンギは「僕はただ本能的に惹かれて選んでいるんです。好きなのだから仕方ないです」と演技への情熱を見せた。彼は「主演俳優としてうまく恩返ししたいというプレッシャーはいつも持っています。僕の中で、責任感を持ってするのは愛されるノウハウではないけれど、それが正解だと思っています。成功とは関係なくです。だからより難しいと思っています」と伝えた。

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  • ソン・ジュンギ&キム・テリ主演、映画「スペース・スウィーパーズ」公開から3日…26ヶ国で1位を獲得

    ソン・ジュンギ&キム・テリ主演、映画「スペース・スウィーパーズ」公開から3日…26ヶ国で1位を獲得

    韓国映画「スペース・スウィーパーズ」が26ヶ国で1位を獲得した。8日(現地時間)、FlixpPatrolの集計によるとNetflixトップ10で「スペース・スウィーパーズ」(監督:チョ・ソンヒ、制作:映画社ピダンギル)が1位になった。この映画は韓国をはじめ、ウクライナ、トルコ、タイ、スウェーデン、スリランカ、スロベニア、セルビア、ロシア、フィリピン、ペルー、ノルウェー、モンテネグロ、マレーシア、リトアニア、ラトビア、アイスランド、チリ、香港、フィンランド、エストニア、デンマーク、ドミニカ共和国、クロアチア、ブルガリア、ベルギーなど、26ヶ国で1位になった。「スペース・スウィーパーズ」は2092年、宇宙のゴミを掃除する宇宙船勝利号の船員たちが、大量殺傷武器として知られた人間型ロボットを発見した後、危険な取り引きに飛び込むストーリーを描いた映画だ。今月5日、Netflixを通じて世界190ヶ国で同時に公開された。

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  • ソン・ジュンギ、映画「スペース・スウィーパーズ」をPR…笑顔の近況ショット公開“宇宙で会いましょう”

    ソン・ジュンギ、映画「スペース・スウィーパーズ」をPR…笑顔の近況ショット公開“宇宙で会いましょう”

    俳優のソン・ジュンギの近況ショットが公開された。ソン・ジュンギの所属事務所は5日、公式SNSを通じて、映画「スペース・スウィーパーズ」のNetflix公開を控えたソン・ジュンギの写真を掲載した。写真の中のソン・ジュンギは、Netflixと書かれた背景の前でポーズを取っている。所属事務所は「テホ(ソン・ジュンギの役名)が乗せてくれる勝利号出航5時間前。みんな搭乗の準備はできていますか? この後、我々の宇宙で会いましょう」と書き込み、映画の鑑賞を促した。「スペース・スウィーパーズ」は2092年、宇宙のゴミを掃除する宇宙船勝利号の船員たちが、大量殺傷武器として知られた人間型ロボットを発見した後、危険な取り引きに飛び込むストーリーを描いた映画だ。ソン・ジュンギのほかに、キム・テリ、チン・ソンギュ、ユ・ヘジンなどが出演。「スペース・スウィーパーズ」は5日午後5時、Netflixを通じて公開された。

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  • 遂に本日公開!ソン・ジュンギ&キム・テリ出演、映画「スペース・スウィーパーズ」キャストが観賞ポイントを紹介

    遂に本日公開!ソン・ジュンギ&キム・テリ出演、映画「スペース・スウィーパーズ」キャストが観賞ポイントを紹介

    俳優ソン・ジュンギ、キム・テリ、チン・ソンギュ、ユ・ヘジンがNetflix映画「スペース・スウィーパーズ」への格別な愛情を示した。最近、Netflix Koreaの公式YouTubeチャンネルには映画「スペース・スウィーパーズ」のファンボラ(ファンと一緒にする見えるラジオ)が公開された。「スペース・スウィーパーズ」は2092年、宇宙のゴミを掃除する宇宙船勝利号の船員たちが、大量殺傷武器として知られた人間型ロボットを発見した後、危険な取り引きに飛び込むストーリーを描いた映画だ。この日、テホ役のソン・ジュンギは「スペース・スウィーパーズ」について「韓国初の宇宙映画だ。舞台が2092年だから巨大で壮大であるように感じられるが、勝利号の4人のメンバーはただの寄せ集めのチームだ。その寄せ集めのチームが予期せぬ事件により、宇宙を救わなければならない運命に置かれるSF宇宙大作だ」と説明した。ソン・ジュンギは、映画が公開を直前に控えていることについて「率直に言って緊張している。韓国だけではなく、世界190ヶ国に公開されるなんて。各国の反応がバラバラじゃないか。その反応が気になる」と述べた。チャン船長役のキム・テリは「知人の方々が予告編などを見て『素敵だね』と言ってくれた。満足している」と笑顔を見せた。彼女は、チャン船長キャラクターに一番似ている部分について「私は負けず嫌いな性格だが、そんな部分が似ている」と伝えた。続いて「似ていない部分としては、地球を救うほどの度胸はなさそうだ」と付け加えた。オプトンイ役を演じたユ・ヘジンは「スペース・スウィーパーズ」の高い完成度をアピールし、期待感を高めた。彼は「試写会の時に映画を見てびっくりした。『スペース・スウィーパーズ』を見て監督とスタッフの偉さを感じ、大変だっただろうなと思った。以前も話したとおり、個人的には欠点を見つけられないほど完璧な作品だと思っている」と自信を示した。続いて「ぞっとする部分もあった。ハリウッド映画に比べたら制作費が少なかったけれど、それにもかかわらず完成度が高くてびっくりした」と語った。これにタイガー・パク役のチン・ソンギュは「CGを楽しみにしていただきたい」と付け加え、ソン・ジュンギは「4人で楽しく撮影した。撮影したというよりは、楽しく遊んだ」とケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールした。また、チン・ソンギュは「ユ・ヘジン兄さんがいなかったら、4人が家族のように過ごすことはできなかっただろうと思っている」と、ムードメーカーとしてユ・ヘジンを選んだ。ユ・ヘジンは「撮影現場で3人の姿を後ろで見て『よく調和をなしているな』と感じた。3人の相性が本当にいい」と伝えた。「スペース・スウィーパーズ」は本日(5日)よりNetflixで単独公開される。・【PHOTO】ソン・ジュンギ&キム・テリら、映画「スペース・スウィーパーズ」制作発表会に出席・ソン・ジュンギ&キム・テリ主演、映画「スペース・スウィーパーズ」スチールカットを公開実際の宇宙船を参考に制作

