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美男<イケメン>ラーメン店

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  • 【プレゼントは終了しました】「美男<イケメン>ラーメン店」メイキングDVD1&2セットを1名様に!応募はTwitterをフォロー&RT

    【プレゼントは終了しました】「美男<イケメン>ラーメン店」メイキングDVD1&2セットを1名様に!応募はTwitterをフォロー&RT

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※若手イケメンの代表格であり、話題作に数多く出演するチョン・イルが、高校生のツンデレキャラに挑み、キュートな魅力を全開させた「美男<イケメン>ラーメン店」。その撮影現場に密着したメイキングDVD「イケメンラーメンの作り方・1杯目&2杯目」が10月26日(金)に発売される。話題を呼んだ、チョン・イルの女性を落とす必殺技シーンなど、名シーンはどのように生まれたのか、その過程もたっぷりと収録。他にもカメラに向かっておふざけするイ・ギウや、爆笑NGカットなど、ドラマ本編に負けず劣らずの楽しい映像が盛りだくさん。ファン必見のレア映像が詰まったDVDとなっている。今回、このメイキングDVD「イケメンラーメンの作り方・1杯目&2杯目」を1名様にプレゼントいたします!応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)するだけ。奮ってご応募ください!◆「イケメンラーメンの作り方」メイキングDVD1&2 1名様ドラマ「美男<イケメン>ラーメン店」のメイキングDVD「美男<イケメン>ラーメン店 イケメンラーメンの作り方・1杯目」「美男<イケメン>ラーメン店 イケメンラーメンの作り方・2杯目」をセットで1名様にプレゼントいたします。   【DVD詳細】「美男<イケメン>ラーメン店 イケメンラーメンの作り方・1杯目」「美男<イケメン>ラーメン店 イケメンラーメンの作り方・2杯目」10月26日発売 各¥7,000(税込)●出演チャ・チス 役:チョン・イル(「私の期限は49日」「太陽を抱く月」)ヤン・ウンビ 役:イ・チョンア(「かぼちゃの花の純情」「アクシデント・カップル」)チェ・ガンヒョク:イ・ギウ(「スターの恋人」「サッド・ムービー」)●スタッフクリエイティブプロデューサー:ピョ・ミンス(「彼らが生きる世界」「オレのことスキでしょ。」)演出:チョン・ジョンファ脚本:ユン・ナンジュン●発売・販売元:ポニーキャニオン【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)してください。 【応募期間】2012年10月24日(水) 15:00 ~ 10月25日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントについては、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。 【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。 ※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。 ※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。 ※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。 ※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。 ※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。 ※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

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  • チョン・イル主演「美男<イケメン>ラーメン店」メイキングDVD、10/26発売!

    チョン・イル主演「美男<イケメン>ラーメン店」メイキングDVD、10/26発売!

    若手イケメンの代表格であり、話題作に数多く出演するチョン・イルが、高校生のツンデレキャラに挑み、キュートな魅力を全開させた「美男<イケメン>ラーメン店」。その撮影現場に密着したメイキングDVD「イケメンラーメンの作り方・1杯目&2杯目」が10月26日(金)に発売される。チョン・イルが「私の期限は49日」「太陽を抱く月」とヒット作を連打し、視聴率保障手形の異名を取る中、普段の自分の姿を最大限に投影したと語る話題のラブコメディで、ドラマデビュー作「思いっきりハイキック!」以来、久々の高校生役に挑み、おそらく最後の学生服姿も披露した本作のメイキング映像集。生意気だけど憎めないツンデレ高校生御曹司チスは、あらゆる世代の女性達の心を掴むこと間違いなし。チョン・イルの他には、地味系ヒロインを愛らしく見せてしまうイ・チョンアや、長身を武器にユニークなイケメンキャラを演じてきたイ・ギウなど個性的な俳優たちに、ラーメン店に集まるイケメン高校生に扮した新人俳優たちが加わり、撮影現場は爽やかで和気藹々とした雰囲気。さらに、チョン・イルが「一緒に仕事をしてみたかった」と語るピョ・ミンス監督がドラマ序盤の演出を手掛け、積極的にアイデアを出すチョン・イルに監督が大笑いする姿など、貴重な風景も収録されている。話題を呼んだ、チョン・イルの女性を落とす必殺技シーンなど、名シーンはどのように生まれたのか、その過程もたっぷりと収録されている。他にもカメラに向かっておふざけするイ・ギウや、爆笑NGカットなど、ドラマ本編に負けず劣らずの楽しい映像が盛りだくさん。ファン必見のレア映像が詰まったDVDとなっている。 「美男<イケメン>ラーメン店 イケメンラーメンの作り方・1杯目」「美男<イケメン>ラーメン店 イケメンラーメンの作り方・2杯目」10月26日発売 各¥7,000(税込)●収録内容<1杯目:243分>ドラマ第1~8話メイキング/タイトル撮影/ポスター撮影/台本読み合わせ/祈願祭/制作発表会/イ・ギウの誕生日/イ・チョンアの誕生日/チョン・イルのデビュー5周年/チョン・イル インタビュー/チョン・イルのミュージックビデオ<2杯目:240分>ドラマ第9~16話メイキング/イ・ギウ インタビュー/ガンヒョクのラーメンレシピ/チョン・イルNG集/イ・チョンア インタビュー/パク・ミヌ インタビュー/チョ・ユヌ インタビュー/ホス インタビュー/チョン・イル名場面●封入特典内容<1杯目>22ページメイキングブックレット付きパッケージ仕様/オリジナル特製ノート<2杯目>22ページメイキングブックレット付きパッケージ仕様/オリジナル特製ダイアリー●出演チャ・チス 役:チョン・イル(「私の期限は49日」「太陽を抱く月」)ヤン・ウンビ 役:イ・チョンア(「かぼちゃの花の純情」「アクシデント・カップル」)チェ・ガンヒョク:イ・ギウ(「スターの恋人」「サッド・ムービー」)●スタッフクリエイティブプロデューサー:ピョ・ミンス(「彼らが生きる世界」「オレのことスキでしょ。」)演出:チョン・ジョンファ脚本:ユン・ナンジュン●発売・販売元:ポニーキャニオン

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  • パク・ソンへ代表 「イケメンは感性を刺激する存在」

