Kstyle
Kstyle 13th

私たちは今日から

記事一覧

  • イム・スヒャン&ソンフン主演ドラマ「私たちは今日から」10月15日(土)にKNTVにて第1話を先行放送

    イム・スヒャン&ソンフン主演ドラマ「私たちは今日から」10月15日(土)にKNTVにて第1話を先行放送

    イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウクと豪華実力派俳優で贈る最新作「私たちは今日から」(原題)が10月15日(土)にKNTVにて第1話先行放送されることが決定した。アメリカの人気ドラマ「Jane the Virgin」が原作で、「結婚するまで純潔を守る!」と誓ったヒロインに、身に覚えのない妊娠が発覚し、大騒動が巻き起こる。イム・スヒャンが、婦人科検診で誤って人工授精をされ妊娠してしまい、恋人と赤ちゃんの遺伝子上の父親との間で揺れるヒロインを好演しており、いのち、家族、愛の大切さを描く純愛ラブコメディとなっている。■作品情報「私たちは今日から」(原題)放送日時:10月15日(土)午後9:15~10:30 第1話先行放送⇒スカパー!、スカパー!プレミアムサービス、J:COMほかケーブル局で第1話を無料放送※11月18日(金)より日本初放送スタート出演者:イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウク、キム・スロほか脚本・演出:チョン・ジョンファ全14話 /(C)2022, Lifetime Korea, LLC. All rights reserved. (C)2022, Creative Leaders Group Eight Co., Ltd All rights reserved.<あらすじ>ドラマのアシスタント作家オ・ウリ(イム・スヒャン)は婚前純潔を守っているが、刑事の彼氏イ・ガンジェ(シン・ドンウク)とは恋愛2年目のカップル。ある日婦人科へ定期検診に行ったところ医者のミスにより人工授精を施され妊娠をしてしまう。妊娠した子供の精子はダイアモンドコスメティックの代表ラファエル(ソンフン)のものだった。ラファエルは妻のイ・マリ(ホン・ジユン)とは冷え切った夫婦仲で別居中。マリは自分の立場を守るため子供を出産して欲しいとウリにすがりつくが。■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/

    KstyleNews
  • イム・スヒャン、ドラマ「私たちは今日から」のOSTに参加…本日「Goodbye」をリリース

    イム・スヒャン、ドラマ「私たちは今日から」のOSTに参加…本日「Goodbye」をリリース

    女優のイム・スヒャンが、「私たちは今日から」のOST(挿入歌)に参加した。彼女が参加したSBSの月火ドラマ「私たちは今日から」のOST Part.7スペシャルトラック「Goodbye」は6月21日午後6時にリリースされる。「Goodbye」は多くのことを変化させて、心を成長させる時間に対する話で、過程の中にいた昨日の自分と別れを告げて、新しい明日を迎える希望に対するメッセージを盛り込んだ楽曲だ。特に「Goodbye」は、イム・スヒャンの歌声で爽やかな希望の歌に仕上がった。彼女は初めてOSTに参加し、飾らない美しい感性と清らかな歌声で、リスナーたちの疲れた心を包み込むように淡々と慰める。イム・スヒャンが歌う「Goodbye」は、21日の午後6時にリリースされる。また「私たちは今日から」は韓国で21日の午後10時より最終話が放送される。

