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  • イ・ジェウク、初の一人二役に自信満々?新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」の撮影エピソード明かす

    イ・ジェウク、初の一人二役に自信満々?新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」の撮影エピソード明かす

    俳優のイ・ジェウクが、初の一人二役に挑戦した所感を伝えた。29日、ソウル九老(クロ)区ディーキューブシティザ・セイントグランドボールルームでKBS 2TVの新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」の制作発表会が開催された。現場にはイ・ジェウク、チェ・ソンウン、キム・ゴヌ、そしてミン・ヨンホン監督が出席し、様々な会話を交わした。イ・ジェウクは今回の作品で、ペク・ドハとペク・ドヨンという双子の兄弟を演じ、初の一人二役に挑戦する。彼は「一人二役のキャラクターを初めて演じることになり、プレッシャーがありました」と述べ、「差別化がはっきりとあるべきだと思い、監督とたくさん話し合いました」と語った。続けて「ドハとドヨンを混乱させなければならないシーンがありました。その中で即興で見せることができる活動的なジェスチャーや手振りがありました」とし、「ドヨンは情緒的で落ち着いた感じで演技を構築しました。全体的に見たときは顔が同じなので少し混乱するかもしれないと思いましたが、撮影してみたら上手くいったようでとても満足しています」と自信を覗かせた。「ラストサマー 初恋の再生」は、子供の頃から友達である男女が、幼なじみの男女がパンドラの箱に隠していた初恋にまつわる真実と向き合うこととなり、繰り広げられるロマンスドラマ。11月1日(土)夜9時20分から放送を開始する。

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  • 【PHOTO】イ・ジェウク&チェ・ソンウンら、ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・ジェウク&チェ・ソンウンら、ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」制作発表会に出席

    29日午後、ソウル市九老(クロ)区新道林(シンドリム)ディキューブシティザ・セントグランドボールルームにて、ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」の制作発表が行われ、イ・ジェウク、チェ・ソンウン、キム・ゴヌ、ミン・ヨンホン監督らが出席した。同作は、夏の間だけ共に暮らす双子の兄弟と、幼いころに共に過ごした女性の初恋と再会を描くラブロマンスドラマ。・イ・ジェウクが一人二役の演技に挑戦!新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」11月1日よりU-NEXTで日本初・独占配信・イ・ジェウク&チェ・ソンウン、早くもキスシーンが話題に!新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」予告編第1弾公開

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  • イ・ジェウクが一人二役の演技に挑戦!新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」11月1日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    イ・ジェウクが一人二役の演技に挑戦!新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」11月1日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    U-NEXTが2025年11月1日(土)より韓国ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」を"U-NEXTオリジナル"として日本初・本国同時での独占見放題配信する。 「ラストサマー 初恋の再生」は夏の間だけ共に暮らす双子の兄弟と、幼いころに共に過ごした女性の初恋と再会を描くラブロマンスドラマ。 双子のドハとドヨンを一人二役で演じるのは、「偶然見つけたハル」「天気がよければ会いにゆきます」のイ・ジェウク。幼い頃、両親の離婚により離れ離れになった双子は、弟のドハがアメリカへ、兄のドヨンが韓国で暮らすことになります。そんな二人は、毎年夏休みの21日間だけ、韓国にある父が建てた家で共に過ごした。その二人と、一緒に夏休みを過ごしていたソン・ハギョンを、「怪物」「SF8~夢見た未来~」のチェ・ソンウンが演じる。ハギョンはドハと対立しながらも次第に好意を抱くが、限られた夏休みの期間でしか会えないことから、心を開くことができない。そして、初恋は実らぬまま終わってしまう。 大人なったハギョンが、建築家となったドハと、謎に包まれたドヨンの秘密を知ったことで、物語は急展開を迎える。初恋に秘められた真実を追うサスペンス要素と、交錯していく恋愛模様に注目してほしい。 U-NEXTでは本作を韓国放送と同日の11月1日(土)23時より独占配信する。■作品情報 「ラストサマー 初恋の再生」配信情報:U-NEXT/見放題(日本初・独占配信)配信開始日:2025年11月1日(土)23:00 ※毎週土・日曜日配信原題:마지막 썸머製作国:韓国製作年:2025年Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2025 KBS. All rights reserved【スタッフ】演出:ミン・ヨンホン脚本:チョン・ユリ 【キャスト】イ・ジェウク、チェ・ソンウン、キム・ゴヌ ほか 【ストーリー】両親の離婚によって、韓国とアメリカで離れて暮らすことになった双子のペク・ドハとドヨン。幼い頃にアメリカに移り住んだドハは毎年夏の21日間だけ韓国に戻り、ドヨン、幼馴染のソン・ハギョンと共に父が建てた家で過ごしていた。そんな3人の関係は、2年前のある出来事をきっかけに大きく変化し。■関連サイトU-NEXT公式サイト

