キム・ボラ
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チャン・グンソクからイ・ジェフンまで、「2024 MMA」豪華プレゼンターラインナップを公開
話題のセレブたちが「MMA2024」を訪れる。 Kakaoエンターテインメントの音楽プラットフォームMelOnは26日、11月30日に仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開かれる「The 16th Melon Music Awards(以下、MMA)」のプレゼンターのラインナップを公開した。歌と演技で圧倒的なキャリアを積んできた韓国の歌姫オム・ジョンファ、ドラマ「捜査班長1958」と映画「脱走」で印象的な演技を披露し、最近ではバラエティ「フィンランド間借り暮らし」で人間的な魅力も披露する予定のイ・ジェフン、Netflix「ザ・インフルエンサー」でアジアのプリンスを超えてグローバル視聴者まで魅了したチャン・グンソク、3年ぶりの復帰作「地獄が呼んでいる」シーズン2で強烈な印象を残したムン・グニョンなど、存在感あふれる俳優たちが「MMA」のプレゼンターとして登場し、授賞式に重みをもたせる。また「私は一人で暮らす」を通じてリアルな日常を公開し、再度全盛期を迎えたアン・ジェヒョンも出席を確定した。 若い世代に愛されている青春スターたちも出席する予定だ。ドラマ「私のヘリへ」の主演を務め印象的な演技を披露したカン・フン、現在ドラマ「タリミファミリー」で活躍中のクム・セロク、結婚後にドラマ「白雪姫には死を」で演技活動を続けているキム・ボラ、ドラマ「損するのは嫌だから」で主演として魅力的な演技を披露したキム・ヨンデ、ドラマ「大都市の愛し方」で挑戦的な役で話題を集めたナム・ユンス、ドラマ「SKYキャッスル」や「ホテルデルーナ」などで顔を知られ、映画「ザ・ガーディアン/守護者」でも存在感を発揮したパク・ユナ、ドラマ「チアアップ」と「烈女パク氏契約結婚伝」を通じて大衆に深い印象を残したペ・イニョク、ドラマ「となりのMr.パーフェクト」で温かく正義感溢れる記者役で視聴者を魅了したユン・ジオン、ドラマ「貞淑なお仕事」で作品に活力を盛り上げるキャラクターとして活躍したイ・セヒ、ドラマ「親愛なるX」で新たな挑戦を続けていくイ・ヨルム、ドラマ「夜になりました」で名を知らせた期待の新人チャ・ウミン、そしてドラマ「FACE ME」の主演として活躍中のハン・ジヒョンまで豪華ラインナップを完成させた。話題のサバイバル番組「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」で大注目されたチェ・ヒョンソク、息子のウヌくんと一緒に「スーパーマンが帰ってきた」に出演し、韓国の全国民から愛されているフェンシング金メダリストのキム・ジュノ、「乗り換え恋愛2」で話題を呼んでいるインフルエンサーのソン・ヘウン、「私はSOLO」のMCとして活躍し、トップモデルからタレントに転身したソン・ヘナ、ビューティークリエイターで「ザ・インフルエンサー」として人気のイ・サベ、楽曲「君とのすべての今」でチャレンジブームを起こし、ブロードウェイにまで挑戦したJAESSBEEなど、各分野で活躍中の話題のセレブたちもMMAに参加する予定だ。また、バラエティとYouTubeで個性あふれるキャラクターで人気沸騰中のキム・ウォンフン、パク・セミ、オム・ジユン、イ・チャンホまでプレゼンターとして登場し、ステージに楽しいエネルギーを加える。 今回のは、K-POPの新しい流れとトレンドをアピールするというビジョンを込めたスローガン「New Stream of K-POP」を掲げ、11月30日の午後5時から仁川インスパイアアリーナでKakao Bankの支援の下、開催される。MMAは、韓国ではMelOnアプリ、ウェブとMelOnの公式YouTubeチャンネルで見ることができ、日本ではU-NEXTでリアルタイムで配信される。日本を除くグローバルでは、1theKとMelOnの公式YouTubeチャンネルを通じて楽しむことができる。
