QUEENDOM2
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「QUEENDOM2」遂に今夜最終回!元SISTAR ヒョリンからKep1erまで…優勝を手にするグループは
※この記事には番組の展開に関する内容が含まれています。ケーブルチャンネルMnet「QUEENDOM2」が今夜ファイナル生放送競演を通じて、優勝チームを決定する。本日(2日)放送される「QUEENDOM2」では、脱落の危機に見舞われていたBrave Girlsが3次競演で1位を記録した中、ファイナル生放送競演が展開される。期待に及ばない結果となった今月の少女(LOONA)は、ファイナル競演のため新しい挑戦に乗り出す。聞いた途端に体を躍らせる、軽快な雰囲気の音楽でファイナル競演を準備している彼女たちは「これまでガールズグループが挑戦しなかったジャンルに挑戦してみようと思う」と伝え、ギャップのある魅力を期待させた。逆転を狙うVIVIZは「『QUEENDOM2』に出演した頃から、ファイナル競演でこの曲を披露したいと思っていた」と、以前の事務所に所属している時にアルバムに収録しようとした楽曲でファイナル競演を準備する。彼女たちの競演曲は胸がいっぱいになるミュージカルを連想させる楽曲で、どんなステージを披露するのか、好奇心を刺激する。各競演ごとに最善を尽くして公演を準備していたが、この前の競演で6位を記録するなど、期待に及ばない成績で傷心していたKep1erも「Kep1erらしい音楽を見せる」と意志を固めた。強力なビートのヒップホップと覇気を組み合わせたティーンクラッシュの楽曲で、ファイナル競演を準備する彼女たちは逆転することができるのか、期待を集める。僅かな差で2位を記録した宇宙少女は、リーダーEXYの自作曲で優勝を狙う。各競演ごとにグループならではのカラーをはっきりとアピールするパフォーマンスで注目を集めた彼女たちが、万年2位を脱し優勝することができるのか、関心が高まっている。3次競演で1位を記録し、番組の流れを変えたBrave Girlsは「ファイナル競演でも1位になりたい」と願いを伝えた。特有のパワフルでクールなボーカルとぴったりな爽やかな曲でファイナル競演を準備している彼女たちの切実な優勝への願いは叶うのか、本放送への期待を高める。強力な優勝候補だったが、3次競演で4位を記録して衝撃を与えた元SISTARのヒョリン。彼女は、1位を取り戻すと強い意志を示した。アラビアンナイトを連想させる神秘的なムードの曲で競演を準備する彼女は、MZ世代(ミレニアル世代とZ世代を合わせた言葉)を代表するラッパーのイ・ヨンジをサプライズゲストとしてキャスティングし、期待を倍増させた。パフォーマンス職人のヒョリンが、1位を奪還することはできるのか、期待が高まっている。Mnet「QUEENDOM2」の最終回は、本日(2日)午後9時20分より放送される。
【PHOTO】宇宙少女からKep1erまで「QUEENDOM2」ファイナル生放送を控えて登場!
