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  • クァク・ソニョン&少女時代 ユリら出演の映画「侵蝕」本予告&ビジュアルポスターが解禁

    クァク・ソニョン&少女時代 ユリら出演の映画「侵蝕」本予告&ビジュアルポスターが解禁

    侵す者と侵される者。その絡み合う関係の深層を暴き出していく衝撃作「侵蝕」。「第29回釜山(プサン)国際映画祭」の「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に公式招待されたのを皮切りに、世界各国の名だたる映画祭へと次々に招かれ、観る者の心を深く震わせた本作は、韓国実写映画として初登場1位という快挙を成し遂げ、大きな話題を呼んだ。出演は少女時代のユリ、クァク・ソニョン、イ・ソル、キ・ソユ。これまでの親しみあるイメージを捨て去り、自らの選択で揺れるキャラクターを、鋭く、そして繊細に演じきる。娘の危険な行動への恐怖と責任の重さに苛まれる母親と、そんな母親を理解することができず、不穏な眼で母を見つめる娘。20年後、幼少期の記憶を無くした女性のもとに、明るく天真爛漫な侵入者が突然現れる。時を隔てた過去と現在2つの物語は予期せぬ侵入によって結びつき、地獄のように交錯していく。あまりにも強烈でリアルな物語は、息が詰まるような緊張感と不穏なざわめきを呼び起こし、観る者すべての胸の奥に狂気がじわじわと蝕んでいく。このたび解禁された本予告では、7歳の少女が無垢な友達に対して繰り返す、目を覆いたくなるような危険行為から幕を開ける。彼女は、黒く塗り潰されたような目でカメラを見つめ、「ママも、私が怖い?」と笑みを浮かべながら問いかける。その一言が、すべての悪夢の始まりを告げる。制御不能な暴力性を持つ娘を必死に抑え込もうとする母親の絶望と恐怖。そして20年後、過去に闇を抱えた2人の周囲で起こる不可解な出来事が、生活を崩壊へと導いていく。火傷でただれた手、何者かに首を絞められる男、プールに沈む子どもの小さな体、血まみれのまま微笑む女、業火に包まれ暴れ狂う者。次々に現れるショッキングなイメージの連続は、理性の境界を容赦なく踏み越えていく。過去と現在、そしてまだ見ぬ未来が錯綜する中で、あぶり出されていく「生まれながらの怪物」とは? 登場人物たちがそれぞれに抱えた狂気が静かに互いを侵蝕していく中で、観る者は最後まで正気を保っていられるのか観る側の精神の限界も試される映像となっている。ポスタービジュアルでは、黒を基調とした闇の中にクォン・ユリ、クァク・ソニョン、イ・ソル、キ・ソユら主要キャストの姿が静かに浮かび上がる。その下には、不穏な空気をまとったモノクロの花のイラストが添えられ、「正気を保てるか」という挑発的なコピーと共に、タイトル「侵蝕」の文字が大きく刻まれている。過去と20年後の関係性が明かされるとき、物語は予想外の結末を見せる映画「侵蝕」は9月5日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開。■作品概要映画「侵蝕」9月5日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー【出演】クォン・ユリ(少女時代)「仮釈放審査官 イ・ハンシン」クァク・ソニョン「ムービング」イ・ソル「D.P. -脱走兵追跡官-」キ・ソユ「私たちのブルース」【脚本/監督】キム・ヨジョン、イ・ジョンチャン【STORY】ヨンウンは水泳インストラクターとして静かな生活を送っていたが、その日常は7歳の娘ソヒョンの奇妙な行動によって次第に崩れ始める。彼女の小さな手が巻き起こす恐怖は日に日に増してゆき、母娘の関係は闇に包まれていく。そして、20年後。特殊清掃の仕事に携わるミンと、新たな同僚となったヘヨン。それぞれ生い立ちに暗い過去を抱える2人は共に暮らし始める。しかし、周囲で次々と起こる不可解な出来事をきっかけに、2人の生活に不気味な影が忍び寄る。過去と現在、2つの物語が交錯したとき、逃れられない狂気が姿を現す。2025年/韓国/韓国語/112分/カラー/2.39:1/5.1ch/原題:침범/英題:SOMEBODY/字幕翻訳:平川こずえ/G配給:シンカ(C)2025 STUDIO SANTA CLAUS ENTERTAINMENT CO.,LTD. All Rights Reserved.■関連リンク・「侵蝕」公式サイト・シンカ・アジア映画公式X