    パク・ソンへ代表 「イケメンは感性を刺激する存在」

    もし最高のワーカーホリック(仕事中毒)を選ぶオーディション番組があるとしたら、「オボイプロジェクト」(以下「オボイ」)のパク・ソンへ代表は最低でもトップテンまで簡単に勝ち抜ける人物である。俳優のキム・ヘスのマネージャから始めて、これまでの16年間に数多くの役者を発掘しては育て上げて来た彼女。2008年の春には、sidusHQの本部長という地位を投げ出してアメリカへと旅立った。1年後に帰ってきた彼女は自らの経験を執筆して本にし、広告宣伝の分野で修士課程を終えて博士課程へと進んだ。大学では「エンターテインメント産業の理解」や「オーディションテクニック」という講義も行った。彼女は遊んでいる最中でも仕事の可能性を模索していた。親しいエンターテインメント業界の関係者と毎週集まっては酒盛りをする集まりの「B1」で「ただ酒を飲むだけでは面白くないから、肴になるような話を持ち寄ろう」と提案したパク・ソンへ代表は、ふと「ボーイコンテンツ、演技アイドル」というアイテムを思いついた。興味を示す人々の反応を受けて具体化していると、いつの間にか分厚い提案書が完成していた。折りしも映画宣伝の代行会社であったビダンのシン・ヨンジュ代表が「もう面白くないから」として会社を辞めてぶらぶらしている時であった。親しい制作会社の先輩が空き事務所を貸してくれて、二人のベテランは共に面白い物を作ってみようと意気投合した。tvN「美男ラーメン店」と「美男バンド~キミに届けるピュアビート」、役者のオーディションプログラムである「イケメンキャスティング、Oh!ボーイ」は「オボイ」が1年ぶりに出したプログラムである。「オボイ」では25歳以下の新人の男性俳優を選んで育てるマネジメント事業を進めたり、漫画や小説としての出版をしている。「イケメン」というキーワードは大抵歓声と軽蔑という両極端な反応を引き出したり、「キヨニ小説(ネット小説の)」として代表される下層ジャンルのコンテンツとして消費される。しかし地上波放送局ドラマの図式に従う代わりに、ケーブル放送番組の特徴と的を絞った視聴者の嗜好を把握している「オボイ」の作った番組は、意外と興味をそそるものがある。可愛くてキラキラとまぶしいうえに、可笑しさは抜きにしたイケメンを世に送り出すため、再びがむしゃらに悩んだであろうパク・ソンへ代表をインタビューした。-マネジメント業界を去ってから何をしたらいいのか多いに悩んだと思いますが、再びドラマ制作とマネジメントを並行するのは何がきっかけになったのでしょう。パク・ヘソン代表:広告宣伝の勉強をしながらブランドと言うものに興味を持ちました。テレビを見ているとアイドル天国だし、SMエンターテインメントやYGエンターテインメントは大変ブランド作りが上手だなと思ったんです。映画の関係者と話をしてみると最近の子はみんなアイドルになりたがっていて新人の役者が出てこないって嘆いてましたし。そうした中でKBSの「トキメキ☆成均館スキャンダル」を見ました。実はマネージャーをしていた時も自分の俳優が出ている作品は、モニターをする立場で見ましたけど、かの有名なKBS「冬のソナタ」や「花より男子 ~Boys Over Flowers」も見たことがなかったんです。そんな私が「トキメキ☆成均館スキャンダル」のパク・ユチョン、いえイ・ソンジュンにハマってしまったんです。2007年にコン・ユのマネージャーをしている時、MBC「コーヒープリンス1号店」のチェ・ハンギョルのキャラクターがあまりにも素敵で、コン・ユがハンギョルにしか見えなくなったんです。マネージャー生活16年の間、最初で最後のファンミーティングに行ったほどです(笑) 「トキメキ☆成均館スキャンダル」のおかげで40代にしてイケメン4人組にハマったり、イ・ソンジュン様にときめく経験をした事で「冬のソナタ」に熱狂する日本人ファンの気持ちが理解出来るようになりました。そこから「ボーイコンテンツ、演技アイドル」というテーマがピンと来たんです。「『トキメキ☆成均館スキャンダル』をみて少年という存在に興味が湧いた」-演技アイドルというのは役者であると同時に演技以外のことも出来ないといけないような意味として受け取れるのですが、具体的には何を思っているのですか?パク・ヘソン代表:群舞を踊るダンスグループの場合は研修生期間が長くないと不可能だと思うんです。私たちは基本的に演技が出来て、外見も良く、ある程度歌や楽器の演奏が可能な人を描いています。本格的に歌手として活動するよりは、それを基にシングルを発売したりプロモーションで歌える程度ですね。実を言うと、ドラマ制作などは一度も考えたことがなかったんですけど、ただ演技アイドルを育てるためにはコンテンツの制作を同時に行った方が彼らをデビューさせるのにより効率的だろうと思ったのです。一旦はじめてみると次は「ウォーターボーイズ」のような映画も作りたいなって思いますけどね。-実際にこうして作られた物を見る前は、「オボイ」という名前を含めて美少年やイケメンを中心としたコンテンツ自体が消費され尽くされた慣例のような感じがあったので少々退屈ではないかと思いました。パク・ヘソン代表:もともと演技の出来る俳優が好きで、イケメンとかには興味がありませんでしたね(笑) でも「トキメキ☆成均館スキャンダル」を見て、少年やイケメンという存在が単なる軽い嗜好ではなく、多様な情緒を含んでいるのではないかと思ったんです。過去への懐かしさ、初恋に対する思い出、もしくは「私ってばもうこんなに年を取ってしまったの?」という新たな喚起などなど、感性を刺激するんです。だから彼らを見てファンタジーを感じる多くの女性に楽しみを与えつつ、それを引き続き広げていくためには、この分野での発展が必要だと思ったんです。「イケメン」という言葉にはもう古い面がありますけど、従来のイメージを捻ったり誇張して新しく変えてみたかったのです。企画の段階から「美男ラーメン店」は誇張、「美男バンド~キミに届けるピュアビート」はレトロ感を中心に据えた理由はそういったことからです。-実際に作品を作る制作スタッフとも方向性をキッチリと共有する必要がありそうですが。パク・ヘソン代表:はじめから「オボイプロジェクト」は徹底した企画・創作の集団として見られるのを望んでいましたし、だから演出家や脚本家さんにも私たちがやりたいのは企画されたドラマだと話しておきました。どんなストーリーにしていくか起承転結を決めてからはじめたのです。例えば、「美男ラーメン店」は手足収縮と言う表現が本当にピッタリだと思うんです。