キム・イナ
記事一覧

キム・イナ、新人ALLDAY PROJECTに失礼な発言連発?ラジオ生放送が議論に
作詞家でタレントのキム・イナが、ALLDAY PROJECTに無礼な発言をしたとして議論になった。最近放送されたMBC FM4U「キム・イナの星が輝く夜に」には、ALLDAY PROJECTがゲスト出演した。この日、キム・イナは「デビューして24日しか経っていないのに、反応がすごすぎる。どう? なんか天狗になっちゃったのでは?」と話し、眉をひそめた。彼女はその後、アニーの家庭の事情にも言及した。アニーは新世界百貨店のイ・ミョンヒ会長の孫娘で、新世界グループのチョン・ユギョン会長の長女として知られている。アニーは家族の反対を押し切り、米コロンビア大学に合格し、夢へ近づいたと明かした。これに対してキム・イナは「私が思うには、アニーさんの練習生期間が1番短ったのでは? 許可を得るのに時間がかかったから」と話した。これに対してアニーは「初めて話すけれど、許可を得る前にこっそり練習していた」と答えた。すると、キム・イナは「練習する時間があまりなかったでしょう。ステージで1人で浮いてしまうかと思ったけれど、『もともとダンスがうまかったのか』と思った」と話した。また、ターザンが「デビュー曲『FAMOUS』を聴いて、これだという確信を得た」と言うと、キム・イナは「皆そう言うけれど、信じていいのね?」と皮肉った。続いて、アニーの座右の銘である「これもまた過ぎ去るだろう」についても、「まるで早くこのラジオが終わってほしいという意味に聞こえる」と発言するなど、放送全般にわたってメンバーたちを当惑させる発言が目立った。これを聞いた一部のネットユーザーからは「面接のような雰囲気だ。新人たちが対応しにくい言葉ばかり並べていた」「誉め言葉すら評価のように感じた」「コンデ(口うるさい)上司のようにすべての言葉が皮肉に聞こえた」などの指摘の声があがった。このようなラジオ番組での発言が議論になるも、これに関してキム・イナは、現在まで特別なコメントをしていない。・キム・イナ、不適切な用語を使用し議論に再び謝罪「二度と発生しないようにする」・ユン・ジョンシン&キム・イナら、韓国の音楽関係者762人が声明を発表尹大統領の弾劾と逮捕を要求

ユン・ジョンシン&キム・イナら、韓国の音楽関係者762人が声明を発表…尹大統領の弾劾と逮捕を要求
歌手のユン・ジョンシン、作曲家のユン・イルサン、作詞家のキム・イナなど、韓国の有名音楽関係者762人が尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の弾劾と逮捕を要求する時局宣言を発表した。歌謡界によると、3人を含む「大韓民国音楽人連帯」は13日、時局宣言を出して「弾劾に反対する者が内乱同調者」とし、「尹錫悦の弾劾と即刻逮捕を要求する」と明かした。彼らは「尹錫悦は国会と選挙管理委員会に軍隊を送る違法な命令で憲政を蹂躙し、三権分立の民主主義を棄損し、平凡な日常を破壊した」と指摘。続けて「憤怒した市民たちが民主主義を守るために国会議事堂の前に集まり、声を一つにして弾劾を叫び、ペンライトを振ってアイドルの歌を合唱しながらクーデター勢力の処罰を求めている」とし、「私たちが作った音楽が世界に広がっていくと同時に、広場で響いている。このアイロニーな状況を、私たち音楽人は慨嘆する」と付け加えた。また、「私たちの先輩、後輩、同僚たちが魂を込めて作ったK-POPの国が、政治後進国として海外に照らされている」とし、「私たち音楽人ならびに韓国の芸術家たちが高めてきたK-カルチャーのブランド価値が、大韓民国の政治によって墜落している」と強調した。音楽人連帯は「音楽を人生の塩という。国が安定し、文化的環境が作られる時、人生を豊富にし、バランスと深みをくれる音楽を、より自由に創作することができる。それでこそK-POPの名誉を守っていけるだろう」とし、「私たちは政治的性向とは関係なく、私たちの生存のために、私たちの健康な創作環境を要求するため、時局宣言を行う」と理由を説明した。この時局宣言には、ユン・ジョンシン、ユン・イルサン、キム・イナの他にも、バンドのシナウィのシン・デチョル、チョ・ジョンチ、Lucid Fall、Dalparan、作詞家のソ・ジウムなどが参加した。

