イ・ジュニョク
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【PHOTO】チュウォン&イ・ジュニョク&ユ・ジェミョンら、映画「消防士」制作発表会に出席
8日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで映画「消防士」の制作発表会が行われ、チュウォン、イ・ジュニョク、ユ・ジェミョン、チャン・ヨンナム、オ・デファン、キム・ミンジェ、イ・ユヨン、クァク・ギョンテク監督らが参加した。映画「消防士」は、2001年弘済(ホンジェ)洞の火災事故当時、劣悪な環境の中でも火災鎮圧と全員救助というたった一つの目標を持って投入された消防士たちの状況を描いた物語だ。映画「チング 永遠の絆」で好評を博し、実話が与える真正性を作品に込めてきたクァク・ギョンテク監督の新作で、2020年に撮影を終えて期待を集めている。・チュウォン、化粧品モデルからジムのトレーナーまで!「SNL KOREA 6」でコミカルな演技を披露・BIGBANGのSOL、D-LITEの意外な一面に驚き?(動画あり)
イ・ジュニョク、新ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」への愛情を語る“新鮮さを一番重要視した”
俳優のイ・ジュニョクが、男神のようなビジュアルをアピールした。最近、所属事務所のACE FACTORYは、ファッションマガジン「allure KOREA」と撮影したイ・ジュニョクのグラビアを公開した。公開されたグラビアは、ドラマ「秘密の森〜深い闇の向こうに〜」のスピンオフ作品「良いが悪い、ドンジェ」に出演した、イ・ジュニョクの両面の顔を収めるコンセプトで行われた。グラビアで彼は、白黒のムードの中でセクシーなヴィランの姿を披露し、強烈な眼差しで圧倒的なオーラを漂わせた。グラビアと共に行われたインタビューでは、ソ・ドンジェ役が愛される理由について「劇というのは、実際にそばにいる人より代理満足を感じるのがはるかに大きいので、むしろ少し一線を越えた方がより面白いと思う。そして、そのように線を越えた時に『僕だったら、こうするよ、あのようにはしない』と両面的に考えることができるので、好かれるような気がする」として、「線を越えながら、しきりに考え、反芻するようになる」とキャラクターの魅力を挙げた。続いて、ソ・ドンジェ役をどのように演じようとしたのか尋ねると「新鮮さを一番重要視した。シーズン1の時もドンジェが新鮮で良かった」とし、「悪いことをしたら、必ず最後には涙を流しながら後悔するが、ドンジェはそうしなかったから良かった。シーズン2の時も新しいストーリーがあって新鮮で、今回はまたジャンルが変わって面白かった」と伝えた。最後に、彼は同作について「今作は、良い状況と悪い状況の繰り返しかもしれない。そのように良い状況と悪い状況が繰り返される時、ドンジェがどのように行動するのかを楽しみに見ていただきたい。ファンの応援に支えられて誕生した作品なので、できるかぎり多くの遊び場を作ろうとアプローチしている」と、愛情を表した。イ・ジュニョクのグラビアとインタビューが掲載された「Allure Korea」11月号は、韓国全国の書店・オンライン書店で購入することができる。「良いが悪い、ドンジェ」は、毎週木曜日の正午にTVINGで公開され、月曜日と火曜日の午後9時よりtvNを通じて放送される。
ユ・ヘジン&Wanna One出身パク・ジフン&ユ・ジテら、映画「王と住む男」に出演決定
チャン・ハンジュン監督の新作「王と住む男(仮題)」が、主要キャストを発表した。同作は、王座から追放された幼い先王の面倒を見る流刑地の村長と、村人たちのストーリーを描く。ユ・ヘジン、Wanna One出身のパク・ジフン、ユ・ジテ、チョン・ミド、キム・ミン、イ・ジュニョクとパク・ジファンまで、錚々たる俳優がチャン・ハンジュン監督と出会って生み出すシナジー(相乗効果)に期待が高まっている。ユ・ヘジンは山間の村クァンチョンゴルの村長役として出演を確定した。廃位させられ山里に追放された王役はパク・ジフンが演じる。