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ヨム・ヘラン

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  • 【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにキム・ヘユン、キム・ゴウン、ソン・ヘギョ、チョン・ドヨン、チャン・ナラ、イム・ジヨン、チョン・ヨビン、コ・ミンシ、スヒョン、チョン・ウンチェ、ノ・ユンソ、チョ・ヨジョン、ヨム・ヘラン、ハン・ソンファ、キム・グクヒ、ホン・ジンギョン、チャン・ドヨン、チ・イェウン、イ・スジらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」は1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務めた。・【PHOTO】IU&Girl's Day ヘリら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

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  • ソ・イングク&Apink チョン・ウンジも!「第61回百想芸術大賞」豪華プレゼンターを発表

    ソ・イングク&Apink チョン・ウンジも!「第61回百想芸術大賞」豪華プレゼンターを発表

    放送、映画、演劇を網羅する韓国大衆文化芸術のスターたちが、「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」にプレゼンターとして出席する。韓国で5月5日に開催される「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には、昨年トロフィーを獲得した受賞者から先輩、後輩、同僚を応援するために参加するスターまで、忙しいスケジュールの中でも多くの関係者が授賞式に出席する。テレビから名称を変更した放送部門の新人演技賞は、昨年の受賞者であるイ・ジョンハとユナが新しい受賞者を呼ぶ。映画部門の新人演技賞は、前年度受賞者のBIBIと共に、軍服務中の第60回の男性新人演技賞受賞者であるイ・ドヒョンの代わりWanna One出身のオン・ソンウがプレゼンターを務める。第59回の男性新人演技賞にノミネートされたオン・ソンウは、入隊中であったため授賞式に出席できなかったが、今年堂々と舞台に登場する。Netflix「マスクガール」で第60回のテレビ部門の助演賞を受賞したアン・ジェホン&ヨム・ヘラン、映画部門の助演賞を受賞して感動的な受賞スピーチをしたキム・ジョンスとイ・サンヒは、1年ぶりに舞台で会う。ヨム・ヘランは、Netflix「おつかれさま」を通じて放送部門の助演賞にノミネートされ、連続受賞を狙う。昨年、芸能賞を受賞して公約であるファンミーティングを開催したナ・ヨンソクプロデューサー、前年度の受賞者で2年連続芸能賞候補にノミネートされたホン・ジンギョンも百想に出演する。変わらず芸能トレンドの最前線に立っている彼らがどのようなエネルギーを届けるのか期待が高まっている。第60回の演劇部門で演技賞を受賞し、より一層様々な舞台で活躍しているカン・ヘジンは、新しい受賞者にトロフィーを渡すためにプレゼンターとして参加する。昨年のテレビ部門の最優秀演技賞を受賞したナムグン・ミンとイ・ハニは、次回作の公開に先立って授賞式を訪れる。彼らはそれぞれSBS「私たちの映画」とNetflix「愛馬」を披露する。第60回の映画部門の最優秀演技賞を受賞したファン・ジョンミン&キム・ゴウンも1年ぶりにプレゼンターとして再会する。キム・ゴウンは、今年も錚々たる候補者たちと共に、映画部門の女性最優秀演技賞をめぐって競争を繰り広げる。第60回で大賞を獲得した映画部門のキム・ソンス監督、テレビ部門「ムービング」の主演俳優リュ・スンリョンも同僚と先輩、後輩を祝福するために授賞式に出席する。リュ・スンリョンは、韓国で下半期に放送されるJTBC新ドラマ「ソウルの自宅から大企業に通うキム部長の物語」のタイトルロールを担当し、来年ノミネートを狙う。「GUCCI IMPACT AWARD」部門には、3年目のモデレーターとして活躍している女優キム・シンロクと、昨年の受賞作である映画「君と私」のチョ・ヒョンチョル監督がプレゼンターを務める。Netflix「おつかれさま」で活躍したキム・ソンホは、8部門にノミネートされたドラマの制作陣と俳優を応援するためにプレゼンターとして参加する。様々な映画やドラマに出演しながら、劇団新人類の作品「Monday PM5」を演出するなど、演劇に深い愛情を持つチェ・ムソンは、百想演劇賞のプレゼンターを務め、百想芸術大賞に重厚感を加える。プレゼンターとして、再会するカップルたちの姿も鑑賞ポイントになる見通しだ。韓国で2012年に放送されたtvN「応答せよ1997」で恋愛演技を披露したソ・イングクとApinkのチョン・ウンジは13年ぶりに発売したデュエット曲「Couple」の余韻を授賞式に届ける。また、韓国で2020年に放送されたJTBCドラマ「プライバシー戦争」の主演であるコ・ギョンピョと少女時代のソヒョンは5年ぶりに再会し、新婚夫婦のような雰囲気を見せる予定だ。期待作の一面も垣間見ることができる。7月に公開を確定した制作費300億(約30億円)の大作映画「全知的な読者の視点から」のアン・ヒョソプ&ナナ(AFTERSCHOOL)は、夏の韓国映画の一番の期待作として、注目を集める。2人の素晴らしいビジュアルのツーショットも注目ポイントだ。映画「パヴァーヌ」のピョン・ヨハン&コ・アソンも授賞式を訪れる。彼らは最近韓国で放送されたtvNバラエティ番組「エドワード・リーのカントリークック」ですでに息ぴったりの相性を見せており、登場だけでも期待が高まる。韓国の総合芸術授賞式「第61回百想芸術大賞」は、5月5日午後8時にソウル江南(カンナム)区COEX Dホールにて開催される。イタリアのブランドGUCCIが3年連続でパートナーとして参加し、JTBC、JTBC2、JTBC4で同時に生配信され、PRISM、NAVER TV、CHZZKでも配信される。