指先や足先が収縮しそうな感じを、そのまま正面切って楽しめるコンセプトで作っていますから。これからもう少しストーリーが進んだら「下妻物語」や「嫌われ松子の一生」のように、口を開いたら顎がはずれ落ちるような漫画的な誇張をもっと試してみたいと考えています。「美男バンド~キミに届けるピュアビート」は少女時代に一度くらい歌手の追っかけをしたり、ロックスターを好きになった、もしくは彼らと遊んでみたかったというファンタジーに関するものです。それと10代から、バンドをかじったことのある40代の男性まで、幅広く感情移入できる物語を作ったみたいと思ったので。映画「クローズZERO」が好きだから本当は暴力バンドというコンセプトで行きたかったんですけど、バンドと暴力にはあまり接点がないし、番長になってケンカする内容で16話を満たすのは無理ですから。理由もないままにケンカするのは苦手だったので、背景をどうしようかと悩んだ末、お金持ち学校に入ってしまった貧しい地域の子供たちという設定にして、何もない子たちが体当たりで出来るのは音楽しかないということで上手くマッチしてくれました。-明らかなコンセプトと的を絞ったターゲット層を狙っているという面では地上波放送のいくつかのドラマより上手いと思うのですが、視聴率のような実質的な結果はどうでしょうか。パク・ソンへ代表:視聴率を1%上げるのがこれ程大変なことだとは思いませんでした(笑) マネージャーの頃も視聴率に気を使ってはいましたけど、今の10%位だったかな。「美男ラーメン店」がケーブルドラマとしてはすごい視聴率だったと言うのをよく分かっていなかったんです。実際に「美男バンド~キミに届けるピュアビート」の視聴率は前作くらいではないですし。ただtvNというチャンネルが新しいドラマにチャレンジしているという事に注目して欲しいです。視聴率に一喜一憂はしていませんけど、いい番組ですからもっと見てくれたらいいなという気持ちはあります(笑) 面白いのは合間の広告があっても視聴率が落ちることはないと言う事です。見ている人は続けて見ているということです。-「美男バンド~キミに届けるピュアビート」の場合はアイドルから実際のバンドメンバーまで様々な分野のイケメンを上手くキャスティングしていると思いました。男性2人に女性2人という一般的なドラマの図式ではなく、目の保養になるイケメン5人をキャスティングするのは大変な仕事だったと思うのですが。パク・ソンへ代表:バンドドラマですし、ケンカするシーンもありますから男性の俳優としては興味を持つだろうと思いました。だから台本をあちこちに回してみようかとも悩んだのですけど、私もマネージャー出身ですから、有名な俳優だと簡単には合流してくれないだろうと分かっていたんです。だから主人公のグォン・ジヒョク役となるソンジュンが初のミーティングに入ってきたのを見て「ワァ、本物のグォン・ジヒョクが来た」って思いました(笑) 本当を言うと彼、はじめは他の新人のように「必ずやりたいです!」って言うわけでもなく、あまり乗り気ではありませんでしたね。イケメンドラマだし、金持ちの息子のかっこいい役、ありきたりのドラマだと思ったんでしょう。だからキャラクターの説明をしてみたら、直ぐ興味を示しました。INFINITE エルの場合は、その前にMnetのリアリティ番組に出演したのを少し見て「INFINITEに使える人物有り」と思っていたのを時間が経って忘れていたんですけど、CJの関係者が推薦してくれて会うことになったんです。すごくいいと思いましたけどコンサートの日程とか日本でのスケジュールがあるから、彼の所属会社は結構悩んだようです。一週間のうち1日の空き時間に彼を連れ出して撮影をしているので、話の中でヒョンスがよくいなくなります。だからと言ってヒョンスの役を無くしたりしたくはないですし。ただ今度の事で12月と1月はアイドルを使ってはいけない時期なんだということがよく分かりました(笑) -MATEでドラマーとして活動していたヒョンジェはあまり知られていないイケメンでしたのに、話の中では神秘的なイメージを持つ王子様のような役をしていて興味深いなと思いました。パク・ソンへ代表:前からMATEというバンドを知っていました。一緒に仕事をしている人が仕事の関係でMATEの出演した映画「プレー」を見るというので一緒に見て、絶対にキャスティングしなくてはと思いました。連絡を取るのも簡単ではなく紆余曲折も多くありましたが、私は既に今の像を心に描いていましたので。どうにかこうにかして結局会えて、第一声が「君をイメージして書き下ろしたから」でした(笑) -イ・ミンギが第1、2話へ特別出演したのが興味を引きました。実際にバンド活動をしていますし音楽好きでもありますけど、映画やドラマで主演をしている人がケーブルドラマへ特別出演するのは普通、俳優としてはあまりしない選択だと思います。どうやってキャスティングしたんですか?パク・ソンへ代表:ビョンヒの役はたったの2話出演ですが、私としては本当に愛着を持って作ったキャラクターです。亡くなったカート・コバーンのように目の保養になり、メンバーにとって永遠の存在にならないといけない役ですから。イ・ミンギとは新人の頃から知っている仲ですし、音楽活動をしているのも知っていましたから提案をしましたけど、決定するまで簡単ではありませんでした。でも一旦決めてからはすごく入れ込んで、日本まで行って出演料の半分以上をビョンヒの衣装を買うのに使うほどでした。この役のためにピアスも開けましたし、OST(劇中歌)の「Not In Love」もすごく素敵に歌ってくれました。個人的な知り合いはイ・ミンギのそうした魅力をよく知っていますが、一般の人々には見せたことのない一面でしたから本当に良かったと思います。ただイ・ミンギがあまりにも上手くやってくれたのが良くもあり悪くもあって、第2話でビョンヒが死んでしまうとtvNの書き込み掲示板が許容範囲を超えてフリーズしてしまうほどすごいことになったりしました(笑) -特に気を配ったキャスティングはもちろんですが、「美男バンド~キミに届けるピュアビート」は確かに恋愛要素より、イケメンメンバーの友情や男子の世界の他愛のない遊びなどに焦点を絞っているいるようですが。パク・ソンへ代表:だから視聴率が振るわないんだという方が多いですね。視聴率のためには友情や若者の迷いのようなものよりはやはり恋愛だとね。でも私たちはこれからも「目の保養」を中心にしていくつもりです。最後までね。