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  • イ・ジェウク&チェ・ソンウン、胸キュン幼なじみラブを予告!「ラストサマー 初恋の再生」メインポスター公開

    イ・ジェウク&チェ・ソンウン、胸キュン幼なじみラブを予告!「ラストサマー 初恋の再生」メインポスター公開

    イ・ジェウクとチェ・ソンウンが贈る幼なじみロマンス「ラストサマー 初恋の再生」のメインポスターが公開された。韓国で11月1日のに放送を控えているKBS 2TVの新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」は、子供の頃から友達である男女が、幼なじみの男女がパンドラの箱に隠していた初恋にまつわる真実と向き合うこととなり、繰り広げられるロマンスドラマ。演出を務めるのは、「予期せぬ相続者」「ミッシング2~彼らがいた~」「インサイダー」といった人気ドラマでその手腕を発揮したミン・ヨンホン監督。脚本を手掛けるのは、「キス・シックス・センス」「ラジオロマンス~愛のリクエスト~」で繊細な物語を描いたチョン・ユリ氏だ。今回公開されたメインポスターには、茶目っ気たっぷりのドハ(イ・ジェウク)とハギョン(チェ・ソンウン)のツーショットが写っている。カジュアルな服装の2人は、片手にはゲーム機を持って子供の頃に戻ったかのようにリッラクスした雰囲気を醸し出している。茶目っ気たっぷりの表情でゲームに没頭したドハと、彼の後ろから肩を包んでいるハギョンだが、その和気あいあいとした様子は実際の2人の関係からかけ離れている。果たしてドハとハギョンの過去はどのようなものだったのか、視聴者の関心は高まるばかりだ。「ラストサマー 初恋の再生」は、11月1日午後9時20分から放送をスタートする。・イ・ジェウク&チェ・ソンウン、早くもキスシーンが話題に!新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」予告編第1弾公開

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  • イ・ジェウク&チェ・ソンウン、早くもキスシーンが話題に!新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」予告編第1弾公開

    イ・ジェウク&チェ・ソンウン、早くもキスシーンが話題に!新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」予告編第1弾公開

    イ・ジェウクとチェ・ソンウンが、新たな幼なじみロマンスを予告した。11月に放送を控えているKBS 2TVの新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」が、予告編第1弾を公開した。同作は、幼なじみの男女がパンドラの箱に隠していた初恋にまつわる真実と向き合うこととなり、繰り広げられるロマンスドラマだ。演出を務めるのは、「予期せぬ相続者」「ミッシング2~彼らがいた~」「インサイダー」といった人気ドラマでその手腕を発揮したミン・ヨンホン監督。脚本を手掛けるのは、「キス・シックス・センス」「ラジオロマンス~愛のリクエスト~」で繊細な物語を描いたチョン・ユリ氏だ。最近公開された予告映像では、日常の中で微笑ましいやりとりを交わすペク・ドハ(イ・ジェウク)とソン・ハギョン(チェ・ソンウン)の姿が描かれた。壁1つ隔てたメゾネットでそれぞれの日常を過ごす2人の姿は、視聴者の好奇心をくすぐる。キス寸前のシーンも公開され、ロマンス展開への期待は一層高まった。「君を見ると、君を好きだったあの頃の自分を思いだす」というドハのナレーションもまた、切ない恋物語を予告している。「ラストサマー 初恋の再生」は、11月1日午後9時20分に放送をスタートする。

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  • ソン・ソック&永山瑛太、Netflix新シリーズ「ロード」で豪華共演!原作は日本のサスペンス漫画

