ケリョン仙女伝
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ムン・チェウォン主演「ケリョン仙女伝」2019年2月15日にMnetにて日本初放送決定!2月3日に1話先行放送も
韓国のラブコメディドラマ「鶏龍<ケリョン>仙女伝(原題)」がMnetにて日本初放送されることが決定した。羽衣を失くし、天に上がれずにいた仙女ソン・オクナム。その羽衣の行方を教えてくれないまま死んでしまった夫の生まれ変わりを 699 年間にわたり鶏龍(ケリョン)山で待ち続けていた。そんなある日「仙女喫茶」を営んでいたオクナムの前に、夫候補と思われる二人の男性が現れる。韓国に伝わる童話「仙女ときこり」の後日談をドラマ化した本作。仙女ソン・オクナムを女優ムン・チェウォンとコ・ドゥシムが二人一役で演じる。一般の人々にはコ・ドゥシム演じる穏やかな外見のおばあさんに見え、縁がある人々にはムン・チェウォン演じる美しい仙女に見えている。また、「魔女の法廷」「恋愛の発見」のユン・ヒョンミン、「ラブ・トライアングル~また君に恋をする~(原題:やきもき)」のソ・ジフンが夫候補役として共演。gugudan のミナが仙女の娘役として出演するほか、個性豊かな俳優陣も勢揃い!■放送情報「鶏龍<ケリョン>仙女伝(原題)」 2019年2月3日(日)16:45~1話先行放送/2月15日(金)スタート本放送:毎週金・土 22:00~23:15配信内容:2018年 tvN/全 16 話/各 75 分/字幕放送/HD※Mnet Smart では本放送後翌 0 時~7 日間見逃し配信で視聴可能<キャスト>ムン・チェウォン、ユン・ヒョンミン、ソ・ジフン、ミナ(gugudan)、コ・ドゥシム ほか<演出・脚本>キム・ユンチョル、ユ・ギョンソン<ストーリー>最年少で生物学准教授になったチョン・イヒョン(ユン・ヒョンミン)は、助手のキム・グム(ソ・ジフン)と一緒に、グムの実家へ行くことに。不眠症でコーヒーが手放せないイヒョンは、道中で鶏龍(ケリョン)山の中にある喫茶に入る。一方、木こりだった夫の生まれ変わりを699年間もの間待ち続けている仙女ソン・オクナム(コ・ドゥシム)は、鶏龍山の喫茶でバリスタをしながら、娘チョムスン(ミナ(gugudan))と暮らしていた。喫茶を出たイヒョンとグムは道に迷い、ある滝つぼを見つけると、そこには若い姿に変身し水浴びをするオクナム(ムン・チェウォン)がいた。次の日、再びオクナムの喫茶を訪れたイヒョンは、初めて見たはずの猫に化けたチョムスンの名前を呼んだのだった。オクナムを九尾の狐だと勘違いしたイヒョンは、グムと一緒に逃げるようにソウルに戻っていった。オクナムは滝つぼに入ってきたこと、チョムスンの名前を知っていたことから、イヒョンが夫の生まれ変わりだと確信し、ソウルまで会いに行くことに。■関連サイト公式サイト:http://jp.mnet.com/
【PHOTO】ムン・チェウォン&ユン・ヒョンミンら、ドラマ「ケリョン仙女伝」打ち上げに参加
18日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)にあるレストランで開かれたtvNドラマ「ケリョン仙女伝」の打ち上げにムン・チェウォン、ユン・ヒョンミン、チョン・スジン、イム・ハリョン、ハン・ヒョンミン、ユ・ジョンオ、ユン・ソイ、ファン・ヨンフィ、キム・ミンギュ、ハン・ダヒ、ソ・ジフンらが出席した。・「ケリョン仙女伝」ムン・チェウォン、ユン・ヒョンミンとキスした後に・gugudan ミナからユン・ヒョンミンまでドラマ「ケリョン仙女伝」OSTアルバム発売
「ケリョン仙女伝」ムン・チェウォン、ユン・ヒョンミンとキスした後に…
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ムン・チェウォンがユン・ヒョンミンとキスした後、あることに気づいた。17日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「鶏龍(ケリョン)仙女伝」では、オクナム(ムン・チェウォン)とイヒョン(ユン・ヒョンミン)の雨の中のキスが描かれた。初めてキスした後、オクナムとイヒョンはお互いを拒むように遠ざかった。特にイヒョンは「何も覚えてないし、覚えていたくもありません。僕がいい人だって?どうしてみんな簡単にそんなことを言うのかな。僕は自分が誰なのか分からなくてこんなに苦しんでいるのに」と吐露した。驚いたオクナムが近づいたが、イヒョンは最後まで彼女を拒んだ。オクナムは「彼じゃなかった。私が愚かだった」と自嘲した。
