Kstyle
Kstyle 13th

テバク不動産

記事一覧

  • チャン・ナラ&CNBLUE ジョン・ヨンファ主演、ドラマ「テバク不動産」12月よりKNTVで日本初放送

    チャン・ナラ&CNBLUE ジョン・ヨンファ主演、ドラマ「テバク不動産」12月よりKNTVで日本初放送

    CNBLUEのジョン・ヨンファの除隊後復帰作となる「テバク不動産」(原題)が、KNTVで日本初放送されることが決定した。「テバク不動産」は、ジョン・ヨンファ、チャン・ナラ主演のワケアリ物件を舞台に繰り広げられるラブコメディだ。KNTVでは、この「テバク不動産」の第1話を11月13日より、スカパー!、スカパー!プレミアムサービス、J:COMほかケーブル局で無料先行放送、12月に本放送がスタートするという。本作で、ジョン・ヨンファは霊媒体質でお調子者のイケメン詐欺師に、そしてチャン・ナラは悪霊を退治する退魔師で、ワケアリ物件専門不動産のひねくれオーナーに扮した。最悪な出会いを果たした2人が、ひょんなことから手を組み、成仏できない悪霊を退治することに。そして霊に代わり死の真相、事件解決に挑んでいく。幽霊に取り憑かれたジョン・ヨンファの名演技にも注目。ふたりのOST参加も話題となり、さらにドラマを盛り上げた。■放送情報「テバク不動産」(原題)12月より、日本初放送スタート11月13日(土)午後10:30~11:45 第1話先行放送スカパー!、スカパー!プレミアムサービス、J:COMほかケーブル局で第1話先行を無料放送出演:CNBLUEのジョン・ヨンファ、チャン・ナラほか全16話 / Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2021 KBS. All rights reserved■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/

    KstyleNews
  • チャン・ナラ「テバク不動産」放送終了の感想を語る“私の人生で二度と出会えないキャラクターだと思った”

    チャン・ナラ「テバク不動産」放送終了の感想を語る“私の人生で二度と出会えないキャラクターだと思った”

    チャン・ナラが「テバク不動産」を通じて信頼される俳優としての底力を見せた。だが、本人は信頼される俳優になるのが目標だという。最近、KBS 2TV水木ドラマ「テバク不動産」(脚本:ハ・スジン、イ・ヨンファ、チョン・ヨンソ、演出:パク・ジンソク)が、チャン・ナラの放送終了を記念したインタビューを行った。「テバク不動産」は、不動産業者である退魔師が、退魔専門の詐欺師とチームを組んで、廃屋になってしまった不動産物件から幽霊や地縛霊を退治し、彼らの恨みを晴らす生活密着型の退魔ドラマだ。チャン・ナラは幽霊がいる家の売買専門店であるテバク不動産の社長であり退魔師だが、母の幽霊は20年たっても退魔することができない、ホン・ジア役を務めた。ホン・ジアに変身した彼女は、繊細な演技力でドラマを盛り上げた。感情変化が激しい演技からカリスマ性溢れる冷徹な姿、退魔のためのアクションシーンまで、多様な演技を披露してさすがチャン・ナラという賛辞を受けた。ドラマの撮影を終えた彼女は「出演者、スタッフともに大変でした」と放送終了の感想を伝えた。「1月になると同時に撮影がスタートしましたが、とても寒かったです。俳優をはじめ、スタッフも皆寒がっていました。寒波の日は腰まで痛く、ドラマが終わった時はホッとしました。暑さは避けることができてよかったです」と冗談を言った。信頼される俳優という言葉を証明した彼女だが、「実際に信頼される俳優になることが目標です」と語った。作品を選ぶときの基準については「今回は退魔師の役だという提案を先にもらいました」とし「元々一番最初に考えるのは、ドラマ全体を通じて伝えようとするメッセージです。そして、私が演じるキャラクターにできることは何なのか、それを基準に選択しています」と明かした。チャン・ナラは自身が演じたホン・ジア役への愛情も示した。彼女は「演技的に、私がやってみなかったキャラクターである同時に、私の人生で二度と会えないようなユニークなキャラクターだと思いました」とし「ビジュアル的にも演技的にも、以前とはギャップのある姿を見せたいと思っていて、何かを参考にするよりは、台本に忠実に演じた上で表現したいと感じていました。台本にビジュアルや性格、口ぶりなどが明確に書かれていたんです」と説明した。ビジュアル面では、よりシャープなイメージが伝わるよう努力したという。彼女は「私の顔は丸くて平面で、シャープなイメージではありません。鋭いイメージについて悩みましたが、目を吊り上げるのがいいと思い、家で目を吊り上げる練習をしていました。私の瞳が上の方に行かないので、額を掴んで目を吊り上げるを練習をして、鋭いイメージを作ろうとしました。演技する時にもトーンや発声を下げるよう心がけました」と演技への情熱を示した。実際に「テバク不動産」では、これまで見たことがないチャン・ナラの新しい姿を披露。ダークカリスマ性という、大胆なイメチェンに挑戦したのだ。彼女は、「退魔師という役は、人生でまた会えるだろうかと思う役です。とても気に入りましたし、台本の内容もとても良かったです。『お~大胆なイメチェンができるかも』というよりは『ぜひ一度やってみたい』という気持ちで演じることを決めました」とし「最善を尽くしました。実力が足りない部分も多かったですが、頑張ったので満足しています」と謙遜した態度を見せた。また彼女は、ホン・ジアの口ぶりは実兄にいたずらをしたり、脅迫したり、いじめる時の口ぶりだと明かした。彼女は「イメージの変身を試みましたが、これでいいのかピンと来ませんでした。ですが、幸いに現場で『悪く見えるね』と言われて、安心しました。『テバク不動産』の撮影中は『悪く見える』と言われたら気分がよかったです」と語って、笑いを誘った。「テバク不動産」シーズン2への期待も高い状況について「シーズン2について私は何も知りません」と言い、彼女は「ないとは言えないですが、珍しいジャンルだと思います。普遍的な情緒を刺激するエピソードが多く、普遍的なエピソードがオカルトとタッグを組むことで、特別になると思いました。それがこの作品の魅力だと思います」と作品への愛情を示した。

