ハッシュ~沈黙注意報~
記事一覧
少女時代 ユナの可愛いスチール写真公開! 「ハッシュ~沈黙注意報~」で新人インターン記者に変身
韓国No.1映画俳優ファン・ジョンミンと人気実力派スターユナ(少女時代)が出演するドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」(全16話)が、Amazon Prime Videoで日本初独占配信中だ。情熱を失ったベテラン記者ハン・ジュンヒョク(ファン・ジョンミン)と、ご飯はペンより強しがモットーの新人インターン記者イ・ジス(ユナ(少女時代))が新聞記者としての理想と現実にもがく姿を描いた社会派ヒューマンドラマ。そんな「ハッシュ~沈黙注意報~」の撮影現場カットを公開!劇中、思わずクスッと笑ってしまうシーンもあるが、真実を伝える新聞記者ならではのシリアスなシーンも多い今作。そんな中、撮影自体は役者陣・スタッフ陣含め、和気あいあいとした雰囲気の中で行われたことが、今回公開されたスチール写真をからも見て取れる。「ハッシュ~沈黙注意報~」への出演を決めた理由にお互いの名前を挙げるほどリスペクトしあっているファン・ジョンミンとユナ。ドラマの中でも先輩・後輩として息の合った掛け合いを見せてくれている。また、劇中様々なシーンで出てくる韓国料理を時には美味しそうに、また時には悔しさを滲ませ食べるユナのコロコロと変わる表情に目が離せない。ファン・ジョンミンとユナによる初共演とは思えない迫真の演技をぜひ、Amazon Prime Videoで視聴してほしい。■配信情報「ハッシュ~沈黙注意報~」Amazon Prime Video にて日本初独占配信中視聴URL:http://amazon.co.jp/dp/B094YNQX9V話数:一話70分 全16話 / 一挙配信出演者:ファン・ジョンミン、ユナ(少女時代)、ソン・ビョンホ、ユソン、キム・ウォネ、パク・ホサン、イ・スンジュン、キョン・スジン、キム・ジェチョル、チョン・ジュンウォン、ペク・ジュヒ、イ・ジフン、パク・ソンイル、チェ・ガンス、イ・スンウ、イム・ソンジェ 他演出: チェ・ギュシク 脚本: キム・ジョンミン(c)JTBC STUDIOs「ハッシュ~沈黙注意報~」公式サイト:https://hush.brokore.com/
心に響くセリフに「泣ける」の声続出!ファン・ジョンミン×少女時代 ユナ主演 「ハッシュ~沈黙注意報~」が全世代に伝えたい名言とは?
韓国No.1映画俳優ファン・ジョンミンと人気実力派スターユナ(少女時代)が出演するドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」(全16話)が、Amazon Prime Videoで日本初独占配信中だ。映画『国際市場で逢いましょう』(15)など大ヒット作品に次々と出演している韓国を代表する実力派俳優ファン・ジョンミンと、K-POPアイドルとして絶大な人気を誇る少女時代のユナの初共演作としても注目を集める今作は、新聞記者たちの理想と現実をリアルに描いた社会派ヒューマンドラマ。今回は、全世代に響く「ハッシュ~沈黙注意報~」の名台詞・名シーンを紹介する。『ペンは剣より強く、ご飯はペンより強し』劇中に出てくる数ある名台詞の中でも特に、このドラマを象徴するセリフだ。インターンでやってきたイ・ジス(ユナ)は、新聞社『毎日韓国』の面接で自身の座右の銘について聞かれる。同期となるスヨンが、「国民の声を伝える為に記者になりたい」という記者らしい回答をする一方で、ジスは「ペンは剣より強く、ご飯はペンより強し。世の中、食べるために働いている。家族を食わせられない仕事に意味はないという父の教え通り、私は食べていく為に記者になる」と言ってのけるのだ。食べるということは、生きるということ。当たり前のようで、忘れがちな深く重い一言に思わず「はっ!」とさせられる名シーン!『今から諦めずにベストを尽くせば、いい結果が得られる』このセリフは、経験も実力もあるが地方大学出身という学歴の壁に悩むインターン生スヨンにベテラン記者ハン・ジュンヒョク(ファン・ジョンミン)がかけた一言だ。スヨン「この会社に地方大卒業の方はいますか」ジュンヒョク「そうだな、お互い大学を聞かないから分からないけど。正直、俺の知る限りではいない」スヨン「どこも同じですね。やる気はあるのに、いくら努力しても最後の扉が開かない」とどうにもならない厳しい現実に涙を流すスヨン。