gugudan ミナからユン・ヒョンミンまで…ドラマ「ケリョン仙女伝」OSTアルバム発売
tvN月火ドラマ「鶏龍(ケリョン)仙女伝」のOST(劇中歌)合本アルバムが発売される。18日の午後6時、各種音楽配信サイトを通してユン・ヒョンミンの「涙味」を含む歌唱曲5曲、演奏曲(BGM)11曲をあわせた16トラックが収録されたOSTアルバムが公開される。「ケリョン仙女伝」OSTのフィナーレを飾る「涙味」は、切ない雰囲気を表現したモダンロックスタイルのバラード曲で、ドラマでチョン・イヒョン教授を熱演しているユン・ヒョンミンが自ら歌い、BRAVE、キ・セイン音楽監督の繊細なプロデュースでより完成度を高めた。今回のOSTアルバムはドラマ前半の明るく清涼な雰囲気を表現したHoonsの「With Coffee」から、gugudan ミナの「Peach Paradise」、Monday Kizの「鹿の涙(Feat. SAya!)」、RUNYの「 In My Dream」、ユン・ヒョンミンの「涙味」まで合計5曲の歌唱曲が1~5番トラックを飾る。「ケリョン仙女伝」の音楽監督BRAVE、キ・セインの指揮の下、ドラマ映像にぴったりマッチした演奏曲11曲が今回のOSTアルバムを豊かにする。
ユン・ヒョンミン、出演ドラマ「ケリョン仙女伝」OSTに参加…12/18に公開
ユン・ヒョンミンが「ケリョン仙女伝」のOST(劇中歌)を自ら歌った。ユン・ヒョンミンが歌った曲は、「涙の味」。劇中でのソン・オクナム(ムン・チェウォン)への切なく切実な心を描く歌詞であり、甘い歌声で自身が演じているチョン・イヒョンというキャラクターの感情を深く伝えている。ドラマがチョン・イヒョンの感情の流れがさらに重要になったシーンでの挿入歌なだけに、ユン・ヒョンミンが自ら歌ったOSTはさらに意味をなした。ユン・ヒョンミンは前作「魔女の法廷」「いとしのクム・サウォル」などでも自らOSTを歌った。「涙の味」は18日午後6時、「ケリョン仙女伝」のOSTアルバムのタイトル曲として公開される予定だ。
「ケリョン仙女伝」gugudan ミナ、ムン・チェウォンにソウル生活の満足感を語る
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。gugudanのミナがソ・ジフンに親近感を感じた。10日に放送されたMnet「鶏龍(ケリョン)仙女伝」で、ジョムスン(ミナ)はオクナム(ムン・チェウォン)にソウル生活に対する満足感を示した。ジョムスンは「おじさん(ソ・ジフン演じるキム・グム)、優しい人だとは知っていたけど、思ったよりもっと優しい。私がいなくなったからって一緒に探してくれて。まるでパパみたいだ」と言った。オクナムが動揺するとジョムスンは「パパだとは言ってないよ。パパみたいだと言っただけ」と付け加えた。
「ケリョン仙女伝」チョン・スジン、ムン・チェウォンを厳しく問い詰める“それは愛ではない”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・スジンが夫に関する記憶を失ったムン・チェウォンを厳しく問い詰めた。韓国で3日に放送されたtvN「鶏龍(ケリョン)仙女伝」でハムスク(チョン・スジン)はオクナム(ムン・チェウォン)に「探しているという人は誰ですか? 」と露骨に聞いた。これにオクナムが夫だと答えるとハムスクは「夫のこと、分からないですか? 」と一喝した。ハムスクは「今でも忘れられないぐらい愛した夫のことが分からないんだ? それはバリスタ姉さんが生きてきた699年の歳月よりもおかしいでしょう。愛する人をどうしたら忘れられますか? それは愛ではないのでは」と皮肉を言った。
gugudan ミナ、ドラマ「ケリョン仙女伝」で虎&猫に変身…感情変化を繊細に表現
