青春スター
記事一覧
「青春スター」TOP7の10月8日(土)初来日公演を「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で独占生配信!n․SSign カズタが意気込みを語る
日韓男女グローバルオーディション「青春スター」から誕生したTOP7が出演する初来日公演「青春スターTOP7初来日公演! ~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~」(以下、「青春スターTOP7初来日公演!15th Special KMF 2022」)の東京2部公演が、10月8日(土)19時30分より「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で独占生配信される。「青春スター」は、ABEMAで放送された日韓男女グローバルオーディション。世界中から厳選された108人がK-POPアーティストを目指して奮闘する姿や、ステージパフォーマンスを通じて、参加者たちの成長過程をリアルに届けた。精鋭たちの中からデビューするTOP7が決定すると視聴者からは、祝福の声があがり「早くみんなに会いたい!」「デビュー組には脱落したみんなの分まで頑張ってほしい」と言ったコメントが寄せられた。「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で独占生配信される「青春スターTOP7初来日公演!15th Special KMF 2022」は、毎年、秋にK-POP音楽祭として東京と札幌で定期的に開催され、かつてBTS(防弾少年団)、NCT 127、NCT DREAMなども出演した新人K-POPアーティストの登竜門「KMF」と、「青春スター」がタッグを組んで開催されるイベントだ。日本や韓国で、すでにデビューしているかのようなハイレベルなパフォーマンスが話題となり、韓国ボーイズグループ初の日本人リーダーとなった沖縄出身のカズタ率いるn.SSign(エヌサイン)をはじめ、実力派の計13名が大集結する。本公演が「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で配信されるにあたり、当日は「ABEMA生放送コーナー」が設置される。TOP7のメンバーがゲームにチャレンジしたり、事前に視聴者から募集する、メンバーへの質問やリクエストにステージ上で答えるなどの特別コンテンツを予定しているという。今回の初来日公演に向けて、日本人で「青春スター」内でも活躍したn.SSignのリーダーであるカズタは「僕は本気でn.SSignの最初のスタートを日本で成功させたいと思っています。僕たちもKMFのためにたくさん準備しているので、たくさんの応援をよろしくお願いします!」とエネルギッシュなコメントを寄せた。「PRODUCE 101」シリーズの辛口トレーナー、元SISTARのソユが「オーディションを見たなかで1番」「このレベルは初めて」と称賛したり、「もうプロ」「天才?」とプロの先輩ミュージシャンや視聴者をうならせたTOP7たちの圧巻のステージに注目だ。◆n.SSign カズタのコメントファンの皆さん、こんにちは!!! n.SSignのリーダー、カズタです^^今回、僕がリーダーと言う役割を受け持つ事になりました。最初聞いた時は、僕にできるだろうか?と心配でプレッシャーが大きかったですが。メンバーのみんなが、僕を助けながら、しっかりついて来てくれるお陰で、僕にも自信がつきました!!! メンバー達サランへ♡これからn.SSignのカズタにたくさんの応援をよろしくお願いします! 今は、「青春スター」が終わって、皆さんが僕たちn.SSignのステージを見る事が出来ず、心配していると思いますが。もっと完璧なn.SSignの姿をお見せしようと日々頑張って練習しています!! 僕たちが10月に日本でコンサートをするんですが、皆さんご存知ですよね(笑)? 僕は本気でn.SSignの最初のスタートを日本で成功させたいと思っています。なので、いつも以上に頑張って準備しましたし、どうやったら皆さんにもっとカッコいい姿をお見せする事が出来るかと悩みまた皆さんとどうやってコミュニケーションを取るかと言う部分まで、本当にたくさん悩みました。僕たちもKMFのためにたくさん準備しているので、たくさんの応援をよろしくお願いします!■配信情報「青春スターTOP7初来日公演! ~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~」配信日時:2022年10月8日(土)18時30分(開場)/ 19時30分(開演)本公演詳細ページ:https://abema-ppv-onlinelive.abema.tv/posts/36973892【出演者】青春スターTOP7・アイドル派(n.SSign):イ・ハンジュン、カズタ、チャン・ヒウォン、チョン・ソンユン、パク・ヒョン、ヤン・ジュニョク、ユン・ドハ・ボーカル派:キム・テヒョン、ヒョン・シニョン、ペク・ヒヨン・シンソン派:キム・ジョンハン、キム・プルム、リュ・ジヒョン※本配信はABEMAプレミアムの方が、0コインで視聴できます。単体での販売は行っておりません。※本配信は、2022年10月8日(土)開演19:30~(配信開始18:30~)を予定しております。※開演時間は、前後する可能性がございます。ご了承下さい。※本配信は、11月7日(月)23:59までご視聴いただけます。アーカイブ配信期間を過ぎると自動的に映像が途中で切れてしまいますので、ご注意ください。※上記概要は予告なく変更する場合がございます。
「青春スター」からデビュー!n.SSignほか13人が初来日「KMF」10月開催の東京・札幌公演【Kstyleチケット特別先行 9/2~9/4限定】