    ソン・ソック&永山瑛太、Netflix新シリーズ「ロード」で豪華共演!原作は日本のサスペンス漫画

    ソン・ソックと永山瑛太が初共演を果たす。Netflixは新シリーズ「ロード(仮題)」の制作を正式に決定し、9月12日、ソン・ソック、永山瑛太、キム・シンロク、チェ・ソンウン、チョン・ジェヨンらのキャスティングを発表した。「ロード」は、四肢のねじれた死体や謎のメッセージ、国境を越えて繰り返される恐ろしい殺人事件を追う2人の刑事の姿を描く。物語は、ある日東京で全身がねじれた奇怪な死体が発見されることから始まる。その現場には血で書かれたハングルが残され、日本中を騒然とさせる。ところが間もなく、韓国でも同様に四肢がねじれた死体とともに日本語が書かれた事件が発生したとのニュースが届き、両国の刑事たちはこれが連続殺人事件であることを知ることになる。「ロード」は、韓国と日本の刑事がこのミステリアスな事件の糸口を追い、共同で捜査を進めていく過程を描くミステリー作品だ。Netflixシリーズ「D.P.-脱走兵追跡官-」や映画「コインロッカーの女」の脚本・演出、さらに「弱いヒーロー Class」シリーズのクリエイターとして、多方面で活躍し、批評家とファンの双方から高い評価を得てきたハン・ジュンヒ監督の新作「ロード」は、独特な題材と緊張感あふれる展開で人気を博した漫画「青の道」を原作としている。本作では、映画「パイロット」のチョ・ユジン作家とハン・ジュンヒ監督が脚色を手掛け、原作とはまた異なる方向性のジャンル的魅力が一層際立つ作品になると見られる。ハン・ジュンヒ監督は、本作について「2人の刑事が犯人に迫る姿を激しく描く、国境を越えた刑事ドラマ」と企画意図を明かした。ここで、ソン・ソックが韓国の刑事役を、永山瑛太が日本の刑事役を務め、互いに譲れない演技対決を繰り広げる。永山はこれまで映画「怪物」や「嫌われ松子の一生」、ドラマ「のだめカンタービレ」や「最高の離婚」などで多彩な役を演じてきた。キム・シンロクは事件解決を支援する在日韓国人の事業家役、チェ・ソンウンは2人の刑事とは異なる立場から事件を追う政府関係者役を演じる。そしてチョン・ジェヨンが謎の男として登場し、物語に強烈な存在感を与える予定だ。・【PHOTO】イ・ジェウク&ソン・ソックら、ブランド「BURBERRY」のイベントに出席(動画あり)・イ・ジェウク&チェ・ソンウン出演、新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」予告ポスターを公開 この投稿をInstagramで見る Netflix Korea | 넷플릭스 코리아(@netflixkr)がシェアした投稿

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  • イ・ジェウク&チェ・ソンウン出演、新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」予告ポスターを公開

    イ・ジェウク&チェ・ソンウン出演、新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」予告ポスターを公開

    イ・ジェウクとチェ・ソンウンが、ときめき溢れるケミストリー(ケミ、相手との相性)を予告した。KBS 2TV新土日ミニシリーズ「ラストサマー 初恋の再生」は9月3日、第2弾予告ポスターを公開した。同作は、幼い頃からの友人である男女がパンドラの箱の中に隠しておいた初恋の真実と向き合うことになり、繰り広げられるリフォームロマンスドラマだ。先立って一夏の青春を盛り込んだ第1弾の予告ポスターで熱い関心を集めた事に続き、第2弾ポスターは、一緒にいるだけで爆発するイ・ジェウクとチェ・ソンウンのときめきを盛り込んだ。ポスターの中の2人は、それぞれ劇中夏休みのたった21日間だけ一緒に過ごす幼馴染のペク・ドハとソン・ハギョン役に完璧に変身した。父親たちが建てた家のテラスに並んで立つ2人は、微妙な雰囲気を醸し出しながら今後展開されるロマンスケミへの好奇心を刺激する。特にイ・ジェウクはチェ・ソンウンを見つめているが、チェ・ソンウンはイ・ジェウクではない他の場所を見つめている。彼らの交錯する視線は、ペク・ドハを避けるソン・ハギョンの心を表現している。大人になった後もこの家で暮らしているソン・ハギョンは、ある理由で隣の家に引っ越してきたペク・ドハと一緒に過ごすことになる。果たして彼らの間にどんな因縁が絡んでいるのか、注目を集める。ポスター全体の色感も目を引く。夏の爽やかさを盛り込みながらも、ペク・ドハとソン・ハギョンの間のドキドキする冷たい関係を暗示する今回の第2弾予告ポスターは、作品への期待を倍増させる。これと関連して制作陣は「第2弾のポスターには、ペク・ドハとソン・ハギョン、2人の縁が始まる家の風景を込めた。この家でなければ始まりもしなかった2人の物語は、視聴者の皆さんの期待に応えるだろう」とし、「ここで繰り広げられるエピソードも、さらに興味を引き立てる予定なので、たくさんの関心と愛をお願いする」と伝えた。「ラストサマー 初恋の再生」は、韓国で11月1日に初放送される。