2日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)にあるCJ ENM一山制作センターで開かれるMnet「QUEENDOM2」のファイナル生放送を控えて、宇宙少女、VIVIZ、Brave Girls、今月の少女(LOONA)、Kep1er、元SISTARのヒョリン、グランドマスターの少女時代のテヨン、お笑い芸人のイ・ヨンジンが登場した。「QUEENDOM2」のファイナル生放送は、韓国で本日午後9時20分に放送される。・Kep1er キム・チェヒョン、健康上の問題で病院へ今夜の「QUEENDOM2」生放送への出演は調整中・「QUEENDOM2」3次競演の結果が発表Brave Girlsは脱落の危機を免れるのか
Kep1er キム・チェヒョン、健康上の問題で病院へ…今夜の「QUEENDOM2」生放送への出演は“調整中”
Kep1erのキム・チェヒョンが、健康上の問題で一部のスケジュールに参加できなくなった。本日(2日)、WAKEONE、SWINGエンターテインメントはファンコミュニティを通じて「Kep1erのキム・チェヒョンが本日、Mnet『QUEENDOM2』のファイナル競演を控えて緊張感が増し、突然の体調不良を訴え病院で治療を受けている」と明かした。続けて「キム・チェヒョンはチームに被害が及ぶことを懸念し、現在『QUEENDOM2』のファイナルステージに参加しようとする意志が非常に強い。回復のために最善を尽くしている」と伝えた。また「そのため、ファイナルステージには参加できるよう調整中だが、それ以外に本日予定されていた他のスケジュールには参加できなくなったことをお知らせする」と付け加えた。キム・チェヒョンが所属しているKep1erは、本日最終回を迎えるケーブルチャンネルMnetサバイバル番組「QUEENDOM2」に出演している。・第4世代のガールズグループがアツすぎる!絶対にチェックしたい大注目のチームは・Kep1er「QUEENDOM2」出演で自信を喪失ファンの応援に涙称賛が聞きたかった【WAKEONE、SWINGエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。WAKEONE、SWINGエンターテインメントです。Kep1erのキム・チェヒョンが本日、Mnet「QUEENDOM2」のファイナル競演を控え、ファンの皆さんに最高のステージを披露しようと繰り返し練習していたところ、緊張感が増し、突然の体調不良を訴え病院で治療を受けています。キム・チェヒョンはチームに被害が及ぶことを懸念し、現在「QUEENDOM2」のファイナル競演ステージに参加しようとする意志が非常に強く、回復のために最善を尽くしています。これに対し、メンバーたち、所属事務所及び制作陣は、担当医療スタッフとの深い協議の末、ファイナルステージには参加できるように調整中ですが、それ以外に本日予定されていた他のスケジュールは、やむを得ず参加できなくなったことをお知らせします。ファンと関係者の皆さんのご了承ください。ありがとうございます。
「QUEENDOM2」3次競演の結果が発表…Brave Girlsは脱落の危機を免れるのか
※この記事には番組の展開に関する内容が含まれています。Brave Girlsが「QUEENDOM2」で逆転に成功した。そして絶対王者として注目を集めた元SISTARのヒョリンは4位にとどまった。韓国で26日に放送されたMnet「QUEENDOM2」では、3次競演1、2ラウンドが公開された。3次競演1ラウンドのポジションユニット対決の勝者は宇宙少女とBrave Girlsだった。宇宙少女がボーカルユニット1位、ダンスユニット2位により、最終順位1位を獲得し、Brave Girlsはボーカルユニット2位と、ダンスユニット1位により同率1位に名前をあげた。この結果に、宇宙少女もBrave Girlsも歓呼した。では、2ラウンドの結果とグローバル投票、現場投票を合算した3次競演の最終順位1位は誰だったのか。それはBrave Girlsだった。