ユ・ジテは当代最高の権力者に変身し、約5年ぶりにスクリーンにカムバックする。チョン・ミドは、山奥に追放された王の女官役として合流する。また、キム・ミンは村長の息子役にキャスティングされた。さらに、イ・ジュニョクは今作を通じて時代劇に初挑戦し、新鮮な活躍を予告する。続いて、映画「犯罪都市」シリーズ、「ハンサン ―龍の出現―」などで活躍し、ヒット作製造機と呼ばれるパク・ジファンの出演も確定した。メガホンを取るチャン・ハンジュン監督は、今作で初めて時代劇の演出に挑戦する。ユニークなアイデアで、独自のストーリーテラーとして脚光を浴びてきたチャン・ハンジュン監督が、韓国の映画界を代表する俳優たちと披露する新作に関心が集まっている。「王と住む男(仮題)」は、今年下半期に準備作業を終え、来年上半期にクランクインする予定だ。
「良いが悪い、ドンジェ」イ・ジュニョク、殺人事件に巻き込まれ…衝撃的なエンディング【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「良いが悪い、ドンジェ」が、予測できないエンディングで視聴者の没入度を高めた。韓国で21日に放送されたTVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」第3話では、ソ・ドンジェ(イ・ジュニョク)が謎の銃器殺人事件に巻き込まれ、予測できない展開が繰り広げられた。遺体の顔を確認してショックを受けたソ・ドンジェのエンディングは、次回への好奇心を刺激した。この日、ソ・ドンジェはナム・ワンソン(パク・ソンウン)から受け取った土地をめぐって悩み続けた。再開発が確実な土地だったので、検事を辞めて賃貸業でもしようかと揺れる一方、これ以上スポンサー検事という汚名を着るのも嫌だが、ナム・ワンソンに弱点を握られるのはもっと嫌だった彼は「ひどい目に遭うところだったな。これ以上の汚名はダメだ」と気を引き締めた。チョンジュ地検に復帰したソ・ドンジェは、賄賂として受け取った土地を処分するため、ナム・ワンソンに会いに行った家の前でナム・ワンソンの息子ナム・ギョレ(キム・スギョム)に対面し、彼と初対面ではないという事実に気付いた。病院でナム・ギョレを避けて隠れていたイム・ユリ(チェ・ジュウン)の姿が思い浮かんでいたソ・ドンジェは、全然予想もできなかった状況で彼らと再会した。部長の指示で調査しに行った銃器殺人事件の犠牲者が、イム・ユリだったのだ。一方、チョンジュでパープルという麻薬を流通していたチェ・グムホ(ハン・ジェヨン)社長は、物件をすべて盗まれ困っていた。最近、パープルを購入した者たちを調べて物件を盗んだ犯人を捕まえようとしたが、すでに気づいたのか姿を消してしまった犯人に、彼の怒りは募っていった。チェ・グムホの部下で妹の夫であるパク・チャンヒョク(ホ・ドンウォン)は、チョ・ビョンゴン(ヒョン・ボンシク)検事のスパイになり、次の麻薬取引日を待っていた。消えた麻薬が危機感を高める中、パク・チャンヒョクが麻薬取引の現場で逃した人がナム・ギョレだったことが明らかになり、イム・ユリが巨額を手に入れるシーンもキャッチされ、事件は予測できない方向へ進み始めた。特に、ナム・ワンソンの怒りと彼らが直面することになる嵐を予告し、注目を集めた。韓国で22日に放送される第4話では、銃器殺人事件により奇妙にひっくり返ったソ・ドンジェとナム・ワンソンの関係が描かれる。ナム・ワンソンの息子ナム・ギョレが容疑者として指名され、ソ・ドンジェはベテラン検事の勘を発揮し始める。果たして銃器事件と麻薬事件はどんな関係があるか、ソ・ドンジェはこのパズルを合わせることができるか関心が集まる。TVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」第4話は、22日午後9時にtvNで放送される。
