イ・ジュニョク
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【PHOTO】チョン・ヘイン&ビョン・ウソク&イ・チェミンら「乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに出席(動画あり)
15日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第20回乳がん認識向上キャンペーン」のチャリティーイベントに、チョン・ヘイン、ビョン・ウソク、イ・チェミン、チュ・ヨンウ、イ・ミンホ、ハ・ジョンウ、イ・スヒョク、コ・ス、イ・ジュニョク、キム・ヨングァン、イ・ドンフィ、キム・ヨンデ、ノ・サンヒョン、コンミョン、キム・ジソク、DEX、チョ・セホらが出席した。・イ・チェミン、すでに30件以上のラブコールも!「暴君のシェフ」で大ブレイク代役抜擢への努力明かす・IU、ビョン・ウソクのファンから貰ったプレゼントに感激!新ドラマ「21世紀の大君夫人」で共演

【PHOTO】イ・ジュニョク&ウィ・ハジュン、ブランド「CANALI」のイベントに出席
25日午前、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)の新羅ホテルにて、ブランド「CANALI」のフラッグシップストアのオープン記念イベントが行われ、俳優のイ・ジュニョクとウィ・ハジュンが出席した。・【PHOTO】ヒョンビン&パク・ジニョン&RAINら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席・【PHOTO】NCT マーク&ウィ・ハジュンら、ブランド「Maison Margiela」のイベントに出席

【PHOTO】ヒョンビン&パク・ジニョン&RAINら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席
22日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「仕方ない」のVIP試写会が行われ、ヒョンビン、パク・ジニョン(J.Y. Park)、RAIN(ピ)、ソヒ、チュ・ジフン、イ・スヒョク、チャン・ドンユン、ウィ・ハジュン、イム・シワン、イ・ジュニョク、アン・ジェホン、ユ・ヨンソク、イ・ハクジュ、Golden Childのジェヒョン、パク・スオ、ペク・ヒョンジン、チョン・ソンイル、ペ・ジョンナム、チョ・ボクレ、イ・ソクヒョン、チョ・ボムギュ、チョン・デフン、新人俳優グループnewname、パク・ミフィ&チョン・ジュンソ、歌手兼作曲家のチュ・ヨンフン親子らが出席した。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供を保護し、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「仕方ない」VIP試写会に出席・【PHOTO】BTSのRM&V、映画「仕方ない」VIP試写会に出席

イ・ビョンホン&キム・ゴウン「第34回釜日映画賞」で主演俳優賞に!チョン・ウソンも騒動経て公の場に登場
俳優のチョン・ウソンが騒動から約1年ぶりに公の場に姿を現した。18日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区シグニエル釜山グランドボールルームにて「第34回釜日(プイル)映画賞」が開催された。同授賞式は1958年に創設された韓国初の映画賞だ。しかし、テレビの普及によりドラマが台頭したことで映画産業が低迷し、1973年の第16回以降は中止された。その後、2008年に再び復活。今回の釜日映画賞は18年目を迎え、俳優のキム・ナムギルとチョン・ウヒの司会のもと、多くの映画関係者らが出席した。特に注目を集めたのは、チョン・ウソンの復帰の場となったことだ。昨年11月、モデルのムン・ガビとの婚外子が報じられ、私生活において物議を醸したチョン・ウソンにとって、今回が久しぶりの公の場だった。当時、チョン・ウソンは「結婚はしていないが、父親としての責任は果たす」と強調していた。