日本人カズタも所属!「青春スター」から誕生したn.SSignが初来日…約3年ぶりとなる「KMF」東京&北海道で10月に開催
2008年にスタートし、今年で15周年を迎える「KMF」は、K-POP×GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーのGood Willコンサートとして、超大型新人K-POPアーティストをいち早く登場させてきた「新人登竜門」として知られる日本で一番伝統のあるK-POPコンサート。
新人が一番輝くことができる公演「KMF」が選んだ今年の大注目新人は、日本人のカズタ、チョン・ソンユン、パク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、ユン・ドハ、ヤン・ジュニョクの最高のビジュアル、実力を兼ね備えた7人組アイドルだ。
彼らはABEMAにて、日韓同時放送が終了したばかりの日韓男女ハイブリットオーディション「青春スター」からデビューを勝ち取ったアイドルグループで、番組を通じ、視聴者たちから「数々のオーディションを見てきたけど、実力者ばかり」「まだデビューしていないのが不思議なくらいな桁違いのレベル」と言わしめるほど強烈なインパクトを残してきた精鋭メンバー7人だ。
さらには、抜群の感性が光るシンガーソングライター(シンソン)派のリュ・ジヒョン、キム・プルム、キム・ジョンハン、歌声ひとつで魅了するボーカル派のヒョン・シニョン、キム・テヒョン、ペク・ヒヨンの男女計13名を一挙に「青春スター」×「15th Special KMF2022」で、日本初お披露目する。
日本のファンが「直接見たい!」とし、話題になった神ステージの再現、初めて見せる新しいステージなど、毎日かかさず投票を続けた“推し”と共にする青春スターTOP7初来日公演は、まさに激熱! 「青春スター」からデビューする7人組アイドルによるエネルギーに満ちた音楽は、コロナ禍で“韓国に行けなかった”や“コンサートに行けなかった”そんな喪失感を埋めてくれる最高のHot issueになることだろう。
元SISTARのソユから「日本人が韓国語で歌うのを聞いてきた中で次元が違う」と言わしめた予選ステージから注目を浴び、アイドル派全参加者の中から堂々1位通過、TikTok投票でも常にトップを走り続けた。
常に期待を裏切ることのないステージでエンジェルミュージシャン、参加者、視聴者の目を奪い、ステージを降りると仲間との絆を感じさせる柔らかな雰囲気で視聴者を癒した。自身の年齢を考え「ここでダメなら日本に帰る覚悟でいます、もう若くないので。最後のチャンスだと思ってます」と決死の覚悟で挑んだ最初で最後のオーディションで大注目を浴び、デビューを掴み取った諦めない男カズタの日本初凱旋公演は、応援し続けたファンにとってもカズタにとっても一生記憶に残る公演となりそうだ。
さらに、可愛いビジュアルに歌もダンスも得意な実力者チョン・ソンユン、何でもこなす万能型イ・ハンジュン、番組を通して一番の成長を見せた努力の男パク・ヒョン、ムードメーカーのチャン・ヒウォン、ボーカルに定評がある仲間思いのユン・ドハ、情熱あふれる姿で視聴者から“サイタマ監督”と親しまれるヤン・ジュニョク。
個性、実力、ビジュアルを兼ね備えた7人が番組を通じて披露してきたパフォーマンスは、どれもハイレベルなものばかり。特に、カズタ、チョン・ソンユン、イ・ハンジュン、パク・ヒョン、チャン・ヒウォンの5名が準決勝で披露したEXOの「Love Shot」は、「オーディションのレベルを超えた」「今すぐにでもデビューできる」といわれるほど完成度が高い「青春スター」でも1,2を争う神ステージだ。
ステージではカリスマ、ステージを降りると仲良くじゃれあう姿が可愛いと視聴者からも愛されるアイドルグループ7人が、初めての日本公演で、どのようなステージで熱狂させ、また仲の良い絆でファンを笑顔にしてくれるのか、期待が高まる。
また、可愛いルックス、癒しの歌声で“リトルIU”と呼ばれるリュ・ジヒョン、独特の世界観を持つ17歳の天才キム・プルム、自作曲も声も良いシンソン派予選1位キム・ジョンハンのシンソン派3名、韓国の南西部にある島・莞島(ワンド)出身の高い表現力が魅力のキム・テヒョン、正統派女性ボーカルのヒョン・シニョン、視聴者から「姐さん」の愛称で親しまれるペク・ヒヨンのボーカル派3名も初来日。才能溢れるシンソン派3名の個性光る音楽の世界、高い歌唱力と確かな実力で勝ち残った若きボーカリストの歌声も堪能できる。
