ハン・ボベ
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ハン・ボベ「共演したパク・シネが綺麗すぎて内心いつも…」
女優ハン・ボベがパク・シネと共演した感想を明かした。ハン・ボベは最近、雑誌「bnt」と夢幻的かつ少女らしいコンセプトのグラビア撮影を行った。この日のインタビューでハン・ボベは、以前出演したドラマ「ドクターズ」に言及した。ハン・ボベはパク・シネとの共演について「撮影の待機中、会話するたびにパク・シネが綺麗すぎて内心いつも感嘆していた」と明かした。続いてキム・テリのそっくりさんという話については「ルックスが似ているという話は度々聞いた」と言い、「写真上では似ているように見えるけど、映像を見ると雰囲気が違う」と答えた。キム・テリのイメージが自分より澄んで綺麗だと付け加えた。ハン・ボベのグラビアとインタビューは「bnt」で確認できる。
【20歳のインタビュー】JJ Projectのジュニア、T-ARA アルム、U-KISS ドンホ、EXO-K セフン他
ちょうど20歳を過ぎた94年生まれのスターたちがいる。大人という言葉が与える責任感とプレッシャー、自身が夢見る未来への不安、そして時には甘い恋愛やダンスクラブで楽しく遊んでみたいというキュートな夢を持つ彼らにリアルな本音を聞いてみた。JJ Project ジュニア―20歳になった感想は?ジュニア:いざ20歳になると、得体の知れない責任感が感じられるので、不思議な気分です。まず、学校に通っていないことが物足りない気がしますし、寂しいです。始まりというのは、緊張、ときめき、自分でやりきらなければならないという不安など、色んな感情が共存するようです。―20歳になったら必ずしてみたかったことは?ジュニア:良い音楽でファンの前に立つのが、2013年の目標です。そして機会があれば、20歳になっただけに友達と一緒に旅行に行ってみたいです。誰からも邪魔されず、全部僕たちだけで計画して頑張る旅行です。―どういう大人になりたいか、夢見る20年後の自分は?ジュニア:子供心を持った大人になりたいです。大人だけど子供のような姿も持っている、若い大人というのでしょうか。20年後は、子供の手本となる父になって、家族と一緒に暮らしていると嬉しいです。Apink ソン・ナウン―20歳になった感想は?ソン・ナウン:20歳というのは、ときめき、期待と共に、責任と負担で肩が重くなる年齢だと思います。―20歳になったら必ずしてみたかったことは?ソン・ナウン:20歳になったから、もっと成長し、大人にならなければならないと思います。20歳になったら友達と一緒に旅行に行きたかったのですが、機会があれば、一人旅をしてみるのもいいと思います。大人になっただけに、一人で何かを計画して実践してみたいです。リュック一つであちこち旅行するときめきと不安が交差する気持ち、考えただけでぞくぞくします。―どういう大人になりたいか、夢見る20年後の自分は?ソン・ナウン:これから、知恵があって賢い大人になりたいです。どんな苦難と逆境があっても揺るがない、強靭な心を持って勝ち抜くことができる、そんな大人です。20年後は、自分が従事する分野で最高になっていたいです。誰が見ても格好いい、そんなキャリアウーマンです。T-ARA アルム―20歳になった感想は?アルム:20歳になる前は、20歳になれば何でもできそうだったですが、いざ高校時代よりやれることが限られるようで、正直当時が懐かしいです。たぶん、自由に伴う責任のせいだと思います。―20歳になったら必ずしてみたかったことは?アルム:ウンジョンさん、ヒョミンさん、ジヨンさんを含め、みんな演技経験があるんです。私もそれに続いて、演技に挑戦してみたいです。そして、大学生になっただけに、後悔のない大学生活も楽しんでみたいですし。同年代の友達のように、オリエンテーションに参加して笑っておしゃべりしながら、合コンや合宿もしてみたいです。―どういう大人になりたいか、夢見る20年後の自分は?アルム:大人ではない大人になりたいです。私の母も芸術家を夢見ていたんですが、今は私たちのせいで多くの物を諦めています。でも私は、幼い頃の夢と情熱、希望を持ち続ける大人として生きたいです。責任のために夢を失う大人にはなりたくないです。女優ハン・ボベ―20歳になった感想は?ハン・ボベ:早くデビューしたので、10代でだけ感じられることを逃してきたようで、少し残念です。20歳になった今、新たなスタートラインに立った気分です。これからは、自分の歳で感じられることをさらに多く感じながら過ごしたいです。―20歳になったら必ずしてみたかったことは?