また、彼は今年8月、長年交際していた女性と婚姻届を提出したとされ、結婚説も浮上。これについて所属事務所は「私生活について確認不可」とコメントした。以後、チョン・ウソンはDisney+の新作「メイド・イン・コリア」の撮影以外では、公の場に姿を現すことはほとんどなかったと伝えられている。しかし、昨年の「第33回釜日映画賞」で映画「ソウルの春」で主演男優賞を受賞していたことから、昨日(18日)のハンドプリンティングイベントに参加し、今年はプレゼンターとして出席するために再び映画祭を訪れた。チョン・ウソンは、前年度の主演女優賞の受賞者であるキム・クムスンと共にプレゼンターとして登場。Netflixシリーズ「おつかれさま」の中の「当然当たり前コドリ(五鳥)」を自然と口にするキム・クムスンの姿に、チョン・ウソンは思わず笑みをこぼし、落ち着いた様子を見せた。その後、同授賞式で4度目の主演男優賞を受賞することになったイ・ビョンホンに、映画「スンブ:二人の棋士」での活躍を称えて主演男優賞のトロフィーを手渡し、席を離れた。この日、同授賞式の花ともいえる最優秀作品賞は、映画「長孫」が受賞し、大きな注目を集めた。これを受けて、制作会社の代表であり、同作品の監督でもあるオ・ジョンミン監督が代表としてトロフィーを受け取った。オ監督は「これまで生涯で受けた賞の中で、最も名誉ある賞です。やはり韓国で最も権威ある賞は、釜日映画賞だと思います」と感想を述べた。さらに「俳優やスタッフまで評価してもらえているようで、さらに意義深く感じます。この賞は俳優やスタッフに捧げたいです。特に、この場に共に来てくれた俳優カン・スンホさん、オ・マンソクさんに感謝します。この二人のおかげで映画を作ることができました。本当に感謝しています」と頭を下げた。続けて「現在、母が病床にあり、この映像を見ているようです。どうか病気に負けず、早く回復してほしいし、休まずに頑張ってほしいです」と微笑みながら語り、さらに「巷では韓国映画が危機にあるという話もあるようですが、そうではないことを証明できるよう努力してまいります」と抱負を述べた。さらに、この日の授賞式ではチャン・ドンゴンがユ・ヒョンモク映画芸術賞を受賞し、イ・ビョンホンが4回目の主演男優賞を受賞して注目を集めた。【第34回釜日映画賞 受賞者(作)リスト】 ◆新人監督賞:「夏が過ぎれば」チャン・ビョンギ◆新人男性演技賞:「夏が過ぎれば」チェ・ヒョンジン◆新人女性演技賞:「ビクトリー」Girl's Day ヘリ◆脚本賞:「朝の海 カモメは」パク・イウン◆撮影賞:「ハルビン」ホン・ギョンピョ◆音楽賞:「ハイファイブ」キム・ジュンソク◆美術・技術賞:「ハルビン」パク・ジョンウ◆ユ・ヒョンモク映画芸術賞:「満ち足りた家族」チャン・ドンゴン◆女性今年のスター賞:「ビクトリー」Girl's Day ヘリ◆男性今年のスター賞:「消防士 2001年、闘いの真実」イ・ジュニョク◆助演女優賞:「朝の海 カモメは」ヤン・ヒギョン◆助演男優賞:「戦と乱」パク・ジョンミン◆最優秀監督賞:「野党」ファン・ビョングク◆主演女優賞:「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」キム・ゴウン◆主演男優賞:「スンブ:二人の棋士」イ・ビョンホン◆最優秀作品賞:「長孫」

【PHOTO】チョン・ウソン&イム・ジヨン&イ・ジュニョクら「釜日映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席
18日午後、韓国・釜山(プサン)で「釜日(プイル)映画賞」のハンドプリンティングイベントが行われ、チョン・ウソン、イム・ジヨン、イ・ジュニョク、シン・ヘソン、f(x)のクリスタル、キム・ヨンソン、キム・クムスンが出席した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・【PHOTO】f(x) クリスタルからOH MY GIRL ユア、シム・ウンギョンまで「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)・【PHOTO】チョン・ジュノからイ・スヒョク、ハ・ジョンウまで「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