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  • 【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々

    【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々

    7日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「悪魔が引っ越してきた」のVIP試写会が行われ、少女時代のテヨン、ソヒョン、ヒョヨン、ユリ、スヨン、ティファニー、2PMのジュノ、東方神起のユンホ、SHINeeのミンホ、Hearts2Heartsのジウ、ユハ、イ・ジュビン、WINNERのカン・スンユン、DinDin、T-ARAのウンジョン、チョ・ボア、キム・ジェウォン、クァク・シヤン、パク・ヒスン、SG WANNABEのキム・ヨンジュン、チョン・ユジン、コ・ウォニ、ドラマ「God's Beads」出演陣、YouTuberのクェド、ジョン・パク、ホ・ソンテ、オ・ナラ、イ・チェミン、キム・シア、イ・ジュヨン、チェ・ウソン、ヤン・ヒョンミン、チョ・ジュニョン、カン・ハンナ、ユン・ユソン、シン・ソンロク、パク・ハナ、ペ・ヘジ、チャ・ソウォン、キム・ソンリョン、ハ・ジヨン、ミン・ジウンらが出席した。同作は、夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(少女時代 ユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトをすることになった青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)のハプニング満載の奮闘を描くコメディだ。・【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」制作報告会に出席・少女時代、20周年プロジェクトを準備中?「無限の愛と応援に応えたいもう少し待ってて」(動画あり)

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  • 【PHOTO】少女時代 ユリ&チョン・イル、韓服姿で登場!「2025 韓服商店」開幕式に出席

    【PHOTO】少女時代 ユリ&チョン・イル、韓服姿で登場!「2025 韓服商店」開幕式に出席

    7日午後、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)にあるCOEX Dホールで「2025 韓服商店」の開幕式が行われ、少女時代のユリとチョン・イルが出席した。この日、2人は開幕イベントとして行われた韓服(ハンボク、韓国の伝統衣装)ファッションショーのステージに上がり、韓服の美しさとスタイルを誇った。また、彼らはドラマ「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」「グッジョブ」で共演したことがあり、2人の登場にドラマファンは喜びを表している。・クァク・ソニョン&少女時代 ユリら出演の映画「侵蝕」日本公開を控えてキャラクター紹介&場面写真が解禁・チョン・イル、3年ぶりのドラマ復帰「プレッシャーもあった命を懸けて撮影中」

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  • クァク・ソニョン&少女時代 ユリら出演の映画「侵蝕」日本公開を控えてキャラクター紹介&場面写真が解禁

