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  • チョ・ヨジョン&キム・ジスら出演、ドラマ「ハイクラス」2022年1月よりMnetにて日本初放送

    チョ・ヨジョン&キム・ジスら出演、ドラマ「ハイクラス」2022年1月よりMnetにて日本初放送

    Mnetにて韓国で話題沸騰の新作ドラマ「ハイクラス(原題)」が2022年1月22日より日本初放送・配信されることが決定した。ヒット作を連発している制作会社スタジオドラゴンが、近年韓国で人気を博しているジャンル愛憎劇に挑戦! 旦那を亡くしシングルマザーとして息子を育てる弁護士ソン・ヨウルを演じるのは、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した映画「パラサイト 半地下の家族」出演のチョ・ヨジョン。弁護士として、母として、そして妻として夫の死を探る強い女性を演じる。さらに映画「完璧な他人」出演のキム・ジス、ドラマ「ミッシング~彼らがいた~」出演のハ・ジュンなど実力派俳優たちが出演し、隠密なミステリーサスペンスを描く。愛と憎しみに溢れた島で巻き起こる数々の怪しい事件。華やかに見える女性たちが抱える、孤独で哀れな姿を映し出す韓国ドラマ定番のマクチャンドラマ(愛憎劇)をお楽しみに!■番組情報「ハイクラス(原題)」2022年1月2日(日)1話先行放送1月22日(土)より日本初放送スタート!毎週(金)(土)21:00~放送!出演者:チョ・ヨジョン、キム・ジス、ハ・ジュン、パク・セジン、コン・ヒョンジュほか演出:チェ・ビョンギル「ミッシングナイン」2021年 tvN / 全16話 / 各75分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送☆Mnet Smart では本放送&7日間見逃し配信で視聴可能<あらすじ>結婚記念日の夜、不慮の事故で夫を亡くしたソン・ヨウル(チョ・ヨジョン)は新しい人生をスタートさせるべくソウルを離れ、息子を済州島のインターナショナルスクールに通わせることに。しかし引っ越して早々、入学式で息子が行方不明になる。学校中を探し回り見つけ出した息子はロッカーに閉じ込められていた。さらにロッカーの前の窓には赤い文字でWELCOMEというメッセージが。■関連リンクMnet公式サイト:https://mnetjp.com/

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  • チョ・ヨジョンからキム・ジスまで、ドラマ「ハイクラス」最終話を迎える感想&ビハインドカットを公開