韓国の大学受験シーズンになると日本でもニュースとして取り上げられるように、韓国では大学名が今後の人生を大きく左右することになる。そんな韓国の現代社会を反映したスヨンの言葉には、単なるドラマとして受け止めることの出来ない重みを感じる。「先輩に愚痴るつもりじゃなかったのに」と泣き続ける彼女に、ジュンヒョクは。「これはオフレコだけど、少なくとも社会部とウチの部署の評価では君がトップだ。だから、今から諦めずにベストを尽くせば、いい結果が得られるんじゃないか?」と優しく声をかけるのだった。厳しい現実を伝えながらもスヨンの実力を認め励ます先輩ジュンヒョクに、観ている視聴者もエールをもらえる名シーンだ。『過去の責任は今からでも取れる』インターン生に温かい言葉をかけるジュンヒョクだが、そんな彼にも忘れられない深い傷を抱えていた。このセリフは、過去のある事件に囚われ、記者としての誇りを捨てたジュンヒョクを見兼ねた友人がかけた一言だ。「過去の責任は今からでも取れる」過ぎ去った過去を悔いて、立ち止まるのではなく過去に置いてきた自分の責任をこれからの行動で示していくことが大切なんだと訴えかけるこの言葉は、失敗して下を向く多くの人に聞いてほしいセリフだ。ドラマのタイトルにもあるハッシュ(HUSH)は、「沈黙・黙らせる・シーッ」という意味がある。「真の記者になりたいのなら、記事が完成するまで誰にも話すな」というジュンヒョクの言葉からも分かるように、沈黙をすることで沈黙を破ると覚悟を決めた彼らが記者として挑む理想と現実の物語をぜひAmazon Prime Videoで見届けてほしい。■配信情報「ハッシュ~沈黙注意報~」5月23日(日)より Amazon Prime Video にて独占配信スタート視聴URL:http://amazon.co.jp/dp/B094YNQX9V話数:一話70分 全16話 / 一挙配信出演者:ファン・ジョンミン、ユナ(少女時代)、ソン・ビョンホ、ユソン、キム・ウォネ、パク・ホサン、イ・スンジュン、キョン・スジン、キム・ジェチョル、チョン・ジュンウォン、ペク・ジュヒ、イ・ジフン、パク・ソンイル、チェ・ガンス、イ・スンウ、イム・ソンジェ 他演出: チェ・ギュシク 脚本: キム・ジョンミン(c)JTBC STUDIOs「ハッシュ~沈黙注意報~」公式サイト:https://hush.brokore.com/
少女時代 ユナが髪を短くして挑戦!ファン・ジョンミンとの共演に話題沸騰「ハッシュ~沈黙注意報~」アマプラで独占配信中
俳優ファン・ジョンミンと少女時代 ユナが出演するドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」が、5月23日からAmazon Prime Videoで日本独占配信スタート! 全16話が一挙配信中だ。映画『ユア・マイ・サンシャイン』(06)や、映画『国際市場で逢いましょう』(15)など大ヒット作品に次々出演している、韓国を代表する実力派俳優ファン・ジョンミンと、K-POPアイドルとして絶大な人気を誇る少女時代のユナが初共演した本作。韓国では、放送前から2人のタッグに話題沸騰。今回、満を持して、日本初上陸となった「ハッシュ~沈黙注意報~」の見どころを紹介する。8年ぶりドラマ復帰!実力派俳優ファン・ジョンミン主演を務めるのは、大ヒット作品に次々出演している、韓国を代表する実力派俳優ファン・ジョンミン。『ただ悪から救いたまえ』(原題)や『哭声/コクソン』『ベテラン』『国際市場で逢いましょう』『ユア・マイ・サンシャイン』などの人気作品を誕生させ、これまでの映画出演は50本近く。数々の映画賞も受賞してきた、まぎれもない韓国のトップ映画俳優。ドラマでは、「約束の恋人」(2012)、「アクシデント・カップル」(2009) などに出演。キム・アジュンとのラブコメディ「アクシデント・カップル」は、日本でも地上波で放送され、主演を務めたファン・ジョンミンも日本で注目を集めた。その彼が8年振りにテレビドラマ出演を決めたのが本作だ! 正義と真実を追う記者を夢見て新聞社「毎日韓国」に身を置き早12年、今や情熱は冷め、妥協と偽りに満ちた無関心の新聞記者。ある日、消えていった情熱が再びよみがえる事件をきっかけに記者人生のターニングポイントを迎える。ファン・ジョンミンが演じるやる気ゼロのベテラン記者ハン・ジュンヒョクと、ユナ演じる情熱的なインターン記者イ・ジス。韓国が誇る人気スターの共演は見逃せない。少女時代 ユナが髪を切って、本作に専念!