「良いが悪い、ドンジェ」イ・ジュニョク、パク・ソンウンの提案を拒否【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「良いが悪い、ドンジェ」で、イ・ジュニョクが本音から鋭い取り調べまで、リアルに再現する名演技で視聴者を魅了した。韓国で17日に公開されたTVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」で、ソ・ドンジェ(イ・ジュニョク)は過去にナム・ワンソン(パク・ソンウン)から受け取った土地を処分するため奮闘した。彼はビルのオーナーになろうかとしばらく揺らいだが、気を引き締め、ナム・ワンソンの手から抜け出す方法を模索した。そんな中、彼は高校生銃器殺人事件を任された。殺害現場で見た遺体は、ドンジェと顔見知りの生徒だった。衝撃に陥ったドンジェは、さらに事件に没頭した。事件の有力な容疑者は、ドンジェの弱点を握っているナム・ワンスンの息子だった。ドンジェに自身の息子を解放すれば、土地はなかったことにしてやるというナム・ワンソンからの提案があったが、ドンジェは自身の道を選んだ。容疑者がナム・ワンソンの息子だという事実が、今のドンジェには重要ではなくなったのだ。ドンジェの変化は、彼の心の声から伝わってきた。動揺する中、より良い道を選んでいく彼こそ「良いが悪い、ドンジェ」そのものの主人公として視聴者の没入感を最大化した。ドンジェが動揺する時、彼をしっかり捕まえたのもまさに彼自身だった。「違う」という本音が聞こえるたびに視聴者は笑い、彼が選択する良い道を応援した。スポンサー検事だっただけに、主人公ドンジェに向けられた疑いを全部払拭することはできないが、自ら気を引き締める彼を見ていると、いつの間にか信頼するようになる。仕事が上手なソ・ドンジェを見ていると、いつのまにか彼と事件に没頭することになる。西部地検刑事3部出身らしく、上手な取り調べや捜査で殺人事件の新しい局面まで入り込んだ仕事上手なソ・ドンジェの鋭い目が、視聴者から好評を博した。イ・ジュニョクはソ・ドンジェそのものとして、ドラマの中で大活躍している。選択の岐路に立ったドンジェの悩みや葛藤をコミカルかつ現実的に描くことはもちろん、彼の声を通じて聞こえてくる彼の本音は、彼に共感し、理解するようにした。ソ・ドンジェの視点でドラマについていき、眺めさせ、次第に事件に没頭していくソ・ドンジェのように視聴者を事件に没頭させた。事件が始まれば現れる「鋭いソ・ドンジェ」のベテラン検事としての姿は、イ・ジュニョクの熱演で完成した。相手の心を見抜く鋭い目と次第に強く追い詰め、圧力をかけるセリフの強弱調整まで、間髪入れず吐き出す台詞に重く、強烈なエネルギーをそのまま盛り込んだ彼の圧倒的な演技は、ジャンルの妙味を生かすとともに緊張感を高めた。本業が上手な俳優と劇中人物が相乗効果を発揮して完成度を高め、視聴者の満足度も大きく上昇した。
放送開始「良いが悪い、ドンジェ」イ・ジュニョクの熱演に注目…視聴率5.2%で快調のスタート【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「良いが悪い、ドンジェ」が、熱い反応の中でスタートを切った。昨日(14日)、TVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」が初放送を迎えた。相変わらずイケメンだが可哀そうなソ・ドンジェ(イ・ジュニョク)の生存記は、視聴者を一気に魅了した。主人公ソ・ドンジェの目線から描かれた事件は、面白く練り込まれたストーリーに加えられたブラックコメディが「秘密の森〜深い闇の向こうに〜」とは異なる楽しさを与え、好評を得た。視聴者の反応も爆発的だった。第1話の視聴率は平均3.9%、最高5.2%(首都圏世帯基準)、平均3.8%(全国世帯基準)、最高5.0%(ニールセン・コリア基準)で、ケーブルと総合編成チャンネルを含む同時間帯1位を記録した。また、TVINGオリジナルシリーズの中で、公開初週の有料登録貢献者数1位を記録し、スタートから熱い話題性を証明した。何よりもうちのドンジェであるイ・ジュニョクの帰還は、言うまでもなく完璧だった。ソ・ドンジェの隠したい過去であり、悪縁であるナム・ワンソンに変身してストーリーに引き込ませたパク・ソンウンの熱演も好評を博した。この日の放送は、再び部長検事の昇進に失敗したソ・ドンジェの姿から始まった。部長の昇進に落ちた後、小さい事件ばかり解決していたソ・ドンジェは、ある日、単純な交通事故だと思っていた事件がどこか怪しいと直感した。