キム・イナ、不適切な用語を使用し議論に…再び謝罪「二度と発生しないようにする」
作詞家でタレントのキム・イナが不適切な用語を使用して議論となったことに関連し、生放送で再び謝罪した。キム・イナは昨日(9日)、DJを務めているMBC FM4U「キム・イナの星が輝く夜に」の生放送の終了前に、「週末そして今日まで、ただでさえ大変なのに、フクロウたち(リスナーの愛称)はもっと心が騒いだと思います。私も全部見ているんですが、問題になったその議論は、当然私は全然違います。最初は一体これをどこで接してどのような脈絡で使ったのかそういう話を最初は全部話したかったです。非常に当惑していたので」と最近浮上した議論に言及した。続けて「ところで考えれば考えるほどそれが重要なのではなく、私がそのような不適切な単語を使って大きなご心配をおかけしたことなので、その部分においてとても申し訳ないと思います。これからはどのような状況でも同じことが発生しないように、決して発生しないようにします。テキストで書くとうまく伝わらないような気がして、ここで申し上げたかったです。今日皆寒いと思いますが、外から聞いている方々も多いと思います。週末の間全て見ました。ありがとうございます」と番組を締めくくった。最近キム・イナは、極右傾向のオンラインコミュニティ「日刊ベスト貯蔵所(通称イルべ、ユーモア中心のインターネットフォーラム)」で作られた表現を使用したという事実が知られ、議論に巻き込まれた。彼女は過去、インターネット番組に出演し、女性を蔑視する単語であるサムイルハン(女は3日に一度ずつ殴らなければならない)を始め、文在寅(ムン・ジェイン) 前大統領を卑下する単語であるザチャンミョン(左派+チャジャンミョン)火鍋などを使ったという事実が知られ、議論となった。

ユン・サン、息子であるRIIZE アントンのベースに感動「一生懸命に練習したようだ」
ユン・サンが、息子でRIIZEのメンバーであるアントンのベースに感動した。アントンは11月30日に開催された「MMA 2024(The 16th MelOn Music Awards)」でベースを披露し、大きな話題を集めた。その後、作詞家のキム・イナはSNSに「ベーシストの息子、ベースを握る!」と書き込み、ユン・サンとやりとりしたメッセージを公開した。ユン・サンは「皆さんが大切にしてくださるチャニョン(アントンの本名)が遂にベースを握りました。ありがとうございます」とし、「ギターは8月に僕と一本ずつ買ったけれど、あんなに忙しいスケジュールの中で一生懸命に練習したみたいで」と感激した様子の感想を残した。これに対してキム・イナは「グループチャットが一つあるけれど、主に私たち(私、イ・ウォンソク、SPACECOWBOY)が、サン兄さんを褒めたたえるメッセージばかり送ると、サン兄さんは恥ずかしそうな絵文字で答えたりする。そんな兄さんが初めて息子を自慢するメッセージを送った」と説明を加えた。RIIZEは「MMA 2024」で「ベストグループ」「グローバル・ライジング・アーティスト」「ミリオンズTOP10」「TOP10」「カカオバンク最愛スター賞」を受賞し、5冠を達成した。・aespa「MMA 2024」で大賞3冠を含む7冠を受賞!(G)I-DLEの電撃発表やコラボステージも話題に(総合)・TWICEのユニットMISAMO、Stray Kids、aespaら続々!12月27日放送「Mステ SUPER LIVE」出演アーティスト第1弾解禁! この投稿をInstagramで見る 김이나(@eanakim)がシェアした投稿

BIGBANGのG-DRAGON、久しぶりのカムバックで体に変化も?12年ぶりのラジオで裏話を明かす