少女時代のメンバーユナがファン・ジョンミン扮する記者ハン・ジュンヒョクの相方役に! ユナは2007年に少女時代としてデビュー後、2008年に「君は僕の運命」でドラマ初主演。2019年には『EXIT』で映画初主演を果たし、アイドルの枠を超え、演技者としても十分なキャリアを重ねている。「冬のソナタ」など数多くのヒット作を生み出すユン・ソクホ監督の「ラブレイン」では、チャン・グンソクとともに主演を務め、時代を超えた2役を熱演。愛らしい姿はもちろん、切ない演技で、日本でも連日話題に。今回、ユナが演じるのは妥協せず行動すると決めたら行動する新人インターン記者。情熱にあふれ、母親の医者になってほしいという願いを振り切り、新聞社「毎日韓国」でインターンとして働きはじめる。幼少期から漫画よりニュースに興味を持ち、早くからメディアの傲慢と偏見に気がついていたという役どころ。今作にあわせ、ユナはロングヘアから変身。イ・ジス役への高い意欲が見て取れる。食事シーンも見どころ!「モッパン」にも注目韓国ドラマを楽しむ上で欠かせない食事シーン。最近では日本でも、食べる姿を見せる「モッパン」に特化した動画配信も多くあるが、「モッパン(먹방)」はもともと韓国語の「食べる=モクタ」「放送=バンソン」をあわせた造語。ユナが演じる新人インターン記者ジスの座右の銘は「ご飯はペンよりも強し」。本作の全16話、各タイトルのほとんどが韓国料理の名前なのも面白い。韓国の日常が描かれる食事シーンで、毎回どんな料理が登場するのかも楽しみのポイントだ。韓国社会の日常をリアルに描く!原作は韓国小説原作は、韓国の小説「沈黙注意報」。新聞社で働くサラリーマン記者たちの生存や良心、その境界線のジレンマを描く人間味あふれる物語をドラマ化。新聞記者という特殊性だけでなく、職場に通うすべての人々にとって日常的で共感を覚えるオフィスストーリーともなっている。ファン・ジョンミンとユナを取り囲む俳優陣も盤石ソン・ビョンホ(「毎日韓国」編集局長ナ・ソンウォン役)、ユソン(「毎日韓国」社会部次長ヤン・ユンギョン役)、イ・スンジュン(「毎日韓国」デジタルニュース部記者キム・ギハ)、キム・ウォネ(「毎日韓国」デジタルニュース部チーム長チョン・セジュン役)ら韓国映画・ドラマで広く活躍する実力派俳優が脇を固め、キャラクターをリアルに描く。■配信情報「ハッシュ~沈黙注意報~」5月23日(日)より Amazon Prime Video にて独占配信スタート視聴URL:http://amazon.co.jp/dp/B094YNQX9V話数:一話70分 全16話 / 一挙配信出演者:ファン・ジョンミン、ユナ(少女時代)、ソン・ビョンホ、ユソン、キム・ウォネ、パク・ホサン、イ・スンジュン、キョン・スジン、キム・ジェチョル、チョン・ジュンウォン、ペク・ジュヒ、イ・ジフン、パク・ソンイル、チェ・ガンス、イ・スンウ、イム・ソンジェ 他演出: チェ・ギュシク 脚本: キム・ジョンミン(c)JTBC STUDIOs「ハッシュ~沈黙注意報~」公式サイト:https://hush.brokore.com/
ファン・ジョンミン&少女時代 ユナ「ハッシュ~沈黙注意報~」日本オリジナル予告編が公開!場面写真&人物相関図も解禁
日本初上陸の韓国ドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」がいよいよ5月23日(日)より、Amazon Prime Videoにて独占配信スタート。本作は、映画『国際市場で逢いましょう』や映画『哭声/コクソン』など数多くの受賞歴を持つ実力派俳優ファン・ジョンミンがベテラン記者ハン・ジュンヒョク、ドラマ「ラブレイン」や映画『EXIT イグジット』など女優として高い評価を受ける少女時代ユナが新人記者イ・ジスを熱演する社会派ヒューマンドラマだ。そんな本作の日本オリジナル予告編と場面写真、人物相関図が解禁された。解禁された予告では、主人公2人を取り巻くストーリーが明らかになった。舞台は、毎日特ダネを追い求め情熱と熱意に溢れた記者たちが働く新聞社「毎日韓国」。しかし、勤続12年のベテラン記者ハン・ジュンヒョク(ファン・ジョンミン)はある事件をきっかけに、今や入社当時の情熱を失っていた。そんなジュンヒョクの元に情熱に溢れた新人インターンのイ・ジス(少女時代 ユナ)がやってくる。彼女は幼い頃からニュースに興味を持ち新聞記者を夢見ていたが、座右の銘は「ご飯はペンよりも強し」というちょっとマイペースな性格。インターンに見事合格し情熱を持って働くジスだが、ジュンヒョクのやる気のない姿に苛立ちを覚え、2人は何かと衝突していた。