ピョン・ヨハンからキム・ボラまで「白雪姫に死を」出演の感想を語る
ピョン・ヨハン、コ・ジュン、コ・ボギョル、キム・ボラが、グラビアでクールな姿を披露した。「COSMOPOLITAN」は、MBCドラマ「白雪姫に死を」で主演したピョン・ヨハン、コ・ジュン、コ・ボギョル、キム・ボラと共に撮影したグラビアを公開した。同作は、遺体が見つからなかった謎の殺人事件の犯人として名指しされ、殺人前科者になった若者が10年後、その日の真実を暴く過程を描き出す逆追跡犯罪スリラードラマで、ピョン・ヨンジュ監督の感覚的な演出と緊張感あふれるストーリーで放送初週から見るものを惹きつけるドラマと評価された。今回のグラビアは、ドラマ特有のテンションを生かした4人の俳優の姿をキャッチするコンセプトで撮影された。4人の俳優は現場で抜群の相性とカリスマ性を披露し、完璧なグラビアを完成させた。撮影後に行われたインタビューでピョン・ヨンジュ監督は「『白雪姫に死を』は台本とピョン・ヨハンという俳優だけでもこの作品の正当性を伝えることが出来る」と語った。ピョン・ヨハンは作品に参加した理由について「人生って、これからどうなるか分からないじゃないですか。一夜にして人生のすべてが変わった人物がそれを克服していく姿を通じて人間の本性を覗き見ることができるのではないかと思いました」と答えた。また、コ・ジュンは「僕は作品の中の人物を演じるとき、先にその人物のトラウマを探します。今回の作品もノ・サンチョル(コ・ジュン)のトラウマを探すことに集中しました。サンチョルとコ・ジョンウ(ピョン・ヨハン)2人とも、ストーリーが進むにつれ徐々に自らのトラウマを克服していくので、その流れに乗るため努力しました」と話し、それぞれの関係性についても説明した。また、コ・ジョンウとノ・サンチョルが俳優ピョン・ヨハンとコ・ジュンに残したものは何かという話題にピョン・ヨハンは「切実さです。彼に何がそれほど切実だったのかと聞けば、きっと多くのことを話してくれると思います。彼の人生は切実さに満ちています。ジョンウとして生きて感じた切実さを今の僕の人生に適応したらどうだろうかという疑問が僕には残っています」と言い、コ・ジュンは「サンチョルがトラウマと向き合った分、僕も慰められ、乗り越えられました。この作品に出演して残ったのは乗り越えた後にある新たな始まりと挑戦ではないかと思います」と伝えた。コ・ボギョルとキム・ボラは放送を通じて久しぶりに視聴者に会うことについて語った。コ・ボギョルは「撮影をしながらこのシーンは良かったから反応はどうだろうかと皆で話していましたが、ついに見られるようになってワクワクしています」と語り、キム・ボラも「撮影は2年前に終わっていたので、ついに公開されるという感慨深さと共に、どのように映っているのか気になることもあります」と打ち明けた。また、ピョン・ヨンジュ監督との関係性についても語った。キム・ボラは「私が現場で末っ子なので監督が可愛がってくれました。撮影する時もいつも気楽に、やりたいようにやってみろと言ってくれました」と話し、コ・ボギョルは「現場でたくさん話しながら、監督のディレクションに合わせて演技したシーンが多いです。そのおかげで撮影する過程で、私が知らなかった感情が溢れ出る経験を初めてしました。私が演じたナギョムの状況をそのまま受け止めて、私自身もその中に飛び込んでみました。慣れない感覚でしたが、面白い経験でした」と語った。
【PHOTO】アン・ジェホン&キムボラら「ソウルドラマアワード2024」授賞式に登場
25日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のKBSホールにて行われた「ソウルドラマアワード2024」にアン・ジェホン、キム・ボラ、チェ・ヒョヌク、ミン・ウヒョク、イ・ミド、キム・ドンジュン、ユン・ガイ、オ・ナラ、オ・セフンソウル市長らが登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】SEVENTEEN ブソクスン&キム・ヘユンら「ソウルドラマアワード2024」授賞式に登場・【PHOTO】ZEROBASEONE「ソウルドラマアワード2024」で祝賀ステージを披露