これは成功を扱うドラマではなく成長を扱うドラマですから、それをはっきりと見せていくつもりです。「ファン(Fun)、フリー(Free)、ファンタジー(Fantasy)を追求する」-市場の環境が厳しくなりお金になるプロジェクトはまずやって見るという状況になってから、制作者や制作会社が自らの色や嗜好を維持するのが段々と難しくなっていませんか?パク・ソンへ代表:だから名前を「オボイ」と決めたんだと思います。もともと制作するのが夢だったわけではありませんし、制作をしていると欲が出ると思いましたから、よそ道出来ないように範囲を決めてからはじめたんです。まず私たちが追求する3Fはファン(Fun)、フリー(Free)、ファンタジー(Fantasy)で、オボイがドラマを作るとしたらこの3つが入っているコンテンツを期待してほしいと思います。そのためには出来のいいドラマよりは、ちょっとクレイジーな感じがした方がいいと思うんです。地上波の放送局では扱いにくい素材やジャンルをケープルテレビを狙って、果敢な試みでそれだけ上手く作って見たいんです。もちろん私たちの色合いを諦めることなく地上波の放送局で流せる作品についても考えています。-しかし大手の制作会社でないと作品一つが上手くいかないだけで大きな打撃を受けるのが制作者です。そうした立場からすると自らの嗜好を反映するコンテンツを作る会社などは少々無謀とはいえないでしょうか?パク・ソンへ代表:だから安全な方法を選択したんです。制作者が一旦投資を大きく受けたり取り分を大きくするために様々な方法を使ったりしていると、結局はスタッフへの支払いができなくなったり作品一つを作って終わりになったりするケースが時々あります。私はもともと器が大きい性格ではないので欲を抑えて、いくらドラマが成功しても、個人的に得る収入が少なくなっても、リスクの少ない方法でいくつもりです。-制作とマネジメントを同時にしている立場から、所属会社の俳優でもあるユ・ミンギュを「美男バンド~キミに届けるピュアビート」へと出演させる時は、役割の重さや注目されるという面でもっと配慮してやりたいという思いがあったと思うのですが。パク・ソンへ代表:制作会社としてはまだ2番目の作品ですから、まずはドラマを上手く作ろうという思いの方が多くありました。だからミンギュとしては少々損だったかも知れません。台本からして出なくていいところにわざと出てはいけないし、宣伝する時にも、ストーリーの中で他の事件やキャラクターがより興味深ければキム・ハジン(ユ・ミンギュ)関係の宣伝資料よりそちらが優先です。ある時ミンギュに「カメラが寄る時はもうちょっと素敵な表情とかしなよ」って言ったら、素敵なのもいいけどキム・ハジンらしく少々ヘラヘラした自然な姿を見せたいって言ってくれて、本当にありがたいと思いました。制作者としてはすごくありがたい一方でマネージャーとしては「ダメでしょ!まずは自分が素敵に見えなくちゃ!!」という二つの感情がありました(笑) -長い間マネジメントをして来た立場からして新人を見る時はどんな点を重視しますか?パク・ソンへ代表:魅力のある人。新人だからといってあまりにも従順でいい子で「何でもやります」と言うのは魅力がないです。自分への自信があって自分が最高だと思っている人はそれが自然とにじみ出るものです。そう言う人は直ぐ目に入ります。もちろん何処にでもいるわけではないですけど。-これまでもワーカーホリックと言われてましたけど、会社を率いる今の立場ではそれがよりひどくなっているのでは?パク・ソンへ代表:サイダスで仕事をしていた頃は本当に仕事に埋もれていたと思ったいましたけど、「美男バンド~キミに届けるピュアビート」の時こそ最高に埋もれていると思います。自分の事をクリエーターの中に入れてくれと主張したいほど、本当に自分で作りたい物をつくりましたから。4月になるとうちの会社が1周年を迎えますが、その間番組を3つ作りましたから大変でした。自分を必要以上に信じて、自分に催眠をかけて、人々にはこれが絶対に正解だからと説得しながらここまで来ました。-エンターテインメント業界を行き交う人は多くいますが、長く仕事を続けている人はそう多くはありません。頑張っていてもある瞬間疲れたり燃え尽きて去っていく人が多いのですが。パク・ソンへ代表:「楽しく仕事をしよう」が私のモットーです。はじまりは遊びからはじめた会社だったのに気がついてみると深刻に、真面目に仕事をしている時があって、そうした時は忙しくてもわざとお酒を飲んだりして遊ぶこともあります。ファン、フリー、ファンタジーは自分の中にないと表現出来ませんから、事務所でたくさんおしゃべりしたりね。自分で2年くらい遊んでみますと、仕事が一番楽しいですよ。43歳にもなると遊べることもそうそうないし、仕事するのが一番合ってると思います(笑) -オボイの次の計画は?パク・ソンへ代表:まず4月に同僚とベルリンまで遊びに行く予定です。これまで忙しく仕事ばかりしてましたから。帰ってきたらシーズン2のドラマ企画を終わらせるつもりです。全体的な計画は既に出来ていますから。-こうみると昔と変わらないようで、あちらから見ると別の仕事をしています。現場で働いていた頃のように今の仕事も面白いですか?パク・ソンへ代表:面白いです。マネージャーの頃も本当に面白い時がありました。担当していた俳優が面白いくらい仕事が上手くいって、でも仕事が上手くいったからではなくて仕事自体が面白かったんです。その面白さがなくなったから仕事を辞めたんですけど、今また面白くなっています。もしかしたら今はベテランではないから面白いのかも知れませんね。知らなかったことを少しずつ分かっていく学ぶ楽しさです。-長く生き残るのが大変だといわれている分野で生き残りましたし、未だに楽しく仕事をしています。その理由を自分では何だと思っていますか?パク・ソンへ代表:自分自信に対する欲が多いからだと思います。自分に出来ることをどんどん捜しているし、仕事を休んでも学校へ通ったり誰かを教えていたり、ホン大(弘益(ホンイク)大学、韓国の若手芸術家が多く集う若者街で有名)へと行ったりします。ただ俳優が好きだからとかより、エンターテインメントに関係する全てが面白いと思っているみたいです。だから面白そうなことと見ると、どうしても関連づけてしまうんです。ある俳優から「自分の事をジャンヌ・ダルクだと思っているんじゃない?」って言われたことがあるんですけど(笑) 。今上手くいくよりも自ら新しく、上手く出来ることに興味があります。上手くいって何かを享受するよりは何かに挑戦するのが好きなんです。