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  • “今年入隊”イ・ジェウク、新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」で一人二役に挑戦!チェ・ソンウンと共演

    “今年入隊”イ・ジェウク、新ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」で一人二役に挑戦!チェ・ソンウンと共演

    俳優イ・ジェウクとチェ・ソンウンがロマンスドラマで共演する。韓国で11月に初放送予定のKBS 2TV新土日ミニシリーズ「ラストサマー 初恋の再生」(演出:ミン・ヨンホン、脚本:チョン・ユリ、制作:MONSTER UNION、Slingshot Studios)は、幼い頃からの友人である男女が、パンドラの箱の中に隠しておいた初恋の真実に直面しながら繰り広げられるリフォームロマンスドラマだ。ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」は、「予期せぬ相続者」「ミッシング2~彼らがいた~」シリーズ、「インサイダー」などを通じて洗練された演出力を認められたミン・ヨンホン監督と、「キス・シックス・センス」「ラジオロマンス~愛のリクエスト~」など、類まれなる執筆力で恋愛ドラマを彩る脚本家のチョン・ユリがタッグを組んだ。これにイ・ジェウクとチェ・ソンウンの共演という新鮮な組み合わせが加わり、多くのドラマファンの関心を集めている。特にイ・ジェウクとミン・ヨンホン監督は「予期せぬ相続者」以来、二度目の共演となる。イ・ジェウクは劇中で、建築家ペク・ドハ役とベールに包まれた人物ペク・ドヨン役を同時に演じ、初の一人二役に挑戦する。双子の兄弟である2人は幼い頃、両親の離婚により弟のドハはアメリカ、兄のドヨンは韓国で暮らすことになる。毎年、夏休みの21日間だけ韓国に滞在するドハは、父親が建てたメゾネットで、双子の兄、父親の友人の娘ソン・ハギョンと一緒に時間を過ごす。しかし3人の関係は、2年前のある出来事をきっかけに取り返しのつかない変化を迎える。ドラマ「呑金/タングム」「予期せぬ相続者」「還魂」シリーズ、「ドドソソララソ」「偶然見つけたハル」など、様々なジャンルの作品で活躍しているイ・ジェウクは、ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」を通じてロマンスのお手本を披露する予定だ。チェ・ソンウンは、パタンミョンを離れたい建築職かつ公務員のソン・ハギョン役を演じる。幼い頃、メゾネットの隣でドハと喧嘩をしながら育ったハギョンは、時間が経つにつれて彼に好意を持つ。しかし、夏の間しか会うことができないドハに彼女はなかなか心を開くことができず、大人になってから、双子の兄弟の間に起きた衝撃的な出来事を知り、怒りを感じる。ドラマ「アンナラスマナラ-魔法の旋律-」「怪物」SF8~夢見た未来~」など、常にキャラクターと息を合わせた熱演を見せるチェ・ソンウンは、今回の作品でプロフェッショナルな公務員であり、過去の傷と複雑な感情を抱えるハギョンを演じ、新たな変身を予告している。制作陣は「信頼できる俳優イ・ジェウクとチェ・ソンウンの共演に早くも期待が高まっている」とし、「2人のロマンスだけではなく、これまでドラマであまり扱われなかった建築という異色の素材や、主人公たちを取り巻く周辺人物の物語など、多彩なエピソードに溢れた『ラストサマー 初恋の再生』を、ぜひ応援してほしい」と伝えた。イ・ジェウクとチェ・ソンウンの愛らしいケミストリー(相手との相性)を楽しむことができるKBS 2TV新土日ドラマ「ラストサマー 初恋の再生」は、韓国で11月に放送がスタートする。・イ・ジョンジェ、入隊を控えたイ・ジェウクの行動に驚きその理由は・「ロ・ギワン」出演チェ・ソンウン、ソン・ジュンギとのエピソード語る一気に距離が縮まった

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  • 【PHOTO】ヒョン・ウソク&チェ・ソンウンら、映画「元気を出す時間」メディア試写会に出席

