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ヤン・ヘジ

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  • 【PHOTO】キム・ジョンヒョン&クム・セロクら、新ドラマ「タリミファミリー」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ジョンヒョン&クム・セロクら、新ドラマ「タリミファミリー」制作発表会に出席

    25日午後、ソウル九老(クロ)区新道林洞(シンドリムドン)ディキューブシティにて新ドラマ「タリミファミリー」の制作発表会が行われ、キム・ジョンヒョン、クム・セロク、パク・ジヨン、シン・ヒョンジュン、キム・ヘウン、チェ・テジュン、ヤン・ヘジ、ソン・ジュンヘ監督が参加した。韓国で9月28日に放送がスタートするKBS 2TV新週末ドラマ「タリミファミリー」は、「清廉クリーニング」の家族が服の代わりにお金にアイロンをかけることで繰り広げられるロマンチック札束ブラックコメディだ。・キム・ジョンヒョン&クム・セロク出演の新ドラマ「タリミファミリー」予告映像第2弾を公開・キム・ジョンヒョン&クム・セロク出演の新ドラマ「タリミファミリー」予告映像第1弾を公開

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  • ジェジュン&チン・セヨン、久々のドラマ復帰に喜び「撮影から2年5ヶ月…放送日が待ちきれなかった」

    ジェジュン&チン・セヨン、久々のドラマ復帰に喜び「撮影から2年5ヶ月…放送日が待ちきれなかった」

    「悪い記憶の消しゴム」が、クランクアップから約2年5ヶ月の時を経て放送される。2日午前、ソウル麻浦(マポ)区スタンフォードホテルにて、MBN新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」の制作発表会が開かれ、ジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジ、ユン・ジフン監督が出席した。同作は、記憶の消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性の初恋操作ロマンスだ。2022年2月に撮影を終えた同作は、約2年5ヶ月の時を経て放送されることが決まった。この日、ユン・ジフン監督は「生きていく中で傷つけたり、傷つけられたり、痛みも感じる。それがトラウマ、コンプレックスになって多くの人々が苦しんでいる。その瞬間を消せるならどうだろう、という考えからドラマが始まった」と演出のきっかけを明かした。ジェジュンは、将来有望なテニス選手だったが、怪我をしてすべてを失った状態から、辛い記憶を消しゴムで消して自尊心MAX、自信MAX、存在感MAXな男性に生まれ変わるイ・グン役を演じた。約7年ぶりにドラマに復帰した彼は「久しぶりにドラマに復帰することになった。また、復帰作が『悪い記憶の消しゴム』であることを嬉しく思っている」とし、「撮影当時は、ジャンル物中心の作品がとても多かったが、ラブコメブームが巻き起こっているこの時期にローンチすることになり嬉しい」と感想を伝えた。続けて「撮影当時、今よりも1~2歳ぐらい若かったので、爽やか且つ健康的な姿で撮影に臨んだ。皆さんに清々しいムードと笑顔を届けることができる作品だと思う」と付け加えた。また「2年5ヶ月の時を経て世に出るドラマなので嬉しい。でも、実は焦りもあった。季節が2、3回変わるぐらい、とても長い時間、俳優たちとスタッフは待った」とし、「ドラマの中には、とても多くの感情とシーンが盛り込まれている。僕たちも演じながら、生きていく中で感じる多くの喜怒哀楽を味わったので、早く世に出したい作品だった」と語った。久しぶりのドラマ出演となるチン・セヨンは、脳専門の天才医師であり、イ・グンの操作された初恋の相手キョン・ジュヨンを演じる。彼女は「久しぶりに復帰することになった。同作が放送される日を待ちながら、長い時間を過ごしてきた」と話した。そして、「初めて台本を読ませていただいた時は、明るいラブコメだと思い、これまでとは違う新鮮な姿を見せることができると思った。しかし、台本を読み進めていくと、癒しを与えることができるドラマだという印象も受けた。マルチビタミンのようなドラマになるのではないかと思った」と出演の理由を明かした。また「8月はとても暑いので、私たちのドラマを見ながら少しでも涼しくなってほしい」と願いを伝えた。イ・ジョンウォンはイ・グンの弟であり、世界ランキング1位の座をキープしているテニス選手イ・シンを演じた。彼は同作を「ゴールデンスプーン」「夜に咲く花」などのヒット作に出演する前に撮影した。彼は「20代最後のドラマだ。若くてフレッシュな姿をたくさん見てほしい。とても感慨深い」と明かした。作品について彼は「多様なジャンルが合わさっている。スポーツ、ラブコメディ、ひそかにスリラー要素もあり、4人が皆絡み合っている。結末がいったいどうなるのか、見当がつかないと思う」とし、「推測しながら見たら良いと思う。監督が面白く演出してくださったので、楽しみにしてほしい」と語った。通訳士チョン・セヤン役のヤン・ヘジは「『Sweet Home -俺と世界の絶望-』では、笑うシーンがあまりなかったが、同作では1日中笑っている」と新たな姿を予告した。その後、出演者は「悪い記憶の消しゴムがあるとしたら、使うのか」という質問に回答した。ジェジュンは「実際にあるとしたら、使わないと思う。良くも悪くも、過去も僕の大切な記憶だと思っているし、過去を振り返ったり、反省することは、未来を成長させる上で良い影響を与えると思う」と答えた。そして、「トラウマは、嬉しく楽しい記憶で埋めていけば良いのではないかと思う。黒歴史も時間が経てば、また平気になる。近い過去のメンタルケアをしっかりして、反省することは反省するのが人間的ではないか」と考えを明かした。続いてチン・セヨンは「ある程度の傷や恥ずかしかったこと、大変だったことが未来の自分にとって成長できる経験だと思うので、消したいと考えたことはない」と答えた。イ・ジョンウォンは「トラウマや嫌な記憶が、後に素敵な人になる土台になると思う」とし「消すことができるならば、軍隊にいた時の記憶を消したい」と話した。続けて、その理由を尋ねると「ノーコメントで」と笑顔を見せた。ヤン・ヘジは「悲しい記憶や辛い記憶があったら、躊躇せずに消すと思う。その記憶が私を侵食するような気分は感じたくない」と率直な気持ちを明らかにした。同作は、韓国ではMBN、日本ではU-NEXTで8月2日午後9時40分より放送、配信される。・【PHOTO】ジェジュン&チン・セヨンら、新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」制作発表会に出席・ジェジュン「悪い記憶の消しゴム」で7年ぶりにドラマ復帰!ほとんど裸の状態が恥ずかしかった