【PHOTO】カン・ハヌルからイ・ジュニョクまで「第21回堤川国際音楽映画祭」レッドカーペットに登場
4日午後、忠清北道(チュンチョンブクド)堤川(チェチョン)飛行場で「第21回堤川国際音楽映画祭」の開幕式が開かれ、イ・ジュニョク、チョン・ドヨン、カン・ハヌル、リュ・スンリョン、ユ・ジテ、2AMのジヌン、チョン・ミド、オ・ナラ、イ・シニョン、チョ・ウジン、キム・ウィソン、パク・ジファン、チャン・ヨンナム、ハヨン、チョン・ソクホ、作家キム・ウニ、チャン・ハンジュン監督、イ・ジャンホ監督らがレッドカーペットイベントに登場した。同映画祭は9月4日から9日までの6日間、堤川市一帯で開催される。・【PHOTO】カン・ハヌル「第21回堤川国際音楽映画祭」記者会見に出席・【PHOTO】イ・ジュニョク「第7回 NEWSIS K-EXPO」レッドカーペットに登場

BTSのJ-HOPE&パク・ボゴムらが受賞!「第52回韓国放送大賞」今年の大賞は
俳優ハン・ソッキュが30年ぶりにMBCに復帰し、話題を集めたドラマ「こんなに親密な裏切り者」が大賞を受賞した。3日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩(サンアム)のSBSプリズムタワーにて、イ・ジェソン、キム・ガヒョン、アナウンサーのチョン・ヨンハンがMCを務める中、「第52回韓国放送大賞」が開催された。この日、大賞はMBCドラマ「こんなに親密な裏切り者」が受賞した。同作は、韓国最高のプロファイラーが捜査中の殺人事件に巻き込まれた娘の秘密を目の当たりし、深淵の中の真実を追うスリラードラマで、ハン・ソッキュ、チェ・ウォンビン、ハン・イェリ、ノ・ジェウォン、ユン・ギョンホ、オ・ヨンスなどが出演し、熱演を繰り広げた。最初に視聴者への感謝を伝えたナムグン・ソンウEPは、「この作品は父と娘の不信と信頼を描いた物語だと思いました。3年前に脚本家ハン・アヨンさんの台本を読んだときから、このドラマの可能性を信じていました。そしてソン・ヨンファプロデューサーも信じていました。MBCで最高のプロデューサーだと自負しています」と語った。続けて、「子どもひとりが育つには、1つの村が必要だということわざがあるように、僕たちの作品も多くの方々の信頼の中で花を咲かせることができました。特に、ハン・ソッキュ先輩がこの台本を読んで僕たちを信じてくださったことは、本当に嬉しく、光栄でした。そして30年ぶりに故郷のようなMBCに戻ってくださったという記念碑的な出来事もありました」と、ハン・ソッキュの功績を称えた。最優秀演技賞はイ・ジュニョクが受賞した。SBSドラマ「わたしの完璧な秘書」で恋愛ドラマに挑戦した彼は、「新しい役に挑むことは本当に難しいと思います。以前、犯罪者の役を演じていたときに意外にも恋愛ドラマのオファーをいただき、素晴らしい作品に仕上げてくださったことに感謝しています」と冗談交じりに語った。それから彼は「自分なりに最善を尽くしてきましたが、時には自分を信じられなくなることもありました。そんなとき、チームのみんなが役名の『ユ・ウノ』と呼んでくれて、僕が自分を信じられるように、そして作品への愛情を感じられるように支えてくれました。ドラマ制作はチームで行うものだということを、改めて強く実感しました。こんなに誇れるドラマチームと一緒にでき、このような場で自慢できる機会をいただけたことに心から感謝しています」と語った。KBS 2TV「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」の進行を務めたパク・ボゴムは、最優秀タレント賞を受賞した。彼は「一生に一度しかいただけない最優秀タレント賞を頂き、心より感謝申し上げます。この賞は『THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ』を愛してくださった視聴者の皆さま、長い間番組を見守ってくださった観客の皆さま、そして夜の音楽番組を最後まで責任を持って作り上げてくださった制作陣の皆さまのおかげです」と語った。