1、2次競演当時、残念な成績で脱落の危機に置かれていた彼女たちは、感動の逆転劇に成功した。この結果にメンバーたちは、「毎回、順位が発表されるたび、正直『私たちはまた順位が低いんだろうな』と思っていた。そんな気持ちを抱いていたこと自体、ファンに申し訳ない。たくさんの方が私たちのステージを見て希望を感じてほしい」と、感想を明かした。宇宙少女は3次競演で最終順位2位となった。ユニット共演で好成績を収めた宇宙少女は「ファンの皆さんと一緒に考えたステージなので、良い成績を残せたできただけでも、私たちはとても嬉しい。もっと頑張って素敵な姿をお見せすれば、1位もとれるという希望が見えた」と感想を明かした。3位は今月の少女だった。2次競演に続いて3位となった彼女たちは「ファンの皆さんにお見せしたかったステージで3位を獲得出来たので嬉しい。ファイナル競演で、もっと素敵なステージをお見せする」と感想を伝えた。4位はヒョリンだった。1、2次競演で1位を獲得していた彼女は「もっと頑張りなさいという意味だと思って受け入れる」と謙虚に話すも、「自分自身に少し腹が立った。ファンの皆さんが求めていることをしっかり把握できなかったのかな? 何が足りなくて、何が伝えられなかったのか考えた。まだファイナルがあるので、そのステージで頑張れば、思い残すことはない」と付け加えた。続いてVIVIZとKep1erがそれぞれ5、6位に名前をあげた中、最下位に留まったKep1erは「『QUEENDOM2』だけでなくても、これからお見せできるステージはたくさんあるので、より良い姿を見せられるように努力するKep1erになる」と話した。
Kep1er「QUEENDOM2」出演で自信を喪失…ファンの応援に涙“称賛が聞きたかった”
Kep1erがファンの温かい応援に涙を流した。5月19日に韓国で放送されたMnet「QUEENDOM2」でKep1erは、競演第2ラウンド「Fantastic QUEENDOM」のステージを準備した。サプライズファンミーティングを行なったKep1erは、ファンに競演の推薦曲をもらった。そんな中、あるファンは少女時代の「Genie」を推薦し、ユジンは「少女時代の先輩たちの歌を考えた理由が、私たちのマスターたちが少女時代だった」と共感し、「The Boys」など、少女時代の歌の中で選曲することにした。その時、あるファンは「『QUEENDOM2』を昨日見たが、とてもストレスが溜まるようだ。ストレスを感じないで、楽しんでほしい」と応援し、他のファンは「1回目、2回目のステージもとても良かったし、これからももっと上手くなるだろうし、いつもKep1ian(ファンの名称)はKep1erを信じているから、心配しないでほしい」と話した。ファンの慰めにヨンウンは「応援とコメントを見たとき、『君たち本当に最高だ』『Kep1erしかいない』という言葉がとても欲しかった」と打ち明けた。結局、ユジンはファンの前で我慢していた涙を流した。彼女は「私たちは1回目、2回目のステージも最善を尽くした。でも、結果が良い方ではなくて、ランキング発表の時の雰囲気が少し。私たちが初めて『QUEENDOM2』に出演した時、新人としてエネルギー溢れる姿をお見せしようと思ったのに、どんどん雰囲気が落ち込んでいる感じがした。私も一緒にやらなければならないのに、私にはそれができなかった。それが申し訳なかった」と告白した。マシロは「『QUEENDOM2』に出演してから、メンバーたちが自信を失っていっているように感じた。私はメンバーたちをとても愛しているので、メンバーたちが傷つくことも嫌だったし、悲しむところも見たくないが、仕方なくそのような状況になってしまったので、とても大変だった」とし「でも、ファンの皆さんを見たら、もっと前向きな気持ちでこれから走っていけるような気がした。皆さん、本当にありがとう」と涙を流し、他のメンバーたちもつられて涙を流した。チェヒョンは「実は大変ではないと思っていた。『私たちはKep1erだから大丈夫だ』と思っていた。でも、そんなことを聞いたら『それでも私たちにはこういう言葉が必要だったんだな』と感じた」と、ファンに感謝した。