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  • 【PHOTO】ジェジュン&チン・セヨンら、新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」制作発表会に出席

    【PHOTO】ジェジュン&チン・セヨンら、新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」制作発表会に出席

    2日午前、ソウル麻浦(マポ)区スタンフォードホテルにて、MBN新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」の制作発表会が開かれ、ジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジ、ユン・ジフン監督が出席した。同作は、記憶を操作できる消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性のロマンスを描いたラブコメディだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ジェジュン「悪い記憶の消しゴム」で7年ぶりにドラマ復帰!ほとんど裸の状態が恥ずかしかった・ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」8月2日よりU-NEXTで日本初・独占配信!

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  • ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」キャラクターポスターを公開

    ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」キャラクターポスターを公開

    ジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジが、ぼんやりとした過去の記憶の秘密が込められたキャラクターポスターを公開した。韓国で8月2日に放送スタートするMBN新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」は、記憶の消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性の初恋操作ロマンスだ。ジェジュンは記憶の消しゴムによってプライドMAX、自信MAX、存在感MAXの男性に生まれ変わったイ・グンを演じる。チン・セヨンはイ・グンの記憶の消しゴムの手術を担当した後、イ・グンが自分のことを初恋相手と誤認し、彼のまっすぐな愛を一身に受けることになるキョン・ジュヨン役を演じる。また、イ・ジョンウォンは世界ランキング1位の座をキープしているテニススターのイ・シン役を、ヤン・ヘジはポジティブな考え方とはつらつとした魅力で周囲を魅了するイ・シンの通訳士チョン・セヤン役を演じ、過去と現在のすれ違った運命を披露する。この日公開されたポスターには「覚えてる? あの時のあなた」というフレーズと共に、それぞれの姿が盛り込まれたポラロイド写真が目を引く。しかし、ポラロイドの中の明るい姿とは違って、記憶の中の過去はぼんやりとしており、どのような悪い記憶が消えているのか、好奇心を刺激する。ジェジュンは、片手を顎に添えて正面を見つめており、切ない感情を醸し出す。悪い記憶の消しゴムの手術を受けた後、図々しい男として生まれ変わる彼の限りない変化に期待がより一層高まっている。チン・セヨンの満面の笑みで見る人々も笑顔にさせる。ポラロイド写真の中の輝く笑顔が視線を釘付けにする中、初々しい魅力を醸し出す過去のおぼろげな記憶の中の彼女は本当に初恋相手なのか、関心を高める。イ・ジョンウォンも爽やかな笑顔を見せている。ポラロイド写真の中の彼は、テニスランキング世界1位であることを証明するかのように、自他共に認めるオムチナ(何でも出来る完璧な息子)のオーラを醸し出している。国民的に愛されている彼のおぼろげな記憶の中にどのような秘密があるのか、好奇心を掻き立てる。最後にヤン・ヘジは、ラブリーな魅力を思う存分に見せている。劇中で彼女が披露する愛らしさと共に、彼女の隠された真実にも注目が集まる。同作は、韓国で8月2日(金)午後9時40分より放送スタートする。同時に日本でもU-NEXTで独占配信される。

    マイデイリー
  • ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」韓国で8月に放送スタート!