    クァク・ソニョン&少女時代 ユリら出演の映画「侵蝕」日本公開を控えてキャラクター紹介&場面写真が解禁

    韓国実写映画初登場No.1! 触れるものすべてを地獄の深淵に引き摺り込む、韓国発・精神(メンタル)崩壊スリラー映画「侵蝕」が、9月5日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開される。公開を控えてキャラクター紹介&場面写真が解禁となった。侵す者と侵される者その絡み合う関係の深層を暴き出していく衝撃作「侵蝕」。「第29回釜山(プサン)国際映画祭」コリアンシネマトゥデイパノラマ部門に公式招待されたのを皮切りに、世界各国の名だたる映画祭へと次々に招かれ、観る者の心を深く震わせた本作は、韓国実写映画として初登場1位という快挙を成し遂げ、大きな話題を呼んだ。娘の奇妙な行動への恐怖と、責任の重さに苛まれる母親と、そんな母親を理解することができず、不穏な眼で母を見つめる娘。20年後、子供時代の記憶をすべて喪失した女性のもとに、明るく天真爛漫な侵入者が突然現れ生活に入り込んでくる。時を隔てた過去と現在2つの物語は予期せぬ侵入によって結びつき、交錯していく。普通ではない誰かが日常に入り込んだ瞬間、その日常は確実に崩れ去る。あまりにも強烈でリアルな物語は、息が詰まるような緊張感と不穏なざわめきを呼び起こし、観る者すべての胸の奥に狂気がじわじわと蝕んでいく。クァク・ソニョンが演じるのは、水泳インストラクターをしながら異常な言動を見せ始めた7歳の娘・ソヒョンの育児に苦しみつつ、その行動を必死に止めようとする母親・ヨンウン。本作が映画デビューとなるが、どうしようもできないと薄々気づきつつ、どうにか娘を更生させようとする難しい役どころを見事に体現した。天才子役キ・ソユが演じるのは、一見すると無垢な子どもに見えながらも、突如として周囲を凍りつかせるようなどこか異質で不可解な行動を繰り返す7歳の少女・ソヒョン。息を呑むような冷たさを放つその演技力に子役としてではなく、一人の俳優がその場にいる存在感を放つ。少女時代のユリが演じるのは、過去のトラウマにより、他人を信用できず、親しい関係を築くことにも強い抵抗感を抱いている女性・ミン。いつもの健康的で明るいユリの姿からは想像もできない陰のある役を消化した。ミンの生活に突如現れ、親しみやすく明るい笑顔の裏に、どこか掴みきれない危うさを秘めているヘヨンを演じるのは、着実にキャリアを重ねてきた実力派女優イ・ソル。本作では物語に緊張感をもたらす重要な役どころを見事に演じ切っている。4人とも、これまでの親しみあるイメージを捨て去り、自らの選択で揺れるキャラクターを、鋭く、そして繊細に演じきる。実力派俳優陣が贈る狂気の心理スリラー。連鎖する違和感が静かな平穏を引き裂き、観る者を強烈な心理体験へと誘う衝撃作が誕生した。この度解禁となった場面写真では、子供らしからぬ顔をのぞかせるソヒョン(キ・ソユ)と、危険行為を繰り返す娘ソヒョンの横で暗い表情の母親ヨンウン(クァク・ソニョン)、またプールで娘の世話をするヨンウンの様子から、娘へのどうしようもない恐怖と母性の間で揺れ動きながらも母としての責任を果たそうとする姿も垣間見える。さらに記憶をなくしたミンを演じる今までの明るいイメージとは打って変わった様子のユリ、包丁を片手に笑顔を見せるヘヨン(イ・ソル)と不穏さが漂うカットとなっている。止められない娘の行動に母親の日常が崩れていく1部と、生活を共にする隣人が他人になる2部が交差するとき、取り返しのつかない地獄が待つ映画「侵蝕」は9月5日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開される。■作品概要映画「侵蝕」9月5日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー【出演】クォン・ユリ(少女時代)「仮釈放審査官 イ・ハンシン」クァク・ソニョン「ムービング」イ・ソル「D.P. -脱走兵追跡官-」キ・ソユ「私たちのブルース」【脚本/監督】キム・ヨジョン、イ・ジョンチャン【STORY】ヨンウンは水泳インストラクターとして静かな生活を送っていたが、その日常は7歳の娘ソヒョンの奇妙な行動によって次第に崩れ始める。彼女の小さな手が巻き起こす恐怖は日に日に増してゆき、母娘の関係は闇に包まれていく。そして、20年後。特殊清掃の仕事に携わるミンと、新たな同僚となったヘヨン。それぞれ生い立ちに暗い過去を抱える2人は共に暮らし始める。しかし、周囲で次々と起こる不可解な出来事をきっかけに、2人の生活に不気味な影が忍び寄る。過去と現在、2つの物語が交錯したとき、逃れられない狂気が姿を現す。2025年/韓国/韓国語/112分/カラー/2.39:1/5.1ch/原題:침범/英題:SOMEBODY/字幕翻訳:平川こずえ/G配給:シンカ(C)2025 STUDIO SANTA CLAUS ENTERTAINMENT CO.,LTD. All Rights Reserved.■関連リンク・「侵蝕」公式サイト・シンカ・アジア映画公式X