    Newsen
  • ソンフン、ドラマ「私たちは今日から」のOSTに参加…本日「With you」をリリース

    ソンフン、ドラマ「私たちは今日から」のOSTに参加…本日「With you」をリリース

    俳優のソンフンが、ドラマ「私たちは今日から」の感性をOST(挿入歌)で届ける。ソンフンが参加したSBS月火ドラマ「私たちは今日から」のOST Part.6スペシャルトラック「With you」が、本日(20日)午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。同曲は、運命のように始まった出会い、お互いに惹かれ合う新たな瞬間、そして自身に似た子供を見て喜ぶラファエル(ソンフン)の気持ちを表現した曲だ。今回の曲では、自分の子供が生きていく明日への約束を、ソンフン特有の穏やかで叙情的な歌声で歌い、劇中のラファエルが持つ率直な感情を表している。何気なく過ごしていた一日が、抑えられないドキドキに変わっていくラファエルの新しい時間をソンフンが歌うことにより、没入度の高いスペシャルトラックを完成させた。「私たちは今日から」のOSTは、VIBEのリュ・ジェヒョンを軸とするプロデュースチーム「VIP(VIBE IN PLAY)」が総括制作し、話題を集めた。様々な音楽ジャンルを超え、ストーリーのテーマと歌手が完璧に合わさり、劇中の人物の雰囲気を生かした、感覚的でウィットに富んだOSTを誕生させた。ソンフンが歌唱した「With you」は、本日(20日)午後6時より、各音楽配信サイトを通じて聴くことができる。

    マイデイリー
  • シン・イェヨン、ドラマ「私たちは今日から」のOSTに参加…本日「I'm In Love」をリリース

    シン・イェヨン、ドラマ「私たちは今日から」のOSTに参加…本日「I'm In Love」をリリース

    歌手のシン・イェヨンが、「私たちは今日から」のOST(挿入歌)に参加する。シン・イェヨンが参加したSBS月火ドラマ「私たちは今日から」OST Part.4「I'm In Love」が31日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。「I'm In Love」は、気づいていない間に季節が変わっていくように、密かにやってきた恋という感情に少しずつ染まっていくウリ(イム・スヒャン)とガンジェ(シン・ドンウク)の心を表現した楽曲だ。ウリとガンジェの恋が始めるシーンを描いた第6話で、2人の雨の中のキャンプ、お互いの出会いを思い浮かべるシーンのストーリーと合わさって、純粋なときめきを与えた。また、「I'm In Love」はシンプルながらもかすかに響くアコースティックギターサウンドと爽やかなシン・イェヨンの歌声が出会って、暖かい雰囲気を醸し出す。日差しのように暖かく恋を始める恋人たちの膨らむ心と純粋なときめきを描いた。シン・イェヨンはこれまで、様々な別れのバラード曲で、訴えかけるような歌声と感性を届けている。OSTをはじめ、様々なコラボを通じて、人々の感性を刺激するボーカリストに挙げられている。「私たちは今日から」のOSTは、VIBEのリュ・ジェヒョンを軸とするプロデュースチーム「VIP(VIBE IN PLAY)」が総括制作した。劇中の人物の雰囲気と毎話のテーマとぴったりの仕上がりで、作品への集中度を高めている。「私たちは今日から」 は、純潔を守ってきたオ・ウリが、思わぬ事故でラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディドラマだ。シン・イェヨンが歌った「I'm In Love」は、31日午後6時から各音楽配信サイトを通じて鑑賞することができる。