ハン・ボベ:必ずやりたかったことの一つが短編映画制作りだったのですが、それは最近実践しました。2つ目は、一人旅に行くことですが、まだ実践していません。でも、25歳になる前には必ず行く予定です。―どういう大人になりたいか、夢見る20年後の自分は?ハン・ボベ:どうして人の手が二つなのかがわかる大人になって、人を助けたいです。そして、私を育ててくれた親にとっては良い娘に、結婚していたら本当に良い親になりたいです。U-KISS ドンホ―20歳になった感想は?ドンホ:何か途方もないことが起こりそうな気がしていたのですが、特に変わったことはなにもないようです。その代わり、20歳になって自分の行動に責任を持たなければならないという思いの方が先にしました。―20歳になったら必ずしてみたかったことは?ドンホ:さらに成熟し、多くの作品を通じて様々な良い姿をお見せしたいです。そして、以前から野球場で大人たちがビールとチキンを飲み食いする姿が格好良く見えて羨ましかったんですが、僕も機会があれば野球場に行ってビールとチキンを楽しみながら、その気分を感じてみたいです。―どういう大人になりたいか、夢見る20年後の自分は?ドンホ:大変な状況にいる人たちを助け、分かち合うことのできる大人になりたいです。そして、周りを振り返ることのできる、余裕のある心を持つ人でありたいです。Apink ホン・ユギョン―20歳になった感想は?ホン・ユギョン:変化が多いだろうと思っていましたが、いざ20歳になってみると変わったことはないような気がします。それだけ、私自身と人生についてたくさん考えて責任を持って過ごさなければならないと思います。まだ何かを計画して実践することが、怖くもあります。でも、こんな時間が過ぎれば、もっと素敵な大人になっているのではないかと思います。―20歳になったら必ずしてみたかったことは?ホン・ユギョン:新しく始める大学生活にも期待しています。大人になってやれることは全部やってみたいです。クラブにも行ってみたいですし、お酒も飲んでみたいです。年上のメンバーたちの中にも、まだクラブに行ってみたメンバーはいないので、私とナウンが成人になった記念に、メンバー皆でクラブへ行こうと誘ってみようかな?―どういう大人になりたいか、夢見る20年後の自分は?ホン・ユギョン:毎日一生懸命夢見て生きる人になりたいです。そうすれば成長もできると思いますし、いつも幸せな人生を生きられると思います。20年後は少なくとも結婚はしていると思います。まだ想像はできないですが、メンバーたちと一緒に旅行も行ってみたいです。EXO-K セフン―20歳になった感想は?セフン:個人的に、早く20歳になりたかったです。大人っぽく見せたかったですし、大人になれば責任感がさらに持てる気がしたんです。でも、まだ大人になったことに実感もありませんし、慣れません。だから、一定の意味を与えるよりは、大人になって、EXOもカムバックして、全てを頑張る1年にしたいです。―20歳になったら必ずしてみたかったことは?セフン:メンバーたちがみんな多才多能なだけに、様々な分野で良い姿をお見せ出来る機会だと思います。そして、個人的には20歳になっただけに、19禁の映画も堂々と見て、運転免許も取りたいです ―どういう大人になりたいか、夢見る20年後の自分は?セフン:これから、年配の方を敬い、また、多くの人から尊敬される大人になりたいです。
「仁粋大妃」ハン・ボベ合流“最善を尽くして頑張りたい”
子役のハン・ボベがJTBCの週末特別企画ドラマ「仁粋大妃(インステビ)」(劇本:ジョン・ハヨン、演出:イ・テゴン)に合流する。彼女は廃妃尹氏(チョン・ヘビン)と一緒に入宮した後宮、ユン・チャンニョン役を演じる。穏やかで慎重な性格のキャラクターだ。女優のチィ・シラ、キム・ミスク、チョン・ヘビンなどと共演しながら女人天下の宮中で、劇的な緊張感をもたらす核心人物として活躍する。ハン・ボベは8日の第40話から登場する。彼女はこれまで出演した時代劇「階伯(ケベク)」「千秋太后(チョンチュテフ)」「薯童謠(ソドンヨ)」などで積み上げてきた演技力を発揮する予定だ。特に、子役としてドラマの序盤に出演した前作とは異なり「仁粋大妃」では最終回まで物語の展開において、重要な役割を果たすと期待されている。初めての出演を控えてハン・ボベは「大先輩たちと共演することになって光栄だ。作品に迷惑をかけないよう最善を尽くして頑張りたい」と抱負を明かした。「仁粋大妃」は女性という限界を超え、朝鮮時代最高の権力者を夢見た仁粋大妃(チェ・シラ)と悲運の王妃である廃妃尹氏、朝鮮王朝初の大妃である貞熹王后(キム・ミスク)などの権力を巡り戦う女性3人の因縁と悪縁を描いた時代劇だ。