さらに、「初めてMCを務めることになり、多くのことを学び、驚きました。毎週1回収録してその週に放送されるというシステムは、僕にとってとても新鮮で驚異的でした。本当に光栄で幸せに思います。今後もこのような素敵な番組が続き、多くの方々の生活の中で、少しでも癒やしや楽しみとなる放送として記憶されることを願っています」と感想を述べた。司会者部門とナレーション部門はそれぞれチェ・ブラム、ヤン・ヒウンが受賞した。映像で登場したチェ・ブラムは、「放送人生を通じて『良い国は良い放送から始まる』という信念のもとで仕事をしてきました。僕にこの賞をくださったことは、より正直で温かい放送を作りなさいという重い願いとして受け止めています。改めて皆さまに感謝し、良い世の中を夢見る放送人であることを約束します」と語り、感動を与えた。SBS「生活の達人」でナレーターとして10年間活躍しているヤン・ヒウンは、初めて録音した日を振り返り、「達人たちの鋭い目つきや原則を守る姿勢、自分に厳格な姿を見ながら、多くを学び、感動しました」と語った。最優秀歌手賞はBTS(防弾少年団)のJ-HOPE、ドラマ作品賞はSBS「埋もれた心」が受賞した。・ハン・ソッキュ「2024 MBC演技大賞」で大賞を受賞旅客機事故に言及し涙も・パク・ボゴム、IUのサプライズ登場に涙デュエットステージも披露(動画あり)【第52回韓国放送大賞受賞者(作)リスト】※作品賞◆大賞:MBC「こんなに親密な裏切り者」◆ドラマ:SBS「埋もれた心」◆バラエティ番組 テレビ:EBS「ソ・ジャンフンの近所の百万長者」◆バラエティ番組 テレビ:SBS「手を伸ばせばホットプレイス!オシャレな街の人気店」シーズン2◆地域バラエティ番組 テレビ:TBC「学校歌」◆バラエティ番組 ラジオ:KBS「パク・ミョンスのラジオショー」◆音楽構成 ラジオ:EBS「チョン・ギョンのクラシッククラシック」◆地域バラエティ番組 ラジオ:安東(アンドン)MBCイ・ユクサ殉国80周年特集オーディオドラマ「氷の刃、極寒の荒野で」◆文化芸術教養:MBCノーベル文学賞受賞記念ドキュメンタリー「韓江が来る」◆生活情報テレビ:EBS「趣味は科学」◆生活情報ラジオ:SBS「ユ・ミンサンのはらぺこラジオ」生活経済コーナー月刊SYUKA◆地域教養テレビ:MBC忠北(チュンブク)・大田(テジョン)MBC「人生私のカット」◆地域教養テレビ=KNN「サラジンミ(消えつつある食材)」◆地域教養ラジオ:TBN京仁(キョンイン)交通放送「走るラジオ」仁川(インチョン)夜曲◆キッズ:KBS「ドキュメンタリーインサイト」 ファイトは負けない!◆ニューメディアバラエティ: SBS STUDIO 161「MMTG(文明特急)」 偉大なジェッツビー◆ニューメディア時事教養:全北CBS「埋もれたチェ上等兵たち」◆社会公益 テレビ:EBS「ドキュメンタリーK」 私たちは先生です 6部作◆社会公益 ラジオ:TBN大田交通放送「出発大田大行進」彼らに見えない壁◆社会公益 ラジオ:済州(チェジュ)MBC・MBC忠北・MBC江原(カンウォン)嶺東(ヨンドン)・大田MBC・光州(クァンジュ)MBC・木浦(モッポ)MBC「地域生存プロジェクト-私の故郷、こんにちは」12部作◆ドキュメンタリー テレビ:MBC慶南(キョンナム)「母の杭」◆ドキュメンタリー ラジオ:TBN 忠北交通放送 オソン地下車道惨事トラウマ報告書「抱いて生きる」2部作◆地域ドキュメンタリー テレビ:蔚山(ウルサン)MBC新羅-ユーラシア1300年文明交流初探査UHD「バシラ」3部作◆地域ドキュメンタリー テレビ:G1放送4Kドキュメンタリー「境界探求パノラマ世界の壁」7部作◆地域ドキュメンタリー ラジオ:JTV「スーパーノヴァ キム・ミョンゴン」サウンド革命4部作◆時事報道ニュース:MBC「ノ・サンウォン手帳全文」初の連続報道◆時事報道テレビ:KBS「時事企画窓」第2216話 追跡報告書2部作◆時事報道ラジオ:CBS「キム・ヒョンジョンのニュースショー」第21代大統領選挙企画、国民の風が吹く◆時事報道地域ニュース:TBC「血税を注いだDTL、実は議員王国」連続報道◆時事報道地域時事:TBC「崩れた故郷!慶尚北道山火事149時間報告書」◆最優秀歌手:BTSのJ-HOPE◆最優秀芸能人:パク・ボゴム◆作家賞:イム・ジョンファ◆プロデューサー:MBC ソン・ヨンファ◆ナレーション:ヤン・ヒウン◆進行役:チェ・ブラム◆アナウンサー:SBS チュ・シウン◆地域放送振興:UBC チョン・ユンジ◆スポーツ制作報道:KBS チョン・ジェユン◆功労賞:EBS ソ・ジュン◆放送技術:KBS チェ・ソンウ◆放送経営:MBC ユン・ボラ◆映像撮影:EBS キム・テボン◆美術:EBS アン・ヒョンジョン◆映像グラフィック:SBS A&T クォン・スンミン◆照明:KBS ヨム・ジウン◆音楽:MBC パク・ギョヨン