    マイデイリー
  • CNBLUE ジョン・ヨンファ「テバク不動産」シーズン2に意欲?結婚にも言及“今は…”

    CNBLUE ジョン・ヨンファ「テバク不動産」シーズン2に意欲?結婚にも言及“今は…”

    CNBLUEのジョン・ヨンファが、20代を過ぎて、除隊後に変化した心構えについて打ち明けた。「テバク不動産」を通じて、新しい姿を見せた彼のこれからも楽しみだ。最近、オンラインで行われたKBS 2TV「テバク不動産」放送終了のインタビューに、ジョン・ヨンファが参加した。ジョン・ヨンファは、除隊後に参加した作品を無事に終えた感想として、「除隊後の作品だったので、格別な思いがありました」と伝えた。「テバク不動産」は、不動産業者で退魔師のホン・ジア(チャン・ナラ)が、退魔専門の詐欺師オ・インボム(ジョン・ヨンファ)とチームを組んで、廃屋になってしまった不動産物件から幽霊や地縛霊を退治し、彼らの恨みを晴らす生活密着型の退魔ドラマだ。ジョン・ヨンファはKBS 2TVの水木ドラマ「テバク不動産」で、詐欺師で霊媒師のオ・インボム役を務めた。彼は「台本をもらった時から上手く演じることができるという確信がありました。台本を読みながら、うまく役を生かすことができると思ったので愛情が湧きました」と説明した。オ・インボムは、とぼけていながらも愉快なキャラクターで熱演を繰り広げた。ジョン・ヨンファは「最初に台本をもらった時は、そこまで図々しくなかったんです。120%、200%図々しく演技しました。それこそ、チャン・ナラさんのキャラクターと比較されそうだったので、序盤からオーバーに演技しました」と打ち明けた。ジョン・ヨンファは「テバク不動産」を通じて、新しい姿を見せたかったという。ジョン・ヨンファは「軍隊にいた時から、どのような作品を選べばいいのかとすごく悩んでいました。そして、台本をもらった時、印象が良いものにしようと思っていました。『テバク不動産』は、オカルトジャンルでもあり、新しかったです。挑戦できる点が多くあると思いました。チャン・ナラさんがこの作品に出演すると聞いて、もっとやりたくなりました」と告白した。また、彼は「むしろ除隊後のプレッシャーはありませんでした。演技ももっと楽に出来ましたし、負担が少なく、想像力も豊かになって、演技も上手く出来たと思います。今までの自分のイメージを変えてみたいというのが一番大きかったです」と付け加えた。「テバク不動産」は、平均視聴率5%台を記録した。彼は「視聴率に満足していますし、幸せです。かつては放送の翌日に視聴率をチェックしていましたが、今回はそんなことを考えないくらい、早く過ぎていきました。視聴率がもっと高かったら良かったですが、そうでなくても良かったです。他と比べて気分が良かったというより、現場で気分良く過ごすことができたことが大きかったです」と明らかにした。ジョン・ヨンファは、「テバク不動産」で共演したチャン・ナラとカン・ホンソクへの感謝の気持ちも忘れなかった。彼は「チャン・ナラさんとの稽古を、僕だけでなく皆が期待していました。準備をするより、一緒にぶつけあって演技できることの方が大きかったです。チャン・ナラさんからは学ぶところが多いです。