    【PHOTO】ヒョン・ウソク&チェ・ソンウンら、映画「元気を出す時間」メディア試写会に出席

    3日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「元気を出す時間」のメディア試写会が開かれ、ヒョン・ウソク、チェ・ソンウン、ハ・ソユン、ナム・グンソン監督らが出席した。同作は、曖昧に活動を続けて解散したアイドルグループ出身の友人3人が、練習生時代に行けなかった修学旅行に対する未練で、済州島へ旅行に行くときに起こる話を描く。・「ロ・ギワン」出演チェ・ソンウン、ソン・ジュンギとのエピソード語る一気に距離が縮まった・【PHOTO】イ・ジョンジェ&オム・テグら、映画「1勝」VIP試写会に出席

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  • 「ロ・ギワン」出演チェ・ソンウン、ソン・ジュンギとのエピソード語る“一気に距離が縮まった”

    「ロ・ギワン」出演チェ・ソンウン、ソン・ジュンギとのエピソード語る“一気に距離が縮まった”

    女優チェ・ソンウンが「ロ・ギワン」を通じてソン・ジュンギと距離を縮めたとし、チームワークをアピールした。Netflix映画「ロ・ギワン」(監督キム・ヒジン)に出演したチェ・ソンウンは最近、ソウル鐘路(チョンノ)区某所で行われたインタビューを通じて、作品公開の感想などを明かした。3月1日にNetflixを通じて公開された映画「ロ・ギワン」は、人生の最後の希望を抱いてベルギーに到着した脱北者ロ・ギワン(ソン・ジュンギ)と、生きる理由を失った女性マリ(チェ・ソンウン)が互いに惹かれ合っていく姿を描いた作品だ。チェ・ソンウンは劇中、ベルギーで国家代表の射撃選手として活躍するも、母の死以降すべての日常が揺れるマリを演じた。マリは、難民の地位を認めてもらおうと単身ベルギーを訪れた脱北者のギワン(ソン・ジュンギ)と運命的に出会うこととなる。オーディションを経てマリ役に抜擢されたチェ・ソンウンは、「合格のお話をいただいたときは本当に嬉しかったけれど、一方では(役柄を)どう表現すればいいのか、恐れもありました。新しいパートナーに出会うことも、ときめきと恐怖を同時に憶える出来事でした」と話した。また、パートナーとして出会ったソン・ジュンギについて問われたチェ・ソンウンは「ものすごく硬い宝石のよう」とし、「こんなにも純粋でまっすぐな情熱が存在するのかと。それが宝石になって内面に刻まれているような印象でした。この作品のために、外と内にエネルギーを発散しているのだと思わされました」と明らかにした。「今回の作品を通じて学んだことがある」とも語ったチェ・ソンウン。「以前の私は疑問があっても最大限に台本や監督の仰ることに従うタイプで、それが良くない結果につながったこともありました。しかし、ソン・ジュンギ先輩は自分自身が理解できなかったり、乖離があればそれに対して最後まで説得して納得させる力がありました」とソン・ジュンギの情熱に言及し、「たくさん悩んだ末に自分に対する確信を持ったのだとは思いますが、そのように良い固執と確信は見習うべきところでした。『こうしてもいいんだ』と学べました」と当時を振り返った。撮影を機に仲を深め、今ではソン・ジュンギを「オッパ(お兄さん)」と呼ぶまでになったという。チェ・ソンウンは「今まで共演した先輩たちにはずっと敬語を使っていたし、いずれも『先輩』と呼んでいたと思います」と前置きしたうえで、「『ロ・ギワン』ではソン・ジュンギ先輩と人間対人間として親しくなるほうが良いと感じて、先輩もまた『気楽に話していい。先輩と呼ばなくても』と言ってくれました。おかげで親密になるまでの時間は縮まったように思います」と現在の関係性について語った。

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  • チェ・ソンウン、ソン・ジュンギとの共演について明かす「小さな部分まで逃さない俳優」

