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釜山国際映画祭(2021)

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  • 「釜山国際映画祭」に新型コロナ感染者が訪問…俳優&スタッフら計600人がPCR検査へ

    「釜山国際映画祭」に新型コロナ感染者が訪問…俳優&スタッフら計600人がPCR検査へ

    「第26回釜山(プサン)国際映画祭」で新型コロナウイルスの感染者が発生した。運営側は、感染者の動線を把握するとともに、更なる感染者の発生を防ぐために最善を尽くしている。釜山国際映画祭は13日、OSENに「感染者が訪れたことは事実だ」とし「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、釜山市の市民防疫推進団とホットラインを連結し、先制的な疫学調査を終えた。また、感染者の動線の把握と、これに関連した場所に保健当局が措置を取ったと聞いている」と明らかにした。今回の事態について、現在追加の感染者はないという。釜山国際映画祭は「週末にスタッフや役職員、ボランティアまで、約600人がPCR検査を受け、全員が陰性判定を受けた。濃厚接触者と接触者を分離して個別で報告した後、防疫措置を取っている」と説明した。先立って最近、釜山国際映画祭を訪れたSTARSHIPエンターテインメント(キングコングbySTARSHIP)のA本部長がPCR検査で陽性判定を受け、直ちに自己隔離に入った。当事者と事務所が徹底した対応をしたことにより、更なる感染拡大を防いだという。その後、速やかに感染者の動線の把握と濃厚接触者の管理が始まり、釜山国際映画祭で彼と接触した俳優のパク・ヒスンは検査の結果、陰性判定を受けたが、自主隔離に入った。彼は6日、釜山海雲台(ヘウンデ)区の映画の殿堂で開かれた開幕式のレッドカーペットイベントや、Netflix新シリーズ「マイネーム:偽りと復讐」の舞台挨拶などに参加した。同じ事務所の俳優イ・グァンスも濃厚接触者ではなかったが、自主的に検査を行い、陰性判定を受けた。彼は8日、釜山海雲台区にある映画の殿堂の野外劇場で行われた映画「奈落のマイホーム」の舞台挨拶などに参加した。・【PHOTO】ハン・ソヒ&パク・ヒスン&アン・ボヒョンら、Netflix新シリーズ「マイネーム」舞台挨拶に出席・【PHOTO】イ・グァンス&キム・ソンギュン&キム・へジュン、映画「奈落のマイホーム」舞台挨拶に出席

    OSEN
  • 【PHOTO】ユ・ダイン&チョ・ウンジ&ハギョンら、映画「昼と月」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】ユ・ダイン&チョ・ウンジ&ハギョンら、映画「昼と月」舞台挨拶に出席

    10月10日午後、ユ・ダイン、チョ・ウンジ、ハギョン、イ・ヨンア監督が釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にある映画の殿堂の野外劇場で行われた「第26回釜山国際映画祭」の招待作「昼と月」の野外舞台挨拶に出席した。「昼と月」は韓国映画アカデミーの第14期長編制作研究過程の作品で、妙な因縁で絡み合った2人の女性の成長過程を描いた作品だ。・ユ・ダイン&チョ・ウンジ、映画「昼と月」に出演決定ベテラン女優の共演に高まる期待・【PHOTO】アン・ボヒョン&チャン・ドンユン&パク・ソダムら「第26回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    OSEN
  • 【PHOTO】ソ・ヨンヒ&キム・ミンジェら、映画「歪んだ家」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】ソ・ヨンヒ&キム・ミンジェら、映画「歪んだ家」舞台挨拶に出席

    10月10日午後、ソ・ヨンヒ、キム・ミンジェ、カン・ドンホン監督が釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にある映画の殿堂の野外劇場で行われた「第26回釜山国際映画祭」の招待作「歪んだ家」の野外舞台挨拶に出席した。・【PHOTO】カン・ドンウォン&イ・ジョンヒョン&キム・ミンジェら、映画「新感染半島 ファイナル・ステージ」マスコミ向け試写会に出席(動画あり)・【PHOTO】アン・ボヒョン&チャン・ドンユン&パク・ソダムら「第26回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    Newsen
  • 【PHOTO】キム・テフン&キム・ジソンら、映画「Usu」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】キム・テフン&キム・ジソンら、映画「Usu」舞台挨拶に出席