    チョ・ヨジョンからキム・ジスまで、ドラマ「ハイクラス」最終話を迎える感想&ビハインドカットを公開

    「ハイクラス」のチョ・ヨジョン、キム・ジス、ハ・ジュン、パク・セジン、コン・ヒョンジュが、視聴者たちに感謝の気持ちを伝えた。tvN月火ドラマ「ハイクラス」が本日(1日)韓国で最終回を迎える。主演のチョ・ヨジョン(ソン・ヨウル役)、キム・ジス(ナム・ジソン役)、ハ・ジュン(オ・スンサン役)、パク・セジン(ファン・ナユン役)、コン・ヒョンジュ(チャ・ドヨン役)が感想を共に、ビハインドカットを公開した。まず、ソン・ヨウル役を務めて、夫のアン・ジヨン(キム・ナムヒ)が死をもって隠そうとした秘密と悪行を暴いて活躍したチョ・ヨジョンは「最高の演出、素敵なスタッフ、俳優の皆さんとお仕事することができてありがたいです。おかげさまで無事に終えることができました。これまで楽しく視聴してくださった視聴者の方々に感謝しています」と心境を述べた。また、インターナショナル・スクールの世論を動かし、ドラマに緊張感を吹き込むナム・ジソン役を務めたキム・ジスは「台本をもらったのが昨日のことのように感じますが、もう終了が迫ってきました。ナム・ジソンというキャラクターを演じる前に、多くの悩みがありましたが、今回も一緒にドラマを作ったスタッフや共演者たちのおかげで、無事に終えることができました。本当に感謝しています」とし「最後に『ハイクラス』を愛してくださった視聴者の方々に、改めて感謝を伝えたいです」と感想を明かした。オ・スンサン役を務めて、ソン・ヨウルと抜群の相性をアピールしたハ・ジュンは「もうドラマが終了する瞬間が来ました。大きな事故なしに、良い雰囲気の中でお互いに励まし合いながら撮影を無事に終えることができて、本当に感謝しています」と述べた。彼は「オ・スンサンを愛情を持って描いてくださった脚本家さん、演じるたびに果敢に進むことができるようにいつも応援してくださった監督、どのような演技を準備しても、余裕のある広い心で全て受け入れてくださったチョ・ヨジョン先輩、ティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)のケミ(ケミストリー、相手との相性)を作ってくださったクォン・ヒョク先輩、いつも現場に凛々しく登場してくれたイ・カウンさん、いろいろなアイデアを一緒に作ってくれたキム・ソンテさん、同じシーンで共演はなかったものの、共にしたすべての俳優の方々、そしていつもファイトあふれる現場を作ってくださったすべてのスタッフの皆さんに感謝しています」とし「また、ドラマに関心と愛情を持って見守ってくださった視聴者の方々に心から感謝申し上げます」とコメントした。ファン・ナユン役を務めて、清楚な魅力と安定した演技力で注目を集めたパク・セジンは「台本を最初にもらった時、ファン・ナユンという人物を理解するのが本当に難しかったですが、その後1年近い時間の中で、視聴者の方々に説得力のあるナユンをお見せするために奮闘したら、いつのまにかナユンが私の中に深く染み込んでいました。最後の撮影の日にはこのキャラクターと別れるのが寂しくて、悲しくて、名残惜しい気持ちでした」と明かした。また、彼女は「『ハイクラス』を愛してくださり、ナユンに共感してくださった方々に本当に感謝しています。視聴者の方々の共感が、私には大きな力になりました。さらに素敵な作品と姿でお会いしたいと思います」とコメント。最後に、往年のトップ女優であるチャ・ドヨン役を務めて、ハツラツとした魅力でドラマを盛り上げたコン・ヒョンジュは「チャ・ドヨンと『ハイクラス』は、生涯忘れられないと思います。女優としてだけでなく、人間コン・ヒョンジュとしても成長できた時間でしたし、とても幸せでした」とし「チャ・ドヨンは予測不可能な姿とセリフでドラマを盛り上げる役だったので、監督には誇張した明るい演技をしてほしいと言われました。シーンごとにアドリブを準備するようにと言われたのですが、そのおかげで新しい姿をたくさん披露することができ、楽しく演じられました。また、ドヨンが依存した人生から抜け出して主体的な人生を生きるようになる姿は、自分自身にも影響を与えて、心に長く残りそうです」とし、キャラクターや作品に注いだ愛情を示した。また、彼女は「今まで視聴してくださった皆さんに感謝を言いたいです。これからも女優として成長する姿をお見せするように努力します」と述べた。これと共に公開されたビハインドカットには、愉快な現場の雰囲気がそのまま収められており、注目を集めた。チョ・ヨジョン、キム・ジス、ハ・ジュン、パク・セジン、コン・ヒョンジュをはじめ、キム・ナムヒ(アン・ジヨン役)、ソ・ジョンヨン(シム・エスン役)、キム・ソンテ(アレックス・コーマー役)、クォン・ヒョク(ク・ヨンフェ役)などの俳優から、パク・ソイ(ファン・ナユンの娘ファン・ジェイン役)、チャン・ソンユル(ソン・ヨウルの息子アン・イチャン役)、キム・ジユ(ナム・ジソンの娘イ・ジュニ役)、ソ・ユンヒョク(チャ・ドヨンの息子クァク・シウ役)などの子役たちまで、笑顔いっぱいのキャストたちの姿が、視聴者を微笑ませた。「ハイクラス」最終話は、本日午後10時30分に韓国で放送される。

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  • 「ハイクラス」チョ・ヨジョン、パク・セジンの事故と正体不明の電話に衝撃