    10Asia
  • チョン・イル、中国ファンが選んだ“アジア男優大賞”受賞

    チョン・イル、中国ファンが選んだ“アジア男優大賞”受賞

    中国華鼎奨授賞式に参加した俳優のチョン・イルが、韓国の俳優としては初めて「アジア男優大賞」を受賞する快挙を上げた。今年で7回目を迎える華鼎奨授賞式は、4日(水)午後7時北京オリンピク体育館で行われた。今回の授賞式は、昨年まで中国の俳優のみから候補を選定していたのとは違い、今年はアジアに範囲が拡大され、チョン・イルは中国現地のファンが選んだ韓国を代表する俳優に選定されて、レッドカーペットと授賞式に参加した。特に、今年は「アジア男優大賞」が新設され、専門審査委員の審査はもちろん、数千万の中国現地ファンの投票で中国、韓国、台湾、タイ、香港からアジアでイメージが最もよく、最も人気が高いスターとしてチョン・イルが選定されたもので、意味深い。今回の受賞は、中華圏韓流スターになったことを証明するのはもちろん、韓国の俳優としての存在感を高めた主な快挙とも言える。また、授賞式終了後中国最大の検索サイトシナドットコムで「華鼎奨授賞式出席俳優の中で最高人気スター」を選ぶ投票でもチョン・イルが堂々の1位になり、中国内での高い人気を実感させた。受賞したチョン・イルは「この賞を受賞することになり、とても光栄に思います。また、僕のことを歓迎してくださり、愛してくださるファンの皆様に感謝申し上げます。皆様の愛に応えるために、これからもさらに頑張りたいと思います。ありがとうございます」と中国語で感想を述べた。またチョン・イルは、受賞後weibo(中国版Twitter)でファンとのサプライズチャットイベントを行い、授賞式のあれこれについて直接話を交わし、ファンをさらに感動させた。日本でも、地上波テレビTBSで「美男ラーメン店」が放送され、SNSでチョン・イルに対するリアルタイムでの好評の声が続いている。中国と日本を制覇したチョン・イルブームは今後さらに勢いを増すと期待される。

    OSEN
  • チョン・イル「美男<イケメン>ラーメン店」日本の地上波で放送され“人気急上昇”

    チョン・イル「美男<イケメン>ラーメン店」日本の地上波で放送され“人気急上昇”