    10月10日午後、俳優キム・テフン、キム・ジソン、オ・セヒョン監督が釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にある映画の殿堂の野外劇場で行われた「第26回釜山国際映画祭」の招待作「Usu」の野外舞台挨拶に出席した。・【PHOTO】パク・ハソン&キム・テフン、ラジオ出演のため放送局へ(動画あり)・【PHOTO】アン・ボヒョン&チャン・ドンユン&パク・ソダムら「第26回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    Newsen
  • 【PHOTO】ピョン・ヨハン、スペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントに参加

    【PHOTO】ピョン・ヨハン、スペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントに参加

    9日午後、ピョン・ヨハンが釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にあるKNNシアターで行われた「第26回釜山国際映画祭」のスペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントに参加した。・【PHOTO】アン・ボヒョン&チャン・ドンユン&パク・ソダムら「第26回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場・藤原竜也&竹内涼真&ハン・ヒョジュら出演、映画「太陽は動かない」10月に韓国で公開決定!

    Newsen
  • 【PHOTO】チョ・ジヌン、スペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントに参加

    【PHOTO】チョ・ジヌン、スペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントに参加

    9日午後、チョ・ジヌンが釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にある映画の殿堂で行われた「第26回釜山国際映画祭」のスペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントに参加した。・【PHOTO】アン・ボヒョン&チャン・ドンユン&パク・ソダムら「第26回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場・オム・ジョンファ&チョン・ジョンソ&ハン・イェリら「第26回釜山国際映画祭」のトーク番組に出演

    Newsen
  • 【PHOTO】オム・ジウォン&チョン・ジソら、映画「呪呪呪/死者をあやつるもの」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】オム・ジウォン&チョン・ジソら、映画「呪呪呪/死者をあやつるもの」舞台挨拶に出席

    9日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にある映画の殿堂の野外ステージで行われた「第26回釜山国際映画祭」の招待作、映画「呪呪呪/死者をあやつるもの」の舞台挨拶にオム・ジウォン、チョン・ジソ、オ・ユナ、イ・ソルン、キム・ヨンワン監督が出席した。韓国で昨年3月に放送が終了となったケーブルチャンネルtvNドラマ「謗法」の世界観をスクリーンに拡張した「呪呪呪/死者をあやつるもの」は、蘇った遺体による連続殺人事件を防ぐために、ミステリーの実体を暴くストーリーで、「謗法」の3年後のストーリーを描く。謗法は漢字の名前、写真、所持品の3つで人を殺す呪いの能力、在此矣とは韓国の伝統的な説話に登場するお化けからモチーフを得たゾンビの一種で、蘇った遺体を意味する。・映画「呪呪呪/死者をあやつるもの」チョン・ジソ、役作りのための努力を語る「パラサイト 半地下の家族」出演にも言及・オム・ジウォン、映画「呪呪呪/死者をあやつるもの」への自信を示す誰でも楽しめる痛快なストーリー

    Newsen
  • ユ・アイン&蒼井優「第15回アジア・フィルム・アワード」男女主演賞に!今年最多受賞作は黒沢清監督の「スパイの妻」

    ユ・アイン&蒼井優「第15回アジア・フィルム・アワード」男女主演賞に!今年最多受賞作は黒沢清監督の「スパイの妻」

    俳優のユ・アイン、女優の蒼井優が「第15回アジア・フィルム・アワード」で主演賞を受賞した。10月8日、Asian Film Awards Academyは「第26回釜山国際映画祭」「2021 アジアコンテンツ&フィルムマーケット」と協業して開催した「第15回アジア・フィルム・アワード」18部門の受賞者を発表した。「第15回アジア・フィルム・アワード」の授賞式には80人の候補者が出席した。女優のキム・ギュリと映画専門YouTuberであるイ・スングクがMCを務めた今回の授賞式には、今年の審査委員長を務めたイ・チャンドン監督とアジア映画エクセレンス賞の受賞者である俳優のイ・ビョンホンをはじめ、俳優のユ・アイン、チョン・ジョンソ、パク・ジョンミン、チャン・ユンジュ、キム・ヒョンビン、コン・スンヨンと濱口竜介などが出席した。今年の最多受賞作は黒沢清監督の「スパイの妻」(日本)で、女優主演賞(蒼井優)と衣装賞(纐纈春樹)に輝いた。監督賞は映画「One Second」(中国)のチャン・イーモウ監督が受賞、「One Second」の新人俳優リュ・ハオチュンが新人賞を受賞した。韓国俳優たちも受賞で存在感をアピールした。映画「声もなく」で動作と表情だけで観客を没入させた俳優のユ・アインが男優主演賞を、映画「沈黙の森」(台湾)で耳が聞こえない男子学生役を演じた俳優のキム・ヒョンビンは助演男優賞をそれぞれ受賞した。デビュー作「声もなく」で「第41回青龍映画賞」監督賞、「第25回ファンタジア国際映画祭」で最優秀作品賞を受賞したホン・ウィジョン監督が、「第15回アジア・フィルム・アワード」でも新人監督賞を受賞した。助演女優賞は映画「True Mothers」(「朝が来る」日本)で説得力のある演技を見せた10代女優の蒔田彩珠、脚本賞はチャイタイナ・タムハネ監督の映画「授業時代」(インド)、撮影賞は映画「The Wasteland」(イラン)のマスド・アミニ・ティラニが受賞した。コロナ禍の状況の中でオン・オフラインで行われた「第15回アジア・フィルム・アワード」授賞式は、YouTubeとNAVERで生中継され、数千人の視聴者を動員するなど、注目を集めた。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ユ・アイン&パク・ジョンミンら「第15回アジア・フィルム・アワード」レッドカーペットに登場・役所広司&蒼井優らと共にユ・アイン&チョン・ジョンソ「第15回アジア・フィルム・アワード」男女主演賞にノミネート