本当にベテランの女優だと思います。いつも上手だと褒めてくださって、今までやってきたものを超えることができました」とし、感謝の気持ちを伝えた。続けて、彼は「チャン・ナラさんは、いつも良い作品を選んでいて、すごいと思っていました。実際に演技がとても上手で素敵な女優です。ドラマが終わって4人でご飯を食べました。6ヶ月間も撮影しているのに、童顔の秘訣をつい聞いてしまいます」と付け加えた。ジョン・ヨンファは我を捨てることにも言及した。ジョン・ヨンファは、「20代は仕事ばかりで、周りを見ることができませんでした。自分がやっていることを完璧にしなければならないというプレッシャーがあったんです。歌手として俳優として、自分の期待が100%あるとすれば、90%やりきっても上出来なのに、それに満足できないタイプでした。だから憂鬱だったことも多かったです」と明かした。「軍隊に行って、さまざまな人と過ごしながら、これまで自分が幸せに生きてきたことを感じました。除隊してもすべてに完璧にやろうとすることはやめようと思いました。カメラの前で格好よく見えるより、台本に忠実にしたがって自分の感情通りに演技しました」と率直に打ち明けた。ジョン・ヨンファは、カン・ホンソクに対して「台本だけ覚えて行って、一緒にシーンを作りました。台本やト書きに従うよりは、2人で新しく楽しく作っていった感覚です。すべての方々と息を合わせて演技をするのが楽しかったです」と話した。ジョン・ヨンファにとって、カン・ホンソクは特別な存在だという。彼は「芸能界にいながら芸能人の友達があまりいません。気を許せる人を見つけるのは難しいです。カン・ホンソクさんと6ヶ月の間、一緒に撮影して、本当にいい人だと感じましたし、悩みがあれば包み隠さずに相談できる相手です」とし、カン・ホンソクに対する愛情を表現した。彼は、結婚より作品に集中したいとも話してくれた。「まだ結婚について考えていません。仕事をもっと頑張らなければいけないと思っています。周りもまだ結婚している人が多くないです」と打ち明けた。彼はシーズン2について「詳しくは分かりませんが、多くの方々の希望があればできるんじゃないかと思います。全員が参加するなら、もう一度やりたいです。シーズン2をすれば、インボムがあまりにも可愛そうです」と率直に打ち明けた。「テバク不動産」をしながら体力的に大変だった部分も打ち明けた。彼は「今回、体力に本当に気を使いました。撮影の合間に寝たり、栄養剤も飲んで取り組みました。ドラマが終わって残念ですが、体力的に苦労した部分があったので、清々しくもあり、名残惜しい気持ちです。ドラマが終わったという実感が沸きませんし、会いたいという気持ちが大きいです」と説明した。ジョン・ヨンファは、一生懸命に努力してきただけに、これからは余裕を持ちたいと伝えた。彼は「20代の時は、のり巻きだけを食べて1週間で2時間ほどしか寝ずに、一生懸命に働きました。軍隊に行く前まで、最善を尽くして突っ走ってきました。そのような時間があったから、『テバク不動産』でも演じきることができました。以前は、あまり楽しむことができず、旅行をした記憶もありません。そのような部分は残念です」と率直に伝えた。