Stray KidsからMONSTA X、佐藤健まで!「AAA 2025」参加アーティスト&俳優のラインナップを追加公開
「Asia Artist Awards」が、参加アーティストと俳優のラインナップを発表した。RIIZE、LE SSERAFIM、Stray Kids、IVE、MONSTA X、ALLDAY PROJECT、チョ・スンヨン(WOODZ)、KiiiKiiiは12月6日、高雄ナショナル・スタジアムで開かれる「10周年 Asia Artist Awards 2025」(以下、「AAA 2025」)に出演する。また、参加俳優の新たなラインナップに佐藤健、カン・ユソク、ムン・ソリ、パク・ユンホ、オム・ジウォン、イ・ジュニョク、チェ・デフン、チュ・ヨンウが名を連ねた。今年デビュー10周年を迎えたMONSTA Xは、ニューミニアルバム「THE X」の先行公開曲「Do What I Want」のミュージックビデオとパフォーマンスビデオを公開し、信じて見れるパフォーマンスグループとしての存在感を改めて示した。来月1日には、タイトル曲「N the Front」で本格的な活動をスタートさせる。ALLDAY PROJECTは今年6月、ダブルタイトル曲「FAMOUS」と「WICKED」で華々しくデビュー。韓国の音楽配信チャートのみならず、海外でも注目を集め、デビューと同時に話題となった。さらに活動後も音楽番組で1位を獲得し、脱新人級の音源強者として実力を見せつけた。チョ・スンヨン(WOODZ)は、軍服務中にも自作曲「Drowning」で各音楽配信チャートのランキング1位はもちろん、地上波の音楽番組でも1位を獲得し、再ブームの主人公となった。最近では除隊後、精力的に活動しており、先月29日には先行公開曲「Smashing Concrete」のビジュアライザー映像をサプライズ公開し、カムバックへの期待を高めた。KiiiKiiiは、6日にリリースした初のデジタルシングル「DANCING ALONE」が、MelOn「HOT100」で3位を記録。さらにタイ、香港、台湾、ベトナム、フランス、日本の6ヶ国のiTunesトップソングチャートにランクインした。また、日本、イギリス、ブラジル、トルコ、台湾、香港の6ヶ国でiTunesトップK-POPソングチャートにも入るなど、海外での人気の高さを証明した。スターニュースが主催し、AAA組織委員会(組織委員長パク・ジュンチョル)、MOTIVE PRODUCTION(代表チョ・ヒョンウ)、D-SOWが主管する「AAA 2025」は、12月6日に「AAA 2025」授賞式、12月7日に「AAA FESTA」が2日にわたって行われる。・少女時代 ユナからGirl's Day ヘリまで!「AAA 2025」参加俳優のラインナップ第2弾が公開・パク・ボゴム&IU「2025 AAA」に出演決定!Netflix「おつかれさま」主演2人の再会に期待

【PHOTO】イ・ジュニョク「第7回 NEWSIS K-EXPO」レッドカーペットに登場
28日午後、イ・ジュニョクがソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテル・クリスタルボールルームにて開催されている「第7回 NEWSIS K-EXPO」レッドカーペットに登場した。「K-EXPO」は2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足した。1年間、K-カルチャーの発信と発展に貢献した人物と企業を選定し、その功績を称える場だ。・IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催・キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催

IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催
K-コンテンツを輝かせたスターたちが集結する。「第7回 NEWSIS K-EXPO」(以下、K-EXPO)が、今月28日午後3時からソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテル・クリスタルボールルームホールにて開かれる。Netflix「おつかれさま」でエスンシンドロームを巻き起こしたIUは、文化体育観光部長官賞を受賞する。12thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.3」のタイトル曲「Lemon Drop」が米ビルボードの「HOT100」で69位を記録したATEEZは、ソウル市長賞、ミュージカル「Maybe Happy Ending」で「第78回トニー賞」において韓国人初の脚本賞と作詞・作曲賞を受賞した作家パク・チョンヒュもソウル市長賞を受賞する。俳優イ・ジュニョクとイ・ジュビンは、国会文化体育観光委員長賞を受賞する。イ・ジュニョクはSBS「私の完璧な秘書」を通じて、Kロマンスのパワーを見せ、イ・ジュビンは昨年tvN「涙の女王」と映画「犯罪都市4」で活躍した。ソウル市議会議長賞は、P1HarmonyとSTAYCに与えられた。P1Harmonyの8thミニアルバム「DUH!」は初動売上(発売から1週間の売上)44万枚以上を達成し、自己最高記録を更新した。STAYCの5thシングル「S」のタイトル曲「BEBE」は、米ビルボードが発表した「2025年上半期最高のK-POP歌25:評論家推薦」に選ばれた。BEATPELLA HOUSEと作家イ・ナクジュンは、韓国コンテンツ振興院長賞を受賞する。BEATPELLA HOUSEのリーダーのWINGは「2018 アジア・ビートボックスチャンピオンシップ」のチャンピオンで、今年2月に発売した「Dopamine」は公開約1ヶ月で再生回数1,000万回を突破し、世界的なヒットを記録した。イ・ナクジュンはNetflix「トラウマコード」の原作者であり、同ドラマは世界的に人気を博した。チュ・ヨンウとKiiiKiiiは、ソウル観光財団代表理事賞を受賞する。同賞は韓国コンテンツの新たな顔に贈られる賞で、チュ・ヨンウはJTBC「オク氏夫人伝」とNetflix「トラウマコード」「広場」などを通じて注目を集めた。KiiiKiiiは、デビューアルバム「UNCUT GEM」のタイトル曲「I DO ME」で、K-POPの新しいアイコンとなった。歌手ファン・ガラムは韓流バラード賞、RESCENEは韓流特別賞を受賞する。さらにグローバルネットユーザー賞を新設し、OST(挿入歌)、ネクストアイコン、トロット(韓国の演歌)スターの3つの部門は、アプリ「STARDOM」を通じて18日の深夜まで行われる100%ファン投票で決定する。今年のK-EXPOのテーマは「ソフトパワー、韓流が浸透する」。韓流は韓国のソフトパワーを代表する事例として世界のトレンドをリードしている。特に、K-POPとKコンテンツのファンダム(特定のファンの集まり)は単なる消費者ではなく、社会的変化を導き、世界とコミュニケーションする媒体として成長し続けている。「K-カンファレンス」では、パク・チョンヒュとイ・ナクジュンが「Kコンテンツのレベルアップ」をテーマに講演を行う。パク・チョンヒュは、Kミュージカルの「Maybe Happy Ending」がトニー賞を席巻した理由について語る。イ・ナクジュンは「トラウマコード」から見るKウェブ小説のグローバル市場競争の可能性を考察する。さらに、BEATPELLA HOUSEをはじめ、ファン・ガラム、RESCENE、グローバル・ネットユーザー賞の受賞者などの公演も予定している。K-EXPOは2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足された。民間通信社のNEWSISが主催し、韓国の企画財政部・外交部・文化体育観光部・ソウル市議会・コンテンツ振興院・ソウル観光財団などが後援する。企業部門は別途表彰され、NEWSISのYouTubeチャンネルを通じて配信される。・キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催