しかしそんな2人をつなぐ6年前の事件。その事件の裏側には誰も知らない真実が隠されていた。ジスやジュンヒョクら真実を追い求める新聞記者たちの理想と現実を描き、韓国でも心揺さぶるリアルなストーリーに大きな共感を呼んだ本作。日本でも実力派俳優として知られるファン・ジョンミンと少女時代 ユナら俳優たちの演技合戦から目が離せない。 8年ぶりドラマ復帰の実力派俳優ファン・ジョンミン&少女時代 ユナが初共演!ベテラン記者のハン・ジュンヒョク役を演じるのは、映画『ユア・マイ・サンシャイン』で青龍映画賞の主演男優賞を受賞し、『国際市場で逢いましょう』や『哭声/コクソン』『工作黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』など数々の主演作が大ヒットとなり、今や韓国映画界を代表する実力派俳優のファン・ジョンミン。映画や舞台を中心に活躍していたが、本作で8年ぶりにテレビドラマ復帰を果たすファン・ジョンミンの演技をたっぷり堪能できる。そして新人記者イ・ジス役には、日本でも一世を風靡した少女時代の不動のセンターユナ。その可愛さは誰もが知る所だが、演技に磨きをかけ今やトップ女優に成長し映画にドラマに引っ張りだこの存在に。本作ではトレードマークだったロングヘアをカットし、新聞記者という難しい役どころに挑戦した。実力派俳優ファン・ジョンミンと女優として成長したユナが共演した骨太なストーリーは、一話を見始めたら一気見したくなること間違いなし。日本初上陸の社会派ヒューマンドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」は5月23日(日)よりAmazon Prime Video にて独占配信開始。反響を呼んだ韓国の放送からわずか約3ヶ月で日本初上陸を果たす本作に注目が集まりそうだ。■配信情報「ハッシュ~沈黙注意報~」5月23日(日)より Amazon Prime Video にて独占配信スタート話数:一話70分 全16話 / 一挙配信出演者:ファン・ジョンミン、ユナ(少女時代)、ソン・ビョンホ、ユソン、キム・ウォネ、パク・ホサン、イ・スンジュン、キョン・スジン、キム・ジェチョル、チョン・ジュンウォン、ペク・ジュヒ、イ・ジフン、パク・ソンイル、チェ・ガンス、イ・スンウ、イム・ソンジェ 他演出: チェ・ギュシク 脚本: キム・ジョンミン(c)JTBC STUDIOs「ハッシュ~沈黙注意報~」公式サイト:https://hush.brokore.com/
ファン・ジョンミン&少女時代 ユナ、新聞記者たちのリアルな日々が満載!「ハッシュ~沈黙注意報~」日本語字幕付き予告映像が到着
5月23日(日)からAmazon Prime Videoで日本独占配信されるファン・ジョンミン&少女時代 ユナが出演するドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」の日本語字幕付き予告映像が到着した。「ハッシュ~沈黙注意報~」は、新聞社で働く記者たちの良心や、葛藤などをリアルに描いた共感オフィスドラマ。主演を務めるのは映画『ユア・マイ・サンシャイン』(06)や、映画『国際市場で逢いましょう』(15)など大ヒット作品に次々出演している、韓国を代表する実力派俳優ファン・ジョンミン。そして相方を務めるのは、同じくK-POPアイドルとして絶大な人気を誇り、映画『EXIT イグジット』(19)など数々の映画やドラマで主演を務め女優としても大活躍している少女時代のユナ。予告映像では新聞記者たちの日々がリアル感満載に描かれており、これから何が起きるのか期待が膨らむ映像となっている。■配信情報ドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」Amazon Prime Videoで日本独占配信!配信開始日:2021年5月23日(日)話数:本編16話一挙配信出演:ファン・ジョンミン、ユナ(少女時代)、ユソン、ソン・ビョンホ 他©JTBC STUDIOs
ファン・ジョンミン&少女時代 ユナ出演ドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」Amazon Prime Videoで5月23日から日本独占配信
