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イム・ジェボム

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  • イム・ジェボム、約5年前に死別した妻への恋しさを吐露…切ない思いを込めた歌を披露「またいつか会いたい」

    イム・ジェボム、約5年前に死別した妻への恋しさを吐露…切ない思いを込めた歌を披露「またいつか会いたい」

    歌手のイム・ジェボムが、死別した妻に対する恋しさを表した。20日に韓国で放送されたJTBC「ビギン・アゲイン-インターミッション」第3話では、仁川(インチョン)のある広場と国立中央博物館でバスキングが行われた。同日の放送は、これまで歌を披露したことのない演奏者たちのステージで始まった。国立中央博物館チームでは、DICKPUNKSのキム・ヒョヌが出場し、広場チームではJannabiのキム・ドヒョンとMeloManceのチョン・ドンファンが出場した。特にキム・ドヒョンとチョン・ドンファンは、Jannabiのチェ・ジョンフンから「お2人がデュエットすればとても良く似合いそうだ」と提案され、即興で「ガチョウの夢」をデュエットした。歌を聴いたチェ・ジョンフンは、「2人でチームになっても良さそうだ」とクールな評価を残して笑いを誘った。以後、チェ・ジョンフンはLENA PARK(パク・ジョンヒョン)とSANULLIMの「Long Lost Memoriies Loom Beyond the Window」を歌った。これに対してチェ・ジョンフンは、選曲で多くの譲歩を受けたようだと言ったが、LENA PARKは「私も好きな曲」と謙遜した。LENA PARKがハーモニーを作ったという「Long Lost Memoriies Loom Beyond the Window」のステージは愉快な編曲で聴衆に微笑みをプレゼントした。そしてNELLは、「瞬間的にジョンフンさんの表情が、Jannabiの公演だと良い意味で狂人のような表情をするじゃないか。ちょっとそれが表れていた。『あ、この人楽しいんだな』と思ったが、後ろを見るとジョン・パクさんがもっと狂った目をしていた。目が飛び出すかと思った」とし、爆笑させた。歌に先立って聴衆にガイドを頼んだDavichiのカン・ミンギョンは、デュア・リパの「New Rules」をアコースティックバージョンで歌った。これを聴いたLENA PARKは「本当にセクシーだった」とし、ジョン・パクは「とても良い」と絶賛した。続いてジョン・パクは「英語が上手な方々がいらっしゃるのにポップを歌うのは緊張した」というカン・ミンギョンに「外国で暮らしてきたかと思った」と答え、彼女を喜ばせた。イム・ジェボムはある事情が込められた「私が耐えてきた日々」を歌った。「約5年前に亡くなった妻の話で作った曲」だという。彼は「愛する人があの世に行くことになって、最初はただその事実が信じられなかった。そしてしばらく経った後は影がずっと僕の心を破って破って傷が癒えない時間だった。生前に残したその人の姿や、またいつか会えるだろうという思いでこの歌を歌った」と淡々と打ち明けた。「皆さんももし愛する人たちが天国に行っているならば、その方に対する思いを回想しながら一緒に聴いてくださればありがたい」と話した。イム・ジェボムは「私たちいつか必ず会おう。他の所にしばらくいて。そうだね、私たちまた会おう」という歌詞で、妻に対する恋しさを表し、切なさを漂わせた。イム・ジェボムの妻であるミュージカル女優の故ソン・ナミョンさんは2017年、享年45歳で癌で亡くなった。続いて父親まで見送ったイム・ジェボムは、約7年の空白期間を経て、昨年にKBS 2TV「不朽の名曲」を通じてステージに復帰した。・歌手イム・ジェボム、ニューアルバム「SEVEN,」で7年ぶりのカムバック歌がこんなに難しいとは知らなかった(総合)・歌手イム・ジェボムの妻ソン・ナミョンさん、本日(14日)出棺家族や友人らに見守られ天国へ

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  • 【PHOTO】イム・ジェボム、7thフルアルバムの第3幕「記憶を整理して…」メディアショーケースを開催

    【PHOTO】イム・ジェボム、7thフルアルバムの第3幕「記憶を整理して…」メディアショーケースを開催

    歌手のイム・ジェボムが7日午後、ソウル清潭洞(チョンダムドン)のILCHIアートホールにて、7thフルアルバム「SEVEN,」の第3幕「記憶を整理して」のメディアショーケースを開催した。「記憶を整理して」は第2幕で得た光の希望を持って家族の象徴や傷でもあった家に戻って窓を開け、過ぎた時間の感情と記憶を振り返りながら、捨てる感情と保存する感情を一つ一つまとめるストーリーを描いた作品だ。7thフルアルバム「SEVEN,」は、ブロローグ曲「慰労」の発売を皮切りに、第1幕「家を出て」、第2幕「光を追いかけて」、第3幕「記憶を整理して」、そしてエピローグ曲とボーナストラックの2曲を合わせて、計13曲が収録されたアルバムに仕上がった。・イム・ジェボム、7thフルアルバム「SEVEN,」第3幕のタイトル曲「父の写真」MV予告映像を公開・歌手イム・ジェボム、ニューアルバム「SEVEN,」で7年ぶりのカムバック歌がこんなに難しいとは知らなかった(総合)