    チェ・ソンウン、ソン・ジュンギとの共演について明かす「小さな部分まで逃さない俳優」

    女優チェ・ソンウンのグラビアが話題となっている。チェ・ソンウンは最近、ファッションマガジン「COSMOPOLITAN」とグラビア撮影およびインタビューを行った。Netflix映画「ロ・ギワン」でマリ役を熱演したチェ・ソンウンは「(撮影をしながら)3ヶ月間、ハンガリーで過ごしましたが、すごくよかったです。撮影がない時は、ブダペストの街を散歩しましたが、それだけで良い気分になりました。野原に座って自由な時間を楽しむ人たち、何もせずただベンチに座っている人たちを見たら、ソウルとテンポが全く違うことに気づきました。ハンガリーの日常を何ヶ月か体験しているうちに、解放感を感じました」と伝えた。「ロ・ギワン」の劇中の背景はベルギーだが、多くの撮影はハンガリーで行われた。撮影したシーンの中で一番記憶に残るシーンについては「モンタージュ技法で撮ったシークエンスがありますが、真冬のヨーロッパ特有の暗く、寂しい雰囲気と人物の情緒が合わさり、すごく入り込めました。特殊な空間とキャラクターが出会ってシナジーも生まれました」と言及した。共演したソン・ジュンギについては「ジュンギ先輩は、とても小さな部分まで逃さず、繊細に悩む俳優です。最後の撮影まで疲れることなく、熱心に学ぶ先輩の姿を見て、重みのある響きを感じました。その姿がとても純粋だと感じました」とし、自身が構築したキャラクター、ロ・ギワンに対して隙がなく、疑問があればそれに対する回答を見つけるまで自分自身を説得し、悩むと話した。チェ・ソンウンは、射撃の選手でベルギーの国家代表として活躍したマリを演じた。「『アンナラスマナラ』で歌を学ばなければならなかった時はとても苦労して、映画『スタートアップ!』ではボクシング、ドラマ『怪物』では屠畜を学びました。今回は射撃とフランス語を学びました。今になって考えてみると、もっと楽しい気持ちで学べたのではないかとも思います。あの時はなぜ世の中のすべての荷物を抱えている人であるかのように辛そうにしていたのか。イギリスで7ヶ月間過ごしながら、たくさん反省しました。これからまた何かを学ぶことになれば、本当に楽しみながらやりたいと思います!」と話して笑った。撮影後、彼女はハンガリーでの記憶を少しゆっくり手放していきたいと思い、イギリス旅行に行ったと明かした。ロンドンで新しく感じたことについて「実は、私は演技以外には興味がなく、趣味もない人でした。でも日常を満たしていくのがどれだけ重要なことなのか、どれだけ大切なのか気づきました」と打ち明けた。続いて「ロンドンで最後の2ヶ月間を一緒に過ごしたハウスメイトは、自分だけのルーティンがはっきりとある人でした。夜10時になると寝て、朝7時になると起きて会社に行きます。そして会社から帰ってくると、毎日家で料理をしていました。絶対に外食することがありませんでした。その姿が私にはとても見慣れない感じがしたのですが、すごく良いと感じました」と話した。彼女はそのハウスメイトの料理に恩返しするため、生まれて初めて料理をしたという。「以前は趣味を持ったり、日常を満たしていくのが自分のキャリアとは関連がないと思っていました。しかし、日常をしっかり満たしていってこそ、自分の演技にも良い影響があるということに気づきました」とつけ加えた。女優として成し遂げたい目標については「現場で同僚俳優、スタッフともっと親しく過ごすことです」と答えた。「海外ロケのおかげというのもありますが、現場でお互いに頼って、絆が確固なものになっていくのが感じられて、本当に良かったです。その前までは自分を閉じ込めて孤独でいるタイプでした。私自身を追い込んだりもして。今は分からないなら分からないと正直に話し、同僚俳優の意見も聞いて、コミュニケーションしながらより良い作品を作っていく過程そのものを楽しむ女優になりたいです」と話した。

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  • ソン・ジュンギ、過去にオファー断り後悔?Netflix「ロ・ギワン」への強い愛情語る“これは僕の映画”

    ソン・ジュンギ、過去にオファー断り後悔?Netflix「ロ・ギワン」への強い愛情語る“これは僕の映画”