BIGBANGのG-DRAGONが約12年ぶりにラジオ番組に出演し、新曲や今後の活動計画について明かし、反響を呼んだ。G-DRAGONは18日、韓国で放送されたMBCラジオFM4U「キム・イナの星が輝く夜に」にゲストとして出演した。彼はソロアルバムの発売を記念し、12年ぶりにラジオ番組に出演。最近、約7年4ヶ月ぶりのソロ曲となる「POWER」を発売し、話題になっている。「本当にこの方が、『星が輝く夜』にいらっしゃった」と紹介したキム・イナは、「実はプライベートな場でG-DRAGONさんに会って、すごく緊張した」とし「YGで会った時、頭を下げて頼んだけれど、快く出演してくれると言ってくれた」と感謝した。彼女は「ただ一度だけプライベートな場で会ったが、私がメールを送ったら、2週間後、グッドサインを送ってくれるような仲だ」と話した。 2人はこの日、G-DRAGONの新曲「POWER」について話した。キム・イナは「ダンスの練習をする時、変わったことはあるか」と聞き、G-DRAONは「とても多かった。気持ちは同じだけど、体がうまく動かなかった」とし「元々振り付けを覚えるのには長くかからないけれど、ずっとついていけなかった。体をずっと使わなければならないんだと思った」と明かした。これにキム・イナは「だからもっとやりがいがあるじゃないか」と話した。また彼女が新曲「POWER」の歌詞についてどれくらいかかったのかと聞くと、G-DRAGONは「一気には書けなかった 。曲ができてから、歌詞ができたケースだ」とし「メロディーはシンプルではないけれど、雰囲気に合わせて簡単に、早くできた」と話した。これに対しキム・イナは、「今回の歌詞にも深いメッセージが入っている。でも、あまり深く感じられないように配置しているのもG-DRAGONらしい」と感嘆した。彼女が「発音が素晴らしかった」と伝えるとG-DRAGONは「もともと僕のディクション(発音の仕方)は良い方ではない。同じことを言っても韓国語を外国語のように聞こえるようにするサウンドがある」と明かした。キム・イナが「BIGBANGの1stアルバムの時とディクションの差がない。でも、声のトーンは低くなった」と話すと、G-DRAGONは「僕も分からなかったけれど、普段話す声が低くなった」と告白。これに対し、キム・イナは「8年間あまりにも人とおしゃべりをしなかったのかな? あまりにも声帯を使わなかった感じ」と言うと、彼は「レコーディングをする時は喉をほぐしたので変わる。もう一つの声、低音が生まれたような気もする」と話した。7年ぶりに発売した新曲「POWER」について彼は「多くの方に協力していただいた」と謙遜し、「自慢するというより、実は初めてやってみた分野がある。それはビデオの編集で、効果などを自分でやってみた」と話した。また「技術はあまりないけれど、真のハンドメイド編集をしてみた」とし「本編はワンテイクなので編集するものがなかった。5回撮った時に選んだ」と話した。続けてキム・イナは「(G-DRAGONの)ファンの中ですでに母親になっている方もいる。歳月の流れを感じる。でも、あなたは若返った」とし、変わらない彼の人気を実感させた。それから「G-DRAGONのペンライトを作ってほしい」というファンのメールに「考えている」とコメント。またコンサートの質問については「やる」とし、今年なのか来年なのかという質問には「教えない」と答えた。この他にもG-DRAGONは約9年ぶりに「MAMA AWARDS」への出演を決定するなど、様々な活動を展開する予定だ。これに先立ってtvNバラエティ「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に出演したほか、BIGBANGのD-LITE、SOLと共にYouTubeコンテンツを撮影するなど、多彩な活動に意欲を見せている。今週土曜日の「MAMA」のステージについても話してくれるのかという質問には「それは難しいと思う。すぐにお伺いする」と言葉を慎んだ。しかし、今後発表される歌をネタバレしてほしいという言葉には、「最初があだ」と伝え、スタッフらは「ネタバレが大きい」という反応を見せた。最後にファンとやってみたいことを聞くと、深く悩んだ彼は「何をやってみたいのか逆に教えてほしい」とし、ファンと積極的にコミュニケーションする姿を見せた。・G-DRAGON、新曲にD-LITE&SOLが参加?「2024 MAMA」日本公演で披露と報道も事務所がコメント・BIGBANGの3人が集結!練習生時代のエピソードや憧れの女優についても暴露(動画あり)