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  • イム・ジェボム、7thフルアルバム「SEVEN,」第3幕のタイトル曲「父の写真」MV予告映像を公開

    イム・ジェボム、7thフルアルバム「SEVEN,」第3幕のタイトル曲「父の写真」MV予告映像を公開

    歌手のイム・ジェボムが7thフルアルバム「SEVEN,」の第3幕を公開する。イム・ジェボムは9月7日の午後6時、「SEVEN,」の第3幕「記憶を整理して」を公開する。続いて8日、エピローグ曲「一人で咲いた子」とボーナストラック曲が収録されたCDアルバムをオン・オフラインを通じて披露する予定だ。「記憶を整理して」は第2幕で得た光の希望を持って家族の象徴や傷でもあった家に戻って窓を開け、過ぎた時間の感情と記憶を振り返りながら、捨てる感情と保存する感情を一つ一つまとめるストーリーを描いた。イム・ジェボムの物語が収められた第3幕には、タイトル曲「父の写真」をはじめ、「僕が耐えてきた日々」「君という人」の計3曲が収録される。今回はMad Soul Childの代表である作曲家のイ・サンヨルを筆頭に、作曲家のリュ・ヨンミンと作詞家のチェ・ジョンウンがタッグを組み、イム・ジェボムは自身の感情を音楽に溶かして切ない楽曲を誕生させた。本日(5日)、イム・ジェボムの公式SNSを通じてタイトル曲「父の写真」のミュージックビデオ予告映像が公開された。予告映像には、子供を抱きしめて見つめている父と苦悩する父、子供と一緒に手をつないで歩いているような父の姿など、様々な形態の銅像を見つめているイム・ジェボムの姿が映っている。穏やかなメロディーにパワフルな彼のボイス、恋しさに満ちた彼の眼差しが約30秒を満たし、深い余韻を残した。7thフルアルバム「SEVEN,」は、ブロローグ曲「慰労」の発売を皮切りに、第1幕「家を出て」、第2幕「光を追いかけて」、第3幕「記憶を整理して」、そしてエピローグ曲とボーナストラックの2曲を合わせて、計13曲が収録されたアルバムに仕上がった。CDアルバムに収録されたエピローグ曲とボーナストラックは、のちに音楽配信サイトを通じてもリリースされる予定だ。イム・ジェボムは10月29日と30日にソウルオリンピック体操競技場で全国ツアーコンサート「家に帰る道」を開催する。チケットは8日の午前11時からオンライン予約販売サイトのINTERPARK TICKETを通じて販売される。 この投稿をInstagramで見る 임재범(@yimjaebeum_official)がシェアした投稿

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  • AKMUやMAMAMOOも出演、Netflixのオリジナル音楽番組「Take1」が制作決定!人生最高のステージを作り上げる

    AKMUやMAMAMOOも出演、Netflixのオリジナル音楽番組「Take1」が制作決定!人生最高のステージを作り上げる

    Netflixが、これまで見たことのない、新しい形の音楽番組「Take 1」を制作する。「Take 1」は、最高のアーティストたちが人生で最も意味のあるステージを作っていく過程を描く。「あなたが死ぬ前に、たった1度だけのステージを残すことができるとしたら?」という質問からスタートした新概念のリアル音楽番組で、アーティストたちは「人生最高の一曲」を、好きな時間、場所、招待したい観客の前で歌うことができる機会を得る。条件はただ1つ。機会は1回だけだということだ。「Take 1」では、韓国のトップアーティストたちが「1度だけの夢のステージ」を作っていく全過程が、緊張感と共に濃密に描かれる予定だ。「人生の最後の1曲だったら、どんな曲を歌いますか?」という想定外の質問を受けたアーティストたちは、パニックになったという。果たして彼らが選んだ「人生最後の1曲」とは何なのか。そして1度だけのチャンスでそのステージを成功させることができるのか、夢のステージを成功させるために奮闘するアーティストたちのリアルな姿に期待が高まっている。Netflix Koreaが初めて披露するミュージックプロジェクト「Take 1」には、豪華アーティストたちが勢揃いする。チョ・スミ、イム・ジェボム、ユ・ヒヨル、LENA PARK(パク・ジョンヒョン)、AKMU、MAMAMOOなど、世代を網羅する韓国のトップアーティストたちが出演する。アーティストたちは、Netflixだからこそできる音楽の大作という点で、出演を決めたという。彼らは、人々に愛された数々の名曲の中で、自身を代表することが曲を挙げてステージを披露する。悩みに悩みを重ねた楽曲と、場所の選定から韓国トップクラスのスタッフと意味あるステージを完成させるために奮闘する練習の過程、そして公演当日の緊張感がリアルに盛り込まれる予定だ。「人生最高の、たった1度のステージ」に向けたアーティストたちの真剣な時間を余すことなく描く「Take 1」は、視聴者たちに今までどこでも見ることのできなかった唯一無二のステージを披露するものと期待を集めている。「Take 1」は、「シングアゲイン」「シュガーマン3」の演出を手掛けたスタジオスラムのプロデューサーキム・ハクミンと、「驚きの土曜日」の脚本家のユ・ジニョンがタッグを組んで披露する。世代を網羅する音楽と共感で注目を集めてきた制作陣が、もう一度新鮮な音楽コンテンツで、視聴者の感性を刺激する。最高のアーティストたちが、彼らにとって最も意味のあるステージを作っていく「Take 1」は、今年下半期にNetflixを通じて全世界に公開される。