    ジェジュン&チン・セヨンら出演の新ドラマ「悪い記憶の消しゴム」韓国で8月に放送スタート!

    MBN新金土ドラマ「悪い記憶の消しゴム」が俳優のジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジのキャスティングを完了して、8月2日午後9時40分の編成を最終確定した。同作は、記憶の消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性のぎりぎりの初恋操作ロマンスで、韓国ドラマの巨匠であるチョロクペムメディアとキム・ジョンハクプロダクションがタッグを組んで制作する。ジェジュンは、記憶の消しゴムにより人生が変わるイ・グン役に扮する。将来有望なテニス選手だったが、怪我した後、プライドをすべて失って人生の脇役になったが、記憶の消しゴムで過去の記憶をすべて消して、プライドMAX、自信MAX、存在感MAXで生まれ変わる。ジェジュンは、「スパイ」「トライアングル」「Dr.JIN」など、各作品で限界のない成長を披露してきた。そんな彼の7年ぶりのドラマ復帰に関心が集まっている。また、最近はKBS 2TV「新商品販売-ピョンストラン」、YouTubeチャンネル「uhmg」のコンテンツ「ジェチング」などバラエティ番組でも活躍している。またデビュー20周年を記念するフルアルバム「FLOWER GARDEN」を26日にリリースし、活発な活動を予告している。彼が同作を通じて巻き起こすブームに、早くから期待が集まっている。チン・セヨンは、脳研究センター精神健康医学のドクターで、イ・グンの操作された初恋キョン・ジュヨン役に扮する。ドラマ「ドクター異邦人」「オクニョ 運命の女(ひと)」「カンテク~運命の愛~」「不滅の恋人」など、時代劇と現代劇を行き来しながら代替できない魅力を誇ってきた彼女が、同作を通じて脳セク女(脳がセクシーな女)とホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)のような魅力を同時にアピールする予定だ。しっかりした演技力を土台に、ギャップのあるラブリーな魅力を披露する彼女の活躍に、関心が集まる。イ・ジョンウォンは、世界ランキング1位のテニス選手で、イ・グンの売れっ子弟のイ・シン役を務める。ドラマ「夜に咲く花」「ゴールデンスプーン」「賢い医師生活」シーズン2など、各作品で注目を集め、幅広い演技スペクトルを証明している。彼は、イ・シンが持つ人知れぬ痛みを繊細に描き出すと同時に、イ・グン役のジェジュンと兄弟のティキタカ(相性が良く、ポンポンとやりとりする様子)ケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告して目を引く。ヤン・ヘジはワールドスターのイ・シンの通訳士で、どこでも愛されるラブリーさそのものであるチョン・セヤン役を務める。ドラマ「ワンダフルワールド」「悪鬼」などに出演し、ジャンルを問わず様々な魅力と安定した演技力で視聴者から愛されてきた。特に「悪鬼」で「2023 SBS演技大賞」の新人演技賞を受賞し、大ブレイク中のスターとして浮上した彼女への期待が高まっている。

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  • 【PHOTO】キム・ジウン&ロモンら、新ドラマ「ブランディングイン聖水洞」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ジウン&ロモンら、新ドラマ「ブランディングイン聖水洞」制作発表会に出席

    1日午後、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルで、U+モバイルTVオリジナルドラマ「ブランディングイン聖水洞」の制作発表会が行われ、キム・ジウン、ロモン、ヤン・ヘジ、キム・ホヨン、チョン・ホンス監督らが出席した。同作は、トレンドが生まれるエリア、ブランディングのメッカであるソウル・聖水洞にあるマーケティング会社が舞台の、気難しい最年少女性チーム長である上司と最年長インターン生のラブロマンスだ。2月5日(月)よりLeminoにて配信がスタートする。・キム・ジウン&ロモン主演のドラマ「ブランディングイン聖水洞」新たな予告映像を公開・キム・ジウン&ロモン主演のドラマ「ブランディングイン聖水洞」2月5日よりLeminoにて日本独占最速配信

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  • チョ・スンヨン、入隊前の最後のコンサートを開催!BLACKPINK ジェニー&GOT7 ユギョムらも観覧