Brown Eyed Girls ガイン、キム・イナとの密着ショットが話題に…セクシーな肌見せも
Brown Eyed Girlsのガインの近況が公開された。5日、作詞家でタレントのキム・イナは自身のInstagramに「ソン・ガインさん、久しぶり」というコメントと共に写真を掲載した。2人は、密着して自撮りをしている。ショートカットのガインは、肩を露出した黒のトップスを着て、笑顔を浮かべている。すっきりとした顎のラインが目を引いた。彼女は2019年7月から8月まで、向精神薬であるプロポフォールを違法投薬した疑いで、2021年に100万(約10万円)の罰金刑の処分を受けた。当時、所属事務所は「これまで活動中にあった大小の負傷が蓄積されて、長い間ひどい痛みとうつ病、重度の睡眠障害があり、その過程で慎重な選択をすることができなかった」と謝罪した。その後、彼女は活動を自粛した。そして6月、Brown Eyed Girlsのメンバーであるミリョが進行するKFNラジオ「Miryo's Freestyle」に出演して話題を集めた。4年ぶりに番組に出演した彼女は「ダイエットを続けている。食事管理と共にずっと体重の維持を頑張っている」とし、「まだ具体的ではないけれど、できるだけ早いうちに良い姿をお見せするために準備中だ」と活動再開に言及し、期待を高めた。・Brown Eyed Girls ガイン、ジェアのインスタに登場イメージチェンジした姿に注目・Brown Eyed Girls ガイン、ついに活動再開?メンバーの番組に登場プロポフォール違法投与で自粛中

IUから妻GUMMYまで!Netflix「新人歌手チョ・ジョンソク」超豪華ラインナップを公開…8月30日より全世界配信
IUやパク・ヒョシンらが、チョ・ジョンソクを応援する。8月30日に全世界に公開されるNetflix「新人歌手チョ・ジョンソク」は、シンガーソングライターを目指す音楽大好きな20年目の俳優チョ・ジョンソクの新人歌手デビュープロジェクトだ。GUMMY、Dynamic Duo、キム・イナ、チョン・ギョンホ、キム・デミョン、コン・ヒョジンら、豪華ドリームメーカーのラインナップが期待を高めている。新人歌手チョ・ジョンソクが音楽的なカラーを探していく旅に参加するドリームメーカーたちの活躍は、もう1つの見どころになる見通しだ。16日に公開されたメインポスターとメイン予告編は、全宇宙が助ける新人歌手チョ・ジョンソクのデビュープロジェクトへの期待感を一段と高める。アコースティックギターのサウンドホールの間にマイクを持って立っている、新人歌手チョ・ジョンソクの野心的な表情が興味深い。彼の右腕と左腕を自称するチョンサン企画の代表チョン・サンフン、広報室長ムン・サンフンのダイナミックな表情は、3人の愉快なシナジー(相乗効果)を期待させる。プロジェクトのために、豪華スターも総出動する。特に、代替不可能なミューズGUMMY、K-ヒップホップのアイコンDynamic Duo、MV監督に変身したチョン・ギョンホだけでなく、シンガーソングライターIUの姿も初公開され、注目を集める。同時に公開されたメイン予告編では、前回のドリームメーカーラインナップ第1弾で公開されたGUMMY、Dynamic Duo、キム・イナ、チョン・ギョンホ、キム・デミョン、コン・ヒョジンに続き、IUとパク・ヒョシンが初めて登場して、皆を驚かせた。チョ・ジョンソクの自作曲にため息をつくチョン・サンフンとムン・サンフン。新人歌手の挑戦にしばらく自信を失っていたが、チョ・ジョンソクの夢を叶えてくれるドリームメーカーがサプライズで登場する。「かっこいい」というIUの褒め言葉に自信を取り戻したチョ・ジョソクのノリノリのダンスも笑いを誘う。