しかし、部長に褒められるチャンスだと思ったこの事件は、掘り下げるほど最悪の事態に陥る。交通事故を起こした被害者チュ・ジョンギ(チョン・ヒテ)の背後には、部長と内密な関係であるイホン建設の代表ナム・ワンソン(パク・ソンウン)がおり、全ては彼が再開発のためにヘンボク食堂の土地を手に入れようとして企てたことだった。それだけではなかった。ヘンボク食堂の天使の社長イ・ギョンハク(キム・サンホ)が長期未解決の連続殺人事件の犯人であることが判明し、衝撃を与えた。彼が食堂を売らない理由も、裏庭に埋めておいた死体のためだった。たまたま死体を運ぶ場面を目撃したソ・ドンジェは危機に陥ったが、優れた弁舌でイ・ギョンハクを説得し始めた。「数十億を稼がせてあげる!」というソ・ドンジェの切実な叫びは、次話への好奇心を刺激した。本日(15日)韓国で放送される「良いが悪い、ドンジェ」第2話では、殺人犯の人質になったソ・ドンジェの波乱万丈の夜が続く。ソ・ドンジェの前に現れたナム・ワンソンは、思いもよらないカードを出すという。果たしてソ・ドンジェとナム・ワンソンの関係はどのような局面に進むのか、注目が集まる。TVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」第2話は、本日午後9時に放送される。
【PHOTO】EXO ベクヒョン&ユ・スンホら、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席(動画あり)
14日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第19回乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに、EXOのベクヒョン、ユ・スンホ、ク・ギョファン、ウ・ウォンジェ、イ・ジュニョク、ウィ・ハジュン、Silica Gel、キム・ヨングァンらが出席した。・【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン&ボムギュら、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席・【PHOTO】ZEROBASEONE ジャン・ハオ&ソン・ハンビンら、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席
イ・ジュニョク&パク・ソンウン出演のドラマ「良いが悪い、ドンジェ」10月14日よりU-NEXTで日本初・独占配信!
ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」が、U-NEXTで10月14日(月・祝)23:30より独占で見放題配信される。「良いが悪い、ドンジェ」は、韓国OTTプラットフォームTVINGで10月10日に初公開されたばかりの、大人気韓国ドラマ「秘密の森~深い闇の向こうに~」のスピンオフドラマで、同作に登場した検事ソ・ドンジェを中心に物語を描く。スポンサー検事という不正のレッテルが張られた過去から抜け出し、検事として再起を図るソ・ドンジェを、「秘密の森~深い闇の向こうに~」から引き続きイ・ジュニョクが熱演。ソ・ドンジェと敵対する建設会社の代表ナム・ワンソンをカリスマ的な演技力を誇るパク・ソンウンが演じる。冷徹な資産家でもあるパク・ソンウンがソ・ドンジェの前に現れ、彼の過去の過ちを暴き出そうと泥沼の戦いを繰り広げる、緊迫感のあるストーリーに期待が高まる。善と悪のどちらにも偏らない魅力的なキャラクターであるドンジェが、検事の世界で生き残りをかけ新たな課題に立ち向かう姿を楽しんでほしい。■作品情報「良いが悪い、ドンジェ」配信開始日:2024年10月14日(月・祝)23:30 ※毎週月・火曜日配信配信情報:U-NEXT/見放題(日本初・独占配信)【キャスト】イ・ジュニョク、パク・ソンウン ほか【スタッフ】演出:パク・ゴンホ脚本:キム・サンウォン、ファン・ハジョンクリエイター:イ・スヨン原題:좋거나 나쁜 동재製作国:韓国製作年:2024年(C) TVING Co., Ltd. All rights reserved.【ストーリー】検事長昇進に失敗したチョンジュ地方検察庁ソ・ドンジェ検事は再開発事件で悩んでいる最中に、とある女子高生殺人事件を担当することになった。検事としての鋭い勘と機会主義者(その時の都合によって有利な方に行動する人)としての本能が生き返り、危ない綱渡りをするが...単純な殺人だと思った事件が薬物の不正取引と関わりがあることに気づく。果たしてドンジェはどう生き残るのか。