    OSEN
  • 「私たちは今日から」イム・スヒャン、キム・スロに心を開き始める【ネタバレあり】

    「私たちは今日から」イム・スヒャン、キム・スロに心を開き始める【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「私たちは今日から」でイム・スヒャンが、紆余曲折の末にキム・スロを父として受け入れて感動を与えた。韓国で23日に放送されたSBS月火ドラマ「私たちは今日から」第5話では、チェ・ソンイル(キム・スロ)とラファエル(ソンフン)が、それぞれの方法でオ・ウリ(イム・スヒャン)を守り、興味深いストーリーを続けていった。同日の放送で、オ・ウリは29年間死んだと思っていた父がチェ・ソンイルであることを知って、大きな衝撃に包まれた。彼女は母のオ・ウンラン(ホン・ウニ)に「どうして嘘をついたの? 私の人生で父という存在をお母さんが奪った。最後まで分からないようにすればよかったのに、今になってどうして言ったの?」とぶつけた。遅れて父だと明かされたチェ・ソンイルは、長い無名時代を過ごした劇場でオ・ウリに会った。しかしオ・ウリは突然自身を娘と呼ぶチェ・ソンイルに、不快な気持ちを表した。彼女はお父さんと一度だけ呼んでほしいとチェ・ソンイルに頼まれたが、簡単に口に出すことができず、ため息をつくばかりだった。また、ユ・イェリ(イ・ドヨン)は、チェ・ソンイルがオ・ウリの周辺をうろうろし始めると、2人が恋人関係だと疑い始めた。それにもかかわらず、娘に対するチェ・ソンイルの愛情は止まらなかった。作業室を訪れたチェ・ソンイルは、娘のオ・ウリにうなぎを食べに行こうと言い、これにユ・イェリは「もうそんな仲なの?」と驚いて、爆笑を誘った。一方でチェ・ソンイルは、オ・ウリに事故で妊娠した赤ちゃんを産まないほうがいいんじゃないかと言った。オ・ウリは、突然父親の役割をして、人生に関与しようとする彼に「その問題を先輩にどうのこうのと言われる筋合いはない。私について何を知っているの? 何も知らない人に何を相談するというの? 母が妊娠した時も、今のように産まないほうがいいと言ったの?」と腹を立てた。チェ・ソンイルは、オ・ウリの医療事故を起こした産婦人科を尋ねて騒ぎを起こし、この動画がネットで広がって大きな騒ぎになった。腹が立ったオ・ウリは、チェ・ソンイルに「突然現れて私の人生を揺さぶらないでほしい。もう連絡しないで、これまでのように知らない関係で生きていこう」と怒鳴り、緊張感を高めた。ちょうどチェ・ソンイルの後を追っていた記者が、2人の様子をカメラで撮りはじめ、危機感を高めた。チェ・ソンイルは「どんな記事を書いてもいい。しかし、あの子の顔は出してはいけない。これ以上、僕のせいで心を痛めてはいけない人だ」とし、オ・ウリへの父としての愛を表した。次の日、隠してきた娘の存在を打ち明けたチェ・ソンイルの単独インタビューが報道され、彼に対する非難の世論広がり、俳優人生に危機が訪れた。オ・ウリは、オ・ウンランが父親の存在を隠してきた理由を遅れて知り、自身を守るために単独インタビューをしたチェ・ソンイルに少しずつ心を開き始めた。一方、ラファエルは自分のやり方でオ・ウリを守ろうとした。チェ・ソンイルの産婦人科での騒ぎ映像が広がっていることを知った彼は、産婦人科医(ファン・ウスレ)のもとを訪れて謝罪映像を上げるようにし、全国民から攻撃を受けていた彼の没落を防いだ。また、自身をDV犯だと誤解していたオ・ウリに、イ・マリ(ホン・ジユン)の計略だったことを打ち明けて彼女を安心させた。放送の終盤、ラファエルはオ・ウリの中学生の時の合唱大会映像を見るサプライズイベントを開いた。チェ・ソンイルは、見てあげられなかったオ・ウリの幼少時代を見ながらこみ上げる涙を流して、オ・ウリも過去の自分を見ながら涙を見せて感動を与えた。

    OSEN
  • Jessi、ドラマ「私たちは今日から」OSTに参加…本日リリース

    Jessi、ドラマ「私たちは今日から」OSTに参加…本日リリース

    Jessiが「私たちは今日から」のOST(挿入歌)を歌う。SBS月火ドラマ「私たちは今日から」のOST Part.3「Gosh」は、本日(24日)午後6時に各音楽配信サイトで発売される。同曲は、劇中でオ・ウリ(イム・スヒャン)とラファエル(ソンフン)が不意の事故でごく平凡だった日常に突然入り込んだ互いへの複雑な心境を描いた曲だ。時間が経ってもずっと心に残るJessi特有のユニークな歌声と強烈な歌詞で率直に歌った。特に耳元をくすぐるハスキーボイスがより深い感性を届け、さらに心に響く。「私たちは今日から」のOSTは、VIBEのリュ・ジェヒョンを軸とするプロデュースチーム「VIP(VIBE IN PLAY)」が総括制作した。劇中の人物の雰囲気と毎話のテーマとぴったりの仕上げで作品への集中度を高めている。「私たちは今日から」は純潔を守ってきたオ・ウリが、思わぬ事故でラファエルの子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディドラマだ。