    韓国で放送された当時、8週間連続で同時間帯視聴率1位という記録を打ち立てた「美男 ラーメン店」がTBSで放送され、SNSを通じてチョン・イルの人気が急上昇している。世界23ヶ国に販売されるなど、韓国だけではなく韓流コンテンツとして大きな反響を呼んだ「美男 ラーメン店」は、月曜日から金曜日まで毎朝放送されており、10代と20代の視聴者がSNSを通じてチャ・チス役を演じたチョン・イルに対する様々な評価をリアルタイムで投稿している。夏休み前で午前中に放送されているにもかかわらず、放送を見られない10代のファンは録画やレンタルで放送を見ている。特に、6月6日TSUTAYAで「美男 ラーメン店」のレンタルサービスが始まると同時に、「アジアTVドラマ」部門で放送が開始された週のウィークリーチャートでVol.1(第1、2話)、Vol.2(第3、4話)、Vol.3(第5、6話)が1位から3位を占めた。また、第2週と3週目にも10位圏内に全話がランクインするほど大きな人気を集めており、お茶の間に吹き荒れるチョン・イル効果を実感させている。実際に、ある関係者は「これまでチョン・イルさんの作品が日本で紹介されてきたが、『美男 ラーメン店』の反響も熱い。放送直後にはチョン・イルとドラマに対する検索数も多く、現在日本国内のファンコミュニティも増えている」と状況を伝えた。放送を見た視聴者は「夜中に見始めて、全部見ちゃった」「チャ・チス(チョン・イル)が可愛くてしょうがない」「美男 ラーメン店見てから勉強しよう」「今日も超面白かった。朝から笑ったりぐっとさせたりするのがいい!」「チャ・チス君が最高にカッコいい」など、SNSには様々なコメントが掲載されている。また、先日最終回を迎えた「太陽を抱く月」が8月にKNTV、年末にはNHKで放送される予定であり、チョン・イルは「美男ラーメン店」に続き、「太陽を抱く月」でも日本で人気を集めると見られる。

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  • 「美男<イケメン>ラーメン店」イ・ギウ“シンクロ率85%?すごく似ている部分が多かった”

    「美男<イケメン>ラーメン店」イ・ギウ“シンクロ率85%?すごく似ている部分が多かった”

    日本でもテレビ放送され、人気を集めている「美男ラーメン店」で、主人公ウンビ(イ・チョンア)を支え続けるイケメンチェ・ガンヒョクを演じたイ・ギウ。ガンヒョクの役どころや、自分だったらと本音を語ったインタビュー。―除隊後初の復帰作に本作品を選んだ理由を教えてください。イ・ギウ:チョン・ジョンファ監督の作品だったからです。映画「甘いウソ」でご一緒させていただき、僕のことをよく分かってくださっている監督なので、軍隊生活でカチカチに固まってしまった体と心をほぐしてくれるのではないかと思いました。おかげで現場でも気兼ねなく撮影できた作品でした。そして、今まで演じたことのなかったコミカルな自然なキャラクターだったので、それも決め手でした。―結果ドラマは大成功、イ・ギウさんが演じたチェ・ガンヒョクは多くの視聴者に愛されましたね。イ・ギウ:何より除隊後の初の作品をたくさんの方に愛して頂き、非常に嬉しかったです。ガンヒョクのようなラブコメディならではの風変わりなキャラクターは、僕にとって初めての挑戦でしたが、思いのほか高い評価をいただいて。おかげで、今後もいろんなキャラクターに挑戦してみたいという欲が出てきました。―確かにガンヒョクは、とても魅力的なキャラクターでした。イ・チョンアさん演じるヒロインのウンビを、「俺の嫁~」と呼び、優しく包容力があって、マイペースで風変わりなところもあってそんな掴みどころのないキャラ作りはご自身で考えたのですか?イ・ギウ:ベースは監督・作家の方々と一緒に相談しながら決めたんですが、途中で見せるユーモアな表現やジェスチャーは僕のアイデアですよ。―ウンビを巡り、チョン・イルさん演じるワガママ御曹司チスとのキャラクターの対比が、観ていて楽しかったです。イ・ギウ:僕は、ウンビを巡ってチスと対決するという感覚は、全くありませんでした。ガンヒョクというキャラクターは、自分自身の愛を表現する術を十分に知っていますが、それ以前に、弟たちが傷つかないように配慮する気持ちが強く、周りを理解するが故に、自分は二の次なんです。図々しく、ちゃめっ気たっぷりですが、その奥には大人びた部分を持っているのがガンヒョクの魅力です。―実際イ・ギウさんご自身は、ガンヒョクとのシンクロ率はどれくらい?イ・ギウ:85%くらい? 良く考えたら、すごく似ている部分が多いかも(笑)―三角関係ならではの、身を引く役まわりでしたが、演じていてどんなご気分でしたか?イ・ギウ:どんな作品でも、叶わない恋を演じるのは辛いです。でもこの作品では、ガンヒョクは、愛を諦めるのではなく、ウンビの選択を最大限尊重します。自分より相手を最優先する男ですからね。最後までウンビの幸せだけを願う、大人の男らしい姿を表現しなくてはならなかったので、そこが難しかったですね。でも久々に恋愛する気持ちを思い出せて、心はとても暖かかったですよ(笑)―三角関係はやはりとても切ないですよね。もし、イ・ギウさんが同じ立場になったらいかがですか?イ・ギウ:僕の性格上、三角関係になりそうな女性には、初めからそういう目で見ません。でももし本当に好きになってしまったのならば、必ず僕の彼女したいですね(笑) そう考えるのが男の性ではないですか?―実際、イ・ギウさんご自身は、恋愛においてはどんなタイプですか?イ・ギウ:そうですね僕も、最大限女性の意思を尊重し配慮しよう! というタイプです。彼女に尽くして、尽くして、それでも後悔しないのが 本当の男だと思っています。―撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?イ・ギウ:本当に毎日笑いが絶えない楽しい現場でした。何よりスタッフと俳優の息がよく合っていたと思います。この作品は、切ないシーンが続くかと思えば、コミカルなシーンが出てきたり、にぎやかでした。悲しいシーンを撮る時は、スタッフ全員が息を殺して俳優陣を見守ってくれて。逆に、コミカルなシーンは、全員が笑いを堪えきれなくて。お陰でNG連発ですよ。共演者は年下が多くて、彼らは家族のように可愛い弟たちです。そして僕もすっかり大人になって、支えてくれるスタッフの有り難さが身に沁みるようになって(笑) そんなスタッフへの配慮も今まで以上に心がけましたね。スタッフと俳優と息がピッタリで、本当に暖かな現場でした。―一番心に残るシーンは?イ・ギウ:ラーメン店とウンビ、そして一緒に過ごした家族のような弟たちとの別れのシーンが一番心に残っています。「年老いた寂しい一匹の悪い男として、淋しく生涯を終えてやる」って恨み節を言いますが、全部ガンヒョクならではの精一杯の想いやりですよ(笑) でも撮影した日はすごく寒かったのですが、そのせいか僕の心もとても切なくなりました。―このドラマ出演を通して、一番の収穫はなんですか?イ・ギウ:ガンヒョクを演じきって、自信がつきました。しかし、何より作品を通して出会ったスタッフ、俳優との縁が一番の収穫ですね。―日本の視聴者の皆さんに、メッセージをお願いします。イ・ギウ:全てのスタッフ、俳優と一緒に本当に一生懸命撮影に臨んだ作品です。この想いとパワーが日本のみなさんに伝われば嬉しいです。今後も応援よろしくお願いします。―今後の活動について教えてください。イ・ギウ:現在、シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「スタンバイ」の撮影で忙しくしています。これからもドラマ、映画など素敵な作品との出会いがあれば一生懸命頑張ろうと思っています。素敵な作品、素敵な演技で今後もご挨拶します。ありがとうございました。「美男ラーメン店」6月6日 TSUTAYAでのみレンタル開始6月27日 DVD-BOX1&2発売開始 各16,800円(税込)TBS韓流セレクトで6月中旬より放送中発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント「美男ラーメン店」公式ホームページ