日韓男女ハイブリットオーディション「青春スター」からデビューを勝ち取った7人組アイドルグループn.SSign、シンガーソングライター部門の3人、ボーカル部門3人が初来日! 「日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022」として、10月8日(土) 東京・豊洲PIT、10月10日(月・祝)札幌・Zepp Sapporoにて来日公演を行います。今回、Kstyleをご覧の皆さんに、特別先行チケット予約受付が決定しました。先行予約の受付期間は、2022年9月2日(金)11:00~9月4日(日)23:59まで。チケット一般発売前のチャンスをお見逃しなく! 公演概要・Kstyle特別先行詳細は下記をチェック!【Kstyle読者特別先行受付】■受付期間2022年9月2日(金)11:00~9月4日(日)23:59■当落発表日9月7日(水) 18:00(予定)■受付について・お申込みは「チケットぴあ」をご利用頂きます。・チケットは抽選となります。・その他詳しくはお申込みページにてご確認下さい。■申込ページ 【PC・スマートフォン共通】https://pia.jp/v/kmf2022ks/※チケットぴあホームページからはお申込みできません。必ず上記申込ページURLよりアクセスして下さい。■公演情報「日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022」●東京公演2022年10月8日(土) 豊洲PIT【1部】開場 14:00 / 開演 15:00【2部】開場 18:30 / 開演 19:30●札幌公演2022年10月10日(月・祝) Zepp Sapporo【1部】開場 14:00 / 開演 15:00【2部】開場 18:30 / 開演 19:30【出演者】青春スターTOP7●アイドル派n.SSign(カズタ/チョン・ソンユン/イ・ハンジュン/パク・ヒョン/チャン・ヒウォン/ユン・ドハ/ヤン・ジュニョク)●シンソン派リュ・ジヒョン/キム・プルム/キム・ジョンハン●ボーカル派キム・テヒョン/ヒョン・シニョン/ペク・ヒヨン主催:15th KMF2022実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、(株)n.CH Japan企画・制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、KMA(Korean Media&Management Association)JAPANお問合せ:info@japankorea.org 050-5538-0304オフィシャルHP:https://www.japankorea.org/kmf2022/
話題の日本人カズタ所属のn․SSignからメッセージ映像も!「青春スター×15th Special KMF 2022」ミート&グリート決定
「青春スター」のTOP7が、文化芸術を通し、子供たちの夢と希望を支援する社会貢献プログラムGFSC(Good Friends Save the Children)を応援する為、「15th Special KMF2022」で「GFSC Charity Meet&Greet」を開催することが決定した。「GFSC Charity Meet&Greet」は、各会場でGFSCにチャリティーをした方の中から抽選で、各派ごとの写真撮影、「青春スター」TOP7総勢13名とのエアハイタッチ会が当たる超豪華なイベントとなっており、抽選で外れた参加者にも未公開写真のトレカがランダムでプレゼントされる。さらに「GFSC Charity Meet&Greet」の決定に伴い、日本初上陸を果たす新人アイドルグループn.SSignがGFSCを応援するオール日本語の激アツメッセージ映像を公開。n.SSignは、韓国オーディション番組「青春スター」の予選で披露した2PMの「My House」がYouTubeで200万回再生を突破するなど、今注目を集めており、沖縄出身の日本人カズタが所属する7人組の新人アイドルグループだ。カズタは「青春スター」の番組内で、韓国語の発音の良さを絶賛されていたのだが、今回公開された映像で明かされたメンバーたちの日本語の発音の良さにも驚きだ。日本語を勉強中だと言っていたメンバーたちの上達は感動もの。メッセージ冒頭には「公演に向け楽しく一生懸命、練習している」という嬉しい報告に公演への期待が高まる。また「ファンの愛と応援で1位になれたので、今度は自分たちが、厳しい環境下にいる子供たちに愛をあげたい」というn.SSignの優しい気持ちに胸が熱くなる。「KMFでは、ファンの皆さんと一緒にGFSCを応援できるような楽しいことができたらと思っている」と明かしたカズタ。今回決定した「GFSC Charity Meet&Greet」は、まさに彼らとファンが一緒に楽しくGFSCの良い活動を応援できる夢のような企画となっている。ファンとの初めての出会い。n.SSign、「青春スター」TOP7、ファンにとっても忘れられない胸キュンの思い出ができそうだ。GFSCは、NPO法人日韓文化交流会が展開している社会貢献チャリティー活動で、国連のミレニアム開発目標(MDGs)、2015年9月にMDGsの後継として国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の中で、「貧困救済」と「普遍的基礎教育実施」に貢献する事を目標に、「文化芸術を通し、子供たちの夢と希望を支援する社会貢献プログラム」。これまでBTS(防弾少年団)、SUPER JUNIORのシウォン、SHINee、2PMのジュノ、Red Velvet、MONSTA X、NCT、VIXX、PENTAGON、(G)I-DLE、BTOB、OH MY GIRL、MXMなど沢山のアーティストたちがGFSCの良い趣旨に賛同し、温かく参加・応援した中、GFSCチャリティーキャンペーンを展開。日本国内では「東日本大震災復興支援」「児童福祉施設支援」、海外では「アジア貧困地域子供教育支援」など継続的にGFSCチャリティープロジェクトを推進してきており、これまで「KMF」では、LOVE KMF!という共通の思いと共に、音楽を愛するアーティストとGFSCのGood Friendsである後援者と一緒に、音楽を通じた分かち合いの精神、K-POP×GFSCチャリティーのコラボという新韓流を発信している。■公演概要青春スターTOP7初来日公演!