    Newsen
  • イム・スヒャン&ソンフン主演、ドラマ「私たちは今日から」視聴率3.1%を記録…自己最低を記録

    イム・スヒャン&ソンフン主演、ドラマ「私たちは今日から」視聴率3.1%を記録…自己最低を記録

    「私たちは今日から」が、自己最低視聴率を記録した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で5月23日に放送されたSBS月火ドラマ「私たちは今日から」第5話は、全国世帯基準視聴率3.1%を記録した。これは第4話の視聴率4.4%に比べて1.3%下落したものだ。また、これまでの自己最低視聴率3.5%よりもさらに低い記録だ。KBS 2TV月火ドラマ「最愛の敵~王たる宿命~」第7話は5.5%を記録した。これは第6話の6.4%に比べて0.9%下落したものだ。

    Newsen
  • 「私たちは今日から」イ・ドヨン、イム・スヒャンに色気を伝授“嗅覚を刺激しなさい”【ネタバレあり】

    「私たちは今日から」イ・ドヨン、イム・スヒャンに色気を伝授“嗅覚を刺激しなさい”【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソンフンがイム・スヒャンとの過去を思い出した。韓国で17日に放送されたSBS月火ドラマ「私たちは、今日から」では、ラファエル(ソンフン)がオ・ウリ(イム・スヒャン)との縁を思い出した。ラファエルは、オ・ウリに「東海(トンヘ)に行ったことがあるでしょ?」と聞いた。これにイ・ガンジェ(シン・ドンウク)は「行ったことない」とオ・ウリの代わりにきっぱりと答えた。しかし、オ・ウリは肯定も否定もしなかった。しかし、ラファエルはオ・ウリと東海で出会ったと確信した。オ・ウリはイ・ガンジェに「ごめんなさい。社長が覚えているとは思わなかった」と話した。イ・ガンジェは「全然気にしていない」と平然と答えた。彼女はイ・ガンジェに腕組みをしながら愛嬌を振りまき、彼はオ・ウリにキスをしようと顔を近づけたが、後ろから鳴るクラクションの音に身を引いた。オ・ウンラン(ホン・ウニ)はオ・ウリに、チェ・ソンイルが父親であることをどう話せばいいか悩んだ。ソ・グィニョは「大好きだったのに。ドラマも全部観た。なのに私の婿だなんて」と話した。これにオ・ウンランは「婿ではなく、ただ子供の父親」と話した。オ・ウンランはオ・ウリに「妊娠しても、十分楽しむことができる」と話した。そして同日、オ・ウリは弁当を準備して、イ・ガンジェに会った。彼女は「婚前の純潔をなんで守ってきたのか分からない」と、独り言を言った。オ・ウリは、平気なふりをして堂々と話したが、イ・ガンジェの喉びこを見て妙な感情にとらわれて笑いを誘った。結局、彼女は恥ずかしくなって急いで席を立った。彼女はユ・イェリ(イ・ドヨン)に悩みを打ち明けた。ユ・イェリはそんな彼女に、セクシーさをアピールする方法を伝授し始めた。ユ・イェリは「嗅覚を刺激しなさい。香水の香りがほのかに漂った時に、男たちは鼻をひくひくする」とし、視覚と触覚を刺激するように助言した。