ファン・ジョンミン&少女時代 ユナが出演するドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」が、5月23日(日)からAmazon Prime Videoで日本独占配信されることが決定した。「ハッシュ~沈黙注意報~」は、新聞社で働く記者たちの良心や、葛藤などをリアルに描いた共感オフィスドラマ。主演を務めるのは映画『ユア・マイ・サンシャイン』(06)や、映画『国際市場で逢いましょう』(15)など大ヒット作品に次々出演している、韓国を代表する実力派俳優ファン・ジョンミン。そして相方を務めるのは、同じくK-POPアイドルとして絶大な人気を誇り、映画『EXIT イグジット』(19)など数々の映画やドラマで主演を務め女優としても大活躍している少女時代のユナ。ファン・ジョンミンが演じるやる気ゼロのベテラン記者ハン・ジュンヒョクと、ユナ演じる情熱的なインターン記者イ・ジス。韓国が誇る人気スターの共演が実現した「ハッシュ~沈黙注意報~」の日本初公開に期待が高まる。■配信情報ドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」配信開始日:2021年5月23日(日)話数:本編16話一挙配信出演:ファン・ジョンミン、ユナ(少女時代)、ユソン、ソン・ビョンホ 他©JTBC STUDIOs
少女時代 ユナ、ドラマ「ハッシュ」放送終了を迎えて感想を伝える…ファン・ジョンミンとのツーショットも
少女時代のユナが、ドラマ「ハッシュ」放送終了を迎えて感想を伝え、注目を集めた。ユナは本日(7日)、自身のInstagramを通じて「ハッシュ、最後。たくさん助けてくださったSo Sweetなファン・ジョンミン先輩、一緒に作品に出る事ができて本当に幸せでした」というコメントと共にファン・ジョンミンと一緒に撮った写真を掲載した。また「ハッシュチームと、全ての先輩方、スタッフの方、ジスを応援してくださった方々にも感謝申し上げます!」と付け加え、感謝の挨拶を伝えた。続いて「#ハッシュ #イ・ジス #またね」というハッシュタグも付けた。ユナは、6日に韓国で放送が終了したJTBCドラマ「ハッシュ」で熱演を繰り広げ、イ・ジス役として視聴者から愛された。
放送終了「ハッシュ」ファン・ジョンミン&少女時代 ユナの選択は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ハッシュ」が最終回を迎えた。6日、韓国でJTBCの金土ドラマ「ハッシュ」(脚本:キム・ジョンミン、演出:チェ・ギュシク)の最終回が放送された。この日の放送でイ・ジス(少女時代のユナ)は、毎日韓国のインターンとして合格したのは、ホン・ギュテ(イ・スンウ)のためであることを知った。ホン・ソンテ議員の息子ホン・ギュテの入社のための脇役だった。これをうけ、毎日韓国を辞める決心をした。ジスは先輩たちに「公正な自分の名札を見つけられなかった私は、今日の夕方の当直を最後に、毎日韓国を離れなければならないようです。謝罪と感謝の言葉を送ります。出来の悪い後輩の気持ちを受けとっていただけるのであれば、当直が終わったら、私が別れのソメク(焼酎+ビール)おつぎしたいと思います」とメッセージを伝えた。お酒の席でハン・ジュンヒョク(ファン・ジョンミン)は、「インターン採用に問題があったのは事実だが、あなたは誰かのおかげで選ばれたのではないから、会社を辞めることは考えるな」と話した。しかしジスは「いいえ。そもそも採用自体が問題だったことを知っているのに、知らないふりをして会社に通うことはできないでしょう」と語った。ハン・ジュンヒョクはすべてのことを自分にかぶせるために設けられた記者会見で「これは暴露でもなく、スクープではなおさらない。ただオ・スヨン(キョン・スジン)インターン記者に送る私たちの反省であり、懺悔だ」と明かした。他の「ハッシュ」のメンバーたちもインタビューを通じて事実を伝えた。事実、これまでハン・ジュンヒョクの歩みはすべて彼が事前に計画したものだった。ハン・ジュンヒョクは「記者会見はまさに私が望んでいた構図だ」と話した。ハン・ジュンヒョク、イ・ジス、ヤン・ユンギョン(ユソン)、チョン・セジュン(キム・ウォネ)、キム・ギハ(イ・スンジュン)、チェ・ギョンウ(チョン・ジュンウォン)は、毎日韓国を辞めた。彼らの良心宣言でパク・ミョンファン(キム・ジェチョル)社長の不正を防ぐことができたが、オ・スヨンの死の責任を負った人はいなかった。そして「ハッシュ」のメンバーたちは「明日の韓国」別名「ハッシュ」を創刊した。
「ハッシュ」キョン・スジンをめぐる真実が明らかに…ファン・ジョンミンが自責