「QUEENDOM2」ユニット対決で意外な結果!?1位に輝いたチームは(総合)
Brave Girlsと今月の少女(LOONA)、VIVIZがユニット対決で逆転のチャンスを手に入れた。特にBrave Girlsは計4000点を獲得し、自信を得た。韓国で12日に放送されたMnet「QUEENDOM2」では、ユニット対決の結果が公開された。ボーカルユニット対決後に発表された結果では、VIVIZのウナと宇宙少女のヨンジョン、スビンで構成された「宇宙を抱く銀河」が1位に輝いた。するとVIVIZのメンバーたちは「QUEENDOMでこの数字を自分の順番ではないところで見るとは思わなかった」「ヒョリン先輩に勝った。QUEENDOMでヒョリン先輩に勝ったことはないじゃないか」と驚いた。宇宙少女のメンバーたちも「すっきりする!」「おかしくなったのではないか」と驚き、感激した様子を見せた。一方、元SISTARのヒョリンは「仕方ない。このくらいしか見せることができなかったから。このような結果が私をもっと熱くさせる」と話した。ヒョリンとBrave Girls ミニョンの結果は最終2位だった。ミニョンは「残念だ。残念だったけど、このステージを通じて得たことは多いし、メンバーたちを考えながら慰められた」と感想を伝えた。ダンスユニット対決の結果も公開された。VIVIZのオムジとKep1erのヒカルがチームとなったケビジが最下位である3位を記録した中、Kep1erのメンバーたちは「撮影をやめよう」「いつも上手だったし、いつも一生懸命にやったし、いつも同じようにやったのにずっと下位圏だ」と悔しがった。1位はBrave Girlsと今月の少女で構成されたQueen Is Naだった。今月の少女のメンバーたちも、Brave Girlsのメンバーたちも歓呼した。特に1、2次競演で下位圏にいたBrave Girlsは今回のユニット対決で4000点を獲得し、逆転のチャンスを得た。ボーカル対決はもちろん、ダンス対決でも2位にランクインしたヒョリンは「初めて私に刺激を与えた」と覚悟を伝えた。
「QUEENDOM2」第3ラウンドのボーカルユニット対決がスタート!3組がステージを披露
「QUEENDOM2」がボーカルユニットのステージを公開した。韓国で5日に放送されたMnet「QUEENDOM2」では、3回目の競演「ユニットラウンド」でボーカルユニット3組のステージが公開された。ボーカルユニットの対決が始まった。一番最初に末っ子ラインである今月の少女のチュウ、キム・リップ、ジンソル、ハスルとKep1erのソ・ヨンウン、キム・チェヒョンの「太陽と月」がステージに上がった。太陽と月は「今月の少女が月、Kep1erが太陽を意味するようにチーム名を太陽と月にした」と説明した。イ・ヨンジンは「ワークショップの時とは雰囲気が違う。とても親しくなったようだ」と言った。チュウは「個人的にもよく連絡する親しい姉と妹になった」と説明した。太陽と月のメンバーはまず蝶々を見に行った。チュウとキム・リップは、ソ・ヨンウンを迎えに行った。キム・リップは運転初心者らしく、同じ場所を3回も周り、笑いを誘った。チュウは「ヨンウンの学校の周辺に蝶々の庭園があった。私たちが『蝶々少女(Don't Go)』を歌うからインスピレーションを受けたいと思った」と話した。ソ・ヨンウンは蝶々を見ながら「蝶々が私たちのようだった。多彩な魅力があるし、よく調和している感じだ」と話した。この日、太陽と月は蝶々公園でムードのある予告写真の撮影を行い、目を引いた。ボーカルユニットの中で最も人数が多い太陽と月は、和音を積み上げて声を一つにする方向を選んだ。ステージを公開する前、今月の少女とKep1erはまるでひとつのグループのように仲の良い姿を見せた。チュウは「何度見てもずっと見たくなるステージを作ることが目標だ」と話した。太陽と月は優れたハーモニーを見せ、美しく初々しいステージで注目を浴びた。Kep1erのキム・チェヒョンはステージを終えた後、涙を流した。彼女は「お互いに面倒を見てくれるのが、同じチームとしてその気持ちが感じられて本当に温かくて感謝した」と話した。