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ソン・ジュンギ&キム・テリら、映画「スペース・スウィーパーズ」制作発表会に出席

    【PHOTO】ソン・ジュンギ&キム・テリら、映画「スペース・スウィーパーズ」制作発表会に出席

    2日午前、ソン・ジュンギ、キム・テリ、チン・ソンギュ、ユ・ヘジン、チョ・ソンヒ監督がNetflix映画「スペース・スウィーパーズ」のオンライン制作発表会に出席した。「スペース・スウィーパーズ」は2092年、宇宙のゴミを掃除する宇宙船勝利号の船員たちが、大量殺傷武器として知られた人間型ロボットを発見した後、危険な取り引きに飛び込むストーリーを描いた映画だ。5日にNetflixにて全世界で公開される。・ソン・ジュンギ、約2年ぶりにドラマ&映画で同時カムバック!全く異なる2つのキャラクターに高まる期待・ソン・ジュンギ&キム・テリ主演、映画「スペース・スウィーパーズ」スチールカットを公開実際の宇宙船を参考に制作

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  • ソン・ジュンギ、約2年ぶりにドラマ&映画で同時カムバック!全く異なる2つのキャラクターに高まる期待

    ソン・ジュンギ、約2年ぶりにドラマ&映画で同時カムバック!全く異なる2つのキャラクターに高まる期待

    俳優のソン・ジュンギが、2月に新作で戻ってくる。映画からドラマまで、同じ月に公開される2つの作品、映画「スペース・スウィーパーズ」とドラマ「ヴィンチェンツォ」に関心が集まっている。2019年9月に韓国で放送が終了したtvN「アスダル年代記」以降、ソン・ジュンギが2年ぶりに「ヴィンチェンツォ」を通じてドラマに復帰する。哲仁王后(チョルインワンフ)の後番組として2月20日から韓国で放送がスタートするtvN「ヴィンチェンツォ」は、組織の裏切りで韓国に来ることになったイタリアマフィアの弁護士が、ベテランの冷血弁護士に出会い、悪党のやり方で正義を貫く物語だ。「王になった男」「カネの花~愛を閉ざした男~」を演出したキム・ヒウォン監督と、「熱血司祭」「キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~」「神のクイズ」などを執筆したパク・ジェボム脚本家がコラボし、最初から期待を高め、ソン・ジュンギが主演を務めて話題を集めている。ソン・ジュンギは、イタリアのマフィアカサノファミリーの弁護士ヴィンチェンツォ・カサノ役を務める。卓越した交渉力を持つ冷徹な戦略家で、徹底した復讐主義者に変身する。これまでのキャラクターとは異なる役を引き受けたため、新しい姿が期待を集めている。ソン・ジュンギが披露するもう1つの作品は、Netflixを通じて公開される映画「スペース・スウィーパーズ」だ。当初、昨年の夏に公開が目標だった「スペース・スウィーパーズ」は、新型コロナウイルスの影響で封切りが延期となり、Netflixでの公開が決まった。「スペース・スウィーパーズ」は2092年、宇宙のゴミを掃除する宇宙船勝利号の船員たちが、大量殺傷武器として知られた人間型ロボットを発見した後、危険な取り引きに飛び込むストーリーを描いた映画で、ソン・ジュンギの他にもキム・テリ、チン・ソンギュ、ユ・ヘジンなど、そうそうたる俳優たちが出演している。「私のオオカミ少年」で1度タッグを組んだチョ・ソンヒ監督が演出を務めたことも注目を集める。ソン・ジュンギも事前インタビューを通じて、「シナリオを読む前から出演を決定したほど、心から監督を信じていた。とにかくやりたかった」とし、チョ・ソンヒ監督に対する信頼を表した。ソン・ジュンギは、劇中で偶然、人間型ロボットのドロシーを発見した後、大金を稼ぐために小細工を弄する操縦士のテホに扮する。金になることなら何でもしようとする本能的なキャラクターで、貧乏人であることから天才的な実力を備えたテホは、「ヴィンチェンツォ」とは完全に異なるキャラクターを見せるものと予想される。映画「スペース・スウィーパーズ」は2月5日、Netflixで公開される。いずれの作品も大胆な変身を予告しているため、ソン・ジュンギのイメージチェンジに注目が集まっている。・ソン・ジュンギ、新ドラマ「ヴィンチェンツォ」スチールカット公開冷たい表情&上品なスーツ姿に注目・ソン・ジュンギ出演、新ドラマ「ヴィンチェンツォ」強烈な存在感のキャラクターポスターを公開