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  • クァク・ソニョン&少女時代 ユリら出演の映画「侵蝕」9月5日に日本公開!ティザービジュアル&特報が解禁

    クァク・ソニョン&少女時代 ユリら出演の映画「侵蝕」9月5日に日本公開!ティザービジュアル&特報が解禁

    韓国実写映画初登場No.1!触れるものすべてを地獄の深淵に引き摺り込む、韓国発・精神(メンタル)崩壊スリラー「침범」が邦題「侵蝕」として、9月5日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開することが決定した。侵す者と侵される者その絡み合う関係の深層を暴き出していく衝撃作「侵蝕」。「第29回釜山(プサン)国際映画祭」コリアンシネマトゥデイパノラマ部門に公式招待されたのを皮切りに、世界各国の名だたる映画祭へと次々に招かれ、観る者の心を深く震わせた本作は、韓国実写映画として初登場1位という快挙を成し遂げ、大きな話題を呼んだ。出演は少女時代のユリ、クァク・ソニョン、イ・ソル、キ・ソユ。これまでの親しみあるイメージを捨て去り、自らの選択で揺れるキャラクターを、鋭く、そして繊細に演じきる。普通ではない誰かが日常に入り込んだ瞬間、その日常は確実に崩れ去る。あまりにも強烈でリアルな物語は、息が詰まるような緊張感と不穏なざわめきを呼び起こし、観る者すべての胸の奥に狂気がじわじわと蝕んでいく。公開発表と共に解禁となったティザービジュアルでは、ぽつんと一人の少女が映し出され、握りしめた拳や感情が読めない表情、その不気味な佇まいとともに、「一体、何者。」というコピーが静かに問いかける。小さなその背中から引き起こされるのは、果たしてどのような恐怖なのか。静けさの中に異様な緊張感が漂い、強烈な印象を残すビジュアルとなっている。特報映像では、一見無垢に見える幼いソヒョン(キ・ソユ)が、その姿からは想像もできない異常行動をとる様子が映し出される。「ママも、私が怖い?」と、彼女の小さな手が巻き起こすどこか異質で不可解な行動とともに、笑顔で挨拶をする姿が描かれるなど、このちぐはぐな対比が違和感を際立たせる映像となっている。そんなソヒョンの育児に苦しみながらも、ヨンウン(クァク・ソニョン)は母親としての責任に苛まれながらその行動を必死に止めようとするのだが。観ているこちらまでもが息を詰め、どこにも逃げられない絶望に引きずり込まれるような映像に仕上がっている。爆発寸前の少女により、普通の生活が侵されていく映画「侵蝕」は9月5日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開される。■作品概要映画「侵蝕」9月5日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー【出演】クォン・ユリ(少女時代)「仮釈放審査官 イ・ハンシン」クァク・ソニョン「ムービング」イ・ソル「D.P. -脱走兵追跡官-」キ・ソユ「私たちのブルース」【脚本/監督】キム・ヨジョン、イ・ジョンチャン2025年/韓国/韓国語/112分/カラー/2.39:1/5.1ch/原題:침범/英題:SOMEBODY/字幕翻訳: 平川こずえ/G配給:シンカ(C)2025 STUDIO SANTA CLAUS ENTERTAINMENT CO.,LTD. All Rights Reserved.■関連リンクシンカ・アジア映画公式X

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  • 少女時代 ユリ、グラビアで多彩な表情を披露…心境の変化を明かす「自身を受け入れるようになった」