続いて、チョ・ジョンソクにメロディーのインスピレーションを与えた音楽の神様ことパク・ヒョシンのオーラも目を引く。さらに、皆が待ち望んでいた妻のGUMMYとのデュエットまで予告された。また、「スペシャルな曲を作ってみよう」という言葉で即興でレコーディングに臨んだ「賢い医師生活」の99ズのメンバー、チョン・ギョンホ、ユ・ヨンソク、チョン・ミド、キム・デミョンのタッグも微笑ましい。また、チョ・ジョンソクのデビュー曲のミュージックビデオ監督を務めたチョン・ギョンホ、主演にサプライズでキャスティングされたコン・ヒョジンまで、ますます大きくなるスケールに「一体どこまで大きくなるの?」と言うチョ・ジョンソクの姿は、全宇宙が助ける新人歌手チョ・ジョンソクのデビュープロジェクトへの期待を高めている。ヤン・ジョンウプロデューサーは、「『新人歌手チョ・ジョンソク』は、まさに幸運の連続、どんでん返しのどんでん返し、ある日訪れたスターたちの協力を得て紡ぎ出した物語だ」とし、「チョ・ジョンソクのテンポとリズムを追っていくと、まるでレコード盤を1枚置いてアルバムを鑑賞するように、リラックスして楽しく見ていただけるだろう」と語り、新人歌手チョ・ジョンソクに確信と勇気を惜しみなく与えてくれたドリームメーカーの活躍を強調した。新人歌手デビューが夢のようだというチョ・ジョンソクは、「短い期間ですべてをお見せすることはできないが、音楽に対する真心だけは必ずお見せしたかった」とし、「皆さんが出演を快諾してくださって本当に感謝している。振り返ってみれば涙が出るほど、協力してくださった方々にもう一度感謝を言いたい」と思いを伝えた。続いて「みんなが誠実で、最善を尽くしたが、思いもよらない面白い状況が時々起こる。それが面白いポイントになるのではないかと思う」と付け加え、100日間の新人歌手デビュープロジェクトの中で繰り広げられるドリームメーカーの愉快な活躍を期待させた。・チョ・ジョンソク、IUの第一印象は?仲間から嫉妬されたことも告白(動画あり)・チョ・ジョンソク、歌手デビューショーケースを開催へプロジェクトへの期待高まる

【PHOTO】ソル・ギョング&キム・イナら「Hakchon AGAIN」プロジェクトの記者会見に出席
5日午後、韓国音楽著作権協会のKOMCA Hallにて「Hakchon AGAIN」プロジェクトの記者会見が行われ、ソル・ギョング、キム・イナ、作曲家のキム・ヒョンソク、チャン・ヒョンソン、パン・ウンジン、ペ・ヘソン、パク・ハクギ、ユリサンジャのパク・スンファ、旅行スケッチのルカ、Crying Nutのハン・ギョンロクらが出席した。・ソル・ギョング&イ・ハニ&パク・ソダムら出演の映画「PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ」11月17日に日本で公開決定!予告編が解禁・イム・ジェボムからCODE KUNSTまで「シングアゲイン3」の審査員が決定!MCはイ・スンギ

【PHOTO】イ・スンギ&SUPER JUNIOR キュヒョンら、新番組「シングアゲイン3」制作発表会に出席
26日午前、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)DMCタワーにてJTBC「シングアゲイン3-無名歌手伝」の制作発表会が行われ、イ・スンギ、SUPER JUNIORのキュヒョン、元Wonder Girlsのソンミ、ペク・チヨン、キム・イナ、ユン・ジョンシン、イム・ジェボム、Davichiのイ・ヘリ、CODE KUNSTらが出席した。「シングアゲイン」は、ステージに立ちたい歌手たちが、人々の前に立つことができるようにもう一回チャンスを与えるオーディション番組だ。人々が見逃していた無名歌手、一時は有名だったが今は忘れられた悲運の歌手、時代を間違えた実力者たちが舞台に上がり、感動を与える。・「シングアゲイン3」韓国で10月26日より放送スタート予告映像も公開・SUPER JUNIOR キュヒョン、5年以内に結婚?「40歳前にはできたらいいなと思う」(動画あり)