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「鶏龍(ケリョン)仙女伝」に出演中のgugudan ミナが、人間から虎まで立体的なキャラクターを様々な表情で演じ、魅力をアピールした。劇中ミナが演じるチョムスンは人間と猫、虎を行き来する独特な設定のキャラクターだ。何度も生まれ変わった人物で、母親の前では堂々としているが世間知らずの純真な魅力を持つキャラクターだ。ミナは完璧でスマートな男チョン・イヒョン(ユン・ヒョンミン)から永遠な心の友キム・グム(ソ・ジフン)、そして自身に近づいてきた怪しい人物オム・ギョンスル(ユ・ジョンウ)などによって寂しかった人生で突然の変化を感じるチョムスンの感情変化を繊細に表現している。
gugudan ミナ、ドラマ「ケリョン仙女伝」で目が離せない魅力アピール…可愛らしさ満点
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ケリョン仙女伝」に出演中のgugudan ミナが可愛らしい魅力で視聴者を釘付けにしている。20日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「鶏龍(ケリョン)仙女伝」で、ミナはキュートなルックス、爽やかな笑顔、愛嬌まで目が離せない魅力で存在感をアピールした。ミナが演じるチョムスン役は人間と猫、虎を行き来する、最も立体的で魅力的な人物だ。キャラクター間の媒介体として活躍しながら潤滑油の役割をきちんとこなしている。特に、母ソン・オクナム(コ・ドゥシム、ムン・チェウォン)とキム・グム(ソ・ジフン)、そしてヨム・ギョンスル(ユ・ジョンウ)など様々なキャラクターと対面するチョムスンの姿を繊細でリアルな演技で表現し、視聴者を捉えた。まずミナは一番近く、唯一の家族である母の前では思わず愚痴を言うが、病気になった時や幸せな時には母の手を真っ先に握ってあげる娘の姿を穏やかな眼差しと笑顔で温かく描いた。また自身の話を聞き、いつも慰めてくれるキム・グムには正直で、自身の夢まで素直に話すチョムスンの姿をハツラツに表現した。それだけでなく、怪しくてよく分からない魅力を持っているヨム・ギョンスルの前では友人という存在に対する好奇心を持っている少女チョムスンの姿を愛らしく描くなど、チョムスンという人物が持っている特性を立体的に描きながら好評を得ている。「ケリョン仙女伝」は699年もの間、鶏龍山で木こりの蘇りを待ちながらバリスタになった仙女のソン・オクナムが、チョン・イヒョン(ユン・ヒョンミン)とキム・グムの2人の男性に偶然出会うことで繰り広げられる物語だ。毎週月、火曜日の午後9時30分に韓国で放送されている。
gugudan ミナ、出演中のドラマ「ケリョン仙女伝」OSTに参加…明日公開
gugudanのミナが「鶏龍(ケリョン)仙女伝」のOST(劇中歌)第2弾を歌う。不思議なストーリー、個性溢れるキャラクターで月火夜のヒーリングドラマとして浮上しているtvN「ケリョン仙女伝」でユニークな魅力で視聴者の心をときめかせているミナが、OSTにも参加して注目を集めた。20日正午に各種オンライン音源サイトで公開される「ケリョン仙女伝」OST Part2「Peach Paradise」は、ミナ特有のキュートな魅力ほど愛らしい雰囲気のナンバーだ。ミナだけの感性が溢れる清涼な歌声がストライドピアノ、ビンテージなギターサウンド、アップライトベースのメロディーと相まって曲の魅力を倍増させている。さらにミナの魅力的な歌声がキュートで独特なスケールのコーラスと調和し、視聴者の目だけでなく耳も虜にすることを予告して期待を高めている。ミナは人間と虎、猫に変身できる立体感のあるキャラクタージョムスン役を完璧に演じきり、愉快な癒やしエネルギーでお茶の間を自身だけの色に染めている。このようなミナの清涼で澄んだ歌声が今回の曲に完璧に溶け込み、視聴者に新しい面白みを届ける予定だ。可愛い外見ほど愛らしい歌声で楽しさを届けるミナが出演中のtvN「ケリョン仙女伝」は、699年間鶏龍山(ケリョンサン)で木こりの蘇りを待ちながらバリスタになった仙女のソン・オクナム(コ・ドゥシム/ムン・チェウォン)が、チョン・イヒョン(ユン・ヒョンミン)とキム・グム(ソ・ジフン)の2人の男性に偶然出会うことから繰り広げられる物語を描く作品だ。韓国で毎週月曜、火曜午後9時30分に放送されている。