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  • 歌手イム・ジェボム、ニューアルバム「SEVEN,」で7年ぶりのカムバック“歌がこんなに難しいとは知らなかった”(総合)

    歌手イム・ジェボム、ニューアルバム「SEVEN,」で7年ぶりのカムバック“歌がこんなに難しいとは知らなかった”(総合)

    歌手のイム・ジェボムが約7年ぶりにカムバックした。16日午後3時、ソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアにて、7thフルアルバム「SEVEN,」のリリースを記念し、音楽鑑賞会が開かれた。この日、彼は「2016年2月に最後の公演を行い、愛する妻が天国に旅立った。しばらくして父もこの世を去り、とても気が重く、どうすることもできない状況の中にいた。音楽も聞かず、テレビも見なかった」とこれまでの生活を伝えた。続けて「時々、ファンの方々がインターネットに掲載してくれる書き込みを見ながら『もう一度頑張ってみたらどうだ?』という周りからの話があった。かなりためらったが、再び頑張れる力をもらった。ファンの皆さんと所属事務所の方々に感謝する」と話した。7thフルアルバムと7年の空白という2つの意味を持つ「SEVEN」と、休みを終えて、息をしながら前に進むという意味の「,」で、多くの人々に挨拶するイム・ジェボムは、プロローグ曲「慰労」を最初の曲として披露し、新しい一歩を踏み出す。「慰労」は、7thフルアルバム「SEVEN,」のプロローグ曲だ。ソウルとロックを結合したバラードジャンルで、電気が消えた部屋で一人、大変な思いをしている人々へこの曲を聞いている時間だけでも、じっとそばに立っていてあげたいという素朴な慰めのメッセージが込められている。イム・ジェボムは「皆があまりにも大変な時期を過ごした。『慰労』という曲を通じて慰めながら(活動を)スタートさせた方が良いのではないかという意見が多かった。僕も大変だが、僕は歌を歌う人なので、歌を通じて慰めるのが良いと思った」と説明した。しかし「長い間歌を歌ってきたのに、歌がこんなに難しいとは知らなかった」と笑った。彼は「最近、再びレコーディングをしながら、歌がこんなに難しいんだと感じた。頑張って歌っている」と素直な気持ちを伝えた。正式発売に先立って、「慰労」のミュージックビデオを公開したイム・ジェボムは、歌い方の変化について「変えたわけではない」と強調した。「長い間、歌を歌っていないため、トーンが低くなっている。昔は半裏声を使っていたとすれば、今は地声を使おうとしている。今回レコーディングで、2ndフルアルバムの時のように声が清らかになったと言われた。個人的にはもっと(声が)出てほしいが、出てこない部分もある」と述べた。彼は「一つ一つ回復していきたい」と誓った。「7thフルアルバムの活動を上手く終えて、準備中の公演を通じて、以前とは異なる姿で挨拶できるように着実に準備する予定だ。良い番組があれば、出演したい。これまで休んでいた分、頑張って活動するつもりだ」と活動への意気込みを明かした。イム・ジェボムの7thフルアルバム「SEVEN,」は、6月16日の午後6時にリリースされた。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】歌手イム・ジェボム、ニューアルバム「SEVEN,」音楽鑑賞会を開催

    【PHOTO】歌手イム・ジェボム、ニューアルバム「SEVEN,」音楽鑑賞会を開催

    歌手のイム・ジェボムが16日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエアにて、ニューアルバム「SEVEN,」の発売を記念して音楽鑑賞会を開催した。2015年、デビュー30周年記念アルバム「After The Sunset:White Night」の発売後、活動をしばらく中断したイム・ジェボムは、7年ぶりにプロローグ曲「慰労」でカムバックし、多くの人々の心を温める予定だ。・歌手イム・ジェボム、ニューアルバム「SEVEN,」で7年ぶりのカムバック!予告イメージも公開・歌手イム・ジェボム、7年ぶりの復帰を予告!初の公式HPをオープン新たな活動に向け心境告白