    チョ・スンヨン、入隊前の最後のコンサートを開催!BLACKPINK ジェニー&GOT7 ユギョムらも観覧

    チョ・スンヨン(WOODZ)が入隊前の最後のコンサートを成功裏に終えた。彼が所属しているEDAMエンターテインメントは1月20日、「WOODZが19日、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で単独コンサート『OO-LI』のFINALEを成功裏に終えた」と明かした。今回のコンサートは、WOODZが昨年10月に開催したアンコールワールドツアー「OO-LI AND」から「END」ではなく「FINALE」まで、9ヶ月間続いた長期プロジェクトに終止符を打つという意味が盛り込まれている。ステージと規模も、初めてのワールドツアーとアンコールワールドツアーを経て、一層拡大した。チケットの予約販売も3連続で全席完売を記録しながら話題を集めた。WOODZは「Deep Deep Sleep」でこの日の公演の幕を上げた。続いて「Nightmare」「Who Knows」「Kiss of Fire」「Feel Like」のステージを続けた。昨年12月にリリースした曲で、アンコールワールドツアー当時、初めて披露した「AMNESIA」もパフォーマンス。特に、未公開の新曲「Bright Light Flicker」「Behind」のステージも披露し、会場の熱気を最高潮に引き上げた。他にもファンと対話しながら和気藹々とした雰囲気を醸し出した。WOODZはエンディング曲のステージを控えて会場を訪れたファンに心からの挨拶を伝え、「Drowning」でフィナーレを飾った。ファンのアンコール要請にWOODZは「Trigger」「Journey」などで、もう一度忘れられない瞬間をプレゼントした。彼は「すべて皆さんのおかげです。フィナーレに来ていただき、ありがとうございます。合奏中にたくさん(気持ちを)込めておきました。考えてみれば遠いところへ行くわけでもないですし、1年半という時間が流れるだけです。願いは一つです。皆さんが健康で、幸せな毎日を送ることです。今日はかなり特別な公演だと思いますが、1年半後に同じく少年のような姿で戻ってきたいです。より広い心を持った人間として戻ってきます。どうかお元気で」と伝えた。続いてWOODZは「変わらずに戻ってきます。僕の30代は20代よりも良いと思いますし、そう信じています」と付け加えた。この日の公演は、WOODZと親しいGOT7のユギョムを筆頭にBLACKPINKのジェニー、ヤン・ヘジ、モデル兼女優のイ・ホジョンらが観覧した。WOODZの親友たちは、ファンと同じく情熱的なステージに合わせて踊りながら、愉快な時間を過ごした。公演後、ジェニーやヤン・ヘジ、イ・ホジョンらのSNSを通じて一緒にコンサートの控え室で撮った団体写真が公開され、彼らの友情を感じさせた。・イ・ヒョリ、入隊を控えたチョ・スンヨンのために様々なプレゼントを準備・チョ・スンヨン、入隊を控えデジタルシングル「AMNESIA」を発売元気に行ってくる

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  • イ・ジェフン&キム・テリ「2023 SBS演技大賞」で大賞を受賞…新人賞は7人の手に(総合)

    イ・ジェフン&キム・テリ「2023 SBS演技大賞」で大賞を受賞…新人賞は7人の手に(総合)