    俳優のソン・ジュンギが、脱北者を演じた映画「ロ・ギワン」に対する強い愛情を示した。27日、Netflix映画「ロ・ギワン」(監督:キム・ヒジン)の制作報告会が、ソウル麻浦(マポ)区のホテルナルソウルMギャラリーで行われ、主演のソン・ジュンギ、チェ・ソンウン、キム・ヒジン監督が出席した。3月1日にNetflixを通じて公開される映画「ロ・ギワン」は、人生の最後の希望を抱いてベルギーに到着した脱北者ロ・ギワン(ソン・ジュンギ)と、生きる理由を失った女性マリ(チェ・ソンウン)が互いに惹かれ合っていく姿を描いた作品だ。ソン・ジュンギが演じたロ・ギワンは、「生き残るべきだ」という母親の遺言を胸に、自身の名前で、人間らしく生きられる最後の希望である難民として認められるため、1人でベルギーへ向かった人物だ。チェ・ソンウンは、射撃選手でベルギーの国家代表として活躍したが、母親の死後、自身の日常が根こそぎ崩れるマリ役を演じた。この日、ソン・ジュンギは「『ロ・ギワン』の撮影に参加して癒やされた。なので癒やし系の映画と紹介したい」とし「6~7年前に『ロ・ギワン』の台本を読んだ。とても斬新だった。胸が苦しかったというのが正直な感想だ」と明かした。続けて、本作を通じて初めて北朝鮮の訛りを演じたとし「やってみたかった。面白い試みで満足している」と付け加えた。また、「ロ・ギワン」への出演を実は一度断っていたと告白した。彼は「『ロ・ギワン』は6~7年前に一度出演を断った作品だ。ヨンフィルムのイム・スンヨン代表から台本をもらった時に出演すると話したが、結局断った。当時は共感できない部分があったので、あえてお断りした。それから数年間、『どうして制作に入らないんだろう』と考えていた。(断ったことを)後悔した」と打ち明けた。彼は「それから、ドラマ『財閥家の末息子』の撮影中に、再びこの作品の出演オファーが入ってきた」とし「主演ということには興味がなかった。ただ『これは僕のものだ』と強く思った。この映画は僕の映画だと。それが縁だと思った」と語った。キム・ヒジン監督は「私が思うギワンは芯がぶれない人」と言いながら「ソン・ジュンギさんを念頭に置いてシナリオを書いたので、オファーした時に快くギワンになると言ってくれて、胸がいっぱいになった」と喜びを表した。続いて「ギワンは北朝鮮の訛りを使い、ルックスも印象的だ。私はそれだけでなく、ソン・ジュンギさんの顔、それ自体を語りたい」とし「彼はこれまで長く活動してきたので、多彩なイメージを見せてくれたけれど、この映画でしか見せられない新しい顔があった。凄然すぎて抱きしめてあげたくなる顔や、冷たすぎて見る人々を凍らせてしまう顔も。そのような表情が視聴者の方々を掴んで離さないだろうと思う。これはソン・ジュンギさんの長年のファンにもプレゼントになるのではないか」と伝えた。マリ役のチェ・ソンウンは本作に対して「どのようなジャンルなのか断定しがたいことが斬新だった」とし「シナリオを読んで、キム・ヒジン監督が世の中を見つめる視線が温かいと思った。結局、世の中を生かせる力はどのような種類であっても愛だという点が良かった」と話した。射撃とフランス語の演技を全てこなさなければならなかった彼女は「射撃の演技より、フランス語のほうが難しかった。よく分からないフランス語を上手に話さなければならなかったので、とても大変だった」と明かした。続いて、本作を通じて初共演したソン・ジュンギとチェ・ソンウンが共演の感想を述べた。まず、ソン・ジュンギは「チェ・ソンウンさんが与えるユニークなエネルギーがある。そのエネルギーがマリというキャラクターにぴったりだった。生意気に聞こえるかもしれないが、韓国映画を誇らしく思ってもいいキャラクターだと話したい」と絶賛した。チェ・ソンウンは、ソン・ジュンギに対して「どのような方なのか、好奇心が強かった。そばで実際に見た先輩は、思ったより多くの悩みがある方だった。本人の考えに合わなかったり、有機的な流れに合わないと、そこをちゃんと話して解決するところを見て『こうしてもいいんだ』と思えた」と明かした。そして「キラキラと輝く宝石が固く差し込まれたような気がする。固いけれど、華やかな光を感じるということを知った現場だった。たくさん頼りになった」と感謝の気持ちをアピールした。「ロ・ギワン」は3月1日にNetflixを通じて公開される。・【PHOTO】ソン・ジュンギ&チェ・ソンウン、Netflix映画「ロ・ギワン」制作発表会に出席・ソン・ジュンギ&チェ・ソンウン出演のNetflix映画「ロ・ギワン」メインポスターと予告編を公開

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