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  • 大人気放送中「美男<イケメン>ラーメン店」イ・ギウ動画コメント

    大人気放送中「美男<イケメン>ラーメン店」イ・ギウ動画コメント

    TBS「韓流セレクト」にて放送中の「美男ラーメン店」で、主人公ウンビ(イ・チョンア)を支え続けるイケメン チェ・ガンヒョクを演じたイ・ギウからのスペシャルコメント。ひょんなことからラーメン店を始めることになったウンビ(イ・チョンア)と、イケメンたちが繰り広げる爆笑必至の胸キュンラブコメディ「美男ラーメン店」は、6月27日(水)に待望のDVD-BOXが発売された。「美男ラーメン店」6月6日 TSUTAYAでのみレンタル開始6月27日 DVD-BOX1&2発売開始 各16,800円(税込)TBS韓流セレクトで6月中旬より放送決定発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント「美男ラーメン店」公式ホームページ

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  • 大人気放送中「美男<イケメン>ラーメン店」チョン・イル動画コメント

    大人気放送中「美男<イケメン>ラーメン店」チョン・イル動画コメント

    TBS「韓流セレクト」にて放送中の「美男ラーメン店」で、マンガから抜けだしたようなツンデレイケメン御曹司チスを演じたチョン・イルからのスペシャルコメント。ドラマの見どころやファンに胸キュンメッセージを残している。ひょんなことからラーメン店を始めることになったウンビ(イ・チョンア)と、イケメンたちが繰り広げる爆笑必至の胸キュンラブコメディ「美男ラーメン店」は、6月27日(水)に待望のDVD-BOXが発売されたばかりだ。「美男ラーメン店」6月6日 TSUTAYAでのみレンタル開始6月27日 DVD-BOX1&2発売開始 各16,800円(税込)TBS韓流セレクトで6月中旬より放送決定発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント「美男ラーメン店」公式ホームページ

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  • イ・チョンアがおすすめする「情熱を燃え立たせてくれる映画」

    イ・チョンアがおすすめする「情熱を燃え立たせてくれる映画」

    「携帯電話は変えられるけど、愛は変えられないと言われました。それに世の中がいくらクールになっても愛に対してクールになってはいけないとも言われました」― tvNドラマ「美男ラーメン店」のヤン・ウンビ(イ・チョンア)が語った。特に自慢することもない25才の教員採用試験の準備生で、亡くなった父から残されたものはたった1つの小さな食堂だった。しかし、大手企業の後継者チャ・チス(チョン・イル)と天才シェフのチェ・ガンヒョク(イ・ギウ)の愛を一身に受けるヤン・ウンビは、映画「オオカミの誘惑」でチョン・テソン(カン・ドンウォン)とパン・ヘウォン(チョ・ハンソン)の間に挟まった少女チョン・ハンギョン以降、最も運が良い女性主人公のように見えた。こんなに忙しくて殺伐とした世の中にぐつぐつ沸く愛の話とは、素直なのか。ダサいのか。8年前、まさにそのチョン・ハンギョンを演じたイ・チョンアは時間が過ぎただけに大人になって戻ってきた。「元々、ダサいのが、セクシーなんです」と堂々と宣言して、鈍感だけど卑屈でなく、現実の壁にぶつかっても世間ずれしない、自分だけのヤン・ウンビを表現できた。「真剣なヤン・ウンビと鈍感なヤン・ウンビ、2人を1つにして調節しました。少女漫画を見たら、状況によって綺麗な9頭身である時とコミカルな2頭身である時の絵が違うでしょう?ヤン・ウンビは2頭身の時と6頭身の時を決めて演技しました」高校時代、演劇俳優であった父の反対を押し切って、演技を始め、それ以降はもっと真剣でなければならないという心構えで仕事をしてきた。彼女が積んできた基本は日常的な演技の微細な差まで悩んで表現できる土台となった。KBS「アクシデント・カップル」でファン・ジョンミンの妹役を演じた時は「私が自分を信じないで演技をしたら誰も信じてくれなくて、演技ができない時は相手を見ていると、自然に演技が出来るということ」を学び、「みんなでチャチャチャ」で出会ったホン・ヨソプ先輩からは「役者はみんなから愛されることと共に老いていくことで恩返しをしなければならない」という言葉をもらった。だから「25才の時までは絶えず演技を辞めようかと悩んだ」と話しながらも、それと同時に自分だけの輝きを追求するために、休まず努力してきたイ・チョンアが今まで自分の情熱に火をつけてきたおすすめの映画を紹介してくれた。1.「レオン」(Leon)1995年/リュック・ベッソン「幼い少女と中年男の話、何でこんなに話がセクシーで、魅力的に感じるんだろうと思うけど『レオン』は本物のラブストーリーの映画だと思います。衣装や小道具の1つ1つはもちろん、映像美もとても素晴らしかったし、ナタリー・ポートマンという女優が一番セクシーだったのも『レオン』の時だと思います。彼女の目を見ながら『あのような目を持った人が女優になるんだな』と感じました」公開当時は殺し屋であるレオンのアクションに焦点を合わせて宣伝されたため、多くの人はアクション映画だと思って見たが、期待とは全く違ったスタイルとストーリーに驚き熱狂した作品だった。殺し屋だが少年のような純粋さを持ったレオンが、同じ建物に住む少女マチルダと心が通じ合って、命を捧げて彼女を守るという物語はどんなアクションヒーローの活躍より純粋な感動とときめきを伝えてくれる。2.「クローサー」(Closer)2005年/マイク・ニコルズ「セリフの美学が優れた作品です。演劇もすごいと聞きました。でも私は映画を先に見てから後で台本を探して読みました。繊細な感情を描き出すセリフ、そしてそのシナリオを表現していく俳優たちの素晴らしい演技。愛について考えたことがある人なら、誰もが好きになる映画だと思います」ほとんどのラブストーリーは愛が叶ったり、叶わなかったりすることで話の結末が決まる。「クローサー」が息詰まる理由は、そのような結末がない愛の属性を語っているからだ。この映画の中で4人の男女はお互いに愛を感じて、別れてはまた出会い、再び別れる。その繰り返しの中で証明されたことは、愛しているという感情は固定することができないということだ。だからこの作品は愛に関する物語であると同時に欠乏に関する物語でもある。だから息詰まるような余韻が残る。3.「運命の女」(Unfaithful)2002年/エイドリアン・ライン「中年の女性がどれだけ美しいのか、不倫という情緒がこんなに緊張感をもって描かれた映画を見て初めて見ました。台風が来た日、市内に出かけたダイアン・レインが風に逆らって歩いた時、揺れるスカートと髪の毛、そして風に飛ばされて顔にくっついた紙くずは、まるでこの女性にこれから起こる出来事、若い外国人男性と出会い恋に落ちることを暗示するシークエンス(物語上の繋がりがある一連の断片)のようでした。エイドリアン・ライン監督が表現している微妙なセクシーさにも感心しました。そしてダイアン・レインの他の出演作も1つずつさかのぼって、探して見ました」優しい夫エドワード(リチャード・ギア)と愛らしい息子、コニー(ダイアン・レイン)の結婚生活は幸せで完璧に見える。しかしコニーが偶然の事故によって会うようになった若いフランス人男性ポール(オリヴィエ・マルティネス)に惹かれ始めたことから日常には亀裂が生じ、2人の関係に気づいたエドワードもまた、闇に陥る。4.「恋愛、その耐えがたい軽さ」(Between Love And Hate)2006年/キム・ヘゴン「映画が始まって20分した位から泣き始めて、最後まで泣きながら見た映画です。男が女を殴る場面とか、酒に酔って2人でもめあうシーンを見た時はぞっとしました。男がとても憎く、2人の愛が凄絶で涙が出ました。それに、2人の俳優の演技が素晴らしくて、あんなにうんざりする愛もあるんだなと思いました。他の人には理解できないけれど、その当事者には手放せない感情や関係があるということに対して、深く考えさせられた映画です」ロマンチックなデートと愛らしい告白のように、ラブストーリー映画として思い浮かべる方程式を全部避けていった映画「恋愛、その耐えがたい軽さ」での恋愛は決して軽くない。イタズラのように軽く始めたが、結局はどんな方法でも簡単ではない重さを残してしまう通常の恋愛のように。故チャン・ジニョンとキム・スンウのうんざりする演技のアンサンブルは、この映画を何度も繰り返して見させる力だ。5.「ホワイトナイツ/白夜」(White Nights)1985年/テイラー・ハックフォード「1985年の映画だから私がとても幼かった時の作品。冷戦時代を背景とした芸術家の話です。偶然見るようになって、そのまま夜を明かしました。基本的に愛に関する映画、ラブストーリーの映画が好きなんですが、『ホワイトナイツ/白夜』は踊り、夢、そして愛を描いた映画だったと思います。あんなに人間が抑圧される苦しい現実の中で芸術が発達したのは、頼れるものがそれしかなかったからかもしれません。足が壊れるまで踊って、音楽を聴くために命をかける彼らを見ながら、人間として芸術を愛することがどんなことなのか初めて感じました。そして私も芸術家になりたいと考えるようになりました」ソ連からアメリカに亡命し、飛行機事故で再びソ連に捕まった世界的なバレリーナのニコライ(ミハイル・バリシニコフ)とベトナム戦争に抗議して、勤務地で脱走した黒人タップダンサーのレイモンド(グレゴリー・ハインズ)の設定だけでも、この映画のもう1つのテーマは冷戦時代だということが分かる。そして『ホワイトナイツ/白夜』は芸術と自由、人間、そして命について最もダイナミックに追求した映画であり、結果美しい映画として記憶に残っている。「オオカミの誘惑」で予想しなかったスポットライトを浴びてから8年、「美男ラーメン店」で愛された今は、イ・チョンアにとって新しく重要な瞬間だが、彼女は次のキャリアに対して深く悩んではいない。「いつでも私の目標は幸せになることです。もし演技をして幸せじゃなかったら、違うことをする人ですから。だけど、どうせなら女優として幸せになったから、最後まで女優として幸せだったら良いなと思います。今はどのようにすれば幸せになれるか少しずつ理解していく段階のようです。けれどこんな時に限って必ず障害物が出てくるんですよね」と。しかし、人生の甘みと苦味が分かれば、さらに勇敢で経験豊富な人になれるだろう。「そしたら乗り越えなくちゃ」自信ある微笑みからは、ぐんと成長した少女の顔が見える。