イ・ソジン&ユン・チャニョン共演ドラマを日本初放送!EXOの2024年ファンミも…8月の衛星劇場も充実
8月の衛星劇場では、ドラマ「ヤクザの俺が高校生になった」を日本初放送。ネクストブレイク俳優ムン・サンミン主演「深夜2時のシンデレラ」や、EXOの最新ファンミーティングも見逃せない! ◆「ヤクザの俺が高校生になった」が日本初放送!8月は、ドラマ「ヤクザの俺が高校生になった」「深夜2時のシンデレラ」の2作品がスタート。「ヤクザの俺が高校生になった」は、人気ウェブ漫画を原作に、大学受験を目指すヤクザの魂が自殺志望の高校生に宿るところから始まる、学園ヒューマンファンタジー。ヤクザ役には、バラエティでも活躍中のイ・ソジン。制服姿やアクションなど、余すところなく魅力を発揮している。彼と入れ替わった高校生イホン役は、ユン・チャニョン。憑依前後で振舞いから目力、表情まで全く違う印象に見せる演技は見事。またGolden Childのジェヒョンが、イホンと友情を築くセギョン役を好演。いじめられっ子だったイホンに、どんどん味方が増えていく過程には胸が熱くなる! 予想外の結末もお楽しみに。「深夜2時のシンデレラ」は、超現実主義のアラサーヒロイン・ユンソと、ロマンチストな財閥三世ジュウォンの、別れから始まる逆走ロマンス。「賢い医師生活」でブレイクしたシン・ヒョンビンと、宮廷時代劇「シュルプ」で認められたネクストブレイク俳優ムン・サンミンが主演を務める。身分違いの年下彼氏との恋に悩むユンソと、彼女を一途に愛し猛アタックするジュウォンの恋の行方に、トキメキが止まらない!◆EXOのファンミ&バラエティに注目衛星劇場では7月から、4ヶ月にわたってEXOの出演番組を放送中。8月は、昨年韓国で開催されたファンミーティング「2024 EXO FAN MEETING:ONE」を放送。メンバーたちのボーカル力が光るバラード曲「Universe」、ラップがかっこいい「XOXO」など往年のヒット曲披露の他、ゲームに奮闘したり、ラジオDJ風にファンから寄せられた手紙を読んだりと、盛りだくさんの内容で楽しませてくれる。15日からは、「EXOのあみだで世界旅行~巨済&統営編~」の放送がスタート。こちらもあわせて楽しみたい。◆イ・ソンミンやイ・ジュニョク出演作もドラマ「運の悪い日」「ダークホール-愛を奪う闇-」はアンコール一挙放送。「運が悪い日」は、人気ウェブ漫画を原作に、平凡なタクシー運転手が連続殺人犯を乗せたことから始まるスリラードラマ。カメレオン俳優イ・ソンミンが大事件に巻き込まれるタクシー運転手役を、緊迫感溢れる演技で熱演する。「ダークホール-愛を奪う闇-」は、「私の完璧な秘書」で一躍人気者となったイ・ジュニョクが出演するサスペンススリラー。謎の陥没穴から出てきた黒い煙を吸い込んだ人間が、次々と変種人間になり、人間たちに襲い掛かる! 生き残った人間たちの運命は? 人々が変種人間に変わる様子や謎のブラックホールの出現など、リアルな映像にゾクゾクさせられる。◆中国バラエティもチェック!中国バラエティの放送もスタート。中国の有名俳優たちが中華レストランを立ち上げ、運営する様子を映す人気リアリティーショー「旅する中華レストラン 新人シェフのおもてなし~長沙・桂林・海口編~」が日本初上陸。中国の3つの都市、長沙・桂林・海口を舞台に、大人気俳優ゴン・ジュン(2~8話に出演)とタン・ジェンツー(9~18話に出演)らが、移動式トラックレストランの営業に挑戦する。真面目で愛嬌満点のゴン・ジュン、意外とお茶目で可愛いタン・ジェンツーの素顔は胸キュン! 目でも楽しめる本格中華料理にも注目。■放送情報【韓国ドラマ】「運の悪い日」8月5日(火)アンコール一挙放送スタート毎週(月)~(金)午前6:15~ ※8月6日(水)は放送なし出演:イ・ソンミン、ユ・ヨンソク、イ・ジョンウン演出:ピル・ガムソン/ 脚本:キム・ミンソン、ソン・ハンナ「ヤクザの俺が高校生になった」8月14日(木)日本初放送スタート!