ハスルは「私たちも他のチームとユニットをしたのは初めてだけど、Kep1erで良かった」と話した。キム・チェヒョンは「『QUEENDOM』だからではなく、これからもずっと一緒にやりながら学んでいきたい」と話した。2番目のボーカルユニットは宇宙少女のヨンジョン、スビンとVIVIZのウナが結成した「宇宙を抱いた銀河(ウナ)」だった。イ・ヨンジンは「パートを決めるためオーディションを行ったと聞いた」と尋ねた。これに対しウナは「キリングパート(歌で人の心を掴む部分)があってオーディションを通じて決めた。楽しみにしてほしい」と話した。まず、3人はSTARSHIPエンターテインメントの屋上でルーフトップピクニックを開き、笑いを誘った。ウナはプレゼントとして友情の花の指輪を準備し、目を引いた。スビンは「指輪一つでチームになったような気がしてとても良かった」と話した。3人はワークショップの時からどんな曲を選ぶか悩んだ。熟慮の末に3人は、IUの「Hold My Hand」を選曲した。ヨンジョンは「私たちが望む方向性と合っていると思う」と話した。ヨンジョン、スビン、ウナは「Hold My Hand」でキリングパートを誰が歌うかを決めるかオーディションを始めた。ヨンジョンは「お姉さんの歌を聞いた瞬間、わくわくした」とウナを選んだ。ウナはレコーディングをしながら完璧主義者の姿を見せ、キリングパートに最善を尽くした。スビンは「きれいで澄んだ声」と話した。高音はヨンジョンが担当した。ヨンジョンは「ミュージカルと両立しているので練習する時間が足りなくて、時々練習している」とし「ボーカルを見せられる時間を逃したくなかった」と最善を尽くした。スビンは「この歌はとても高い。宇宙少女の活動をする時、高音は主にヨンジョンがこなしたので、私には挑戦だ」とし「私を初めて見る人々もいるはずだから、良い姿をお見せしたい」とし、休まずに練習に邁進した。スビンは「私という人がどんな声を持っているのか、どのように歌うのか今回の競演を通じて分かってほしい」と話した。宇宙を抱いた銀河(ウナ)チームは、花のブランコや客席など、様々な要素を活用し、春のように温かく優しいステージを作り上げた。スビン、ヨンジョンの高音が加わり、完璧なステージで目を引いた。ステージを終えた3人は、お互いを抱きしめ合って応援した。ウナは「幸せをいっぱい受けたステージだった」と話した。スビンは「私の声を聞かせる機会があまりなかったが、舞台を通じて恨みを晴らしたような感じがしてとても嬉しい」と話した。この日の最後には、Brave Girlsのミニョンと元SISTARのヒョリンが感性を刺激する慰めの歌「私の思春期へ」を披露し、完璧な高音で感動を与えた。
「QUEENDOM2」宇宙少女のソラ、ガールズグループメンバーが選んだビジュアルクイーンに!2位は今月の少女のヒジン
宇宙少女のソラが、「Queendom2」の公式ビジュアルクイーンとなった。5日に韓国で放送されたMnet「Queendom2」では、VIVIZ、Brave Girls、今月の少女、宇宙少女、Kep1er、元SISTARのヒョリンが参加したワークショップが公開された。ユニット対決の前にサプライズ投票が行われた結果、宇宙少女のソラが「Queendom2」の公式ビジュアルクイーンとなった。「ケータリングカーのおばさんも感嘆した美貌」「ステージに登場した瞬間から輝いていた」というのが選ばれた理由だった。これにソラは「ここにいらっしゃる皆さん、全員が美しい。感謝している。もっとキレイになる」と、センスのある感想を伝えた。2位は今月の少女のヒジンが獲得した。ヒジンを選んだ出演者たちは「実物を見て驚いた。本当にキレイ」「鼻も高く、顔立ちも本当に最高だ」「しかも、ご飯を食べるときもキレイだった」と美貌を褒め称えた。これにヒジンは「可愛く見ていただいて感謝している」と感想を伝えた。3位は、最年少グループKep1erが誇るビジュアルメンバーシャオティンだった。「背も高く、目も大きく、オーラがある」「漫画の主人公みたい」という褒め言葉にシャオティンは「投票していただき、ありがとうございます」と微笑んだ。