    「ハイクラス」チョ・ヨジョン、パク・セジンの事故と正体不明の電話に衝撃

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・セジンがキム・ナムヒによって結局殺害された。19日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「ハイクラス」では、事故後に意識を取り戻したにもかかわらず、結局死んでしまうナユン(パク・セジン)の姿が描かれた。ナユンが謎の交通事故で意識不明になり、ヨウル(チョ・ヨジョン)は衝撃を受けた。そんな中、ナユンの携帯電話に正体不明の男からかかってきた電話を受けたヨウルは、彼がジヨン(キム・ナムヒ)だと直感した。するとヨウルは「あなたでしょう? あなたよね? ナユンの事故、まさかあなたなの?」と聞いたが、ジヨンは何も答えず電話を切った。ヨウルとナユンは、ジヨンをめぐって絡んだ悪縁だ。それにもかかわらずナユンの保護者として彼女のそばに残ったヨウルは、スンサン(ハ・ジュン)に「私のせいです。私がもっと止めなければならなかった。何をどうすればいいのかわからない」と罪悪感を告白した。するとスンサンは「まだ全部終わったわけではありません。ヨウルさんのせいではありません。だからそんなこと言わないでください」とヨウルを慰めた。この日ヨウルは、ナユンの車のブラックボックスを通じて、ジヨンがナユンに直接生存を知らせ、彼女を問題の場所に呼び出したのもジヨンだということを知った。ヨウルは裏切りと憤怒など複雑な感情で涙ぐんだ。結局、病院に戻ったヨウルは意識をなくしているナユンに「あの人が本当にあなたの夫だったこと、あなたをこんな風にさせたのはあの人だったこと、私に全部話してほしい。私たち、まだ話すべきことが多いでしょう。あなたと私をこんなふうにさせた彼をこのままにしておくわけにはいかないでしょう。だから起きて」と願った。そしてこの時、幸いにもナユンが奇跡のように目を覚ました。「私が誰なのか、わかる?」というヨウルの質問に、彼女はやっと瞬きをした。しかし、ジヨンの悪行はブレーキを失っていた。ヨウルがしばらく席を外した間に、ナユンの人工呼吸器を外して彼女を殺害するジヨンと、呆然としたヨウルの姿がエンディングを飾り、新たな波乱を予告した。

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  • 「ハイクラス」パク・セジン、キム・ナムヒの生存を知って会いに行くも…

    「ハイクラス」パク・セジン、キム・ナムヒの生存を知って会いに行くも…

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ナムヒとの再会だけを待ち望んでいたパク・セジンが、事故に合った。韓国で18日に放送されたtvN「ハイクラス」では、ジヨン(キム・ナムヒ)と会うことにした待ち合わせ場所で、交通事故に合うナユン(パク・セジン)の姿が描かれた。この日、ナユンの理事長室に隠れたヨウル(チョ・ヨジョン)は、アレックス(キム・ソンテ)を連れたジヨンの登場に驚愕した。この過程で、ジンソルを殺害した黒幕がジヨンであることを知ったヨウルは「たったの1年だ。その1年を耐えられなくて、めちゃくちゃにするなんて。良く聞け。もう一度下手なことをしたら同じ苦しみを味わうだろう」と、アレックスを脅迫するジヨンを見て、衝撃を受けた。続いてヨウルはすぐにナユンに会い、「最初から計画されていたのか?」と問い詰めたが、ナユンは「話をするなら、相手がわかるように言ってください。独り言を言わないで」と困った顔をした。ナユンはさらに「私がこの席に座ったのが、そんなに悔しくて鬱陶しかったんですね。でも、どうしましょう。あの人がそう決めたことですし」と皮肉を言った、ヨウルは「そう。何が真実で、何が嘘なのか、私がすべて明かすから、その時になってもそんな顔ができるのか見守りましょう」と警告した。言葉の通り、何も知らずに理事長の席に座ったナユンはジヨンに利用され、名義だけを貸すことになった。ヨウルはそんな彼女に、ジヨンが生きていることを教えたが、ナユンは信じなかった。ヨウルが「しっかりして。今何が起きているのかわからないの?」と叱ったにも関わらず、ナユンは永遠にジヨンを信じると、彼に対する固い信頼を見せた。これにヨウルは「そうね。あなたの選択だしね。私は確かに警告したから」とため息をついた。また、この日ジヨンは、ナユンに自ら電話をかけることで生存を伝えた。「僕が約束しただろう。すべてが終わったら君と一緒にいると。辛い思いをさせてごめんね。もうすぐ終わるから」というジヨンの謝罪に、ナユンは涙を流した。続いて彼女は「どこですか? 今どこにいますか?」と聞き、ジヨンは「今、あなたに会いに行く途中だよ」と優しく答えた。しかし、ジヨンにとってナユンはすでに用済みだった。ジヨンとの待ち合わせ場所に来たナユンが事故に遭う姿が最後を飾り、波乱を予告した。

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  • 「ハイクラス」チョ・ヨジョン、殺人事件の真実を知って驚愕