    OSEN
  • 放送終了「テバク不動産」チャン・ナラ&CNBLUE ジョン・ヨンファ、新たな問題が発生!?2人の運命は

    放送終了「テバク不動産」チャン・ナラ&CNBLUE ジョン・ヨンファ、新たな問題が発生!?2人の運命は

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「テバク不動産」のチャン・ナラ、CNBLUEのジョン・ヨンファがチャン・ナラの母の幽霊の退魔に成功した。韓国で昨日(9日)、KBS 2TV水木ドラマ「テバク不動産」(脚本:ハ・スジ、イ・ヨンファ、チョン・ヨンソ、演出:パク・ジンソク)の最終回が放送された。この日、のっぺらぼうの退魔に成功したホン・ジア(チャン・ナラ)、オ・インボム(ジョン・ヨンファ)の前に現れたト・ハクソン(アン・ギルガン)。ト・ハクソンは、ホン・ジアを刀で刺したが、ちょうど良いタイミングでチュ事務長(カン・マルグム)とホ室長(カン・ホンソク)が登場し、逃げてしまった。ト・ハクソンは、逃げている最中に、階段から転落し死亡してしまう。しかし、気を失って運ばれていたオ・インボムの体に、ト・ハクソンの幽霊がついてしまう。これを知ったホン・ジアは、怪我をしたままの体で退院して、退魔を行った。ホン・ジアは「骨が溶けて落ちる火の中で、君が犯した犯行を繰り返し考えて。永遠に」と、ト・ハクソンを封印することに成功した。しかし、封印後、後遺症が現れた。これ以上幽霊を見ることができなくなったのだ。ホン・ジアは、オ・インボムに「子供時代に毎日祈っていたの。幽霊を見ることができないようにしてほしいと。退魔の能力なんかいらないから、なくしてほしいと思っていた。人とは違う私が嫌で、平凡になりたくて。だけど、実際にすべての能力が消えてしまったら、私は何者でもないという感覚がするの」と告白した。母の幽霊を気楽に送ってあげたかったホン・ジアは、チャンファの母の事件からヒントを得た。チャンファの幽霊が離れたことを思い出して、同じ方法で母のホン・ミジン(ペク・ウネ)を送ることができると思ったのだ。そして、ホン・ミジンの幽霊を送るのに成功し、泣いているホン・ジアをオ・インボムが慰めた。初めてホン・ミジンの納骨堂にも訪れた。帰り道、ホン・ジアは「退魔師になりたい」と言い、退魔の能力を取り戻すため、旅立った。戻ってきた彼女を、オ・インボムがテバク不動産で待っていた。「テバク不動産」はホン・ジア、チュ事務長、オ・インボム、ホ室長が再び退魔に乗り出す姿で幕を下ろした。

    マイデイリー
  • CNBLUE ジョン・ヨンファ、ドラマ「テバク不動産」放送終了の感想を明かす“大きな挑戦だった”

    CNBLUE ジョン・ヨンファ、ドラマ「テバク不動産」放送終了の感想を明かす“大きな挑戦だった”

    CNBLUEのジョン・ヨンファが、KBS 2TV水木ドラマ「テバク不動産」の放送終了の感想を伝えた。ジョン・ヨンファは9日、所属事務所FNCエンターテインメントを通じて「寒さと闘いながら『テバク不動産』の撮影を始めたのに、もう終わるなんて実感できない。今回のドラマは僕にとって大きな挑戦だった。無事に終えることができて嬉しく、終わったと思うと名残惜しい」と述べた。続けて「一緒に苦労した同僚俳優とスタッフの方々のおかげで無事に終えることができた。『テバク不動産』が多くの方々にとって忘れられないドラマになればと思うし、最後まで愛してくださった視聴者の皆さんに感謝する」とを伝えた。ジョン・ヨンファは「テバク不動産」で退魔詐欺師オ・インボム役に扮して、新しい姿で好評を受けた。オ・インボムは劇中、最も変化の激しい人物だ。ジョン・ヨンファは図々しい詐欺師の姿はもちろん、アクションや怒り、号泣の演技を完璧にこなして俳優としても幅を広げた。彼が今後またどんなキャラクターでカムバックするのか、活躍に期待が集まっている。

    マイデイリー
  • 「テバク不動産」チャン・ナラ、CNBLUE ジョン・ヨンファの姿に驚愕

    「テバク不動産」チャン・ナラ、CNBLUE ジョン・ヨンファの姿に驚愕

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ナラがのっぺらぼうに憑依したCNBLUEのジョン・ヨンファと対面した。2日に韓国で放送されたKBS 2TV「テバク不動産」では、のっぺらぼうに憑依したインボム(ジョン・ヨンファ)を見て驚愕するジア(チャン・ナラ)の姿が描かれた。同日、テバク不動産のスタッフたちはハクソンと一緒に飲んだ。その場にテジン(ホ・ドンウォン)が現れ、ジアはぎこちない表情の彼に「そこにいると気になるから、こっちに来て座って」と言った。その場でジアは「この世を去っても、恨みを持つ幽霊になりませんように」と音頭を取った。その意味が分からないテジンにホ室長(カン・ホンソク)は「良い言葉だ。心に刻め」とアドバイスした。しかし、幸せはすぐ終わった。インボムがいたスカイビルで火事が発生し、ニュースを見たジアはすぐ現場に駆けつけた。ジアがそこで発見したのは、インボムのネックレスだった。そしてのっぺらぼうに憑依したインボムを見つけ、今後の波乱を予告した。