    少女時代 ユリ、グラビアで多彩な表情を披露…心境の変化を明かす「自身を受け入れるようになった」

    少女時代のユリが、優しさとカリスマ性を盛り込んだグラビアを公開した。ユリが参加したファッションマガジン「Marie Claire Korea」の「ジェンダーフリー(Gender Free)」プロジェクトは、国際女性デーを記念して企画され、今年8回目を迎えた映像プロジェクトだ。性別や年齢の制限なく、誰でも自由にどんな人物になれるという意味を表現し、注目を集めている。公開されたイメージの中で彼女は、カメラを見つめる強烈な眼差しから温かく優しい微笑みまで、同じ服装にもかかわらず多彩な表情を披露し、雰囲気を自由自在に変化させた。さらに、洗練されたポーズで挑戦的な一面まで披露し、見る人々に深い印象を残した。また、彼女はジェンダーフリー映像として映画「僕と彼女の借金戦争!」の中のバン・グギョン(イム・チャンジョン)が、キム・ムリョン(オム・ジウォン)に虚勢を張るコミカルな場面を選択し、彼女ならではの形で再解釈した。グラビア撮影後に行われたインタビューで彼女は、3月12日に公開された映画「侵蝕」について語った。公開前に行われたインタビューで彼女は「クォン・ユリ(ユリの本名)はこれをすることができないだろう。または、クォン・ユリには似合わないだろう。このような前提がなかったからこそ可能な試みだったと思う」と伝え、イメージチェンジに期待を高めた。また「一人で時間を過ごし、自分自身をよく受け入れるようになって、いつの間にか自由になっていた。人々もそのような私を規定せず、認めてくれるようになったようだ」と変化に対する率直な考えも明かした。ユリが主演を務める映画「侵蝕」は、奇異な行動を取る娘ソヒョン(キ・ソユ)によって日常が崩れているヨンウン(クァク・ソニョン)と、それから20年後、過去の記憶を失ったミン(ユリ)が、ヘヨン(イ・ソル)と向き合って繰り広げられる亀裂を描いた心理破壊スリラーだ。ユリは、孤独死現場の掃除をする業者に勤務するミン役で新鮮な魅力を披露している。

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  • ナ・イヌ出演作から人気の時代劇まで!n․SSignの初アリーナ単独公演もテレビ初放送…4月のホームドラマチャンネルに注目