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  • 【PHOTO】濱口竜介監督&尚玄「第15回アジア・フィルム・アワード」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】濱口竜介監督&尚玄「第15回アジア・フィルム・アワード」レッドカーペットに登場

    10月8日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にあるパラダイスホテルグランドボールルームで行われた「第15回アジア・フィルム・アワード(AFA)」のレッドカーペットイベントに濱口竜介監督、尚玄が登場した。・【PHOTO】濱口竜介監督&尚玄「第26回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場日本からも続々参加・【PHOTO】濱口竜介監督、映画「ドライブ・マイ・カー」&「偶然と想像」記者会見に出席

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  • 【PHOTO】コン・スンヨン&チョン・ジョンソら「第15回アジア・フィルム・アワード」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】コン・スンヨン&チョン・ジョンソら「第15回アジア・フィルム・アワード」レッドカーペットに登場

    10月8日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にあるパラダイスホテルグランドボールルームで行われた「第15回アジア・フィルム・アワード(AFA)」のレッドカーペットイベントに女優のコン・スンヨン、チョン・ジョンソ、キム・ギュリ、チャン・ユンジュらが登場した。・コン・スンヨン、1ヶ月ぶりにインスタ更新子犬との2ショットで近況を報告「新しい家族です」・【PHOTO】チョン・ジョンソ、スペシャルトークプログラム「アクターズハウス」のイベントに参加

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  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&ユ・アイン&パク・ジョンミンら「第15回アジア・フィルム・アワード」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】イ・ビョンホン&ユ・アイン&パク・ジョンミンら「第15回アジア・フィルム・アワード」レッドカーペットに登場

    10月8日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にあるパラダイスホテルグランドボールルームで行われた「第15回アジア・フィルム・アワード(AFA)」のレッドカーペットイベントに、俳優のイ・ビョンホン、ユ・アイン、ヤン・イクチュン、パク・ジョンミン、キム・ヒョンビン、イ・チャンドン監督らが登場した。・【PHOTO】イ・ビョンホン&チョン・ユミら「2021釜日映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席・【PHOTO】ユ・アインからキム・ヒョンジュまで、Netflixオリジナルシリーズ「地獄が呼んでいる」オープントークイベントに出席

    Newsen
  • 【PHOTO】ユ・アインからキム・ヒョンジュまで、Netflixオリジナルシリーズ「地獄が呼んでいる」オープントークイベントに出席

    【PHOTO】ユ・アインからキム・ヒョンジュまで、Netflixオリジナルシリーズ「地獄が呼んでいる」オープントークイベントに出席

    8日午後、ユ・アイン、キム・ヒョンジュ、パク・ジョンミン、ウォン・ジナ、ヤン・イクチュン、キム・ドユン、ヨン・サンホ監督が釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にある映画の殿堂の野外劇場で行われた「第26回釜山国際映画祭」の招待作、Netflixオリジナルシリーズ「地獄が呼んでいる」の舞台挨拶に出席した。・ユ・アイン出演、Netflixオリジナルシリーズ「地獄が呼んでいる」11月19日に公開決定予告映像を公開・ユ・アイン、演技を続けられる秘訣とは?「王道がないことそれがチャレンジ精神を刺激する」

    TVレポート