    「ハイクラス」チョ・ヨジョン、殺人事件の真実を知って驚愕

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョ・ヨジョンが夫キム・ナムヒの生存を確認した。韓国で11日に放送されたtvN「ハイクラス」では、ジヨン(キム・ナムヒ)が生きていて、元理事長ジンソル(ウ・ヒョンジュ)の殺人を指示したことを知って驚愕するヨウル(チョ・ヨジョン)の姿が描かれた。この日、デニー(ハ・ジュン)のおかげで自宅内の秘密空間を確認したヨウルは防犯カメラの除去作業に着手した。この場でヨウルは管理人に「この家に他の人が暮らしたことがありますか?」と聞いた。管理人は「いいえ、オーナーさんと一緒に来た女性以外は一切いませんでした。そういえば数ヶ月前にその女性一人で来たこともあるような」と答えた。彼らがジヨンとナユン(パク・セジン)だということを知ったヨウルはすぐナユンに会って「あなただったの? 前、うちにも来たことがあるって?」と追及した。ナユンは「最初済州島(チェジュド)に戻ってきた時は、あの人がそこで私を待っているのかもしれないと思った。そんな風に死んだわけがない、そこで私を待っているだろうと」と涙を流した。ただ「だから隠れて私をストーキングしたの? 私があの人を何処かに隠したと思って?」という質問には「違うって言ったでしょう。私もその家にそんなところがあるなんて初めて知ったのよ」と一蹴した。ヨウルは「あなたが最初に私たちにしたことを考えるとできないことでもないわよね。勘違いしないで。あの家はあの人がイチャンに残した家だから、あなたとはなんの関係もないの」と一喝し、その場を去った。しかしこの日、ナユンが空席になったHSC国際学校の理事長に就任、波紋が起きた。ナユンはさらに「ここはあの人が私に残したものです。お姉さんとはなんの関係もない。法的配偶者、思う存分やってください。もう掲げるのはそれしかないと思いますし」とヨウルをからかい、憤怒したヨウルは拳を飛ばした。さらに「どんなに男に目が眩んでも人間ならしてもいい話といけない話を選ぶべきよ。同じ女性として理解しようとしていた。でもこれからは絶対に許せない。あなたも、あの人も」と警告した。理事長就任式の当日、私文書偽造の疑いで逮捕されたデニーは、最悪な状況でも機知を発揮してヨウルにメッセージを残した。そのおかげでヨウルは理事長室に潜入、USBを手に入れた。後半には、元理事長のジンソルを殺害した真犯人がアレックスで、その背後にジヨンがいたということを確認するヨウルの姿が描かれ、波乱を予告した。

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  • 「ハイクラス」チョ・ヨジョンの夫キム・ナムヒ、衝撃の事実が判明…まるで「パラサイト 半地下の家族」のような展開?

    「ハイクラス」チョ・ヨジョンの夫キム・ナムヒ、衝撃の事実が判明…まるで「パラサイト 半地下の家族」のような展開?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ハイクラス」が、映画「パラサイト 半地下の家族」を連想させる展開で注目を集めた。ソン・ヨウル(チョ・ヨジョン)の夫アン・ジヨン(キム・ナムヒ)の生存が確認された中、彼がヨウルの家の地下室に隠れていたことが分かり、衝撃を与えた。5日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「ハイクラス」で、デニー・オ(ハ・ジュン)のおかげで自宅内に隠された地下室の存在を知ったヨウルの姿が描かれた。この日、ヨウルの家に石を投げた犯人がシム・エスン(ソ・ジョンヨン)だと明かされた中、彼女の過去が明らかになった。エスンは放火殺人で服役した前科者で、被害者は彼女の夫だった。ヨウルは大きく驚いたものの、エスンを善処し、引っ越しを保留した。それからデニーにエスンの裏調査を依頼し「漠然と私に対する反感でそうしたというのが気になって。20年前に殺人放火罪で服役したこともそうだし」と疑問を表した。ヨウルは釈放されたエスンに「私、こう言われています。運命が強すぎて夫を飲み込んでしまったと。私がそんなに嫌いでしたか? 真夜中に石を投げるくらいに?」と聞いた。エスンは何も答えなかった。一方、ジヨンの死亡届を破棄して済州島(チェジュド)に残ることを決めたヨウルに、アレックス・コーマー(キム・ソンテ)は理由を聞いた。彼女は「私が責任を取って耐えなければならないことがあるなら、耐えます。これ以上は逃げません」と意志を見せた。財団側の訴訟に対しては「新しい理事長と相談してみる」と一蹴した。よりによってこの会話を聞いたファン・ナユン(パク・セジン)は、何の話かと聞いた。ヨウルは「私たちがこんな風に会ったのは仕方ないことだけど、あなたにも知らせなきゃね。私は彼の遺言を受け入れないつもりよ」と言った。ナユンは「それをどうしてお姉さんが決めるの? 私たちも結婚しました。誓約したのよ」と無理を言った。私たちに対していい加減に話さないでほしいというナユンに、ヨウルは「やめて。聞いていられない。あなたの話はもう聞くだけで鳥肌が立つ」と歯ぎしりをした。この日、デニーが突き止めたのは、ヨウルの家に隠れていた「秘密の部屋」。ここはジヨンの隠れ場で、彼は防犯カメラを通じて全ての状況を監視していた。この事実を知らないまま防犯カメラのモニターを壊すヨウルの姿が後半を飾り、新たな展開を予告した。