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  • 歌手イム・ジェボム、ニューアルバム「SEVEN,」で7年ぶりのカムバック!予告イメージも公開

    歌手イム・ジェボム、ニューアルバム「SEVEN,」で7年ぶりのカムバック!予告イメージも公開

    歌手のイム・ジェボムが6月16日、音楽業界に電撃カムバックする。所属事務所は本日(3日)0時、公式SNSを通じて、イム・ジェボムのカムバックを知らせる予告イメージを公開した。公開されたイメージには、壁にもたれてどこかを見つめている彼の横顔が写っている。これと共にアルバム名「SEVEN,」、曲名「慰労」、発売日時「2022.06.16.6PM」と書かれている。ファンたちは、久しぶりに姿を現したイム・ジェボムにたくさんの応援を送り、彼が披露するニューアルバムに対する期待を表している。「慰労」は、7thフルアルバム「SEVEN,」のプロローグ曲だ。電気が消えた部屋で一人、大変な思いをしている人々へこの曲を聞いている時間だけでも、じっとそばに立っていてあげたいという素朴な慰めのメッセージが込められている。2015年、デビュー30周年記念アルバム「After The Sunset:White Night」の発売後、活動をしばらく中断したイム・ジェボムは、7年ぶりに「慰労」でカムバックして、多くの人々に温かい慰めの手を差し伸べる予定だ。所属事務所の関係者は「イム・ジェボムが『慰労』の発売を皮切りに、『SEVEN,』に収録された曲を順に公開し、今年下半期中にフルアルバムを正式に発売する。久しぶりに活動するイム・ジェボムに対する多くの関心と声援をお願いしたい」と伝えた。

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  • 歌手イム・ジェボム、7年ぶりの復帰を予告!初の公式HPをオープン…新たな活動に向け心境告白

    歌手イム・ジェボム、7年ぶりの復帰を予告!初の公式HPをオープン…新たな活動に向け心境告白

    歌手のイム・ジェボムが7年ぶりの復帰を予告した。所属事務所のBLUESEED COMPANYは10日午前、イム・ジェボムの初となる公式ホームページをオープンした。ホームページには「YIM JAE BEUM Official Homepage 2022」と数字「7」が書かれている。そしてヘアスタイルを整えるイム・ジェボムの横顔、スタジオでレコーディングしている姿が公開され、彼が近日中に音楽シーンに復帰することを予告した。特に「とても長かった時間でした。誰にでもありえることですが、とてもつらくて大変でした。怖くて、臆病になっていました。もう一度心を引き締めて、皆さんの心に手を差し出してみます」というメッセージが目を引いた。1986年にヘビーメタル・ロックバンドSinawe(シナウィ)のボーカリストとしてデビューしたイム・ジェボムは、爆発的な歌唱力と切ない中低音ボイスで存在感をアピールした。「君のために」「飛翔」「告解」「愛より深い傷」など多くのヒット曲を誕生させ、韓国を代表するボーカリストとなった。2011年にはMBC「私は歌手だ」に出演し、大きな人気を博した。2015年にデビュー30周年記念アルバム「After The Sunset:White Night」を発売し、活動を休止した。所属事務所の関係者は「長い間、イム・ジェボムを待ってくれたファンの皆さんに、新しいニュースを伝えようと公式ホームページを初めてオープンした」とし「イム・ジェボムが長いブランクを経て、今年新たに歌手活動を始めるので、温かい応援と多くの関心を持っていただきたい」とコメントした。

    TVレポート
  • 歌手イム・ジェボムの妻ソン・ナミョンさん、本日(14日)出棺…家族や友人らに見守られ天国へ

    歌手イム・ジェボムの妻ソン・ナミョンさん、本日(14日)出棺…家族や友人らに見守られ天国へ

    歌手イム・ジェボムの妻ソン・ナミョンさんが死去し、永い眠りにつく。14日の正午、ソウル新村(シンチョン) セブランス病院の葬儀場で、故ソン・ナミョンさんの出棺式が行われる。出棺式には夫のイム・ジェボムと娘のジスさん、家族と故人の知人らが参加する予定だ。埋葬地はエデン楽園公園。甲状腺がんが肝臓や胃に転移し、闘病中だったミュージカル女優のソン・ナミョンさんは、享年45歳の年で12日に死去した。イム・ジェボムは2011年、MBC「私は歌手だ」に出演当時、ファンコミュニティで「妻が癌で闘病している」と告白したことがある。「肉体の病気よりは、妻がとても寂しくて辛い時に男として夫としてとても辛い」と話していた。妻の治療費を用意するため「私は歌手だ」に出演したと伝えられた。そして発病以来、ソン・ナミョンさんの看病に専念して来たという。ソウル芸術大学演劇学科を卒業した故人は、ミュージカル「明成皇后」「FAME」「Hard Rock Cafe」などに出演した。