イム・ジェボムからCODE KUNSTまで「シングアゲイン3」の審査員が決定!MCはイ・スンギ
「シングアゲイン3」が、8人の審査員とMCを発表した。8日、新しいシーズンがスタートするJTBCバラエティ番組「シングアゲイン3-無名歌手伝」は、イム・ジェボム、ユン・ジョンシン、ペク・チヨン、CODE KUNSTが新しい審査員として合流すると伝えた。長い空白を破って帰ってきたイム・ジェボムは、「シングアゲイン3」を通じてデビュー37年で初めて審査員に挑戦する。音楽界の生きる伝説であるイム・ジェボムが審査員としてはどんな印象を与えるだろうか。新しい審査員長には、オーディション界の大先輩であるユン・ジョンシンが合流し、信じて見る正確な審査を予告する。自他共に認めるバラードの女王ペク・チヨンが見せる評価にも期待が高まっている。ここに、老若男女問わず幅広い世代を魅了したプロデューサーのCODE KUNSTが合流し、「シングアゲイン3」に新たな活力を吹き込む予定だ。「シングアゲイン」の最古参イ・スンギは、今シーズンでもMCを務める。こうした中、ヒット作メーカーの作詞家キム・イナ、SUPER JUNIORのメンバーで感性的なバラードを披露するキュヒョン、信じて聴くボーカルDavichiのイ・ヘリ、優れたパフォーマンスクイーンの元Wonder Girls ソンミまで、前シーズンで愛された審査員が発揮する相乗効果と優れた審査が番組への期待をより一層高める。「シングアゲイン」は、ステージに立ちたい歌手たちが、人々の前に立つことができるようにもう一回チャンスを与えるオーディション番組だ。人々が見逃していた無名歌手、一時は有名だったが今は忘れられた悲運の歌手、時代を間違えた実力者たちが舞台に上がり、感動を与えた。視聴率と話題性の両方を獲得し、優れたオーディションブランドとして地位を固めた「シングアゲイン」。新しくなった審査員団と共にさらに面白く、感動的な番組になり、韓国で10月に放送がスタートする予定だ。

WINNER カン・スンユンからOH MY GIRL ミミまで、恋愛バラエティ「ハートシグナル4」芸能人予測団のポスターを公開
チャンネルAの新バラエティ番組「ハートシグナル4」が、6人の芸能人予測団の姿を盛り込んだメインポスターが公開した。「ハートシグナル」は、青春男女たちがシグナルハウスで過ごしながら互いにサム(友達以上恋人未満な関係)を続け、芸能人予測団が出演者の心理を推理する恋愛リアリティ番組だ。公開されたポスターの中には、鋭い推理を予告する6人の芸能人予測団の姿が収められている。どこか秘密の空間に集まったユン・ジョンシン、イ・サンミン、キム・イナ、WINNERのカン・スンユン、OH MY GIRLのミミ、キム・チョンギ。ピンク色の照明が照らす壁には、シグナルハウスに入居した青春男女たちの写真が貼られており、これに背を向けて立っている6人の予測団は正面を見つめ、それぞれ異なる表情と眼差しで推理の達人らしい姿を見せている。果たして彼らが春と共に訪れてきた「ハートシグナル4」の入居者の恋愛模様を正確に予測できるのか、好奇心を刺激する。制作陣は「シグナルハウスのサムのストーリーも重要だが、彼らのラブシグナルを見つける芸能人予測団の役割も『ハートシグナル』の重要な要素の1つ」とし「それぞれ異なる魅力とトークでシグナルを予測し、分析する彼らの活躍を期待してほしい」と伝えた。「ハートシグナル4」は、韓国で今月17日の午後10時30分に放送がスタートする。

チョン・ヒョンム「2022 MBC放送芸能大賞」で5年ぶりに大賞を受賞!カップル賞まで3冠王を達成(総合)