2008年からスタートした「KMF」は、ブームの変動に左右されることなく15年間継続開催を続け、毎年注目のHOTな新人アーティストをいち早くK-POPファンに紹介してきた。この間、2AM、Sistar、K.willは「KMF」で日本初登場! BTS、NCT 127、NCT DREAM、B1A4、VIXX、The Boyz、OH MY GIRLなどトップアイドルも新人時代に出演し、「KMF」出演後、大きく飛躍しトップスターへと成長を遂げたことから、「KMF=新人登竜門コンサート」と言われるようになった。
2022年の今年、15周年のお祝いの年を迎え、3年ぶりにオフライン公演を行う「15thKMF2022」が自信をもって日本のファンに紹介する実力派揃いの「青春スター」TOP7は、新人登竜門「KMF」にピッタリな出演者だ。夢や希望に満ち、活力がみなぎり、様々な魅力・可能性を秘めた“青くみずみずしいK-POP”青春スターTOP7の日本初公演で構成する「青春スター」×「15th Special KMF2022」に期待が集まっている。
また、「青春スター」×「15th Special KMF2022」では、“LOVE KMF!”という共通の思いと共に、音楽を愛するアーティストと“GFSC”のGood Friendsである後援者と一緒に、音楽を通じた“分かち合い”の精神、K-POP×チャリティーのコラボという“新韓流”も発信する! 「青春スター」×「15th Special KMF2022」の詳細は公式ホームページおよび公式Twitter、公式Instagramにて随時発表される。
新人が一番輝くことができる公演「KMF」が選んだ今年の大注目新人は、日本人のカズタ、チョン・ソンユン、パク・ヒョン、イ・ハンジュン、チャン・ヒウォン、ユン・ドハ、ヤン・ジュニョクの最高のビジュアル、実力を兼ね備えた7人組アイドルだ。
彼らはABEMAにて、日韓同時放送が終了したばかりの日韓男女ハイブリットオーディション「青春スター」からデビューを勝ち取ったアイドルグループで、番組を通じ、視聴者たちから「数々のオーディションを見てきたけど、実力者ばかり」「まだデビューしていないのが不思議なくらいな桁違いのレベル」と言わしめるほど強烈なインパクトを残してきた精鋭メンバー7人だ。
さらには、抜群の感性が光るシンガーソングライター(シンソン)派のリュ・ジヒョン、キム・プルム、キム・ジョンハン、歌声ひとつで魅了するボーカル派のヒョン・シニョン、キム・テヒョン、ペク・ヒヨンの男女計13名を一挙に「青春スター」×「15th Special KMF2022」で、日本初お披露目する。
日本のファンが「直接見たい!」とし、話題になった神ステージの再現、初めて見せる新しいステージなど、毎日かかさず投票を続けた“推し”と共にする青春スターTOP7初来日公演は、まさに激熱! 「青春スター」からデビューする7人組アイドルによるエネルギーに満ちた音楽は、コロナ禍で“韓国に行けなかった”や“コンサートに行けなかった”そんな喪失感を埋めてくれる最高のHot issueになることだろう。
元SISTARのソユから「日本人が韓国語で歌うのを聞いてきた中で次元が違う」と言わしめた予選ステージから注目を浴び、アイドル派全参加者の中から堂々1位通過、TikTok投票でも常にトップを走り続けた。
常に期待を裏切ることのないステージでエンジェルミュージシャン、参加者、視聴者の目を奪い、ステージを降りると仲間との絆を感じさせる柔らかな雰囲気で視聴者を癒した。自身の年齢を考え「ここでダメなら日本に帰る覚悟でいます、もう若くないので。最後のチャンスだと思ってます」と決死の覚悟で挑んだ最初で最後のオーディションで大注目を浴び、デビューを掴み取った諦めない男カズタの日本初凱旋公演は、応援し続けたファンにとってもカズタにとっても一生記憶に残る公演となりそうだ。
さらに、可愛いビジュアルに歌もダンスも得意な実力者チョン・ソンユン、何でもこなす万能型イ・ハンジュン、番組を通して一番の成長を見せた努力の男パク・ヒョン、ムードメーカーのチャン・ヒウォン、ボーカルに定評がある仲間思いのユン・ドハ、情熱あふれる姿で視聴者から“サイタマ監督”と親しまれるヤン・ジュニョク。