    TVレポート
  • 「テバク不動産」チャン・ナラ、母の幽霊を引き止めていた?真実に気付く

    「テバク不動産」チャン・ナラ、母の幽霊を引き止めていた?真実に気付く

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ナラが幽霊の秘密に近付いた。韓国で26日に放送された「テバク不動産」では、自身が母の幽霊を引き止めていることを知って驚愕するジア(チャン・ナラ)の姿が描かれた。この日、ジアは退魔のためにインボム(CNBLUE ジョン・ヨンファ)を呼び出し、「他の霊媒を探そうとして時間がかかると、依頼人が苦しむ時間が長くなるから呼んだ」と言った。インボムは「ありがとう、呼んでくれて」と答えた。その後、インボムはネックレスを外して幽霊を受け入れたが、しばらくして苦痛を訴えて倒れた。驚いたジアはようやく依頼人が息子である幽霊を引き止めていたことに気づき、驚愕した。それは、ジアが母の幽霊を引き止めているという意味でもあった。ジアはようやく正解を見つけ出したのだ。

    TVレポート
  • 「テバク不動産」チャン・ナラ&CNBLUE ジョン・ヨンファ、過去の事実を知り衝撃を受ける

    「テバク不動産」チャン・ナラ&CNBLUE ジョン・ヨンファ、過去の事実を知り衝撃を受ける

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。KBS 2TV水木ドラマ「テバク不動産」でチャン・ナラとCNBLUE ジョン・ヨンファが20年前の秘密の証拠を確認してドラマチックな展開を予告した。韓国で20日に放送された「テバク不動産」 第12話で、ホン・ジア(チャン・ナラ)はオ・インボム(ジョン・ヨンファ)とオ・ソンシクの怨霊を退魔しにいく前に警察のカン・ハンソク(キム・ソンボム)に身辺保護を要請し、ト・ハクソン(アン・ギルガン)と会っている間に外で潜伏していたカン・ハンソクのおかげで暴走していたオ・インボムを追った。ホン・ジアとオ・インボムはト・ハクソンの車に轢かれて死にそうになったが、サイレンの音で命救いし、素早く耳に針を刺して退魔を終えた。オ・ソンシクの記憶が入ったオ・インボムはト・ハクソンの覚書があることと、ト・ハクソンがオ・ソンシクを殺害したことは分かったが、ホン・ジアの母に対する記憶はなく、視聴者を悲しませた。その後、祖母の家に覚書を探しに行ったオ・インボムは祖母におじさんは自殺ではなかったと明かし、謝る祖母と一緒に最後の夜を過ごした。その間、ホン・ジアはト・ハクソンに会って売買契約書にハンコを押し、ト・ハクソンが行くところは人が死ぬ生きている卵幽霊と一喝し、そのお金がいつかはあなたを殺すかもしれないと警告した。続いてト・ハクソンが置いて行った金封筒をゴミ袋に捨てたホン・ジアはオ・インボムに頼まれてオ・インボムの祖母の家に向かい、祖母が楽に死んだと泣く彼を慰めた。ホ室長(カン・ホンソク)、キム・テジン(ホ・ドンウォン)、チャンファ母(ペク・ヒョンジュ)のおかげで無事に葬式を終えたオ・インボムは、ホン・ジアにおじさんを送ることをさせてくれてありがとうと伝えた。そして祖母が持っていた家族写真の後ろでト・ハクソンの覚書を発見した。しかし翌日、キム・テジンが覚書を盗むとト・ハクソンが自身の弱みを知っているものを生かしておかないことをアピールしながら脅迫、再び覚書を取り戻す機会を覗いた。一方、チュ事務長(カン・マルグム)の退院を準備するためにチュ事務長の家に向かったホン・ジアは、そこで血に染まった「1979退記録」を見つけて衝撃を受けた。ホン・ジアがチュ事務長を責めると、チュ事務長は警察からもらったホン・ミジン(ペク・ウンヘ)の慰留品で、血もホン・ミジンの血だと話し、ホン・ジアを混乱させた。チュ事務長はホン・ジアの記憶が自らを守るために作り出した偽物だと言ったが、ホン・ジアは今まで自身を騙していたチュ事務長に憤怒、「1979退記録」を持って「私が直接調べる」と乗り出した。テバク不動産に戻ったホン・ジアは急いで「1979退記録」にある卵幽霊の退治法を調べた。そこには卵幽霊は霊媒の心臓を抜くことが唯一の退治法で、霊媒だけでなく退魔士の体にも憑依することができると書かれていた。ホン・ジアは最初から死ぬことを知りながらも卵幽霊の退魔にトライした母を、自分が戸惑うせいで死んだと勘違いしながら生きてきたことを悔しく思いながら「もうこれからは本当のことを調べないと。私が、何があったのかを自分の目でちゃんと見るから」と睨み、危機を高めた。そうやって母の怨霊に直接憑依されることを決心したホン・ジアは母の怨霊を何回も呼び、過去の記憶と向き合った。ホン・ジアは苦しみながらも「これは本物ではない。全部私が作った偽物だ。じゃなければお母さんが作ったの? どうして? 一体何を隠そうとするの」と涙で挑発した。ホン・ジアは力が抜いてふらつきながらも本当の真実を探すために「いや、私は最後までするから。本物を見る時まで」と決然と母の怨霊を抱きしめた。やっとホン・ジアの悲鳴が上がると同時に揺れていたテバク不動産の光が全部消え、20年前の他の記憶が浮かび上がった。その隠れた記憶は、卵幽霊に憑依された幼いオ・インボムの退魔をめぐってホン・ミジンがチュ事務長と通話する内容だったのだ。ホン・ミジンは卵幽霊は憑依された人を殺すため、一緒に消滅させるしかないと言いながらオ・インボムを殺して自首すると言い、それを聞いたオ・ソンシクと対立した。怖い顔で幼いオ・インボムに駆け寄るホン・ミジンの幻想が広がる中、尋常ではない機運のテバク不動産を訪れたオ・インボムは青白くなったホン・ジアを発見した。続いて「母を母を殺した」と気絶したホン・ジアと驚いた眼差しで彼女を見つめるオ・インボムの姿が最後を飾り、今後の展開に対する好奇心を高めた。