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  • ヨム・ヘラン、新ドラマ「瑞草洞」に出演決定!イ・ジョンソクと共演

    ヨム・ヘラン、新ドラマ「瑞草洞」に出演決定!イ・ジョンソクと共演

    女優のヨム・ヘランが、新ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」でイ・ジョンソクと共演する。21日、所属事務所のACE FACTORYの関係者は、OSENに「ヨム・ヘランが新しいドラマ『瑞草洞』に出演することになった」と明らかにした。同作は、様々な法律事務所が集まる瑞草洞において、同じビルにあるそれぞれの法律事務所で働くアソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)たちが人生の方向性を探す法廷オフィスドラマだ。実際に現役弁護士が脚本を執筆したという。特に同作は、イ・ジョンソクの出演作として期待が高まっている。彼は劇中、男性主人公に扮し、2022年に出演した「ビッグマウス」以来、約3年ぶりの新作でファンと会う。ヨム・ヘランは、法律事務所が集まる瑞草洞一帯のあるビルのオーナーを演じる。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「マスクガール」「椿の花咲く頃」など、多数のドラマで演技力を認められた彼女が「瑞草洞」ではどのような姿を見せるのか注目だ。この他にもムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェなどが出演する。「瑞草洞」は今年上半期にtvN土日ドラマとして放送予定だ。

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  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&チ・チャンウクら「韓国映画製作家協会賞」授賞式に出席

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&チ・チャンウクら「韓国映画製作家協会賞」授賞式に出席

    17日午後、ソウル麻浦区(マポ)区のインディスペースにて「第11回韓国映画製作家協会賞」の授賞式が行われ、チョ・ジョンソク、チ・チャンウク、ヨム・ヘラン、ノ・サンヒョン、MCとしてキム・ギュリらが出席した。「韓国映画製作家協会賞」は、映画製作者の団体である韓国映画製作家協会が1年間、韓国映画の成果を振り返り、その代表的な主役を選定して授賞する映画界の代表的な賞である。チョ・ジョンソクとキム・ゴウンは今年、映画「パイロット」と「破墓/パミョ」を通じて男女主演賞を受賞した。チ・チャンウクは映画「リボルバー」で、ヨム・ヘランは「市民捜査官ドッキ」でそれぞれ男女助演賞を受賞した。映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」に出演したノ・サンヒョンは、新人俳優賞を受賞した。・映画「パイロット」チョ・ジョンソク女装することにプレッシャーや抵抗感は全くなかった・チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨン出演の映画「リボルバー」2025年2月28日に日本公開!