結婚・塾講師に転身も…立派に成長した子役出身俳優たちの近況に注目
立派に育った子役たちが、様々な近況を伝えて話題になっている。美貌で話題を集めたカル・ソウォン、韓国の国立大学KAIST(カイスト、韓国科学技術院)を卒業した後、大峙洞(テチドン)の数学講師になったカラーリングベイビー7姫出身のパク・ユリム、それぞれ「ハイジャック」「ヒエラルキー」を通じて変身を図ったヨ・ジング、ノ・ジョンウィ、結婚したキム・ボラがその主人公だ。最近、ぐんと成長したカル・ソウォンの美貌がオンラインコミュニティで話題を集めた。ある関係者がアップした写真で彼女は、赤いドレス姿で高校の卒業アルバムの撮影に参加した。2006年生まれのカル・ソウォンは、韓国で2013年に公開した映画「7番房の奇跡」で、主人公ヨング(リュ・スンリョン)の娘イェスン役を演じ、人気を博した。リュ・スンリョンは、「イェスンちゃんが送ってくれた卒業写真」と書き込んで、赤いドレスを着ているカル・ソウォンの別の写真を公開した。これにネットユーザーたちは「イェスンちゃんがもう高校を卒業するなんて」「カル・ソウォン、もっと頻繁に見たい」「リュ・スンリョンさんとの特別な縁が素敵ですね」などの反応を見せた。最近韓国で放送されたtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」には、ガールズグループカラーリングベイビー7姫出身のパク・ユリムが出演。1999年生まれのパク・ユリムは、KAISTを卒業した後、大峙洞で数学講師として大活躍している近況を公開した。仁川(インチョン)で数学の神童だったという彼女は、小学校3年生で中学1年生レベルの数学を勉強し、中学で高校の数学をマスターしたという。また「中学時代には、すべてのテストで1位を取った。その時は、自分が世界の主人公みたいに感じられた」と述べた。また、彼女は大学生活中、「大学明日」のカバーモデル、ミスコリアの入賞など、様々な活動をしたという。彼女の母親はカラーリングベイビー7姫の活動時代を思い出し、「待ち時間が長かった。静かにさせるため、数学の問題集を渡した。『3ページずつ解こう』と言ったら、それ以上やっていた。遊ばずに一生懸命に勉強していた」と、彼女の特別だった子供時代に言及した。彼女たちより年上の子役たちは、すでに立派な大人の俳優として活躍し続けている。ヨ・ジングは、韓国最近公開された映画「ハイジャック」を通じて、大胆な変身を予告して話題になった。同作は、1971年の大韓民国の上空、旅客機が乗っ取られた極限の状況で死闘を繰り広げる人々の物語を描いた作品。ヨ・ジングは、ハイジャック犯のヨンデ役を熱演した。同作のマスコミ試写会及び記者懇談会でハ・ジョンウは「ジングはアクションと感情のシーンが多く、肉体的にぶつかるシーンが多かった。その度に役に没頭して、ものすごいエネルギーを出し切った。毎回演技に全力を注いでいるんだなと思った。キャラクターとのシンクロ率は言うまでもなく、なぜここまで愛される俳優なのかが確認できた瞬間だった。ジングが映画の多くの部分を満たし、溢れるくらいやってくれた。生もののような、飾らないジングの姿が印象深かったと伝えたい」と、俳優としての彼の力量を絶賛した。同じく子役出身のノ・ジョンウィは、Netflixシリーズ「ヒエラルキー」を通じて主演女優として成長した姿を見せた。同作は、上位0.01%の少数が秩序かつ法として君臨するジュシン高に、秘密を抱いた転校生が入学した後、堅固だった彼らの世界に亀裂が生じて繰り広げられるストーリーを描いた作品だ。ジュシン高校のクイーンであるチョン・ジェイ役を務めたノ・ジョンウィは「クイーンの中のクイーンの役だ。上位0.01%の人生を生きている彼女は、言えない秘密に1人で耐える。好奇心を刺激する人物で、その部分に重点を置いて演じた。同年代の俳優と共演する作品は、初めてだ。上手くやりたいという思いが大きかった」と強い責任感を語った。2005年、ドラマ「ウエディング」でデビューしたキム・ボラは今年6月、チョ・バルン監督と結婚式を挙げた。