    OSEN
  • 放送開始「私たちは今日から」イム・スヒャン、思いがけない妊娠に衝撃【ネタバレあり】

    放送開始「私たちは今日から」イム・スヒャン、思いがけない妊娠に衝撃【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「私たちは今日から」でイム・スヒャンがソンフンの子供を妊娠した。9日に韓国で放送がスタートしたSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」第1話で、15年間、純潔という信念を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思いがけないハプニングによって妊娠が発覚した。ドラマのアシスタント脚本家として働くウリは、作品が面白くないというパク監督(イム・ジェミョン)に「もう少し強気で出るのはどうでしょう?」とし「主人公がストレートに誘惑するほうが良さそうです。ソファに寝かせてシャツのボタンを取った後、胸元を長い爪でやわらかく撫で下ろして、目を合わせた瞬間、キスを大胆に」と提案した。さらに「ベッドに向かいながら服の中に手を入れて、お互いの体をむさぼりながら荒い吐息で」とヒートアップしたように続けた。そしてウリは、メイン脚本家のユ・イェリ(イ・ドヨン)につねられて、やっと我に返った。イェリはウリを呼んで「結婚するまで純潔を守りながら生きるなんて、戦時中の時代? 健全な生活ではない。あなたの誓いを理解してくれる人がいた? あなたの彼、イ・ガンジェ(シン・ドンウク)さんはユニコーンみたい。早いところ勝ち取ったほうがいい。あなたの最初の男で、最後になる男。あなたのすべての初めてを共にする男を」と話した。これを聞いたウリは、自分のファーストキスを思い出した。彼女のファーストキスは、ラファエル(ソンフン)だった。ウリは、ドラマのスポンサー関連の打ち合わせで訪問したダイヤモンド・コスメティック社で、ラファエルと再会した。彼女は意識的に彼を避けた。これを見たラファエルは、ウリを怪しく思い「僕たち、どこかで会ったことはない? 清潭(チョンダム)のラウンジ? カラオケかな?」と問いかけ、ウリを憤らせた。同日、ウリは会場で気絶して病院で目覚めた。医者はウリに「気分が悪いですね?」と聞き「吐き気や気絶は、妊娠初期の自然な現象です」と話した。これにラファエルは拍手し、ウリの母親オ・ウンラン(ホン・ウニ)、恋人のガンジェ、そしてウリ本人もあり得ないという表情で爆笑した。ウンランはガンジェに「違うよね?」と聞きながら笑い、ガンジェも「絶対にない」と否定した。これを見ていた医者は「血液検査もした。妊娠に間違いない」と釘を刺した。ウリは、かつて検診のために訪問した産婦人科を訪ねた。産婦人科医(ファン・ウスレ)は土下座しながら「妊娠だ。人工受精の手術の過程で事故があった。すぐに手術すれば元に戻ることができる。申し訳ない」と話した。この事件の顛末はこうだった。ラファエルの妻であるイ・マリ(ホン・ジユン)が受けるはずの人工受精の手術を、産婦人科医のミスでウリが受けたのだ。衝撃的な事実に、ウリの母ウンランは医者の髪の毛をつかみ、ウリはその場で気を失った。一方、同日ガンジェはウリに「僕たち、知り合って4年になるし、付き合って2年だ。君はどう思っているか分からないけど、僕はもうそろそろいい時期だと思っている。僕と結婚しよう」とプロポーズした。しかし、彼のプロポーズは、ウリの妊娠の事実によって台無しになる危機を迎えた。

    OSEN
  • イム・スヒャン&ソンフン主演ドラマ「私たちは今日から」視聴率4.1%でスタート

    イム・スヒャン&ソンフン主演ドラマ「私たちは今日から」視聴率4.1%でスタート

    「私たちは今日から」が月火ドラマ2位でスタートした。視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、韓国で9日に放送されたSBS新月火ドラマ「私たちは今日から」第1話は、全国世帯基準視聴率4.1%を記録した。イム・スヒャン、ソンフン主演の同ドラマは、結婚前の純潔という約束を守っていたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故によりラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディだ。KBS 2TV月火ドラマ「最愛の敵~王たる宿命~」第3話は5.3%を記録した。

    Newsen
  • イム・スヒャン&ソンフンら出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第4弾を公開…NGシーンも!?