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。5日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「ハッシュ」で、オ・スヨン(キョン・スジン)の死の真実を明かすハン・ジュンヒョク(ファン・ジョンミン)とイ・ジス(少女時代 ユナ)の姿が描かれた。この日、ジュンヒョクは編集局に行き、政治部の見習い記者のホン・ギュテ(イ・スンウ)に会った。彼はミンハン党代表のホン・ソンデの息子であり、パク・ミョンファン(キム・ジェチョル)社長の姪の夫で、「毎日韓国」の天下り入社特恵を受けた人物だ。ジュンヒョクは「おそらくこれがスヨンに許しを請うことができる最後の機会かもしれない」と説得し、彼はスヨンが死んだ日、そこにいた人が自分であったことを打ち明けた。その日社長と夕食を食べ、編集局に行ったスヨンの姿を目撃したのだ。当時社長は、インターンに言及しながら「あなたのおかげで、ただノリで正社員になれるのではないか」と話し、ギュテは「同期の中で一人だけ正社員に転換ができないというので、ちょっとあれだ。恐らく、同期(スヨン)が地方大学出身だからだと思う」と話し、穏やかではない気持ちを打ち明けた。しかし社長は、自分は誰を取っても構わないが、その誰でもに入れないと話し、こっそり聞いていたスヨンの心をより痛めつけた。ギュテは社長とお酒を飲んだ後、再びスヨンに会いに行ったが、結局気が変わってエレベーターから降りなかったと打ち明けた。彼は「スヨン姉さんがそこにいたのか確実でもなかったし、もし知っていたとしても僕が何と言えますか?」と打ち明けた。これにジュンヒョクは、スヨンの死が他殺ではなく自殺だが、周りの人全員がほう助者であるという点で他殺に違いないと思った。スヨンが自殺を決心したその日、ギュテがスヨンのところに来て慰めの言葉をかけていたら、自分が当直を代えてあげていたら、ジスがスヨンを一人にしなかったら、局長がひどいことを言わなかったら、防げたかもしれないと自分を責めた。ジュンヒョクは「僕たちの無関心がスヨンをがけっぷちに追い込んだのではないか」とスヨンの死を振り返った。またこの日ジスは、「毎日韓国」の社長の不正を暴くという先輩たちに、ジュンヒョクが裏切ったわけではないという事実を打ち明けた。ジスは「本当に裏切ったふり、演技をしているんです。だから、先輩を最後まで信じて待ってあげるのが毎日韓国を防ぐことで、社長を防ぐことで、ハン先輩を守ってあげることになります」と打ち明け、ジュンヒョクの犠牲を知った先輩たちは涙を隠すことができなかった。この日の放送では、ジュンヒョクが勇気を出して内部告発する様子が描かれた。ジュンヒョクはもうダメな記者としては生きていかないと毎日韓国の不正とスヨンの死に関する資料と証拠を持って他の新聞社を訪れた。しかし、そこでは自分の裏切りをあらかじめ予見していたかのように待っていたナ・ソンウォン(ソン・ビョンホ)局長と鉢合わせた。この日、ソンウォンはジュンヒョクに「僕と君が別れるときが来たんじゃないかと思う」と再びジュンヒョクを回遊し、ジュンヒョクは「まだ、兄貴と別れるときではないと思います」と彼を安心させた。そんな中、次回の予告編では、ソンウォンの回遊にも結局毎日韓国の不正を暴くジュンヒョクの姿が予告され、ジュンヒョクの行動に対する関心を高めた。
「ハッシュ」ファン・ジョンミン&少女時代 ユナ、危機に直面…父親の正体が明らかに
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ファン・ジョンミンのビッグピクチャーがいよいよ完成されていく中、危機が訪れた。29日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「ハッシュ」で、ハン・ジュンヒョク(ファン・ジョンミン)の計画の下、パク・ミョンファン社長(キム・ジェチョル)が「毎日韓国」の代表職から退く姿が描かれた。ジュンヒョクはパク社長に、すべての事態の責任を取れば、本当の経営人のイメージを作り、政治界で立派な優良株だったというイメージを与えることができると煽り、結局パク社長は記者会見で代表職を辞任することを発表した。彼は非常に危険な方法であることを知りながらも、ジュンヒョクの話を聞いて行動に出たのだ。しかし、イ・ジス(少女時代のユナ)は、ミョンファンのそのような動きが、政治界に出るためのショーであることに気づいた。