彼女はドラマ「ジャングル・フィッシュ2」「キレイな男」「恋するジェネレーション」「甘くない女たち~付岩洞の復讐者~」「SKYキャッスル」「彼女の私生活」「タッチ」「真夜中の管理人」「砂の上にも花は咲く」など、様々な作品に出演してきた。チョ・バルン監督とは、2021年に韓国で放送された「真夜中の管理人」を通じて縁を結んだ。結婚とともに人生の第2幕をスタートをさせるキム・ボラは、韓国で8月より放送が開始されるMBC新ドラマ「白雪姫には死を」(監督:ピョン・ヨンジュ)に出演している。同作は、遺体が見つからなかったミステリアスな殺人事件の犯人と名指しされ、殺人の前科者になった若者が10年後、その日の真実を暴く過程を描き出す逆追跡犯罪スリラードラマだ。
【PHOTO】ピョン・ヨハン&コ・ジュンら、新ドラマ「白雪姫には死を」制作発表会に出席
14日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBCゴールデンマウスホールで行われたMBC新金土ドラマ「白雪姫には死を」の制作発表会にピョン・ヨハン、コ・ジュン、コ・ボギョル、キム・ボラ、ペ・ジョンオク、チョ・ジェユン、ピョン・ヨンジュ監督が出席した。本作は、遺体が見つからなかったミステリアスな殺人事件の犯人として名指しされ、殺人前科者になった若者が10年後、その日の真実を暴く過程を描き出す逆追跡犯罪スリラードラマで、8月16日に韓国で放送がスタートする。・ピョン・ヨハン主演の新ドラマ「白雪姫には死を」予告映像第4弾を公開・ピョン・ヨハン主演の新ドラマ「白雪姫には死を」スチールカットを公開高校生から30代の姿まで披露
キム・ウソク&キム・ボラ主演のドラマ「フィンランドパパ」Prime Video“チャンネルK”にて日本初・独占配信スタート
キム・ボラ、キム・ウソク共演の不思議なカフェを舞台に繰り広げられるヒーリングドラマ「フィンランドパパ」が、本日8月8日よりAmazon Prime Videoチャンネル「韓国ドラマ&エンタメ Channel K」(以下、チャンネルK)の会員を対象に日本初・独占配信される。「フィンランドパパ」は、家族によって心に傷を負った人々が、不思議なカフェフィンランドパパにて父や母などそれぞれが役割を持つことで偽物の家族を演じながら、本当の家族になる練習を通して心を癒していく物語。たった一人の家族であった祖母を失ったショックから心を閉ざし、誰にも会わずに過ごしていたヒロインのユリ(キム・ボラ)。そんなある日、ひょんなことからカフェフィンランドパパの存在を知り働くことになる。過去に、家族に関わる辛い経験をしているスタッフが集められたこのカフェでは、傷ついた心を癒すためにそれぞれが家族の役割を果たしながら本当の家族を目指していくという一風変わったルールが存在。さらに彼らの絆を深めるために夕食はいつも一緒に、悲しむ人のそばにいてあげるといった家族の親睦を深める10カ条が定められており、そんなスタッフたちとの関わりを通して次第にユリは元気を取り戻していく。そうしてカフェの店員として、家族の一員として、新たな生活を送ることになったユリだが、カフェの人気メニューであるサンタパフェが、祖母や幼馴染みたちとよく食べていたパフェにそっくりなことや、カフェで見つけた紙に書かれたメッセージなどから、かつて突然姿を消してしまった、幼馴染みであり親友のウヒョン(キム・ウソク)の気配を徐々に感じるようになり?本作は群ようこの小説を原作とし制作された、癒し系映画として名を知られている日本映画の秀作「かもめ食堂」(2006)や、アジアを中心に多くのファンを持つ岩井俊二監督によって手掛けられ、1999年に韓国にて公開後140万人以上を動員したうえ5回のリバイバル上映がされるほどの大ヒットを記録した、初恋がテーマの日本映画「Love Letter」(1995)、そしてチェ・ウシク、キム・ダミ主演のどこかレトロ感を感じられる青春ロマンスドラマ「その年、私たちは」(2021)といった作品からインスパイアを受けており、家族愛や忘れられない初恋といった誰もが共感できるテーマが詰まった見どころ満載なドラマに仕上がっている。