    TVレポート
  • 「テバク不動産」CNBLUE ジョン・ヨンファ、憑依で暴走…チャン・ナラもピンチ

    「テバク不動産」CNBLUE ジョン・ヨンファ、憑依で暴走…チャン・ナラもピンチ

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。KBS 2TV水木ドラマ「テバク不動産」のホン・ジア(チャン・ナラ)とオ・インボム(CNBLUEのジョン・ヨンファ)が、生死の危機に直面した。19日に韓国で放送された「テバク不動産」第11話は、視聴率調査会社ニールセン・コリア基準、全国視聴率が1部4.4%、2部6.5%、1分当たり最高7.9%まで跳ね上がって自己最高視聴率を更新し、同時間帯の水木ドラマの中で1位をキープした。この日、冷凍倉庫で意識を失っていたホン・ジア(チャン・ナラ)とオ・インボム(ジョン・ヨンファ)は、走ってきたホ室長(カン・ホンソク)によって救急室に運ばれた。続いてト・ハクソン(アン・ギルガン)に会ったチュ事務長(カン・マルグむ)も、チョンチーム長(チョ・スンヨン)のおかげで劇的に命を助けられた。テバク不動産に復帰したホン・ジアは、母の幽霊に冷凍倉庫で自分を助けてくれたのは母だったのかと尋ねて、地縛霊だと思っていた母の幽霊の移動に疑問を抱いた。悩んでいた彼女は母の幽霊が家ではなく自分についているのを確認して、自分を恨んでいるからだと推測した。ホ室長と一緒にいたオ・インボムは、キム・テジン(ホ・ドンウォン)からもらった情報で、依頼人がト・ハクソンと関わっている再開発の職員であることに気づいたが、ト・ハクソンと関連があるという証拠がなくて悩んでいた。これにホン・ジアはト・ハクソンに会ってテバク不動産の売買契約書を条件に、オ・ソンシクの退魔を提案した。またト・ハクソンの傍についている幽霊が、20年前に死んだオ・インボムの叔父オ・ソンシク(キム・デゴン)という事実を明かして「あなたがオ・ソンシクにどんなことをしたのかは関係ないよ。死んでも離れない幽霊を送ってあげたいだけだわ」と決然たる態度を見せた。テバク不動産に帰ってきたホン・ジアは、オ・インボムにト・ハクソンとオ・ソンシクの退魔を行うことにしたと知らせた。地縛霊ではなかった母が、幽霊として残っている理由を知るためにオ・ソンシクの記憶が必要となったホン・ジアが、退魔することを決心したのだ。この時、電話をもらってチュ事務長に会いに行ったホン・ジアは、チュ事務長が無事であることを見て安心しながらも、ト・ハクソンとの問題は自身が解決すると闘志を燃やした。その間、チュ事務長に会ったオ・インボムは「怨霊は人間じゃないよ。暴走したらト・ハクソンをはじめ、一緒にいるみんなが危険にさらされる。ジアがあんたに殺されるかも」という警告を聞いた。心配していたオ・インボムは一人で下見に行くホン・ジアについて行って「僕の欲のせいで、ホン社長が危険にさらされるのは嫌です」と止めたが、固い決心を示すホン・ジアを見て深く悩んだ。ついにオ・ソンシクの退魔を行う決戦の日、悲壮なホン・ジアとオ・インボムはト・ハクソンに会い、ト・ハクソンはオ・インボムを縛ってから「始めよう」と挑発した。結局オ・インボムが縛られたまま退魔が行われ、オ・ソンシクの幽霊に憑依されたオ・インボムは「アパートをくれよ! アパートを!」と叫んだ。しかし、ホン・ジアが鬼針を使おうとすると、ト・ハクソンの部下がホン・ジアをつかんで退魔は中止となった。ホン・ジアが「こうしたらあんたも危険になるよ」と警告したが、これを無視したト・ハクソンは、オ・インボムに近づいていった。ト・ハクソンは「オ・インボム幼少時代に叔父からなにか聞いたようだけれど、天下のト・ハクソンに詐欺したら死ぬぞ」と言ってオ・ソンシクの幽霊の怒りを刺激した。「インボムくんインボムくん」と繰り返しながら涙を流したオ・インボムは、奇声と怪力を発揮してあっという間にロープと鎖を外して、ト・ハクソンのもとへ走っていって首を絞めた。オ・オンボムは角材で殴る部下たちを退けて、ト・ハクソンの首を絞め、「ぐっすり寝ればアパートをくれると言ったじゃないかそう言っておいてなぜ殺したんだ!」と暴走して、ト・ハクソンを驚愕させた。ト・ハクソンの息が切れそうになるとホン・ジアは、自分を掴んでいた部下たちを制圧して、落ちたタッカーを拾って塩弾を発射しながら移動した。オ・インボムも怨霊の暴走によりト・ハクソンだけを追って突っかかる部下たちを素早く処理して、ビルの外に飛び降りた。オ・インボムの命をかけた追跡と、固い表情で「オ・インボム!」と叫ぶホン・ジアの姿が緊張感を高めて、退魔デュオの茨の道を予告した。「テバク不動産」第12話は、韓国で20日の午後9時30分に放送される。