そんな中、ユン・サンギュ(イ・ジフン)はキム・ギハ(イ・スンジュン)に、インターンのオ・スヨン(キョン・スジン)がジュンヒョクとの不倫疑惑があったと話し、ギハを衝撃に陥れた。ギハはミョンファンの記者会見について「謝罪ではなく、スヨンを汚いフレームの中に閉じ込め、侮辱したのだ。不倫相手がジュンヒョクだったという。だから訃報の記事も書いて、あんなにがんばったそうだ。サンギュ、このやろう!」と叫んだ。続いて「ジュンヒョクが昔、局長の手先だったともいう。局長の犬みたいなことをやって、たくさんお金をもらったみたいだ」とサンギュから聞いた話を伝えた。その時、ジュンヒョクが登場し、「半分は合っていて、半分は間違っている」と社会部の新人時代、ナ・ソンウォン局長(ソン・ビョンホ)の下でそのようなことがあったが、6年前に事件が起きてからは目も合わせたくなかったと打ち明けた。続いて「スヨンと僕サンギュ、あの人間がどんな者かみんなよく知っているだろう?」と事実ではないと話し、同僚たちは彼らを裏切ったと信じさせたジュンヒョクに「時が来たら帰ってきて」という話で、彼に対する気持ちを表した。続いて、ジュンヒョクは社長の動きに気づいたジスに「社長が総選挙に出ること、どうやって知った?」と聞き、もうほぼ事が終わりかけていると話した。「とにかく、今日君のもとを訪れた本当の用件は、君に借りたいものがあって。まだ借りが残っているのに、厚かましいけど、また借りたい。君の時間を貸して。素敵な朝食をおごるよ」と話し、ジスと一緒に海辺を訪れた。海辺でジュンヒョクはジスとジスの父親を追憶する時間を過ごした。そんな中、ビッグピクチャーを描いていたジュンヒョクとジスに危機が訪れた。ジスもサンギュのターゲットとなり、コーナーに追いやられたのだ。サンギュはジスのところに来て「問題が起きた。亡くなったお父さんは、MBSのイ・ヨンミンプロデューサーだろう?」と聞き、「毎日韓国」の誤報のせいで父親を失ったジスの過去に言及し、ジスを困惑させた。ジュンヒョクとジスがこの危機をどう乗り越えるか、注目が高まる。
「ハッシュ」少女時代 ユナ&ファン・ジョンミン、2人の秘密が明らかに…ますます目が離せない展開へ
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ハッシュ」でファン・ジョンミンのビッグピクチャーが明らかになった。23日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「ハッシュ」第12話で、ハン・ジュンヒョク(ファン・ジョンミン)とイ・ジス(少女時代のユナ)の隠された物語が描かれた。インターンのオ・スヨン(キョン・スジン)の死に対する疑いを抱き、15階入りを計画したジュンヒョクと、知っていながら知らないふりをしたジス、真実を明らかにするためにむしろ「沈黙」を余儀なくされる2人のアイコンタクトは涙を誘った。15階のドアが開き、ジュンヒョクとジスの秘密も明らかになった。ジュンヒョクの変化を起点に徹底的にお互いにそっぽを向いた2人。しかし、彼がこれから起こることと自分の計画を耳打ちした事実が反転した。「ドアの前まで来ておいて、座り込んでいるつもりか?」とジュンヒョクはジスを起こした。「毎日韓国」の単独記事のため、罪のない加害者と決めつけられた飲食店の社長が、極端な選択をしようとしていたのだ。まるで、6年前のイ・ヨンミン(パク・ユンヒ)プロデューサーの悲劇が再現されるような不安が漂っていた。キム社長(ペ・ソンイル)の心を変えたのは、ほかならぬジスの記事だった。企画調整室チーム長の権限で、電光掲示板に記事を流したジュンヒョクの助けも欠かせない。しかし、事故を防いだという安堵もつかの間、2人はどんな言葉よりも深い視線を交わし、再び各自の道に向かった。「大変でも最後まで僕を信じて待っていてくれ」というジュンヒョクの本音が彼の歩みをさらに引き立たせた。ジュンヒョクの予期せぬ突発的な行動は、混乱を引き起こした。企画調整室長のユン・サンギュ(イ・ジフン)の反発は激しく、編集局長のナ・ソンウォン(ソン・ビョンホ)とも対立した。ジュンヒョクの暴走を見守るユン室長の憂慮に「記事一つで人の命を救ったし、会社の問題を解決したのは事実だ」とナ局長はちょっとした反応を見せた。一方、自分が書いた記事の後遺症に直面したチェ・ギョンウ(チョン・ジュンウォン)は、局長室に足を運んだ。ジスに「会社に行って元気をつけて、私も明日は本当に最良の『ギョンウ(場合)』になって帰ってきたい」という彼の誓いは、意味深だった。