ヒロインのユリを演じたのは、視聴率1%台から20%台へと脅威の快進撃を見せつけ、日本では先日からTV朝日にてリメイク版の放送が開始され再び話題沸騰中の「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」(2018)でヒロインのライバル役として大きなインパクトを残したキム・ボラ。本作では感情を表に出せない性格で、祖母の死によってさらに心を閉ざしてしまうもフィンランドパパを通して次第に心を開いていく繊細な女性の姿を見事に演じた。一方、そんなユリの幼馴染みで親友でもあるウヒョン役を演じたのは、アイドルグループUP10TION、X1出身のキム・ウソク。大ヒットWEBドラマ「A-TEEN」 シリーズのスタッフが再集結し話題となった青春ラブコメディ「TWENTY×TWENTY ~ハタチの恋~」(2020)にて初主演を飾った彼だが、昨年はリアル人狼ゲームをテーマに描かれた新感覚学園ミステリースリラー「夜になりました~人狼ヲ探セ~」(2023)で主演を飾るなど多様なジャンルの作品に出演。そんな彼が、本作ではとある事情でヒロインの前から姿を消してしまうも、密かに彼女のことを見守っている心優しい青年を演じた。またユリの祖母役を、シンドローム級の人気を博したビョン・ウソク主演の「ソンジェ背負って走れ」(2024)にてヒロインの祖母役を演じた、女優兼声優のソン・ビョンスクが熱演。さらにはカフェフィンランドパパのお母さん的存在であるマリ役を、「彼女はキレイだった」(2015)や「この恋は初めてだから」(2017)といった作品で強烈なキャラクターを多数演じてきたファン・ソクチョンが務めるなど、韓ドラ好きなら一度は観たことのあるベテラン名バイプレーヤーも大集結!そんな、注目の若手俳優とベテラン俳優が作り上げた極上のヒーリングドラマ「フィンランドパパ」。それぞれ事情を抱えたカフェのスタッフたちが、本当の家族になる訓練を通して心のわだかまりを解いていく本作品は、視聴者に癒しと感動を与え、家族とは何かを考えさせるような一作となっている。■作品情報「フィンランドパパ」Amazon Prime Videoチャンネル「韓国ドラマ&エンタメ Channel K」にて日本初・独占配信配信ページはこちら出演者:キム・ボラ、キム・ウソク、ソン・ビョンスク、ファン・ソクチョン、チャン・ドユン、チョン・ミンソン ほか話数:1話 約30分(全6話)(C) K-Dragon Corp. All rights reserved.提供:ポニーキャニオン<あらすじ>たった一人の家族だった祖母をなくしたユリ。いつもそばにいて「絶対に一人にさせない」と約束してくれた親友のウヒョンは、数年前に突然姿を消してしまった。一人ぼっちになったユリはひょんなことからフィンランドパパという不思議なカフェで働くことになる。そこは、ちぐはぐだけど心温まる偽物の家族が集まる場所だった。それぞれに傷を抱えた従業員たちと一緒に働くうちに、会いたくても会えずにいた親友のウヒョンの気配を感じるようになり。
キム・ボラ、キム・ヘユンとの2ショットも!結婚式の写真を続々公開「全ての方に心から感謝している」
女優キム・ボラが結婚の感想を伝えた。6月10日、彼女は自身のInstagramに「ミスして見逃したことが多かったにもかかわらず、結婚を祝ってくださった全ての方々に心から感謝します」とコメントした。続けて彼女は「多くの方々の祝福と応援の中で、一緒に乗り越えながら生きていきます。アジャアジャ(ファイト)!」と付け加えた。そして、彼女は結婚式を準備してくれた知人に「結婚準備から全ての部分で、たくさんのことをサポートしてくれた室長さんたち、一緒だったから、より幸せでした」と感謝の気持ちを伝えた。さらに、彼女は、「ウェディング撮影の時から綺麗にネイルを管理してくれた室長にもぺこり」と投稿した。キム・ボラとチョ・バルン監督は8日、両家の家族と親戚、知人、所属事務所の人々を招待して結婚式を挙げた。祝歌は親友であるAKMUのイ・スヒョンが歌い、俳優キム・ヘユン、ナム・ジヒョン、ソン・ゴニ、イ・ジュスン、チョ・ヒョナ、チン・ジヒなど芸能界の同僚が出席し、祝福した。2人は2021年に放送されたENAドラマ「真夜中の管理人」で縁を結び、その後、恋人関係に発展した2人は3年の交際を経て結婚した。