「~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~」2022年10月8日(土)豊洲PIT2022年10月10日(月・祝)Zepp Sapporo出演者:「青春スター」TOP7アイドルグループ(カズタ/チョン・ソンユン/イ・ハンジュン/パク・ヒョン/チャン・ヒウォン/ユン・ドハ/ヤン・ジュニョク)シンソン派(リュ・ジヒョン/キム・プルム/キム・ジョンハン)ボーカル派(キム・テヒョン/ヒョン・シニョン/ペク・ヒヨン)主催:15th KMF2022実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、(株)n.CH Japan制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、KMA(Korean Media&Management Association)JAPAN■関連リンク日韓文化交流会公式サイト:https://www.japankorea.org/
話題の日本人カズタ所属!「青春スター」から誕生したn.SSignも…n․CHエンターテインメントが番組出演者13人のマネジメントを担当
「青春スター」TOP7のマネジメントをn․CHエンターテインメントが担当する。n․CHエンターテインメントは本日(12日)、「チャンネルA『青春スター』TOP7の公式マネジメントを担当することになった」とし、「様々な分野で幅広い活動が出来るよう、積極的にサポートする」と明かした。n․CHエンターテインメントはチョン・チャンファンプロデューサーが代表を務めており、ノ・ミヌの他にグループNATUREや俳優ウ・ダビなど、多方面で活躍している個性溢れるアーティストたちが所属している。また「黒騎士」をはじめ、ドラマや多彩なバラエティコンテンツ制作など、専門的に構築したマネジメントや制作のノウハウを土台に、グローバルエンターテインメント企業として跳躍している。韓国で5月から放送が始まった「青春スター」は、ボーカル、シンガーソングライター、アイドルの3つの分野に分けて競演を行ったK-POPサバイバル番組だ。優勝チームのアイドル派n.SSignのカズタ、チョン・ソンユン、パク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、ヤン・ジュンヒョク、ユン・ドハ、並びにキム・プルム、ヒョン・シニョン、キム・テヒョン、リュ・ジヒョン、キム・ジョンハン、ペク・ヒヨンまで、ボーカル派とシンガーソングライターのメンバーはn․CHエンターテインメントが担当することになる。「青春スター」TOP7は公式活動に先立ち、12日の午後7時にNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」でファンに挨拶する。TOP7は自己紹介およびキーワードトーク、「青春スター」の裏話など、多彩な話を繰り広げる予定だ。n․CHエンターテインメントの関係者は「『青春スター』TOP7と一緒に働くことになり、嬉しい。彼らの頼れる存在になり、良い姿を見せられるように一緒に努力する。これから多方面で活躍する『青春スター』TOP7にたくさんの応援をお願いする」と伝えた。・話題の日本人カズタも!「青春スター」アイドル派が優勝ボーイズグループn.SSignとしてデビュー決定・日本人カズタも所属!「青春スター」から誕生したn.SSignが初来日約3年ぶりとなる「KMF」東京&北海道で10月に開催
日本人カズタも所属!「青春スター」から誕生したn.SSignが初来日…約3年ぶりとなる「KMF」東京&北海道で10月に開催
2008年にスタートし、今年で15周年を迎える「KMF」は、K-POP×GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーのGood Willコンサートとして、超大型新人K-POPアーティストをいち早く登場させてきた「新人登竜門」として知られる日本で一番伝統のあるK-POPコンサート。新人が一番輝くことができる公演「KMF」が選んだ今年の大注目新人は、日本人のカズタ、チョン・ソンユン、パク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、ユン・ドハ、ヤン・ジュニョクの最高のビジュアル、実力を兼ね備えた7人組アイドルだ。彼らはABEMAにて、日韓同時放送が終了したばかりの日韓男女ハイブリットオーディション「青春スター」からデビューを勝ち取ったアイドルグループで、番組を通じ、視聴者たちから「数々のオーディションを見てきたけど、実力者ばかり」「まだデビューしていないのが不思議なくらいな桁違いのレベル」と言わしめるほど強烈なインパクトを残してきた精鋭メンバー7人だ。さらには、抜群の感性が光るシンガーソングライター(シンソン)派のリュ・ジヒョン、キム・プルム、キム・ジョンハン、歌声ひとつで魅了するボーカル派のヒョン・シニョン、キム・テヒョン、ペク・ヒヨンの男女計13名を一挙に「青春スター」×「15th Special KMF2022」で、日本初お披露目する。日本のファンが「直接見たい!」とし、話題になった神ステージの再現、初めて見せる新しいステージなど、毎日かかさず投票を続けた推しと共にする青春スターTOP7初来日公演は、まさに激熱! 「青春スター」からデビューする7人組アイドルによるエネルギーに満ちた音楽は、コロナ禍で韓国に行けなかったやコンサートに行けなかったそんな喪失感を埋めてくれる最高のHot issueになることだろう。元SISTARのソユから「日本人が韓国語で歌うのを聞いてきた中で次元が違う」と言わしめた予選ステージから注目を浴び、アイドル派全参加者の中から堂々1位通過、TikTok投票でも常にトップを走り続けた。常に期待を裏切ることのないステージでエンジェルミュージシャン、参加者、視聴者の目を奪い、ステージを降りると仲間との絆を感じさせる柔らかな雰囲気で視聴者を癒した。自身の年齢を考え「ここでダメなら日本に帰る覚悟でいます、もう若くないので。