    イム・スヒャン&ソンフンら出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第4弾を公開…NGシーンも!?

    「私たちは今日から」のコミカルな予告映像が公開された。5月9日に韓国で放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本・演出:チョン・ジョンファ)は5日、イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウクをはじめ、ホン・ウニ、ホン・ジユン、キム・スロの息ぴったりの共演が印象的なコミカルバージョンの予告映像第4弾を公開した。本作は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故によりラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。2014年からアメリカのCWTVで5つのシーズンにわたって放送された「ジェーン・ザ・ヴァージン(Jane the Virgin)」シリーズのリメイク作だ。今回公開された映像には、各キャラクターに完璧に溶け込んだ俳優たちのリアルな演技から、笑いが止まらないNGシーンまで収められている。予告映像は「おめでとうございます。妊娠です」という医師の言葉とともに、オ・ウリの豪快な笑いから始まる。そして台詞なのかアドリブなのか分からない愉快なシーンが連続で登場し、視聴者を爆笑させた。特に映像の後半でチェ・ソンイル(キム・スロ)は、オ・ウリに向かって「俺がお前の父親だ。掌で空を隠すことはできない」と叫んで手を上に上げる仕草を披露し、現場を爆笑させた。笑いが絶えない現場の雰囲気は、俳優たちの特別なチームワークを予感させ、作品でどのようなケミストリー(相手との相性)が披露されるか関心を集めた。「私たちは今日から」はオ・ウリの妊娠、出生の秘密など、原作で登場したストーリーを韓国風に脚色し、新しい面白みと感動を届けるとみられる。9日午後10時に第1話が放送される。

    Newsen
  • イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウク出演、新ドラマ「私たちは今日から」3人3色のキャラクターポスターを公開

    イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウク出演、新ドラマ「私たちは今日から」3人3色のキャラクターポスターを公開

    SBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本、演出:チョン・ジョンファ)のキャラクターポスター3種が公開された。韓国で5月9日より放送がスタートする「私たちは今日から」は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故によりコスメティックグループ代表のラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディだ。4日に公開されたキャラクターポスターにはオ・ウリ、ラファエル、イ・ガンジェ役に扮するイム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウクの姿がそれぞれ盛り込まれている。まずイム・スヒャンは、変わらない清純なビジュアルと夢幻的な雰囲気を同時にアピールし、ファンを感嘆させた。特に何よりも一本の油絵のような強烈な色感と、「私たちは今日から」の英文名である「Woori The Virgn」のカリグラフィーが調和をなし、視線を引き付ける。続いてソンフンのキャラクターポスターは、完璧なスーツ姿と上品な雰囲気を漂わせており、ファンをときめかせた。特に「すべてを兼ね備えた男」というフレーズにぴったりな華やかな魅力をアピールし、コスメティックグループの代表ラファエルに完璧に変身した彼が披露する新しいキャラクターへの期待を高める。またシン・ドンウクは「すべての部分で息が合う彼氏」というフレーズと共に、優しい魅力をアピールしている。またフレームを埋め尽くした黄色の爽やかな雰囲気は、彼が演じるイ・ガンジェの純粋な一面を一層際立たせる。イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウクは作中、結婚前の純潔という約束は守ったが、思わぬ事故により母親になったオ・ウリ、意図せず生物学上の父親になったラファエル、オ・ウリの信念を守りながら純粋な愛を育ててきたイ・ガンジェに変身したシン・ドンウク。彼らは絡み合った三角関係を展開していく予定だ。「私たちは今日から」は、韓国で5月9日の午後10時より放送を開始する予定で、A+E Koreaのライフタイムチャンネルを通じても確認することができる。

    マイデイリー