    マイデイリー
  • 歌手イム・ジェボムの妻ソン・ナミョンさんが45歳で死去…女優としても活躍

    歌手イム・ジェボムの妻ソン・ナミョンさんが45歳で死去…女優としても活躍

    歌手イム・ジェボムの妻であるミュージカル女優のソン・ナミョンさんが死去した。享年45歳。12日、聯合ニュースの報道によると、ソン・ナミョンさんは同日午後にこの世を去った。ソン・ナミョンさんは甲状腺がんが肝臓や胃に転移し、闘病中だった。イム・ジェボムは2011年にMBC「私は歌手だ」に出演し話題となった後、ファンコミュニティに「僕の妻ソン・ナミョンは、がんの闘病中です」と書き込み、妻の闘病を知らせた。当時、イム・ジェボムは妻の治療費を用意するために「私は歌手だ」のステージに立ったとし、「僕の妻ソン・ナミョンは、僕との結婚10周年記念日頃に病院で甲状腺がんの診断を受け、がんを取り除きましたが、肝臓や胃に転移したという追加の診断を受けました」と明かした。故ソン・ナミョンさんはミュージカル「明成皇后」「FAME」「Hard Rock Cafe」などに出演した。イム・ジェボムと故人は2001年に結婚した。

    TVレポート
  • 脱退、結婚、破局、入隊…2015年を騒がせた衝撃ニュースTOP10

    脱退、結婚、破局、入隊…2015年を騒がせた衝撃ニュースTOP10

    まさに多事多難という言葉がぴったりだった。新たな1年が始まった今、2015年のK-POP業界の事件・事故をまとめてみた。最も反響が多かったニュースだけをまとめたが、それでも長い記事になった。2015年を騒がせた話題を振り返ってみよう。#1. 「私のこと気に入らないでしょう?」女同士の口喧嘩2015年上半期に起きた事件のうち、最も人々の視線が集まった事件の一つだ。「お姉さん、私のこと気に入らないでしょう?」「何よその目つき」など、流行語になるほど話題になった女優イ・テイムと元Jewelryキム・イェウォンの口喧嘩と番組降板。二人はMBCのバラエティ番組「一回り年下の家庭教師」で騒ぎの中心に立った。2月24日、済州島(チェジュド)での撮影中にイ・テイムがキム・イェウォンを罵倒したことが伝えられ、この事件が始まった。当初はイ・テイムが海から出て、寒さを心配するキム・イェウォンに理由もなく罵倒を浴びせたものと知られた。これを受けて、イ・テイムがキム・イェウォンに公式報道資料を通じて謝罪し、キム・イェウォンも報道資料で謝罪を受け入れ、事件は一段落するように見えた。しかし、予期しないことが起きた。インターネット上に撮影当時の映像が流出し、イェウォンがタメ口を使っていたことが明かされ、嘘をついたという論争に広がったのだ。事件当時、二人の感情の脈絡に関係なく、イェウォンは自身に有利な方向に世論を誘導したという誤解にクェシム罪(目上の人に不届きなものとして憎まれること)まで加えられた。結局、論争が拡大し、キム・イェウォンは所属事務所を通じてイ・テイムに謝罪した。イ・テイム側もそれ以上コメントは避けて、論争を終わらせようとした。キム・イェウォンはTwitterに直筆の手紙を掲載してもう一度謝罪の意を伝えた。3ヶ月間、論争の中心にあったキム・イェウォンは心よりの謝罪を何度も繰り返した。現在は番組から降板し、活動を休止している状態であり、イ・テイムはtvN「SNL KOREA」に出演して本格的なテレビ復帰に始動をかけている。#2. 「韓国の地を踏みたい」ユ・スンジュン、2度の生放送と入国訴訟突然の謝罪だった。ユ・スンジュンが13年ぶりに韓国国民の前で土下座した。5月19日と27日、2度に渡ってインターネットで生放送を行い、兵役逃れをした事情やこれまでの経緯を伝え、土下座して涙を流した。彼が主張する謝罪の理由は堂々とした父になるためだった。彼は家族と子供に言及し、なぜ韓国の地を踏みたいのか強調した。しかし、彼が謝罪したタイミングについて「兵役招集可能な時期が終わるのを待って謝罪したのではないか」「アメリカの税法改正を巧妙にくぐり抜けるためではないか」という疑惑が提起され、もう一度論争が起きた。これに対して、ユ・スンジュンは2度目の生放送で「皆さんの前に立てる良い時期はいつですか?」と聞き、無念だという表情で釈明した。謝罪が通じないと、ユ・スンジュンは訴訟を提起した。最近在ロサンゼルス総領事館総領事に、ソウル行政裁判所に韓国へのビザ発行拒否の処分を取り下げてほしいという訴訟を起こしたのだ。自身は在外韓国人であるため、手続きに従って韓国政府からF-4ビザを取得できる資格があるという主張だ。結果を見届けるべきだが、彼を見る人々の視線は未だ冷たい。#3. 「そんな意図じゃなかったのに」IUの歌詞論争IU(アイユー)も思ってもいなかった論争に巻き込まれた一人だった。「プロデューサー」で演技力を認められ、「無限に挑戦」歌謡祭とニューフルアルバムで作詞・作曲・プロデュースの能力まで認められ、人気絶頂の時に起きたことだった。事件の経緯は次の通り。11月5日小説「わんぱく天使」の版権を得た出版社Dongnyokが、SNSにIUのニューアルバムの収録曲「Zeze」の歌詞の解釈について遺憾を示した。本の主人公であるゼゼに性的なコードが着せられたような歌詞を問題視したのだ。その後、論争が拡大し、IUは翌6日「そんな意図ではなかった。誤解を招いた私の不手際だった」と謝罪した。その後、Dongnyok側も10日、公式SNSを通じて「解釈の多様性を尊重しなかった点に対して謝罪申し上げる。先立って掲載したコメントはただ一つの意見だと思ってほしい」と伝えた。その過程で彼女への否定的な世論が広がり、イメージに深刻なダメージを受けた。しかし、その後サイン会やコンサートを無事終了し、強いメンタルを見せた。