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  • 「ハイクラス」チョ・ヨジョン、殺人の濡れ衣を着せられる…危機的状況に

    「ハイクラス」チョ・ヨジョン、殺人の濡れ衣を着せられる…危機的状況に

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ハイクラス」チョ・ヨジョンが殺人の濡れ衣を着せられて危機に直面した。韓国で昨日(28日)放送されたtvN「ハイクラス」では、理事長ジンソル(ウ・ヒョンジュ)を殺害したという濡れ衣を着せられてデニー(ハ・ジュン)に助けを求めるヨウル(チョ・ヨジョン)の姿が描かれた。校内で行われた音楽会の途中に理事長ジンソルが遺体で発見された中、最初に現場を発見したヨウルも、後に現れたナユン(パク・セジン)も大きく驚いた。ジソン(キム・ジス)は、ジンソルが殺害されたという噂が出ていると言いながら「イチャンのお母さんがその日に何をしていたって、私は興味ない。問題は事実より噂ですから。こんなひどいスキャンダルを放置するのは無責任すぎるじゃない?」とヨウルを責めた。「私にどうしろと?」というヨウルの質問には「葬式を最後に、このことに対する議論がこれ以上出ないようにしてほしい。特に、学校外に話が漏れないように」と注文した。ヨウルは「当たり前です。法定代理人として、当たり前にそうしなければなりません」と快く答えながらも「学校を弁護するために、もし私がもっと知っておくべきことがあったら、今話してください」と伝えた。ジソンは「そんなことはないけど?」と軽く答えた。しかしヨウルはジソンとジンソルの対話から二人の関係を一部把握していた。知らないふりをするジソンにヨウルは「あなた、私の夫とも単なる投資関係じゃないことは知ってる。財団や全てが絡んでいるでしょう。静かに終わらせたいと思うでしょうけど、今から私が全て明らかにするから」と脅かした。するとジソンは 「何をどうやって明らかにするっていうの? あなたは自分の夫の何を知っているの? まだまだね」と鼻で笑った。一方、今回の事件に関連して、ナユンはヨウルが殺人犯だと疑っていた。葬式の途中、ヨウルを呼び出したナユンは「あの日、理事長はどうしてあなたを呼んだの? あなたがあの部屋に行く前に、理事長がああなっていたというのは本当なの? 彼も、理事長も最後に会ったのがあなただったのよ。あなたがそうしたんじゃないの?」と追及した。これに対してヨウルは「あなたの妄想なんか聞いている暇はない」と一蹴したが、彼女はジンソル殺人の疑いで逮捕されてしまった。現場ではヨウルのブレスレットが、ジンソルの爪の下からはヨウルのDNAが検出されたからだ。ピンチに追いこまれたヨウルがデニーに助けを求めた中、夫のジヨン(キム・ナムヒ)と思われる男性が登場して、波乱を予告した。

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  • 「ハイクラス」チョ・ヨジョン&パク・セジン、激しい対立“私の男を奪って…”