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  • 【PHOTO】少女時代 ユリ&Girl's Day ヘリら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】少女時代 ユリ&Girl's Day ヘリら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    29日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第45回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、少女時代のユリ、Girl's Dayのヘリ、キム・ゴウン、イム・ジヨン、コン・スンヨン、ハ・ユンギョン、ラ・ミラン、ハン・ソンファ、パク・ジュヒョン、ホン・ジュヨン、イ・サンヒ、ヨム・ヘラン、イ・ジュミョン、コ・アソン、タン・ウェイ&キム・テヨン監督夫妻らが出席した。・【PHOTO】チョン・ヘイン&ファン・ジョンミンら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場・「第45回青龍映画賞」の候補作品を公開映画「破墓/パミョ」が最多部門にノミネート

    OSEN
  • 【PHOTO】チョン・ソミン&イ・ジェフンら「第44回黄金撮影賞」授賞式に出席

    【PHOTO】チョン・ソミン&イ・ジェフンら「第44回黄金撮影賞」授賞式に出席

    18日午後、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)建設会館ビスタホールで「第44回黄金撮影賞」授賞式が行われた。イベントには、チョン・ソミン、イ・ジェフン、チョン・ユミ、ヨム・ヘラン、チョ・ジヌン、ユ・ソンホ、イ・シヨン、Girl's Dayのユラ、元DIAのイ・ソユル(ジェニ)、キム・ジョンナン、チョン・ジェヨン、ユン・ソンア、チョ・ウンスク、キム・ギュリ、ハ・シウン、オム・スビン、ユ・シウン、パク・ジュウォン、新人ガールズグループWITCHX、キム・ギリ&ムン・ジイン夫妻、歌手のTHE ONEが参加した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・チョン・ソミン「チョン・へインはラッコに似ているアニメ『ぼのぼの』に出てきそう」(動画あり)・イ・ジェフン&ASTRO チャウヌら出演の新バラエティ番組「フィンランド間借り暮らし」予告映像を公開

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  • 【PHOTO】イ・ジェフン&チョン・ウヒら「2024大韓民国大衆文化芸術賞」に出席

    【PHOTO】イ・ジェフン&チョン・ウヒら「2024大韓民国大衆文化芸術賞」に出席

    先月31日午後、ソウル国立劇場海上劇場で「2024大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。授賞式には、イ・ジェフン、チョン・ウヒ、アン・ウンジン、チョン・ホヨン、DAY6、Jannabiのチェ・ジョンフンとキム・ドヒョン、チェ・スジョン、ユン・ソンホ、ヨン・ヘラン、イ・ムンセ、シン・グ、キム・チャンワン、カン・ブジャらが出席した。・【PHOTO】イ・ジェフン&チョン・ウヒら「2024大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】アン・ボヒョン&ATEEZのSANら「ELLE STYLE AWARDS」に出席

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  • 【PHOTO】イ・ジェフン&チョン・ウヒら「2024大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】イ・ジェフン&チョン・ウヒら「2024大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに登場

    31日午後、ソウル国立劇場海上劇場で「2024大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。レッドカーペットには、イ・ジェフン、チョン・ウヒ、Jannabiのチェ・ジョンフンとキム・ドヒョン、アン・ウンジン、チェ・スジョン、イ・ムンセ、シン・グとチョ・ダルファン、キム・チャンワン、カン・ブジャ、チョン・ホヨン、ユン・ソンホ、ヨム・ヘラン、バンドのSilica Gel、アナウンサーのパク・ソンヨンとキム・ドンジュンらが出席した。・イ・ジェフン、ドラマ「復讐代行人3~模範タクシー~」にも出演決定!・チャン・ギヨン、新ドラマ「キスはしなきゃよかった」のオファーを受けて検討中アン・ウンジンと共演なるか

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  • ラ・ミラン&コンミョンら出演の映画「市民捜査官ドッキ」予告映像&場面写真が解禁!

    ラ・ミラン&コンミョンら出演の映画「市民捜査官ドッキ」予告映像&場面写真が解禁!