業界でも歌手からプロデューサーに進む中で、成長痛を非常に高い強度で経験しているのだと評価されているだけに、今回の論争も健気に乗り越えられるはずだという分析もある。これからの展開はもう少し見守る必要がある。#4. 「酒はいけない」Bobby Kim、機内で騒動紳士のイメージが台無しになった。Bobby Kimの機内騒動事件も韓国の人々に少なからずショックを与えた。フライト中にワインに酔って大声を出し、女性客室乗務員キム氏の腰を抱くなど身体を触った疑いで、罰金400万ウォン(約40万円)を宣告された事件だ。この衝撃的な事件は1月に報じられた。Bobby Kimは1月7日、仁川(インチョン)国際空港でマイレージを利用してビジネス・クラスを予約したが、航空会社の手違いによりエコノミー席を割り当てられ、不愉快な状態でサンフランシスコ行の飛行機に乗った。その後、ワインを飲んで酔って大声を出し、女性客室乗務員に身体的な接触をした疑いが持たれた。その後、4月28日、航空保安法違反、強制わいせつなどの容疑で在宅起訴された。その後、Bobby Kimが小劇場での公演を準備しているというと報じられたが、まだ確定したことはないというのが所属事務所の立場だ。現在はすべての活動を休止して自粛中だ。#5. 歌手たちの終わらない法廷争い2015年は歌手たちの法廷争いも絶えなかった。miss A スジはパブリシティ権を主張するために法廷に立ち、IU、少女時代 テヨン、Block Bなどは悪意のある書き込みをしたネットユーザーを告訴した。特に、人々の関心を集めた法廷争いは、所属事務所の代表を務める歌手キム・チャンリョル、そしてgodキム・テウが所属ミュージシャンと繰り広げる法廷争いだ。歌手でSOULSHOPエンターテインメントの代表キム・テウは涙を流した。SOUSHOPの経営陣でもある彼の妻と義母に対する非難をやめてほしいということだった。所属事務所の歌手だったキルゴンとMegan Leeが契約解除のためにSOULSHOPエンターテインメントの家族経営を問題にし、人々の非難がキム・テウの家族に集中したことへの無念な気持ちを訴えたのだ。キルゴンは2013年7月、SOULSHOPと契約を結んだ後、1年4ヶ月ぶりとなる2014年11月に契約解除を決定した。Megan Leeは2014年10月、専属契約無効訴訟を起こして勝訴した。SOUSHOPはこれに対して控訴したが、訴訟を取り下げ、所属歌手だったMegan Leeとキルゴンに対する契約解除を公式化した。キム・チャンリョルはまだ攻防を続けている。現在自身が育てたグループWonder Boyzの元メンバーキム・テヒョンと専属契約をめぐる対立を始め、暴行の容疑が持たれている。キム・テヒョンは2012年、レストランでキム・チャンリョルから数回頬を殴られ、練習生の時に3000万ウォン(約300万円)ほどを取り上げられたと主張している。また、キム・テヒョンは2011年に交通事故による治療費と精神的な被害補償などを理由に2億ウォン(約2000万円)を求めているという。キム・チャンリョルは暴力を振るったことはなく、特にWonder Boyzはデビュー以来収益がなかったため、お金を取り上げたというのはとんでもないことだとし、強く反発した。現在、両方は専属契約をめぐる対立を始め、真実をめぐって攻防を繰り広げている。両者の主張が激しく対立している状況だ。#6. f(x) ソルリ、EXO タオの離脱「私は私の道を歩く」ガールズグループf(x)のソルリとEXOの中国人メンバータオの離脱も世間の注目を浴びたインパクトのある事件だった。ソルリの脱退は、SMエンターテインメントの公式発表がある前から継続的に浮上してきた。結局、SM側は8月「ソルリが活動休止2年で正式にグループから脱退し、女優業に集中する」と発表した。本人の意志を尊重しての選択だった。その後、f(x)はビクトリア、ルナ、エンバ、クリスタルの4人でグループ活動を続けており、ソルリの脱退後も変わらない支持を受けて人気を証明している。5月から脱退説があったタオは、6月11日中国で個人事務所の立ち上げを公式化した。これに先駆け、中国人メンバーのクリスとルハンがSMエンターテインメントを相手取り専属契約効力不存在確認訴訟を提起しており、タオも中国で独自活動を開始した。EXOは以前のアルバムから既に9人体制で活動していた状況。タオが4月から負傷を理由にEXOの活動から抜けており、彼らは2ndフルアルバム「CALL ME BABY」とリパッケージアルバム「LOVE ME RIGHT」の活動をタオなしで行っていた。EXOはこれまで海外スケジュールなどに関連して流動的に活動してきたため、人数の変動にも活動を続けている。無断離脱したメンバーたちの活動については、SMが待ったをかけている。SMはクリスとルハンの中国での活動に関して「SMとルハン、クリス間で締結された専属契約は裁判所の最終的な確定判決が出る前までは有効であり、持続的に維持されるべきだ。ルハンとクリスがこの期間内に任意に行うすべての商業的な活動や広告モデル活動及び映画撮影等はすべて明らかな契約違反及び不法活動に当たり、これに対してSMはすべての法的責任を問う」という立場を明かした。これによって、タオもSMとの公式的な契約解除の手続きを踏まないまま活動を開始した場合、クリスとルハンと同じく法的責任が問われるものと見られる。#7. 驚き続きの結婚ペ・ヨンジュン&U-KISS イライ&元メンバードンホまで2015年多くの歌手たちが交際を認めて結婚にゴールインした。その中でも2015年の結婚と言えば、断然ペ・ヨンジュンとパク・スジンと言える。二人は7月27日挙式を行った。元祖韓流スターペ・ヨンジュンとガールズグループSugarの元メンバーパク・スジンは交際も知られていない状態で結婚のニュースを伝え、さらに関心を集めた。