キム・ボラ&チョ・バルン監督、本日(6/8)結婚!美しいウエディングドレス姿に注目
女優キム・ボラとチョ・バルン監督が、本日(8日)結婚式を挙げた。本日(8日)、キム・ボラは自身のInstagramのストーリー機能を通じて、結婚式に出席した知人たちが撮った写真や動画を共有した。公開された写真の中で、彼女は純白のウエディングドレスを着てバージンロードを歩いている。彼女は夫のチョ・バルン監督と腕を組んで、幸せそうな笑顔を見せている。祝歌はAKMUのイ・スヒョンが歌い、結婚式には俳優仲間が多数出席したという。2人は今年3月に結婚を電撃発表。当時、キムボラの所属事務所noon companyは「キム・ボラが6月に結婚することになった。新郎は映画監督のチョ・バルン監督で、2人は信頼をもとに、3年間の交際の末に結婚という美しい結実を迎えることになった」と明かした。続いて「結婚式は両家の家族と親戚、知人と共に非公開で進行される予定だ」とし「新しい旅程のスタートラインに立ったキム・ボラに、惜しみない応援と祝福をお願いし、引き続き素敵な作品で挨拶する女優キム・ボラにも愛情を送り、注目してほしい」とつけ加えた。2人の年齢差は6歳だ。キム・ボラとチョ・バルン監督は韓国で2021年に放送されたENAドラマ「真夜中の管理人」で縁を結んだ。キム・ボラは2005年、ドラマ「ウエディング」でデビューし、映画「伝説の故郷」「その怪物」「時間離脱者」「グッバイサマー」「モラルセンス ~君はご主人様~」、ドラマ「ジャングルフィッシュ2」「女の香り」「SKYキャッスル」「彼女の私生活」「砂の上にも花は咲く」などに出演した。チョ・バルン監督は2017年、2017年第21回富川(プチョン)ファンタスティック映画祭でコリアンファンタスティック短編作品賞を受賞。映画「振動」「ギャング」「吹けよコムプン」などの演出を手掛けた。
ピョン・ヨハンからキム・ボラまで、新ドラマ「白雪姫には死を」に出演決定…韓国で8月に放送スタート
俳優のピョン・ヨハン、コ・ジュン、コ・ボギョル、キム・ボラが共演する。本日(4日)、MBC金土ドラマ「白雪姫には死を」(企画:クォン・ソンチャン、演出:ピョン・ヨンジュ、脚本:ソ・ジュヨン)側は、主演キャストのラインナップとともに、韓国で8月より放送がスタートすると伝えた。同作は、世界中で愛されたネレ・ノイハウスのメガヒット小説「白雪姫には死んでもらう」をドラマ化したもので、遺体が見つからなかったミステリアスな殺人事件の犯人と名指しされ、殺人前科者になった若者が10年後、その日の真実を暴く過程を描き出す逆追跡犯罪スリラードラマだ。劇中、ピョン・ヨハンは同じクラスの女子生徒2人を殺した疑いで逮捕された、19歳の高校生コ・ジョンウ役に扮する。コ・ジョンウは名門の医大の合格を控えていたある日、覚えていない殺人事件の犯人と名指しされ、刑務所で10年服役した後、故郷を離れて新しい人生を始めようとするが、周りで続けて起きる謎の事件により故郷を離れることができない人物だ。別の主人公のコ・ジュンは、コ・ジョンウと関連した事件を担当することになる刑事のノ・サンチョル役を演じる。ノ・サンチョルは警察学校を1位で卒業するほど将来有望のエリート刑事だったが、結婚式の当日、花嫁が残酷に殺害され、人生もキャリアもめちゃくちゃになり、地方の警察署へ左遷される。しかし、ある事件をきっかけにコ・ジョンウの事件を再調査することになり、彼と絡み合うことになる。コ・ボギョルはコ・ジョンウの高校の同級生で、トップスターのチェ・ナギョム役に扮する。長い間、コ・ジョンウに片思いしてきたチェ・ナギョムは、刑務所に行った彼を10年間、献身的に面倒をみて、出所後にコ・ジョンウとの幸せな人生を夢見る人物だ。キム・ボラは医大を休学し、スクーターで韓国全国を旅する中、偶然に事件の舞台となるムチョン村の食堂でアルバイトをすることになるハソル役を務める。脚本はドラマ「君を守りたい~SAVE ME~」シーズン2を執筆したソ・ジュヨン、演出は映画「火車 HELPLESS」「ナヌムの家」シリーズを手掛けたピョン・ヨンジュ監督が務める。