    イ・ジェフン、キム・テリが「2023 SBS演技大賞」で大賞に輝いた。12月29日、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで、シン・ドンヨプ、キム・ユジョンの進行で「2023 SBS演技大賞」が開かれた。大賞候補には 「復讐代行人2~模範タクシー~」のイ・ジェフン、「悪鬼」のキム・テリ、「浪漫ドクターキム・サブ3」のハン・ソッキュ、「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」のキム・レウォンが上がった中、イ・ジェフンとキム・テリが共同で大賞を受賞した。大賞が共同受賞となったのは、2018年の「ロマンスは必然に」のカム・ウソン&キム・ソナ以来、5年ぶりだ。最終回の視聴率が21%を突破した「模範タクシー2」と、韓国型オカルトミステリーを描き、すべてのエピソードで10%台の高い視聴率を記録した「悪鬼」の人気に力づけられ、イ・ジェフン、キム・テリの両者とも有力な大賞候補に挙げられたが、ハン・ソッキュとキム・レウォンがこの日授賞式に参加しなかったため、現場に参加した大賞候補の2人が共に受賞する状況になった。受賞の感想の順番を決めるために、2人がじゃんけんをする独特な光景も繰り広げられた。キム・テリは「決して容易ではない作品だったが、いつにも増して幸せだったのは最後まで一緒に過ごしたすべての同僚のおかげだった。結果より過程が大切だった作品だった。それでも良い結果まで作ってくれた視聴者たちにも感謝する。まだ学んでいる演技者だが、いつかは私が学んだこと、もらったことを全て配ることができる演技者になりたい。その時までありがたく頑張りたい」と感想を述べた。イ・ジェフンは悔しい被害者に代わって復讐をするという「模範タクシー」の主題を思い出し「シーズン2ができるだけでもとてもありがたくて光栄だった。実際に事件を経験した方々に、慰めになることを願う気持ちで最善を尽くして演技した。足りない点が多かったが、幸い私にはとても良い監督、作家、同僚俳優、スタッフが一緒にいたので不足を満たしながら演技することができた」とし、「現場で寂しくて大変な瞬間が多かったが、私たちムジゲ運輸の家族と一緒にすれば本当に幸せだった」と感謝を伝えた。昨年に続き、今年もSBSは寛大だった。「ペイバック~金と権力~」のカン・ユソクから「国民死刑投票」のクォン・アルム、「7人の脱出」のキム・ドフン、「悪鬼」のヤン・ヘジ、「浪漫ドクターキム・サブ3」のイ・シニョン、「浪漫ドクターキム・サブ3」のイ・ホンネ、「車輪」のチョン・スビンまで、なんと7人が新人賞を受賞し、青少年演技賞も「国民死刑投票」のチェ・ヒョンジン、「浪漫ドクターキム・サブ3」のハン・ジアン、「悪鬼」のパク・ソイ、アン・チェフムの4人が名前を上げた。「2023 SBS演技大賞」はシーズン制ドラマ、ミニシリーズメロ・ロマンチックコメディー、ミニシリーズジャンル・アクション部門に分けて授賞を行った。優秀演技賞ミニシリーズメロ・ロコ部門では男性候補4人中3人が「コッソンビ(イケメンの士)熱愛史」に出演したカン・フン、リョウン、チョン・ゴンジュであり、女性候補はシン・イェウン、チョ・ヘジュ、ファン・ボルムビョルと皆「コッソンビ(イケメンの士)熱愛史」に出演した俳優だけが上がった。一方、イ・ソンギュンさんの悲報の中で、授賞式は落ち着いて進行された。参加した俳優たちと関係者たちもほとんど黒い衣装を着ており、ホン・ギョンは胸に黒いリボンをつけて登場して目を引いた。当初、華麗なパフォーマンスを準備していたMAMAMOOのファサは、披露曲を「LMM」に変えた。落ち着いた黒いドレスを着て登場した彼女は「LMM」を熱唱し、切ない気持ちにさせた。イ・ソンギュンさんが主演を務めた「ペイバック~金と権力~」チームは、故人を追慕する時間を持つために全員授賞式に参加しなかった。【「2023 SBS演技大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:イ・ジェフン(「模範タクシー2」)、キム・テリ(「悪鬼」)◆最優秀演技賞シーズン制ドラマ:アン・ヒョソプ、イ・ソンギョン(「浪漫ドクターキム・サブ3」)◆最優秀演技賞ミニシリーズ メロ・ロコ:ソン・ガン、キム・ユジョン(「マイ・デーモン」)◆最優秀演技賞ミニシリーズジャンル・アクション:パク・ソンウン(「国民死刑投票」)、ムン・チェウォン(「ペイバック~金と権力~」)◆ネットユーザーが選んだ2023最高のSBSドラマ:「模範タクシー2」◆優秀演技賞シーズン制ドラマ:シン・ジェハ、ピョ・イェジン(「模範タクシー2」)◆優秀演技賞 ミニシリーズ メロ・ロコ:リョウン、シン・イェウン(「コッソンビ熱愛史」)◆優秀演技賞ミニシリーズジャンル・アクション:イ・ジュン(「7人の脱出」)、ホン・ギョン(「悪鬼」)、イ・ユビ(「7人の脱出」)◆ベストカップル賞:ソン・ガン、キム・ユジョン(「マイ・デーモン」)◆ベストパフォーマンス賞:チン・ソンギュ(「悪鬼」)◆今年のチーム:ドルダムズ(「浪漫ドクターキム・サブ3」)◆助演賞シーズン制ドラマ:ペ・ユラム、チャン・ヒョクジン(「模範タクシー2」)、ソン・ジユン(「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」)◆助演ミニシリーズ メロ・ロコ:チョン・スンウォン、ソ・ジョンヨン(「車輪」「マイ・デーモン」)◆助演賞 ミニシリーズ ジャンル・アクション:キム・ウォネ(「悪鬼」)◆シーンスティラー賞:コ・サンホ、ビョン・ジュンヒ(「模範タクシー2」「浪漫ドクターキム・サブ3」)◆青少年演技賞:チェ・ヒョンジン(「国民死刑投票」)、ハン・ジアン(「浪漫ドクターキム・サブ3」)、パク・ソイ(「悪鬼」)、アン・チェフム(「模範タクシー2」)◆新人演技賞:カン・ユソク(「ペイバック~金と権力~」)、クォン・アルム(「国民死刑投票」)、キム・ドフン(「7人の脱出」)、ヤン・ヘジ(「悪鬼」)、イ・シニョン(「浪漫ドクターキム・サブ3」)、イ・ホンネ(「浪漫ドクターキム・サブ3」)、チョン・スビン(「車輪」)

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  • 【PHOTO】イ・ソンギョン&キム・ユジョン&キム・テリら「2023 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】イ・ソンギョン&キム・ユジョン&キム・テリら「2023 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    29日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2023 SBS演技大賞」のレッドカーペットに女優のイ・ソンギョン、キム・ユジョン、キム・テリ、ピョ・イェジン、シン・イェウン、イ・チョンア、イ・ユビ、コン・スンヨン、ヤン・ヘジ、クォン・アルム、チョン・スビン、ソン・ジユン、ウ・ミファ、チョ・ヘジュ、チョン・ジアン、ピョン・ジュンヒ、子役のパク・ソイ、イ・ガヨン、チェ・ミョンビン、アン・セビン、アン・チェフムらが登場した。・イ・ソンギョン、AKMU イ・チャンヒョクとのコラボ曲「Eat Sleep Live Repeat」MVを公開・キム・ユジョン、バッグの中身を紹介健康的なストレス解消法とは?(動画あり)