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  • ソン・ジュンギ&キム・テリ主演、映画「スペース・スウィーパーズ」スチールカットを公開…実際の宇宙船を参考に制作

    ソン・ジュンギ&キム・テリ主演、映画「スペース・スウィーパーズ」スチールカットを公開…実際の宇宙船を参考に制作

    Netflix映画「スペース・スウィーパーズ」がプロダクションビハインドを公開した。「スペース・スウィーパーズ」は2092年、宇宙のゴミを掃除する宇宙船勝利号の船員たちが、大量殺傷武器として知られた人間型ロボットを発見した後、危険な取り引きに飛び込むストーリーを描いたNetflix映画だ。約1000人のVFX専門家たちが参加した「スペース・スウィーパーズ」は、これまでの韓国映画では見たことがない宇宙の姿を画面に盛り込み、新しい世界観を完成した。チョ・ソンヒ監督は、シナリオ作成段階からコンセプトアートを構想し始めた。最高の専門家で構成されたVFXチームは、完成したコンセプトアートを土台に多様な掃除船と宇宙空間、そしてモリ使いロボットのオプトンイなど数多くの見ものを具体化させた。まず勝利号をはじめアメリカ、中国、フランスなど世界各国の掃除船が視線を引き付ける。VFXチームが個性あふれる掃除船を作るために、1980年代から2000年まで多様な時代と国家の特徴を盛り込んだ200つの掃除船をデザインした。掃除船の操縦室と船員たちが生活する内部空間は、宇宙のゴミを集める掃除船の用途をリアルに表現するため、安らかな家の雰囲気よりも、油の匂いがするようなラフな感じでデザインされた。ここに古物屋のような雑多な用品がいっぱいである空間から、違法で改造した家具と機械まで、VFXチームと美術チームが力を合わせて完成したビジュアルは、視聴者に新しい見どころを提供する。また制作陣はアメリカ航空宇宙局が提供する国際宇宙ステーションのリアルタイム映像を参考にして、宇宙空間を創造した。早いスピードで飛びまわるソーラーパネルとバッテリなど多様な構造物を追加して現実性を高め、星、銀河など天体の姿を豊かに盛り込んで広々とした宇宙空間を完成させた。ここにもの大量のモーショングラフィックと短いカットを盛り込んで、一瞬も目が離せない快感を与える。モーションキャプチャーで作り出されたオプトンイも、話題を集めている。モーションキャプチャーは「ロード・オブ・ザ・リング」「アバター」など世界を驚かせたハリウッドキャラクターを誕生させた技術で、韓国では俳優のユ・ヘジンがオプトンイ役を演じて、初めてモーションキャプチャー演技と声の演技を同時にこなした。チョ・ソンヒ監督は「最初は声の演技だけ頼んだけれど、他の俳優の動きに声だけ合わせたら不自然じゃないかと言って、自らモーションキャプチャーの演技までしてくれた」とキャスティングのビハインドストーリーを公開した。VFXスーパーバイザーのチョン・チョルミンは、カットが変わるたびにモーショントラッキングの零点を新たに設定するため、全体74回中約70回は撮影現場に常住して、後半作業に必要なセッティングに念を入れた。VFXチームの繊細な仕上げ作業と努力、そしてユ・ヘジンの新しい挑戦と熱演で生み出されたオプトンイが、視聴者に一風変わった魅力を届ける。「スペース・スウィーパーズ」は計2500カット中、2000カット以上がVFX作業で制作されたシーンで構成されており、このため韓国では初めて8つのVFX会社と1000人の大規模な人員が投入された。完全に韓国の技術力と想像力で完成された「スペース・スウィーパーズ」について、VFXを総括したチャン・ソンジン監督は「どんな映画よりもレイヤーが多く、モーショングラフィックがたくさん使われた。VFXのすべてを見せられる百貨店のような映画だ」と「スペース・スウィーパーズ」が見せる新しいビジュアルに自信を示した。「スペース・スウィーパーズ」は2月5日、Netflixで単独公開される。

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