個性、実力、ビジュアルを兼ね備えた7人が番組を通じて披露してきたパフォーマンスは、どれもハイレベルなものばかり。特に、カズタ、チョン・ソンユン、イ・ハンジュン、パク・ヒョン、チャン・ヒウォンの5名が準決勝で披露したEXOの「Love Shot」は、「オーディションのレベルを超えた」「今すぐにでもデビューできる」といわれるほど完成度が高い「青春スター」でも1,2を争う神ステージだ。
ステージではカリスマ、ステージを降りると仲良くじゃれあう姿が可愛いと視聴者からも愛されるアイドルグループ7人が、初めての日本公演で、どのようなステージで熱狂させ、また仲の良い絆でファンを笑顔にしてくれるのか、期待が高まる。
また、可愛いルックス、癒しの歌声で“リトルIU”と呼ばれるリュ・ジヒョン、独特の世界観を持つ17歳の天才キム・プルム、自作曲も声も良いシンソン派予選1位キム・ジョンハンのシンソン派3名、韓国の南西部にある島・莞島(ワンド)出身の高い表現力が魅力のキム・テヒョン、正統派女性ボーカルのヒョン・シニョン、視聴者から「姐さん」の愛称で親しまれるペク・ヒヨンのボーカル派3名も初来日。才能溢れるシンソン派3名の個性光る音楽の世界、高い歌唱力と確かな実力で勝ち残った若きボーカリストの歌声も堪能できる。
2008年からスタートした「KMF」は、ブームの変動に左右されることなく15年間継続開催を続け、毎年注目のHOTな新人アーティストをいち早くK-POPファンに紹介してきた。この間、2AM、Sistar、K.willは「KMF」で日本初登場! BTS、NCT 127、NCT DREAM、B1A4、VIXX、The Boyz、OH MY GIRLなどトップアイドルも新人時代に出演し、「KMF」出演後、大きく飛躍しトップスターへと成長を遂げたことから、「KMF=新人登竜門コンサート」と言われるようになった。
2022年の今年、15周年のお祝いの年を迎え、3年ぶりにオフライン公演を行う「15thKMF2022」が自信をもって日本のファンに紹介する実力派揃いの「青春スター」TOP7は、新人登竜門「KMF」にピッタリな出演者だ。夢や希望に満ち、活力がみなぎり、様々な魅力・可能性を秘めた“青くみずみずしいK-POP”青春スターTOP7の日本初公演で構成する「青春スター」×「15th Special KMF2022」に期待が集まっている。
また、「青春スター」×「15th Special KMF2022」では、“LOVE KMF!”という共通の思いと共に、音楽を愛するアーティストと“GFSC”のGood Friendsである後援者と一緒に、音楽を通じた“分かち合い”の精神、K-POP×チャリティーのコラボという“新韓流”も発信する! 「青春スター」×「15th Special KMF2022」の詳細は公式ホームページおよび公式Twitter、公式Instagramにて随時発表される。
■公演概要
青春スターTOP7初来日公演!
~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~
2022年10月8日(土)豊洲PIT
2022年10月10日(月・祝)Zepp Sapporo
出演者:「青春スター」TOP7
アイドルグループ(カズタ/チョン・ソンユン/イ・ハンジュン/パク・ヒョン/チャン・ヒウォン/ユン・ドハ/ヤン・ジュニョク)
シンソン派(リュ・ジヒョン/キム・プルム/キム・ジョンハン)
ボーカル派(キム・テヒョン/ヒョン・シニョン/ペク・ヒヨン)
主催:15th KMF2022実行委員会
共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、(株)n.CH Japan
制作:(株)J.K Dream
後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、KMA(Korean Media&Management Association)JAPAN
■関連リンク
公式サイト:https://www.japankorea.org/
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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