最後のチャンスだと思ってます」と決死の覚悟で挑んだ最初で最後のオーディションで大注目を浴び、デビューを掴み取った諦めない男カズタの日本初凱旋公演は、応援し続けたファンにとってもカズタにとっても一生記憶に残る公演となりそうだ。さらに、可愛いビジュアルに歌もダンスも得意な実力者チョン・ソンユン、何でもこなす万能型イ・ハンジュン、番組を通して一番の成長を見せた努力の男パク・ヒョン、ムードメーカーのチャン・ヒウォン、ボーカルに定評がある仲間思いのユン・ドハ、情熱あふれる姿で視聴者からサイタマ監督と親しまれるヤン・ジュニョク。個性、実力、ビジュアルを兼ね備えた7人が番組を通じて披露してきたパフォーマンスは、どれもハイレベルなものばかり。特に、カズタ、チョン・ソンユン、イ・ハンジュン、パク・ヒョン、チャン・ヒウォンの5名が準決勝で披露したEXOの「Love Shot」は、「オーディションのレベルを超えた」「今すぐにでもデビューできる」といわれるほど完成度が高い「青春スター」でも1,2を争う神ステージだ。ステージではカリスマ、ステージを降りると仲良くじゃれあう姿が可愛いと視聴者からも愛されるアイドルグループ7人が、初めての日本公演で、どのようなステージで熱狂させ、また仲の良い絆でファンを笑顔にしてくれるのか、期待が高まる。また、可愛いルックス、癒しの歌声でリトルIUと呼ばれるリュ・ジヒョン、独特の世界観を持つ17歳の天才キム・プルム、自作曲も声も良いシンソン派予選1位キム・ジョンハンのシンソン派3名、韓国の南西部にある島・莞島(ワンド)出身の高い表現力が魅力のキム・テヒョン、正統派女性ボーカルのヒョン・シニョン、視聴者から「姐さん」の愛称で親しまれるペク・ヒヨンのボーカル派3名も初来日。才能溢れるシンソン派3名の個性光る音楽の世界、高い歌唱力と確かな実力で勝ち残った若きボーカリストの歌声も堪能できる。2008年からスタートした「KMF」は、ブームの変動に左右されることなく15年間継続開催を続け、毎年注目のHOTな新人アーティストをいち早くK-POPファンに紹介してきた。この間、2AM、Sistar、K.willは「KMF」で日本初登場! BTS、NCT 127、NCT DREAM、B1A4、VIXX、The Boyz、OH MY GIRLなどトップアイドルも新人時代に出演し、「KMF」出演後、大きく飛躍しトップスターへと成長を遂げたことから、「KMF=新人登竜門コンサート」と言われるようになった。2022年の今年、15周年のお祝いの年を迎え、3年ぶりにオフライン公演を行う「15thKMF2022」が自信をもって日本のファンに紹介する実力派揃いの「青春スター」TOP7は、新人登竜門「KMF」にピッタリな出演者だ。夢や希望に満ち、活力がみなぎり、様々な魅力・可能性を秘めた青くみずみずしいK-POP青春スターTOP7の日本初公演で構成する「青春スター」×「15th Special KMF2022」に期待が集まっている。また、「青春スター」×「15th Special KMF2022」では、LOVE KMF!という共通の思いと共に、音楽を愛するアーティストとGFSCのGood Friendsである後援者と一緒に、音楽を通じた分かち合いの精神、K-POP×チャリティーのコラボという新韓流も発信する! 「青春スター」×「15th Special KMF2022」の詳細は公式ホームページおよび公式Twitter、公式Instagramにて随時発表される。■公演概要青春スターTOP7初来日公演!~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~2022年10月8日(土)豊洲PIT2022年10月10日(月・祝)Zepp Sapporo出演者:「青春スター」TOP7アイドルグループ(カズタ/チョン・ソンユン/イ・ハンジュン/パク・ヒョン/チャン・ヒウォン/ユン・ドハ/ヤン・ジュニョク)シンソン派(リュ・ジヒョン/キム・プルム/キム・ジョンハン)ボーカル派(キム・テヒョン/ヒョン・シニョン/ペク・ヒヨン)主催:15th KMF2022実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、(株)n.CH Japan制作:(株)J.K Dream後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、KMA(Korean Media&Management Association)JAPAN■関連リンク公式サイト:https://www.japankorea.org/
話題の日本人カズタも!「青春スター」アイドル派が優勝…ボーイズグループ“n.SSign”としてデビュー決定
5月から始まった「青春スター」で、1億ウォン(約1,000万円)の賞金を獲得したのはアイドル派だった。韓国で昨日(4日)放送されたチャンネルA「青春スター」では、ファイナル生放送のステージに臨む7チームの姿が盛り込まれた。この日、アイドル派(カズタ、チョン・ソンユン、パク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、ヤン・ジュンヒョク、ユン・ドハ)の7人が集まって結成したグループの名前が、n.SSignであると発表された。彼らは、グループ結成を発表した当日に優勝を果たし、デビューに成功した。この日、n.SSignは最初のステージでSHINeeの「Sherlock」を、2番目のステージではBTS(防弾少年団)の「Spring Day」とDEUX(デュース)の「In the Summer」をミックスした楽曲でファイナルステージを盛り上げた。特に、n.SSignの「Sherlock」を見たWINNERのカン・スンユンは涙を浮かべ、「最高のステージ」と言い、nozeも「フィードバックが必要ない」とし「ダンスオーディションみたいだ」と絶賛した。エンジェルミュージシャンの点数が50%、TikTokの事前投票25%、生放送中に行われるリアルタイム投票25%のうち、TikTokの事前投票とリアルタイム投票で800点を獲得したn.SSignは、人々の熱烈な支持で賞金1億ウォンの主人公になった。