    ナ・イヌ出演作から人気の時代劇まで!n․SSignの初アリーナ単独公演もテレビ初放送…4月のホームドラマチャンネルに注目

    CSホームドラマチャンネルでは、4月は女優兼少女時代のソヒョン、ナ・イヌ出演のファンタジーラブロマンス「ジンクスの恋人」や、時代劇プリンスチョン・イル主演の本格ロマンス史劇など、バラエティに富んだ作品をお届け! さらに、n․SSign初のアリーナ単独公演の模様を、ホームドラマチャンネル特別版でテレビ初放送!◆ソヒョン&ナ・イヌ主演「ジンクスの恋人」がスタートソヒョンと、来月約1年ぶりとなる日本でのファンミーティングを控えるナ・イヌ共演によるファンタジーラブロマンス「ジンクスの恋人」が、4月14日(月)からスタート!「時間」などで抜群の演技力を発揮してきたソヒョンが、手に触れた人の未来が見える能力を持つ、世間知らずで天真爛漫な巫女のスルビ役を好演。一方、スルビと出会ってしまったことで不運続きとなる青年スグァン役を、「私の夫と結婚して」など数々の話題作に出演の最旬俳優ナ・イヌが演じる。ミスマッチな2人の恋の行方をお楽しみに!◆人気の時代劇「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」「太陽を抱く月」「へチ 王座への道」の時代劇プリンスチョン・イルが、新たな時代劇ヒーローに変身! 愛する者を守るため、強大な勢力に立ち向かう華麗なる本格派ロマンス史劇「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」が、4月18日(金)からスタート!序盤は、アクションシーンと無精ひげでワイルドな魅力を炸裂させ、後半は武官服で高貴なオーラを放つチョン・イル。初の父親役にも挑戦し、深みのある演技で魅せる。ヒロインは、少女時代のユリ。寡婦となっても王女の品格を失わず、困難に立ち向かう強い女性を熱演。実力派2大スターによる圧巻のケミストリーは必見!◆韓ドラファン必見!「ヒョシムの独立奮闘記~恋と人生は私のモノ!?~」「たった一人の私の味方」の元AFTERSCHOOLのユイ、「この恋は不可抗力」のハジュンによる、共感度MAXのハートフル・ラブコメディ「ヒョシムの独立奮闘記~恋と人生は私のモノ!?~」が、4月17日(木)からスタート!ユイが、家族のために人生を捧げてきた、心優しいジムトレーナーのヒョシム役を好演。ハジュン演じるクールな財閥御曹司テホと最悪の出会いを果たしつつも、次第に惹かれ合っていく2人。そんなラブコメ要素に加え、財閥グループを巡る失踪事件や出生の秘密など、サスペンス&ミステリー要素も満載。韓流ファンにはたまらないマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)爆発の展開からも目が離せない!◆日本ドラマをリメイク!「マザー~無償の愛~」松雪泰子主演ドラマ「Mother」の韓国リメイク版「マザー~無償の愛~」が、4月7日(月)からスタート!「いとしのソヨン」で国民的女優となったイ・ボヨンが、出産を経て、複雑な背景を持つ母親役を熱演。彼女と偽りの母娘を演じるのは、400倍の競争率を勝ち抜いた天才子役ホ・ユル。母性とは何か、そして真実の愛とは何かを考えさせられる、すべての女性たちに捧げる感動のヒューマンドラマ。◆n.SSign 初のアリーナ単独公演を特別版で放送日韓で精力的に活動する、多国籍グローバルボーイズグループのn.SSignを、3ヶ月連続で特集放送!4月は、2023年11月に東京・有明アリーナで開催された、彼らの初のアリーナ単独公演「n.SSign 1st ARENA CONCERT BIRTH OF COSMO」の模様を、ホームドラマチャンネル特別版として、4月20日(日)にテレビ初独占放送。さらに5月には、彼らの軌跡を映し出した記録映画「n.SSign THE MOVIE」をテレビ初放送。6月もn.SSign関連番組を放送予定。テレビの前で、ぜひメンバーと一緒に熱狂しよう!放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式X(旧Twitter)を要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報(スカパー!ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます)【韓国ドラマ】「餌<ミッキ>」4月1日(火)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~出演:チャン・グンソク、ホ・ソンテ、イ・エリヤ、イ・ソンウク、パク・ミョンフン全12話「マザー~無償の愛~」4月7日(月)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:イ・ボヨン、ホ・ユル、イ・ヘヨン、ナム・ギエ、コ・ソンヒ、イ・ジェユン、ソン・ソック全16話「ジンクスの恋人」4月14日(月)スタート!毎週(月)午後2:00~ 他出演:ソヒョン、ナ・イヌ、チョン・グァンリョル、ユン・ジヘ、キ・ドフン、イ・ホジョン全16話 / ベーシックCH初「ヒョシムの独立奮闘記~恋と人生は私のモノ!?~」4月17日(木)スタート!毎週(火)~(金)午後2:00~ 他出演:ユイ、ハジュン、コ・ジュウォン全51話「恋するイエカツ」4月17日(木)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~出演:チョン・ソミン、キム・ジソク、チョン・ゴンジュ、キム・ウォンヘ、チェ・ジョンアン、アン・チャンファン全16話「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」4月18日(金)スタート!毎週(木)(金)午後3:20~出演:チョン・イル、少女時代 ユリ、シン・ヒョンス全20話「流れ星」4月19日(土)スタート!毎週(土)午前4:00~(6話連続)※4月19日は午前6:30~出演:イ・ソンギョン、キム・ヨンデ、ユン・ジョンフン、キム・ユネ、Girl's Day ソジン、CNBLUE イ・ジョンシン全16話「ブルーバースデー」4月22日(火)午後3:15スタート!※2話連続※詳しくは、ホームページ・番組表をご確認ください。出演:Red Velvet イェリ、PENTAGON ホンソク、イ・サンジュン、キム・ギョルユ、ジュヒョン、キム・イソ、イ・ドンジュ全16話「青春ウォルダム 呪われた王宮<ノーカット字幕版>」4月23日(水)スタート!毎週(水)~(金)午後0:00~出演:パク・ヒョンシク、チョン・ソニ、ピョ・イェジン、ユン・ジョンソク、イ・テソン、ホ・ウォンソ全20話【K-POPコンサート】「n.SSign 1st ARENA CONCERT BIRTH OF COSMO<ホームドラマチャンネル特別版>」4月20日(日)午後6:30~■関連サイト「ホームドラマチャンネル」韓流まとめページ