    マイデイリー
  • チャン・ナラ&CNBLUE ジョン・ヨンファ主演ドラマ「テバク不動産」視聴率6.5%で自己最高記録を更新

    チャン・ナラ&CNBLUE ジョン・ヨンファ主演ドラマ「テバク不動産」視聴率6.5%で自己最高記録を更新

    「テバク不動産」と「ロースクール」がそれぞれ自己最高視聴率を更新した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、19日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ「テバク不動産」第11話は全国基準視聴率4.4%、6.5%を記録した。これは第5話の自己最高視聴率6.3%を上回る数字だ。JTBCの水木ドラマ「ロースクール」第10話も全国有料放送世帯基準視聴率5.562%を記録し、自己最高視聴率である第9話の5.508%を超えた。この日初めて放送されたMBC水木ドラマ「目標ができた」第1話は2.7%、2.8%を記録した。

    Newsen
  • 「テバク不動産」CNBLUE ジョン・ヨンファ&チャン・ナラ、20年前の真実を探る

    「テバク不動産」CNBLUE ジョン・ヨンファ&チャン・ナラ、20年前の真実を探る

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ナラ、CNBLUEのジョン・ヨンファ、カン・マルグムがアン・ギルガンが仕掛けた罠に陥り、危機に直面した。韓国で13日に放送されたドラマ「テバク不動産」第10話は、ニールセン・コリア基準で第1部が4.5%、第2部が5.9%の全国視聴率を記録した。最高視聴率は6.6%まで上昇し、5週連続で同時間帯のドラマ1位をキープした。劇中で劇団でホン・ジア(チャン・ナラ)に背負い投げされたオ・インボム(ジョン・ヨンファ)は、愚痴をこぼしながらも実は心配していた。また、ネックレスをホン・ジアに渡し、20年前に何があったかは知らないが、ホン・ジアの母親が渡したネックレスのおかげで平凡に生きることができたと感謝した。それを聞いた彼女は自身も過去の記憶が完全ではないと打ち明け、悪口を言ったことを謝罪してネックレスをオ・インボムに返した。ホン・ジアは、オフィステルの幽霊であるイ・ヒョンジュ(イ・ソアン)に罪悪感を感じていたペ・スジョン(ジウ)が真実を知って、マ・グァンテ(オ・ウィシク)を捕まえると言い出すと、その勇気に刺激を受けた。マ・グァンテはホン・ジアにナイフを振るった後、逃走した。焦って逃げたマ・グァンテが結局トラックに引かれて悪霊になると、自身の手の血で名前を書いたホン・ジアはオ・インボムと素早く退魔に成功した。その後、ホン・ジアは20年前のあの日に何があったかを知るためにオ・ソンシク(キム・デゴン)を退魔すると宣言した。チュ事務長(カン・マルグム)はオ・ソンシクを退魔するなら自身を解雇した後にしてほしいと強く反対して、その背景に関心が集まった。ホン・ジアは悩んだ末、オ・インボムにオ・ソンシクの幽霊がト・ハクソン(アン・ギルガン)の隣についている事実を明かし、真実を知るために彼の幽霊を退魔すると決心した。ホン・ジアは共にするというオ・インボムに「全く知らない人の記憶が流れてくるだけでもすごく辛いのに、愛する家族の記憶はもっと辛い」と言って引き止めたが、オ・インボムは「はっきりと知らずなんとなく疑って怖がるのは、20年もやっていれば十分だ」と強い意志を見せた。