元SISTAR ヒョリン&Brave Girls ミニョン、リーダーとしての責任感を明かす「メンバーたちに涙を見せたことがない」
元SISTARのヒョリンが、グループのリーダーとして感じた責任感を打ち明けた。5月5日に韓国で放送されたMnet「QUEENDOM2」では、ヒョリンとBrave Girlsのミニョンが真剣な会話を繰り広げた。ボーカルユニットでタッグを組んだ同い年のヒョリンとミニョンは、競演曲の「私の思春期へ」のレコーディングを終えた後、ミニョンの所属事務所の屋上で会話を交わした。ヒョリンが「自分で歌いながら慰められるステージは初めて?」と聞くと、ミニョンは「歌詞を見ながら曲を聴いてみて、このような形で癒されることもあるんだと思った。私は悩みを言えない性格だ。それが私には自然だ。グループでメンバーとしてやらなければならない部分があるし、見守らなければならない部分があるから」とし、リーダーとしての苦悩を打ち明けた。SISTARのリーダーだったヒョリンは「私は昔、一度もメンバーたちに大変だと言ったことはなかった。メンバーたちは私が泣いたところを見たことがない。私が弱い姿を見せたら、メンバーが崩れると思った。だから最後まで踏ん張った。それがリーダーの重さだと思う」と共感した。続けて「私が唯一その話ができるのは、歌う時だけだ。なので聴いた時も慰めになるし、歌う時も慰めになる曲を心から作って、それを分かってくれる人が1人でもいたら達成感を感じた」と説明した。・「QUEENDOM2」第2ラウンドの結果は?VIVIZ、Kep1er、元SISTAR ヒョリンがステージを披露・「QUEENDOM2」第3ラウンドはポジションユニット対決元SISTAR ヒョリンが参加者たちを驚かせた理由とは?
「QUEENDOM2」第3ラウンドはポジションユニット対決…元SISTAR ヒョリンが参加者たちを驚かせた理由とは?
元SISTARのヒョリンが、3回目の競演でダンスユニットをはじめボーカルユニットにも参加することになった。今月28日、韓国でMnet「QUEENDOM2」第5回が放送された。同日の放送では、3回目の競演第1ラウンドのテーマであるポジションユニット対決ルールが公開された。参加者たちが、ボーカルとダンスユニットの分かれ道に立った中、ヒョリンはまずダンスユニットを選択した。特にダンスユニットチーム結成の過程で「KA BOOM!」チームを選択した彼女は、ボーカルユニットにも参加して、ダンスユニットステージとボーカルユニットステージの両方を準備しなければならないだけに、全参加者たちに驚きを与えた。その後、ボーカルユニットのチーム結成の過程では、多くの参加者たちがヒョリンとチームになることを希望した。その中で彼女は、Brave Girlsのミニョンを選択し、赤頬思春期の「私の思春期へ」を選曲した。ミニョンと共にパート配分をするヒョリンは、彼女が高音でミスをするんじゃないか心配すると、「まだミスもしていないのに、どうしてもうミスすると思っているの? もしミスしても、私がすぐに入ればいい」とし、ミニョンを勇気づけた。ボーカルユニットの中間チェックで、ミニョンと共に「私の思春期へ」のステージを一部公開したヒョリンは、1小節から現場の人々を感動させて爆発的な高音を披露し、果たして3回目の競演でどのようなステージを披露するのか好奇心を刺激した。ヒョリンは「QUEENDOM2」の1・2回目の競演でいずれも1位を獲得し、ソロアーティストとして圧倒的な存在感を見せた。また2回目の競演のステージは、人気急上昇動画1位を獲得するなど、絶大な支持を得ている。
「QUEENDOM2」第2ラウンドの結果は?VIVIZ、Kep1er、元SISTAR ヒョリンがステージを披露