毎週(木)午後11:00~ ※2話連続放送再放送:翌週(水)午前11:45~ ※2話連続放送出演:イ・ソジン、ユン・チャニョン、ボン・ジェヒョン(Golden Child)演出:イ・ソンテク / 脚本:チョン・ダヒ「ダークホール-愛を奪う闇-」8月20日(水)アンコール一挙放送スタート毎週(月)~(金)午前6:15~ ※8月29日(金)は午前6:20~出演:キム・オクビン、イ・ジュニョク、ソン・サンウン、パク・グンロク、イム・ウォニ演出:キム・ボンジュ/ 脚本:チョン・イド「深夜2時のシンデレラ」8月29日(金)日本初放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送出演:シン・ヒョンビン、ムン・サンミン、ユン・バク、Girl's Day ソジン演出:ソ・ミンジョン、ペ・ヒヨン/ 脚本:オ・ウンジ【EXO出演番組】「EXOのあみだで世界旅行~巨済&統営編~」8月15日(金)アンコール放送スタート!毎週(金)午後2:45~出演:EXO(スホ、シウミン、ベクヒョン、チェン、チャンヨル、ディオ、セフン)「2024 EXO FAN MEETING:ONE」8月30日(土)午後9:00~出演:EXO(スホ、シウミン、ベクヒョン、チェン、チャンヨル、ディオ)【中国バラエティ】「旅する中華レストラン 新人シェフのおもてなし~長沙・桂林・海口編~」8月17日(日)放送スタート!毎週(日)深夜0:00~ ※2話連続放送再放送:翌週(土)午前8:00~ ※2話連続放送出演:ホアン・シャオミン、ゴン・ジュン、タン・ジェンツー、ジョウ・イエ、ニン・チン、ディン・ジェン、アナベル・ヤオプロデューサー:ワン・ティエン/監督:リウ・リーフェイ★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ

イ・ジュニョンの思わぬアクシデントうけ…「青龍シリーズアワード」MCチョン・ヒョンムに謝罪求める声も
MCチョン・ヒョンムの曖昧な発音により、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)が自身の名前とイ・ジュニョクを聞き間違えるハプニングが起きた中、チョン・ヒョンムに謝罪を求める声が高まっている。18日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティで「第4回青龍シリーズアワード」が開催された。この日の授賞式で、「アップビート人気スター賞」の受賞者が発表された。受賞者はパク・ボゴム、イ・ジュニョク、Girl's Dayのヘリ、IUだった。しかし、イ・ジュニョンがチョン・ヒョンムの発表を聞いて、自身とイ・ジュニョクと聞き間違え、壇上に向かって歩いていった。彼は状況を把握した後、イ・ジュニョクに謝罪して席に着いた。チョン・ヒョンムは「イ・ジュニョクさんです。イ・ジュニョンさんが出てこられましたね。イ・ジュニョンさんも人気スターに間違いありません。しかし今年はイ・ジュニョクさんが人気スターでした。発音を正確にするべきでした」と話した。これをうけ、イ・ジュニョンのファンらは、チョン・ヒョンムのSNSに謝罪を求めるコメントを寄せている。彼らは「良心があるなら、イ・ジュニョンに謝罪して」「アナウンサーとして授賞者を発表する時に発音をきちんとしないで、お互いに困惑する状況を作ったことを謝罪してください」「イ・ジュニョンに公開的にでも非公開的にでも謝罪すべきだ」など、避難の声を上げた。一方で、イ・ジュニョンはSNSを通じて「会場でよく聞こえなくて、ありえない失敗をしてしまいました。イ・ジュニョク先輩とファンの皆さん、申し訳ありません」と伝え、これをうけイ・ジュニョクも「おかげで楽しかったよ。気にしないで」とメッセージを送り、温かい雰囲気を見せている。・名前を勘違いするハプニングも!?「第4回青龍シリーズアワード」に韓国スター集結今年の大賞は(総合)・チョン・ドヨン、大胆な胸元ざっくりドレスが話題「青龍シリーズアワード」に授賞者として登場