    2024年1月に本国で公開され話題を呼んだ映画「市民ドッキ」が、邦題「市民捜査官ドッキ」として、12月13日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国ロードショーとなる。今回、予告編映像が解禁となった。2016年に起きた振り込め詐欺事件をモチーフにした本作は、振り込め詐欺に遭った一般市民ドッキのもとに、詐欺組織のメンバーから警察へ通報してほしいとSOSが出されることで始まる。詐欺被害に遭い、全財産を失うという絶望の中でも自身の状況を積極的に乗り越えようとするドッキ役を「高速道路家族」のベテラン女優ラ・ミラン。ドッキに振り込め詐欺を密告する詐欺組織の一員ジェミン役を「エクストリーム・ジョブ」の末っ子刑事役をはじめ、俳優としても大活躍をとげるアイドル出身のコンミョンら、豪華実力派キャストが集結。韓国で2006年に初の事例が発生して以来、次第に高度化する手口で市民を脅かす振り込め詐欺犯罪を題材に、詐欺被害者と詐欺師が特別同盟を結ぶという奇抜なスタートの幕開けが、先の読めない展開への好奇心を刺激し、韓国と中国・青島(チンタオ)を舞台に、個性豊かな市民たちによる警察顔負けのダイナミックな追跡劇は、たくさんの観客に共感と慰め、そして爽快感を与えてくれる。今回、解禁となった予告編映像では、銀行の担当者ソン代理と名乗る人物からの勧誘電話の数々と主人公ドッキが振り込め詐欺に遭ったことが発覚するシーンから始まる。全財産を失い、子供たちと路頭に迷うドッキのもとに再びソン代理から電話がかかってくるが何とそれは、詐欺組織から抜け出したいソン代理からの救助要請(SOS)だった!警察にも信じてもらえず、アジトが中国・青島(チンタオ)にある情報を得たドッキはソン代理を救い、奪われたお金も取り返したい一心でそれぞれ特技を持つ心強い同僚たちと共に、自ら捜査に乗り出すことを決意。現地のタクシーに乗ってアジトを探し回る様子や待望のソン代理との対面、さらには詐欺集団の黒幕まで。実話を基に描かれる、名もなき市民が詐欺集団に立ち向かった見どころ満載の大捜査線に心躍る予告編となっている。■作品情報「市民捜査官ドッキ」2024年12月13日(金)シネマート新宿 ほか 全国公開出演:ラ・ミラン、コンミョン、ヨム・ヘラン、パク・ビョンウン、チャン・ユンジュ、イ・ムセン、アン・ウンジン監督:パク・ヨンジュ2024年 / 韓国 / 114分 / シネマスコープ / DCP5.1ch / 日本語字幕:朴澤蓉子原題:시민덕희 / 英題:CITIZEN OF A KIND / レイティング:G配給:クロックワークス(C)2023 SHOWBOX, PAGE ONE FILM AND C-JeS STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED.<あらすじ>クリーニング店が火災になりお金を必要としていたドッキに、銀行のソン代理から融資商品を紹介したいとの電話がかかってくる。融資に必要だからとあれこれ手数料を請求され、ソン代理に送金したドッキ。しかし、この一連の流れが振り込め詐欺であったことを後から知り、ショックを受ける。全財産を失い子供たちと路頭に迷うドッキに、再びソン代理から電話がかかってくるのだが。今度はドッキに詐欺組織の情報提供をすると助けを求めてきた! 警察も諦めたこの事件。だがドッキはソン代理を救い奪われたお金も取り戻したい一心で、それぞれ特技を持つ心強い同僚たちと共に中国・青島(チンタオ)へと向かう。■関連リンク「市民捜査官ドッキ」公式HP

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  • 【PHOTO】リュ・スンリョン&チン・ソンギュら、映画「アマゾン活命水」記者懇談会に出席

    【PHOTO】リュ・スンリョン&チン・ソンギュら、映画「アマゾン活命水」記者懇談会に出席

    22日午後、ソウル・メガボックスCOEXにて、映画「アマゾン活命水」のマスコミ向け試写会及び記者懇談会が開かれ、俳優のリュ・スンリョン、チン・ソンギュ、ヨム・ヘラン、キム・チャンジュ監督などが出席した。同作は、家でも会社でもリストラ対象である元アーチェリー国家代表のジンボン(リュ・スンリョン)が、通訳士のパンシク(チン・ソンギュ)と神が下した弓術のアマゾン戦士3人組に会ってから繰り広げられる笑い満載のコミカル映画だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・リュ・スンリョン&チン・ソンギュ主演の映画「アマゾン活命水」メインポスター&メイン予告編を公開・【PHOTO】リュ・スンリョン&チン・ソンギュら、映画「アマゾン活命水」制作報告会に出席

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  • 「ザ・グローリー」出演パク・ジアさんの弟、ヨム・ヘランに感謝“ずっと病院で看病をしてくれていた”