    「ハイクラス」チョ・ヨジョン&パク・セジン、激しい対立“私の男を奪って…”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ナムヒの2人の女性、チョ・ヨジョンとパク・セジンの対立が高まっている中、ウ・ヒョンジュが遺体で発見された。韓国で27日に放送されたtvN「ハイクラス」では、ナユン(パク・セジン)に対するヨウル(チョ・ヨジョン)の警告が描かれた。先立ってヨウルは、ナユンが夫のジヨン(キム・ナムヒ)の内縁の女であることを知り、裏切りに震えていた。この日、ナユンの娘ジェインを横取りし、彼女をビンタしたヨウルは「どう? 今まで人の男を奪っておいて、少しの間自分の子どもを奪われた気分は。でも私はあなたのことを最後まで信じようとした。唯一の友達だと思っていたから。今すぐここから出って行って! 訴訟されて、自分の娘の前ですべてが暴かれる前に」と一喝した。さらに「そうじゃないと、これまで受けた精神的、物質的損害賠償請求に恐喝強迫まで追加して、あなたとあなたの娘、ここに一歩も踏み入れられないようにしてやるから」と厳しく言い放った。これにナユンは、「なぜあなたが先だと思うの? あなたが後だったとは思わなかった? 私が先だった。奪ったのは私じゃなくてあなただ」と主張した。ヨウルは予想外の反論に困惑しながらも「あり得ないこと言うな!」と一蹴した。ジェインがイチャンより先に生まれたし、これまで受け入れなかったことも妥協してあげるというナユンの叫びには、「最後まで愚かなんだね。これもあなたの選択だから、自分で受け入れて。この修羅場であなたと私、どちらが生き残れるのか、最後まで行ってみよう」と警告した。それでも絵の損壊罪で損害賠償を請求するというナユンの強い姿勢を見て、ヨウルは「あなたなんかが私の相手になれると思う? 気を付けて。一度やられたら、二度目はないから」と警告した。ジソン(キム・ジソン)の介入も続いた。敵の敵は仲間だと、ヨウルに手を差し伸べたのだ。ジソンは「友達にはなれないけれど、少なくとも仲間にはなれんじゃないかな。イチャンママもこのまま同じ学校、同じクラスであの子を見ることはできないでしょう? 理由は私が作ってあげればいいし」という言葉で、ヨウルに協力を求めた。またこの日、ヨウルがわかったのは裏調査業務をしていたスンサンの正体がデニー(ハ・ジュン)だったということだ。しかも、デニーの依頼主は他に居た。ヨウルはその正体を問い詰めたが、デニーは今は言えないと口を閉じた。そんな中、ジヨンについての真実を明かそうとしていた理事長のジンソル(ウ・ヒョヌ)が意識不明の状態で発見され、ヨウルは急いで彼を調べた。あいにくその場面を目撃したナユンの姿がドラマの最後を飾り、今後の展開に対する関心を高めた。

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  • 「ハイクラス」チョ・ヨジョン、夫キム・ナムヒの裏切りに衝撃…ハ・ジュンの正体も明らかに

    「ハイクラス」チョ・ヨジョン、夫キム・ナムヒの裏切りに衝撃…ハ・ジュンの正体も明らかに

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョ・ヨジョンが死んだ夫が長い間自分を完璧に裏切ってきたことを知った。韓国で9月21日に放送されたtvN月火ドラマ「ハイクラス」(演出:チェ・ビョンギル、脚本:ストーリーホーリック、制作:プロダクションH、Hワールドピクチャス)第6話「取り戻せない」では、ソン・ヨウル(チョ・ヨジョン)がファン・ナユン(パク・セジン)の正体を知り、衝撃に落ちた姿とともに、デニー・オ(ハ・ジュン)を含む人物たちの秘密が明かされた。第6話の視聴率は首都圏世帯基準平均4.2%、最高5.3%、全国世帯基準平均3.9%、最高5.3%を記録した。tvNのターゲットである男女2049視聴率は首都圏平均1.5%、最高2.2%、全国平均1.7%、最高2.4%を記録し、ケーブルと総合編成チャンネルを含む同時間帯1位を獲得した。(ケーブル、IPTV、衛星を藤堂した有料プラットフォーム基準/ニールセン・コリア提供)この日ソン・ヨウルは、自分と息子アン・イチャン(チャン・ソンユル)の退学に賛成する声明書からファン・ナユンの署名を見つけても他の理由があると信じていた。しかし、その信頼は一瞬にして崩れた。ファン・ナユンが「イチャンの母(ソン・ヨウル)とはどうなっているの?」と聞くナム・ジソン(キム・ジス)に「元々友達なんかいません」と答えるのを聞いたのだ。ソン・ヨウルはファン・ナユンに自分に話すことはないか再び聞いたが、ファン・ナユンは避けるだけだった。そんな中、デニー・オが理事長のト・ジンソル(ウ・ヒョンジュ)にソン・ヨウル監視の依頼を受け、国際学校に入った興信所のオ・スンサンであることが明らかになり、関心を高めた。デニー・オはソン・ヨウルが死んだ夫アン・ジヨン(キム・ナムヒ)の死亡や投資の件について知っていることがないと手を引こうとしたが、ト・ジンソルの脅迫でソン・ヨウルを盗聴し、一挙手一投足を報告することになった。さらにト・ジンソルは「ソン・ヨウルが財団正常化の重要なキー」と言及し、アン・ジヨンの死に絡む秘密に対する関心を高めた。これとともにファン・ナユンとト・ジンソルの関係も水面上に現れた。過去、ト・ジンソルがアン・ジヨンの死をニュースで見たとやってきたファン・ナユンと娘のファン・ジェイン(パク・ソイ)を国際学校に呼んだのだ。その時、ト・ジンソルはファン・ナユンに対し、アン・ジヨンの死とも、自分とも何の関係もないように暮らせと伝え、2人にどんな縁があるのか関心を高めた。そしてソン・ヨウルに「見守っている」という恐ろしいメッセージを送った人物がチャ・ドヨン(コン・ヒョンジュ)が運営するレストランのシェフであるチョン・ミド(キム・ジニョプ)であることが明らかになり、彼の正体にも関心が集まる。また、ソン・ヨウルはファン・ナユンが死んだ夫アン・ジヨンの内縁の相手だったことを知り、衝撃を隠せなかった。アン・ジヨンのセカンドフォンの暗証番号はファン・ナユンの娘ファン・ジェインの誕生日で、その中からアン・ジヨンがファン・ナユン、ファン・ジェインと一緒に撮ったたくさんの写真を見つけたのだ。すぐさまファン・ナユンが運営するギャラリーに行ったソン・ヨウルは、スマートフォンのギャラリーで見た写真と同じ絵を見つけては、それを踏みにじりながら怒りの涙を流した。何よりも衝撃的なエンディングが描かれ、全員を驚愕させた。「なぜあなたが先だと思うの? 奪ったのは私じゃなくてあなたよ」というファン・ナユンの言葉に続き、ソン・ヨウルよりもファン・ナユンが死んだ夫のアン・ジヨンと先に出会い、子どもまで先に出産していた状況が明らかになった。ソン・ヨウルは信じていた夫に裏切られた気持ちに包まれ、何も言えずに涙を流し、視聴者を切なくした。何よりも、同じ結婚指輪をしたソン・ヨウルとファン・ナユンの視線が激しくぶつかりあい、緊張感が最高潮に達した中、彼らがどんな運命を迎えるか、これからの展開に対する関心が高まっている。