所属事務所のキーイーストは5月14日午後、公式サイトで「二人は以前から知り合いで、先輩・後輩の関係だったが、2015年2月から異性として交感を持つようになり、恋愛関係へと発展した。二人の交際期間はそれほど長くないが、共通した関心事が多く、話が合った。二人はお互いを配慮し、激励しながらお互いへの信頼と愛に確信を持つようになり、最近結婚を約束した」と明かした。元U-KISSのドンホの結婚も世間の関心を集めた。1994年生まれというドンホの若さで注目を浴び、最年少既婚アイドルと呼ばれた。ドンホは11月28日、1歳年上の恋人と結婚式を挙げた。ドンホは「結婚を控えて、まだ若いので未熟な部分もあるかと思うが、支え合える人に出会い、結婚まで決心することになった。愛するフィアンセとこれから支え合い、幸せに生きる姿をお見せする」と感想を述べた。さらに、U-KISSメンバーのイライの極秘結婚も大きな驚きだった。12月5日、イライは自身のInstagram(写真共有SNS) を通じて、昨年6月に結婚していたことや配偶者が妊娠10週目であることを突然発表し、注目を集めた。U-KISSの所属事務所のNHメディアは「イライは5年間の交際の末、11歳という年の差を乗り越えて結婚した」と伝えた。そして、「イライがアイドルグループのメンバーであるため、他のメンバーたちや事務所に迷惑がかからないよう、入籍後もきちんとした結婚式を挙げなかった。結婚のニュースは、いつ発表すべきかその時期を話し合っていた。今年11月初めに妊娠したことを知ったイライが、それを事務所に伝えており、発表時期を前向きに検討していた」と付け加えた。#8. 「破局の時代?」歌手たちの交際と破局2015年も歌手たちの交際と破局のニュースが絶えなかった。特に、2014年相次ぐ交際で関心を集めた少女時代は、相次いで破局のニュースを伝えた。次々と公開恋愛をしたメンバー4人のうち、スヨンだけが俳優チョン・ギョンホと交際を続けている。5月、ティファニーと2PM ニックンが別れたことが確認され、8月にはユナとイ・スンギが破局したというニュースが報じられた。テヨンとEXO ベクヒョンも9月破局が報じられた。しかし、甘いニュースも絶えなかった。歌手IUとチャン・ギハが10月、約2年間交際していることを認め、7月にはT-ARA ジヨンと俳優イ・ドンゴンが交際を認め、公式カップルになった。また、交際を認めた歌手ミナとリュ・フィリップはミナの方が17歳年上であることで大きな関心を集めた。#9. 「行ってきます」SUPER JUNIOR、東方神起、JYJ歌手たちの入隊2015年はとりわけ人気グループのメンバーたちの入隊が多かった。まず、JYJのジェジュン、SUPER JUNIORのソンミンが3月31日に現役で入隊し、ユチョンが8月27日に入隊して服務中だ。東方神起のユンホも7月21日現役で入隊し、その後チャンミンが11月18日、SUPER JUNIORシウォンと共に入隊した。SUPER JUNIORは例のない軍畢(兵役の義務を果たす)アイドルになる見込みだ。外国人メンバーを除く11人のうち4人は軍隊を除隊し、5人は軍隊にいる。末っ子の2人も来年入隊する予定だ。2015年はソンミン、ウニョク、ドンヘ、シウォンが入隊した。チームで末っ子のリョウクとキュヒョンは来年ほど入隊する予定だ。二人とも出演している番組で「入隊は来年ごろを考えている」と言っているだけに、2015年の活動を終了して国防の義務を果たす見込みだ。#10. イ・スンチョルからBIGBANGまで大物たちのカムバック論争も多く、事件・事故も多い1年だったが、聴く楽しみも多かった。ライブの皇帝イ・スンチョルを皮切りに、レジェンドイム・ジェボムとシン・スンフン、ワールドスターPSY(サイ)と韓国トップのグループBIGBANGなど、大物歌手たちが久しぶりにカムバックして音楽業界を盛り上げた。まず、イ・スンチョルは5月26日、12thフルアルバム「時間は本当に早い」でカムバックして精力的に活動した。「時間は本当に早い」と「Mother」で聴く者の琴線に触れ、話題のドラマ「プロデューサー」のOST(劇中歌)「Darling」で人気を博した。イム・ジェボムとシン・スンフンも人々が待っていた歌手だ。イム・ジェボムは11月27日、30周年記念アルバムを発売し、12月5日の仁川(インチョン)公演を皮切りに、10都市ツアーを開催した。総合編成チャンネルJTBCのバラエティ番組「HIDDEN SINGER 4」に出演し、ファンの歓迎を受けた。シン・スンフンも9年ぶりに発売した11thフルアルバム「I am/&I am」で愛されている。名曲12曲を収録して、バラード皇帝らしい様子をアピールした。PSYとBIGBANGのカムバックも2015年のホットイシューだった。PSYは12月1日、7thフルアルバム「7thPSYだ」を発売し、タイトル曲「DADDY」と「ベルボトム」で関心を集めた。音楽配信チャート1位の独占はもちろん、収録曲が複数チャートにランクインするなど、爆発的なYouTube再生回数を記録している。BIGBANGのカムバックはファンにとってはまさにプレゼントだった。「MADE」プロジェクトで5月から8月まで毎月2曲の新曲を披露して大きな人気を集めた。月1で新曲&MVを公開すると同時にワールドツアーコンサートを通じて世界中のファンに会い、いつにも増して精力的な活動を展開している。その他にも2015年には様々な歌手たちのコラボが行われて聴く楽しさが増大し、iKONとTWICEなど大型新人が登場して新しい活気を与えた。また、SHINee ジョンヒョン、Block B ジコ、CNBLUE ジョン・ヨンファ、FTISLAND イ・ホンギ、少女時代 テヨンなど、人気グループのメンバーたちがソロデビューし、優れた音楽性でミュージシャンとしての一面をアピールした。