イ・ジュニョク&パク・ソンウン、ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」出演に喜び“ファンのおかげでここまで来れた”
イ・ジュニョクとパク・ソンウンが、「良いが悪い、ドンジェ」のビハインドストーリーを語った。8日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、TVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」の制作発表会が開かれ、パク・ゴンホ監督とイ・ジュニョク、パク・ソンウンが参加した。「良いが悪い、ドンジェ」は、ドラマ「秘密の森」のスピンオフ作品で、スポンサー検事という過去から抜け出し、今の自分を認めてほしいと思うソ・ドンジェ(イ・ジュンヒョク)と、彼の前に現れ、過去の過ちを暴くイホン建設の代表ナム・ワンソン(パク・ソンウン)の泥沼の戦いを描く。この日イ・ジュニョクは「スピンオフの提案を受け、プレッシャーが大きかった。全てを見せたと思ったのに、またできるだろうかと思った」とし、「ドンジェがファンから様々なニックネームをつけてもらえて、ここまで来た。スピンオフの記事が出た時、好意的な反応が多かった。それならもう一度やってもいいのではないかと思った。ドンジェは立体的なキャラクターなので、様々な反応が出てくるはずなので、それも楽しみだ。『秘密の森』が質の高い食事だとしたら、『良いか悪いドンジェ』は軽く味見することのできるデザートだ」と説明した。続いて「シーズン1の時は、ドンジェが反省して涙を流す悪役ではなく、変わらないという点で、クリシェ(常套的なもの)の転覆が気に入った。スピンオフまで制作されて、個人的な感情が少し入った。ドンジェの感情が心に響くようになった。時間がたってキャラクターも成長し、僕も成長した。ドンジェに元気で生きていてほしいと思っている」と伝えた。「良いが悪い、ドンジェ」に合流したパク・ソンウンは「大作のスピンオフに僕を呼んでくれて光栄だ。うまくやらなければいけないと思った」とし、「ドンジェとの関係が何度か変わる。ノワールで僕が気後れしたことはなかったが、今回は特別な状況の中、そうならなければいけなかった。その時、どうすればいいのか分からなくなった。それでも相性はよかった」と伝えた。「良いが悪い、ドンジェ」は10日、TVINGで公開される。
【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら、ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」制作発表会に出席
8日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、TVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」の制作発表会が開かれた。制作発表会には、パク・ゴンホ監督、イ・ジュニョク、パク・ソンウンらが参加した。・【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら、ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」オープントークに出席・【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら、ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」オープントークに出席