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  • 「ハイクラス」チョ・ヨジョン、信頼していたパク・セジンの裏切りに衝撃

    「ハイクラス」チョ・ヨジョン、信頼していたパク・セジンの裏切りに衝撃

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョ・ヨジョンがパク・セジンに裏切られたことに気づいて衝撃を受けた。20日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「ハイクラス」で、ソン・ヨウル(チョ・ヨジョン)がファン・ナユン(パク・セジン)の裏切りに気づく展開を迎えた。ナユンは実は、ヨウルの夫の不倫相手で、寝ているヨウルを睨みながら「殺人者」と憤怒した。続いてクッションを持って寝ているヨウルのそばに接近しながら殺意を隠せなかった。しかしその際、ヨウルが目を開けると、ナユンは再び天使のような顔に変わり殺意を隠した。ファン・ジェイン(パク・ソイ)は友達のアン・イチャン(チャン・ソンユル)のカバンの中から、イチャンの家族写真を発見した。彼の家族写真を見て「パパ?」と言うジェイン。混乱したジェインは、担任であるデニー・オ(ハ・ジュン)のところに行って「私のパパは、友達のパパにもなれますか?」と質問した。そしてジェインは「ずっと前からパパに会っていない。パパに会いたいけど、ママに聞くと何も答えず、ただただ泣いている」と打ち明けた。するとデニーは「先生はパパもママもいない」と打ち明けた。そして「会いたい時は、親との一番幸せだった頃を思い浮かべると夢の中で会えるよ」とジェインを慰めた。翌日、ヨウルは海辺に出てきたナユンに「お天気がいいね」と声をかけながら笑った。しかしナユンは「突然黒い雲がやってきて雨が降るかもしれない。ここの天気は心の読めない女みたい。安心は禁物。いつ恐ろしく変化するか分からない」と意味深に話した。ナム・ジソン(キム・ジス)は自身を刺激するヨウルを追い出そうと、他の母親たちに圧力をかけた。ジソンは「私は自分の息子を絶対にあんな子のそばに置きたくない」と学校の品位に言及しながら、ヨウル親子を退学させる陰謀を立てた。ジソンは、ヨウルが必要だという理事長に「このまま置いておくことはできない。どんなにソン・ヨウルが必要でも、多数の親の意見があれば仕方ないでしょう。退学に賛成する署名を行う。出しゃばるとどうなるか教えないとね」と話した。そんな中、ジソンはナユンの電話を受けて、彼女に会った。バザー会の事件で自身が仲違いしたことを隠して全てをヨウルに擦りつけるナユン。ジソンはさらに憤怒し、ナユンはこれからはヨウルと距離を置きたいという気持ちを隠せなかった。そのため、ジソンはイチャンの退学措置に対する署名活動の役目をナユンに任せた。そんな中、ヨウルはジソンの息子のキックボード轢き逃げ事故を知り、ジソンのもとを訪れた。ヨウルはジソンの息子の過去の非行に言及しながら「イチャンのことに文句を言い続けるなら、犯罪隠蔽および薬物に関連した非行学生とその親を絶対無視できない」と言い、結局ジソンは「望みを言いなさい」と話した。これに対してヨウルは「ジソンさんとうちの夫の関係について真実を聞かせてほしい」と言った。ジソンは「事業的な関係以外はない」と説明した。ヨウルはジソンと取り引きし、息子が退学になるどころか、むしろ法律諮問議員に委嘱されるという逆転を迎えた。ナユンは、追い出せると思ったヨウルがむしろジソンの全面的支援を得た状況に慌てた。一方、ヨウルは、ナユンがニコニコと笑いながら自身に近づきながらも、その裏でイチャンの退学に対する署名をしたことを知り、衝撃を隠せなかった。次回の予告編では、2人の激しい心理戦が描かれ、緊張感を高めた。