最終1位と呼ばれると、床に座り込んだn.SSignのメンバーらは皆口をそろえて、応援してくれた両親に感謝の気持ちを伝えた。ヤン・ジュンヒョクは「親を悩ませてきた」とし「ずっと応援してくれてありがとう」と言った。チョン・ソンユンは「ファンの皆さんに感謝する。スタッフの皆さんもお疲れ様でした」とし「明日が誕生日だが、人生で2番目に幸せな誕生日プレゼントになった」と感激した様子を見せた。パク・ヒョンは「僕の力だけでここまで来たとは思わない。チームのみんな、他の参加者、制作陣、支えてくださって、幸せにしてくださって感謝する」とし、カズタは「3年近く会えなかった母に感謝する。とても会いたい。誇らしい息子になるのではないかと思う」と伝えた。最終ランキングは7位ペク・ヒヨン、6位キム・ジョンハン、5位リュ・ジヒョン、4位キム・テヒョン、3位ヒョン・シニョン、2位キム・プルムの順だった。・「青春スター」17歳の天才少女キム・プルムからカズタまで、ファイナルステージに進出する13人が決定・「青春スター」日本人のカズタ、2PMのヒット曲「My House」をカバー!視聴者から絶賛の嵐■番組情報【ABEMAで日韓同時・日本独占無料放送】日韓男女グローバルオーディション「青春スター」毎週木曜よる9時30分より最新話放送これまでの放送は全話配信中!今すぐ見る▶https://abe.ma/3NHRd1o番組公式HP:https://seisyunstar.jp/番組公式Twitter:https://twitter.com/seisyunstar番組公式TikTok:https://www.tiktok.com/@seisyunstar_official番組公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCT9FhH-5vwYrEajgpvH3BwA
ついにファイナルステージ!今夜10時より韓国で「青春スター」が120分間生放送
「青春スター」ファイナルステージが生放送される。チャンネルA「青春スター」は本日(4日)、「『青春スター』の大尾を飾るファイナルステージが本日(4日)午後10時から120分間の特別編成で生放送される」と伝えた。「青春スター」のファイナルステージに進出したトップ7は、ボーカル派のキム・テヒョン、ペク・ヒヨン、ヒョン・シンヨンと、アイドル派のカズタ、チョン・ソンユン、パク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、ヤン・ジュニョク、ユン・ドハ、そしてシンガーソングライター派のキム・ジョンハン、キム・プルム、リュ・ジヒョンで、最終的な青春スターをめぐってボーカル派、アイドル派、シンガーソングライター派の激しい競争が繰り広げられると予想されている。この日は携帯電話のメッセージを通じて国民投票が行われる。この投票結果はTikTok APPを通じて累積されたオンライン投票と同じく優勝者の選定基準に25%反映され、視聴者に最後まで緊張感を与える予定だ。またエンジェルミュージシャンで、歌謡界の先輩でもあるイ・スンファンとユン・ジョンシンがTOP7のための特別映像メッセージを送ると知られ、期待を集めている。そんな中、「青春スター」は予選から準決勝まで、ボーカル派、アイドル派、シンガーソングライター派が多彩なステージと青春スターに向けた熱望を披露しながら客席を泣き笑いさせた。イ・スンファンは「キム・プルムのステージは、僕の誇りでもある」とし、イ・ウォンソクは「ヒョン・シニョンこそ『青春スター』の捕食者だ!」と絶賛、カン・スンユンは「現役歌手としてのプライドを高めてくれたのはアイドル派だった」と称賛を惜しまなかっただけに、ボーカル派とシンガーソングライター派、アイドル派がそれぞれ披露するファイナルステージに関心が集まっている。制作陣は「オーディションの集大成である決勝戦は生放送で行われる。TOP7のファイナルステージで、『青春スター』の歴史に残る素晴らしいステージが誕生するだろう。特にアイドル派の新しいグループ名が生放送で初公開され、アイドル派は新しい名前でメッセージ投票に参加する。現場の熱気、一寸先も予測できない緊張感を楽しみながら『青春スター』の主人公が誕生する瞬間を楽しんでほしい」と伝えた。■番組情報【ABEMAで日韓同時・日本独占無料放送】日韓男女グローバルオーディション「青春スター」毎週木曜よる9時30分より最新話放送これまでの放送は全話配信中!今すぐ見る▶https://abe.ma/3NHRd1o番組公式HP:https://seisyunstar.jp/番組公式Twitter:https://twitter.com/seisyunstar番組公式TikTok:https://www.tiktok.com/@seisyunstar_official番組公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCT9FhH-5vwYrEajgpvH3BwA
「青春スター」17歳の天才少女キム・プルムからカズタまで、ファイナルステージに進出する13人が決定
「青春スター」のファイナルステージに進出する13人が決定した。28日に韓国で放送されたチャンネルA「青春スター」第11話で、ファイナルに進出する7チームが確定した。準決勝1次戦の個人戦と2次戦のライバル戦の点数を合わせて、最も高い点数を得た上位圏の参加者のうち、ボーカル派のキム・テヒョン、ペク・ヒヨン、ヒョン・シニョンとアイドル派のカズタ、チョン・ソンユン、パク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、ヤン・ジュニョク、ユン・ドハ、そしてシンガーソングライター派のリュ・ジヒョン、キム・ジョンハン、キム・プルムがTOP7に選ばれ、来週の生放送ファイナルステージに進出することになった。特に、決勝戦の当落を決める準決勝2次戦のライバル戦は、予想通りに最高のステージだった。その中でもシンガーソングライター派のキム・プルム、キム・ヒョジン、リュ・ジヒョンのトリプルライバルマッチが、エンジェルミュージシャンと視聴者から熱い反応を得た。