これまでジュンヒョクとチーム「H.U.S.H」のメンバーが、疑いを抱いていたナ局長のアンテナ、それがギョンウだったのだ。苦しい状況の中、後ろのポケットに入るお金もいいが、ナ局長に対する一抹の信頼すら残っていない彼は、覚醒して引き返した。ジュンヒョクは、アン代表(ヤン・ジョア)と共に「No Gain No Pain」を消すのにラストスパートをかけた。これらをオンラインの外の世界に引き出そうというジュンヒョクの提案は疑問だったが、彼の予想通り「No Gain No Pain」の少数集会がどれだけ無力なのか現実を直視させた。その姿を見下ろしたアン代表は望みを叶えたかのように、「ハンチーム長は私の希望だ」と褒め、新しい秘密を明かした。「パク・ミョンファン(キム・ジェチョル)社長の本当の目標は『権言癒着』ではなく、『権言一致』です。本人が汝矣島(ヨイド)に自ら入城することだ」と話した。「No Gain No Pain」は、「毎日韓国」の前に立ち込めた霧ではなく、後の政治家パク・ミョンファンの行く手を阻む障害物だったのだ。パク社長の本当のパズルが登場し衝撃が走る中、彼に立ち向かうジュンヒョクのビッグピクチャー「H.U.S.H」の運命にその成り行きが注目された。同日の放送で秘密が一つ二つと明らかになり、衝撃と反転が繰り返された。ジュンヒョクの変化は、自分の利益を得て「花道」を歩こうという個人的な欲ではなく、現実という容易でない「いばらの道」だけを歩き、この世を去ったインターンのスヨンのために、この場をひっくり返そうという野心から始まったものだった。ジスもジュンヒョクの意向に従って黙々と彼をサポートし、新羅日報のク・ジャイン(ペク・ソンチョル)記者にも「スヨンさんのことは単なる記事の種ではなく、忘れずに記憶すべきこと」と一喝し、大きな共感を呼んだ。いつも明るいところばかりだったギョンウの話も描かれて、残念な気持ちを呼び起こした。しかし、後ろも振り向かずに局長室を蹴飛ばして出て行く彼の姿には、熱烈な応援が注がれた。何よりパク社長の黒い本音が明らかになり「暗い沈黙が覆われている」というジュンヒョクのナレーションが緊張感を高めた。最後まで対決するジュンヒョクとジスの歩みが期待を膨らませている。
「ハッシュ」少女時代 ユナ、ファン・ジョンミンの助言を聞く“見えるものが全てではない”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のユナがファン・ジョンミンの助言を聞いて真実が盛り込まれた記事を書いたが、結局悲劇を止めることはできなかった。韓国で22日、JTBC「ハッシュ」では、ハン・ジュンヒョク(ファン・ジョンミン)がイ・ジス(ユナ)に助言する様子が描かれた。ジュンヒョクの変わった態度にジスは裏切りを感じながらも、疑いを手放さなかった。ジュンヒョクは企画調整室の実勢となり、毎日韓国に新たな地殻変動を起こす中、ナ局長(ソン・ビョンホ)はジスとギョンウ(チョン・ジュンウォン)にHOフード加盟店の店主とアルバイト生事件を暴くよう指示した。しかし、ハン・ジュンヒョクジスに対し、「HOフードの社長とアルバイト生の記事を全部書いたのか」と聞き、ジスは「なぜそれを先輩に話さなければならないのですか?」と聞いた。ハン・ジュンヒョクは「今すぐ見えるものが全てじゃないかもしれないから、君の感情を全部入れずに、正確に確認された真実だけ書きなさい」と助言した。続いて「下手に振り回したら、ビリヤードの台が破れてしまうんだ。ボールがビリヤード台の外に出るか出ないかの問題じゃない」と話した。ハン・ジュンヒョクの話を聞いたジスは、真実を追求し、店主の過ちよりアルバイト生の過ちの方が大きいという結論を出し、これを記事に書いた。しかし、ギョンウはアルバイト生に対する加盟店主のパワハラだと追い込む記事を書き、ナ局長はギョンウの記事を選んだ。 結局、ギョンウの記事を見た世間の人々から店には、パワハラを辞めろという抗議が続いた。そんな中、ジスは加盟店の社長が防犯カメラ映像で言った言葉が「アルバイト生を殺したい」という意味ではなく、「死にたい」という意味とも受け取れることに気がついた。このような動きが世論を追い込むための罠であることに気づいたジス。そんな状況で加盟店の社長は屋上で飛び降り騒動を繰り広げ、ジスをより衝撃に陥れた。過去、自分の父も悔しい世論のせいで犠牲されたことがあるイ・ジスは、これを止めるために乗り出した。ジスとジュンヒョクがまた新たな犠牲を防ぎ、陰謀を明かすことができるか、注目が集まった。