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  • 【PHOTO】クァク・ソニョン&少女時代 ユリら、映画「侵蝕」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】クァク・ソニョン&少女時代 ユリら、映画「侵蝕」舞台挨拶に出席

    5日午後、龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「侵蝕」の舞台挨拶が行われ、クァク・ソニョン、少女時代のユリ、イ・ソル、キ・ソユ、キム・ヨジョン、イ・ジョンチャン監督が出席した。同作は、奇異な行動をする娘ソヒョンによって日常が崩れているヨンウン(クァク・ソニョン)と、それから20年後、過去の記憶を失ったミン(少女時代 ユリ)が、ヘヨン(イ・ソル)と向き合って繰り広げられる亀裂を描いた心理破壊スリラーだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・クァク・ソニョン&少女時代 ユリら出演の映画「侵蝕」スペシャルポスターとメイン予告編を公開

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  • クァク・ソニョン&少女時代 ユリら出演の映画「侵蝕」スペシャルポスターとメイン予告編を公開

    クァク・ソニョン&少女時代 ユリら出演の映画「侵蝕」スペシャルポスターとメイン予告編を公開

    映画「侵蝕」が、スペシャルポスターとメイン予告編を初披露した。同作は、奇異な行動をする娘ソヒョンによって日常が崩れているヨンウン(クァク・ソニョン)と、それから20年後、過去の記憶を失ったミン(少女時代 ユリ)が、ヘヨン(イ・ソル)と向き合って繰り広げられる亀裂を描いた心理破壊スリラーだ。韓国で3月12日の公開を確定した中、各キャラクターのストーリーと心理への好奇心を刺激するスペシャルポスターが公開された。「侵蝕」のスペシャルポスターは、お互いに違うところを眺めるクァク・ソニョン、ユリ、イ・ソル、キ・ソユのすれ違う視線と、お互いの領域を侵犯するようなユニークなビジュアルで目を引く。まず、同じ年の子どもたちとは違って、よく奇異な行動をする7歳のソヒョン(キ・ソユ)と、崩れる日常の中でそのような娘を守るため頑張る母親ヨンウンの姿は、切っても切れない母娘の間にどのようなことが起きるか関心を集める。20年後、過去の記憶を失って特殊掃除企業で働くミンの焦点を失った目と、彼女の前にいきなり登場してミンの日常へ徐々に侵犯する侵入者のヘヨンの、好奇心をくすぐる表情も注目を集める。「あなたに会ってから、すべてが崩れ始めた」というキャッチコピーのように、20年という時間を経てそれぞれの人物の間で起きる事件は、観客たちにスリリングな緊張感を与える。メイン予告編は、好奇心を刺激する展開で目を引く。夢から目覚めたミンの顔と、20年前のヨンウンとソヒョンの不安な日常が短いモンタージュで交差され、視線を圧倒。子供時代の記憶を失って自身の本物の名前も知らず、他人への強い警戒心を持つミンの人生にいきなり登場した侵入者ヘヨンにより、本格的な葛藤が始まって緊張感を与える。「ここはあなたの家じゃないよ。適当な時期に出てほしい」と、ヘヨンに冷たく警告するミンと、妙な表情で彼女を眺めるヘヨンの姿は、これから展開される緊張感あふれる物語への期待を高めた。「20年前、みんなあなたのことを怪物と呼んだ」というキャッチコピーとともに始まるヨンウンとソヒョンの物語は、他人とは違う7歳の娘の奇妙な行動を止めるため孤軍奮闘する、ヨンウンの切実な表情で視線を引きつける。ヨンウンとソヒョン、ミンとヘヨンの緊張感あふれる対立と葛藤、休まずに押し寄せる予期せぬ事件は、観客たちに没入感を与えると期待される。「侵蝕」は、韓国で3月12日に公開される。

