クァク・ジミン
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【PHOTO】ZE:A シワンからパク・ヘジンまで…「KOREA DRAMA AWARDS」のレッドカーペットに登場
9日午後、慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)市慶南(ギョンナム)文化芸術会館大ホールで「2015 KOREA DRAMA AWARDS」レッドカーペットイベントが開催された。
【PHOTO】f(x) ルナ、チェ・ダニエル、キム・ソウン…映画「ダークプレイス」特別試写会に出席
9日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で映画「ダークプレイス」特別試写会が開かれた。「ダークプレイス」は昔、母と幼い二人の娘を殺した恐ろしい一家殺害事件で唯一生き残った末っ子の娘リビが自分の実の兄ベンを犯人として名指ししてから25年後、再びあの日の真実を暴き始めたことで繰り広げられる物語を描いた映画で、韓国で今月16日に公開される。
クァク・ジミン、水中ヌードグラビアが話題に!“透けて見えるセクシーボディ”
女優クァク・ジミンの水中で撮影されたグラビアショットが話題となっている。最近オンラインコミュニティの掲示板には「クァク・ジミン、全裸露出」というタイトルで写真が公開された。公開された写真は2011年ソウルのあるスタジオで「ナショナルジオグラフィック」のダイバー水中撮影チーム「Y.Zin」が撮影したクァク・ジミンの水中ヌードグラビアの一部だ。クァク・ジミンはシースルーの白い布で身体の一部だけを隠しており、セクシーな魅力を誇った。クァク・ジミンは現在MBC毎日ドラマ(月曜日から金曜日まで放送されるドラマ)「輝くロマンス」でオ・ユンナ役を熱演中だ。
クァク・ジミン、ボリューム感のあるグラビアが再び話題に“羨ましいボディライン”
女優クァク・ジミンのセクシーグラビアが一足遅れて話題になっている。最近オンラインコミュニティにクァク・ジミンが2012年に男性向けファッションマガジン「Esquire」で公開したグラビアが掲載され、関心を集めた。クァク・ジミンは白い下着を着てボリューム感溢れるボディラインを披露している。上着を着てはいるが、セクシーグラビアのように衝撃的だ。ネットユーザーたちは「クァク・ジミン、本当にグラマーだ」「クァク・ジミン、グラマーの威厳がある」「クァク・ジミン、こんなにボリュームがあるとは思わなかった」「クァク・ジミン、本当に綺麗だ」「クァク・ジミンのボディラインが羨ましい」「クァク・ジミン、本当に可愛らしい」「クァク・ジミンのボディラインは最強だ」などの反応を見せた。クァク・ジミンは現在、MBC毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「輝くロマンス」にイ・ジンの妹役として出演し、演技力を見せている。
クァク・ジミン「健康的でかっこいいコン・ユが理想のタイプ」
4次元(個性が強く、ユニークな考え方を持つ人)?冷たい?おすまし?肌の露出が激しい? 女優クァク・ジミンへの誤解といえばこのようなものが挙げられる。口を利かなければすましているようにも見える。映画「青春とビート、そして秘密のビデオ」では、挑発的で身の程知らずな女性を演じた。実際の彼女は、少々幼く見える27歳のおしゃべりな女性だ。 インタビューのために10asiaに訪れたクァク・ジミンは、社内にある「韓流ぴあ」の表紙のコン・ユを見てにっこりと笑いながら「コン・ユさんが理想のタイプなんです」と天真爛漫に話した。彼女は、「かっこいいです。目鼻立ちが整った顔ではないと思いますが、自由で形式張った感じのない健康的な雰囲気を持っています。そういうスタイルが好きです。一度も会ったことはありませんが、ずっと会えなくてもいいんです。私の中の理想の人でいてほしいから」と恥ずかしそうに話した。 このように正直で純粋なクァク・ジミンが、「青春とビート、そして秘密のビデオ」で演じた役は、アンダーグラウンドで最高の人気を誇る3人組HIPHOPユニット「ラムページス」のアラ役。 自身が持っていた動画のせいで誤解が生じ、そのままバラバラになってしまった3人。アラは再び3人で会うきっかけを提供する人物だ。 クァク・ジミンは、「男性の視線から見た女性という点が、ちょっと残念な気がしましたが、それでも十分魅力的なキャラクターだったので楽しく演じることができました。シナリオをまず読んでみてチャンデ(ポン・テギュ)とミンス(イ・ヨンフン)が引っ張っていく内容でアラはかき消されてしまうようなキャラクターだと感じましたが、これまでにないキャラクターという部分が気に入り、監督にやらせてもらいたいとお願いしました」と語った。 こうして合流することとなった「青春とビート、そして秘密のビデオ」の撮影現場は、合宿のようであったという。他の俳優たちとの共演が楽しく、劇中登場するピョン・ソンヒョン監督の普通でない行動が、彼女を楽しませた。冷たく見える外見とはうらはらに風変わりな一面を持ち合わせている彼女は、ピョン・ソンヒョン監督、ポン・テギュ、イ・ヨンフンから時折からかわれていた。「私が一番からかい甲斐があるみたいなんです。何かおかしいとは思っても、またやられてしまう。かしこそうに見えてそうじゃないんです。今日も母からそう言われました」と気さくに話した。クァク・ジミンは、映画の中で歌の実力も披露している。彼女の澄んだ歌声は、クオリティの高い曲が多数収録されている「青春とビート、そして秘密のビデオ」のOSTの中でも光を放っている。実際に彼女は、2000年にジミンという名でアルバムをリリースしている。クァク・ジミンは、「歌手デビューするとか、そういうものではありませんでした。音源だけ公開する予定だったんです。音源リリースされた曲は、1ヶ月のレッスンを積んで発表したものですが、今回の「ナマズの思い出」は、そのまま歌いました。映画を観た方は、『映画の中で歌っていた時の方が上手かったと思う』と言ってくれましたが、なじみのあるメロディーだからそう感じたのだと思います」と説明した。 アルバムをリリースしていたことからも分かるように彼女は、挑戦を恐れない女優だ。どのような結果が出るかわからないからこそ、やってみようと思い、挑戦すること自体を楽しむ。彼女にとっては、「青春とビート、そして秘密のビデオ」への出演もひとつの挑戦だった。彼女は、「今回演じたアラに私の性格はまるで入っていません。演じていると自分の姿が出るものですが、アラと私はまるで違います。映画の中でアラというキャラクターは、自分のことを名前で呼びます。でも私は、そういうタイプではありません。周りの人が、それをどう見るのか、気になります」と心配そうに話した。最後にクァク・ジミンは、「20歳を過ぎると頬がすっきりしてくると聞きますが、私の母は60歳なのに頬がふっくらしています。女優でなければ気にならないと思いますが、20歳後半なのに幼く見えるので役が制限されてしまうようで気になります」と告白した。 続いて、「20代前半に学生の役を演じましたし、23歳の時には中学生の役を演じたこともあります。もうそれほど若くは見えないのでそんな役にはキャスティングされませんが、そういった部分で悩んでいます」と悩みを打ち明けた。