5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開催中の「第29回釜山国際映画祭」にて、TVINGオリジナルシリーズ「良いが悪い、ドンジェ」のオープントークが行われ、イ・ジュニョク、パク・ソンウン、パク・ゴンホ監督、クリエイターのイ・スヨンが出席した。・イ・ジュニョク&パク・ソンウン出演の新ドラマ「良いが悪い、ドンジェ」予告映像を公開・【PHOTO】イ・ジュニョク&パク・ソンウンら「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
チョン・ウソン出演の映画「ソウルの春」が釜日映画賞で3冠を達成!最優秀賞に輝いた作品とは?(総合)
「第33回釜日(プイル)映画賞」の主人公が発表された。10月3日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にあるシグニエル釜山にて「第33回釜日映画賞」が行われ、俳優のキム・ドンウクとコ・アソンが司会を務めた。この日、美術・技術賞は映画「ノリャン―死の海―」のVFXを担当したスーパーバイザーのチョン・ソンジン、チョン・チョルミンが受賞した。音楽賞は映画「クモの巣」のMowgが、撮影賞は映画「リボルバー」のカン・グクヒョン監督が獲得した。脚本賞は映画「絶海の孤島」を執筆したキム・ミヨン監督が受賞した。ユ・ヒョンモク映画芸術賞には、「破墓/パミョ」のチャン・ジェヒョン監督が選ばれた。同芸術賞は、韓国映画の新境地を開く、挑戦的な次世代映画人を選ぶ特別賞だ。海外スケジュールにより参加できなかったチャン・ジェヒョン監督は、映像を通じて「ユ・ヒョンモク映画芸術賞の趣旨に則り、これからも青年の心を忘れず、挑戦する気持ちで次回作をお届けする」と伝えた。新人賞は映画「ビッグスリープ」のキム・ヨンソンと、映画「クモの巣」に出演したf(x)のクリスタルが受賞した。そして今年のスター賞は「ソウルの春」のイ・ジュニョクと、「#彼女が死んだ」のシン・ヘソンが獲得した。また、「このろくでもない世界で」のソン・ジュンギ、「リボルバー」のイム・ジヨンがそれぞれ助演男優賞と助演女優賞を手に入れた。主演男優賞は「ソウルの春」のチョン・ウソンが受賞した。チョン・ウソンは、「この賞は、一人で受け取るには重い賞だと思う。イ・テシンの反対側で、彼の苦悩をさらに浮き彫りにしてくださったのは、ファン・ジョンミンさんだと思う。彼が演じたチョン・ドゥグァンは、今もよく覚えている。感謝している」とし、「僕とは切っても切れない縁であるキム・ソンス監督と様々な作品を作り、多くの観客の方々に愛されて嬉しい。それだけでも十分、報われたと思っていたけれど、同授賞式の受賞を通じてイ・テシンに大きな意味が与えられた気がしている」と述べた。主演女優賞は「リボルバー」のチョン・ドヨン、「市民捜査官ドッキ」のラ・ミラン、「スリープ」のチョン・ユミ、「破墓/パミョ」のキム・ゴウンを抑えて、「ジョンスン」のキム・グムスンが受賞した。最優秀監督賞は「ソウルの春」のキム・ソンス監督が受賞し、最優秀作品賞には映画「リボルバー」が選ばれ、サナイピクチャーズ代表のハン・ジェドクがトロフィーを受け取った。【「第33回釜日映画賞」受賞者(作)リスト】◆作品賞:「リボルバー」◆主演男優賞:チョン・ウソン(「ソウルの春」)◆主演女優賞:キム・グムスン(「ジョンスン」)◆監督賞:キム・ソンス(「ソウルの春」)◆助演男優賞:ソン・ジュンギ(「このろくでもない世界で」)◆助演女優賞:イム・ジヨン(「リボルバー」)◆今年の男性スター賞:イ・ジュニョク(「ソウルの春」)◆今年の女性スター賞:シン・ヘソン(「#彼女が死んだ」)◆新人男優賞:キム・ヨンソン(「ビッグスリープ」) ◆新人女優賞:f(x) クリスタル(「クモの巣」)◆新人監督賞:イ・ジョンホン(「怪人」)◆脚本賞:キム・ミヨン(「絶海の孤島」)◆音楽賞:Mowg(「クモの巣」)◆美術・技術賞:チョン・ソンジン、チョン・チョルミン(「ノリャン―死の海―」)◆撮影賞:カン・グクヒョン(「リボルバー」)◆ユ・ヒョンモク映画芸術賞:チャン・ジェヒョン(「破墓/パミョ」)