先輩アーティストの曲をそれぞれ選んで、自身のスタイルに編曲して歌うミッションで3人は、1977年に衝撃的かつチャレンジ精神溢れる音楽でデビューしたサンウルリムにを選んだ。まずリュ・ジヒョンは、サンウルリムの「君の意味」を選んだ。この曲は相手の姿だけ見ても幸せな、自分の心を詩のように書いた楽曲で、IUがリメイクして話題を集めたことがある。「限られた雰囲気の中で、自分だけの魅力をアピールすることができるかについて悩んだ」というリュ・ジヒョンは、原曲のコード進行を全部変え、初々しくて明るい雰囲気に編曲してエンジェルミュージシャンとスターメーカーを魅了した。またキム・ヒョジンは、掴めないほど早く過ぎてしまった青春への残念さと大事さを込めたサンウルリムの「青春」を選んだ。「青春について語る『青春スター』の趣旨、そして今の自分の話に重ね合わせて選曲した」というキム・ヒョジンは、抜群のプロデュース能力を発揮し、原曲に自身ならではのアレンジを加えて、寂しい秋の雰囲気を伝えた。最後に、17歳の最年少シンガーソングライターのキム・プルムは、サンウルリムの「さようなら」を選んだ。「同じ年の友人である愛猫のカミに聴かせてあげたい楽曲で、カミをお別れする準備過程を込めた」と選曲の理由を明かした。「(この曲が)さようならで終わるじゃないですか。それが涙のように感じました」という感想通り、ステージが終わると同時に我慢していた涙を流し、キム・イナとユンナもキム・プルムが披露したメロディと深い余韻に涙を流した。リュ・ジヒョン、キム・ヒョジン、キム・プルムのライバル戦が終わった後、ユン・ジョンシンは「サンウルリムのリメイク公演は最高だ」と好評し、現場の雰囲気を盛り上げた。これと共にキム・イナは、リュ・ジヒョンに対し「辛い時に聴きたい、力になる声だ」と絶賛し、イ・スンファンはキム・ヒョジンに対し「これまで聴いたオーディション曲の中で、最も素敵な編曲と歌だった」と拍手を送った。またキム・プルムについて、イ・スンファンは「彼女だけが披露できる悲しみと切なさが感じられてよかったし、後に彼女にとっても、僕にとっても誇りになる公演になるだろう」と評価した。ユン・ジョンシンは「素晴らしい演出家であり表現家」とキム・プルムに賛辞を送った。このようにボーカル派のキム・テヒョンからシンガーソングライター派のキム・ジョンハンまで、来週の生放送ファイナルに進出する7チームが確定された中、果たして最後の青春スターは誰になるのか、注目が集まっている。■番組情報【ABEMAで日韓同時・日本独占無料放送】日韓男女グローバルオーディション「青春スター」毎週木曜よる9時30分より最新話放送これまでの放送は全話配信中!今すぐ見る▶https://abe.ma/3NHRd1o番組公式HP:https://seisyunstar.jp/番組公式Twitter:https://twitter.com/seisyunstar番組公式TikTok:https://www.tiktok.com/@seisyunstar_official番組公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCT9FhH-5vwYrEajgpvH3BwA
「青春スター」準決勝がスタート!アイドル派のチョン・ソンユン&カズタらが1位に
「青春スター」の準決勝戦が始まった。21日に韓国で放送されたチャンネルA「青春スター」第10話では、決勝へ行く最後の関門、準決勝戦が本格的に繰り広げられた。準決勝進出者の23人が参加した1次戦は個人戦で、エンジェルミュージシャン点数800点、スターメーカー点数200点を合わせた合計1,000点が満点で評価される。これに1次戦の個人戦と2次戦のライバル戦の点数を合わせ、最も高い点数を獲得した7人が、生放送の決勝戦に進出できるため、厳しいサバイバル戦を期待させる。特にエンジェルスタジオのオープンで、エンジェルミュージシャンの観覧が可能になった。これにイ・スンファンは「本日、皆さんの訴えかけるようなボーカルとエネルギーを、正面で感じてみる」と雰囲気を盛り上げ、ユン・ジョンシンは「『悪くないね』というレベルでは物足りない」と宣言するなど、エンジェルミュージシャンの鋭い審査コメントが競演中、参加者たちの感情を左右した。何よりも、有力な優勝候補だったボーカル派のカン・チャンフィとパン・ジュンウォンが予期せぬ体調不良を見せるなど、予測できない競演が続いた。この日はボーカル派の8人とアイドル派の2チームの個人戦が行われた中、アイドル派のパク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、チョン・ソンユン、カズタがEXOの「Love Shot」のステージで984点を獲得して1位を記録し、ボーカル派のヒョン・シニョンはパク・ヒョシンの「息」を歌い、929点で1位を記録した。特に両チームのステージは「すでに完成型」という絶賛と観客の感嘆が続くほど、完璧なステージだった。ボーカル派のヒョン・シニョンは自身の抜群の歌唱力と繊細な感性がアピールできる楽曲としてパク・ヒョシンの名曲「息」を選択して関心を集めた。その後、ヒョン・シニョンは最初のパートから原曲ならではの感性を生かした切ない感情とクールな高音で感動を与え、人々の期待に応えた。控え室で「脅威の声帯だ」と驚きの声が上がる程、エンジェルミュージシャンの好評が続いた。競演中に「これが可能なの?」「最高」と感心していたDaybreakのイ・ウォンソクが「ヒョン・シニョンさんは『青春スター』の最大の捕食者だ」と言うと、ユン・ジョンシンは「ヒョン・シニョンさんはすでに歌手だ」と好評した。特に、「息」の作詞家であるキム・イナは「歌詞の中で感情を刺激するための重要な歌詞が『大丈夫』だ。ヒョン・シニョンさんがストーリーの中門を開くのをを見て、自分自身でも『なぜこうしたんだっけ?』と思った」と好評した。これにヒョン・シニョンはエンジェルミュージシャン点数800点、スターメーカー点数129点をもらって、合計929点を獲得した。アイドル派のパク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、チョン・ソンユン、カズタはEXOの「Love Shot」をマッシュアップし、精力的でセクシーなステージを演出して関心を集めた。