    TVレポート
  • チョ・ヨジョン&ハ・ジュン&パク・セジン、新ドラマ「ハイクラス」第5弾予告映像を公開…危ない未来の予感?

    チョ・ヨジョン&ハ・ジュン&パク・セジン、新ドラマ「ハイクラス」第5弾予告映像を公開…危ない未来の予感?

    tvN「ハイクラス」の第5弾予告映像が公開され、見知らぬ島に住処を移したチョ・ヨジョンを守る助力者のハ・ジュン、パク・セジンの姿が注目を集めた。新月火ドラマ「ハイクラス」は、パラダイスのような島にある超豪華インターナショナル・スクールで、死んだ夫の女と鉢合わせることから繰り広げられるミステリー。チョ・ヨジョン、キム・ジス、ハ・ジュン、パク・セジン、コン・ヒョンジュらが出演する。チョ・ヨジョンは、インターナショナル・スクールの母親たちの間で嫌われる、元弁護士のソン・ヨウル役を演じる。ハ・ジュンは、カナダの元アイスホッケー選手でインターナショナル・スクールの教師であるデニー・オ役を、パク・セジンはソン・ヨウルのサポーターを買って出る唯一の友達、ファン・ナユン役を演じる。公開された第5弾の予告映像には、夫が亡くなった後、孤立した島にやってきたソン・ヨウルと、寂しい彼女の助力者になるデニー・オ、ファン・ナユンの姿が収められ、注目を集めた。ファン・ナユンは「寂しい女同士、友達になりましょうか?」とソン・ヨウルに自ら手を差し伸べたことに続き、「お姉さんは良い母親です」と、有能な元弁護士だったが、今は母親である彼女を慰め、心を温める。これに対してソン・ヨウルは「本当に良かった。あなたがいて」と幸せそうな笑顔を見せる。それだけでなく、子供たちも友達になって一緒に時間を過ごす姿が収められ、彼女たちの友情を期待させた。また、デニー・オはソン・ヨウルに何かあると「どうしましたか? 大丈夫ですか?」と自分のことのように駆け寄る。さらに彼は「そうやって強がらないで。壊れたり、泣いたりしても、知らないふりするから」と、涙ぐむ彼女にハンカチを渡すなど、大変なときにいつでもそばにいる姿で微笑ましい雰囲気を漂わせた。しかしデニー・オは、一緒に歩くソン・ヨウルとファン・ナユンを遠くから隠れて見守り、冷たいまなざしを見せ、緊張感を高めた。さらに「人をそんなに簡単に信じてどうするんですか」という彼のセリフに続き、手袋をはめてソン・ヨウルの情報をUSBに入れる誰かの姿が収められ、危ない未来を予感させた。映像の終盤には、衝撃に包まれたソン・ヨウルの表情が捉えられ、デニー・オのまなざしとセリフに込められた意味、そしてソン・ヨウルを中心に展開される物語への関心を高めた。「ハイクラス」は9月6日の夜10時30分に韓国で放送がスタートする。

    TVレポート