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  • 元gugudan キム・セジョンからアン・ヒョソプまで!「MMA 2022」にプレゼンターとして参加

    元gugudan キム・セジョンからアン・ヒョソプまで!「MMA 2022」にプレゼンターとして参加

    人気スターたちが「MMA 2022」に集結する。KakaoエンターテインメントのミュージックプラットフォームMelOnは24日、「MMA 2022 Presented by Kakao Bank(MelOn MUSIC AWARDS)」プレゼンターのラインナップを発表した。「MMA 2022」には今年、全世界で注目を集めた歌手たちが登場し、特別なステージを披露する。全国民から愛され、その影響力を認められた俳優やタレント、モデル、クリエイター、ダンサーなどもプレゼンターとして出席する予定だ。優しいカリスマ性を持ったチャ・スンウォンをはじめ、映画「英雄」の公開を控え、注目されているチョン・ソンファ、代替できない名女優に生まれ変わったキム・ヒャンギ、抜群のオーラを放つイ・スヒョクがプレゼンターを務める。作品ごとに人生のキャラクターを更新しているイ・ソンビン、KakaoエンターテインメントIPのドラマ「社内お見合い」で阿吽の呼吸を披露した元gugudanのキム・セジョンとアン・ヒョソプ、映画「別れる決心」で強い存在感を残したコ・ミンシもステージを輝かせるため出席する。今年最もホットな新人とされるライジングスターたちも参加する。「今、私たちの学校は」以来、大活躍しているパク・ジフ、「わかっていても」で存在感を披露したヤン・ヘジ、「私たちのブルース」で青春のアイコンになったペ・ヒョンソン、「シュルプ」でソンナム大君役で人気を博しているムン・サンミンもプレゼンターとして参加する。様々なバラエティ番組に出演することはもちろん、レゲエジャンルの音楽を披露しているハハ、世界的なモデルとして活動しているシン・ヒョンジ、多数の番組で視聴者に笑いを届けているジェイソン&ホン・ヒョンヒ夫婦、ホットなダンサーとして人気を博しているAIKIなども参加する。この他にもネットに続き、各番組で活躍しているジョナダン&パトリシア兄妹、チャンネル登録者数100万人を保有するメイクアップアーティストのLEO Jなど、影響力のあるクリエイターも登場する。このように俳優、タレント、モデル、ダンサー、クリエイターなど、あらゆる分野のトップスターとライジングスターまで参加する予定で、「MMA 2022」はさらに豊かで多彩な構成で期待を高めている。「MMA 2022」は11月26日の午後6時、ソウル九老(クロ)区高尺(コチョク)スカイドームにて開催される。

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  • 「わかっていても」出演ヤン・ヘジ、オーディション参加時の裏話を明かす“原作を参考に外見からイメチェンして…”

    「わかっていても」出演ヤン・ヘジ、オーディション参加時の裏話を明かす“原作を参考に外見からイメチェンして…”