    「ザ・グローリー」出演パク・ジアさんの弟、ヨム・ヘランに感謝“ずっと病院で看病をしてくれていた”

    脳梗塞の闘病中に亡くなった女優のパク・ジアさんの弟が、女優のヨム・ヘランに感謝の気持ちを伝えた。パク・ジアさんの弟は最近、自身のSNSに「ありがとうございます。ヨム・ヘランさん!」と長文のコメントを残した。彼は「姉が集中治療室で生死を彷徨っていた時、面会ができない状況でも何度も訪ねてドアの外で切実に祈ってくれました。それから峠をかろうじて越えた時も、闘病中に何度も訪ねてきて意識のない姉に勇気を与える言葉をかけてくれて、看病もして、僕たち家族も知らないうちに姉に見せてくれた愛と友情。看護師さんたちから聞きました」と伝えた。続けて「姉の最後の道まで一緒にしてくれる友情を見せてくれて、うちの母の手をぎゅっと握って抱きしめて慰めてくれて、とても感謝しています。僕が余裕がなくて挨拶もまともにできなかったので、もう一度頭を下げて深く感謝の言葉を伝えたいです。日常を取り戻していたところ、偶然(授賞式でのコメントで姉に言及している)記事を見ました。母と僕にとって大きな力になりました。喜ばしい受賞のときも、姉のことを忘れないでくださってありがとうございます。そして受賞、おめでとうございます」と、感謝の気持ちを綴った。女優のヨム・ヘランは最近、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区の映画の殿堂野外劇場で開かれた「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード(Asia Contents Awards & Global OTT Awards)」で、Netflixシリーズ「マスクガール」で助演俳優賞を受賞した。彼女は受賞の感想を述べながら「生前、私にいつも『恵まれた女優だね』と言ってくれたパク・ジアさんを忘れず、彼女が天上で安らかに眠っていることを祈ります」とし、涙を流した。パク・ジアさんは脳梗塞で闘病中、先月30日に享年52歳で死去した。彼女は「ザ・グローリー」でムン・ドンウン(ソン・ヘギョ)の母親チョン・ミヒ役を演じ、圧倒的な存在感を見せつけ、視聴者に深い余韻を残した。・「ザ・グローリー」出演パク・ジアさん、本日(10/2)出棺多くの仲間に見守られ永眠・「ザ・グローリー」出演パク・ジアさん、突然の別れにソン・ヘギョ&パク・ソンフンら共演者が追悼

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  • ビョン・ウソク&キム・ヘユンが映像で登場!「2024 アジアコンテンツアワード」日本からも豪華スターが集結