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  • 放送終了「仮釈放審査官 イ・ハンシン」コ・ス&少女時代 ユリ、波乱の展開に【ネタバレあり】

    放送終了「仮釈放審査官 イ・ハンシン」コ・ス&少女時代 ユリ、波乱の展開に【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コ・スと少女時代のユリが絶対悪イ・ハクジュを射殺し、ソン・ヨンチャンの悪行を明かすことで正義の具現化に成功した。韓国で24日に放送されたtvN「仮釈放審査官 イ・ハンシン」の最終回では、チ・ドンマン会長(ソン・ヨンチャン)と息子のチ・ミョンソプ(イ・ハクジュ)が、イ・ハンシン(コ・ス)とアン・ソユン(ユリ)によって破滅する姿が描かれた。チ会長を捕まえるために麻薬の濡れ衣まで自ら着たハンシンは、拘置所へ面会に来たウンジュン(キム・ヨンウン)に「オジョングループにそんな価値がありますか? 室長が全てを被るほど?」と尋ねた。ウンジュンは「オジョングループにはそんな価値がない。しかし会長は違う。人に人生を賭けたのは、僕もイ弁護士も同じだ」と答えたが、ハンシンの言う通り、うわべだけの名刺を与え、全ての罪を被せようとするチ会長の見え透いた態度に複雑な感情を感じた。そんな中、証拠映像を持って交渉に出たハンシンの前に、長銃を持ったチ会長がウンジュンを連れて現れ、ハンシンを慌てさせた。「交渉のために来た訳ではないですね?」と聞くハンシンにチ会長は「私がそんなことを処理できなくて苦労すると思ったのか? お前を殺すために来たんだ。自分で死を催促した訳だから、私を恨むな」と言いながら銃口を構えた。チ会長が見逃したのは、ウンジュンがすでにハンシンと手を組んだという事実。ウンジュンはチ会長の将来を脅かすミョンソプを処理するため、ハンシンに残った情報を渡した。しかし2人の共助にも、ミョンソプは退くことなく、車でウンジュンを攻撃した後、「裏切り者のくせに父思いかよ。ソン室長が父さんを裏切った。知らなかったでしょう? 父さんももう歳だね」と2人の関係を知らせた。続いてハンシンに向かって引き金を引いたが、チ会長が全力で彼を防いだ。「一体人を何人殺す気だ! 殺人鬼が憑いたのか!」と怒鳴るチ会長にミョンソプは「後処理がきちんとできないからじゃないか。いつも父さんがこんなに甘いから僕がこうするしかないんじゃないか」と憤怒した。この過程で明かされたのは、ミョンソプがチ会長に殺人の罪を着せようとしたという真実。驚愕したチ会長の後ろからソユンが現れ、ミョンソプを射殺した。理性を失ったチ会長はソユンに銃を向けたが、ウンジュンが代わりに撃たれて死亡した。そうして全てを失ったチ会長は殺人および犯罪隠匿教唆の疑いで裁判に立ち、仮釈放のない無期懲役を言い渡された。ハンシンとソユンが痛快な正義の具現化に成功し、「仮釈放審査官 イ・ハンシン」は幸せな結末を迎えた。

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  • 【PHOTO】少女時代 ユリ&Girl's Day ヘリら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】少女時代 ユリ&Girl's Day ヘリら「第45回青龍映画賞」レッドカーペットに登場

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