目を離せない表情の演技、パワフルなジェスチャー、キレのあるダンスで強烈でセクシーなパフォーマンスを完成した。特に、適材適所に配置したダンスブレイクで、見る面白さまで加え、人々を魅了した。ステージが終わった後、ユン・ジョンシンは「『このような完成型を、準決勝戦で見るなんて』と思って、迷わずボタンを押した」と褒め称え、イ・ウォンソクは「『僕、アイドルが好きだったっけ?』と勘違いするほどだった」と、個人の好みを超えたステージに熱狂した。彼らはエンジェルミュージシャンの2度目の800点満点と、スターメーカーの184点を獲得、合計984点で1位を記録した。優勝を予感させるチート級のメンバーを総動員したボーカル派のヒョン・シニョンと、アイドル派のパク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、チョン・ソンユン、カズタが、この勢いに乗って、2次戦でも高得点を獲得することができるのか、注目が集まっている。果たして決勝戦に進出する7人は誰になるのか、残りのシンガーソングライターの1次戦ステージにも関心が寄せられている。■番組情報【ABEMAで日韓同時・日本独占無料放送】日韓男女グローバルオーディション「青春スター」毎週木曜よる9時30分より最新話放送これまでの放送は全話配信中!今すぐ見る▶https://abe.ma/3NHRd1o番組公式HP:https://seisyunstar.jp/番組公式Twitter:https://twitter.com/seisyunstar番組公式TikTok:https://www.tiktok.com/@seisyunstar_official番組公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCT9FhH-5vwYrEajgpvH3BwA
「青春スター」アイドル派ユン・ドハ、後遺症を乗り越え…カリスマ性溢れるパフォーマンスを披露
※この記事には番組の展開に関する内容が含まれています。アイドル派のチャン・ヒウォン、イ・ハンジュン、パク・ヒョン、ユン・ドハ、キム・スンヒョンが一票差で準決勝に進出した。昨日(14日)、韓国で放送されたチャンネルA「青春スター」では本選第3ラウンド「勝者生存!ハンターゲーム」が行われた。5組では、最初にシンガーソングライター派のライオンとクオッカ(キム・ヒョジン、リュ・ジヒョン)チームが出場した。故キム・グァンソクさんの「ある60代老夫婦の物語」を選曲した2人は、60代の老夫婦の人生と哀歓が込められた歌詞を20代として表現しなければならない部分に難色を示した。映画「あなた、その川を渡らないで」を見ながら感性に集中した2人は、美しい音色と切なさが感じられる表現で涙腺を刺激し、エンジェルミュージシャンたちから「人生の大叙事詩を見たようだ」という評価を受けた。INFINITEの「Be Mine」を選曲したアイドル派の男友達(カン・ジョンソ、キム・ジュンス、イ・テウ、チョン・チビン)チームの中間評価を見たWINNERのカン・スンユンは、短所を隠すためチョン・チビンを最大限隠すことを提案し、チョン・チビンはカン・スンユンの現実的な指摘に衝撃を受けたが、チームのためセンターを諦めた。ステージで男友達チームはチョン・チビンを後方に配置し、キム・ジュンスのダンスブレイクなどで足りないところをカバーしたが、チョン・チビンは再び振り付けを間違えた。エンジェルミュージシャンたちは、チョン・チビンの実力不足とチーム戦による影響を受けたキム・ジュンスを残念に思った。結局、アイドル派はシンガーソングライター派に敗れた。Monoの「君はいつも」を選曲した6組のシンガーソングライター派の思い出のハーモニー(ユ・ヨンミン、パク・ヘウォン、シン・アリン)チームは、ユ・ヨンミンの主導の下、編曲の方向性を決めたが、中間評価でイ・ウォンソクから「3人の調和が見えない」という酷評を受け、慌てた。3人は話し合いながら、ユ・ヨンミンの編曲にシン・アリンとパク・ヘウォンのボーカルのディテールを加えてステージを準備し、安定した姿で青春賛歌のようなステージを作り出した。Brown Eyed Soul ナオルの「風の記憶」を選曲したボーカル派のヒョン・シニョンは、中間評価でイ・ウォンソクから「視線の処理と手が硬直している」という点を指摘され、息苦しさで涙を見せた。競演を重ねるほどステージへの切実な思いを感じるというヒョン・シニョンは、余裕のある視線の処理と爽やかな歌唱力で感動を与えた。ユン・ジョンシンは「前回の舞台と高音の出し方が違う。前回はうどんをつくったが、今回はそうめんをつくった」と評価し、イ・スンファンも「まず、音を押して歌うことが叫ぶよりずっと難しい。それをやり遂げている」と驚きを見せた。キム・イナが「(ボーカル)怪物だったんだ」と言うと、イ・ウォンソクは「アデルのように、人に衝撃を与えるボーカリストになれる」と絶賛した。ヒョン・シニョンは200票のうち178票を得て勝利した。最後の7組では三つ巴が繰り広げられた。シンガーソングライター派の兄妹(ク・ギフン、ペクア)チームでク・ギフンは、エンジェルパスで一人で生き残った後、苦しんでいるペクアに勇気を与え、ステージを準備した。カン・サネの「君はできる」を選曲し、美しいハーモニーとハミング、感性を刺激する演奏で微笑ましいステージを披露。エンジェルミュージシャンらは、初めて並んでピアノに向かい、共に演奏する2人の姿に「映画『ONCE ダブリンの街角で』を見ているような気がした」と評価した。アイドル派1年3組(イ・ハンジュン、キム・スンヒョク、チャン・ヒウォン、パク・ヒョン、ユン・ドハ)チームは、ユン・ドハが気後れしたメンバーたちに自信を与え、実力不足なメンバーを教える先生の役割を果たした。しかし、1年前に肩の手術を受け、後遺症に苦しんでいたユン・ドハは、競演当日のリハーサルを終えた後、痛みを訴え、急いで応急処置を受けた状態でステージに上がった。EXOの「Growl」を選曲したアイドル派はユン・ドハの分まで補うため最善を尽くし、カリスマ性あふれるステージを披露した。