    ビョン・ウソク&キム・ヘユンが映像で登場!「2024 アジアコンテンツアワード」日本からも豪華スターが集結

    6日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂にて「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」が開かれた。「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」は、今年で6回目を迎える「釜山国際映画祭」の関連イベントで、2019年にアジアのコンテンツを対象に始まり、2023年からグローバルにその範囲を拡大して、全世界のテレビ、OTT(動画配信サービス)、オンラインコンテンツを対象に授賞を行っている。今回は12人の国際審査員が、11のコンペティション部門に出品された16ヶ国・201作品のコンテンツを審査し、10ヶ国・41作品のノミネートを選定し、7人の国際本審審査員が最終受賞作を決定した。特に今回は、観客が自ら参加してOTT分野で最も愛された俳優を選定する「ピープルズ・チョイス賞」が新設された中、「ソンジェ背負って走れ」の主演ビョン・ウソクとキム・ヘユンが揃って1位を獲得。2人は残念ながら授賞式には参加できなかった。代わりに、2人は映像を通じて特別な感想を伝えた。まず、ビョン・ウソクは「予定されていたスケジュールのため、出席してご挨拶ができず、申し訳ありません。ファンの皆さんのおかげでピープルズ・チョイス賞を受賞することができました。『ソンジェ背負って走れ』とソンジェをたくさん愛してくださり、また、僕ビョン・ウソクを応援してくださって本当にありがとうございます」と挨拶した。続けて「僕がソンジェとして輝けるように助けてくれた『ソンジェ背負って走れ』チームの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。また、ファンの皆さんの努力と投票でいただいた賞であるだけに、この賞の意味と重みを絶対に忘れません。日頃から僕に寄せてくださる温かい応援と愛をいつも心に刻み、より良い演技で報いることができるように努力します。ありがとうございます」と伝えた。キム・ヘユンは「スケジュールの都合で、映像でご挨拶することになりました。ピープルズ・チョイス賞を受賞できるように助けてくださったファンの皆さん、スボムたち(『ソンジェ背負って走れ』のファン)、ハッピーエンディング(キム・ヘユンのファン)の皆さん、本当にありがとうございます。今後、より多様な姿や演技で皆さんに会える女優キム・ヘユンになります。ありがとうございます」というメッセージを残した。ベスト・リアリティ/バラエティ部門には「トゥーフェイス」「思想検証区域:ザ・コミュニティ」「ジラクのティティパンパン」「地球の歩き方」「ソジンの家2」「Weding.con」がノミネートされた中、「トゥーフェイス」と「ソジンの家2」が共同受賞した。男性新人賞の候補には、タイの俳優メータウィン・オーパッイアムカジョーン(GMMTV「エニグマ」)、チェ・ジョンヒョプ(TBS「Eye Love You」)、キム・ヨハン(Netflix「殺人者のパラドックス」)、ビョン・ウソク(tvN「ソンジェ背負って走れ」)、台湾の俳優ツェン・ジンホア(Netflix「次の被害者」シーズン2)、香港のアイドルグループMIRRORのアンソン・コン(「Warriors Within 2」)がノミネートされ、チェ・ジョンヒョプとキム・ヨハンが共同受賞した。チェ・ジョンヒョプは「意義のある場に来れただけでも嬉しいですが、受賞までできて光栄です。僕がこのような賞を受賞できたのは『Eye Love You』チームの努力もありますが、ドラマを応援してくださった皆さんのおかげだと思います。心から感謝の気持ちを伝えたいです。これからももっともっと努力して良い姿をお見せできるように努力します」と受賞の感想を伝えた。キム・ヨハンは「僕の名前をつけてくれた天国にいる僕の祖母。この名前で一生懸命に俳優活動をしていきます。ありがとうございます。そして、この場に来てくれた両親。最初は演技を始めると言ったらあまり喜ばれませんでしたが、今は応援してくれてありがたいです。また、僕を信じて任せてくれた監督、現場で問題児だった僕に気をかけてくれたチェ・ウシク兄さん、ソン・ソック兄さん、イ・ヒジュン先輩にも感謝しています。いつも楽しく演技をする俳優キム・ヨハンになります」と挨拶。女性新人賞の候補には中国の女優チャン・ジンイー(「惜花芷 Blossoms in Adversity」)、チョン・ソニ(Netflix「寄生獣 -ザ・グレイ-」)、仁村紗和(テレビ東京「SHUT UP」)、チョ・ユンス(Disney+「暴君」)、少女時代のティファニー(Disney+「サムシクおじさん」)がノミネートされ、受賞は仁村紗和となった。助演男優賞の候補には、インドネシアの俳優アリア・サロカ(Netflix「シガレットガール」)、中国の俳優クー・チェンドン(「Imperfect Us」)、イ・ヒジュン(Netflix「殺人者のパラドックス」)、アン・ジェホン(Netflix「マスクガール」)、イ・グァンス(LG U+「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」)、綾野剛(Netflix「幽☆遊☆白書」)がノミネートされた。受賞はアン・ジェホンとなった。