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  • イム・ジェボム、30周年記念アルバムを27日に発売…FTISLAND イ・ホンギら参加のトリビュートソングにも期待

    イム・ジェボム、30周年記念アルバムを27日に発売…FTISLAND イ・ホンギら参加のトリビュートソングにも期待

    歌手のイム・ジェボムが30周年記念アルバムを発売する。23日、イム・ジェボムの所属事務所は「今月27日に発売される30周年記念アルバム『after the sunset: White Night』は新曲とリメイク曲、後輩たちのトリビュートソングで構成されている」と明かした。共に公開された写真の中でイム・ジェボムは、鋭い眼差しでどこかを見つめている。「夕焼けの後も夜は来ない」というタイトルのように、音楽への真剣な気持ちを表した。イム・ジェボムのニューアルバムは2つのCDで構成された。今年10月に発表された「名前」並びに新曲とイム・ジェボムが自ら再解釈しリメイクした曲、そしてユン・ドヒョン、パク・ワンギュ、FTISLANDのイ・ホンギ、キム・テウなど後輩歌手たちによるトリビュートソングも鑑賞することが出来る。イム・ジェボムは今月28日に放送されるJTBC「HIDDEN SINGER」シーズン4のイム・ジェボム編で4年ぶりにテレビに出演する。

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