ケーブルチャンネルMnet「QUEENDOM2」の第2次競演で、元SISTARのヒョリンが再び1位を獲得した。21日に韓国で放送されたMnet 「QUEENDOM2」の第4回では、前回の放送に続き、本格的なカムバック大戦の序幕とも言える第2次競演が公開された。第2次競演の4番目のステージはVIVIZだった。第1次競演で他のチームのステージを観て刺激を受けたという彼女たちは、宇宙少女の「UNNATURAL」をカバー曲に選定した。VIVIZだけの強烈で多彩なステージを披露したかったメンバーたちは、今までやったことのない大胆な試みでステージを飾った。スタートから壮大なスケールを誇って登場した彼女たちは、まるで一輪の花のように、華やかで魅惑的なパフォーマンスを披露して注目を集めた。舞台の裏で号泣する姿が公開され、注目を集めたKep1erのステージも続いた。Brave Girlsの「Pool Party」と「Rollin'」をリミックスしてカバー曲に選んだ彼女たちは、自分たちだけの純粋さと爽やかな魅力でステージを飾った。シャボン玉、バレーバーなど、様々な小道具と装置を用いたステージは、フェスティバルのような軽快なエネルギーを披露した。ダヨンはステージから落ちる事故に遭いながらも瞬発力を見せつけ、無事にステージを終えた。第2次競演の最後のステージはヒョリンだった。第1次競演で1位になった彼女は、それだけ大きなプレッシャーを抱えてステージに立った。ヒョリンは今月の少女の「So what」を選曲し、難しいステージに挑戦した。オールブラックのコンセプトからキャットウーマンに、そして月を表現したフープまで、パフォーマンスを作る過程は容易ではなかった。まるでブロードウェイを連想させるパフォーマンスで観客を一気に魅了し、彼女がパフォーマンスクイーンであることを証明した。ヒョリンは出演者同士の自己評価、グローバル投票、現場投票の結果まで1位になり、満点で1位の座を守った。2位は今月の少女、3位は宇宙少女、4位はVIVIZ、5位はKep1er、6位はBrave Girlsとなった。来週の放送では、本格的にボーカルユニットを結成する。Mnet「STREET MAN FIGHTER」に出演したLa Chicaと、Monika、そしてHoney Jの登場が予告され、期待を集めている。Mnet「QUEENDOM2」は、韓国で毎週木曜日の午後9時20分に放送される。
「QUEENDOM2」カバー曲対決がスタート…宇宙少女、Brave Girls、今月の少女(LOONA)がステージを披露
宇宙少女の「NAVILLERA」からBrave Girlsの「MVSK」まで、「QUEENDOM2」の競演に火がついた。韓国で14日に放送されたMnet 「QUEENDOM2」では、第2次競演のカバー曲対決が繰り広げられた。この日、宇宙少女はVIVIZの3人が所属していたGFRIENDのカバーステージを披露した。「誇らしいステージを見せたい」という覚悟を伝えた宇宙少女は一本のミュージカルを連想させる夢幻的なステージで感嘆を誘った。VIVIZも「とてもかっこよかった。『NAVILLERA』の選曲自体が新鮮だったし、編曲方向も予想を超えたものだったのでとても面白かった」と絶賛した。他の出演者も「スケールが違う」「これはエンディングステージだ」と口を揃えた。続いて今月の少女(LOONA)はヒョリンが所属していたSISTARの「SHAKE IT」のステージを披露した。大人数の利点を生かした正反対のスタイリングが輝くステージで多様な世代を虜にしたのだ。出演者たちは「目と耳が楽しいステージだった」「とても可愛いステージだ。覚悟が感じられる」と好評した。ヒョリンも「ステージを見ている間、ずっとたくさんの悩みが感じられた。どれほど上手く準備したかったんだろう、どれほど上手くやりたかったんだろう、そんなことが感じられた」と今月の少女の努力を褒め称えた。Brave GirlsはKep1erの「MVSK」で勝負した。最初の競演で最下位を記録したBrave Girlsだったが、「QUEENDOM2」のステージを掌握した。高音に他の出演者たちも歓呼した。「Brave Girlsの歌のようだった」「このステージで私たちの心を盗んだ」「涙が出そうなステージだった」という好評が続いた。Brave Girlsのユナは「正直にいうと、競演前の1週間ずっと本当に敏感だった。今日大きなミスがなくてよかった」と様々な感情が交差した姿を見せた。VIVIZ、ヒョリン、Kep1erのカバー曲ステージは、韓国で21日の放送で公開される。