「ケリョン仙女伝」gugudan ミナ、厚かましくも可愛さ溢れる癒し系キャラクターで虜に…抜群の存在感
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。gugudanのミナが愛らしい魅力で視聴者を癒やした。tvN月火ドラマ「鶏龍(ケリョン)仙女伝」が独特の題材で、興味津々な展開で視聴者の心を虜にした中、猫と虎、人に化けることができる新しいキャラクタージョムスン役に完璧に変身したミナが愉快な魅力で視聴者を癒やし、視線を集中させた。ミナはキュートな外見とユニークな個性を持つジョムスンを厚かましくもキュートな魅力で表現した。6日の放送でミナは、母のソン・オクナム(コ・ドゥシム/ムン・チェウォン)には内緒でチョン・イヒョン(ユン・ヒョンミン)の家に入ってイヒョンのトイレを使って水を流さなかったり、鍋一杯にあったカレーを食べて知らないふりをするなどユニークな一面を見せた。また、自身の独特な趣味であるエロ小説を執筆するためにWifiを探していたジョムスンは、周りの人のWifiのパスワードを覗いたり、母と一緒に行った美容院ではまるでライオンのようなヘアスタイルに変身し、「来世にはライオンで生まれる」と宣言するなど面白い魅力で笑いを誘った。愉快な笑いから愛らしいエネルギーまで自身だけの色の演技でお茶の間を虜にしたミナは、ジョムスンというキャラクターに完璧に溶け込み、夜の温かい癒し系キャラクターの誕生を予告して期待を高めた。初々しさ、生き生きとした魅力から甘い若者のロマンスまで、多彩な作品で新しい演技の変身を見せつけてきたミナが、今回の作品で自身だけの癒し系キャラクターを披露すると同時に、どんなキャラクターでも自身の色で再誕生させる信頼できる女優に浮上することができるか関心が集まっている。愉快な癒し系キャラクターで視聴者を虜にしたミナが出演しているtvN「ケリョン仙女伝」は、699年間鶏龍山(ケリョンサン)で木こりの蘇りを待ちながらバリスタになった仙女のソン・オクナムが、チョン・イヒョン(ユン・ヒョンミン)とキム・グム(ソ・ジフン)の2人の男性に偶然出会うことで繰り広げられる物語を描く作品だ。韓国で毎週月曜、火曜午後9時30分に放送されている。
放送開始「ケリョン仙女伝」仙女ムン・チェウォン、木こりユン・ヒョンミンと699年ぶりに再会
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。仙女と木こりが700年の歳月を経て鶏龍山(ケリョンサン)で再会した。「ケリョン仙女伝」でのムン・チェウォンとユン・ヒョンミンの物語だ。韓国で5日に放送されたtvN 「鶏龍(ケリョン)仙女伝」(脚本:ユ・ギョンソン、演出:キム・ユンチョル、制作:JS PICTUES)では、仙女オクナム(ムン・チェウォン)と木こりイ・ヒョン(ユン・ヒョンミン)の再会が描かれた。 オクナムは天界に戻ることができなかった仙女だ。700年前、木こりと結婚して幸せに暮らしてきたオクナムだが、その木こりが亡くなって699年間彼が生まれ変わることを待っていた。幸いオクナムの祈りは実を結んだ。自ら運営している 鶏龍山仙女喫茶店で木こりイ・ヒョンに出会ったのだ。しかし、イ・ヒョンは前世の記憶を全部忘れたままだった。イ・ヒョンはオクナムが九尾の狐だと確信し、彼女を避けた。友人で、教授でもあるハム・スク(チョン・スジン)に自身の周りで起きている異変も伝えたが、ハム・スクはそれは不眠症による誤解だと一蹴した。結局オクナムも勝負をかけた。居場所をなくしたと言いながら猫に変身した娘とともに、イ・ヒョンの自宅を訪れたのだ。幸い家の中にはクムがいて、彼はオクナム親子を家に入れた。こんな中、驚き治癒力を見せるオクナムにクムは「まさか九尾の狐ですか?」と聞いた。なぜなら、彼もオクナムの一撃に気を失ったからだ。するとオクナムは「私は仙女」という一言で正体を明かした。699年ぶりに会った縁。人間と仙女の同居。「ケリョン仙女伝」の幕が上がった。