    女優のヤン・ヘジが、「わかっていても」を通じてイメージチェンジに成功し、存在感をアピールした。ヤン・ヘジは最近、ソウル麻浦(マポ)区合井洞(ハプジョンドン)で韓国メディアとの取材に応じ、韓国で放送終了したJTBC土曜スペシャル「わかっていても」(脚本:チョン・ウォン、演出:キム・ガラム、制作:BEYONDJ、Studio N、JTBCスタジオ、原作:NAVERウェブ漫画「わかっていても」、作家:チョンソ)で、オ・ビンナ役を務めた感想などについて語った。「わかっていても」は、愛は信じないが恋はしたい女性ユ・ナビ(ハン・ソヒ)と、恋愛はめんどくさいがSome(友達以上恋人未満)はほしい男性パク・ジェオン(ソン・ガン)のハイパーリアリズムロマンスを描いたドラマだ。6月19日に韓国で放送がスタートした「わかっていても」は、最高視聴率2.2%(第1話、ニールセン・コリア基準)を記録し、大盛況の内に終了した。ヤン・ヘジは作中、オ・ビンナ役を務めた。オ・ビンナは、ユ・ナビ&パク・ジェオンと同じ彫刻科の学生で、空気を読むのが早く、周りのことに興味津々の知らないことがない情報通な人物だ。明るく陽気な性格と、自由な交際を求める開放的なキャラクターが印象的だった。ヤン・ヘジはウェブドラマ「全知的片思いの時点」をはじめ、MBC「金持ちの息子」「恋愛未遂」などに出演して、さまざまな魅力をアピールしてきた。JTBC「天気がよければ会いにゆきます」で明るく爽やかな一面でドラマを盛り上げると同時に、ラブリーなルックスで視聴者の目を引いた。最近、JTBC「LIVE ON」では、チ・ソヒョン役で感情を繊細に表現してストーリーに引き込み、ガールクラッシュ(女性が女性に憧れること)の魅力をアピールした。そして今回、「わかっていても」を通じてオ・ビンナに変身したヤン・ヘジは、前作とは異なる魅力とイメージを披露した。安定した演技をもとにキャラクターの個性を表現し、圧倒的な存在感をアピールして、ドラマの雰囲気を盛り上げた。彼女は「6~7話頃から完全に視聴者の立場でドラマを観たんですが、ふわふわした気分でした。スタッフの方々や共演者など、全員で一緒に会うのが現実的に不可能で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で打ち上げが出来なかったため、最後の挨拶ができませんでした。本当にたくさん応援してくださって、褒めてくださったので、感謝の気持を伝えたかっただけに残念です」と終了の感想を打ち明けた。前作の「LIVE ON」で、静かな優等生のチ・ソヒョン役で視聴者に会ったヤン・ヘジは、「わかっていても」で前作のイメージとは異なる姿で登場し、人々を驚かせた。ヤン・ヘジは「『わかっていても』のオーディションがあると聞いて、すぐにウェブ漫画を参考にイメチェンしてみました。監督から『ここまで準備して来る人がいるとは思わなかった』と言われ、演技を見た後、ビッナというキャラクターについて語ってくださいました。私が分析したキャラクターや考え方も監督に伝えたんですが、本当に楽しかったんです。打ち合わせの後、やりたいという気持ちがより一層大きくなりましたし、その後にオーディションに合格したという話を聞いて、とても嬉しかったです」と明かした。ヤン・ヘジは「ヘアスタイルは、ウェブ漫画を参考にしました。赤色のツートーンヘア、濃いメイク、スタイリングなど、スタイリストの方とウェブ漫画を見ながら意見を交わしました。ウェブ漫画にはなかったシーンが登場してからは、『このときのビッナに最適なスタイルはなにか』『感情の変化に伴って、他に変わる部分もあるのでは?』と話し合いました。実際にビッナだったらどのようにしたのだろうと、一緒に話しながら進めたので、その過程を通じて役ヘの理解も深まったと思います」とし、オ・ビンナのユニークなスタイルについて説明した。彼女は「オ・ビンナは、パク・ジェオンの女性バージョン」という視聴者の考えにも言及した。彼女は「撮影するときは、そのように思いませんでした。ビッナとジェオンはあまりにも違います。1次元的に見れば、1人の人に定着できず、心のままに行動します。だからパク・ジェオンの女性バージョンのようにも感じられますが、ジェオンにはジェオンの事情があって、ビッナにはビッナの事情があります。撮影していて、ジェオンも私も『私たちは似ている』と言ったことはありませんでした。ただ、視聴者の立場から見れば、そのように見えるかも知れないと思います。ビッナとジェオンはある意味、自分の気持ちを表現するのに時間がかかる人です。気持ちを隠しているのが、視聴者にとってはすごくもどかしかったと思います」と話した。また「ビッナは、人、噂、問題が好きですが、その中心にいることは望んでいません。台風の目のようにじっとしていたい人です。だからナム・キュヒョン(キム・ミングィ)に付き合おうと言われた時、どうなるか目に見えているのに、『どうして私がこの道を進まなければいけないの?』と理性的に考えました」とし、オ・ビンナとパク・ジェオンの違いを説明した。ヤン・ヘジは「ビッナと私が似ている点は、友達が好きなことと、友達といるのが好きだということです。しかし、私はビッナのようにスタイリッシュではないかなと思います」と付け加えた。キャラクターについて彼女は「私にとって、新しい挑戦でした。メイク、会話、態度によってキャラクターが変化して、立体的にもなり、1次元的にもなることを知りました。今回の『わかっていても』を通じて、台本や作品を見るときの視点が変わったと思います」と話した。ヤン・ヘジは、作中でユ・ナビ役を演じたハン・ソヒとは、抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールした。ヤン・ヘジは「お互いの目を見れば、言わなくても何をしたいか分かる関係まで、進展したと思います」と話した。彼女は「ハン・ソヒさんが急にナビとしてアドリブをすると、私は普通にそれをビッナとして返し、私がビッナとしてアドリブをすると、ハン・ソヒさんは平気でナビとしてそれに返してくれたりしました。全然相談していない状況でそのようなことが出来たので、お互いに『不思議だね』と話しました」と明かした。また「撮影中には、ハプニングが起こることが多いです。ペンが落ちたりすると、ハン・ソヒさんはその時もナビのように行動して、私もそれをビッナとして捉えます。そのようなことがあったりしても、かえってそのシーンのほうが良くて、採用となるケースもたくさんありました」と付け加えた。ヤン・ヘジとハン・ソヒは、多くの作品で共演したように見えるが、2人は「わかっていても」を通じて出会った。ヤン・ヘジは「初めて見た時、お互いがお互いのことを気にしていました。私はハン・ソヒさんが気になったし、ハン・ソヒさんもそうだったようです。だから演技をする時も、お互いのことを信じることが出来たのだと思います」と話した。ヤン・ヘジの恋愛模様も話題を集めた。彼女が演じたオ・ビンナは、キム・ミングィが演じたナム・キュヒョンとラブロマンスを展開し、ユ・ナビ&パク・ジェオンとは異なる魅力で視聴者を魅了した。ヤン・ヘジは「ナビカップルとは正反対の状況だったこともあり、ビッナがよりパク・ジェオンの女性バージョンだと言われたのだと思います。本当に真実性がありそうな相手と、それを信頼できない人だと思っています。お互いのことを信用できないけど、実はとても信用したがっているのかなと感じました」と話した。また「ビッナとジェオンの違いは、ジェオンは1人で溜め込むタイプだとしたら、ビッナは全部吐き出すタイプだということです。そのような部分が、見ている人々からも共感してもらっているようで、サブカップルとして、そのような違いがあるんじゃないかと思います」と付け加えた。特にヤン・ヘジは、キスシーンで話題を集めたことについて「私の両親はあまり気に入っていないようです。いつもドラマを両親と一緒に鑑賞するんですが、『わかっていても』は恋愛のシーンが出てくると、台本をチェックされます。キスシーンなどが入ったら、部屋で1人で見ると言われ、両親の反応は『やれやれ』という感じでした。両親は開放的なほうですが、お父さんにとって、私はまだ12歳の子供のようです」として笑顔を見せた。ビッナとキュヒョンカップルのエンディングについて、ヤン・ヘジは「実はウェブ漫画ではビッナがカップルになる設定はありません。キュヒョンとは彫刻科の友達として過ごしますが、ドラマ化してラブラインができました。ウェブ漫画になかったシーンも多くあります。オリジナルドラマであるだけに、原作のファンも、ドラマのファンも、何が起こるか楽しみにしながら最終話まで楽しんでくださったら嬉しいです」と伝えた。彼女はバラエティに出演したいか、という質問に「まだ分かりません。演技がもっと上手になってからでないと、バラエティに出演して女優のヤン・ヘジと紹介された時に恥ずかしいと思います。自分の演技への自信があってこそ、自分自身を女優だと紹介できるのかなと思うんです。まだまだ未熟なので、自分に腹が立つときもあります」と話した。また「すぐに次の作品に入りたいです。休むのはあまり好きじゃありません。休む期間も必要だと思いますが、そもそもあまり疲れない方です。皆が出来る職業ではないと思いますし、好きでやっている仕事だから、疲れている場合ではないと思ってしまいます」と付け加えた。このように演技に対する熱望で溢れているヤン・ヘジは「わかっていても」を通じて、表現の幅を広げ、イメージチェンジに成功した。ヤン・ヘジは「次作は検討しています。まだ決まっていません」と伝え、次作への期待をより一層高めた。