29日、「2022 MBC放送芸能大賞」がソウル・上岩(サンアム)MBCで、Davichiのカン・ミンギョン、イ・イギョン、タレントのチョン・ヒョンムなどのMCで行われた。そして見事大賞に輝いたのは大賞トロフィーのはチョン・ヒョンムだった。彼は涙を流しながら受賞の感想を語った。チョン・ヒョンムは今年1年間、MBCバラエティ番組の中心に立っていた。「私は一人で暮らす」「全知的おせっかい視点」などで特有の巧みな進行能力を披露し、番組の人気を牽引した。特に「私は一人で暮らす」では漢拏山(ハンラサン)登山エピソードをはじめ、視聴者に大きな笑いを届けた多くの名場面を作り出したり、意外な絵の実力まで披露するなど、2022年「私は一人で暮らす」の核心はまさにチョン・ヒョンムそのものだった。そのため、授賞式が開かれる前からチョン・ヒョンムは有力な大賞の受賞候補として取り上げられてきており、実際に大賞のトロフィーまで手に入れて底力を証明した。チョン・ヒョンムの受賞は生涯2度目だ。最初の受賞が「2017年 MBC放送芸能大賞」で、その時も彼は「私は一人で暮らす」での活躍により大賞を受賞した。そして5年ぶりに再びトップの座に上がり、名実共に大ブレイク中のお笑い芸人であることを証明した。チョン・ヒョンムはこの日、大賞候補たちが受賞する「今年の芸能人賞」も受賞。「私は一人で暮らす」の「パーム油ファミリー」パク・ナレ、イ・ジャンウと共にベストカップル賞まで受賞し、3冠を達成した。「今年の芸能人賞」は、チョン・ヒョンムをはじめ、キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、アン・ジョンファン、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャなどが受賞した。生涯たった一度しかチャンスが訪れない新人賞は、男性部門は「私は一人で暮らす」のCODE KUNST、女性部門は「遊ぶなら何する?」のパク・ジンジュが受け取った。ラジオ部門新人賞は「GOT7 ヨンジェの親しい友達」でDJを務めるGOT7のヨンジェ、「パク・チュニョン、パク・ヨンジンの2時万歳」のパク・ヨンジン、「イ・ソクフンのブランチカフェ」のSG WANNABEのイ・ソクフンなどが受賞した。この日のオープニングステージでは「遊ぶなら何する?」で笑いを担当しているイ・イギョンとLOVELYZのイ・ミジュが強烈なカリスマ性を放つ「Trouble Maker」のステージを披露し、授賞式に参加したスターたちから拍手喝采を受けた。【「2022 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:チョン・ヒョンム◆今年のバラエティ番組賞:「私は一人で暮らす」◆今年の芸能人賞:キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、アン・ジョンファン、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャ、チョン・ヒョンム◆功労賞:イ・ギョンギュ◆女性最優秀賞:アン・ヨンミ◆男性最優秀賞:BOOM◆ラジオ部門最優秀賞:チョン・ジヨン◆ミュージックトーク部門女性優秀賞:LOVELYZ イ・ミジュ◆バラエティ部門女性優秀賞:イ・グクジュ◆ミュージックトーク部門男性優秀賞:ヤン・セチャン◆バラエティ部門男性優秀賞:SHINee キー◆ラジオ部門優秀賞:キム・イナ、YB ユン・ドヒョン◆女性新人賞:パク・チンジュ◆男性新人賞:CODE KUNST◆ラジオ部門新人賞:GOT7 ヨンジェ、パク・ヨンジン、SG WANNABE イ・ソクフン◆特別賞:LABOUM ソヨン、See Ya出身イ・ボラム、チョン・ジソ、HYNN(パク・ヘウォン)◆ベストカップル賞:チョン・ヒョンム、パク・ナレ、イ・ジャンウ◆ベストチームワーク賞:「戦わなければ幸いだ」 こぶ6◆ベストエンターテイナー賞:クォン・ユル◆マルチプレイヤー賞:キアン84、ホン・ヒョンヒ◆人気賞:イ・ジャンウ、イ・イギョン◆Kコンテンツ賞:「覆面歌王」◆今年の作家賞:クォン・ジョンヒ◆ラジオ部門貢献賞:アズユー◆ラジオ部門今年の作家賞:リュ・ジョンウン◆ラジオ部門特別賞:キム・ガヨン、ミン・ジャヨン◆時事教養部門今年の作家賞:チェ・ミヘ◆時事教養部門特別賞:パク・ジフン、イ・ソヨン◆時事教養部門MC賞:チョン・ジョンファン