ステージに上がったアン・ジェホンは「今年の『釜山国際映画祭』は、僕にとってとても特別な意味を持っています。僕が幼い頃から憧れていた映画祭で、開幕式の司会を務めたこと、栄光の賞までいただいたことは、僕にとってとても大きな感動として残ると思います」と語った。続いて関係者に感謝の言葉を伝えた彼は「『マスクガール』に参加したすべての方々に心から感謝を伝えたいです。特にホンシ(アン・ジェホンのファン)の皆さんに感謝の言葉を言いたいです。おかげで大きな力と慰めをもらいました。ホンシは僕のファンコミュニティの名前ですが、僕のファンコミュニティの名前のように、これからも多くの視聴者、観客の皆さんと一緒に、素敵な時間を積み重ねていく俳優になりたいです」と伝えた。助演女優賞の候補には、中国の女優ドゥ・ジュアン(テンセントビデオ「繁花 Blossoms Shanghai」)、ヨム・ヘラン(Netflix「マスクガール」)、カニ・クスルティ(Poor Man's Productions「Poacher」)、香港の女優ムーン・リー(Netflix「次の被害者」シーズン2)、BIBI(Disney+「最悪の悪」)がノミネートされ、ヨム・ヘランが受賞を果たした。ヨム・ヘランは「『マスクガール』で4度目の受賞であり、アン・ジェホンさんは5度目の受賞です。俳優がこのような貴重な作品に出会えたのがどれほど貴重で、賞に恵まれた俳優であるかを実感します」と述べた。そして「『マスクガール』でご縁を結んだ多くの関係者の方々、誇らしいスタッフの方々、共演した素晴らしい俳優の皆さん、監督に心から感謝します。最後に生前、私に幸せな俳優だと言ってくださったパク・ジアさんを思い出し、彼女が天国で安らかに眠ることを祈ります。皆さん、健康でいてください」とこみ上げる様子を見せた。主演男優賞の候補には、中国の俳優フー・ゴー(テンセントビデオ「繁花 Blossoms Shanghai」)、イム・シワン(Coupang Play「少年時代」)、シュー・グァンハン(グレッグ・ハン)(Netflix「正港署」シーズン1)、チェ・ウシク(Netflix「殺人者のパラドックス」)、台湾の俳優ウー・カンレン(TVBSメディア「生きている間」)、チョ・ジヌン(LG U+「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」)、堺雅人(TBS「VIVANT」)がノミネートされた。受賞はフー・ゴーが果たした。主演女優賞には、インドネシアの女優ディアン・サストロワルドヨ(Netflix「シガレットガール」)、パク・ボヨン(Netflix「今日もあなたに太陽を」)、二階堂ふみ(TBS「Eye Love You」)、台湾の女優リン・イーチェン(「Imperfect Us」)、中国の女優ジョウ・シュン(iQIYI「インパーフェクト・ヴィクティム」)、キム・ヘユン(tvN「ソンジェ背負って走れ」)などがノミネートされた。受賞はリン・イーチェンが果たした。ベストOTTオリジナル賞には、「少年時代」「もうすぐ死にます」「墨雨雲間」「正港署」シーズン1、「ヒーラマンディ: ダイヤの微笑み」「サムシクおじさん」の中で「少年時代」が受賞。また、ベスト・クリエイティブには「繁花 Blossoms Shanghai」「シガレットガール」「今日もあなたに太陽を」「エニグマ」「殺人者のパラドックス」「VIVANT」がノミネートされ、ウォン・カーウァイ監督の初のシリーズ作品として注目された「繁華 Blossoms Shanghai」が受賞を果たした。・【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】西島秀俊「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】三吉彩花「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」受賞者(作)リスト◆ベストクリエイティブ:「繁花 Blossoms Shanghai」(中国) ◆ベストOTTオリジナル:「少年時代」(韓国) ◆ベスト・アジアンコンテンツ:「1286」 ◆ベスト・リアリティ/バラエティ:「トゥーフェイス」(タイ)、tvN「ソジンの家2」◆監督賞:「シガレットガール」カミラ・アンディニ、イファ・イスファンシャ◆脚本家賞:「ヒーローではないけれど」チュ・ファミ◆主演男優賞:「繁花 Blossoms Shanghai」フー・ゴー◆主演女優賞:「Imperfect Us」リン・イーチェン◆助演男優賞:「マスクガール」アン・ジェホン ◆助演女優賞:「マスクガール」ヨム・ヘラン ◆新人男優賞:「Eye Love You」チェ・ジョンヒョプ、「殺人者のパラドックス」キム・ヨハン ◆新人女優賞:「SHUT UP」仁村紗和 ◆ベスト・デジタルVFX作品賞:Netflix「寄生獣 -ザ・グレイ-」 ◆音楽賞:「Learn to live again」「Imperfect Us」 ◆革新ストーリー賞:TVING「シャーマン:鬼神伝」 ◆ニューテク賞:KOCOWA◆ライジングスター賞:「Warriors Within 2」アン・スンコン、「暴君」チョ・ユンス、「地球の歩き方」三吉彩花◆ピープルズ・チョイス賞:「ソンジェ背負って走れ」ビョン・ウソク、キム・ヘユン

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