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  • チョン・イル「美男<イケメン>ラーメン店」“ツンデレオレ様キャラ”で女心を揺るがす

    チョン・イル「美男<イケメン>ラーメン店」“ツンデレオレ様キャラ”で女心を揺るがす

    「美男ラーメン店」で財閥二世の高校生、チャ・チスを演じたチョン・イル。イケメンオーラ溢れるキラキラした笑顔で登場した。

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  • 「美男<イケメン>ラーメン店」チョン・イル“色っぽさのレベルが高くてNGを出しました”

    「美男<イケメン>ラーメン店」チョン・イル“色っぽさのレベルが高くてNGを出しました”

    生意気な御曹司チャ・チスと、ドジな教育実習生ヤン・ウンビが繰り広げる胸キュンラブコメディ「美男ラーメン店」。オレ様キャラのチャ・チスを生き生きと演じ、キラキラ光るイケメンオーラととびっきりの愛嬌で、あらゆる女性たちを虜にしたチョン・イルに本作への思いを伺いました。―はじめにシノプシス、または台本を読んだときの感想は?チョン・イル:今までのドラマとはとても違うと思いました。ラブコメは大概どれも似たようなストーリーなのですが、このドラマではラーメンを素材にしていたり、主人公も(ただの御曹司ではなく)高校生の財閥二世で、雰囲気が違いました。特にチャ・チスというキャラクターがとても魅力的に感じたので、出演を決めました。 ―台本を読んで、キャラクターに魅力を感じた部分や演じるのが面白そうと思ったシーンは?チョン・イル:初め、台本は1、2話分しかあがっていなかったんですが、その中でも印象深かったのは、チスがウンビに向かって「このホクロ、きれいだね」というシーンです(笑) それと、逃げ込んだトイレでウンビに迫るんですが、キスされるのかと勘違いしたウンビに「なんで目をつむったんだ?」と言いながらウインクをするシーンも面白いなと感じました。そんな風にキャラクターにとてもに魅力があると思ったので、欲が出ました。実は出演を決めた後、チョン・イルならではのチャ・チスに変えてやろうと思ったんです。それで、衣装や髪型にもアイデアを出しました。 ―話題を呼んだシーンにキムチキスがありますが、撮影でのエピソードはありますか?チョン・イル:台本には、ウンビの指についているキムチの汁をなめるシーンがあって、その後にキムチの汁がついているウンビの頬にキスをすると書いてありました。なので、自分なりに考えて演技をしたんですが、監督に色っぽさのレベルが高すぎると言われてNGが出ました(笑) 色っぽさのレベルを低くしたのが、放送されたシーンです(笑) ―他にも、映画館の前での強引なキスシーンも話題になりましたね。チョン・イル:チスがウンビを外に連れ出してキスするのですが、初めて愛情を示すシーンでした。(前置きもなく) 突然キスするので、強く当たり過ぎてイ・チョンアさんの唇から血が出てしまいました(笑) ―チスは、ウンビのどんな部分に惹かれたのだと思いますか? チョン・イル:(ウンビは親にも叩かれたことがないチスを殴り) 生まれて初めて自分に屈辱感を与えた人で、今まで自分にそんなことをした人がいなかったので関心が生まれ、好きになったのではと思います。今まで見たことのない人に出会ったら、僕もそうなると思います。 ―実際のイルさんだったら、ウンビに惚れる可能性は何パーセントぐらいですか?チョン・イル:どうでしょう17.2%くらい?(笑) ウンビは魅力的ですが、僕のタイプではないですね。僕自身は、理解力があって共通点のある女性が好きです。 ―どんな共通点ですか?チョン・イル:食べ物の好みが合うとか、映画の話が通じるとか、聞く音楽のジャンルが似ているとか話が通じる人ですね。僕に対する理解のある人がいいです。 ―チスにうらやましさを感じる点があるとしたら?また、逆にチスに共感できなかった点は?チョン・イル:自分の感情に正直なのがうらやましかったです。僕の場合、仕事をしているとストレートに物を言うことができなかったりします。回りくどく言ったり、一度考えてから言うようにするので。ただ一方で、チスがウンビに車から降りろというシーンがありましたが、女性にむやみにそういうことを言うのは理解ができなかったですね。 ―そんなチスもウンビに出会い変わっていきますが、一番変わった点はどんなところだと思いますか?チョン・イル:自分のことしか関心がない個人主義だった男が、他人を配慮したり、理解しようとしたりした点が一番変わった点だと思います。 ―チスは生まれて初めて、人(ウンビ)のためにラーメンを作りますね。イルさん自身は、料理はしますか?チョン・イル:1年に4~5回はすると思います。料理ができないわけではないんですよ。友達や家族が美味しく食べてくれれば心が温かくなるし、料理をしながら幸せを感じます。もっと料理をしたいですね。―共演のイ・チョンアさん、イ・ギウさんの印象は?チョン・イル:ギウ兄さんはたくさん気を使ってくれるのですが、背が高くて(笑) 実は、僕より背の高い共演者は初めてでした。そういう点でいつもとだいぶ違ったので、少しプレッシャーを感じる部分もありましたね。イ・チョンアさんはウンビのような面がたくさんありました。なので、僕もウンビのように接することができて楽だったし、呼吸も良く合いました。―チスはウインクで女性を落とすという特技を持っていますが、イルさんが女性を落とすために使うワザは?チョン・イル:ないと思います。でも、この作品を通して分かったのは、「綺麗だね」という言葉を嫌いな女性はいないということです。なので、「綺麗だね」と褒めることがいい方法だと学びました。 ―ドラマの中でチスの嫌いなものは女の涙と服を汚されることと、体臭でしたが、イルさんはどうですか?チョン・イル:女の涙以外は僕も同じです。実は服に何か付くのがすごく嫌なんです。車が急停車してコーヒーが服について、わざわざ家に帰って服を着替えたこともありました。なので、台本を読んで、自分と同じだなと思いましたね。それから、僕も匂いに敏感です。香水がとても好きなので、実はドラマで使った香水はすべて僕の私物でした。道を歩いていても、自分の好きな匂いがすると振り返ったりするほどです。―御曹司のチスは父親に「お前はキャビアだ」と言われて育ちましたが、イルさん自身を食べ物に例えるとしたら?チョン・イル:(いろいろと考えて) 僕は、お茶漬けのような性格だと思います。素朴で親しみやすいというか。淡白であっさりした部分があるし、ゆっくりと人生を楽しむタイプなので、たくさんの人が気軽に口にするお茶漬けではないかと思います! ―「美男ラーメン店」の魅力、見どころは? また、10代の視聴者に限らず、注目してほしいポイントは?チョン・イル:このドラマは食べ物を素材にしていて、食欲を刺激しながら魅力を感じられると思います。ラブストーリーとしてもコミカルな部分もあり、また、心を温かくしてくれる部分もあります。それに、チャ・チスには魔性の魅力があり、どんな世代の女性でも好きになってしまうのではないかと思います(笑) チスがウンビと出会い、人生の変化が訪れ、愛を知る過程も見どころになっています。「美男ラーメン店」6月6日 レンタル開始(TSUTAYA限定)6月27日 DVD-BOX1&2発売開始 各¥16,800(税込)レンタル発売元:カルチュア・パブリッシャーズ販売元:TCエンタテインメント(C)CJ E&M CORPORATION

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  • 【プレゼントは終了しました】胸キュン必至!チョン・イル主演「美男<イケメン>ラーメン店」サイン入りチェキ&カードを計5名様に!

    【プレゼントは終了しました】胸キュン必至!チョン・イル主演「美男<イケメン>ラーメン店」サイン入りチェキ&カードを計5名様に!

    ※チョン・イルサイン入りチェキ&カードの応募は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※注目度NO.1俳優のチョン・イル主演ドラマ「美男ラーメン店」がついにDVDで登場。さらに、6月中旬にはTBS「韓流セレクト」での放送が決定している。「美男ラーメン店」は、視聴率が1%を超えれば大ヒットとされる韓国のケーブルテレビで、最高視聴率2.93%(地上波での30~40%といわれる)を記録した話題作だ。韓国はもちろん、日本でも空前の大ヒットとなった「美男ですね」の系譜を引き継ぐラブコメディの大本命ドラマである。マンガから抜けだしたようなツンデレイケメン御曹司チスを演じるのは、今をときめく人気俳優チョン・イル。彼は「私の期限は49日」「太陽を抱く月」など、出演する作品を次々にヒットさせてきた大注目の俳優だ。爽やかなルックスとスマートな身のこなし、クールな演技がぴったりハマり、女心をぎゅっと掴む。さえない女子のためにイケメンたちが嫉妬したり、体を張ったり、どぎまぎしたりと、恋の病に翻弄される男たちの狂いっぷりに、ひょんなことから始まる共同生活など、女性なら誰もが憧れる要素が盛りだくさんのストーリーになっている。何をやってもうまくいかない不器用な就職浪人生ウンビ(イ・チョンア)。ある日、超イケメンのチス(チョン・イル)と偶然出会う。運命を感じたウンビはクールに告白。しかし、チスはウンビが教育実習で配属されたチャソン高校に通う19歳の現役高校生だった。そんな中、不思議な雰囲気を持つイケメンのガンヒョク(イ・ギウ)がウンビの前に現れ、なぜかウンビを自分の嫁だと言い始める。教師になることを諦めたウンビはガンヒョクとともに店を続けることにするが、ウンビのことが気になるチスは。ひょんなことからラーメン店を始めることになったウンビと、イケメンたちが繰り広げる爆笑必至の胸キュンラブコメディ。「美男ラーメン店」DVDは、6月6日よりTSUTAYA限定でレンタル開始、DVD-BOXが27日に発売される。【チョン・イル直筆!サイン入りチェキ&カードをプレゼント】「美男ラーメン店」で主演を務めるチョン・イルのサイン入りチェキとカードを特別にプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして、下記の「RTして応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください!※プレゼントの応募は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※◆チョン・イル サイン入りチェキ 3名様◆チョン・イル サイン入りカード 2名様※プレゼントは、「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローしている方が対象となります。ご注意ください。※【応募期間】2012年5月25日(金) 15:30~5月28日(月) 16:00まで【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローしてください。Step2: 上記の「RTして応募する」ボタンからツイートしてください。【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】プレゼントについては、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。賞品はお選びできません。当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。 【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。 ※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。 ※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。 ※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。 ※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。 ※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針プライバシーポリシー>をお読み下さい。 ※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。「美男ラーメン店」6月6日 TSUTAYAでのみレンタル開始6月27日 DVD-BOX1&2発売開始 各16,800円(税込)TBS韓流セレクトで6月中旬より放送決定発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント「美男ラーメン店」公式ホームページ

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