ステージを終えた後、エンジェルミュージシャンたちはパク・ヒョンの成長に感嘆し、カン・スンユンは立ち上がって拍手した。nozeも「力強いダンスになってもカッコよくなるのは時間がかかるのに、彼はコツをつかんだみたい」と褒めた。元SISTARのソユは「これは本当に死ぬ気で練習したんだろう。ドラマのようだ」と褒め、カン・スンユンは「感動した」と話した。最後のボーカル派である泣かないでバカ(パク・ジョンヒョン、ソン・ウィソン、キム・ソンイン)チームは、寂しいが、自由な雰囲気に合う「Lonely Night」を選曲した。パワーボーカルで構成されたチームらしく、3人は爽やかなボーカルが完成したハーモニーで現場の雰囲気を圧倒した。評価の結果、1位はボーカル派で、アイドル派はたった一票差で2位となり生存、兄妹チームは脱落した。本選第3ラウンドが終わった後、ボーカル派のカン・チャンフィ、シンガーソングライター派のク・ギフンはエンジェルパスで生存した。■番組情報【ABEMAで日韓同時・日本独占無料放送】日韓男女グローバルオーディション「青春スター」毎週木曜よる9時30分より最新話放送これまでの放送は全話配信中!今すぐ見る▶https://abe.ma/3NHRd1o番組公式HP:https://seisyunstar.jp/番組公式Twitter:https://twitter.com/seisyunstar番組公式TikTok:https://www.tiktok.com/@seisyunstar_official番組公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCT9FhH-5vwYrEajgpvH3BwA
「青春スター」カズタ、過酷な練習で脱水症状に…プレッシャー&申し訳なさで涙する場面も
「青春スター」でアイドル派のカズタが競演直前、深刻な体調不良により涙を見せた。7月7日に放送されたチャンネルA「青春スター」では本選第3ラウンド「勝者生存! ハンターゲーム」4組で注文を受け付けます(カズタ、ロビン、ローレンス、ヤン・ジュンヒョク)チームのステージが披露された。前のラウンドで「Sorry,Sorry」で息を合わせたメンバーたちと再びステージを準備することになったカズタはチームワークを誇り、練習に集中した。しかし、彼は夜明けまで続いた練習で体力を消耗し、コンディションが急激に悪化した。カズタは「踊ると倒れそうなほど体調が悪くなった。力が抜けて脱水状態になって病院に行った」と打ち明けた。カズタは競演の前日、病院に行ってくるやいなや休まず再び練習した。思うようにならない体でもどかしい気持ちだった彼は、メンバーたちに申し訳なさを感じ、涙を流した。彼の気持ちを理解したメンバーたちは温かく慰め、カズタは「『兄さん大丈夫』と心配していた。僕が頑張らなければならないのに、メンバーたちは不安で、それで大変だった。ジュンヒョクにも負担をかけたと思う」と申し訳ない気持ちを伝えた。心配とは裏腹にカズタはメンバーたちとパワフルなダンスを披露し、心配していた高音も無理なくこなした。アイドル派は200票のうち179票で勝利を収め、全員が準決勝に進出した。カズタは結果を聞いて涙を流し、ヤン・ジュンヒョクは「リハーサルと練習する時、僕とカズタ兄さんが倒れて吐きながらずっと点滴をしに行った。カズタ兄さんはすごく苦労した」と明かした。■番組情報【ABEMAで日韓同時・日本独占無料放送】日韓男女グローバルオーディション「青春スター」毎週木曜よる9時30分より最新話放送これまでの放送は全話配信中!今すぐ見る▶https://abe.ma/3NHRd1o番組公式HP:https://seisyunstar.jp/番組公式Twitter:https://twitter.com/seisyunstar番組公式TikTok:https://www.tiktok.com/@seisyunstar_official番組公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCT9FhH-5vwYrEajgpvH3BwA
「青春スター」出演タクマ、健康問題により辞退を発表“難しい選択だった…共にしたすべてのチームを応援する”
チャンネルA「青春スター」に出演しているタクマが、健康問題により辞退した。「青春スター」は今月5日、日本公式Twitterアカウントを通じて「日韓男女グローバルオーディション『青春スター』に出演しているタクマは、健康上の理由で番組から辞退することになりました。今後もタクマと『青春スター』に多くの応援をお願いします」と明かした。タクマの直筆の手紙も公開された。彼は手紙を通じて「こんにちは。アイドル派のタクマです。今回僕は健康問題で、辞退という難しい選択をすることになりました。青春スターでは、音楽が好きな人達、一緒にアイドルを夢見る人達と舞台をすることができて、とてもいい経験ができました。共にしてきたすべてのチームを応援しています」と伝えた。また「僕も早く体調を整えて、いつか同じステージで会えたら嬉しいです。今までサポートしてくださった番組制作陣の方々、トレーニングの先生方、応援してくださったすべての方々に感謝の挨拶を申し上げます。ありがとうございました」と付け加えた。「青春スター」は、「アイドル」「ボーカル」「シンガーソングライター」の3つの派で頂点を目指す大規模オーディションだ。■番組情報【ABEMAで日韓同時・日本独占無料放送】日韓男女グローバルオーディション「青春スター」毎週木曜よる9時30分より最新話放送これまでの放送は全話配信中!今すぐ見る▶https://abe.ma/3NHRd1o番組公式HP:https://seisyunstar.jp/番組公式Twitter:https://twitter.com/seisyunstar番組公式TikTok:https://www.tiktok.com/@seisyunstar_official番組公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCT9FhH-5vwYrEajgpvH3BwA