ピョン・ヨンジュ監督の初ドラマ演出作として注目されている同作は、今年4月に開催の「第7回カンヌ国際シリーズフェスティバル(Cannes International Series Festival)」の非コンペティション部門に招待された。ランデヴー(RENDEZ-VOUS)セクションでワールドプレミアで公開され、密度の高いストーリーと抜群の演出、出演陣のしっかりとした演技力で世界中の視聴者を魅了した。MBCドラマの関係者は「同作は閉鎖的盆地の村を舞台に、家族よりも親しかった隣人たちが、殺人事件をめぐってこれまで隠してきた内面の醜悪な本性を表す物語を盛り込んだ。人間の両面性を感覚的な演出としっかりとしたストーリーで描き出し、回を重ねるにつれどんでん返しを繰り返し、視聴者に強烈な響きを与えるものと期待している」と、作品への自信を示した。
【PHOTO】Apink オ・ハヨン&キム・ボラら「ソウルファッションロード2024 at石村湖」に出席
5月31日午後、ソウル松坡区(ソンパ)石村湖(ソクチョンホス)で「ソウルファッションロード2024 at石村湖」のイベントが開かれ、Apinkのオ・ハヨン、キム・ボラ、イ・ジュヨン、ウォン・ジナ、CoCoSoRi出身のCoCo、ハ・ダイン、キム・ソイ、オ・ヘウォン、ハン・ドンヒ、イム・ボラ、ソン・ジェヒ&チ・ソヨン夫妻、元AFTERSCHOOLのベカ&カヒらが出席した。「ソウルファッションロード2024 at石村湖」は韓流ブームが全世界に広がり、Kコンテンツへの世界的な関心が高まる状況の中で、ソウル市がKファッションの魅力を知らせグローバルファッション都市に生まれ変わるために設けられたイベントだ。・Apink オ・ハヨン、卒業写真に驚きSUPER JUNIOR ヒチョルの失礼な発言に反撃(動画あり)・「SKYキャッスル」出演キム・ボラ、6歳年上の監督と電撃結婚!6月に挙式
キム・ボラ、結婚を控えてボディメイク?抜群のスタイルに釘付け
女優のキム・ボラが結婚を控え、日常を共有した。彼女は14日、自身のInstagramを通じて近況ショットを掲載。写真の中の彼女はピラティスのレッスンを終え、セルフショットを撮っており、タイトなヨガウェアの下から見える腹筋が目を引いた。結婚を控え、ボディメイクや健康管理の真っ最中と思われる新婦の日常を公開し、注目を集めた。キム・ボラは、6月に映画監督のチョ・バルンと結婚する。6歳差の2人は、ドラマ「真夜中の管理人」で共演した。
「SKYキャッスル」出演キム・ボラ、6歳年上の監督と電撃結婚!6月に挙式
女優のキム・ボラが、6歳年上のチョ・バルン監督と結婚する。所属事務所noon companyは本日(5日)、Newsenに対し「キム・ボラが6月、チョ・バルン監督と結婚する」と明かした。2人は、韓国で2021年に放送されたENAドラマ「真夜中の管理人」で共演した。キム・ボラは1995年生まれ、チョ・バルン監督は1989年生まれで、6歳の年の差がある。2人は熱愛説などが出ることなく、結婚を電撃発表し、愛を実らせることになった。チョ・バルン監督はロンドン大学出身で、2017年第21回富川(プチョン)ファンタスティック映画祭でコリアンファンタスティック短編作品賞を受賞した。「真夜中の管理人」をはじめ、映画「ギャング」(2020)、「吹けよコムプン」(2021)などの演出を手掛け、名前を知らせた。キム・ボラは2005年、ドラマ「ウエディング」でデビューし、着実な活動で実力を積んできた。映画「未生-プリクエル」「その怪物」「時間離脱者」「真夜中の管理人」、ドラマ「恋するジェネレーション」「SKYキャッスル ~上流階級の妻たち~」「彼女の私生活」「タッチ ~恋のメイクアップレッスン!~」「ラブシーン・ナンバー#」など、様々なジャンルの映画やドラマに出演し、幅広い演技を見せたことはもちろん、様々なイメージチェンジで人々から愛されてきた。・ソンジュン&キム・ボラら出演、ホラードラマ「真夜中の管理人」6月30日に公開決定予告映像も話題に・キム・ボラ、ホラードラマ「真夜中の管理人」にキャスティングソンジュンと共演