結局ホン・ジア、オ・インボム、ホ室長(カン・ホンソク)はチュ事務長には内緒で退魔をすることにした。しかし、ト・ハクソンについているオ・ソンシクの幽霊を退魔するには、ト・ハクソンの協力が絶対に必要だった。そのためにオ・インボムとホ室長は退魔詐欺を企んだが、勘が鋭いト・ハクソンが気付いてしまい、作戦は失敗に終わった。落胆したホン・ジアがオ・ソンシクが幽霊ではなく悪霊に変わったことを確認したところで、新しい依頼人が訪れた。ホン・ジアとオ・インボムは退魔プロセス通りに事前調査を始めた。しかし、2人が幽霊が出るという電気が入っていない冷凍倉庫で幽霊の跡を探していたところ、突然扉が閉まって温度が下がる緊急状況となった。その時間、チュ事務長はト・ハクソンに会っていた。ト・ハクソンが気に入らない表情でその場を去ろうとした時、立っていたチュ事務長の上にクレーンに縛られていた木の板が落ちる危機に直面した。一方、冷凍倉庫に閉じ込められたホン・ジアとオ・インボムがどんどん意識を失っていく中、倉庫の扉が開いてホン・ミジン(ペク・ウネ)の幽霊が現れた。家の2階から動かない地縛霊だと思っていた母の幽霊が登場すると、ホン・ジアは驚いて混乱し、今後の展開への関心を高めた。

    TVレポート
  • 「テバク不動産」CNBLUE ジョン・ヨンファ、チャン・ナラに謝罪“今まで騙してすみません”

    「テバク不動産」CNBLUE ジョン・ヨンファ、チャン・ナラに謝罪“今まで騙してすみません”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。CNBLUEのジョン・ヨンファが過去についてチャン・ナラに謝罪した。12日に放送されたKBS 2TV「テバク不動産」では、インボム(ジョン・ヨンファ)がジア(チャン・ナラ)に初めて本音を打ち明けるシーンが描かれた。この日、インボムはジアの前で「今まで、僕はおじさんがどうしてそうやって去ったか理解できない状態で生きてきたけれど、初めて道が開けた感じでした。僕は20年前にここで何があったかを知ればすべてが明確になると思っていました」と打ち明けた。霊媒の才能を持って生まれたインボムは、幼い頃から不本意でトラブルの中心になることが多かった。友達がいないインボムを慰めた唯一の人物は、叔父だった。インボムは「おじさんは世の中で一人だけの僕の味方でした。おじさんが僕を信じてくれる分、僕もおじさんを信じたかったんです。だから、おじさんが多くの人に害を及ぼし、最後は自殺したという事実を認めるのが辛かったんだと思います」と打ち明けた。また「正式に謝りたかったんです。あの日、おじさんと僕がここに来ていなかったら、ホン社長のお母様がそうなることはなかった。本当にすみません。今まで騙したのもすみません」と謝罪した。ジアは少し考え込み、「分かった」と低い声で言った。その日、ジアは退魔中に警察に捕まった。その場でジアの依頼人であるスジョンは駐車場殺人事件の犯人を明かした。しかし、犯人はスジョンと恋人関係であったと嘘をつき、捜査網から逃れた。ジ事はアも詳しい状況を説明したが、担当の刑「幽霊の言葉は信じられない」と皮肉を言った。結局ジアは「幽霊の話は信じなくていい。けれど、生きている人の言葉は信じて」と言い、犯行道具の絵を渡した。同日、インボムが見たのは演劇俳優に変身したジアだった。ステージ上で輝くジアにときめくインボムの姿が劇の後半を飾り、より興味津々な展開を予告した。

    TVレポート