    OSEN
  • 「わかっていても」出演女優ヤン・ヘジ、突然の熱愛説が浮上も…事務所が即否定

    「わかっていても」出演女優ヤン・ヘジ、突然の熱愛説が浮上も…事務所が即否定

    女優のヤン・ヘジとプロゲーマーのDeft(キム・ヒョッギュ)との熱愛説が報じられた中、所属事務所が「事実無根だ」とコメントした。22日午後、ヤン・ヘジの所属事務所Awesome ENTの関係者は、OSENの取材に対し「ヤン・ヘジとプロゲーマーのDeftは、中学の同級生だ。幼い時からずっと親友である」と明らかにした。また、「ヤン・ヘジはゲームが好きでたまにDeftとゲームをするが恋人関係ではない」とし、「彼女は同級生が有名になって、ずっと応援している」と伝えた。先立って同日の午前、あるオンラインコミュニティを通じて「Deftとヤン・ヘジが交際中のようだ」という書き込みが掲載され、話題を集めた。一部のネットユーザーたちが2人のSNSの写真を根拠に、熱愛説を提起した。しかし、ヤン・ヘジはDeftとの熱愛説をすぐに否定した。彼女は現在、JTBC「わかっていても」に出演中だ。・【PHOTO】NU'EST ミンヒョン&チョン・ダビン&VICTON チェ・ビョンチャンら出演、ドラマ「LIVE ON」撮影現場を公開・ドラマで共演中VICTON チェ・ビョンチャン&女優ヤン・ヘジ、密着ポーズも爽やかなカップルグラビアが話題に

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